結婚記念日

特別な記念日以外に贈られると嬉しいプレゼントとは?既婚女性に聞いてみた

特別な記念日以外に贈られると嬉しいプレゼントとは
「妻に感謝の気持ちを伝えたい!」
「何をプレゼントしたら妻に喜んでもらえるだろう……」
 
そんなふうに思ってもらえるだけで妻としてはすごく嬉しいことでしょう。とはいえ、せっかくなら喜んでもらえるプレゼントを贈りたいもの。今回は、「特別な記念日以外に貰って嬉しいプレゼント」について既婚女性にアンケートを実施しました。
 
妻に何をプレゼントしたら喜んでもらえるのか、渡すシチュエーションや予算は?既婚女性の本音を参考に、ステキなプレゼントを探してみてください。
 
【アンケート対象】
・既婚女性
【サンプル数】
110名
 

夫からのプレゼント、妻はどう感じる?

夫からのプレゼント、妻はどう感じる?
 
誕生日結婚記念日など特別な日以外に夫からプレゼントを貰ったことのある妻はどのくらいいるのでしょうか。プレゼントを選ぶにあたり、プレゼントを受け取ったタイミング、嬉しかった/嫌だったプレゼントは何かをチェックしておきたいところ。既婚女性へのアンケート結果から妻の本音をご紹介します。
 

8割近くの女性が「特別な日以外に夫からプレゼントを贈られたことがある」と回答!

質問1.誕生日、結婚記念日以外にパートナーからプレゼントを貰ったことがありますか?
 
質問1.誕生日、結婚記念日以外にパートナーからプレゼントを貰ったことがありますか?
 
「ある」との回答が約8割を占めました。誕生日や結婚記念日といった夫婦にとって特別な日以外にも、多くの既婚女性が夫からプレゼントを貰っているようです。仲の良い夫婦が多いことが伺えます。

クリスマスとホワイトデーで約半数。「記念日ではない日」も存在感を示す

質問2.「ある」を選択した方にお聞きします。どんなタイミングでプレゼントを貰いましたか?
 
質問2.「ある」を選択した方にお聞きします。どんなタイミングでプレゼントを貰いましたか?
 
プレゼントを貰ったタイミングで最も多かったのは「クリスマス」。続いて「ホワイトデー」で、合わせて約半数を占めました。どちらもプレゼントを贈る習慣のある日のため、渡しやすいタイミングといえるでしょう。「記念日ではない日」も約2割近くありました。何でもない日に贈られるのはサプライズ要素が強く、より喜ばれそうです。

夫からのプレゼントは「アクセサリー」「花束」が人気!

質問3.「ある」を選択した方にお聞きします。一番嬉しかったプレゼントとその理由は何ですか?
 

・花を貰った。普段自分で買わないから嬉しかった(26歳 技術系会社員)
・クリスマスに欲しかったカバンを貰った。お出かけ用と普段用で分けたかったため欲しかったけど、旦那に話したことはなかったので嬉しかった(22歳 その他)
・ペンダント。一生懸命に考えてくれたから(43歳 事務系会社員)
・今まで頂いたもので一番嬉しかったのは、彼とお揃いの時計です。元々私がプレゼントした時計とお揃いでした。失敗しないようにと私に聞きながら用意してくれましたが、サプライズ好きな私にとって(図々しいですが)少し残念でした。しかし渡すタイミングをサプライズにしてくれたので、彼の心遣いも相まってとても嬉しかったです(29歳 専業主婦)

 
回答で最も多かったのは、指輪やネックレスなどの「アクセサリー」。続いて、「花束」との回答も多く見受けられました。そのほか、財布やバッグなどファッション小物やドライヤーなどの家電といったものから、「家事をしてくれた」「手紙を貰った」というものまで幅広いものが喜ばれていることがわかりました。

嫌だったプレゼント「特にない」が過半数!

質問4.「ある」を選択した方にお聞きします。一番嫌だったプレゼントとその理由は何ですか?
 

・レストランでの食事。貰ったお食事券を期限内に使い切りたいだけだったことを知り、がっかりした(35歳 事務系会社員)
・財布。財布自体より、そのときに使っていたものを気に入っていて別のものに変えたいわけではなかったので、凄く困ったし、次買うならこの財布と決めていたデザインがあった(42歳 専業主婦)
・服です。あまり好みじゃなかったのと、サイズが微妙に合っていませんでした(35歳 専業主婦)
・趣味が合わない指輪。勝手に購入していた。相談してほしかった(48歳 その他)

 
「嫌だったプレゼントはない」といった回答が過半数を占めました。プレゼントの内容にかかわらず、「気持ちが嬉しい」と考える女性が多いようです。嫌だったプレゼントとして挙げられていた中で多かったのは、「趣味に合わないアクセサリーや服、小物」「好みじゃない香水」というような「好みに合わないプレゼント」。基本的には、相手のことを考えて選んだプレゼントであれば何でも喜んでもらえそうですが、少し高価なものや身につけるものを渡す場合には、事前に欲しいものをリサーチするか、一緒に買いに行く方が良さそうです。
 

理想的な夫からのプレゼントは?妻の本音

理想的な夫からのプレゼントは?妻の本音
 

特別な日以外にもプレゼントを貰いたい女性は約9割

質問5.誕生日、結婚記念日以外の日にプレゼントを貰いたいですか?
 
