デルフィニウム

お供えの花の種類~四十九日法要・ご葬儀など~

葬儀の花
法要や法事、ご葬儀などお供えの花を贈る機会はあるものですが、頻繁に贈ることがないため、迷ってしまうことも多いのでは。
例えば「どの種類の花を選んだらいいのか」や「どんな色にしたらいいのか」、「花束アレンジメントどっちがいいか」など分からないことも多いと思います。
そこで、今回はお供えの花束やアレンジメントで使われる、切り花の種類をご紹介します。
また、お供えの花の色・スタイルについても掲載しています。

◆お供えの花の色

お供えの花
お供えで贈る花の色には、一般的にルールがあることをご存知でしょうか。
宗教・宗派によっても異なりますが、お供えの花の色合いには簡単な決まりがあります。
主に、故人がお亡くなりになってから、どのくらいの日数が経ったかによって色合いが決められています。

<四十九日よりも前>

白上がりの花
お通夜やご葬儀、初七日など故人が亡くなってから日が浅い場合は、白を中心に花を用意します。
基本的に四十九日までにお供えの花を贈る場合は、白の花でまとめたアレンジメントを贈りましょう。
ちなみに、白だけでまとめた花のことを「白上がり」といいます。

ただ亡くなった故人がまだお子さんだった場合や、まだお若い時には四十九日に内でも白に限らず、優しい色合いの花を加えることがあります。
その場合は白の花に、淡い色(ピンク・水色・紫)などを加えて、優しい雰囲気にする方もいらっしゃるのだそう。
宗派などで違いはありますが、一般的に派手な色味を贈ることは、ご遺族の方の強い要望がない限り少ないようです。
▼ご葬儀前・通夜・葬儀に贈る花はこちらから▼
ご葬儀前・通夜・葬儀に贈る花

<四十九日よりも後>

色の花入ったお供えの花
1周忌など、故人が亡くなってから四十九日以降にお供えの花を贈る場合は、白に優しい色の花を加えたものが選ばれます。
ピンク・ブルー・水色・紫などの色を加えることが多いようです。
季節に合わせて温かな色・爽やかな色を選ぶことや、故人の好きな色だった色を加えることもあるのだそう。
▼四十九日法要(忌日法要)以降に贈る花はこちらから▼
四十九日法要(忌日法要)以降に贈る花

◆花束・アレンジメントどっちがいい?

お供えの花
お通夜など四十九日前にお供えの花を贈る場合は、花束・アレンジメントどちらを選べばいいのか、悩んでしまうことがあると思います。
四十九日前にお供えの花を贈る場合は、アレンジメントが多いです。
アレンジメントは吸水性スポンジに花を生けたスタイルで、花を飾る際に花瓶を用意する必要がありません。
そのため、花が届いてすぐに飾ることができます
アレンジメントは、ご遺族の方の手を煩わせることがないため、贈られることが多いのです。

◆お供えの花の種類

<カーネーション>

お供えのカーネーション
カーネーションは、母の日のイメージが強いという方もいらっしゃるかもしれませんが、カーネーションはお供えでもよく選ばれています。
白のカーネーションは、母の日に亡くなったお母さんへ献花する花としても知られており、「亡き母に贈る花」とも言われています。
ちなみに、白のカーネーションの花言葉は「私の愛は生きています」などがあります。
お供えで使うカーネーションの色は白・ピンク・グリーン・淡いオレンジなど。

さまざまな色があるカーネーションは、白だけでまとめた「白上がり」でも、優しい色を加えたお供えの花でも、両方で選ばれています。

カーネーションは、フリルのような花びらが集まって丸みがあり、優しい雰囲気があります。
ユリや胡蝶蘭などの花と合わせれば、上品なデザインに仕上げることができます。
また、カーネーションは気温が高くなる夏でも、比較的に長持ちしてくれます。

<スターチス>

お供えの花 スターチス
小さな花が集まっている、スターチス。
お供えで使われることの多いスターチスの色は、紫・白・青・ピンクなどがあります。
そのため、四十九日以降に贈ることの多い、優しい色を加えたお供えでよく選ばれています
お供え以外では、ドライフラワーとして活用されることが多い花で、花を触るとカサカサしているくらい水分が少ないことが特徴です。
もともと花びらに水分が少ないため花持ちが良く、他の花よりも長くきれいな姿を保つことができるのです。
ちなみに、スターチスの花言葉は、お供えにふさわしく「途絶えぬ記憶」などを持っています。

<デルフィニウム>

お供えの花 デルフィニウム
デルフィニウムは、花の中では珍しいブルー系の小花です。
誠実な雰囲気を演出する青や、爽やかな印象の水色を加えたい時にデルフィニウムは、お供えの花によく選ばれています。
白でまとめたお供えの花に差し色として加えたり、トルコキキョウやスターチスなど紫色の花と合わせたり、さらにはピンクのカーネーションなど他の色と合わせたりすることも人気です。
デルフィニウムの繊細な花びらが、故人への想いを優しく伝えます。

胡蝶蘭

お供えの花 胡蝶蘭
胡蝶蘭は花束・アレンジメントだけでなく、法事や法要などで贈ることの多い鉢物としても流通しています。
開店祝いなどのお祝いで贈られることもありますが、上品で高級感があるため、お供えの花としても選ばれることが多いです。
胡蝶蘭は葬儀やお通夜、枕花としても活用されます。
枕花とは、亡くなった方の枕元に飾る花のこと。
親族や故人と特に仲の良かった方が贈ることが多く、通夜の前から飾ります。
ちなみに、鉢植えで贈る場合は、お手入れが簡単で遺族の方に手間をかけさせません。
長く花を咲かせることができるので、故人が亡くなって日が浅い場合など花の世話に時間がかけられない、忙しいご遺族へ贈ることも多いようです。

◆最後に

今回は、お供えの花についてご紹介しました。
お供えの花について分からないことがあった時は、お花屋さんに相談することもおすすめです。
忙しくお花屋さんに行く時間がないという方は、花キューピットのサイトをのぞいてみてくださいね。
お供えに適した花を種類豊富にご用意しています。
▼ご葬儀前・通夜・葬儀に贈る花はこちらから▼
ご葬儀前・通夜・葬儀に贈る花

▼四十九日法要(忌日法要)以降に贈る花はこちらから▼
四十九日法要(忌日法要)以降に贈る花

2021-08-17 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

父の日に最適なメッセージ例~花に添えたい感謝の気持ち~

父の日にメッセージを書く
父の日は、毎年6月の第3日曜日。
2022年の父の日6月19日(日)です。
父の日には、日頃の疲れを癒してくれる明るい雰囲気の花束アレンジメントをプレゼントしようと考えている方も多いのでは。
そこで今回は、父の日におすすめの花の種類と、一緒に渡したいメッセージ例をご紹介します。
「父の日のプレゼントにメッセージカードを付けたいけれど、なんて書いたらいいかわからない……」という方は、参考にしてみてください。

◆父の日に贈る人気の花

お父さんのポケットに黄色いバラを入れる
父の日ギフトに花が選ばれることは、意外と多いもの。
ここでは、父の日に人気のある花の種類をご紹介します。
父の日らしいフラワーギフトにしたいと考えている方や、今の時期にぴったりな夏らしいデザインにしたいと思っている方におすすめです。

ひまわり

父の日にぴったりなひまわり
ひまわりは、父の日を代表する花の1つ。
そのためお花屋さんに限らず、デパートや雑貨屋さんなどで父の日コーナーができている時は、ひまわりの花が飾られていたり、ポスターのデザインとして使われることが多いです。
「父の日」と書かれたポスターを見かけた時は、ひまわりが描いてあるかチェックしてみてくださいね。

また、ひまわりは皆さまがご存知の通り、夏らしい花でもあります。
花についてあまり知らないという方でも、ひまわりを見れば夏らしい雰囲気を感じることができるのではないでしょうか。
パッと咲いた明るい黄色が、元気を与えてくれるひまわりは、見ているだけで疲れが吹き飛びそうですね。
毎日、家族のために頑張っているお父さんに最適です。
ひまわりの花言葉には「憧れ」というものがあり、花言葉でお父さんへ尊敬の気持ちを伝えることもできそうです。

<黄色のバラ・オレンジのバラ>

オレンジのバラの花束
バラは世界中にファンがいる花の1つであり、たくさんの種類がある花の中で、最も有名と言っていいほど多くの人に知られている花です。
赤や白、ピンクなど、さまざまな色があるバラですが、父の日におすすめな色は黄色とオレンジ色です。

黄色のバラは、ひまわりと同じく父の日を象徴する花になっています。
上品さがありつつ、かわいらしくなり過ぎない黄色いバラは、お父さんにも贈りやすい花です。
黄色いバラを使えば、ドレスコードがあるようなレストランなど、フォーマルな場でも渡しやすいフラワーギフトを作ることができると思いますよ。

