2019-10

11月の誕生花~元気をくれる「ガーベラ」~


ピンクのガーベラ

10月のイベントであるハロウィンが終わると、来週には11月ですね。
11月にお誕生月を迎える方は、おめでとうございます。
今回は、11月の誕生花についてご紹介します。
11月の誕生花は、太陽のような色と形が元気をくれる「ガーベラ」です。

◆ガーベラってどんな花?


花びらが細ガーベラ
スラリと伸びた茎の先端に、元気な一輪のお花を付けるガーベラ。
花びらが多く重なった八重咲きのものや、花びらの先端がとがったものなど、様々な花びらの形があるお花です。また、お花全体の大きさも花びらと同じように様々あり、大ぶりなお花から小ぶりなお花までそろっています。
そのため、アレンジメント花束のデザインによって多くの品種から、最適なものを選ぶことができます。
ガーベラのことを知っている方でも、そのバリエーションの多さからガーベラだと分からないような品種も。

お花の色は花びらと同じように豊富で、他のお花に比べてビビットな色合いが多いです。
鮮やかな赤色やオレンジ色などは、ポップなデザインのフラワーギフトに、そして落ち着いた赤色などは、大人っぽいイメージのフラワーギフトに使われることも。
いろいろなイメージやデザインにガーベラは使われることが多いので、幅広い年代から人気のあるお花の1つとなっています。
ちなみにガーベラのなかでは暖色系の人気が高く、お花の中心が黒いかそうでないかも、そのガーベラの印象を変える要因の1つになっています。

ガーベラは「ハナグルマ」や「ハナセンボンヤリ」など、ガーベラの丸い見た目からイメージできる和名が付けられています。
ハナセンボンヤリは、ガーベラの特徴である細長い花びらがたくさんついている所を連想させますよね。

◆飾る時の注意ポイント


花瓶に活けられているガーベラ
誕生日にもらった花束などのフラワーギフトは、どんな種類のお花でもできるだけ長く楽しみたいもの。
特に、可愛らしいガーベラはきれいに咲いていてほしいですよね。
実は、ガーベラを花瓶で飾る時に少し工夫すると、何もしない時よりも長く楽しむことができます。
今回は2つの方法をお伝えします。
まず1つ目に、花瓶の水はこまめに取り換えることです。
ガーベラの茎には、細かい毛のようなものが生えているのをご存じでしょうか。
茎の側面をそっと触ると、ふさふさ・ふわふわしているような触感を感じることができると思います。
この細かな毛が花瓶の水の中でバクテリアを繁殖させ、ガーベラを痛ませてしまうことがあるのです。
そのため、ガーベラを花瓶に活ける際は、定期的に水を取り換えてあげると長く楽しむことができます。

また、2つ目に花瓶の水を少なめにすることです。
ガーベラの茎は空洞になっていて柔らかいことから、菌が増殖しやすい植物の1つ。
菌が増殖すれば、ガーベラは痛んでしまいます。
その対策として、花瓶で飾る際は水を少なめにしてあげることがあります。
花瓶の底から3~4センチ程度の水の量にして、なるべく茎を水に浸からせないように工夫してあげてください。
水に浸かる部分が少ないほど、菌の繁殖を防ぐことができますが、少なすぎると水を吸うことができずに枯れてしまうので、注意が必要です。

◆ガーベラのフラワーギフト

「お誕生日にガーベラをあげたい!」と、思った時に少し悩んでしまうのがフラワーギフトの種類。
ワンサイド・オールラウンドの違いや、花束・アレンジメントの違いなど…お花をプレゼントしようと決めてもなかなか決められないこともあるのではないでしょうか。
ここでは、簡単にフラワーギフトの形についてご紹介します。

・ワンサイド

・きれいに見える(お花が向いている)方向が決まっています。
・一面は、お花がきれいに見えるようになっていますが、その裏側は葉物系のみになっていることが多いので、壁にそって飾りやすいです。
・同じ金額でもオールラウンドより大きく豪華に見えます。
・片面見と言われるときもあります。