特別な日以外にもプレゼントを貰いたい女性は約9割
 
誕生日、結婚記念日といった夫婦にとって特別な日でなくてもプレゼントを貰いたいと考えている女性は約9割。やはり愛する夫からのプレゼントはどんなときでも嬉しく感じるのではないでしょうか。

プレゼントの頻度は「1年に1回」「半年に1回」「記念日ごと」が拮抗

質問6.「貰いたい」を選択した方にお聞きします。どのくらいの頻度で貰いたいですか?
 
質問6.「貰いたい」を選択した方にお聞きします。どのくらいの頻度で貰いたいですか?
 
夫からのプレゼントの頻度について、「1年に1回」「半年に1回」「愛妻の日などの記念日ごと」がだいたい同じ割合で合わせて約8割を占めるという結果になりました。頻繁に貰うよりも、1年や半年に1回などのほうが、レア感があって喜びが増すのかもしれません。また、その他の回答としては「あげたいと思ってくれたとき」「なんでもない日にコンビニのケーキとか買ってきてくれると嬉しい」といった回答も。

欲しいプレゼントは「アパレル小物」「花束」を筆頭に分散

質問7.「貰いたい」を選択した方にお聞きします。どんなプレゼントが欲しいですか?(複数回答)
 
質問7.「貰いたい」を選択した方にお聞きします。どんなプレゼントが欲しいですか?(複数回答)
 
夫から貰いたいプレゼントとして多かった回答は「アパレル小物」「花束」で、それぞれ2割弱と拮抗しています。アパレル小物は、手袋やスカーフ、革小物など、ファッション関連の小物のこと。アパレル小物をプレゼントに選ぶときは、日頃身につけるものなので妻の好みをリサーチして選ぶと良いでしょう。
 
花を贈る際には、感謝の気持ちが伝わる花言葉を持つ花を選んでみてはいかがでしょうか。「感謝」という花言葉を持った花はいくつかありますが、女性から人気が高い種類はピンクのバラやカスミソウなどがあります。続く「食べ物・お菓子」「コスメ」「衣類」の回答もそれぞれ1割以上おり、全体的に分散した結果になりました。その他の回答は少なかったですが、「気持ち」「家事をやってくれる」と答えた人も。

夫からのプレゼント予算は「5,000円以下」を希望する声が多数!

質問8.「貰いたい」を選択した方にお聞きします。プレゼントはどの程度の予算が望ましいですか?
 
質問8.「貰いたい」を選択した方にお聞きします。プレゼントはどの程度の予算が望ましいですか?
 
最も多い回答は「5,000~10,000円」で2割以上を占めました。しかし、「5,000円以下」の比較的低い予算を答えた女性が合計で7割近くという結果に。それほど高いものは望んでいない様子が伺えます。

「さりげなく」が嬉しい。プレゼントを渡される理想のシチュエーション

質問9.「貰いたい」を選択した方にお聞きします。どのようなシチュエーションでプレゼントを渡されたいですか?
 

・「似合うと思って」など簡単な理由でくれた方が嬉しいです(26歳 営業系会社員)
・何気ない日常の中で「これ似合いそうだったから」と一言添えて渡してほしい(29歳 専業主婦)
・特別なものもシチュエーションも無くていいので、旦那が自分のことを思ってしてくれたことなら、何でも嬉しい(40歳 事務系会社員)

 
「日常生活の中でそっと渡されたい」「特別感なく普通に渡されたい」など、プレゼントは「さりげなく渡してほしい」という回答が最も多く、全回答の3割以上を占めました。「何でも嬉しいから希望はない」といった回答も。プレゼントを渡すときには、大掛かりなことをするよりも、「さりげなく」「感謝の気持ちを添えて」渡すのが良さそうです。

お返しが大変?プレゼントを貰いたくない理由

質問10.貰いたくないのはなぜでしょうか?
 