オレンジ色のバラの花言葉は「」です。
花言葉に想いをこめて父の日にプレゼントすれば、家族の絆を表現することができそうですね。
仲良し家族にぴったりの花だと思います。
さらにオレンジ色は、温かみがあり、男性からも人気のある色です。
「オレンジ色が好き」というお父さんも多いのではないでしょうか。
黄色いバラとオレンジ色のバラを合わせてプレゼントするのも素敵なプレゼントになりそうですね。

<デルフィニウム>

デルフィニウムの花束
デルフィニウムは、花の中でも珍しいブルー系の色をしています。
夏のデザインを作るときや、父の日など男性へのプレゼントに花を贈る際は「ブルー系を入れたい」と考える方は多いです。
しかし青や水色などの色をした花は、実はあまりありません。
そんな中デルフィニウムは、写真のようにブルー系の色味をしているため、父の日のプレゼントに選ばれることが多いのです。
デルフィニウムの透き通るような青色は、夏の訪れを感じる父の日にぴったりの贈り物。

先に紹介したひまわりや黄色いバラ・オレンジのバラと一緒にデルフィニウムを入れれば、黄色とブルーのコントラストが美しい花束やアレンジメントを作ることができますよ。
ちなみにデルフィニウムの花言葉は「清明・あなたは幸福をふりまく」などがあります。
花言葉もプレゼントにぴったりですね。

<あじさい>

あじさいの切り花
「今の季節の花を使いたい」と思った方は、あじさいがおすすめです。
鉢植えや花壇などで見かけることの多いあじさいですが、実はあじさいも花束やアレンジメントで使われる、切り花としてお花屋さんで流通しています。
お花屋さんで、特に多くあじさいを見ることができる時期は、5月~6月にかけて。
あじさいは、ちょうど父の日がある時期に旬を迎える花なのです。
季節感のあるフラワーギフトをプレゼントしたい時に最適です。

さらにあじさいは、紫やグリーン、ブルーなど男性にも贈りやすい花色があり、花持ちがいいため長くきれいな状態を楽しむことができる花でもあります。
プレゼントした花が、長くきれいに咲いていてくれるのは嬉しいですよね。
また1つの茎からたくさんの花を楽しむことができるため、花束やアレンジメントにあじさいを加えれば、ボリューム満点のギフトにすることができますよ。
そのため、ボリューム感のあるギフトにしたい時もおすすめです。

花言葉は、小さな花が集まっているように見えることから「家族団らん」。
この「家族団らん」という花言葉も、父の日ギフトにピッタリですよね 。

<ユリ>

青空のもと咲くユリ
ユリは性別・年代の垣根を超えて、世界で愛されている花です。
凛とした大きな花と、良い香りが魅力。
ユリをお部屋に飾っていると、ふんわりと良い香りがしたという経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
そんな見た目だけではなく、香りも楽しませてくれるユリの旬は、初夏から夏にかけて
旬の時期の美しいユリは、ちょうど父の日にぴったりのギフトになりますよ。
花言葉は、「純潔・威厳・無垢」など。
「威厳」という花言葉は義父への贈り物にもぴったり。

ちなみにユリは、花束やアレンジメントで使う切花になっても、蕾が次々に咲く花の1つです。
フラワーギフトに使われているユリに蕾がある場合は、だんだん花が咲いていく様子を楽しむこともできますよ。

<グロリオサ>

たくさんのグロリオサ
炎を連想させるような、特徴的な形の花、グロリオサ。
父の日のかっこいい花束や、アレンジメントをプレゼントしたい方におすすめです。
花色は、赤や黄色などが有名です。
鮮やかで美しく高級感があるため、ホテルのロビーなどで飾られることの多い花でもあります。
そんなグロリオサは、実は先の紹介したユリの仲間。
英名では「Glory lily」といいます。「Glory」は「栄光」という意味で、「lily」は「ユリ」を意味しています。
しかし言われてみないと、ユリの仲間だと気が付かないような、他の花にはない姿をしていますよね。

またグロリオサは、他の花に比べて花持ちがよいため、長く花を楽しむことができます。
父の日にプレゼントした花はなるべく、長くお部屋を鮮やかに彩ってもらいたいという方は、グロリオサをチェックしてみてください。

ちなみに、花言葉は「勇敢・栄光」などです。
豪華で華やかなグロリオサにぴったりですよね。

◆父の日のメッセージ

父の日のメッセージ
ここからは、父の日ギフトに添えたいメッセージの例文をご紹介したいと思います。
父の日に花を贈る時や、その他プレゼントを用意した時にメッセージカードを付けたいと思う方は多いと思います。
しかし、いざメッセージを書こうと思うと「何て書いたらいいのか思いつかない……」なんてこともしばしば。
そんな時は、こちらに書いてあるメッセージ例を参考にしてみてくださいね。

<義父へのメッセージ>

義父へのメッセージ
義父へのメッセージでは、「お義父さん」とは書かずに、あえて「お父さん」または「お父様」と書くことが多いようです。
「お義父さん」と書いてしまうと、他人行儀な印象にあったり距離感があるように感じてしまったりすることがあるのだそう。
そして、メッセージカードに自分の名前を入れる場合は、夫と妻の名前を入れ、夫婦連名で書くことがおすすめです。

お父さん
いつも温かなお気遣いありがとうございます。
日頃の感謝を込めてプレゼントを(夫の名前)さんと一緒に選びました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

日頃のお父様からのお気遣いには、心から感謝しております。
これからも私たち夫婦をよろしくお願いします。
これから暑くなってまいりますので、くれぐれもご自愛ください。

ささやかではありますが、父の日のプレゼントを贈らせていただきます。
プレゼントは(夫の名前)さんから、お父様はひまわりが好きだと聞いて、ひまわりの花束にしました。
(子どもの名前)も、じいじに会いたいと言っております。
コロナ禍が落ち着いたら、また家族で伺わせていただきます。

<子どもがいる時のメッセージ>

お父さんの似顔絵
自分の父・義父へのメッセージとしても、自分の夫へ子どもの代筆としてメッセージを書くのもよさそうです。

お父さん、いつもありがとう。
メッセージカードの裏に(子どもの名前)が絵を描きました。
じいじへのプレゼントだそうです。
見てあげてください。

父の日のプレゼントは(子どもの名前)と一緒に選びました。
先日は(子どもの名前)へおもちゃを贈っていただきありがとうございました。
(子どもの名前)は、毎日楽しそうに遊んでいて、すっかりお気に入りのようです。
これから暑い日が続きますが、体調を崩されませんようご自愛ください。

パパへ
いつもありがとう。文字は書けないから絵を描いたよ。
見てね。(子どもの名前)より

<花言葉で感謝を伝えたい時のメッセージ>

ひまわりの花束
父の日ギフトに花を選んだなら、花言葉をメッセージカードに書いておくのもおすすめです。

ひまわりの花言葉は「憧れ」。お父さんはずっと私の憧れだよ。
いつもありがとう

オレンジのバラの花言葉は「絆」なんだって。
私たち家族にぴったりの花言葉だなって思って、オレンジのバラを選びました。
いつも家族のためにありがとう。
コロナウイルスの影響で今までとは違うことがあるかもしれないけれど、これから何があっても家族の「絆」で乗り越えていこうね。

<英語のメッセージ>

英語で父の日にメッセージを贈る

Happy Father’s Day
訳:父の日おめでとう
「父の日おめでとう」と訳すと少し不思議な感じがしますが、父の日をお祝いしている意味になるのだそうです。

Thank you always,Dad!
訳:パパ、いつもありがとう

Thank you Dad. I give you all my thanks.
訳:お父さん、ありがとう。今までの感謝を込めて

<一言で伝わるシンプルなメッセージ>

楽しく遊ぶ親子

いつもありがとう。大好きだよ

おとうさん、直接いうのは恥ずかしいけど、いつもありがとう。感謝しています。

今日はお父さんのことを想ってプレゼントを用意したよ!家族みんなで選んだ特別な贈り物。受け取って!

いつも心配かけてごめんね。日頃の感謝を込めて父の日にプレゼントを贈ります。

お父さん、いつまでも元気でいてね!コロナが落ち着いたら家族でご飯でも行こう。

◆最後に

父の日にメッセージカードを贈る
今回は父の日に贈りたい花と、メッセージの例文をご紹介しました。
父の日は年に1回です。
そんな特別な父の日には、プレゼントにメッセージカードを添えて感謝の気持ちを伝えてみてくださいね。
ちなみに、花キューピットで父の日ギフトを注文された方は、30文字程度で無料のメッセージカードをお付けすることができます。

父の日に花束・アレンジメントを贈る際は、ぜひメッセージカードを付けてみてくださいね。

2021-06-10 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

カップルにおすすめの記念日~恋文の日・恋人の日~

カップルにおすすめの記念日
カップルにとっての1つのイベントでもあり、お互いのことを改めて考えるきっかけにもなる、記念日。
彼氏・彼女はどんなものをプレゼントしたら喜ぶかを考えながら、贈り物の内容を考えるのは楽しいですよね。
また、記念日は普段は言えていないことを手紙にしたり、改めて「大好き」という想いを伝えたりすることもあるのではないでしょうか。
カップルで楽しめる記念日の中には、付き合って○年記念日や、出会った日の記念など2人だけの記念日もありますが、バレンタインデーやクリスマスなどの記念日もありますよね。
今回は大切な彼氏・彼女がいる皆さんで、楽しんでもらいたいおすすめの記念日「恋文の日」と「恋人の日」をご紹介します。
「記念日やクリスマスなどのイベントが楽しい」と思う方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

◆恋文の日ってどんな記念日?

