シクラメン

赤い色の花一覧。赤い花といえば?推し活にもおすすめ

赤い花
花には不思議な力があります。
一輪飾るだけで、急に部屋を掃除したくなったり、視界に入れば自然と口角が上がったり。
花キューピットがお送りするブログ「花だより」は、そんな花のような存在を目指して、皆さんの生活を彩る情報を発信します。
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赤い色が好きな方へのプレゼントや、赤色担当の推しの本人不在の誕生日会(推し活)などで赤色の花が欲しいと思っている方も、いらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、赤い色の花をご紹介します。
お花屋さんで購入できる時期も合わせて記載しています。
自分が欲しいと思うタイミングにあった季節の花を探してみてください。

バラ

赤バラ

  • 科・属:バラ科・バラ属
  • 学名:Rosa
  • 他の花色:ピンク・オレンジ・黄色・白・紫・緑・ブラウン・青など
  • お花屋さんで買える時期:1月~12月
  • 原産地:ヨーロッパ・アジアなど
  • 和名:薔薇(バラ・ソウビ・ショウビ)
  • 赤バラの花言葉:情熱・美・愛情・あなたを愛しています など

地球上で最も美しい花や、花の女王とも呼ばれるバラ。

幾層にも花びらを重ねた様子は、上品で美しく高級感があります。
花は存在感があり、花束やフラワーアレンジメントのメインになることが多いです。

たくさんの種類がある花の中でもバラは、有名で花に詳しくない方でも知っているという方が多いのではないでしょうか。
花の中でも高い知名度があり、圧倒的な人気がある花の一つです。

赤バラはプロポーズなどでもよく用いられており、ロマンチックなイメージを持っている方も多いかもしれません。
花束にするのはもちろん、一輪だけでも絵になる赤バラは特別な日を彩るのにもぴったり。

他の花に比べてドライフラワーにしやすいため、花を残しておきたいという時も赤バラはおすすめです。

カーネーション

赤いカーネーション

  • 科・属:ナデシコ科・ナデシコ属
  • 学名:Dianthus caryophyllus
  • 他の花色:ピンク・オレンジ・黄色・白・紫・青・緑・ブラウンなど
  • お花屋さんで買える時期:1月~12月
  • 原産地:南ヨーロッパ・地中海沿岸など
  • 和名:和蘭石竹(オランダセキチク)・麝香撫子(ジャコウナデシコ)
  • 赤いカーネーションの花言葉:真実の愛・母への愛・母の愛・純粋な愛 など

赤いカーネーションは、母の日に贈る花の定番とされています。
そのため赤いカーネーションは母の日のプレゼントと思っている方も、多いのではないでしょうか。
実は母の日以外にも、赤いカーネーションはさまざまなお祝いで活躍しています。
そのため誕生日や結婚記念日、推し活などでも赤いカーネーションを使っても、全くおかしくありません。

フリルのようなかわいらしい花びらが集まって、丸く咲く様子は何ともキュート。
丸みのある花は、柔らかな印象になります。
花束やフラワーアレンジメントのメインになることもありますが、カーネーションは脇役として花ギフトに使われることも多いです。
他の花とも相性が良いため、メインの花が決まっていて赤色をプラスしたいと思った時は赤いカーネーションがおすすめです。

ガーベラ

赤いガーベラ

  • 科・属:キク科・ガーベラ属
  • 学名:Gerbera
  • 他の花色:ピンク・オレンジ・黄色・白・緑・ブラウンなど
  • お花屋さんで買える時期:1月~12月
  • 原産地:南アフリカなど
  • 和名:花車(ハナグルマ)・花千本槍(ハナセンボンヤリ)
  • 赤いガーベラの花言葉:情熱・神秘の愛・チャレンジ など

すらっと伸びた茎の先に、かわいらしい一輪の花をつけるガーベラ。
見ていると元気になれるような、パッと花を咲かせた形のガーベラはプレゼントの花として人気があります。

そんな多くの方から愛されているガーベラは、たくさんの品種があることも有名です。
同じ赤でも、明度や彩度が異なるガーベラがいくつもあります。
それだけではなく、花の咲き方も品種によってさまざま。
同じガーベラでも品種によって、個性が楽しめるのもガーベラの特徴の一つです。

加えてガーベラは、中心の色が大きく分けて2種類あります。
同じような赤い花びらを持つガーベラでも品種によって、中心の部分が黒か白(クリーム色)かでかなり印象が異なることも。
プレゼントする相手や、推しのイメージに合わせてぴったりな赤いガーベラを選んでみてください。

ちなみに、花は種類によって一輪の価格が異なります。
ガーベラは他の花に比べて、比較的価格がリーズナブルな時が多いです。
同じ予算で、できるだけたくさんの赤い花を用意したいと思っている方は、赤いガーベラがおすすめ。

チューリップ

赤いチューリップ

  • 科・属:ユリ科・チューリップ属
  • 学名:Tulipa
  • 他の花色:ピンク・オレンジ・黄色・白・紫・緑・ブラウン・黒など
  • お花屋さんで買える時期:1月~4月・11月~12月
  • 原産地:中央アジア・地中海周辺など
  • 和名:鬱金香(ウッコンコウ)
  • 赤いチューリップの花言葉:愛の告白・真実の愛・家族への感謝 など

春の花として有名なチューリップ。
他の花にはない、つぼんだ姿はかわいらしく特徴的です。

そんなチューリップは、お花屋さんで見る以外に童謡で歌われたり、スマートフォンの絵文字になっていたり、ハンカチなどの雑貨のモチーフになっていたりと、さまざまな場所で見かけることがあります。
このように、子供の頃からさまざまな場面で親しまれている花であるため、チューリップは幅広い年代の方から愛されている花の一つなのです。
ちなみに男性・女性問わず人気がありますが、どちらかというと女性の方がチューリップの人気が高いようです。

チューリップは、品種が多い花としても知られています。
花びらがフリル状のものや、花びらの先端が丸いもの、反対に尖ったものなどバリエーションが豊富です。
加えて咲き方もシンプルな一重咲きと、花びらをたくさんつけた八重咲きなどがあります。
さまざまな品種があるため、チューリップだけを束ねた花束も贈り物として人気があるようです。

春のイメージが強いチューリップは、他の春らしい花とも相性抜群
春に赤い花をプレゼントしたいと思っている方は、赤いチューリップがおすすめです。

アネモネ

赤いアネモネ

  • 科・属:キンポウゲ科・イチリンソウ属
  • 学名:Anemone coronaria
  • 他の花色:ピンク・白・紫・青など
  • お花屋さんで買える時期:1月~4月・10月~12月
  • 原産地:地中海沿岸など
  • 和名:牡丹一華(ボタンイチゲ)・花一華(ハナイチゲ)・紅花翁草(ベニバナオキナグサ)
  • 赤いアネモネの花言葉:君を愛す・燃え上がる情熱 など

見る人の注目を集めるような、ビビッドカラーが多いアネモネ。
はっきりとした赤色の花をお探しの方は、アネモネがおすすめです。
花壇などで見かけることもあるアネモネですが、鉢植えやポットだけではなく、切り花としても流通しています。

アネモネは、光と温度によって動きのある花とされています。
明るい場所では花が開き、暗くなると閉じるという特徴があるのです。
花を飾り続けていくと、最後には花が閉じなくなり開きっぱなしになり、咲き終わります。

また暖かい場所に飾っておくと、花が開いてしまい、その後すぐに散ってしまうことも。
そのためアネモネを飾る時は、なるべく涼しく日の当たらない場所に飾ることがおすすめです。
花を開いたり閉じたりすることが少なくなるため、開閉するためのエネルギーを必要以上に使わなくなり、長く花を楽しめます。

ただ自宅で飾っている間は、アネモネの動きを楽しみたいという方は、窓際にアネモネを飾るのもいいでしょう。
動きが分かりやすいように、朝と夜でアネモネの感じる光に変化をつけるのがおすすめです。

ちなみにアネモネの花びらのように見える部分は、花びらではなく「がく」という部位。
アネモネに、花びらは存在しないのです。

芍薬

赤い芍薬

  • 科・属:ボタン科・ボタン属
  • 学名:Paeonia lactiflora
  • 他の花色:ピンク・黄色・白・紫など
  • お花屋さんで買える時期:4月~7月
  • 原産地:中国・朝鮮半島・シベリアなど
  • 和名:芍薬(シャクヤク)・貌佳草(カオヨグサ)
  • 赤い芍薬の花言葉:誠実・荘厳・はにかみ など

丸いつぼみから、大輪の花を咲かせる芍薬。
固くつぼんだ丸いつぼみが、少しずつ開花していく様子は迫力があります。
芍薬は初めに見ていたつぼみに、開花した時の花びらが全て詰まっていたとは思えないほど、大きな花を咲かせます。
花を広げた姿は上品で気品にあふれ、ヨーロッパでは「5月のバラ」と呼ばれることも。

大きな芍薬の花は存在感があり、一輪だけでも絵になります。
お花屋さんで購入できる時期も限られているため、芍薬の流通時期に赤い花をお探しの方は、ぜひ芍薬を手にとってみてください。

ちなみに、品種にもよりますが芍薬は甘く爽やかな香りがするものもあります。
その香りは、香水やハンドクリームなどで使われることも。
芍薬を自宅で飾った際は、その華やかな香りも楽しめそうです。

ラナンキュラス

赤いラナンキュラス

  • 科・属:キンポウゲ科・キンポウゲ属
  • 学名:Ranunculus asiaticus
  • 他の花色:ピンク・オレンジ・黄色・白・紫・緑・ブラウンなど
  • お花屋さんで買える時期:1月~3月・11月~12月
  • 原産地:西ヨーロッパ・東ヨーロッパ・西アジアなど
  • 和名:花金鳳花(ハナキンポウゲ)
  • 赤いラナンキュラスの花言葉:あなたは魅力に満ちている など

コロコロとした花姿が、かわいらしいラナンキュラス。
薄い花びらをたくさん重ねた花姿は華やかで、花束やフラワーアレンジメントでメインになることもあります。
光が透けるほど、薄いその花びらは繊細。
ラナンキュラスは愛らしさと、美しさを兼ね備えた花なのです。

そのかわいらしく明るい花姿は、特に女性から人気があります。
ラナンキュラスを使ってキュートなデザインの花ギフトを作りたい方は、茎の丈を短めにしコンパクトな花束や、フラワーアレンジメントにするのがおすすめです。
全体のサイズを小さめにまとめることで、ラナンキュラスの繊細で愛らしい様子をより活かすことができます。

ラナンキュラスは、はっきりとした赤色以外に、淡い色合いの花色が豊富です。
赤い花を目立たせたいという方は、淡いピンクや白などのラナンキュラスと、赤いラナンキュラスを合わせるのも良さそう。

ちなみにラナンキュラスは、花壇や鉢植えなどで見かけることもありますが、花束やフラワーアレンジメントなどに使われる切り花としても流通しています。

ポピー

赤いポピー

  • 科・属:ケシ科・ケシ属
  • 学名:Papaver
  • 他の花色:ピンク・オレンジ・黄色・白など
  • お花屋さんで買える時期:1月~4月・11月~12月
  • 原産地:ヨーロッパ・アジアなど
  • 和名:虞美人草(グビジンソウ)
  • 赤いポピーの花言葉:感謝・慰め・喜び など

お花屋さん以外にも、春から夏にかけて花壇などで見かけることのあるポピー。
風にゆらゆらと揺れる様子は愛らしく、風に揺れるポピーを見ているとリラックスすることができそうです。
赤色はポピーらしさがあり、カラーバリエーションが豊富なポピーの中でも人気がある色なのだそう。

ポピーの細かい毛の生えたつぼみの殻を割って、クシャクシャの薄い花びらが出てきた後に、しっかりと開ききる動きは見ていてとても面白いです。
そのため、ポピーを飾るならつぼみの時からにするのがおすすめ。

また、まっすぐな茎のポピーもありますが、他の花には珍しいほど茎がグニャグニャと曲がっているのもかわいらしいところ。
曲線を描いた茎のポピーは個性があり、花瓶に飾っていてもポイントになります。
ナチュラルな雰囲気の赤い花をお探しの方は、ポピーを候補に入れてみてください。

ちなみに花畑や花壇などでもよく見かけるポピーは、花束やフラワーアレンジメントに使われる切り花としても流通しています。
切り花としてお花屋さんで購入できるのは、アイスランドポピーの仲間が一般的です。