・オールラウンド

・どこから見てもきれいにお花が見えるようにしてあります。
・食卓の中心などに置く場合などにおすすめです。
・四方見と言われるときもあります。

・アレンジメント


オレンジバラとガーベラのナチュラルアレンジメント

オレンジバラとガーベラのナチュラルアレンジメント
こちらは、オールラウンドのアレンジメントです。

・もらってすぐに、そのまま飾れるタイプ。
・お花が容器に入った状態でプレゼントできます。
・お花への水あげは容器の中に吸水性スポンジが入っているので、そこにお水を入れます。

・花束、ブーケ


イエロー&オレンジガーベラの花束

イエロー&オレンジガーベラの花束
こちらは、ワンサイドの花束です。

・手渡し、持ち運びがしやすいタイプ。
・もらった後に長さを変えたり、量を変えたりとプレゼントされた後に調節することができます。
・切れ花が束ねられているので、ラッピングを取って花瓶に飾ります。

◆最後に


ガーベラとリボン

今回は、11月の誕生花「ガーベラ」についてご紹介しました。
花キューピットでは11月に誕生日を迎える大切な方に贈りたい、ガーベラを使ったフラワーギフトをご用意しています。
お花が好きな方や特別な誕生日を華やかにしたい方は、ぜひ1度チェックしてみてくださいね。

合わせ読みたい

他にもガーベラについて掲載している記事があります。
合わせてご覧ください。
11月の誕生花のご紹介 ~陽気で明るい雰囲気の花ガーベラ~
「希望」「常に前向き」など明るく前向きな…

上記のブログには、
・色ごとの花言葉
・ガーベラを長持ちさせるお手入れ方法 などを掲載しています。

 

 

 

2019-10-25 | Posted in 今月の誕生花, No Comments » 

 

ハロウィン~由来と飾りたい植物~

10月のイベントといえば、10月31日に行われるハロウィンですよね!
ご友人でハロウィンパーティーをされる方や、仮装をして街で練り歩きをされる方など、ハロウィンをエンジョイされる予定の方は多いのではないでしょうか?
そんな楽しいイメージのハロウィンですが、そもそもハロウィンがどんな行事なのかは、なかなか日本では知られていませんよね。
そのため今回は、怪しくも楽しいハロウィンについてご紹介しようと思います。
また、ハロウィンパーティーで飾りたいお花についても掲載しています。

◆ハロウィン語源の由来


おばけとカボチャ

ハロウィンはヨーロッパ発祥のお祭りで、キリスト教の諸聖人に祈りを捧げる「万聖節」という祝日の前夜祭
「万聖節」は諸聖人の祝日とも呼ばれており、キリスト教の聖人を崇敬する大切な日のことです。
この「万聖節」は英語で「ALL Hallows」と呼ばれていて、なぜ10月31日を「ハロウィン」と呼ぶようになったかに深く関係しています。
実は、ハロウィン(Halloween)は、11月1日の「ALL Hallows」の前夜祭ということでHallows前夜(Eve)を合わせた意味をしているそうです。
ハロウィン(Halloween)の方が日本では有名な気がしますが、クリスマスイヴ(Christmas Eve)に使われている前夜(Eve)がくっついて出来た言葉だったのですね。

◆ハロウィンの起源・仮装する理由は?




日本でも仮装をしたり、お菓子を作ったりと親しまれているハロウィンは、どのくらい昔にできた行事なのでしょうか。

ハロウィンは、古代ケルト民族で行われていたサウィン祭が起源といわれています。
この古代ケルト民族は、1年の終わりの日が10月31日とされていて、11月1日が新しい1年の始まりとされていました。
1年の終わり、日本の大晦日にあたる10月31日は、亡くなった祖先の魂(幽霊)が親族をたずねてくると信じられていたのです。
しかし、おとずれるのは亡くなった祖先の魂(幽霊)だけではなく、悪霊や魔物も一緒にやってきてしまうと信じられていました。
さらに悪霊や魔物は農作物を荒らしたり、子供をさらったり…
生きている人々に悪さをしてしまうと考えられていました。
そこで人々は悪霊や魔物のふりをして、同じ仲間だと思わせることで、悪霊や魔物に悪さをされないようにすることを思いつきました。
そのため当時の人々は仮装をしたり、魔除けの焚き火をしたりしたといわれます。
ちなみに仮装をはじめたきっかけは様々な考えがあり、悪霊や魔物を驚かせて追い払うために仮装を始めたという説もあるそうです。

もともと古代ケルト民族が行っていた行事でしたが、次第にヨーロッパ全体に広がりキリスト教を使う人々へ伝わり、世界中にハロウィンが知られるようになっていったのです。
そして最近では、宗教などを意識することなくハロウィンの仮装などで楽しむ人々が増えてきています。
もともと仮装する理由は、自分や家族に悪霊や魔物から悪さをされないためだったのですね。

◆ハロウィンのカボチャとは?