恋文の日とは
皆さまは、恋文の日をご存知でしょうか。
恋文の日は、毎年5月23日に定められた記念日で、ラブレターの日とも呼ばれている記念日です。
聞き馴染みのない方もまだ多いかもしれないですが、可愛らしい名前の通りカップルにぴったりな記念日の1つで、イベントを楽しんでもらえそうです。

<由来>

恋文の日は「5(こい)2(ぶ)3(み)」と読めることと、浅田次郎原作の映画『ラブ・レター』の公開初日であったことから5月23日に制定されたのだそうです。

<何をするの?>

恋文の日は何をしよう
恋文の日には、彼氏・彼女に向けて恋文(ラブレター)を書いてみてはいかがでしょうか。
会話をすることはもちろん、SNSでのやり取りもあるかと思いますが、お互いのことを想いながら手紙を書く機会は少ないのでは……?
カップルで相手のことを想いながら、日頃の気持ちや感謝を綴ったり、今後のデートのお誘いをしてもいいかもしれません。
普段使っているSNSとは違って、どんな便箋・ペンを使うのか、文字のくせなどから彼氏・彼女らしさを一層感じることができそうですね。

また、手紙は直接渡すのもいいですが、あえて郵便で送るのも記念日の良い演出になりそうです。
ドキドキしながら恋人からの手紙を持っている時間も、記念日の思い出になりそうだと思いませんか。
記念日には、いつもとは少し違った特別感があるとより楽しく過ごすことができそうですね。

<長い文が苦手な時>

イラストでもOK
「手紙など長い文章を書くのが苦手」という方は、3行以下に絞って小さなメッセージカードを贈るのもいいと思います。
手紙は、長く書かなければいけないわけではありません。
もし、小さなメッセージカードで彼氏・彼女に想いを伝えるなら、メッセージカードだけを渡してもいいですが、花束にこっそり添えて渡したり、ラッピングする前にプレゼントの箱にメッセージカードを忍ばせておくのもおすすめです。
とっておきのサプライズ演出になると思います。

また手紙は文字ではなく、イラストで表現してもいいと思いますよ。
恋人同士で似顔絵を描き合うのも、楽しいかもしれません。
似顔絵と聞くと難しく感じるかもしれませんが、ボールペン1色で簡単に描いたイラストでも大好きな彼氏・彼女からもらえば、特別な宝物になると思います。

<手紙がタイムカプセルに?>

恋文の日に書いた手紙をとっておいて、数年後に読み返すというのもおすすめです。
手紙を読み返していると「あの頃はこう思っていたのか」と感じたり、手紙を書いた当時のことも思い出したりすることもできるのです。
記念日当日を温かい幸せな気持ちにしてくれた手紙が、数年後当時の気持ちを思い出すきっかけになってくれます。
手紙はタイムカプセルのように、書いた当時のことを思い出させてくれるのです。
手紙の中に、未来で読む楽しみとして今の好きな食べ物や2人ではまっていることを書いておいてもいいかもしれません。
数年後2人で読み返した時に、盛り上がりそうですね。

◆恋人の日

仲良しカップル
6月12日は、恋人の日
特にブラジルで有名な記念日である恋人の日は、縁結びの神様である聖アントニオに関連した記念日の1つです。
日本ではまだあまり馴染みのある記念日ではないかもしれませんが、カップルで気軽に楽しめる記念日なので、これからもっと注目が集まってくるかもしれません。

<由来>

夕日の中のカップル
先ほど紹介した聖アントニオは、愛について説経をする聖者です。
愛についての教えを多く残したことで、縁結びの神様や女性の守護神として親しまれるようになっていたのだそうです。
そんな聖アントニオですが、1231年6月13日に病気により命を落としてしまいます。
そこで、多くの人から慕われていた聖アントニオを偲び、ブラジルでは命日の前日を恋人の日と制定したのだそうです。
聖アントニオが亡くなったのは、今から790年ほど前ですが現在でもヨーロッパ州やアメリカ州などを中心に人気が高いのだそうです。

ちなみにポルトガルでは、6月12日~13日に愛を告げるイベント(お祭り)が行われています。
聖アントニオへの親しみが、強いことがわかりますね。

<何をするの?>

フォトフレームをプレゼント
恋人の日には、2人で撮った写真を入れたフォトフレーム(写真立て)を彼氏・彼女にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

記念日発祥の地であるブラジルでは、毎年6月12日は恋人の日(Dia dos namorados)として、恋人や夫婦の間でフォトフレームなどのプレゼントを贈り合うことで楽しまれているのだとか。
この恋人の日は、ブラジルで祝日というわけではなく、宗教的な意味が強いわけでもない記念日だそうで、気軽にカップルでプレゼントを贈り合ったりする日として親しまれているそうです。
気軽に多くの人が楽しめる、イベントのような記念日なのですね。
ブラジルでの恋人の日は、日本のバレンタインデーや、ホワイトデーのようなイメージなかもしれませんね。
海辺を歩く恋人たち
もともとブラジルでは恋人同士はもちろん、家族や友人など親しい人たちと、フォトフレームを贈りあう習慣があるのだそう。
彼氏・彼女に贈る際は、自分の写真をフォトフレームに入れて贈ることも多いのだとか。

写真を見かえしていると、撮影した日のことも思い出して、何度でも当時のウキウキした気持ちを思い出すことができますよね。
ぜひ、自分の写真や2人の写真を入れてフォトフレームをプレゼントしてみてくださいね。
また、フォトフレームだけ恋人の日に用意しておいて、当日にフォトフレームに入れる写真を撮るというのもいいかもしれません。
デートした先で写真を撮っても、自宅でのんびりしている時の写真を撮ってもいい思い出になると思います。

<フォトフレームに一工夫>

は名のついた写真立て
せっかく彼氏・彼女にフォトフレームをプレゼントするなら「もっとオリジナリティのあるものにしたい」と思う方もいらっしゃるのでは。
フォトフレーム(写真立て)に、押し花やドライフラワーで飾り付けしてみてはいかがでしょうか。
カップルで出かけた公園で咲いていた花や、ふらっと2人で立ち寄ったお花屋さんで購入した花を押し花・ドライフラワーにして、フォトフレームの飾りにすれば、2人の思い出の詰まったデザインにすることができそうですね。
フォトフレームのフレーム部分に押し花を貼り付けたり、写真と一緒に収めたり…いろいろなデザインを考えることができそうです。
フレームに押し花やドライフラワーを装飾するときは、レジンで固めてもいいかもしれませんね。

◆彼女に贈りたい花

ここからは彼女に恋文の日にお手紙と、恋人の日にフォトフレームと一緒に渡したい花の種類をご紹介します。
特に女性から人気の高い花なので、きっと彼女も喜んでくれると思いますよ。

<ピンクのバラ>

ピンクのバラ
ピンク色のバラは、女性から特に人気の高い花の1つです。
バラといえば、赤色のイメージが強い方も多いと思います。
もちろん、ロマンチックで美しい赤のバラも人気ですが、彼女へ贈るならピンクのバラもおすすめ。
なぜならピンクのバラはかわいらしい雰囲気がありながら、上品な印象も与えてくれるからです。
ピンクのバラは、いつも優しいキュートな彼女に、きっと似合う花だと思います。
また、花言葉は「感謝・しとやか・幸福・温かい心」などを持っているので、花言葉で日頃の感謝を伝えることも、これからの2人の幸せを願うこともできるのです。
そして、バラはドライフラワーにも適している花なので、プレゼントした花を取っておくこともできます。
プレゼントしたピンクのバラをドライフラワーにして、お部屋に飾れば素敵なインテリアになりそうですね。

<ガーベラ>

ガーベラ
丸い花がかわいらしいガーベラ。
ガーベラは咲き方や色の種類が豊富で、彼女のイメージや好きな色に合わせて選ぶことができる花です。
イラストで描かれることの多い「花」のイメージとガーベラはぴったりで、親しみを持ちやすい花でもあると思います。
そのため、フォーマルな場で美しく上品な花をプレゼントするというよりは、カジュアルな場で明るくチャーミングな花をプレゼントしたい時におすすめ。
ちなみに、ガーベラは他の花に比べてお手頃なことが多い花でもあります。
予算の中でなるべくたくさん花を贈りたいという方は、ガーベラを選んでみるといいかもしれませんよ。