ナデシコ

赤いナデシコ

  • 科・属:ナデシコ科・ナデシコ属
  • 学名:Dianthus
  • 他の花色:ピンク・黄色・白・紫・緑など
  • お花屋さんで買える時期:1月~12月
  • 原産地:地中海沿岸・ヨーロッパ・アジアなど
  • 和名:撫子(ナデシコ)など
  • 赤いナデシコの花言葉:純粋で燃えるような愛 など

おしとやかで、かわいい花姿が人気のなでしこ。
なでしこの花を見ていると可憐さと、凛とした強さを感じることができます。
そんななでしこは、花壇などで見かけるだけでなく、花束やフラワーアレンジメントなどに使われる切り花でも流通しています。

どことなく和の雰囲気を楽しめるため、和風なデザインの赤い花をお探しの方はなでしこがおすすめです。
また品種にもよりますが、ふんわりと香りを楽しむことができるものもあります。
花の香りも楽しみたいという方は、なでしこを花ギフトの候補に入れてみるのはいかがでしょうか。

なでしこは日本で古くから自生しており、花姿は生活の中で親しまれていたようです。
現在でも、奥ゆかしさと美しさを兼ね備えた女性を「大和撫子」と呼びます。
そして、サッカー日本女子代表チームの愛称は「なでしこジャパン」です。
なでしこという名前を聞いても、花を連想できないという方も「なでしこ」という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

そんななでしこは1年を通してお花屋さんで購入することができますが、カワラナデシコは秋の七草の一つでもあります。
ちなみに、なでしこは俳句では秋の季語になっています。
1月~12月の間、なでしこを楽しむことができますが、秋に赤い花をお探しの方は特におすすめです。

ハイビスカス

赤いハイビスカス

  • 科・属:アオイ科・フヨウ属
  • 学名:Hibiscus
  • 他の花色:ピンク・オレンジ・黄色・白・紫など
  • お花屋さんで買える時期:6月~10月
  • 原産地:ハワイ諸島・モーリシャス島など
  • 和名:仏桑花(ブッソウゲ)
  • 赤いハイビスカスの花言葉:勇敢・常に新しい美 など

ハワイや沖縄を連想するほど、南国の雰囲気あふれるハイビスカス
赤を始め、ピンクや黄色などパキッとした鮮やかな色を楽しむことができます。
見ているだけで元気になれそうな、華やかなハイビスカスはプレゼントはもちろん、自宅用に飾るのもおすすめです。

一般的にハイビスカスは、花束やフラワーアレンジメントなどで使われる切り花としては流通していません。
そのため、誕生日プレゼントや推し活アイテムとして、赤いハイビスカスをプレゼントしたいという方は、鉢植えをお花屋さんでチェックしてみてください。

どうしてハイビスカスは、切り花への流通がほとんどないのでしょうか。
実はハイビスカスの花の寿命は、基本的に1日といわれています。
1日で花がしぼんでしまうと聞くと、びっくりされる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、これは一日花(いちにちばな)の特徴であり、ハイビスカス以外には朝顔やオシロイバナなどがあります。
ちなみに、ハイビスカスは次々と花を咲かせるため、1つの花が枯れてしまってもすぐに寂しいイメージになることはありません。

ケイトウ

赤いケイトウ

  • 科・属:ヒユ科・ケイトウ属
  • 学名:Celosia
  • 他の花色:ピンク・オレンジ・黄色・紫・緑など
  • お花屋さんで買える時期:6月~12月
  • 原産地:熱帯アジア・インドなど
  • 和名:鶏頭(ケイトウ)
  • 赤いケイトウの花言葉:情愛・色あせない恋 など

暖かな絨毯を連想するような質感のケイトウは、主に夏から秋に活躍する花の一つです。
ケイトウはお花屋さんだけではなく、花壇などでも見かけることがあるのでは。
唯一無二と言ってもいい、個性的な花姿は花束やフラワーアレンジメントに入れると良いアクセントになります。

ケイトウの花姿は、大きく分けて2つに分類されます。
1つ目はウモウゲイトウやノゲイトウなどの、ろうそくの炎のような形のタイプ
花壇などによく植えられているケイトウは、ほとんどがこのタイプかと思います。
2つ目にトサカゲイトウやクルメゲイトウなどの、珊瑚のような形をしているタイプ
もこもこの部分が平たく広がっていたり、丸く球体のような形になっているものは、このタイプです。
プレゼントする人や他に合わせる花をイメージしながら、ケイトウの品種にもこだわってみてください。

ちなみに、ケイトウは比較的夏の暑さにも強いため、8月~9月頃など暑さがまだ残る時期の花ギフトとしてもよく選ばれています。
そのため気温の高い日に花を飾りたいという方は、赤いケイトウがおすすめです。

ダリア

赤いダリア

  • 科・属:キク科・ダリア属
  • 学名:Dahlia
  • 他の花色:ピンク・オレンジ・黄色・白・紫・ブラウン・黒など
  • お花屋さんで買える時期:9月~10月
  • 原産地:メキシコなど
  • 和名:天竺牡丹(テンジクボタン)
  • 赤いダリアの花言葉:華麗・栄華 など

花束やフラワーアレンジメントの主役として、使われることが多いダリア。
他の花を使わずに葉もの(グリーン)と、ダリアを合わせるだけのシンプルなデザインでも美しい花ギフトを作ることができるでしょう。
花ギフトにダリアが1輪入るだけでも、格が上がるような気品の高さを感じられます。

そんなダリアの堂々としていて凛とした美しい花は、男性・女性問わず人気です。
国を超えて多くの方から愛されているダリアは、品種が多い花としても知られています。
現在でも、新しい品種が増えているのだそう。

赤いダリアは、特に存在感があります。
そのため、特別な贈り物などにおすすめです。

ダリアの流通が多くなるのは9月~10月とされていますが、お花屋さんによっては輸入ものなどで1月~12月の間ダリアを販売しているところもあるのだそう。
赤いダリアをプレゼントしたいと思った方は、秋以外でもお花屋さんに行ってみてください。

ポインセチア

赤いポインセチア

  • 科・属:トウダイグサ科・トウダイグサ属
  • 学名:Euphorbia pulcherrima
  • 他の花色:ピンク・白・黄色など
  • お花屋さんで買える時期:10月~12月
  • 原産地:メキシコなど
  • 和名:猩々木(ショジョウボク)
  • 赤いポインセチアの花言葉:祝福する・聖夜・幸運を祈る など

大きな赤い花びらをつけた花のように見える、ポインセチア。
実は、花びらのように見える赤い部分は苞(ほう)と呼ばれる部分です。
花は苞の中心部分にある、黄色い粒のような部分です。
観賞する部分が花ではないため、長い期間美しい赤色を楽しむことができます

クリスマスシーズンによく見かけるイメージのポインセチアですが、実は寒さに弱いため、10度以上で育てることが推奨されています。
そのため、冬は室内で育てるのが良いでしょう。
屋外で育てていたとしても、気温が10度以下になる日は室内に入れるようにするのも、おすすめです。
冬場は、最低気温に注意するようにしてください

ちなみにポインセチアは花束やフラワーアレンジメントで使われる切り花よりも、鉢植えで流通していることが多いです。
そのためポインセチアの情熱的な赤色を楽しみたいという方は、鉢植えをお花屋さんでチェックしてみてください。

シクラメン

赤いシクラメン

  • 科・属:サクラソウ科・シクラメン属
  • 学名:Cyclamen persicum
  • 他の花色:ピンク・オレンジ・白・紫など
  • お花屋さんで買える時期:10月~12月
  • 原産地:北アフリカ・地中海沿岸地域など
  • 和名:篝火花(カガリビバナ)・豚の饅頭(ブタノマンジュウ)
  • 赤いシクラメンの花言葉:嫉妬・愛情 など

赤い花びらと、濃い緑の葉のコントラストが美しいシクラメン。
他に花の少ない10月~3月頃に開花するため、冬の時期の花壇などで人気があります。
シクラメンの花が咲いている時期は他に花が少ないため、庭や花壇の色が少なくなることもあります。
しかし鮮やかな花色を楽しませてくれるシクラメンがあるだけで、気持ちも明るくなることもあるでしょう。

冬の贈り物としても人気があるシクラメンですが、赤い色のシクラメンの花言葉には「嫉妬」があります。
プレゼントする時にネガティブな花言葉が気になるという方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
プレゼントする相手が花言葉で誤解しないように、赤いシクラメンを選んだ理由を伝えたり、シクラメン全体の花言葉を伝えたりするのがおすすめです。
シクラメン全体の花言葉には「はにかみ」「内気」などがあります。

ちなみに、ポイントを抑えれば来年もシクラメンの花を楽しむことができます。
来年花を楽しむには、休眠法と非休眠法の2つが一般的です。
シクラメンを来年も楽しみたいと思っている方は、こちらも併せてご覧ください。


シクラメンを来年も咲かせる!休眠させる方法・夏越しとは

シクラメンを来年も咲かせる!休眠させる方法・夏越しとは


シクラメンの花を、来年も咲かせる方法をご紹介。

赤い花をプレゼントしよう

今回は、赤い色の花をご紹介しました。
好きな花は見つかったでしょうか?
気に入った赤い花は、ぜひ誕生日や結婚式、推し活などで取り入れてみてください。

赤い花は、還暦のお祝いなどでも贈られることがあります。
定年退職を迎える上司や、61歳になったお父さん・お母さんへプレゼントするのもおすすめです。
上品で情熱的な赤い花は男女問わず、人気があります。

ちなみに、黄色の花も一覧で紹介しています。
気になった方は併せてご覧ください。


黄色の花一覧。黄色の花といえば?推し活にもおすすめ

黄色の花一覧。黄色の花といえば?推し活にもおすすめ


黄色が好きな方や、黄色担当への推し活をされる方は参考にしてください。

白い花を知りたい方はこちら。


白い花一覧。白い花といえば?推し活にもおすすめ

白い花一覧。白い花といえば?推し活にもおすすめ


白(ホワイト)が好きな方へのプレゼントや、推し活で白いアイテムを集めたい方におすすめな白い花。

紫の花が知りたい方は、こちら。


紫の花一覧。紫の花といえば?推し活にもおすすめ

紫の花一覧。紫の花といえば?推し活にもおすすめ


推し活や敬老の日、長寿祝いなどでも人気の紫の花をご紹介。

青・水色の花が知りたい方は、こちら。


青い花・水色の花一覧。青い花といえば?推し活にもおすすめ

青い花・水色の花一覧。青い花といえば?推し活にもおすすめ


担当カラーがブルーの推しに贈るスタンド花や、ジェンダーリビール(性別発表)に使う時もおすすめ。

ピンク色の花が知りたい方は、こちら。


ピンク色の花一覧。ピンクの花といえば?推し活にもおすすめ

ピンク色の花一覧。ピンクの花といえば?推し活にもおすすめ


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2025-06-09 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

シクラメンを来年も咲かせる!休眠させる方法・夏越しとは

シクラメンの休眠方法を知ろう
花には不思議な力があります。
一輪飾るだけで、急に部屋を掃除したくなったり、視界に入れば自然と口角が上がったり。
花キューピットがお送りするブログ「花だより」は、そんな花のような存在を目指して、皆さんの生活を彩る情報を発信します。
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冬にシクラメンを購入した方も多いのでは。
寒い時期に色鮮やかで、かわいらしい花を咲かせるシクラメンは、冬の定番となっている花の一つです。
今回はそんなシクラメンの花を、来年も咲かせる方法をご紹介します。
せっかくシクラメンを飾っているなら、来年もきれいな花を楽しみましょう。

シクラメンってどんな花?

赤とピンクのシクラメン
シクラメンは赤やピンク、白、紫などカラフルな花色を楽しませてくれる花です。
「とても派手な見た目」というわけではありませんが、冬を上品に彩るのが魅力で、多くの方から愛されています。
冬を代表する花の一つであるシクラメンは、クリスマスやお正月シーズンに、特に花壇へ植えたり、室内に飾って楽しんだりすることも多いです。
デパートやホテルなどでも冬の装飾として、シクラメンが飾られていることも多いように思います。
冬を彩る花のため、お歳暮などでシクラメンの鉢植えを贈ることもあります。

シクラメンは、花束やフラワーアレンジメントなどで使われる切り花ではなく、鉢植えや寄せ植えの状態で販売されることが一般的です。
そのため、お花屋さんやホームセンターなどで販売されている以外に、公園や街道にある花壇などで見かけることができるかと思います。
花の名前を知らなくても、シクラメンの花を見たことがある方も多いかもしれません。
シクラメンの花壇
シクラメンの花言葉は、「遠慮」・「内気」・「はにかみ」など。
落ち着いた印象の花言葉が多いのは、シクラメンの花が雨に濡れないように下向きに咲いている様子から、付けられたという説があります。
一方で、シクラメンの赤い花色が、恥ずかしがって頬を染めているように見えたから、という説もあるようです。

シクラメンについて、もっと詳しく知りたいという方は、こちらを併せてご覧ください。
シクラメンをお花屋さんで購入する時にどこをチェックしたら良いかなど、長持ちするシクラメンを選ぶためのポイントや、シクラメンの水やりの方法など育て方についてもご紹介しています。


シクラメンの育て方・長持ちする株の選び方・おすすめ品種などを紹介

シクラメンの育て方・長持ちする株の選び方・おすすめ品種などを紹介


これからシクラメンを育てようと思っている方におすすめの内容です。基本的な育て方が知りたくなったらチェックしてください。

シクラメンは来年も花を咲かせる?