ハロウィンの写真

ハロウィンと言えばカボチャですよね。
お花屋さんやスーパーなどでも小さなカボチャ(おもちゃかぼちゃ)や、大きなカボチャの中身をくりぬいて、ろうそくなどを中に入れたものをよく見かけますよね。
ろうそくが入れられている大きなカボチャは三角の目とギザギザの歯を持った口で、おばけのようなイメージ。
この大きな怖い顔をしたカボチャに名前が付いていることをご存じですか?

その名前は「ジャック・オ・ランタン」
直訳するとランタン(手提げのランプ)のジャックとなります。
ジャック・オ・ランタンの由来には様々な説がありますが、今回はその中の1つを紹介しようと思います。

ジャックオーランタンがたくさん

これはアイルランドで伝わっているジャック・オ・ランタンの由来となった物語の内容です。

昔々、悪さばかりしているとてもずる賢いジャックという男がいました。
ある日、ジャックは悪さばかりしていたため、悪魔がやってきて魂を取られそうになりました。
しかし、ジャックは得意のずる賢さを使って「ジャックからは魂を取らない」という契約を悪魔に取り付けさせ、魂を奪われることをまぬがれたのです。
そして月日が流れ、ジャックが寿命を迎え天国へ行こうとしますが、悪いことばかりしていたジャックは天国に行くことができず、あきらめて地獄に行くことになりました。
地獄に行こうとするジャックは、前に自分の魂を取りに来た悪魔に出会ったのです。
悪魔は、ジャックの魂を取らないという契約を結んだため、「魂を取ることができないから、ジャックは地獄に行くことができない」と言われ、ジャックは天国にも地獄にも行けなくなってしまいました

行き場をなくし困っていたジャックは、もと来た道を引き返そうとしましたが、そこは今までとは違い暗く何も見えない世界に変わっていて、灯りなしでは歩けるような場所ではなくなっていたのです。
ジャックは悪魔に頼んで小さな炎をもらい、その唯一の明かりが消えないように、たまたま道に落ちていたカブをくりにいてランタンを作り、炎を入れたのでした
その後ジャックは、カブで作ったランタンの明かりを頼りに、永遠と暗い道をさまよい続けたのでした。

物語の中ではランタンになっていたのはカブでしたが、アイルランド人がアメリカに移住した時に、カブ以上にカボチャの生産量が多かったことから、カブのランタンがカボチャのランタンとして変わっていったのだそうです。

ジャック・オ・ランタンの由来となったお話は少し怖いですが、今では家の玄関などを照らし、ハロウィン当日に仮装した人たちが道に迷わないための明かりとしても親しまれています

◆ハロウィンのパーティーに飾りたいお花

家族や友達を呼んで楽しいハロウィンパーティーをする時に飾りたい植物をご紹介します。
ハロウィンパーティーを予定している方や、秋っぽくご自宅を飾りたい方は参考にしてみてくださいね。

<おもちゃかぼちゃ>


色とりどりなカボチャ

鑑賞用のカボチャは、まとめて「おもちゃかぼちゃ」と呼ばれています。
表面がツルツルしたものから、デコボコしたものなど さまざまあります。
また大きさも、小さいものから大きなものまで豊富な種類があるので、飾る場所によって選ぶことができます。
色は有名なオレンジ、グリーン、イエローの他にホワイトなどもあるので、お部屋の色合いに合わせるといいかもしれませんね。

<オレンジガーベラ>




丸くオレンジ色のお花は、ハロウィンのカボチャが連想されますね。
年代を問わず人気なガーベラ。
特にオレンジは暖かく明るい印象を与え、元気な気持ちになりそう。
オレンジガーベラの花言葉は「神秘」「冒険心」「我慢強さ」などがあります。