<カスミソウ>

カスミソウ
清楚で可憐な様子が、多くの女性の支持を集めるカスミソウ。
カスミソウは、フラワーギフトで他の花の隙間を埋めたり、花束やアレンジメント全体のボリュームを出すために選ばれることも多いですが、決して主役になれない花ではありません。
カスミソウだけを束ねた花束は、ナチュラルでかわいらしい印象を与えるため、プレゼントでもらいたいという女性は意外と多いのです。
愛らしい小さな花がたくさん楽しめるカスミソウだけで作った花束は、ボリューム満点で「大きな花束を渡したい」と思っている方にもおすすめです。
また最近は、カスミソウに色水を吸わせて、ピンクやブルーに染めたカラフルなカスミソウもお花屋さんでよく販売されています。
本来の色である白のカスミソウに、染めたピンク・ブルーのカスミソウを合わせるのもキュートな贈り物になりそう。
花言葉は、「感謝・幸運・無邪気」など。
いつも優しい彼女に最適な花言葉ですよね。
加えて、カスミソウは押し花やドライフラワーにするのも適している花なので、生花として楽しむだけでなく、クラフトとして使うこともできます。
恋文の日や恋人の日にもらった花を使って、雑貨やアクセサリー・カードなどを作れば、素敵な思い出になりそうですね。

◆彼氏に贈りたい花

花は女性に贈るイメージが強いかもしれませんが、特別な2人の記念日を彩る花は彼氏にプレゼントしても喜んでもらえると思います。
ここからは男性に贈りやすい花をご紹介します。

<オレンジのバラ>

オレンジのバラ
「花をプレゼントすると、かわいくなりすぎてしまうことが心配」という方もいらっしゃると思いますが、オレンジ色のバラは温かな印象で、甘い印象になりすぎません。
オレンジのバラは華やかな見た目でありながら、赤のバラよりもカジュアルで渡しやすい雰囲気があります。
また、「バラ」は花を詳しく知らないという方でも知っていることが多い花でもあり、彼氏が花初心者でも喜んでもらえる花の1つだと思います。
花言葉は「絆・信頼」などを持っています。
2人の絆を強くするプレゼントにぴったりですよね。
さらにバラは、香りが良い品種が多いため、記念日に花の香りを楽しみたいというときにもおすすめです。

<デルフィニウム>

デルフィニウム
デルフィニウムは花の中では珍しい、ブルー系の色をしています。
水色や青の花は、ピンクなどに比べて彼氏に渡しやすいのでは。
グリーン系の花やカスミソウ、葉ものとデルフィニウムを合わせれば爽やかで、男性も喜んでもらえるフラワーギフトにすることができるはず。
さらに、デルフィニウムの花言葉は「あなたは幸運を振りまく・高貴・清明」などがあります。
花言葉の「あなたは幸運を振りまく」は、一緒にいるだけで幸せな気持ちにさせてくれる彼氏にぴったり。
「一緒にいるだけで幸せ」という気持ちをぜひ、花言葉で恋文の日・恋人の日に伝えてくださいね。

<トルコキキョウ>

紫のトルコキキョウ
リシアンサスや、ユーストマとも呼ばれているトルコキキョウ。
トルコキキョウの八重咲きは花びらが多く、豪華な雰囲気を演出してくれます。
花の色は濃淡や花びらの模様を含めてさまざまあり、クリーム色やグリーン、紫など男性に贈りやすい色なども気軽にお花屋さんで見つけることができます。
1つの茎から複数の花を付けているので、花束やアレンジメントなどのフラワーギフトに1本トルコキキョウを加えるだけで、華やかさとボリューム感がぐっとアップします。
トルコキキョウの花言葉は「思いやり・優美」など。
花言葉も贈り物に最適ですよね。

◆恋人に贈るメッセージ例

カップルで使えるメッセージ例
恋文の日はもちろん、カップルの記念日に贈るプレゼントには、メッセージを添えたいもの。
ここからは、恋人に贈りたいメッセージ例をご紹介します。
直接言うことが少し恥ずかしかったり、なかなか改めて伝えることができていなかったりする想いをぜひ手紙には書いてみてくださいね。
花と一緒に渡すなら、花言葉をメッセージに入れてもいいかもしれませんね。

今日プレゼントしたデルフィニウムの花言葉は「あなたは幸運を振りまく」なんだって。
あなたにぴったりだと思ったんだ。
いつも笑顔にしてくれてありがとう。

手紙を書いたのは久しぶりだね。
改めて手紙を書くのはちょっと照れるけど、たまにはいいかもしれない(笑)
大好きだよ!これからもよろしくね。
また来年も恋文の日に、お手紙を交換したいな。

僕たちは相性バッチリだと思うんだ。
本当に君に出会えて幸せなことばかり!
いつもありがとう。

◆最後に

夏の花束
今回は、カップルが楽しめる記念日をご紹介しました。
大切な彼氏・彼女と、ご紹介した恋文の日や恋人の日をイベントとして楽しんでみてくださいね。

もし「記念日に花をプレゼントしたいけれど、どんなものが良いかわからない…」というときは、花キューピットのサイトをのぞいてみてください。
花束やアレンジメントなど、種類豊富にフラワーギフトをご用意しています。
また花は自宅へのお届けだけではなく、レストランなどへのお届けもお受けしていますので、恋人とのデートの際もお役に立てると思います。

 

 

2021-05-08 | Posted in , 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

卒業式のお祝いにおすすめ~色別・春のお花一覧~


卒業証書

2月~3月にかけては、息子さんや娘さんの卒業式があるという方や、自分が学校を卒業するという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、お世話になった先輩が卒業されることもあるかもしれません。
人生における大切な節目であり、新たな門出の時でもある卒業をお祝いして、優しく明るい色合いが人気の「春のお花」を贈りませんか?
「卒業、おめでとう!」という気持ちはもちろん、今後の活躍を祈るとともに、「お疲れ様」の気持ちを込めることもできます。
友達同士、お花を贈り合うのもいいかもしれませんね。
卒業写真を撮る際も、春のお花を持っている方が華やかで、映えた写真になること間違いなしです。
今回は、色ごとにおすすめなお花の種類をご紹介します。
お花の種類は詳しくないから、色で選びたい」という方におすすめの内容です。
掲載しているお花には、卒業式でよくプレゼントされるお花もありますので、お花の種類で悩んでしまった時は、参考にしてみてください。

卒園卒業・入園入学祝い

◆ピンクのお花

まずは、かわいらしいピンク色のお花をご紹介します。
ピンク色は「春」のイメージが強い色ではないでしょうか。
「春らしい色合いにしたい」という方は、ぜひ選んでみてください。

アルストロメリア


アルストロメリア

アルストロメリアは、春と秋を中心にお花屋さんで、見ることのできるお花です。
1つの茎から、小さなお花がいくつも咲くお花で、花びらにある斑点模様がポイントになっています。
ピンク色のアルストロメリアの花言葉は「気配り」など。
いつも優しく、周りのことをよく見てくれる方にプレゼントしたいですね。
困っている時に気が付いて、助けてくれる友達に贈ることもおすすめです。
ちなみに、ピンク色のほかに、黄色や赤色もお花屋さんで購入することができます。

・バラ


バラ

お花の種類で特に有名なバラ。
バラといえば、赤色を連想される方が多いかもしれませんが、バラは赤色以外にピンク色をはじめ、白やオレンジ、黄色などのカラーバリエーションがあります。
たくさんの色がある中で、卒業の贈り物としておすすめしたいバラの色は、ピンク色。
なぜかと言うとピンクバラは、赤色ほどロマンチックではないにもかかわらず、美しさとかわいらしさ、上品さを持っているからです。
華やかなピンクバラは、きっと晴れの日を明るく彩ってくれますよ。
ピンクバラの花言葉は「感謝」など。
この「感謝」という花言葉は、今までお世話になった先輩や先生、友達へ贈ることにぴったりですよね。
「いままでありがとう」の気持ちを込めて、ピンクバラを贈ってみてはいかがでしょうか。

・桜


桜

桜は「春のお花といえば、桜」といってもいいほど、春らしさがあります。
嫌いな人はいないといっても、過言ではないほど、昔から多くの方に愛されているお花の1つです。
お花見などで見るような、大きな幹にお花を咲かせているイメージが強いですが、アレンジメント花束で使う、切り花としても流通しています。
繊細で美しくはかないその姿が魅力の桜は、卒業のお祝いに最適なプレゼントですよね。
また去年は感染症の問題で、お花見に行けなかったという方も多いのでは?
そんな時に贈るフラワーギフトとしても、おすすめです。
卒業式に、桜を使った花束を持っていれば、卒業らしさ・春らしさもある写真が撮れそうですね。
花言葉は「淑やか・優美」などがあります。

◆赤いお花

鮮やかな赤色。
赤色はお祝いの席で選ばれることの多い色であり、情熱的な色としても知られています。
これから夢に向かって新しい環境へ飛び込む方に、贈るにはふさわしい色ですね。