赤いシクラメン
シクラメンは、多年草(たねんそう)です。
多年草とは、毎年花を咲かせる植物のことです。

そのため、シクラメンはしっかりお世話をすれば何度も花を楽しむことができるのです。
お世話をすれば基本的に3~5年の間と、長く花を楽しむことができます。
お世話次第で、シクラメンは来年も花を楽しめるのです。

ちなみに多年草の植物はシクラメンの他に、ラベンダーやクリスマスローズなどがあります。
反対に1年で花が咲き終わり、来年にはその株から花が咲かない植物を一年草(いちねんそう)といいます。
一年草の植物は、アサガオやひまわり、コスモスなどがあります。
一年草の植物はどんなにお世話をしたとしても、種から芽を出し花を咲かせ、その後また種を作ると枯れてしまうのです。

花を楽しむには夏がカギ!夏越しの方法

部屋に置かれているシクラメン
シクラメンの原産地は、北アフリカや地中海沿岸など。
雨季と乾季がある地域なのです。
そのため、もともとシクラメンは涼しい雨季に花を咲かせ、暑さが厳しい乾季に休眠するという性質があります。

日本で、来年もシクラメンが花を咲かせるかどうかは、冬に美しい姿を楽しんだ後である、夏の時期がポイントになります。
来年シクラメンの花を咲かせようと、ネットで調べていると「夏越し」という単語を目にすることが多いのは、そのためです。

ここで注意なのは、シクラメンにまた来年花を咲かせるためには、夏が本格化する前に夏越しの準備をする必要があるということ。
「夏になるまでは一旦放置」ということがないように、気を付けてください。

ここからは、簡単にシクラメンの夏越しの方法を2つご紹介します。
大きく分けて、球根のような塊茎(かいけい)のみにする休眠法(ドライタイプ)と、葉を残して管理する非休眠法(ウェットタイプ)があります。
休眠方法については、後ほど詳しく掲載しています。

>>>休眠方法を見る

休眠法(ドライタイプ)

休眠するシクラメン
6月に入って気温が少しずつ高くなってくると、シクラメンの元気がなくなってきます。
そのタイミングで葉をすべて取り除き、シクラメンを休眠させる方法です。

休眠中は水やりなどせずに、風通しのいい半日陰・日陰に置いておきます。
冬に花を咲かせられるように、9月頃から水やりを再開します。

非休眠法(ウェットタイプ)

非休眠法は、元気な葉は取り除かずに残しておく方法です。

梅雨が終わった頃から、シクラメンを涼しい半日陰に移動させます。
水やりは、土の表面が乾いたタイミングで与えます。
シクラメンを置く場所が変わるだけで、非休眠法は花が咲いていた時期と特に大きな育て方に変化はありません。

休眠とは

シクラメンの花
休眠とは、きちんと生育できる環境が整うまで、待っている状態です。

シクラメンの葉を全てカットして、水を与えずに休眠させることで、シクラメンの球根(塊茎)に花を咲かせるために必要なエネルギーを蓄えることができます。

休眠は来年花を咲かせるために、シクラメンを休ませるようなイメージなのです。

休眠させるメリット

  • シクラメンを休ませ、エネルギーを蓄えることができる
  • 5~9月(6月~9月)頃は水やり不要
  • 5~9月(6月~9月)頃は肥料も不要
  • 球根が腐りにくい
  • 管理が簡単
  • 来年もきれいな花を咲かせやすい

休眠法(ドライタイプ)は、シクラメンを育てるのが初心者の方にもおすすめされる方法です。

実は、休眠させている間はほとんどお世話が必要ないのです。
土が乾燥でカラカラになっていたとしても、水や肥料は与えません。
シクラメンを休眠させて、来年花を咲かせるための体力を蓄えてもらいましょう。

休眠させるデメリット

  • 葉が生えてから花が咲くため、花の咲き始めが遅くなる
  • 葉がなくなるため、枯れているのか不安になる

葉がなくなる分、見た目が寂しくなります。
水やりなどもないため「元気なのかな?枯れている?」と思ってしまうことも。

また休眠させない、非休眠法(ウェットタイプ)と比べると、葉が生い茂るまで時間がかかるため、花が咲くまでに時間がかかってしまいます。
咲くのが遅くなると、花を観賞できる期間が短くなってしまうこともあります。

シクラメンの休眠方法

シクラメン休眠の方法
ここからは休眠法(ドライタイプ)のやり方をご紹介します。

ステップ1:残っている葉をすべて取り除く

6月頃、残っている葉をすべて取り除きます

6月になり、気温が徐々に高くなってくると、花が終わったり、葉が黄色く変色したりすることが増えてくるかと思います。
そのタイミングが、休眠させるのに適しています。
意図的に休眠させるときは、5月頃から葉を取り除きましょう

休眠の準備として、緑色で元気そうな葉もすべて取り除きます。
葉を取り除く際は、手で行うのがおすすめ。
そして葉は根元から取り除くようにします。
葉だけを取り除くと、茎の部分に体力を使ってしまうため、なるべく根元から取ることを意識してください。

ハサミやカッターなどでカットすると、手でプチッと取るよりも茎の切り口の面積が大きくなってしまうことも。
切り口が大きいと、雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。
手で取り除くのは少しかわいそうな気がしますが、来年花を咲かせるために、頑張ってください。

ステップ2:球根(塊茎)を乾かす

葉をすべて取り除き終わったら、水やりをしないようにします。
シクラメンは、雨が当たらない、風通しの良い涼しい日陰に置くようにしましょう。

9月~10月頃まで水やり、肥料を与えることを中止します。
葉もなく、土も乾燥して見た目が寂しくかわいそうになるため、水やりをしたくなるかと思います。
しかし、休眠中は球根を乾かすイメージで、水やりをしないようにしてください。
土がカラカラになっているのが、良いとされています。

雨が当たってしまうと、球根が傷んだり腐ったりする可能性も。
室内に置いておくのもOKです。
ただ、室内に置いておく場合は、湿度が高すぎないように特に風通しに注意しましょう。

「何もしなくて大丈夫?」と不安になってしまうかと思いますが、休眠中(球根を乾燥させている間)は、特に水やりなどのお世話は必要ありません。
しかし、家族へ共有しておくのはおすすめです。
先ほどからお伝えしているように、葉や花がないため、休眠中のシクラメンは見た目が寂しくなります。
そのため休眠していることを知らずに、家族に枯れてしまったと思われてしまい、シクラメンを捨てられてしまうことも……。
家族に処分されないように、休眠中であることを共有しておくのがおすすめ。
鉢植えに「休眠中!水やり不要」などの張り紙をしておくのも良さそうです。

必要なら:植え替え

鉢植えした後のシクラメン
シクラメンが2年目以上の場合は、気温が下がった9月頃に、植え替えをします。

2~3年シクラメンを育てていると根が伸びて、鉢が小さくなっている可能性があります。
そのため、水やりを再開する前に植え替えをしてください。

植え替えをするときは、今植わっている鉢の一回り大きなサイズの鉢植えがおすすめです。
球根が2分の1~3分の1程度土の上に出ている状態に植え付けをします。

ステップ3:気温が下がったら水やり開始

9月中旬~10月頃から、水やりを再開します。

水やりを再開して、少ししてから白い根が出てきたら休眠は成功です!
徐々に葉が生えて、生い茂り、花が咲きます
花が咲くのが12月~4月頃で、翌年になることもありますが、ゆっくり花を待ってあげてください。

来年もシクラメンを楽しもう!

開花したシクラメン
休眠法(ドライタイプ)は、専門的で難しい作業はありません。
ハードルが高そうに見える休眠・夏越しですが、実は意外と簡単です。
見た目がかわいそうで水やりをしてしまうことを、我慢できればきっと来年も花を咲かせられるはずです。

特に休眠中はお世話することはありませんが、近年は夏の期間が高いため球根が蒸れてしまわないように注意してください。
風通しと気温を意識して、軒下や北側にあるお部屋に置いておくのがおすすめです。

毎日様子を見ながら、翌年咲いたシクラメンの花は、いつもよりきれいに見えるはず。
シクラメンをクリスマスのプレゼントでもらった方や、お歳暮でもらった方、お花屋さんで運命的な出会いでシクラメンをお迎えした方……。
それぞれのシクラメンに、思いがあるのでは。
切り花よりも長く花を咲かせ、水やりなどのお世話をすることもあるシクラメンは愛着がわきやすいかと思います。
ぜひ来年もシクラメンの花を楽しんでください。


シクラメンの育て方・長持ちする株の選び方・おすすめ品種などを紹介

シクラメンの育て方・長持ちする株の選び方・おすすめ品種などを紹介


シクラメンの花が咲かない!どうしたらいいの?理由と対処方法をご紹介

花キューピットでも、10月~12月中旬頃までシクラメンを販売しています。
「お花屋さんに立ち寄る時間がない」という方は、オンライン(通販)サイトをチェックするのもおすすめです。

2025-01-17 | Posted in お手入れの基本, No Comments » 

 

シクラメンの育て方・長持ちする株の選び方・おすすめ品種などを紹介

シクラメンの花
冬になると、見かけることの多いシクラメン。
自分で購入する以外にも、お歳暮などの冬の贈り物でいただくことも多いのでは。
今回はシクラメンの花の特徴や花言葉、育て方、しおれてしまったときの対処方法を紹介します。
また、シクラメンの花が咲かないときの原因も掲載しています。
花を咲かせるように工夫できることも、まとめているのでチェックしてみてください。

シクラメンの基本情報

ピンクと白のシクラメン
まずは、シクラメンの基本情報から見ていきましょう。

  • 学名:Cyclamen persicum
  • 和名:カガリビバナ
  • 科名・属名:サクラソウ科・シクラメン属
  • 花の色:赤・ピンク・白・黄色・紫など
  • 原産地:北アフリカ~地中海沿岸地域
  • 開花時期:1月~3月・10月~12月

シクラメンはどんな花?特徴は?

カラフルなシクラメン
冬の庭や室内を明るく彩る、シクラメン。
寒くなり花が少なくなる時期に、かわいらしい、おしとやかな花を楽しませてくれます。
シクラメンを見ると冬を感じるように、クリスマスやお正月など冬をイメージしたデザインの花壇で活躍することが多いです。

シクラメンは初めに紹介した通り、赤やピンクなどの定番カラーの他に、黄色や紫など珍しい色の品種も多くあります。
シクラメンはカラーバリエーションが豊富なため、好きな色を室内や庭で楽しむことができるのです。

加えて、花の色だけではなく、咲き方もたくさんの種類があります。
花びらがフリルのようになっているものや、たくさんの花びらがついている八重咲きなど、品種が多く見ていても飽きません。

どんな品種があるのか知りたい方は、こちらをチェック。
かわいいシクラメンや、上品なシクラメン、珍しい色のシクラメンなど4つ紹介しています。
>>>シクラメンのおすすめの品種って?