・お返ししなければならないと考えてしまう。またどのタイミングでどのくらいの予算で返したらいいのかわからないから(26歳 技術系会社員)
・記念の日だけでいい(34歳 専業主婦)
・プレゼントよりも他のものにお金を使ってほしいから(21歳 大学生)
・こちらもプレゼントをあげなくてはいけなくなるから(40歳 事務系会社員)

 
「プレゼントを貰うとお返しを気にしてしまう」「自分で好きなものを買いたい」という回答が比較的目立ちました。中にはいろいろ気を使ってしまう女性もいるもの。妻がそういったタイプであれば、「お返しはいらないよ」などと一言添えてあげると良いかもしれません。
 

まとめ

大多数の女性が、誕生日や結婚記念日など夫婦にとって特別な日以外でも、夫からプレゼントを貰いたいと思っています。「妻に日ごろの感謝を伝えたい」。その気持ちが伝われば、何をどのようなシチュエーションで渡しても嬉しく思ってもらえるでしょう。
 
アンケート結果からは、ネックレスや指輪といったアクセサリー、花束、アパレル小物が喜ばれそうなこと、それほど高額なものは望んでいないことがわかりました。日常生活の中でさりげなくプレゼントを渡しながら、感謝の気持ちを伝えると夫婦の絆が深まりそうです。
 

 

2022-03-31 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

結婚記念日に関する、結婚5年以内の女性への意識調査

結婚記念日に関する、結婚5年以内の女性への意識調査
結婚記念日は夫婦二人だけの特別な日。実際、結婚記念日をお祝いしている夫婦はどれぐらいいるのでしょうか。また、世の中の夫婦がどのようにお祝いしているのか、どのようなお祝いを望んでいるのかも気になるところ……。今回は、結婚して5年以内の20代女性を対象に「結婚記念日」についてアンケートを実施しました。加えて、結婚記念日のお祝いを悩んでいる方のために、年数ごとの結婚記念日の呼び方とその由来、おすすめの贈り物をご紹介します。
 
【アンケート対象】
・既婚女性
・20代
【サンプル数】
110名
 

結婚記念日みんな覚えてる?最も多い祝い方は?

結婚記念日みんな覚えてる?最も多い祝い方は?
 

大部分の女性が「結婚記念日を覚えている」と回答!

質問1.結婚記念日を覚えていますか?
 
質問1.結婚記念日を覚えていますか?
 
結婚記念日を「覚えている」と回答した方が大部分を占めました。やはり結婚記念日は、人生において重要な一歩を踏み出した日。「覚えていない」という人はほとんどいませんでした。

結婚記念日を覚えている女性の9割がお祝いしている!

質問2.「覚えている」を選択した方にお聞きします。お祝いはしますか?
 
質問2.「覚えている」を選択した方にお聞きします。お祝いはしますか?
 
結婚記念日を覚えている女性のうち、約9割の方が結婚記念日を祝うと回答。「覚えていても祝わない」という方はごくわずかという結果になりました。

結婚記念日のお祝いは「一緒に食事をしながら」が多数派!

質問3.「する」を選択した方にお聞きします。どのようにお祝いをしていますか?
 
質問3.「する」を選択した方にお聞きします。どのようにお祝いをしていますか?
 
お祝いの方法で最も多かったのは、約4割を占める「外食する」。続いて「自宅で食事やお酒を飲みながらお祝いする」が2割超と、「一緒に食事をしながらお祝いする」という回答が過半数を占めました。また、約3割の方が食事と合わせて「二人でデートにでかける」「プレゼントを渡す」を選択しています。

外食&プレゼントが鉄板!パートナーからのサプライズも!

質問4.今までで一番嬉しかった結婚記念日のお祝いはどのようなものだったか教えてください。
結婚記念日のお祝いは「一緒に食事」が多いことがわかりました。では、具体的にどのように祝っているのか、今までで一番うれしかったお祝いがどのようなものかご紹介します。
 

・結婚式を挙げた式場でディナーをしたこと。(26歳 専業主婦)
花束をくれたこと。仕事から急いで帰ってきたら、半休で帰宅した旦那が大きい花束を抱えていた。(26歳 公務員)
・毎年◯婚式(一年目だったら紙婚式)にちなんで記念品をプレゼント。紙婚式だったらアルバムなどの紙製品。(28歳 事務系会社員)
・二人で作ったご飯を食べた。サプライズで今まで婚約指輪しか持っていなかったが、結婚指輪をもらった。(20歳 その他)

 
「ホテルやレストランでの食事」「プレゼントや花束をもらった」といった回答が多く見られました。また、「パートナーからサプライズがあった」との回答も。お祝いするだけでも幸せを感じられるものですが、サプライズがあるとさらに喜びが深まりそうですね。

結婚して数年経つと忘れる場合も?

質問5.「覚えていない」を選択した方にお聞きします。いつごろまで覚えていましたか?また、覚えていた時はお祝いをしていましたか?
かなり少なかったものの、結婚記念日を覚えていない方もいました。その場合でも、結婚して2~3年はお祝いをしていたようです。結婚して数年経つと、子どもができて忙しくなったり、二人の関係性が落ち着いてきたりするもの。一緒に過ごす時間が長くなるにつれて、結婚記念日を意識することが少なくなるのかもしれませんね。

「結婚記念日を祝いたくない」女性はいない!