・赤チューリップ


赤いチューリップ

春に贈られるフラワーギフトの中で、人気NO.1がチューリップです。
ふっくらとした花姿と、茎を囲うようにすっと伸びた葉が特徴的。
「小学生の時にあった授業で、育てたことがある」という方もいらっしゃるほど、身近な植物の1つです。
そのため、子どもから大人まで、幅広い年代の方に親しまれているお花でもあります。
地域差もありますが、チューリップは、12月~3月ごろにお花屋さんで並ぶことが多く、出回る時期も卒業式のシーズンにぴったりなのです。
卒業のお祝いとして、赤チューリップを渡せば、春らしさを演出できるとともに、鮮やかな色が多くの人の目を引くに違いありません。
また、赤いチューリップの花言葉は「愛の告白」などがあり、卒業して離れ離れになる前に告白したい方や、大切な気持ちを伝えたいという方にもおすすめです。
プロポーズには、赤いバラを贈るイメージがあるかもしれませんが、実は赤いチューリップも人気があります。
卒業式に告白する時、季節感を出したプレゼントにしたい方や、赤バラは少し恥ずかしいという方、告白する相手がかわいらしいものが好きという方には、特に赤いチューリップがおすすめです。
ちなみに、チューリップはピンクや黄色、オレンジなど、赤色以外の色も楽しむことができます。
ほかの色のチューリップを使って、カラフルなギフトにするのもいいかもしれませんね。

・ラナンキュラス


ラナンキュラス

12月~3月ごろによく流通しているラナンキュラス。
春を代表するお花の1つで、ゴージャスであり華やかな様子は、花束やアレンジメントでとても人気があります。
そんなラナンキュラスのたくさんの花びらが重なり、ふんわりとした様子はバラに似ているともいわれています。
バラよりも、春らしさがあるお花なので、赤いバラと悩んだら、ラナンキュラスにしてみるのもいいかもしれませんね。
赤色のラナンキュラスの花言葉は「あなたは魅力に満ちている」などです。
多くの人を美しさで魅了する、ラナンキュラスにぴったりな花言葉ですよね。
卒業の贈り物として、たくさんの魅力を持った方へ赤色のラナンキュラスを贈ってみてはいかがでしょうか。
ちなみにラナンキュラスは、ご紹介した赤色のほかにピンクや黄色、紫色など様々な花色を持っています。
「ラナンキュラスが気になった」という方はぜひ、お花屋さんに行ってみてくださいね。
きっと今の時期は、華やかなラナンキュラスが店頭に並んでいると思います。

◆紫色のお花

男性からも、女性からも好まれる紫色。
紫色は、高級感があり特別な場での贈り物に選ばれるほか、ミステリアスで神秘的な雰囲気が魅力的な色とも言われています。

・スイートピー


紫のスイートピー

思わず鼻を近づけたくなるほど、優しく甘い香りが魅力的なスイートピー。
今の時期、お花屋さんの前を通ると、ふわっといい香りがしてきませんか?
スイートピーが、お花屋さんで流通するのは、1月~3月ごろと言われています。
お花屋さんの近くで感じた甘い香りは、もしかしたら、スイートピーの香りかもしれません。
ぜひ、スイートピーを見かけたら、見るだけではなく、香りまで楽しんでみてくださいね。
スイートピーは甘い香り以外にも、ほかのお花にはないような魅力をたくさん持っています。
その1つが、レースや蝶々のようにも見える花姿です。
フリフリとした花姿のスイートピーは、ほかのお花に合わせてもかわいらしいですし、スイートピーだけで作ったフラワーギフトもぴったりで人気があります。
そんなスイートピーは、紫色以外にピンク色や白色などがあり、全体の花言葉は、「門出・優しい思い出」などです。
これは、先ほどご紹介した特徴的な花姿から付けられたとされています。
卒業のプレゼントにぴったりな「門出」という花言葉は、花姿が「蝶々が飛び立つ」ように見えたことからなのだそうです。
ちなみに紫色のスイートピーは「永遠の喜び」などの花言葉を持っています。
紫色のフラワーギフトを贈りたいという方は、スイートピーを候補に入れてみてくださいね。

・スターチス


スターチス

スターチスは、1年を通して販売されているお花です。
小さなお花が集まっているような姿は、かわいらしい印象を与えてくれます。
メインのお花になるというよりは、他のお花の美しさを引き立たせるように使われることが多いです。
そんなスターチスは、水分が少ないお花として有名で、触ってみるとカサカサしているのが分かると思います。
水分が少ないため、スターチスはきれいなドライフラワーを作りやすく、もらったお花を残しておきたいという方にぴったりです。
プレゼントする時に、ドライフラワーにしやすいことを伝えると、いいかもしれませんね。
ちなみに、紫色のスターチスは「しとやか・上品・知識」などの花言葉を持っています。
「知識」という花言葉は、今まで学問を一生懸命取り組んでいた方にぴったり。
スターチスは他にもピンクや黄色もあるので、「紫色のスターチスをメインにほかの色も入れてみる」というのも、いいかもしれません。

◆青いお花


水色のお花

青色は多くの方から人気な色です。
「好きな色は青色!」という方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
節目となる日に贈るお花は、好きな色を贈りたいですよね。
しかし、青色のお花は、他の色に比べて少ないことも…。
ここでは2~3月に、手に入りやすい青色のお花をご紹介します。

・ムーンダスト


ムーンダスト

ムーンダストとは、世界で唯一の青い色をしたカーネーションです。
「幸せを願う青いお花」と言われています。
この珍しい青いカーネーションは、他の青い花から青色色素を作る遺伝子を採取し、カーネーションの遺伝子に組み込むことによって生まれました。
もともとカーネーションには、青色色素がなく、青色はありませんでしたが、バイオテクノロジーを駆使して誕生したのです。
名前は「月のようにやわらかな包容力のある花に」という願いが込められているそう。
貴重な青いカーネーションは、特別な卒業のお祝いにぴったりですね。
そんなムーンダストの花言葉は「永遠の幸福」です。
これから、新しい環境で活躍する大切な方へぜひプレゼントしてくださいね。

・ブルースター


ブルースター

ブルースターは、その名前の通り、青い星のような形をしたお花です。
青空のような水色が、かわいらしいですよね。
小さくてキュートなお花は、アレンジメントや花束として人気で卒業式に限らず、お誕生日の贈り物や結婚記念日のプレゼントなど…様々なお祝いの場面で選ばれることの多いお花です。
ちなみに花言葉は「幸福な恋・信じあう心」などがあります。

・デルフィニウム


デルフィニウム

デルフィニウムは、1年を通してお花屋さんで見かけることのできるお花です。
フラワーギフトに入れると、薄い花びらが、繊細な雰囲気を演出してくれます。
デルフィニウムの花言葉は「高貴・清明」などです。
お花の雰囲気と合った花言葉ですよね。
花色は濃い青色から淡い水色まであるので、他に合わせるお花の色に合わせて調節することもできます。
ちなみに、デルフィニウムという名前は、つぼみの形がイルカに見えたことからギリシア語で「イルカの様な花」という意味が由来です。
デルフィニウムを近くで見る機会があった時は、開花しているものだけでなく、つぼみも注目してみてくださいね。
もしかしたら、名前の由来になっているように、イルカの形に見えるかもしれませんよ。

◆白いお花

1色でアレンジメントや花束を作る時も、他のお花に合わせる時も、意外と選ばれるカラーは、白色ではないでしょうか。
白色は明るい印象のデザインにも、シンプルなデザインにも用いられる色です。
そして、性別問わず好まれる色でもありますよね。

・ストック


ストック

ストックは、優しい香りを感じることができる、春のお花です。
お花屋さんでよく見かけるのは2月~3月頃。
まっすぐ茎をすっと伸ばしている「スタンダード」というタイプと、茎が枝分かれしている「スプレー」という2種類のスタイルがあり、それぞれフラワーギフトの大きさなどによって使い分けられています。
そのためストックは、新しいお店がオープンした時に贈られる大きなアレンジメントや、小さなブーケにも活用されるなど、春になるとお花屋さんではよく活用されています。
もしかすると、ストックという名前を知らなくても、「お花は見たことがある」という方もいらっしゃるかもしれません。
そんなストックは下についているお花から徐々に咲いていくため、お花が咲いている期間が長く、長い間お花を楽しむことができるお花でもあります。
もちろん、お花が咲いている間は、優しい香りも楽しむことができますよ。
ちなみに白色のストックの花言葉は「思いやり・ひそかな愛」など。
プレゼントにぴったりな花言葉ですね。
ちなみに花色は、白の他にピンクや紫もあります。

・カスミソウ


カスミソウ

小さな白いお花が可憐なカスミソウ。
よくメインのお花を引き立たせたり、フラワーギフト全体のボリュームを出したりする時に活用されるお花です。
一方でカスミソウだけで作った花束も人気があり、卒業のお祝いとしてプレゼントされることも多いようです。
花言葉は「無邪気・幸福」などがあり、カスミソウだけでプレゼントしても、他のお花と合わせても嬉しい贈り物になりそうですよね。
ちなみに、カスミソウは押し花やドライフラワーになりやすいお花でもあるので「プレゼントのお花を取っておきたい」という方には、カスミソウがおすすめです。