シクラメンの花言葉

赤いシクラメンと、インクのシクラメン
シクラメンは、全体で「遠慮」・「内気」・「はにかみ」などの花言葉を持っています。
またシクラメンは、色ごとに花言葉がそれぞれ決められています。

白いシクラメンは「思いやり」ピンクのシクラメンには「憧れ」や「はにかみ」赤いシクラメンには「愛情」や「嫉妬」などの花言葉があります。

赤は、シクラメンの定番のカラーで高い人気があります。
しかし、プレゼントする時に「嫉妬」という花言葉が気になるという方もいらっしゃるのでは。
その際は、メッセージカードに選んだ理由を書き添えるといいでしょう。
決して花言葉に悪意を込めて、プレゼントしたわけではないことが伝わります。

また赤いシクラメンを直接渡す時も「冬らしくてかわいかったから」や「明るく部屋を彩って欲しくて」など、口頭で選んだ理由を伝えるのも良いでしょう。

花言葉の由来

シクラメンの「遠慮」・「内気」・「はにかみ」などの花言葉は、どれも控えめなイメージがあります。
この控えめな花言葉は、シクラメンの花が下向きに咲いている姿に由来しているといわれています。
シクラメンは、雨で花粉が濡れたり流れたりしないように、花を下に咲かせます。
その姿が、恥ずかしがっているように見えたことから、「遠慮」・「内気」・「はにかみ」などの花言葉が付けられたのだそう。

シクラメンは北アフリカや中近東、地中海沿岸などの地域が原産・生息地です。
この地域は、雨季と乾季があります。
雨が多いときが多いことから、花の形が対応するようになったとされています。

ちなみに赤いシクラメンの「嫉妬」という花言葉は、赤いシクラメンが炎のように見えたことが由来とされています。

シクラメンの選び方

シクラメン
美しく花が咲き、長持ちするシクラメンを選びたいと思っている方は、ぜひこちらをチェックしてみてください。
お花屋さんでシクラメンを購入する時に、意識したいポイントをまとめました。

葉がたくさんついているものを選ぶ

シクラメンは、葉1枚につき花一輪が咲きます。
つまり葉の枚数が多ければ、多いほど咲く花の数も多いということになります。
「葉の枚数」=「花の数」と覚えておくとよさそうです。

葉を指で軽く押すと、押し返してくる

葉が元気な時は、株も元気があることが多いです。
指で葉を軽く押したときに、押し返してくるくらい元気なシクラメンを選ぶのがおすすめ。
葉を見ると、株全体の健康状態を把握しやすいのです。

葉の大きさが、だいたい全て同じ

バランスの良い鉢を選ぶのが、おすすめです。
全体的に栄養がいきわたっているかや、弱っている部分がないかを葉で確認しましょう。

花の高さが、だいたい同じ

花が咲いている状態で購入する時は、花が咲いている位置(高さ)が、だいたい同じところにある株を選ぶと良いでしょう。
株の中で偏りがないものを選ぶために、葉の大きさと合わせて茎の高さ(花をつけている位置)も確認してみてください。

株がしっかりしていると、型崩れしにくくなるため長持ちする傾向があります。
シクラメンは、多年草です。
お世話をしっかりすれば、来年も花を楽しむことができます
強い株を選んで、来年も花を楽しめるようにしましょう。

シクラメンの育て方

ピンクのシクラメン
これからシクラメンを育てようと思っている方は、事前にチェックしておくのがおすすめです。

置き場・飾る場所

窓際に置かれるシクラメン
シクラメンは、日光が大好きな植物です。
しかし直射日光が当たっていると、葉焼けを起こす可能性があります。
そのためレースのカーテン越しに日を当てたり、直射日光のもとに3時間だけ置いて日光浴させたりするのもいいでしょう。

11月~4月頃は、窓際など日当たりの良い室内で、シクラメンを飾るようにするのがおすすめです。

5月以降は、屋外の涼しい日陰に置いておくのが良いでしょう。

室内で育てる時は、エアコンの風が直接当たらないように気を付けてください。
エアコンの風が直接当たっていると、葉や花の水分を蒸発させてしまうこともあります。

またシクラメンの適温は5度~20度とされており、育てる環境は暖かすぎても注意が必要です。
直射日光とエアコンの風が、直接当たるところは避けるようにしましょう。

水やり

シクラメンの鉢植え

<窓がついている場合(底面給水の鉢)>

シクラメンの鉢をよく見ると、下の方に窓(穴)が開いている場合があります。
この窓が付いている鉢植えは、底面給水用の鉢植えです。
室内で底面給水方式の鉢を使ってシクラメンを育てている場合は、通常の植物のように株元に水やりはしません。

窓から水を注いで、基本的に3分の2くらいまで水を入れるようにしておきます。
たまに水の量を確認して、足りないときは水を足すようにしましょう。
水やりのタイミングが分からない方は、底面給水方式の鉢を選ぶとよさそうです。

<窓がついてない場合(通常の鉢)>

土の表面が乾いたら、水をたっぷりと与えるようにしましょう。
土が乾いているか、見分けるポイントは土の色です。
土が白っぽくなっている時は、乾燥しています
その際は水やりをするようにしましょう。

「土がうまく見えなくてわからない」という時は、シクラメンの茎に注目するのがおすすめです。
水が多すぎたり、足りなすぎたりすると、シクラメンの茎や葉が徐々に倒れてきます
水分が適切な時は、まっすぐ茎が伸びているので、茎の傾きに注目するようにしましょう。

または、シクラメンの鉢植えを持ち上げて、重さで確認する方法もあります。
鉢植えの重さが軽くなっていたら、水が乾いていることになります。
鉢植えが軽いか重いかは、水分をしっかり含んだ時の重さを知らなければ比較できません。
そのため水をたっぷりあげた時の重さも、確認しておくことがおすすめです。

水やりをする際は、シクラメンの花や球根の上の部分に水がかからないよう、鉢のふちの部分から水を注ぐようにしてください。
葉をかき分けるようにすると、水やりがしやすくなります。
ジョウロを新しく購入するという方は、注ぎ口が細いジョウロを用意するのが良いでしょう。

ちなみに、シクラメンに水やりをした水が受け皿にたまっていると、根腐れしてしまう可能性があります。
少し面倒ですが、水やりの後に受け皿へ水が溜まっていた時は、受け皿の水を捨てるようにしましょう。

肥料

シクラメンは、肥料が好きな花です。
花が咲く時期は、たくさんの栄養を必要とします。
9月~5月頃は、液体肥料を週に1回与えるようにします。

花が咲き終わったら

猫とシクラメン
シクラメンは全ての花が一気に咲き、一気に枯れるわけではありません。
だいたいの花がきれいに咲いていても、咲き切った(枯れた)花があるときは、お手入れをするのがおすすめです。
お世話をしていれば、次々に新しい花を楽しめるため、長い期間きれいな花を継続して飾ることができるでしょう。

枯れた花はすぐに取り除く

花が咲き終わったら(枯れたら)、根元から花を取り除きます。
枯れた花の取り方は、簡単です。

花が繋がっている茎をたどって、根元に近いところから指でつまみ取ってください
意外と力を加えずに、ポロッと取ることができます。
取りにくい時は茎を指でつまみ、ねじるようにしながら引き抜くと、より簡単に取ることができます。

ハサミやカッターなどを使うことなく、お手入れができるので、他の花に比べて比較的簡単。
気が付いたときに、枯れた花は取り除くようにしてください。

変色した・枯れた葉は目元から摘み取る

枯れた花だけではなく、黄色などに変色した葉や、枯れて干からびている葉は、花と同じように、指でつまんで摘み取るようにしてください。
そのままにしておくと、見た目が悪くなるだけではなく、新しい花が咲かないことも多いです。


シクラメンを来年も咲かせる!休眠させる方法・夏越しとは

シクラメンを来年も咲かせる!休眠させる方法・夏越しとは

シクラメンの花を、来年も咲かせる方法を紹介。簡単な

月に1回のお手入れ

たくさんのシクラメンの花
月に一度程度、シクラメンの株の中心に生えている葉を、外側に優しく引っ張るようにしてください。
この作業を「葉組み」といいます。
中心の葉を外側に引っ張ることで、中心部分にスペースを作ることができます。

スペースができることで、株の中心に太陽の光が当たり、新しいつぼみなどが成長しやすくなります
加えてスペースができると、風通しも良くなるため、病気や害虫などの被害を防ぐことも。

水やりをサボっていたら花がしおれてしまった

しおれたシクラメン
水やりを忘れて、気が付いた時には「花がしおれてしまった…」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
茎がぐにゃっとして、上に物が置かれていたかのように、花が外側に倒れてしまっている状態の時は、こちらをお試しください。
元気がなくなってすぐの時は、復活させることができます。

まず、紐でシクラメンの茎の部分を束ね、倒れている花を上に向けるように固定します。
茎が株から取れないように注意しながら、茎を中心部分に集め紐で優しく括るようにします。

紐で束ねる際に茎が傷つかないよう、少し緩めに結ぶのも良いでしょう。
紐で結ぶのは、きつく茎を束ねることが目的ではなく、茎をまっすぐな状態(立たせた状態)に保つことが目的になります。

つぎに、日の当たらない涼しい場所に、シクラメンを移動します。
移動したらシクラメンに、20度前後のぬるま湯を鉢植えから溢れるほど、たっぷりと与えます。
水を与えた後数時間は、涼しく日の当たらない場所に置く(移動させた場所から動かさない)ようにしてください。

数時間後、花の様子を見て茎がまっすぐに伸びているようだったら、固定していた紐を解きます。
花までしっかりと水を吸い上げることができれば、茎が固くなり、まっすぐ茎を立たせることができるのです。

ちなみに、しおれてしまった花や変色した葉がある場合は、摘み取るようにしましょう。
咲き終わった花を取り除くことによって、今咲いている花に力を使うことができます。

シクラメンの花が咲かない!その理由は?

窓際のシクラメン
「シクラメンを飾っているけれど、花がなかなか咲かない」というときは、これから紹介することを確認してみてください。
気が付かないうちに、シクラメンの花が咲きにくい環境を作っていることもあります。

温度が5度~20度になっていない

シクラメンの適正温度は、5度~20度までです。
加えて、昼と夜の温度差がない方が良いとされています。

リビングの窓際にシクラメンを置いていると、冬場の夜は暖房を切って、窓からの冷気が伝わり、かなり気温が下がることがあります。
気が付かないうちに、昼と夜で温度差ができていることも。

その時は昼間は窓際に置き、夜間は窓から離れた場所に移動させるようにするのがおすすめです。
飾っている位置を時間帯で少し変えるだけで、温度差を少なくすることができます。

日光が不足している

日を浴びるシクラメン
シクラメンは、日光が好きな花です。
室内で育てることも多いシクラメンは、日光不足になる可能性も。
日の光が当たっていないと、つぼみができにくくなったり、花が咲かなかったりします。

葉焼けの原因になってしまうため、直射日光を当てるのは避けつつ、薄いレースのカーテン越しなどで、日光をたっぷり当てるように置き場を工夫してみてください。

水が不足している

シクラメンは、乾燥にも弱いですが加湿にも弱い植物です。
水やりは土が乾燥した時に、鉢底から水が溢れるくらいたっぷりの水を与えることがポイントです。

水の量が多すぎても、少なすぎても花を咲かせないことがあります。
1回の水やりで与える水の量が少ないと、根まで水が到達できないことも。
ただ土の表面を濡らしただけになってしまいます。
水を与える時はたっぷり、与えない時は与えないというメリハリが大切です。

肥料が不足している

白いシクラメンの花
シクラメンを水だけで育てていると、花が少なくなることも。
シクラメンは肥料が足りなくなると、新しいつぼみができなくなり、花の数が減ってしまったりします。

栄養が足りないと、花を咲かせることができないのです。
加えて葉色が、黄色っぽく変色してしまうことも。

9月~5月までは、シクラメンの育成期です。
特に育成期は、シクラメンの花を楽しむために、株へ肥料を与え、シクラメンの株全体に栄養を蓄えさせるようにしましょう。

シクラメンのおすすめ品種

シクラメンのかわいい品種をご紹介します。
どんなシクラメンにしようか迷ってしまったときは、参考にしてみてください。

レッドレブル

レッドレブル
大きな赤い花が印象的なシクラメン、レッドレブル。
大輪系のシクラメンの1つです。
レッドレブルは、シクラメン特有のおしとやかで、かわいらしい丸い花びらを楽しむことができます。
シクラメンの定番カラーを探している方には、特におすすめです。

濃い赤色と、葉のグリーンのコントラストが美しい、レッドレブル。
クリスマスやお正月を彩る情熱的な赤色が、お部屋を彩ります。
冬になると日の入りが早くなり、咲いているお花も少なくなり、寂しい雰囲気になることもありますが、温かな赤いシクラメン「レッドレブル」を飾れば、心も温かくなりそう。

 

ファルバラローズ

ファルバラローズ
フリルがかわいい、ロココ咲きでピンク色のシクラメンです。
ひらひらとした花びらは、まるでドレスのよう。
淡く優しいピンク色の花は、花それぞれで濃淡があり、おしゃれな雰囲気があります。

加えてファルバラローズは、名前に「ローズ」とついているように、バラのような良い香りを楽しむことができます。
シクラメンは香りがある品種もありますが、このファルバラローズは特によい香りがします。
シクラメンの香りは苦手という方にも、ぜひ1度試していただきたい品種です。
ちなみに、ファルバラローズの香りは夜よりも朝の方が強いように思います。

そんな香りまで華やかなファルバラローズは、フランス生まれのシクラメン
「香水といえばフランス」というように、フランスは香りを大切にしている国です。
香り文化が根付いているフランスだからこそ、誕生したシクラメンなのかもしれません。