<赤ガーベラ>


赤いガーベラ

秋のアレンジメント花束に使われることが多く、秋の深まりや季節を感じさせてくれる赤ガーベラ。
花びらが多くポップでキュートな見た目から、大人に限らず子供にまで人気のあるお花なので、ハロウィンパーティーの時や10月お誕生日プレゼントにも喜ばれそうですね。
花言葉は「神秘」「燃える神秘の愛」「前向き」などがあります。

<赤トウガラシ>


観賞用トウガラシ

観賞用トウガラシは、緑や紫、クリーム色から赤や黄、オレンジ色などのカラーバリエーションがたくさんあります。
なかでも赤トウガラシは、怪しげなハロウィンにはぴったり。
観賞期間が長く、長く楽しむことができる植物で、少ししわが目立ってしまいますがドライフラワーにして楽しむこともできます。
トウガラシの形が魔女の鼻の形に似ているような気もしますね。

<オレンジカーネーション>


カーネーションの花束

ハロウィンのイメージカラーといえばオレンジ。
そんなオレンジ色のカーネーション。
カーネーションは母の日のイメージ強いかもしれませんが、華やかでフリフリとした見た目が可愛らしいお花です。
お花の中でも観賞期間が長く、日持ちしてくれるところも人気の理由の1つ。
カーネーションはスタンダードカーネーションとスプレーカーネーションの2種類があります。
・スプレーカーネーション:たくさんの小さめなお花を付ける
・スタンダードカーネーション:1つ大き目なお花を付ける
お花の量や大きさをデザインによって変えやすいのは、カーネーションの良い所です。
花言葉は「純粋な愛」「清らかな慕情」「あなたを愛します」などがあります。

◆最後に

今回はハロウィンについて をご紹介しました。
楽しいハロウィンになると良いですね。
また、もっとハロウィンに関連したお花について知りたい方はこちらをご覧ください。

▼こちらもおすすめ▼
ハロウィンについて掲載しています

ご自宅で出来るハロウィンの楽しみ方のご紹介
10月末はハロウィンイベントが各地で開催さ…
ハロウィンをもっと楽しむ話 ~ジャック・オー・ランタン~
近年、日本で盛り上がりつつあるイベントの…

花キューピットでは、ハロウィンにぴったりなお花も用意していますので、一度チェックしてみてくださいね。

 

 

 

2019-10-18 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

簡単に長持ち!【切り花】のお手入れ方法~花束・アレンジメント・フラワーボックス別~

花束アレンジメント・フラワーボックス別~

今回のコラムでは、プレゼントされた切り花を長く楽しむための方法をご紹介します。花束、アレンジメント、フラワーボックスと形状によってお手入れ方法も異なります。少しの手間暇をかければ長く咲いてくれるので、参考にしてみてください!

***花束編***


①すぐにラッピングや輪ゴムを外す
花束は、ラッピングが素敵で外すのがもったいないのですが、ぎゅっときつく縛られていると、葉や茎が痛んだり、空気の通りが悪くなってしまいますので、帰ったらすぐに外してあげましょう。
②茎を数センチ切る
そのまま花瓶に入れるのではなく、茎を数センチ切ってあげましょう。
そうすることで茎から水を吸いやすくなり、花びらまで水がいきわたりやすくなります。できればボールなどに水をためて、水の中で切るとより長持ちします。

③葉っぱは取り除く
水に浸かってしまう部分の葉っぱは、切ってあげましょう。
葉っぱが水を汚してしまう原因になります。バクテリアが繁殖してしまうと、お花が枯れる原因となります。また、水が浸からない部分の葉っぱもなるべく取り除いた方が、花に水や栄養がいきわたり、綺麗に咲き続けてくれます。
④水は頻繁に入れ替える
お花の命は水です。水に雑菌であるバクテリアが繁殖してしまうと、枯れる原因となります。ただ、水道に浄水器を付けている方は、飲み水ではなく水道水を入れてあげましょう。飲み水は塩素が取り除かれているため、雑菌がわきやすくなってしまうからです。