質問6.「覚えていない」を選択した方にお聞きします。結婚記念日のお祝いをしたいですか?
 
質問6.「覚えていない」を選択した方にお聞きします。結婚記念日のお祝いをしたいですか?
 
結果は、結婚記念日のお祝いを「したい」「どちらでもよい」の2つに分かれました。日々の忙しさなどで結婚記念日を忘れることもあるかもしれませんが、たとえ覚えていなかったとしても、結婚記念日を「祝いたくない」と考えている女性はいませんでした。

「ちょっといい食事」「夫婦二人で過ごす」が理想!

質問7.「したい」を選択した方にお聞きします。どのようなお祝いの仕方が理想ですか?
結婚記念日の祝い方として「外食」が最も多いという結果でしたが、理想のお祝いの仕方はどのようなものなのでしょうか。
 

・高級なディナーを食べたり、二人の思い出の場を巡ったりしたい。(26歳 専業主婦)
・普段よりも豪華な食事でケーキを食べ、ゆっくり向き合う時間をつくること。(29歳 事務系会社員)
・旅行や外食など、二人で時間を共有して過ごしたい(21歳 その他)
・サプライズでプレゼントやケーキが用意されている。(28歳 営業系会社員)

 
「レストランやホテルで少しいい食事」「夫婦二人でゆっくり祝いたい」といった意見が多数を占める結果に。加えて、「旅行に行きたい」「サプライズされたい」「プレゼントを贈り合う」という意見も見られました。いつもと少し違う”特別感“がある祝い方をすれば、二人の絆や愛情を深められるのではないでしょうか?

結婚記念日には種類があった!知らない人が過半数!

質問8.結婚記念日は結婚年数によって呼び方、贈り物に決まりがあるのを知っていますか?
 
質問8.結婚記念日は結婚年数によって呼び方、贈り物に決まりがあるのを知っていますか?
 
結婚記念日にはそれぞれ呼び名があり、関連する贈り物がありますが、「知らない」との回答が過半数を占めました。結婚記念日の始まりはイギリス。その呼び名には、夫婦の関係性を象徴する意味合いが含まれているのです。以下、結婚記念日の呼び方と贈り物についてご紹介します。「結婚記念日をどのように祝ってよいのかわからない」という方はぜひ参考にしてみてください。

結婚記念日の呼び方と贈り物

結婚記念日の呼び方と贈り物
 
結婚25年目の「銀婚式」と50年目の「金婚式」が有名ですが、実は20年目までは毎年結婚式の呼び名が異なります。贈り物は呼び名にちなんだものを贈り合うのもよいかもしれません。
 

1~5年目までの呼び方と贈り物

 

年数 呼び方 由来 贈り物
1年目 紙婚式
(かみこんしき)
新しい二人の生活・将来を白紙に例えています。結婚して1年。まだ紙のように脆い夫婦の関係性も表します。 手帳、アルバムなど紙製品
2年目 綿婚式
(わたこんしき)
綿には快適さと強さがあります。二人の絆が心地よく強いものになりますようにとの想いが込められています。 綿のタオルやシーツ、ハンカチなど
3年目 皮婚式
(かわこんしき)
皮は耐久性があり、伝統的に防御のために使われてきました。そんな皮のように二人の関係性がより強くなるようにとの意味合いがあります。 革製の財布やバッグなど
4年目 花婚式
(かじつこんしき)
結婚から4年。夫婦の関係性が徐々に熟し、花開くようにとの願いが込められています。 花束やフラワーアレンジメントなど
5年目 木婚式
(もくこんしき)
木は強さと賢さを象徴し、夫婦間の信頼の高まりを表します。また、結婚が木のように困難を乗り越えて成長するものとなるようにとの意味もあります。 木製の箸やフォトフレーム、観葉植物など

 

6~10年目までの呼び方と贈り物

 

年数 呼び方 由来 贈り物
6年目 鉄婚式
(てっこんしき)
鉄は固くゆるぎない愛を表しています。人生の良いことにも悪いことにも向き合える強さを持てるようにとの想いが込められています。 鉄製の鍋やフライパンなど
7年目 銅婚式
(どうこんしき)
銅は“熱を伝える”ことから、結婚が温かく快適なものであるようにとの願いが込められています。 銅製の食器や鍋、アクセサリーなど
8年目 ゴム婚式
(ごむこんしき)
弾力のあるゴムのように、夫婦がしなやかで柔軟な関係を築けるようにという意味があります。 ゴムの木、新しい電気製品、アクセサリーなど
9年目 陶器婚式
(とうきこんしき)
陶器は美しく繊細な反面、壊れやすいもの。これまで結婚生活にヒビが入らなかったことに感謝し、これからも丁寧に絆を深めようという願いが込められています。 ペアのマグカップやお茶碗など陶器類
10年目 錫婚式
(すずこんしき)
錫は耐久性と柔軟性で知られています。そうした錫にあやかって二人の愛ある結婚生活が長くしなやかに続くようにとの意味が込められています。 錫製のアクセサリーや小物類など