優しいピンク色と素敵な香りは、恋人へのプレゼントにもおすすめ。
クリスマスのプレゼントや、誕生日のプレゼントにも喜ばれそうです。

セレナーディア アロマブルー

セレナーディア アロマブルー
珍しいブルー系のシクラメンです。
一重咲きの青紫色の花びらは上品で、美しい印象。
このセレナーディア アロマブルーは、青いカーネーション「ムーンダスト」を生み出した、サントリーフラワーズが作り出しました。

そんなセレナーディア アロマブルーは、爽やかな香りも楽しめます。
強すぎるわけではありませんが、遠くにいてもふんわりその香りを感じることができるかと思います。

凛としたセレナーディア アロマブルーは、目上の方や義両親へのプレゼントにも喜ばれそう。
いつもとは一味違った贈り物をしたいときや、特別な思いを伝えたいときに贈るのも特におすすめです。

 

ビクトリア

ビクトリア
花びらのふちに、小さめのフリルが付いている、高級感のあるシクラメンです。
この花びらのふち(トップ)にフリルが入っている姿から、王冠のように見えると表現させることも。

ひらひらした花びらのふちには、濃いピンク(ピンクに近い紫)の色が入っています。
白い花びらに、ピンクの色がポイントになりそう。
そんなビクトリアの花姿は、周りを明るく彩ってくれるでしょう。
繊細で優雅な姿はお姫様のようにも、バレリーナのようにも見えてきます。

大輪のビクトリアはプレゼントだけではなく、自宅用にも人気の品種です。
この美しい姿から、「イギリスの女王=ビクトリア」と名付けられたともいわれています。

冬はシクラメンを飾ろう

今回は花言葉などを含めた、シクラメンについての基本情報と、育て方、元気がなくなったときの復活方法などをご紹介しました。
冬はシクラメンが多く流通する時期です。
冬になって、花が少なくなり「少し寂しい」と感じたら、シクラメンを飾ってみてください。

品種で悩んだときは、今回掲載したシクラメンのおすすめ品種を参考にしても、お花屋さんで気に入った見た目を選んでもいいでしょう。
品種の名前を知らなかったとしても、「きれい」や「かわいい」と思ったものはぜひ、自宅用やプレゼントに選んでみてください。

ちなみに、花キューピットでも素敵なシクラメンを販売しています。
お花屋さんへ行く時間がない方は、オンラインストア(通販)で、シクラメンを購入するのもおすすめです。

 

 

 

2024-11-26 | Posted in お手入れの基本, No Comments » 

 

クリスマスに贈る赤い花・赤い実|冬の花壇・花束で定番な種類一覧

クリスマスにぴったりな赤い花
クリスマスに飾られる花束やフラワーアレンジメントには、よく赤い花や赤い実があしらわれています。
また花壇や鉢植えなどにも、赤い花・赤い実を付けた植物が使われていることが多いかと思います。

これは、赤色の花や実はクリスマスらしさを演出することができるためです。
そこで今回は、クリスマスのプレゼントや自宅を彩るのにぴったりな赤い花と、赤い実をつける植物についてご紹介します。

花壇や鉢植えで見かける赤い花・実

はじめに花壇や鉢植えで見かける、赤い花や赤い実の種類についてご紹介したいと思います。
ガーデニングを楽しまれている方や、クリスマスのプレゼントで鉢植えを贈りたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

ポインセチア

ポインセチア
まずは、ポインセチアの基礎情報について見ていきましょう。

  • 科・属:トウダイグサ科・トウダイグサ属
  • 和名:ショウジョウボク(猩々木)
  • 学名:Euphorbia pulcherrima
  • 花言葉:祝福する・聖夜・幸運を祈る・私の心は燃えている
  • 原産地:メキシコ

クリスマスを代表する花の1つである、ポインセチア。
クリスマスが近づくと、お花屋さんで販売されているだけではなく、デパートなどでもポインセチアを見かけることが多いかと思います。

ポインセチアがクリスマスの花として有名になった理由は、やはり色です。
クリスマスカラーである赤・緑・白が、ポインセチアで見ることができます。
花びらのように見えている「苞(ほう)」と言われる場所は赤色、ポインセチアのが緑色、茎を切った時に出てくる樹液が白色なのです。
また他にも、花びらのように見える赤い部分(苞)の形が星のように見えることや、花言葉に「聖夜」があることなどもクリスマスに人気がある理由になっています。

クリスマスカラーについてもっと知りたいという方は、こちらをご覧ください。
クリスマスカラーに込められた思いなどを掲載しています。


クリスマスのイルミネーション

クリスマスって何の日?~意外と知らないクリスマスについて~

クリスマスカラーについて紹介しています

ちなみに、ポインセチアを自宅で育てるという時は、室内に置くことがおすすめです。
先にお伝えしたように「クリスマスの花=ポインセチア」というイメージもあるほど、クリスマスの印象が強いポインセチアですが、実は寒さに弱い植物です。
そのため、自宅で育てる時は日光が当たる窓際など暖かい場所に置くことがおすすめ。
特に冬場は、夜になると気温がさらに下がる日も多いです。
そのため、鉢植えで移動ができる場合は夜間も暖かいように置く場所を変えてあげると、より良いとされています。
日が当たるときは窓際に、日が沈んでから寒くなる時は部屋の中心に置いてあげると良いでしょう。
ポインセチアについて、もっと知りたいという方はこちらも合わせてご覧ください。
育てる時のポイントも詳しく掲載しています。


ポインセチア

クリスマスの定番ポインセチアとは?美しい赤い葉の育て方

ポインセチアはどんな花?詳しく紹介中です。

シクラメン

赤いシクラメン
まずは、シクラメンの基礎情報について見ていきましょう。

  • 科・属:サクラソウ科・シクラメン属
  • 和名:ブタノマンジュウ(豚の饅頭)
  • 学名:Cyclamen persicum
  • 花言葉:遠慮・ 内気・はにかみ
  • 原産地:ギリシャ、トルコ、イスラエルなど(地中海沿岸地域)

クリスマスはもちろんのこと、冬を代表する植物の1つであるシクラメン。
花が少なくなる冬に見頃を迎え、赤だけでなくピンクや白などさまざまなカラーバリエーションを楽しませてくれます。
先にご紹介したポインセチアと一緒に、寄せ植えになっていることも多いですよね。
そんな冬によく出回るシクラメンの園芸品種の多くは、10月~3月頃まで花を楽しむことができます

シクラメンは多年草であり、しっかりお世話をすれば次の年もまた花を楽しむことができます。
来年もシクラメンの花を楽しみたいという方は、今年咲いている花が終わったら徐々に水をあげる回数を減らしていくことがおすすめです。
少しずつ水やりの回数を少なくしていき、まだ葉が残っていたとしても春の終わり頃(4月後半~5月頃)には、完全に水やりを止めるようにします。
葉は枯れてしまいますが、そのまま風通しの良い日陰に置いておきます。
夏でも涼しい場所で管理することによって、また来年の冬に花を楽しむことができます。
シクラメンは夏の間、休眠させると来年も花を咲かせることが多いのです。
水やりをストップしていたシクラメンは、8月~9月頃になると新しい芽が出てきます。
小さな芽が出てきたら、また水やりを少しずつ増やしていきます。
11月頃になれば、花をつけ始めるはず。
もし11月になっても芽が成長していない場合は、12月終わり頃まで様子をみてください。
シクラメンについて他にも知りたい方は、こちらも合わせてご覧ください。


シクラメン

色鮮やかな花を冬に咲かせるシクラメンのご紹介

シクラメンの歴史や特徴について掲載中

プリムラジュリアン

プリムラジュリアン
まずはプリムラジュリアンの基礎情報について見ていきましょう。

  • 科・属:サクラソウ科・サクラソウ属
  • 学名:Primula × juliana
  • 花言葉:青春の喜びと悲しみ
  • 原産地:ヨーロッパ・中国

プリムラジュリアンは、クリスマスらしい赤をはじめとして白や紫、ピンク、黄色など、さまざまな色を楽しむことができます。
加えて咲き方も種類が多く、フリルのようにも見えるバラ咲きの品種や、定番のかわいさがあるサクラソウに似ている品種などもあります。
そのためプリムラジュリアンは、他に一緒に植える花やデザインに合わせて、色や咲き方を選ぶことができるのも嬉しいポイント。
先にご紹介した通り、花色が多いため赤と白で定番のクリスマスらしい雰囲気を作ることだけではなく、カラフルでポップなデザインにすることもできます。
そのためクリスマスだけに限らず、さまざまな場面で植えられているところを見たことがあるのでは。
自宅の庭に植えているのはもちろんのこと、公園の花壇に植えられていることもあります。
カラフルなプリムラジュリアン
11月~4月頃までたくさんの花を楽しむことができる、プリムラジュリアン。
より多く花を楽しみたいという方は、咲き終わった(枯れてしまった)花をできるだけ早く摘み取ることがポイントです。
咲き終わった花を摘み取ることによって、これから咲こうとしている花や、今元気に咲いている花にエネルギーを使うことができます。
咲き終わった花をそのままにしていると、種を作ろうとエネルギーを使ってしまうのです。

アリッサム


まずは、アリッサムの基礎情報について見ていきましょう。

  • 科・属:アブラナ科・ロブラリア属
  • 和名:ニワナズナ(庭薺)
  • 学名:Lobularia maritima
  • 花言葉:美しさに優る価値・優美
  • 原産地:ヨーロッパ・アジア・北アフリカ

小さな花が、たくさん咲いて愛らしい雰囲気のアリッサム。
10センチ~15センチくらいの草丈で、花壇全体をアリッサムで覆ったり縁取ったりすることも多いです。
また花壇だけでなく、寄せ植えやハンギングバスケットなどでも使われることも。
花壇や寄せ植えでメインになることは少ないですが、名脇役としてさまざまなデザインで活用されています 。
クリスマスシーズンになると、白のアリッサムで雪を表現したり、赤と白のアリッサムで文字や模様を作ったりすることもあります。
ボーダーになっているアリッサム
乾燥に強く比較的丈夫な植物のため、初めてガーデニングをする方や、園芸初心者の方からも人気があります。
またお花屋さんやホームセンターで、他の花よりも多く出回ることとお手頃な価格で入手しやすいことなども、選ばれる理由のひとつです。

小さな花をたくさん咲かせるアリッサムは、10月~4月頃まで花を楽しむことができます
花を長く楽しめるのも嬉しいですよね。

咲ききった(枯れてしまった)花をこまめに取り除くことは、より長く花を楽しむコツです。
水やりの時に咲ききった花を取り除くようにするなど、ルールを決めておくと良いかもしれませんね。

チェッカーベリー

チェッカーベリー
まずは、チェッカーベリーの基礎情報について見ていきましょう。

  • 科・属:ツツジ科・シラタマノキ属
  • 和名:ヒメコウジ(姫柑子)
  • 学名:Gaultheria procumbens
  • 花言葉:明日の幸福・不老長寿・好奇心
  • 原産地:北アメリカ

チェッカーベリーは、赤い果実を実らせる植物です。
真っ赤な実はクリスマスだけでなく、お正月に飾るのも人気があります。
この印象的な赤い実は、11月~3月頃まで楽しむことができます

かわいらしい見た目と「明日の幸福」や「不老長寿」などの縁起の良い花言葉を持っていることから、チェッカーベリーはクリスマスの贈り物として選ばれることも多いようです。
先にご紹介したように、チェッカーベリーは新年を彩ることもあります。
そのためチェッカーベリーをプレゼントされた方は、そのままお正月まで飾っていることが多いようですよ。
クリスマスらしさとお正月らしさを、それぞれ表現したいという場合はピックを変えたり、寄せ植えにしている花の種類を変えたりするのも良さそうです。

とってもかわいらしい小さな実ですが、食用ではないので口にしないように注意してください。
ちなみに実を楽しむことが多いチェッカーベリーですが、6月~7月頃には白く小さな花を楽しむこともできます。

花束やフラワーアレンジメントで見かける赤い花・実

続いて、花束やフラワーアレンジメントなどで使われる、赤い花や赤い実についてご紹介します
先にご紹介した花とは異なりここでご紹介する植物は、切り花として流通することが多い種類です。
もちろん、鉢植えなどでも販売されていることがありますが、お花屋さんでは花瓶に入った状態で見かけることが多いかと思います。
クリスマスに花束をプレゼントしたいという方や、花瓶にクリスマスらしい花を飾りたいという方は参考にしてみてください。

