お花の産地紹介

母の日コラム ~登坂園芸のアジサイ~

【登坂園芸のアジサイは大好評につき完売となりました。ご利用いただきありがとうございました。】

母の日のプレゼントとして、近年人気を集める花がアジサイです。

日本が原産地であるアジサイは、日本の気候に適応しているため、長年にわたり花を楽しめることが、お花を育てることが好きなお母さんに喜ばれています。

今回の母の日コラムでは、美しい発色の花が魅力的な、登坂園芸のアジサイをご紹介します。

■アジサイの色には土が大切

アジサイ栽培風景アジサイの花の色は土の酸性度によって変わる、という話を聞いたことがある方も多いかもしれません。土が酸性であれば青色に、アルカリ性であればピンク色になりやすい、といわれています。裏を返せば、きちんとした土の管理をしなければ思ったとおりの色とならず、中途半端な中間色にもなってしまうことも。

アジサイの発色にこだわる登坂園芸では、色に与える影響を考え、土に対して非常に強いこだわりをもっています。

登坂園芸で使用している土は、赤土を中心とした培養土。アジサイの発色に影響をあたえる栄養素は、アルミニウムとリン酸といわれていますが、赤土を使用した培養土は栄養バランスの調整に優れているのだとか。この培養土は何度も酸性度の調整が行われ、ベストな色合いを目指して栽培されています。

こうしてこだわりの強い土で育ったアジサイは、花の発色の良さはもちろん、厚みのある葉と強い根を張った健康的な株に育ちます。

■日ざしを浴びて更に鮮やかに

登坂園芸風景アジサイといえば梅雨のイメージですね。長い雨のシーズンに咲く花なので、あまり日が当たらなくとも綺麗な花が咲くと考えている方も多いのではないでしょうか。

ですが、アジサイもやはり日光を浴びて育つ植物。本来の色合いを引き出すためには、十分な日照が必要なんだそうです。

登坂園芸が位置するのは、まわりに日光を遮るものがない高台です。日当たりが抜群の場所で栽培され、太陽の光をたっぷりと浴びたアジサイは、本来の色が十二分に引き出された美しい花を咲かせます。

ここにも、よりよい花をお客様のところへ届けたい、という登坂園芸の情熱を感じることができますね。

■母の日を鮮やかに彩るアジサイ

登坂さんこだわり抜いた生産方法で、ひと株ひと株が丁寧に育てられたアジサイ。健やかに育ったアジサイは、お母さんのところへ届いてからも、長く美しく楽しむことができるお花です。

アジサイが好きなお母さんや、お花を育てることが好きなお母さんへのプレゼントにはぴったり。魅力を最大限にひきだしたアジサイは、特別な日を華やかに彩ってくれることでしょう。

言葉では伝えきれないありがとうの気持ちを込めて。今年の母の日には、産直のアジサイをプレゼントしませんか。

2015-04-06 | Posted in お花の産地紹介, 母の日特集, No Comments » 

 

ちょっと特別な敬老の日 ~産地直送のミディ胡蝶蘭~

8月も残りわずかとなり、敬老の日が近づいてきました。皆様は敬老の日のプレゼントとして、おじいちゃん・おばあちゃんに贈るものは決まったでしょうか。

今年の敬老の日はちょっと特別なものを贈りたい…と思っている方には、日本農業大賞をはじめ多数受賞されている、モテギ洋蘭園のミディ胡蝶蘭をおすすめします。

モテギ洋蘭園のこだわり

kotyoran_house手間をおしまず高品質な胡蝶蘭を生産するモテギ洋蘭園では、徹底した品質管理を行っています。

左の写真では苗と苗がぶつかるのを防ぎストレスを軽減するためと、風通しをよくすることで苗にとってよりよい環境をつくるために、苗と苗との間隔がひろくあけられているのが分かります。

高品質な胡蝶蘭をお届けするために、このほかにも植え込みのやり方、水のやり方など、株一つ一つにあった方法できめ細かく管理しています。

ホルモン剤も使用しておらず、よい環境でのびのびと育った胡蝶蘭は株に力をたくわえることができるため、2年目、3年目でも花を咲かせることができます。

■技術が光る職人技

kotyoran_sagyouモテギ洋蘭園で生産される胡蝶蘭は、通常使用されるものよりも硬めのワイヤーをつかい、枝を一本一本固定しています。硬めのワイヤーをつかうと枝をしっかり固定することができ、より美しい花姿でお届けすることが可能となります。

しかし、硬めのワイヤーは当然扱いづらく、作業には熟練された技術が必要となります。

また胡蝶蘭は花をラッピングしてお届けしますが、このラッピングにも花びら同士が傷つけあわないように細心の注意が必要となります。

苗を育て、きれいな花を咲かせるのももちろん大変なことです。そのうえで、花をお客様のもとへ届けるまで決して気を抜かないことが、モテギ洋蘭園のこだわりであり、魅力なんですね。

■特別な贈りものにはたいせつに育てられた胡蝶蘭を

kotyoran>モテギ洋蘭園 ミディ胡蝶蘭

長年つちかわれた熟練の技術で、一本一本たいせつに育てられた胡蝶蘭なら、いつもと違う特別なプレゼントには最適。

長い間花を咲かせるうえに、きちんと管理してあげれば翌年以降でも花を咲かせるため、花を育てるのが好きなおじいちゃん・おばあちゃんに贈れば喜ばれること間違いなしです。

品種によって色や花姿がことなるため、花が大好きな方にはいくつかの品種を贈ってみるのもいいかもしれませんね。

今年の敬老の日はこだわりぬかれた特別な胡蝶蘭で、特別な敬老の日を演出してみませんか?