 

11~15年目までの呼び方と贈り物

 

年数 呼び方 由来 贈り物
11年目 鋼鉄婚式
(こうてつこんしき)
鉄より硬く、粘り強さがある鋼鉄。そんな鋼鉄のように、夫婦が強い愛で結ばれることを願って名づけられています。 ステンレス製や鉄製の包丁や鍋など
12年目 絹・麻婚式
(きぬ・あさこんしき)
夫婦の愛情を「きめ細やかで美しい絹」「強度のある麻」にたとえ、これからも繊細で強い愛情を持ち続けられるようにとの想いが込められています。 絹製のネクタイ、スカーフ、ハンカチなど
13年目 レース婚式
(れーすこんしき)
様々に織られた美しいレースのように、二人で織りなしてきたこれまでの愛の形を象徴しています。 レースのハンカチやテーブルクロスなど
14年目 象牙婚式
(ぞうげこんしき)
年を重ねるごとに少しずつ大きくなる象牙。その象牙にたとえて、夫婦の愛が日を重ねるごとに強くなるようにとの意味があります。 象牙製の印鑑やバウムクーヘンなど
15年目 水晶婚式
(すいしょうこんしき)
クリアで一点の曇りもない信頼関係を水晶にたとえて。これからも夫婦の信頼関係が強まるようにとの願いが込められています。 水晶(クリスタル)のインテリアやアクセサリーなど

 

16~20年目までの呼び方と贈り物

 

年数 呼び方 由来 贈り物
16年目 黄玉婚式
(おうぎょくこんしき)
黄玉とはトパーズのこと。トパーズの石言葉は「繁栄」「幸福」と、結婚生活にぴったり。今後の結婚生活においても幸せが続きますようにとの想いが込められています。 トパーズのアクセサリーなど
17年目 紫玉婚式
(しぎょくこんしき)
紫玉とはアメジストのこと。アメジストは「愛の守護石」と言われ、大切な人との愛を深められるようにとの願いが込められています。 アメジストのアクセサリーなど
18年目 石榴婚式
(ざくろこんしき)
石榴とはガーネットのこと。ガーネットには、「変わらない愛情」「努力の実現」など多くの意味があります。夫婦の愛を末永く育めるようにとの意味が込められています。 ガーネットのアクセサリーなど
19年目 ジルコン婚式
(じるこんこんしき)
ジルコンの石言葉は「平和」「永遠」。20年目の節目を目前にし、穏やかな夫婦関係がいつまでも続きますようにとの意味があります。 ジルコンのアクセサリーなど
20年目 磁器婚式
(じきこんしき)
陶器よりも割れにくく、時が経つにつれて価値が増す磁器。そんな磁器のように、夫婦の愛情が歳月と共にさらに深まることを願って名づけられています。 磁器製の食器やインテリアなど

 

20年目以降の代表的な呼び方と贈り物

 

年数 呼び方 由来 贈り物
25年目 銀婚式
(ぎんこんしき)
銀婚式は四半世紀にわたって、お互いを愛し合った記念となる日。歳月を重ねたからこそ味わい深い美しさを持つ「いぶし銀」のような夫婦関係を祝います。 銀製のカトラリーやアクセサリーなど
30年目 真珠婚式
(しんじゅこんしき)
真珠は愛情を象徴する「海の宝石」。「長寿」「円満」といった意味も持ちます。夫婦の人生が末永く愛情があふれたものになるようにとの願いが込められています。 真珠のアクセサリーなど
50年目 金婚式
(きんこんしき)
結婚から50年の大きな節目。金は希少性があり、普遍的な輝きを持ちます。半世紀にわたり続いた夫婦間の愛情を金にたとえています。 金のアクセサリーなど

 
50年目以降は55年目の「エメラルド婚式」、60年目の「ダイヤモンド婚式」となっています。呼び名と贈り物に合わせて毎年お祝いの仕方や贈り物を変えれば、マンネリ化することなく毎年新鮮な気持ちで結婚記念日をお祝いできるかもしれません。
「最近はほとんどお祝いをしていなかった……」という方は、ぜひこの一覧を参考に、自身の結婚年数にちなんだ結婚記念日のお祝いをしてみてください。
 

まとめ

夫婦にとって特別な日である結婚記念日。ほとんどの方が結婚記念日を覚えており、いつもより少し豪華な食事や夫婦二人でデートをして祝う方が多いようです。理想のお祝い方法としては、普段よりも少しリッチなところで外食する、夫婦二人で過ごすという回答が多く見られました。この記事でご紹介した結婚記念日の呼び方や由来、贈り物などを参考に、夫婦二人ならではの結婚記念日の祝い方を考えてみてはいかがでしょうか。
 

 

2021-11-17 | Posted in 花を贈る時No Comments » 

 

20代女性に聞く!彼氏や夫からのサプライズはうれしい?うれしくない?