バラ

赤バラ
まずは、バラの基礎情報について見ていきましょう。

  • 科・属: バラ科・バラ属
  • 和名:バラ( 薔薇)
  • 学名: Rosa
  • 花言葉:愛・美
  • 原産地:アジア、ヨーロッパ、アフリカの一部など

「赤い花」と聞くと、1番初めにイメージするのが赤バラではないでしょうか。
バラは男性・女性問わず多くの方から愛されている花です。
加えてもちろんバラの人気は日本だけでなく、世界中で多くのファンがいます

クリスマスの日に、赤バラを飾ればおしゃれで美しい雰囲気を演出することができそう。
存在感のある赤バラは、1輪だけ花瓶に飾っても絵になりますよね。
花を自宅に飾ったり、プレゼントしたりすることを考えると「たくさんの花を用意しなければならない」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、花を飾る時もプレゼントする時も、絶対にたくさんの花でないといけないことはありません。
お花屋さんに行けば1輪から購入することができるので、花を気軽に飾ったり贈ったりしてみてくださいね。

もっと赤バラについて知りたいという方は、こちらも合わせてご覧ください。
赤バラの花言葉や花束・フラワーアレンジメントで一緒に使いたい花の種類について掲載しています。


赤バラ

12月の誕生花~性別を問わず好まれる赤バラ~

赤バラの花言葉や一緒に贈りたい花の種類について

ガーベラ

赤いガーベラ
まずはガーベラの基礎情報について見ていきましょう。

  • 科・属: キク科・ガーベラ属
  • 学名: Gerbera
  • 花言葉:希望・常に前進
  • 原産地:南アフリカ

赤だけでなく、カラフルな花色を楽しむことができるガーベラ。
どこか陽気な雰囲気があり「高級感」を感じるというよりは「親しみやすい雰囲気」を感じるという方のほうが、多いのではないでしょうか。
たくさんの花びらをきれいに並べた、丸くてかわいらしいガーベラは女性を中心にとても人気な花です。
カラフルなガーベラ
先に紹介したように、親しみやすい雰囲気がありキュートな見た目であるため、ガーベラは子供へ贈るクリスマスのフラワーギフトとしても選ばれています
品種が多く、花色だけでなく咲き方も様々な種類が楽しめるガーベラは、贈る相手をイメージしてフラワーギフトをデザインすることができます。
「赤のガーベラ」と一言で言っても、品種が変われば見た目もかなり変わります。
ガーベラを贈る時は、品種にもこだわってみてくださいね。

また「クリスマスに赤いバラを贈るのは緊張する……」という方は、赤いガーベラをプレゼントしてみてください。
バラを使ったギフトよりも、カジュアルでかわいらしい雰囲気になるので、プレゼントしやすいかと思います。
ガーベラはバラと同じくらい、クリスマスの花束やフラワーアレンジメントとして選ばれることが多いです。

ガーベラの品種についてもっと知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください


ガーベラ

かわいいガーベラの品種一覧~花言葉も掲載~

ガーベラの品種を写真付きで紹介

ヒペリカム

ヒペリカム
まずは、ヒペリカムの基礎情報について見ていきましょう。

  • 科・属: オトギリソウ科・オトギリソウ属
  • 学名: Hypericum
  • 花言葉:きらめき
  • 原産地:中国

誕生日結婚記念日など、クリスマス以外のお祝いで贈られる花束やフラワーアレンジメントとしても活用されている、ヒペリカム。
クリスマスにぴったりな赤い実だけではなく、みどりや白、ピンクも楽しむことができます。
花束やフラワーアレンジメントで使われる実もので、最もポピュラーなものなので、見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

最も多く出回っているのは、夏の終わり頃から秋と言われていますが、お花屋さんでは1年を通して購入することができます。
ヒペリカムを入れて、フラワーギフトのワンポイントにしてみてはいかがでしょうか。

サンキライ

サンキライ
まずはサンキライの基礎情報について見ていきましょう。

  • 科・属: サルトリイバラ科・シオデ属
  • 和名:サンキライ(山帰来)
  • 学名:Smilax china
  • 花言葉:元気になる・不屈の精神
  • 原産地:中国・日本

サンキライ(山帰来)は、お花屋さんでも見ることができますが、日本の山地で自生もしています
ただし、野生のものにはトゲがあるものも。
山に生えているサンキライを取る時は、注意してください。
お花屋さんで販売されているサンキライは、トゲがない品種が多いです。
品種によってトゲがあるので注意が必要です。

つる性で、小さな赤い実がいくつかまとまっている、かわいらしい見た目のサンキライ。
この「つる」という特徴を生かして、花束やフラワーアレンジメント、ドライフラワーで使われるだけでなくリースとしても活用されています。
サンキライをリースのベースにする時は、枝をぐるぐるとまとめていき、紐などで数箇所固定すれば簡単にリースを作ることができます。
何周もぐるぐると丸めて作ったサンキライのリースは、たくさんの実が付いて豪華な雰囲気になりますよ。
クリスマスらしさをもっと出したいなら、松かさもリースに飾るのがおすすめです。

またサンキライで作ったリースはクリスマスが終わったら、お正月の飾りとして使うこともできます。
お正月らしさを表現したいなら、松かさを外して水引を付けてもいいかもしれませんね。

クリスマスホーリー(西洋ヒイラギ)

クリスマスホーリー西洋ヒイラギ
まずは、クリスマスホーリー(西洋ヒイラギ)の基礎情報について見ていきましょう。

  • 科・属: モチノキ科・モチノキ属
  • 和名:セイヨウヒイラギ(西洋柊)
  • 学名:Ilex aquifolium
  • 花言葉:神を信じます・将来の見通し
  • 原産地:ヨーロッパ・アジア

クリスマスホーリーは、名前に「クリスマス」と付くほど、ぴったりな植物です。
秋の終わり頃に実が赤く色づき、クリスマスの時期になると庭を彩ったり鉢植えで販売されたりします。
さらに、フラワーアレンジメントやリースなどで活用されることも。
比較的他の花よりも丈夫で育てやすいことから、園芸初心者の方でも楽しめる植物です。

クリスマスホーリーは、西洋ヒイラギとも呼ばれていますが、ヒイラギはモクセイ科であり、西洋ヒイラギ(クリスマスホーリー)はモチノキ科で、植物的には違う種類になります。
光沢感のあるギザギザとした葉が、ヒイラギに似ていることから西洋ヒイラギという名前が付けられたとされています。
ちなみにクリスマスホーリーにもさまざまな品種があり、葉のギザギザがあまり目立たない(ギザギザが浅い)ものや、葉に黄色の模様が入っているものなどもあります。

クリスマスには赤い花と実を使ったギフトを贈ろう

クリスマスの花
今回はクリスマスに飾りたい、赤い花や赤い実がなる植物についてご紹介しました。
クリスマスのイメージカラーである赤色が入ることによって、花束やフラワーアレンジメント、鉢植えなどは、ぐっとクリスマス感がアップします。
クリスマスに花を贈りたいと思っている方や、花を飾ってクリスマスらしさを演出したいと思っている方は、赤い花や赤い実をつける植物を選んでみてはいかがでしょうか。

ちなみに花キューピットでも、クリスマスにぴったりな花束やフラワーアレンジメントを販売しています。
プレゼント用としてもおすすめですが、もちろん自宅に飾ったりパーティーで飾ったりするのも良いかと思います。
気になった方は、ぜひサイトをチェックしてみてください。

 

 

 

2022-11-02 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

クリスマスにぴったりな鉢植え~冬を彩るお花~


クリスマス

コートが必要なほど、寒い日が多くなってきましたね。
特に夜は、一層冷たい風が吹いているように思います。
「寒くなって来たなぁ」と、感じると楽しみなのは、クリスマスではないでしょうか。
クリスマスは、子どもから大人まで楽しむことのできるイベントの1つですよね。
今回は、クリスマスにぴったりな鉢植えのお花をご紹介します。
冬のお庭や玄関を彩るお花を飾って、クリスマス当日だけでなく、クリスマスまでの期間も楽しみませんか?

◆冬は鉢植えのお花が少ない⁈


雪に包まれたクリスマス

皆さん、突然ですが、お花が咲いている季節をイメージしてみてください。
だいたいの方が「春」をイメージされたのではないでしょうか。
暖かくなった春には、一斉にお花が咲き始めるというイメージがありますよね。
桜やチューリップなど、春に咲くお花はたくさん想像できると思います。

では、暖かな春とは対照的に、寒さが厳しい冬に咲くお花は思いつきますか?
あまり多くは思いつかない方が、多いのではないでしょうか。
冬に咲くお花が少ない理由はいくつかありますが、大きな理由としては寒さや、日光の量が光合成に十分ではないなどがあります。
そう、冬は咲いているお花が少ないのです。
お庭でガーデニングをされている方は「冬になるとお花が少なくなって寂しい雰囲気になってしまう…」と、思われる方もいらっしゃると思います。
そこでここからは、冬に楽しめるお花をご紹介します。
品種も掲載しているので、見てみてくださいね。

◆シクラメン

シクラメンの品種をご紹介します。
同じシクラメンでも、品種が異なれば色や花びらの形が異なります。
ぜひ気に入った品種を見つけて、プレゼントにしたり、ご自宅に飾ってみたりしてくださいね。
ちなみに、シクラメン全体の花言葉は「はにかみ・内気な恋」などがあります。

<セレナーディア アロマブルー>




「セレナーディア アロマブルー」は、珍しいブルー系のシクラメンです。
ブルー系のシクラメンを贈れば、いつもとは一味違ったクリスマスプレゼントになりそうですね。
上品な見た目のため、目上の方への贈り物としても人気があります。
また、その名の通りアロマのような香りを楽しめるお花です。
鼻を近づけると、ふんわりと香ってくるくらいの強さなので、お部屋に飾ることもおすすめです。
ちなみに、この「セレナーディア アロマブルー」は、恋人のために窓下などで演奏される楽曲を意味する【セレナーデ】のように、大切な人への想いを込めて、お花が咲くと言われています。

<レッドレブル>


レッドレブル

まるい花びらが優しく、かわいらしいシクラメン、「レッドレブル」。
寒い冬の時期に、ほっと安らぐような華やかな赤色は、プレゼントとして人気が高いです。
濃い赤色と葉の緑色のコントラストが美しいですよね。
赤×グリーンで、クリスマスらしさを演出してくれる品種でもあります。
多くの方がイメージされる、シクラメンの色の1つかもしれません。

<シューベルト>


シューベルト

柔らかなピンク色の花びらが大きく、美しいシクラメン「シューベルト」。
うっとりしてしまうような花姿が人気で、特にお花が好きという方にファンの多い品種です。
クリスマスの贈り物にもぴったりですが、お歳暮などの冬のご挨拶にも選ばれることがあります。
花色はグラデーションではなく、均一なピンク色。
そのため、パンジーなど他のお花と寄せ植えする時も、おすすめです。

<ラパン ピンク>


ラパン ピンク

花びらは、ピンク色で縁取られているような「ラパン ピンク」。
花びらの縁だけに色が付いていていることで、明るく華やかな印象を与えます。
丸い花びらに優しい色合い、誰からも愛される花姿をしていますよね。

<ビクトリア>


ビクトリア

プレゼントに根強い人気がある「ビクトリア」は、花びらのふちがフリフリとしています。
その花びらのトップ部分だけにフリルが入った花姿は、王冠のように見え、高貴な印象です。
ちなみに、この「ビクトリア」という名前も、その王冠に見える花姿からイギリスの女王の名がつけられたと言われています。

◆プリンセチア

濃い赤い色が特徴的なポインセチアを、改良することで誕生したプリンセチアは、ポインセチアよりも丈夫ピンク色など明るい色が豊富です。
ここでは、プリンセチアの品種をご紹介します。

<ローザ>



何枚もが重なる苞(花びらのように見える部分)と、華やかな明るいピンク色がまるでバラの花のよう
とっても華やかで、豪華ですよね。
「ローザ」は、大人かわいいプリンセチアなのです。
そのため彼女への贈り物としても、小さなお子さんがいらっしゃるお家で飾って頂くにもおすすめです。
「ポインセチアは可愛いいけれど、色が少し強いかなぁ」と思われる方にも人気です。

<オペラ>



ローズレッドが人気な「オペラ」。
まるで、豪華な八重咲きのお花の花びらのような姿が特徴的です。
鉢植えですが、花束のようにも見えますよね。
ちなみに「オペラ」は、花もちが良く長く楽しむことができます
今の時期から、クリスマスのわくわくした感じを楽しみたいという方におすすめです。

◆最後に


シクラメン

季節のお花を飾れば、一気にクリスマスらしさが演出できますよね。
花壇や鉢植えで、シクラメンやプリンセチアを見ると「今年も、もうすぐクリスマスだ!」という気持ちになりませんか?
毎年同じ時期にきれいな姿を見せてくれる植物があるからこそ、季節や時間の流れを改めて感じることができるのかもしれませんね。
「まだクリスマスプレゼントは、何にしようか迷っている」という方や「クリスマスらしさを感じたい」という方、「家の周りを華やかにしたい」という方は、ぜひこの時期の鉢植えをチェックしてみてくださいね。

 

 

 

2020-11-10 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

どうしても好きなあの人に!「片思いの気持ちを伝える花言葉」を持つ花を贈ろう!