◆オレンジ色のお花

温かみのある色で、男女問わず好まれるオレンジ色。
見ているだけで元気になれそうなビタミンカラーの1つでもあり、贈り物によく選ばれるカラーでもあるようです。

・ポピー


オレンジ色のポピー

花畑で有名なポピーは、春のお花の1つです。
お花屋さんで最も多く流通するのは、1月~3月頃。
ちょうど卒業式の時期ですね。
ポピーの細かい毛で覆われているつぼみからは、くしゃっとしたような独特な触り心地の大きな花びらが出てきます。
花びらを触ったことがないという方は、ぜひ触ってみてくださいね。
他のお花とは違った触り心地です。
花びらが開いた様子はボリューム満点で「こんなに立派な花びらが入っていたの⁈」と感じると思うので、もらったポピーがつぼみだった時は、開花までも楽しんでみてください
開花した様子は華やかで、周りをパッと明るくしてくれるよう。
卒業式の会場も彩ってくれると思います。
オレンジ色のポピーが持つ花言葉は「思いやり・いたわり・陽気で優しい」などがあります。
花言葉では、今までの感謝や、贈る方の性格を表現できそうですね。
ちなみにポピーは、オレンジ色のほかに黄色や白、ピンクなど他の花色のものもあります。

・ガーベラ


ガーベラ

ガーベラは、1年を通してお花屋さんで見ることのできるお花です。
丸い花姿がかわいらしく、「太陽のようだ」と例えられることもあります。
見ていると、自然と笑顔になってしまうような明るい雰囲気が特徴です。
そんな陽気な雰囲気のガーベラは、性別を問わず好まれるお花でもあります。
「男性にお花を贈りたいけれど、迷う…」という方はガーベラを選ぶと、いいかもしれません。
フラワーギフトのメインをガーベラにする場合も、わき役としてガーベラを使う場合も喜んでもらえると思いますよ。
オレンジ色のガーベラの花言葉は「冒険心」などがあり、これから卒業して新しいことに挑む方へのプレゼントとしておすすめです。
「これからもっと頑張ろう」と思っている方や、卒業を機に一人暮らしを始める予定の方にもオレンジのガーベラは、勇気や元気を分けてくれそうです。
ちなみに、ガーベラはオレンジ色以外に赤・ピンク・黄色・グリーンなど様々な花色があります。

◆最後に


カラフルなお花

今回は、卒業式や卒業のお祝いで渡したい、春のお花を色ごとに一覧でご紹介しました。
お花屋さんに行っても、「お花はあまり詳しくなくて違いが判らない…」という方の参考になれば嬉しいです。
素敵なお花は見つかりましたか?
卒業式には、贈る相手のイメージに合ったお花を贈って、お祝いしてあげてくださいね。
「卒業」という機会は人生で、そんなに多いものではないと思います。
大切な方の人生の中で、1つステップアップするタイミングや、新しい環境へ進み始めるスタートともとらえられる「卒業」という区切りに、お花が明るく彩ってくれますように。

ちなみに花キューピットでは、春に贈りたいフラワーギフトをご用意しています。
花キューピットでは、遠方でなかなかお花を渡せないという方はもちろん、一緒に住んでいる方への贈り物としても、お花をお届けしますのでサイトを1度見てみてくださいね。

 

 

 

2021-01-20 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

成人の日にもおすすめ!~優しい春色のお花~


成人の日

1月に入ると、成人の日がありますね。
今回は、大人として踏み出す新たな門出を優しく彩る、春色のお花をご紹介します。
一生に一度の記念日に、「直接会いに行けない…」そんな時には、「おめでとう!」の気持ちを込めて、フラワーギフトを贈ることもおすすめです。
お祝いの日には、華やかなお花を贈りませんか。
ここでは、簡単に成人の日についても掲載していますので、そちらもチェックしてみてくださいね。

◆2021年の成人の日はいつ?


成人の日に晴れ着を着る

2021年の成人の日は1月11日(月)です。
成人の日は、毎年1月の第2月曜日になります。
もとは1月15日と定められていましたが、土曜日、日曜日、月曜日で3連休を取得するための制度であるハッピーマンデー制度によって、現在の毎年1月の第2月曜日に変更されました。
このハッピーマンデー制度のおかげで、大学などの理由で一人暮らしをしている方は、3連休になったことで成人の日に実家へ戻りやすくなったのかもしれませんね。

◆成人の日ってどんな日?


成人式

ここでは、そもそも「成人の日とはどういう日なのか」を簡単にお伝えしたいと思います。
成人の日は、国民の祝日に関する法律で「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます日」とされています。
言い換えれば、「自立して大人に仲間入りするための覚悟をする日であり、またそれをお祝いする日」なのです。
またこの成人の日には、全国の多くの地域で、成人式が行われます。
そのため、成人の日には袴など、色とりどりな晴れ着を着た、新成人の方々を見かけることも多いのではないでしょうか。
誕生日は1年に1度ですが、成人式に参加するのは一生に1度ですから、成人の日は特に大切な節目の日と言えますよね。

◆成人の日に贈りたいお花の種類

特別な記念日である成人の日に贈りたい、春色のお花をご紹介します。
成人の日は1月で、「まだ春のイメージがない」という方もいらっしゃると思いますが、1月に入ると春のお花は、もうお花屋さんに並んでいるんですよ。

<チューリップ>


チューリップ

花言葉:「優しい瞳・思いやり・愛の告白」など
春のお花の中で1番人気と言っても良い、チューリップ。
つぼんだ形がかわいらしく、年代を問わず愛されています。
もちろん、成人の日をお祝いする、19歳~20歳の方々からも人気の高いお花です。
カラーバリエーションも豊富でピンクや黄色、赤などフラワーギフトのイメージに合わせて、取り入れることができます。

アルストロメリア


アルストロメリア

花言葉:「未来への憧れ・凛々しさ」など
花持ちの良いアルストロメリア。
他のお花よりも比較的に、長くお花を楽しむことができます
アルストロメリアは小さなお花ですが、1つの茎からユリのような形をした多くのお花が付いていて、1本飾るだけで華やかな印象になります。
成人の日に贈るプレゼントは、アルストロメリアを入れた、華やかなアレンジメント花束がぴったり。
花色も多いので、カラフルで明るい印象のフラワーギフトにすることもできると思いますよ。

<ガーベラ>


ガーベラ

花言葉:「希望・常に前進・前向き」など
お花屋さんで、見かけることの多いガーベラ。
たくさんの花びらが並んでいる様子は、なんだかかわいらしいですよね。
ガーベラは、お誕生日や結婚記念日などの様々なフラワーギフトで使われるほど、アレンジメントや花束を作る時に人気なお花の1つです。
比較的に、お手頃な価格で販売されることが多く「たくさんのお花を贈りたい!」という方にもおすすめです。
咲きかたも、花色も種類が豊富なので、贈る相手のイメージに合ったギフトを作ることができそうです。

<フリージア>


フリージア

花言葉:「純潔・多くの人に愛されてきた・天真爛漫」など
華やかでメインになるお花というわけではないですが、春らしさとスイートな香りで楽しませてくれるフリージア。
先ほどもお伝えしましたが、フリージアの魅力は、なんといっても「香り」です。
甘く優しい香りは、何度も鼻を近づけてしまうほど。
ぜひ、フリージアがアレンジメントや花束に入っていた時は、その香りも楽しんでみて下さい。
また、フリージアは日持ちもするお花の1つであり、つぼみも楽しめます。
フリージアは、下の方に付いているお花から順番に咲いていくので、お部屋に飾った際は注目すると面白いかもしれませんね。

<スイートピー>


スイートピー

花言葉:「門出・やさしい思い出」など
スイートピーは、パステルカラーで可愛らしい雰囲気のお花です。
ヒラヒラした様子は、蝶々が舞っているように見えることから「門出・やさしい思い出」などの花言葉があります。
卒業式や、退職祝いのお花としても人気がありますが、成人の日は子どもから大人への門出を祝う日でもあるので、「門出」という花言葉はぴったりですよね。
またスイートピーは、甘酸っぱい香りを楽しむこともできます。
見た目だけではなく、良い香りもプレゼントしたいという方におすすめです。
ちなみに、スイートピーだけで束ねた花束も人気があるんですよ。

<デルフィニウム>


デルフィニウム

花言葉:「清明・あなたは幸福をふりまく」など
爽やかな春をイメージさせてくれる、デルフィニウム。
ブルー系のお花は少ないので、水色や青色をフラワーギフトに入れたいと考えている方には、デルフィニウムがおすすめです。
デルフィニウムだけで作る花束もありますが、基本的には他のお花と合わせて使うことが多いです。
デルフィニウムの青色と、他の様々な色のお花を入れて、カラフルなデザインにすることもできます。
また、ピンク系やホワイト系のお花とも相性バッチリで、差し色としても最適。
ちなみに花色は、水色から濃い青、紫色、白、ピンクなどがあります。
デルフィニウムには、良く流通しているわけではありませんが、ブルー系以外の色味もあるのですね。

◆最後に


成人式に参加する女性

今回は、成人の日についてと、お祝いに贈りたい春のお花についてご紹介しました。
直接「おめでとう」と、声をかけられない時は、気持ちを込めて春らしい華やかなお花を贈ってみてくださいね。
きっと気持ちが伝わると思いますよ。
大切な娘さんや息子さん、お孫さんに「季節のお花を贈りたい…」そんな時は、花キューピットを試してみてください。
花キューピット全国どこへでも、新鮮なお花をお届けします。
お花屋さんまたは、インターネット花キューピットのサイトから注文することができます。
ぴったりなお花が見つかると思いますよ。