***アレンジメント***


①ラッピングのセロハンを外す
お花は通気性のいい環境を好むもの。置き場所によって中の温度が高くなりすぎて息ができなくなってしまいます。
②水やりは適度に
スポンジが乾く前に、水をあげましょう。しかし水のやりすぎは、スポンジにカビが生えてしまうもとです。涼しくなってきた今の時期だと2日に1回程度で良いかもしれません。スポンジを触ってみて、乾き具合を確認してあげましょう。
③枯れた花は摘む
傷んだ花があるとそこから雑菌が繁殖して水を汚してしまいます。傷んだ花だけ摘み取るか、茎ごと引き抜きましょう。スカスカになると見栄えが悪いので、周りの花を空いたところに埋めたり、抜き差しすると綺麗な見栄えになります。

***フラワーボックス編***


①蓋を外す
蓋は本体に重ねて、お花に新しい空気を取り込ませるようにしましょう。蓋をしてしまうと、お花やスポンジにカビが生えてしまう要因となります。

②水やりは隙間から少しずつ
フラワーボックスの場合は、花の隙間があまりなく、水やりがしにくいですが、花の間を優しくかき分けて隙間から注ぎましょう。スポンジが乾く前に、少しずつ水やりをするのがポイントです。水のやりすぎは、カビが生えやすくなります。

③枯れた花は摘む
枯れた花や葉っぱは、茎ごと引き抜いて捨てましょう。雑菌が繁殖して他の花も枯れやすくなります。空いてしまった部分は、周りの花を抜いて埋めてあげると見た目が気にならなくなります。


◆最後に

今回の記事では、切り花を長持ちさせる方法をご紹介いたしました。
お花の形状別にお手入れの仕方が異なりますので、プレゼントされたお花に合わせて試してみてください。お花のお手入れで一番楽なのはアレンジメントのため、貰い慣れていない方には、アレンジメントがおすすめです。

 

 

 

2019-10-17 | Posted in お手入れの基本, No Comments » 

 

2023年の孫の日はいつ?おすすめのプレゼントと話題になる秋の花の特徴




涼しい風が心地よくなってきましたね。
歩いていると、チェックの服装やブラウンコーデの方とすれ違うことが多くなってきたように思います。
衣替えが落ち着いて、秋物・冬物のお洋服の季節になってきたことを感じますね。

さて、今回は孫の日についてご紹介します。
まだ聞きなれない方も多いと思うので、
・そもそも孫の日とは何をする日?
・いつあるの?
・どれくらいの歴史があるの?
・おすすめのプレゼントとは? など
をご紹介します。

そもそも孫の日とは?


おじいちゃんと孫

あまり聞きなれない記念日、孫の日とはどんなことをする日なのでしょうか。
孫の日は、おじいちゃん・おばあちゃんとお孫さんのコミュニケーションを深めることを目的に制定された記念日。
記念日として制定されたのは1999年のため、孫の日は今年で20年の歴史を持つ記念日です。
思っていたよりも、歴史のある記念日なのですね。
孫の日は毎年10月第3日曜日と定められています。
今年、2023年の孫の日は10月15日となります。
敬老の日の約1ヶ月後が孫の日に当たるため、敬老の日のお礼をお孫さんにプレゼントするおじいちゃん・おばあちゃんも多いようです。
まだ、バレンタインデーとホワイトデーのように「贈り物をしあう日の代表」とはなっていませんが、今後はそうなっていくかもしれませんね。
ちなみに孫の日は日本百貨店協会が初めに提唱していて、日本記念日協会の認定を受けている記念日の1つです。

おすすめのプレゼントとは?


家族写真

おじいちゃん・おばあちゃんとお孫さんのコミュニケーションを深めることを目的とした記念日である、孫の日。
どんなプレゼントをすればいいのでしょうか。
3つほどお孫さんと楽しい時間が過ごせそうなプレゼントをご紹介します。

動物園などにお出かけ

孫の日は日曜日なので、一緒にどこかへ遊びに行けるいい機会になりそう。
動物園や水族館にお孫さんと一緒に行けば、今まで気づかなかったことを発見できるかもしれませんね。
例えば、お孫さんが今どんなものに興味があるのかや、歩くスピードが速くなったことなど。
改めてお孫さんの成長を感じることもあるかもしれません。
かわいいお孫さんとは、一緒に過ごせる時間を大切にしたいですね。