どうしても好きなあの人に!「片思いの気持ちを伝える花言葉」を持つ花を贈ろう!

片思いをしている人に自分の気持ちを伝えたいけれど、直接言葉にできずに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。そのようなとき、片思いの気持ち花言葉で伝えてみてはいかがでしょうか。

今回は、「片思い」の花言葉を持つ花や「片思いの気持ちを伝えられる」花を12ご紹介します。花言葉には愛や恋、幸せなどポジティブなものも多いですが、花によっては複数の花言葉を持つ花や、色によって花言葉が異なる花もあるので注意が必要です。また、花の名前の由来や花言葉の意味もあわせてご紹介します。

花言葉の注意点

花言葉の注意点

花には複数の花言葉を持つ花も多いです。花言葉が1つだけというケースの方が少ないため、花を選ぶ際は注意する必要があります。そのため、片思いの相手に花を贈るときは、相手の誤解を招かないように花の持つ花言葉を事前に確認するようにしましょう。

「片思いの気持ちを伝える花言葉」を持つ花12選

「片思い」のシチュエーションにぴったりな花は主に12個あります。ここでは、それぞれの花が持つ花言葉について詳しくご紹介します。

カスミソウ

バラ
カスミソウは英語名で「baby’s breath」といい、直訳すると「赤ちゃんの吐息」という意味です。これは白い小さな花を赤ちゃんの可愛らしい吐息や寝息に見立てたと伝えられています。この英語名の「baby’s breath」に由来して、カスミソウには「純潔」「清らかな心」「無邪気」という花言葉がつけられました。また、赤ちゃんがよく寝ているところから、「夢見心地」という意味も持っています。

カスミソウには「会いたい」という花言葉があります。それほどまで大きくなった想いを伝えたい際にぴったりです。

カスミソウは赤いバラとの相性が抜群です!

花束のメイン、バラの花言葉についての記事はこちら!
>>花言葉クイズ!花の女王「バラ(赤)」

コチョウラン

胡蝶蘭

コチョウラン(胡蝶蘭)の胡蝶とは昆虫のチョウのことで、蘭は花の種類のことであり、「花の形が白いチョウが舞っているかのように見える蘭」ということで「胡蝶蘭」と名づけられたといわれています。

コチョウランは「幸福が飛んでくる」という花言葉も持っており、チョウから連想されたものといわれています。さらに、ピンクのコチョウランには「あなたを愛しています」という花言葉があり、愛する人への想いを伝えるのにおすすめの花です。また、「純粋な愛」という花言葉も持っています。お祝い事に贈るイメージのある花ですが、秘めた想いを伝えるのにもぴったりです。

トルコキキョウ

トルコキキョウ

トルコキキョウといいますが、原産はトルコではなく北アメリカのリンドウ科の植物です。名前の由来は諸説あり、「蕾の形が、トルコ人が頭に巻いているターバンのような形をしているから」という説、「花びらがトルコ石のような色をしているから」という説があります。

トルコキキョウは「希望」という花言葉を持っています。トルコキキョウは日本で多くの品種改良が行われ、数々の美しい花種が生み出されてきました。そして、日本から発信する代表的な花となり世界に普及し、その華々しい業績を称えて”未来への希望を花に託す”という想いを込めて「希望」という花言葉がつけられたそうです。

トルコキキョウは「すがすがしい美しさ」、「優美」などの花言葉も持っています。まっすぐな心で片思いをしているあなたの美しさに気づいてくれるはずです。

白バラ

白バラ

白バラは白のイメージにぴったりな「純潔」、「深い尊敬」などの花言葉を持っています。ほかにも「相思相愛」という花言葉を持っており、「これから相思相愛になりたい」という気持ちを込めて、片思いの相手に贈るのにおすすめです。片思いの気持ちを「尊敬」という想いに乗せて伝えてみてはいかがでしょうか。

■白バラの花言葉についての記事はこちら!
>>花言葉クイズ!花の女王「バラ(白)」

バラ

ピンクバラ

バラという名前は、トゲのある低木の総称である「いばら(茨)」に由来してつけられました。
バラの花言葉は「愛」です。ストレートすぎるかもしれませんが、自分の想いに気づいてもらいたいときに良いでしょう。ほかにも、色ごとにバラにはさまざまな花言葉があります。
自分の伝えたい気持ちに合わせてバラの色を選んでみてはいかがでしょうか。

アルストロメリア

アルストロメリア

アルストロメリアとは、スウェーデンの植物学者のカール・フォン・リンネが南米旅行中に発見したことから、彼の親友のヨーナス・アルストロメールという名前にちなんで名づけられました。

アルストロメリアには「未来への憧れ」、「幸福な日々」などの花言葉があります。また、赤色のアルストロメリアは「幸い」という花言葉を持っており、幸せを意味する花言葉として多くの人に親しまれている花です。片思いしているだけでも十分幸せだという切ない想い伝えてくれます。

ユリ

ユリ

ユリの名前の由来は、細い茎に大きな花をつけ風が吹くと自然に揺れる様子から「揺すり」と呼ばれるようになり、それが変化して「ユリ」になったといわれています。

ユリの中でも白色のユリには「純潔」、「無垢」などの花言葉があります。白色のユリをプレゼントすれば、あなたのピュアな恋心を真っ白なユリの花が代わりに伝えてくれるでしょう。

カーネーション

カーネーション

カーネーションの名前の由来には諸説あり、ラテン語で「カルニス(肉色)」をした花という言葉があるからという説と、イギリスで冠を飾る花として利用されていたことから「戴冠式」を意味する「コロケーション」から転じたという説があります。

母の日のプレゼントとして親しまれている、赤色のカーネーションは「母への愛」「母の愛」「愛を信じる」といった花言葉を持っています。母の日に贈られる定番色で、母親や女性の愛情を表す花言葉をいくつも持っていることが特徴です。

オレンジのカーネーションは「熱烈な心」という花言葉を持っています。情熱的なオレンジのカーネーションをプレゼントすれば、可愛らしいブーケからは想像もつかない程の熱い想いに彼もきっと心を動かされるでしょう。

ガーベラ

ガーベラ

「ガーベラ」は、ドイツ人の医師と植物学者であるガーバーが19世紀末にアフリカで発見したことにちなんでつけられた名前です。

ピンク色のガーベラは、「崇高美」「熱愛」といった花言葉を持っています。「崇高」とは、気高くそして偉大であるという意味合いです。つまり、崇高美とは理想的な美しさといい換えることができ、片思い中の気になる人に贈ってみると遠回しに想いをアピールできるかもしれません。今まで内緒にしてきた熱い想いを花とともに伝えてみてはいかがでしょうか。

シクラメン

シクラメンは茎の部分が螺旋状にクルクルと回った形をしています。このことから円盤・円形という意味を持つギリシャ語「キクロス(kiklos)」が語源となり、変化してシクラメンという名前がつきました。

ピンクのシクラメンには「憧れ」「はにかみ」という花言葉があります。ピンク色が持つ清純可憐なイメージと、下を向いて咲く花の姿に奥ゆかしさを感じることから、これらの意味が生まれたようです。ピンク色のシクラメンをプレゼントすれば、片思いの気持ちを柔らかく伝えることできるでしょう。

ベゴニア

ベゴニアの名前の由来は、植物学者のシャルル・プリュミエがアンティル諸島に来て採取したある美しい花を、当時のフランス領アンティル諸島総督ミシェル・べゴンの名前にちなんでつけたことだといわれています。

ベゴニアには「片思い」「愛の告白」という花言葉があります。ベゴニアの葉が左右非対称の少しゆがんだハート型をしていることから「片思い」「愛の告白」という意味が生まれたそうです。ちなみに、白色のベゴニアは「親切」という花言葉を持っています。
片思い中の人は今の気持ちをストレートに伝えたいときに渡してみてはいかがでしょうか。

リナリア

リナリアという名前は、ギリシャ語で亜麻を意味する「Lion」が語源で、葉っぱが亜麻の細い葉の形に似ていることが由来しています。

リナリアは、乙女のような可愛らしく繊細な花姿から少女の恋心を表しているとされ、「この恋に気づいて」という花言葉がつけられました。なかなか気づいてもらえない想いに気づいてもらえるきっかけになるはずです。

ヒマワリの花言葉の記事はこちら!
>>花言葉クイズ!夏の代名詞「ヒマワリ」

■ピンクのバラの花言葉の記事はこちら!
>>花言葉クイズ!花の女王「バラ(ピンク)」

■赤いバラの花言葉の記事はこちら!
>>花言葉クイズ!花の女王「バラ(赤)」

■白いバラの花言葉の記事はこちら!
>>花言葉クイズ!花の女王「バラ(白)」

■アイビーの花言葉の記事はこちら!
>>花言葉クイズ!観葉植物「アイビー」

まとめ

バラの花
今回は片思いにぴったりな花をご紹介しました。見た目の美しさを楽しむことの多い花ですが、それぞれの花には花言葉があり、さまざまな由来や意味が込められています。片思いの気持ちを相手に伝えたいとき、自分の想いに気づいて欲しいとき、「片思い」というシチュエーションに合った花を気になる人に贈れば、あなたの想いが伝わるきっと伝わるはずです。
花キューピットではこだわりの包装で、花そのものの美しさを引き立ててくれます。大事な想いを伝える際の花選びにおすすめです。

2020-02-13 | Posted in 花を贈る時No Comments » 

 

2025年最新版【クリスマス】おすすめのお花

クリスマスシーズンに入り夜になるとイルミネーションが輝き「もうすぐクリスマスだ!」と感じることも多くなってきますよね。
イルミネーションやツリーを見ていると、クリスマスが待ちきれないような、わくわくした気持ちになってきます。
クリスマスと言えばやっぱり、プレゼント!
そこで今回は、クリスマスにプレゼントしたいお花をご紹介します。

クリスマスの様子

お花はその場を華やかにさせてくれたり、ロマンチックにさせてくれたりとクリスマスには欠かせないアイテムです。
きっとお花が、クリスマスの特別な時間・思い出作りを手助けしてくれるはずです。

お花のプレゼントは何歳になっても嬉しいもの。
世代を問わず喜んでくれるプレゼントが「フラワーギフトと言っても、過言ではありません。
まずは、花束アレンジメントに向いているお花からご紹介します。

◆バラ


赤バラ

クリスマスの時期になると、ホテルの受付やショッピングセンターなどに、よくバラが飾られていますよね。
バラはフラワーギフトの「王道」と言っても良いくらい人気の高いお花です。
「地上で最も美しい花」「花の女王」などと呼ばれているバラの美しさと華やかさから、お誕生日のお祝いはもちろん、
クリスマスのプレゼントとしても、選ばれることがとても多いです。
バラと言えばクリスマスカラーでもある「赤色」のイメージが強いですが、かわいらしい「ピンク」、冬の時期にぴったりな「白色」など豊富なカラーバリエーションがあります。

<色ごとの花言葉>

バラにはクリスマスプレゼントに最適なロマンチックな花言葉も。
バラ全体の花言葉は、情熱・愛情 ・輝かしい・あなたを愛していますなどがあります。

◎赤バラ

日本の花言葉:情熱・愛情・美・あなたを愛しています など
西洋の花言葉:I love you(あなたが大好きです) ・love(愛)・beauty(美)・passion(情熱)・romance(ロマンス)など

◎ピンクバラ

日本の花言葉:しとやか・上品・感銘・可愛らしい など
西洋の花言葉grace(上品)・:gratitude(感謝)・happiness(幸せ) など

◎白バラ

日本の花言葉:尊敬・純潔・私はあなたにふさわしい・心からの尊敬・相思相愛 など
西洋の花言葉:innocence and purity(純潔と純粋)・I am worthy of you(私はあなたにふさわしい)・reverence(敬意) など

 