20代女性に聞く!彼氏や夫からのサプライズはうれしい?うれしくない?
誕生日や2人の記念日など、特別な日には大好きな彼女や妻に幸せを感じてもらいたいもの。そのため、サプライズを考えている男性も多いでしょう。とはいえ、サプライズをして喜んでくれるかどうか気になったりしませんか?また、どのようなサプライズが喜ばれるのかを知りたいという方もいるでしょう。
 
今回は、20代女性がサプライズをどう思っているか、また、理想のサプライズはどのようなものかについて、アンケート結果をもとにご紹介します。
 

【アンケート対象】
・未婚女性および既婚女性
・20代
 
【サンプル数】
110名

 

20代女性の3人に2人がサプライズ経験あり!

20代女性の3人に2人がサプライズ経験あり!
 
質問1. サプライズされたことはありますか?
 
質問1. サプライズされたことはありますか?
 
「サプライズをされたことがある」と回答した人は全体の6割強という結果でした。20代女性の3人に2人くらいはサプライズをされたことがあるようです。
 

サプライズの実態は?女性の本音を調査

サプライズの実態は?女性の本音を調査
 
「サプライズされたことはありますか?」に対して「はい」を選択した方は、どのようなサプライズをされたことがあるのでしょうか。以下、アンケート結果をもとにご紹介します。
 

サプライズで多いのは「誕生日や結婚記念日にケーキやプレゼント」でサプライズ

質問2.「はい」と回答した方にお聞きします。どのようなサプライズでしたか?
 

・誕生日サプライズです。ケーキや誕生日プレゼントをしっかり用意してくれました。(25歳 公務員)
 
・自分をイメージした大きな花束をもらったり、ゆかりのある複数人からお手紙をもらったりしたことがあります。コロナの自粛中でオリジナルのムービーを作ってくれたサプライズもありました。(23歳 会社員「技術系」)
 
・帰ってきたらサプライズ結婚記念日に指輪と時計、そして子供の絵を貰ったあと、寿司に連れていってもらった。(22歳 専業主婦)
 
・誕生日の日に、お互い忙しくて会えないから会う約束をしていない彼氏が、地元へ誕生日プレゼントを持ってきてくれた。(23歳 大学院生)

 
どれも素敵なサプライズですね。「誕生日のサプライズでケーキやプレゼントをもらった」「良いホテルを予約してくれた」「ディナーをごちそうになった」との内容が多く見られました。

大多数の女性がサプライズに好意的!

質問3.「はい」と回答した方にお聞きします。サプライズはうれしいですか?
 
質問3.「はい」と回答した方にお聞きします。サプライズはうれしいですか?
 
「サプライズはうれしいですか?」に「はい」と回答した方が9割強と、大多数はサプライズをうれしく感じているようです。サプライズを考えている男性にとって、勇気づけられる結果ではないでしょうか。
続いて、「はい」と「いいえ」「どちらでもない」、それぞれの理由を見ていきましょう。
 
【はいの理由】
 

・彼が自分を喜ばせるためにいろいろと考えてくれていることがすごくうれしく、うれしさ以外の感情はないです!(22歳 その他)
 
・好きな人が自分のために考えて実行してくれたことがとてもうれしい。またサプライズをしてもらうと愛されていると実感するから。(24歳 専業主婦)
 
・なにもないと思っていた日がサプライズされることで一気に素敵な1日に変わる。自分のためにここまでしてきてくれたということがうれしい。(21歳 大学生)
 
・自分も相手もうれしい、楽しい気持ちになるし、お互いの仲が深まり、よりいい関係になれると思うし、自分は個人的にロマンチックな感じなのが好きなのでサプライズは大好きです。(22歳 会社員「技術系」)

 
【いいえ/どちらでもない理由】
 

・恥ずかしい気分になるし、周りにサプライズを手伝っていた共通の友人もいたので、喜ばなきゃいけない雰囲気が気まずかったです。(25歳 会社員「営業系」)
 
・お金より別のものでもよかったと思うから少しがっかりした。(29歳 会社員「事務系など」)
 
・サプライズの規模やしてくれる人によって変わるから。本当に仲の良い友達が部屋に飾り付けをしてくれる、誕生日プレートを用意してくれるなどはうれしく、大規模で大掛かりなものは反応に困ることもある。(20歳 大学生)
 
・完全に内容を知らされずにお出かけなどでサプライズをされるとTPOに合わない服装の場合もあるので、サプライズの内容によると思います。(26歳 その他)