ボードゲーム

一緒に遊ぶことは、お孫さんにとってもおじいちゃん・おばあちゃんにとっても楽しいもの。
家族で盛り上がる時間は、きっと大切な思い出になると思いますよ。
次、遊びに来た時も一緒に遊ぶことができるのは、ボードゲームの良い所。
「また、おじいちゃんとゲームしたい!」と、言ってもらえるかもしれませんね。

お花

お孫さんにとってお花は、習い事の発表会など以外ではあまりもらえないもの。
なかなかもらえないプレゼントだからこそ、記憶に残る嬉しいプレゼントになりそうです。
花キューピットでは、マスコット付きのアレンジメントなどをご用意しています。
特にうさぎや三毛猫、パンダなどのマスコットはおじいちゃん・おばあちゃんからもらった記念に残しておけるのでおすすめです。
自宅に飾っているお花と違い、自分がもらったお花は特別に感じて
「このお花の名前は何?」とお花に興味を持ってくれるかもしれません。
そんな時、おじいちゃん・おばあちゃんが「これはね…」と、お孫さんにお花について教えてあげれば会話のきっかけになるかもしれませんね。
また、花キューピットで注文して頂くと遠方にお住いのお孫さんにも、お孫さんのご自宅に近いお花屋さんから直接手渡しでお花をお届けします。
手渡しだと、優しい気持ちがお花と一緒に届くような気がしますよね。

 

 

◆お孫さんとの話題になるかも?秋のお花

お孫さんとお出かけした際にお花を見つけた時や、お花をプレゼントした時など、
お孫さんから「このお花の名前は何?」と聞かれることがあるかもしれません。
名前を一緒に調べるのも楽しいかもしれませんが、お花の名前や特徴など、お花のことが分かれば会話のきっかけになりますよね。
ここでは、秋のお花の名前と、そのお花の簡単な特徴をご紹介します。
お孫さんとの話題や、お花選びの参考にしてくださいね。

ガーベラ


ガーベラ

ピンクや赤色、オレンジなどの色がありカラーバリエーションが豊富。
すらりと伸びた茎に1つお花をつけています。
明るい雰囲気で、特に暖色系の色が人気です。

コスモス


コスモス

ピンクや白色などが有名なお花。
花壇や公園などでも見かけることがあるくらい親しみのあるコスモス。
風に揺れている様子は秋を連想させます。

キク


菊

白色やグリーン、ピンク、イエローなどカラフルな色を持つキク。
国内の切り花としての生産がもっとも多いとされていて、その量は世界でも1位になるほどと言われています。
別名マムとも呼ばれていて秋を象徴する花として親しまれています。
キクはお供えのイメージがあるかもしれませんがキクは格式高く、長寿や無病息災などを願う「縁起の良い花」とされています。
9月9日に行われる重陽の節句は、菊の節句とも呼ばれています。
キクの節句では、菊酒というキクの花びらを入れたお酒を飲むことによって健康と長寿を祈るお祝いをします。
キクのお花は、福を呼ぶお花の1つなのです。

バラ


バラ

赤色やオレンジ、ピンクに黄色など多くの色があります。
バラは、地上でもっとも美しいとされるお花の王様と呼ばれています。
人とバラの関係は2000年以上とされていて、品種の数がとても多いお花の1つです。

ケイトウ


ケイトウ

赤色やオレンジ、ピンクなどのカラーバリエーションがあります。
名前の由来は、花の形が鶏のとさかに似ているからで、毛糸からきているわけではないようです。
花壇で咲いているイメージが強いですが、アレンジメント花束でも使われることもあるお花。

ススキ


ススキ

秋の七草のひとつに数えられているススキ。
ススキは、色合いやなどのイメージからも秋を感じさせてくれます。
葉はギザギザしているので、指を切らないように注意してください。

パンパスグラス


パンパスグラス

比較的に大きくて見ごたえのあるパンパスグラス。
もふもふとした触り心地が気持ちのいい植物なので、ぜひ触ってみてください。
ただ、ススキと同じように緑の葉がギザギザしているので指などを切らないように注意が必要です。

最後に

いかがだったでしょうか。
今回は孫の日についてご紹介しました。
今年、2023年の孫の日は10月15日(日)です。
お孫さんと楽しい時間が過ごせると良いですね。
花キューピットのサイトでは、秋の花贈りページ下部に孫の日におすすめなお花も掲載していますので、プレゼントに迷っている方は一度チェックしてみてください。