◆ガーベラ


ガーベラ

ロマンチックというよりは、キュートなイメージを持っているガーベラ。
ポップで可愛らしいガーベラは、クリスマスにかわいい系のお花をプレゼントしたい時におすすめです。
友人へのクリスマスプレゼントや、ホームパーティーへの差し入れなどに選ばれる親しみやすいお花です。
カラーバリエーションは豊富で、暖色系を中心にビビッドなものからペール(ぼんやりとした色合い)のものなど様々あります。
他のお花よりもお手頃な価格で販売されているため、同じ金額でもボリュームをだしたフラワーギフトにしやすいことも選ばれる理由の1つです。
また、ガーベラは他のお花とも相性が良いため、フラワーギフトによく使われることが多いです。

<花言葉>

元気で明るいガーベラにぴったりな花言葉がたくさん。
ガーベラ全体の花言葉は希望・前進 などがあります。

◎ピンクガーベラ

日本の花言葉:感謝 ・崇高美 など
西洋の花言葉:appreciation(感謝)・compassion(思いやり) など

◎ホワイトガーベラ

日本の花言葉:希望・律儀 など
西洋の花言葉:purity(純粋)・innocence(純潔) など

◎赤ガーベラ

日本の花言葉:神秘 など
西洋の花言葉:passion(情熱)・romance(ロマンス) など

◎オレンジガーベラ

日本の花言葉:神秘・冒険心 など
西洋の花言葉:You are my sunshine(あなたは私の輝く太陽)・patience(忍耐) など

 

◆かすみ草


カスミソウ

かすみ草はふんわりとして優しいイメージで、年間を通して常に人気の高いお花です。
小さな白い花がたくさん咲いている様子は、まるで雪のよう。
ホワイトクリスマスを連想させますね。
ドライフラワーに適していて、雑貨屋さんなどでもかすみ草を見かけることが多いのではないでしょうか。
花束やアレンジメントにするときの多くは他のお花と合わせてフラワーギフトにしますが、最近はカスミソウだけでまとめた花束も人気があります。
細かいお花がたくさんに広がり、フラワーギフト全体のボリュームを出してくれると共に、カスミソウと一緒に合わせたお花の美しさを一層引き出してくれます

<花言葉>

花言葉は、他のお花の引き立て役として、奥ゆかしいカスミソウを表しているようです。
日本の花言葉:幸福・無邪気・親切・清らかな心 など
西洋の花言葉:everlasting love(永遠の愛)・purity of heart(清らかな心)・innocence(純潔) など

◆コニファー


コニファーのリース

コニファーとは、クリスマスツリーやリースで使われることの多い、チクチクとした葉を持つ針葉樹全体の呼び名です。
コニファーが入るだけでクリスマスの雰囲気がでるため、クリスマスシーズンのフラワーギフトによく取り入れられています。
クリスマスらしいフラワーギフトを贈りたい方はもちろん、クリスマスリース風やクリスマスツリー風のアレンジメントをプレゼントしたい時も、コニファーを使うことがおすすめ。
リース・ツリー風のアレンジには、松かさやヒメリンゴなどお花以外も一緒に使われることが多いです。
先にご紹介したバラやガーベラと合わせることも人気。

<花言葉>

寒さに強く、冬の時期でも力強く青々とした葉の様子から、花言葉が付いたとされています。
日本の花言葉:不変・永遠 など
西洋の花言葉:unchanging(変わらない)・Eternity(永遠) など

ここからは鉢物でプレゼントしたいお花をご紹介します。

◆ポインセチア


ポインセチア

クリスマスシーズンになると、デパートや花壇で見かけることの多いポインセチア。
クリスマスの花と言えばポインセチアを連想される方が多いのでは。
ポインセチアのクリスマスイメージが強くなった理由の1つには、色が関係していると言われています。
赤色・緑色・白色はリースやツリーの飾りなどでよく使われていますよね。
この3色はクリスマスカラーと呼ばれています。
ポインセチアは、葉が赤と緑、樹液が白であり、クリスマスカラーが取り入れられたクリスマスにぴったりなお花なのです。
「葉が赤と緑」という表記に疑問を持った方もいらっしゃるかもしれませんが、 花のように見える赤い部分は花を守るための苞(ほう)とよばれる部分です。
お花は苞の付け根にある細かい黄色い部分になります。
ちなみに、クリスマスカラーにはそれぞれ意味があります。

  • 赤色:キリストの流した血の色であり、キリストの愛と寛大さ
  • 緑色:コニファーなどが冬にも葉を落とさないため、永遠の命
  • 白色:けがれを知らないイメージから、純潔

をそれぞれの色は表しているそうです。

<花言葉>

まさにクリスマスという花言葉をポインセチアは持っています。
日本の花言葉:祝福・聖夜・幸運を祈る・私の心は燃えている など
西洋の花言葉:purity(清純)・be of good cheer(元気を出しなさい)・misericordia(慈悲) など

◆シクラメン


シクラメン

冬にきれいなお花を咲かせるシクラメンは、クリスマスの贈り物に毎年人気のお花です。
冬に咲くお花は、少ないことから「冬の女王」と呼ばれることもあります。
花もちが良く、クリスマスを過ぎてもきれいな姿を見せてくれるため、日本ではクリスマスに限らず、お歳暮としても選ばれることがあります。
シクラメンと言えば、赤やピンクのお花をイメージされる方も多いかと思いますが、実はシクラメンもカラーバリエーションが豊富です。
親しみのある赤やピンクの他に、黄色や紫など様々な色が楽しめます。
品種改良が盛んに行われていて、お花の色や花びらの形が違う新品種が毎年発表されているのです。
そのため、毎年クリスマスプレゼントをシクラメンにしている方もいらっしゃるそうです。

<花言葉>

シクラメンのお花がうつむいて咲いているように見えることから付けられた花言葉です。
日本の花言葉:内気・はにかみ・恥ずかしがりや・絆 など
西洋の花言葉:shyness(はにかみ)
など
ちなみに、ヨーロッパでは古くからシクラメンを「恋のおまじないの花」と呼んでいるそう。
シクラメンのお花のように恥ずかしがりやで、なかなか伝えられない片思いを叶えてくれるお花として知られているそうです。
気持ちを伝えられない相手にクリスマスプレゼントとして贈りたいお花の1つですよね。

 

◆最後に


クリスマスの様子

今回は2025年のクリスマスにプレゼントしたいお花をご紹介しました。
花キューピットでは、ご紹介したお花を使ったフラワーギフトはもちろん。
他のお花を使ったギフトもご用意しています。
クリスマスにお花をプレセントしようと思っている方は1度チェックしてみてくださいね。
また、サイトでは花束・アレンジメント・花鉢の他にクリスマスリースもご用意しています。

クリスマスが笑顔があふれる素敵な1日になるように、花キューピットはお手伝いさせてもらいます。

2019-12-06 | Posted in 花を贈る時No Comments » 

 

色鮮やかな花を冬に咲かせるシクラメンのご紹介

寒くなるこれからの季節に花を咲かせる植物は少ないですが、皆さんどの位ご存知でしょうか?
今回紹介するシクラメンもその中のひとつです。
シクラメンは冬に花を咲かせるのはもちろん、様々な花色の種類の品種があり、私たちを楽しませてくれます。
今回は色鮮やかなシクラメンについてご紹介します。

■シクラメンとは

シクラメンはサクラソウ科シクラメン属に属しているヨーロッパから西南アジアにかけて原産する球根植物です。
冒頭でも述べたように、シクラメンは冬の花の少なくなった時期を華やかな姿で彩ってくれる貴重なお花です。
冬の鉢花の女王とも呼ばれ、毎年この時期になると花屋さんなどで目にする機会が多くなります。
そのため、愛好家はもちろん、園芸初心者にも愛されているおお花です。
和名ではカガリバナと呼ばれ、これは反り返る花びらの様子から名づけられたとされています。

■特徴

特徴的な花を持つシクラメンは、花を茎の先端に1輪ずつ咲かせます。
花の色が豊富で、赤やピンク、白の他、色変わりをする品種などが出回っています。
園芸品種ではグラデーションになっている品種もあり、私たちを楽しませてくれます。
また多くの種類で葉っぱにあまり見慣れない白っぽい模様が入っていて、見え方によってはうっすら雪化粧しているようにも見えます。
形がハート形というのも特徴的ですね。

■歴史

シクラメンは元々花ではなく球根が注目されていました。
古来はアルプスのスミレと称され、シクラミンという有毒物質を含むにも関わらず、食用とされていました。
しかし、後にジャガイモが人々に周知されると食べられなくなっていったそうです。
17世紀に数種類の野生種がヨーロッパ西部に入ってきて、広がっていったとされています。
普及し始めたのは19世紀後半で、以降様々な品種が作出されていったとされています。
日本には明治時代初頭に伝わったとされていて、本格的な栽培が始まるのは大正時代に入ってからとされています。

■花言葉

シクラメン全体での花言葉は、遠慮、気後れ、内気、はにかみ等です。
これは雨に花粉が流されてしまうことを防ぐために下向きに花を咲かせる様子がまるで恥じらっているように見えることに由来しているとされています。
色によっても異なった花言葉を持っています。
例えば、ピンクなら憧れ、はにかみ、白なら清純といった花言葉を持っています。

■最後に

今回はこれからの季節を彩る花のシクラメンについての簡単に紹介させて頂きました。
いろいろな花の色があり、選ぶときも見ているだけで楽しくなります。
ご自宅を彩るお花としてはもちろん、季節のお花としてプレゼントにもおすすめなお花です。
またこれからの時期ですと、お花が好きな方へのお歳暮にもおすすめです!
冬の花として有名なシクラメンは季節のご挨拶として喜ばれることでしょう。
花キューピットでも人気のある色のシクラメンをご用意させて頂きましたので是非一度ご覧になってみて下さいね。



2018-11-22 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

年末のご挨拶に ~お歳暮のあれこれ~

今年も残すところ2か月を切りました。何かとイベントが多い年末年始ですが、日ごろお世話になった方にはお歳暮といっしょに、一年の感謝の気持ちを伝えたいところですよね。

今回の花だよりではお歳暮についてお伝えいたします。

■お歳暮のなりたち

お歳暮お歳暮の起源は年の終わりにおこなわれる、御霊祭り(みたままつり)という先祖の霊をまつる行事といわれています。先祖の霊をまつる際にはお供え物をしますが、このお供え物を分家から本家へ、または嫁ぎ先から実家へ持っていく風習がありました。

お歳暮が現在のものと近い形で根づいたのは江戸時代だといわれています。当初は武家の間で広まり、武士の組合に所属する者が、組頭に日ごろの感謝の気持ちをこめて贈りものをしました。

やがてこれが庶民にも広まり、商人が贈りものを持参したり、使用人が雇い主へ感謝の品を届けたりなどが盛んにおこなわれるようになりました。

現在では季節のあいさつとして、また一年の感謝の気持ちをこめて、日ごろからお世話になっている方や仲のいい親戚、友人などへ贈りものを贈ることが定着しています。

■お歳暮のマナー

お歳暮は可能であれば12/20までに贈るのがよいとされています。年末年始は何かと忙しい時期なので、あまり遅くなりすぎると先方の迷惑になる、または実家へ帰省する・旅行するなどの理由で不在であることが考えられるためです。

年内であればお歳暮として贈ってもかまいませんが、年が明けてしまった場合はのしの表書きを「お年賀」や「寒中御見舞」に変えましょう。1/1~1/7(関西は1/1~1/15)の松の内にお届けする場合は「お年賀」、それ以降は「寒中御見舞」となります。

お歳暮はお祝いの品ではなく、あくまで日ごろの感謝を伝える品であるため、喪中の方へ贈ってもかまいません。また、喪中の方が贈るのも大丈夫です。ただし、年明けになってしまった場合は喪中の方へ「お年賀」を贈ることはできませんので、松の内を避け「寒中御見舞」として届けるようにします。

本来は風呂敷に包んで持参するのが正式なマナーとなりますが、最近は宅配でお届けすることも多くなりました。宅配でお届けする場合は、お歳暮が届くより前に日ごろの感謝とお歳暮が届くことを記した「送り状」を贈ります。

■お花でお歳暮

お歳暮には食品を贈るのが一般的ですが、何を贈るかという決まりごとはありません。大切なのは感謝の気持ちを伝えることなので、相手が好きなものを贈るのがもっとも好ましいでしょう。

お花が好きな方へのお歳暮なら、産地から直接お届けするシクラメンがおすすめです。冬の花として有名なシクラメンは季節のあいさつとして喜ばれます。

また、少し変わった咲き方をするシクラメンは、珍しいものが好きな方に好まれるでしょう。例年は食品を贈っている方に対しても、変わり種として喜ばれるかもしれません。

今年のお歳暮には季節のフラワーギフトを贈って、一年の感謝の気持ちを伝えませんか。

 

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