 
「サプライズはうれしいですか?」に「はい」と回答した方は「自分のために準備してくれたのがうれしい」「サプライズで愛情・友情が深まった」という理由が大きいようです。
逆に、「いいえ」「どちらでもない」と回答した方の理由を見ると、彼女や妻の性格を踏まえてサプライズの内容を考えた方が良いでしょう。また、ホテルでディナーなどTPOに合わせた服装が必要なときは事前に伝えておく方が無難です。

自己満足には要注意!サプライズで気を付けたいこと

質問4.「はい」と回答した方にお聞きします。嫌だったサプライズはありますか?なぜ嫌だったかを教えてください。
 

・お買い物デートだと言われてワンピース、ヒールで向かったらサプライズでわたしが行きたいと言っていた山に連れて行かれました。上着持っていなくて寒いしヒールで山道が大変でした。(26歳 その他)
 
・嫌だったのは、強引に色々なところに連れ回されたことですね…。ちなみに生理が重い日だったので、辛かったです…。(22歳 会社員「技術系」)
 
・手作りのダンボールに色をたくさん塗って中には自分の家にあるいらないものを詰めたようなプレゼントを貰ったこと。(28歳 大学院生)
 
・サプライズは嬉しかったけど、頑張って用意してきた自慢をしてくるのが、イラッときた。(21歳 大学生)

 
サプライズは喜ばれることが多いですが、そのときの服装や体調によってはしんどいことも。プレゼントは相手が本当に喜んでくれるものであることが大切です。サプライズの際には、自己満足にならないよう、彼女・妻がどう感じているかを気にかけるようにしましょう。
サプライズが成功しても、そのあとに自慢したり、恩着せがましかったりすると逆効果になってしまうこともあるので気を付けたいですね。

今後も誕生日祝いにサプライズを望む女性は7割以上!

質問5. 今後も誕生日祝いにサプライズをしてほしいですか?
 
質問5. 今後も誕生日祝いにサプライズをしてほしいですか?
 
今後も誕生日祝いにサプライズをしてほしいと思っている方が7割以上という結果に。「どちらでもよい」「その他」を合わせると大多数を占め、誕生日にサプライズをしてほしくないと考えている人は、かなり少ないことがわかりました。
続いて、「されたい」と「されたくない」、それぞれの理由を見ていきたいと思います。
 
【されたい理由】
 

・誕生日は特別な日なのでサプライズがあるとなおさらワクワクが止まりません。特別に相手が考えてくれているのもわかるので余計に嬉しく感じて楽しいですね。(26歳 会社員「営業系」)
 
・サプライズされたらやっぱり嬉しいし、普通にプレゼントとか渡されるよりも楽しいし、これからもされたい。(21歳 大学生)
 
・2人にとって、特別な日になるような気がするからです。これからもっと一緒にいようねという意味でもある気がして安心します。(24歳 無職)

 
【されたくない理由】
 

・普通に好きな場所に一緒に行って、好きなもの食べて楽しい時間を過ごすことが一番だと思います。(25歳 会社員「営業系」)
 
・普通のお祝いで十分うれしい。サプライズを考える時間を一緒にいる時間に費やしてほしい。驚かなければならない重圧がきつい。(28歳 公務員)
 
・誕生日などのイベントは好きなことをやりたいし、サプライズが成功しなかったり、その後の予定にまで響いてきたりしたら嫌だから。(20歳 大学生)

 
今後も誕生日祝いにサプライズをされたい理由としては、「サプライズ自体がとてもうれしい」「自分のことを考えて準備してくれることがうれしい」との意見が多く見られました。誕生日は1年に1度の大切な日。サプライズで、より喜んでもらえ、関係を深められそうですね。
 
誕生日祝いにサプライズをされたくない理由を見ると、サプライズの準備のために彼女・妻との時間を減らすのは避けた方が良さそうです。また、「好みがはっきりしている」「計画的に動きたい」彼女・妻の場合は、小さなサプライズで反応を見た方がよいかもしれません。
 
誕生日でのサプライズについて「どちらでもよい」と回答した方からは、「サプライズにこだわりがない」「誕生日を祝ってくれること自体がありがたい」という意見もありました。
 
サプライズをしたくても、時間の都合などでできない場合もあるでしょう。そうであっても、一緒に誕生日のお祝いをするだけで喜んでもらえると言えそうですね。
 

サプライズ未経験者はサプライズに消極的?

サプライズ未経験者はサプライズに消極的?
 
ここからは「サプライズされたことはありますか?」に対して「いいえ」を選択した方が、サプライズをどのように感じているか紹介します。

サプライズを希望するサプライズ未経験女性は約4割

質問6.「いいえ」と回答した方にお聞きします。サプライズされたいですか?
 
質問6.「いいえ」と回答した方にお聞きします。サプライズされたいですか?
 