素敵な時間が過ごせますように。

 

 

2019-10-11 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

「スポーツの秋・読書の秋・芸術の秋」の由来とは⁉


10月に入りました。
最近は、暑かった夏に比べて過ごしやすく、涼しく感じることも多くなってきましたね。

カフェではイモ・クリ・カボチャの商品が多くなってきたように思います。
さらに街のお店の装飾は、ハロウィンや落ち葉など秋を連想させるものが多くなり、お買い物をしていても「秋」を感じることができるのではないでしょうか。
今回は、スポーツの秋・読書の秋・芸術の秋など〇〇の秋といわれる理由と、
芸術の秋に多い発表会や展覧会に贈るお花のあれこれをご紹介します。

◆〇〇の秋

スポーツや読書、芸術など季節に関係ないように思われるものまで、「○○の秋」といわれることがありますよね。
どうして、「秋という季節と結びつくことになったのか」をご紹介します。

<スポーツの秋>


子どものころ、運動会を秋に行っていた方も多いのではないでしょうか。
もともと秋は暑すぎず、寒すぎない気候から、スポーツをしやすい季節といわれていました。
そのため、スポーツをするのに最適な季節と考えられていました。
しかし、スポーツの秋といわれるようになったのは、気候だけではありません。
では、スポーツの秋といわれるようになった、大きなきっかけは何だったのでしょうか。

それは、1964年に行われた「東京オリンピック」がきっかけとされています。
当時の東京オリンピック開会式は、1964年10月10日に行われました。
これを記念して1966年に10月10日が「体育の日」と定められました。
ただし、体育の日は2000年から「ハッピーマンデー制度」により10月の第2月曜日と改められ、毎年体育の日の日程が変動するようになりました。
しかし、法律で定められた体育の日の目的は変わらずに「スポーツに親しみ、健康な心身をつちかう」とされています。

ちなみに、なぜ10月10日に東京オリンピックが行われたかというと、東京は平均して10月10日に晴れることが多かったからという理由でした。
最近は8月ごろにオリンピックを行うことが多く、2020年の東京オリンピックは7月24日に開会式を行う予定となっています。

スポーツの秋は、

・秋がスポーツを行いやすい気候だったからということ
・東京オリンピックが開催された

ということから言われるようになったようです。

<読書の秋>


「秋の長夜」というように秋の夜が長いということが、読書の秋には関係しているようです。

では、まず季節によって異なる昼と夜の長さからご紹介します。
昼と夜の長さは、季節(時期)によってことなっているのです。
なぜかというと、地球の自転の影響があります。
6月21日ごろにある夏至を過ぎると、日の出の時間が少しずつ遅くなることで、日が沈み始める時間が少しずつ早くなっていきます。
その結果、次第に夜の時間が長くなっていきます。
そして、9月23日ごろにある秋分を過ぎると、夏に比べてあっという間にあたりは暗くなってしまいます。
夏から秋にかけて、6時頃に空の様子を見ると「今までは、まだ明るかったのに、もう暗い。」と思ったことのある方もいらっしゃると思います。

では、このように「長い秋の夜の時間を使って読書をしよう。」と考えるようになったのは、なぜなのでしょうか。
それは、中国の韓愈(かんゆ)という文人が残した漢詩の一説にある「燈火稍く親しむ可く」という言葉が広まったからとされています。
「燈火稍く親しむ可く」は、「秋の夜は涼しさが気持ち良いので、灯りに照らして読書をするにはいいのもだ」という意味になります。
この漢詩は、もともと韓愈が息子に読書の大切さを教えるために読んだと言われていますが、
この漢詩は多くの人を納得させ、広まっていったことで現代でも言われ続けているようです。

・秋の夜の涼しい気候
・ゆとりのある時間

が集中して何かをするにはちょうど良く、この言葉が中国で広まったことで、今でも読書の秋といわれるようになったそうです。

<芸術の秋>


芸術の秋といわれるようになった理由は様々あると言われていますが、
その1つはスポーツの秋・読書の秋といわれるようになった理由と同じように、秋の気候が関係しているとされています。
過ごしやすい秋の気候になり、環境からのストレスが少なくなることで、心への負担が少なくなり秋は心に芸術を楽しむゆとりができると言われています。
夏の暑すぎる時や、冬の寒すぎる時に比べると、確かに心の感じ方が違ってくるように思えますよね。