 

 

~産地厳選~ モテギ洋蘭園 母の日限定ミディ胡蝶蘭

☆2014年母の日産直鉢物は販売を終了させていただきました。ご利用いただきありがとうございました。
なお、通年商品はこちらからご利用いただけます>>  産直鉢物

母の日の贈りもの選び。
花を贈ろうと思っても、何を基準に選ぼうか、迷いますよね。
インターネット花キューピットでは、花束アレンジメントの他にも、花鉢も人気!
母の日に毎年人気の「カーネーション」「アジサイ」「バラ」に並んで、その高貴な雰囲気が贈り物にぴったりの「胡蝶蘭」。

■優良生産地から直送で安心の品質をお届け

画像-011こだわりの商品をお届けするために、インターネット花キューピットが日本各地の優良生産者を訪ね歩き、セレクトした【産直鉢物】。
手間を惜しまず生産に取り組む生産者から、クオリティー高い花鉢を直接お客様にお届けしています。

年間通じて素晴らしい「胡蝶蘭」を届けてくださるパートナー、モテギ洋蘭園。
蘭を育てて30年!蘭名人茂木社長と70名の従業員が365日、日々お客様に満足していただくために、技術と感性を磨いています。

■良い花は強い根から

モテギ洋蘭園が生産で一番気を使っているのは「根っこ」。
しっかりと、太く健康な根っこが 鉢の中をぐるぐるとまわっている ような株作りが良い花のために必要なのです。

■花の生産は、職人業。

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モテギ洋蘭園では、熟練の職人達が長年の経験で培った技術を駆使し 胡蝶蘭作りに取り組んでいます。
支柱の入れ方、植え込みのやり方、水のやり方など、株一つ一つそれぞれにあった方法で細かく管理し、商品にしていきます。

■2014年デビュー ピンクリップのキュートな「サクラ」

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母の日限定のピックをつけてお届けする「サクラ」。
2014年にデビューしたばかりの新品種!ピンクのリップとさくらのような花びらのかわいい胡蝶蘭♪♪

■上品なラッピングで選べばお姑さんにも♪

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高級感のあるギフトをきちんと贈りたいお義母さんへ。
流通量の少ない「アンナ」は、希少な白リップが特徴。

長く楽しめる胡蝶蘭。良い生産者による品質の高いギフトを選べば、喜びも長く続きますね♪

 

お花の生産者レポート ~千両~ 茨城県神栖市波崎

お正月飾りに欠かせない『千両』
縁起もののその美しい赤い実が、おめでたい正月を彩ります。

この千両、実は12月に花の市場で1年に一度の特別な『千両市』で取引される特別な花材。
たった一日で取引される正月用の『千両』ですが、その出荷の準備は着々と進んでいます。
2013年は、台風の影響を受け、若干の塩害が発生するなど、困難もありましたが、生産者のみなさんが心をこめて、日本のお正月のためにがんばっています。

お正月に向けて、年末に出荷される『千両』は、一本一本、紐で丁寧に吊るされ、正月飾りにふさわしい豪華な姿に仕立てられます。
出荷までのラストスパートを迎えたとある生産者さんの様子をレポートします!

■生産地

今回伺ったのは、日本で有数の産地・茨城県神栖市波崎。
お正月に欠かせない、千両と松をセットで栽培されている方が多い波崎は、茨城県の東の端、利根川の河口付近に位置しています。

波崎

■『楽屋』

山の中の湿地で自生する『千両』を栽培するために『楽屋』と呼ばれる竹で作った柵。
この柵の中で『千両』の好む半日蔭の環境をうみだし、栽培しています。

楽屋

■『楽屋』の中で大切に・・・

千両は播種してから3年目より出荷可能になるんだそう。
長い間、手間暇をかけて育てているんですね。

楽屋の中の様子

しならない様に紐で吊るしながら栽培しています。
生育にあわせて紐を調整するのは繊細な作業・・・

紐で・・・

■『千両』の特徴といえば、上向きにつく実

緑色の実が赤く熟していきますが、まだこの赤い実はまだまだ未熟な状態。肥大しながら黒味が薄れていくのです。12月には鮮やかな赤い色に育ちます。

千両実

こうやって長い時間、手間暇かけて育てられた『千両』が、『千両市』を経て、花屋さんへ、そしてみなさんのもとへ届いていきます。

生産者さんの想いが、『千両』とともにみなさんに届きますように!
新しい年の始まりは、縁起の良い千両をあしらったお正月のお花を飾ってみませんか?

 

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