 

 

 

2020-12-18 | Posted in , 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

花言葉で感謝を伝えるお花~プレゼントにおすすめ~


バラとカスミソウ

日が沈んでしまう時間が、早くなりましたね。
少し前までは明るかった時間帯も、今は暗くなっているような気がします。
さて、突然ですが皆さんは大切な方に、感謝の気持ちを伝えイェイ増すか?
記念日は、いつもは恥ずかしかったり、当たり前になっていたりして、なかなか伝えられない「想いを伝えることができるチャンスの日」と捉えることもできますよね。
パートナーやご両親へ、1年に1回の記念日をきっかけに、日頃の感謝の気持ちを込めてお花を贈ってみては?
今回は、花言葉でありがとうの想いを伝えてくれる、お花の種類を8つご紹介します。
もちろん、いい夫婦の日・勤労感謝の日に限らず、お誕生日結婚記念日など他の記念日のプレゼントにも喜ばれると思いますよ。
また、ちょっとしたお礼としても良いかもしれませんね。

◆ピンクバラ


ピンクバラ

花言葉:【感謝・幸福・温かい心】など
バラの魅力は、その美しい花姿
お花屋さんで見かけるだけでなく、物語の中に登場することや、雑貨のデザインに使われている所を見たことがある方も多いのではないでしょうか。
バラは、お花屋さんで見かける生花に限らず、モチーフ・デザインを見ただけで「バラだ」と分かる方がほとんどだと思います。
さらに、バラの魅力は花姿だけではなく、うっとりしてしまうような香りもありますよね。
バラの香りは香水やお菓子、柔軟剤などにも活用されています。
それだけ、バラが多くの方に知られていて、ファンの多いお花だと伝わってくるようです。
人気なバラの中でもピンク色は、特に女性からの人気が高いお花です。
ちなみに、結婚記念にもらったら嬉しいお花の1つのようですよ。
結婚記念日に奥様へお花を贈ろう」と考えている方は、ピンクバラがおすすめです。

◆レースフラワー


レースフラワー

花言葉:【感謝・繊細・可憐な心・細やかな愛情】など
お花は、名前の通り細かく編まれたレースのよう。
バラほど有名なお花ではないかもしれませんが、その繊細さから人気のあるお花です。
花束アレンジメントのメインになる」というよりは、他のお花と合わせて使われ、引き立て役として使用されることが多いかもしれません。
レースフラワーは、全体をボリュームアップさせてくれたり、フラワーギフトの印象をやわらかく優しいものにしてくれたりもしますよ。
また、お花屋さんによっては、ラメを付けてキラキラさせていたりもします。
ぜひお花屋さんに立ち寄った際は、レースフラワーにも注目してみてください。

◆カスミソウ


カスミソウ

花言葉:【感謝・幸福・無邪気・清らかな心、親切】など
小さく、可憐なお花であるカスミソウ。
1つの茎から、広がっていくように咲いている細かいお花が、天の川のように見えるとも言われています。
こちらもメインになることは少ないお花ですが、花束やアレンジメントで合わせた時に他のお花の魅力を引き立ててくれます
また、カスミソウはドライフラワーや、押し花に向いているお花でもあります。
そのため、しおりやインテリアにすることもおすすめです。
レジンでアクセサリーなどを作る際に、素材として使うことも良いかもしれませんね。
ちなみに、カスミソウはその控えめな花姿に対して、香りが強いお花の1つでもあります。
「どんな香りなのかイメージできないなぁ」という方は、ぜひカスミソウの香りを感じてみてくださいね。

◆イエローラナンキュラス


ラナンキュラス

花言葉:【優しい心遣い】など
ふわっとした花姿と、たくさん重なる薄い花びらが、なんともかわいらしいラナンキュラス。
同じ黄色でもラナンキュラスは、鮮やかな濃い色から淡くやわらかな色まであります。
プレゼントされる方や、フラワーギフトのデザインに合わせて花色の濃淡を決めてみてくださいね。
お花屋さんでは、花束やアレンジメントなどで使う「切り花」と、「鉢植え」で販売されていることが多いです。
もしかすると、花びらが重なっている様子から、ラナンキュラスを見て「バラ?」と、思われる方もいらっしゃるかもしれません。
「バラとラナンキュラスを見分けたい」という時は、葉に注目してみてください。
ラナンキュラスとバラとの大きな違いは、葉の形です。
ラナンキュラスとバラを見比べる際は、ぜひ葉にも注目してみてくださいね。
※ラナンキュラスは、春に流通するお花のため、季節によっては購入することが難しいかもしれません。

◆ピンクカーネーション


カーネション

花言葉:【感謝・気品・温かい心・上品・美しい仕草】など
カーネーションは、昔からヨーロッパなどで親しまれてきたお花の1つです。
カーネションは「母の日に渡すイメージ」が強い方も、いらっしゃるかもしれません。
しかしカーネーションは、お誕生日をはじめとする様々な用途で選ばれているお花でもあるのです。
そのため、流通している量もバラ・菊(マム)に次いで多いんですよ。
品種がとても豊富で花色やお花の大きさ、花びらの形などが異なり、たくさんの姿を楽しむことができます。
たくさんのカラーバリエーションの中でもピンクカーネーションは、特に女子から人気が高いお花。
年代を問わず愛されているので、年上の方へのプレゼントにも、お子さんへのプレゼントにもおすすめです。

◆デルフィニウム


デルフィニウム

花言葉:【あなたは幸福をふりまく・尊大・寛大・清明】など
デルフィニウムは、珍しいブルーのお花です。
淡い水色から濃い青色まで、同じブルーでもバリエーションが豊富。
フラワーギフトのデザインに合わせて、色合いを選ぶことができそうです。
お誕生日や、結婚記念日などの記念日に選ばれることも多いですが、その花色からサムシングブルーの贈り物としても人気です。
サムシングブルーとは、結婚式で花嫁さんの幸せを祈るための「おまじない」のようなもの。
結婚式の日にブルーの物を身につけると、その花嫁は幸せになれると言われているのです。
大切な方の結婚式があるという方は、デルフィニウムを贈ってみてくださいね。
ちなみに、デルフィニウムという名前の由来は、デルフィニウムのつぼみがイルカのように見えることからで、イルカを意味するギリシャ語の「delphis」からなのだそうです。
デルフィニウムをもらった時は、つぼみも観察してみると面白いかもしれませんね。

◆ガーベラ


ガーベラ

花言葉:【感謝・元気・常に前進・上機嫌】など
たくさんの花びらが丸く並んだ花姿が、キュートなガーベラ。
パッと開いたような花姿は、見ているだけで元気になれそうですよね。
その明るい対印象からガーベラは小さなお子さんだけでなく、おじいちゃん・おばあちゃんまで幅広い年代の方から好まれています。
メインのお花にも、わき役にも向いているお花です。
ガーベラは、赤・オレンジ・黄色・グリーン・ホワイト・ピンク…などなどカラーバリエーションが豊富です。
ここでご紹介した花言葉は、ガーベラ全体のものですが、実は花色によって花言葉が異なります。
色ごとの花言葉が気になったという方は、こちらを合わせて読んでみてください。
ガーベラの品種や、各色ごとの花言葉を掲載しています。

>>>かわいいガーベラの品種一覧~花言葉も掲載~

◆ドラセナ


ドラセナ

花言葉【幸福・永遠の愛・隠しきれない幸せ】など
ドラセナとは、花束やアレンジメント活用される定番の葉ものです。
お花屋さんで、フラワーギフトに使うグリーン(葉)と言ったら「ドラセナ」と言うほどメジャーな葉です。
実はドラセナ属には、200種類以上の種類があり、葉の形や色も様々。
すっと伸びた細長い形の葉や、だ円形でよくイメージされる葉の形をしたものまであります。
さらに、葉の色は定番の緑色から赤色まであるのです。
ドラセナを意識して観賞している方は少ないかもしれませんが、とても高い頻度でフラワーギフトに使用されているので、見たことはある方が多いかと思います。
具体的に花束などでは、細長いドラセナをくるっと巻いて、立体感やボリューム感を持たせるように使われています。
または、お花がきれいに見える方向が決まっている、ワンサイドのアレンジメントなどの裏側にもあしらわれていることも多いです。
ちなみに、ドラセナは切り花だけではなく、観葉植物としても流通しています。
観葉植物のドラセナについて気になった方は、調べてみてくださいね。

◆最後に


花束

今回は、感謝に関連した花言葉を持ったお花をご紹介しました。
いい夫婦の日・勤労感謝の日・結婚記念日・お誕生日など…様々な場面で喜んでもらえるお花です。
大切な方に「ありがとう」と言う気持ちを込めて、感謝の花言葉を持ったお花で、フラワーギフトを作るのもいいかもしれませんね。

 

 