また、秋は

・植物が紅葉を始める季節
・野菜や果物が実をつける季節

と言われるように、きれいな景色を楽しめる季節です。
そして、この美しい景色を残したいと考え、写真を撮ったり絵を描いたりと芸術に触れることが多くなることも
理由の1つとされています。

では、「芸術の秋」という言葉が多くの人に広まっていったきっかけは何だったのでしょうか?
それは、「新潮」という雑誌がきっかけだったのだそう。
1918年に発行された「新潮」雑誌の中にあった「美術の秋」という言葉から「芸術の秋」という言葉になったと言われています。
また、秋には大きな美術展が多く開催されることが多いもの
なかでも二科展や日展、院展など日本を代表する展覧会が現代でも秋に開催されています。
それらのことが、きっかけといわれています。

このように秋は

・心にゆとりが持てる気候
・美しく残したいと思う景色
・雑誌での紹介
・美術展の開催が多い

などの理由から、芸術の秋といわれるようになったのですね。

◆発表会や展覧会、美術展の会場に持ってくお花あれこれ


前述したように、秋は発表会や展覧会、美術展が多き行われる季節です。
お子さんの習い事の発表会や、友人が個展を開催するなど、お花を贈るイベントも多いと思います。
今回は、そんな秋のイベントに贈りたいお花の相場や形をご紹介します。

<相場>

お子様の発表会や楽屋花、好きなアーティストのコンサートなど、お花を贈りたいけれど、お花の相場はなかなかわからないですよね。
お花を贈る時の気持ちやこだわりなどで変動しますが、一般的なお花の相場は下記が目安です。
◎お子様やご友人の発表会終わりに、わたすお花

ご予算:3.000円~
持ち帰る時に便利なサイズ感。でも華やかさはしっかりでるお花の分量です。
◎発表や展覧会の会場を彩るお花

ご予算:5,000円~
花キューピットではご希望に合わせて、お名札を立てることができるボリュームのお花の量です。
◎特別なお祝いや目上の方の展覧会や美術展へ贈るお花

ご予算:10.000円~
ゴージャスで会場のロビーなどでも目を引くデザイン。もちろん、花キューピットではお名札も立てられます。

<形>

お花を贈る時は花束・ブーケやアレンジメント、鉢物の形が多く選ばれている形です。
それぞれの良さをご紹介します。
◎花束・ブーケ
・表彰パーティーや終演後の差し入れとして、直接手渡ししやすい
・写真を撮る時に持ちやすい

◎アレンジ
・花瓶がいらないため、すぐに飾ることができる
・大きくボリュームがあるデザインが多い
花キューピットではお名札がたてられる

◎鉢物(胡蝶蘭
存在感が大きいため、特別な発表会・展覧会で選ばれることが多い
・縁起のいい「幸運が飛んでくる」などの花言葉を持っている
香りや花粉がほとんどない、発表会や展示会を邪魔しない
・世話がほとんどかからず、花もちがいいため舞台やミュージカルなど長く開催している時に手間を取られない

◆会場にもお届け!花キューピットのサービス


花キューピットでは、発表会や展覧会へお花をお届けできます。
1、【お届け先のタイプ】をコンサート・講演を選択
2、【お届け先お名前】、【お届け先郵便番号】を記入
3、【お届け先ご住所内】に住所、会場名、開園時間、演目などを入力
4、【お届け先電話番号】などその他情報を入力

花キューピットでは、会場の近くにあるお花屋さんがお花をお届けします。
そのため、新鮮できれいなお花を安心して贈ることができます。

花キューピットサイト内では秋の花贈り特集ページに、秋の発表会・展覧会におすすめな会場を華やかに彩るお花をご紹介しています。
お花を贈る際は参考にしてみてください。

◆最後に


今回は○○の秋の理由と、発表会・展覧会などの相場や形をご紹介しました。
何をするにも、秋の気候は過ごしやすいことようですね。
いざ、お花をプレゼントしようと思った時、参考にしてもらえると嬉しいです。

秋という過ごしやすい季節を楽しんでください。

2019-10-04 | Posted in 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

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