2020-12-08 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

大人気!青い色の花の種類とは?花言葉も掲載


ネモフィラ

空の色であり、海の色でもある青色。
そんな青色は、男女問わず人気な色ですよね。
「青色が好き」という方も多いのではないでしょうか。

今回は、多くの方から好まれる【青色をしたお花】を紹介します。
誕生日などに渡すフラワーギフトの参考にして頂くのはもちろん、結婚式に青色の物を取り入れると幸せになれるという、サムシングブルーの贈り物としてもおすすめです。
それでは青色が魅力的なお花を見ていきましょう。

◆ブルースター


ブルースター

その名の通り、青い星のような形をしているブルースター。
小さなお花ですが鮮やかな青色が印象的で、花束アレンジメントに入れると目を引くお花の1つでもあります。
お花屋さんでも目にしたことがある方が、多いのではないでしょうか。
実は、このブルースターはオキシペタルムというお花の品種名なのです。
青い5枚の花びらが星のように見える「ブルースター」という名前が分かりやすく可愛らしかったため、オキシペタルムという名前よりも、ブルースターという品種名が広がってしまったのだそう。
ちなみにオキシペタルムは、ブルー以外にピンク色のローズスター、白色のホワイトスターとよばれる品種もあります。
お花屋さんに立ち寄った際は、ローズスターやホワイトスターがあるかもチェックしてみてくださいね。

ブルースターは、特に結婚式のブーケなどで人気。
それはブルースターが前述した、サムシングブルーにぴったりだから。
結婚式には、「なにか新しいもの」「なにか借りたもの」「なにか古いもの」「なにか青いもの」の4つを身につけると幸せになれる、という「サムシングフォー」という言い伝えがあります。
「サムシングブルー」とは、結婚式で「なにか青いもの」を身につけるというおまじないの中の1つなのです。
結婚祝いにフラワーギフトを贈る際は、サムシングブルーのプレゼントにぴったりなブルースターを贈ってみてくださいね。
純白のウェディングドレスにも、ブルースターは似合いそうです。

花言葉:幸福な愛・信じ合う心
花言葉も結婚のお祝いにぴったりですね。

◆デルフィニウム


デルフィニウム

ブルーの薄い花びらが、繊細で可愛らしいデルフィニウム。
花束やアレンジメントなどのフラワーギフトで、とても人気なお花です。
お花屋さんでも、見かけることが多いと思います。
ブルーのお花がメインで多く流通していますが、実は紫色やホワイト、ピンクなど他の花色もあるんですよ。

この「デルフィニウム」という名前は、つぼみの形がイルカ(ドルフィン)に似ていたことから付けられたそう。
また、和名はオオヒエンソウであり、お花の形が飛んでいるツバメの姿に似ていることが由来しています。
お花の名前の由来を知ると、同じお花でも注目されている部分が違って面白いですね。
お花が好きな方は、名前の由来を調べてみるのも楽しいかもしれませんね。

花言葉:高貴・清明・あなたは幸福を振りまく など
清明は、清らかで明るい様子のこと。
この花言葉は、デルフィニウムの透き通るような美しいブルーから付けられたとされています。
「高貴・清明・あなたは幸福を振りまく」など、デルフィニウムの持つ花言葉は素敵な物ばかりですね。

◆アジサイ


あじさい

梅雨の時期に咲いている印象が強いアジサイ。
小さなお花が集まって咲いている様子は、可愛らしいですよね。
実は、地植えや鉢植えでのイメージが強いアジサイですが、切り花としても人気のあるお花でもあるんです。
特に地植えになっているアジサイは、長くお花を楽しませてくれます
毎年お花を咲かせるためには剪定が必要になりますが、寿命が長くどんどん大きく生長してくれる種類の植物です。
付けるお花の数は成長に伴って増えていくので、ガーデニングが趣味の方におすすめ。
一方切り花のアジサイは、そのまま飾る以外にドライフラワーにする方も多いのだそう。
カフェや雑貨屋さんでも、アジサイのドライフラワーを使ったインテリアを見かけることもありますよね。

アジサイ全体の花言葉:家族団らん など
この花言葉から、最近では母の日の贈り物としても注目されているようです。
母の日にいつも贈っているカーネーションと一味変えて、他のお花を贈りたいと考えている方は、アジサイも候補に入れてみてくださいね。
母の日でアジサイをお探しの方はこちらから
>>母の日 産直あじさい鉢植え

◆ネモフィラ


ネモフィラの花

まるで美しい空の色のようなきれいなブルーが人気なネモフィラ。
ネモフィラと言えば、花畑が有名。
ネモフィラの葉はよく分枝し、地面に沿って生長していきます。
地面いっぱいに広がったネモフィラの小さな花が、一斉に咲いた時には水色のじゅうたんのよう。
開花時期は3月~5月なので、ぜひ1度は、ネモフィラの花畑を見に行ってみてくださいね。

花言葉:可憐・どこでも成功 など
可憐という花言葉は、その花姿から付けられたのでしょうか。
可愛らしいネモフィラにぴったりですね。

◆ニゲラ


ニゲラ

細い茎には特徴的なブルーの花を付け、風に揺れる所が可愛らしいニゲラ。
お庭などに地植えされていることが多く、柔らかく優しいブルーの花を咲かせます。
たくさんの花びらを付けているように見えますが、花びらに見えている部分はガク
そのガクを細い糸のような葉が、ふわっと優しく包み込んでいます。
押し花や、ドライフラワーに向いているお花でもあるので、クラフトで本物のお花が使いたい時はニゲラを使ってみてくださいね。

◆ムスカリ


ムスカリ

小さく丸いお花が集まり、ブドウのような見た目のムスカリ。
西洋では、「Grape hyacinth」と呼ばれています。
これを訳すと、「ブドウ ヒヤシンス」であり、青色の花色to
その独特な見た目から付けられたのだそう。
ムスカリは春に咲く球根植物で、チューリップと一緒に植えられることも多いお花です。
草丈はチューリップに比べて低く、約15センチ。
ムスカリはチューリップ畑や、春の花壇に植えられていることが多いので、注目してみてくださいね。

◆最後に


ブルースター

今回は多くの人を魅了する「青いお花」の種類をご紹介しました。
花贈りの際は、ブルーのお花を入れてみてはいかがでしょうか。

もちろん、花キューピットでもブルーのお花を使ったフラワーギフトをご用意しています。
お花屋さんやサイトを1度見に来てくださいね。

 

 

2020-04-08 | Posted in No Comments » 

 

初夏の花の花言葉

様々な花を楽しむことができる季節、初夏。さわやかな新緑と色とりどりの花のコントラストを思い浮かべると、特に用がなくても外に出たくなってしまいますね。

今回の花だよりでは、初夏に楽しむことができるお花の花言葉についてお伝えします。

■芍薬

芍薬牡丹の仲間であり、大きく華やかな印象の花が人気の花です。中国やモンゴル原産の花であり、日本には根を鎮痛剤などの薬とするために、平安時代までに持ち込まれたといわれています。

その豪華な見た目から海外でも人気があり、品種改良がとても進んでいます。ピンク系の花が多いですが、斑入りや縞模様などの一風変わった花を楽しむことができる品種も多くあります。

芍薬の花言葉は「はにかみ」「恥じらい」「謙遜」です。はにかみ屋の妖精が芍薬の花に隠れた、というイギリスの民話や、夕方になると花を閉じてしまう性質からつけられたとされています。

■あじさい

アジサイ初夏から梅雨にかけての季節を代表する花です。桜や椿などと並んで日本を代表する花であり、海外での人気も高い花です。

「がくあじさい」や「てまりあじさい」といった咲き方の違いや、豊富な花びらの色などから一口にあじさいといっても様々な花を楽しむことができます。

あじさいの花言葉は「元気な女性」「強い愛情」「一家団欒」「仲良し」。家族に、特にお母さんやおばあちゃんへの贈りものにはぴったりですね。梅雨の憂鬱な季節でも庭を鮮やかに彩ることから、ガーデニングが好きな方への贈りものとしても人気があります。

■デルフィニウム

デルフィニウム青色の花を咲かせる数少ない花のひとつがデルフィニウム。5~6月にかけて花を咲かせます。

青いものを身に着けた花嫁は幸せになる、というおまじない(サムシングブルー)があり、また6月に結婚した夫婦は幸福につつまれるというジューンブライドの言い伝えがあるため、6月に咲く青い花であるデルフィニウムは結婚式でのブーケや髪飾りに使われることも多いです。

デルフィニウムの花言葉はさわやかな青色から連想される「清明」。また、結婚式のブーケなどに使われることから、「あなたは幸福をふりまく」という花言葉があります。

■バラ

バラ一年を通して楽しむことができるバラ。クリスマスやバレンタインなどのイメージから冬の花と思われがちですが、一番の見ごろを迎えるのは、初夏となっています。

バラの花言葉は色によって変わりますが、どの色のバラでも「愛」と「美」という花言葉を共通して持っています。

世界各地の神話では、愛と美を象徴する女神と結び付けられることが多いバラ。古の時代から現代にいたるまで人々を魅了し続ける、贈りものとしても人気のお花です。

2016-05-13 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

前のページへ