「されたい」を選択した方は4割強という結果に。サプライズ経験者が「誕生日祝いにサプライズをしてほしい」と考える割合よりも、かなり低いことがわかります。逆に「されたくない」を選択した方は多くなっています。
 
それぞれどのような理由があるのでしょうか。

「より思い出に残りそう」。サプライズに憧れる理由

質問7.「されたい」と回答した方にお聞きします。理由を教えてください。
 

・誕生日などにサプライズでお祝いしてもらうととても楽しそうだから。(20歳 会社員「技術系」)
 
・サプライズされることで普段以上に思い出に残るから。あと、私がサプライズをするのが好きだから。(29歳 専業主婦)
 
・自分のために色々と考えてくれる時間がとてもありがたいし、愛おしいと思うから。また、特別なときに大事な人から何かしてもらうという経験を味わってみたいから。(21歳 大学生)
 
・サプライズされるとうれしいから。分かっているより、急にお祝いしてくれた方がビックリしてうれしさが増す。(20歳 無職)

 
サプライズをされたい理由としては「楽しそう」「より思い出に残りそう」と考えている方が多いようです。

反応に困りそう……サプライズ未経験者が抱く不安

質問8.「されたくない」と回答した方にお聞きします。理由を教えてください。
 

・きちんと準備していきたいし,サプライズされると心の準備もできておらず、素直に喜べるかわからないため。(22歳 大学生)
 
・急にされるとビックリするし、どう反応したらいいか分からないから。(25歳 無職)
 
・心の準備がほしい。(26歳 会社員「事務系など」)
 
・プレゼントの場合、欲しくもないものを突然貰っても相手の好意なので嫌と言えない。(25歳 その他)

 
いきなりだと反応に困りそう、欲しくないプレゼントに素直に喜べるかわからないとの理由でサプライズをされたくないと感じる方が多いようです。

誕生日サプライズの鉄板は、プレゼント+外食

質問9.「されたい」と回答した方にお聞きします。どのようなサプライズが良いですか?
 
質問9.「されたい」と回答した方にお聞きします。どのようなサプライズが良いですか?
 
「誕生日プレゼントを用意してもらうもの」と「外食でバースデープレートを準備してもらうなど小規模なもの」が多くの支持を集めました。誕生日でサプライズをする場合、この2つの組み合わせが手堅いと言えるでしょう。
続いて、20代女性が考える「理想のサプライズ」についてご紹介します。
 

理想のサプライズは、プレゼント+旅行+ディナー!

理想のサプライズは、プレゼント+旅行+ディナー!
 
質問10. 理想のサプライズは?(回答者全員)

・2人だけの空間でサプライズがいいです。人を巻き込んでサプライズされるのはとても恥ずかしいのでホテルの部屋とかで薔薇とか用意されると嬉しいです。(26歳 会社員)
 
・内緒でディズニーやユニバのチケットを取ってくれる。旅行の計画を内緒で立ててくれる。お洒落なホテルのディナーに連れていってくれる。(22歳 大学生)
 
・ある日、家に帰ってきたら夜ご飯を夫が作っていてくれて、皿洗いなども全て行ってくれて、のんびりできるサプライズ。(23歳 会社員(営業系))
 
・年に一度くらいの頻度で、イベントの有無関係なく、手紙を渡されたい。もしくは机の上にさりげなく手紙が置いてある。プチプレゼントもあればなお嬉しい。(27歳 専業主婦)

 
理想のサプライズとしては、プレゼント、旅行、ディナーの組み合わせが多く見られました。加えて、「家事などをしてくれてのんびりさせてくれる」「手紙をくれる」など、素朴なサプライズも理想として挙げられています。
労力がかかることや慣れないことに挑戦してくれる姿勢が喜ばれるのかもしれません。
 

まとめ

20代女性でサプライズ経験がある方の大多数は、サプライズをうれしいと思っているようです。しかし、サプライズ経験がない方では、サプライズを「されたくない」との回答が多いという結果でした。とはいえ、実際にサプライズをされると、その気持ちは変わるかもしれませんね。
 
ただ、中にはサプライズが苦手な方もいます。サプライズをする場合、相手の好みや性格を考えて、サプライズの内容を考えましょう。
 
大好きな彼女・妻にサプライズをしたいという気持ちはとても素晴らしいもの。サプライズの際には、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。
 

2021-11-04 | Posted in 花を贈る時No Comments » 

 

結婚記念日に妻へプレゼント!おすすめの花・観葉植物

結婚式にバラの花束
6月といえば、ジューンブライド。
結婚式や、ウェディング姿で撮影している結婚式の前撮りを行っている方を、見かけることも多くなったのではないでしょうか。
「ジューンブライド(June bride)」とは、ヨーロッパで古くから伝わる言い伝えの1つで、「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」というものです。
6月に結婚する花嫁は幸せになれる……ジューンブライドは素敵な言い伝えですよね。
皆さまご存知の通り、ジューンブライドはヨーロッパだけでなく、日本でも広く知られていて6月に結婚される方が多いのだそうです。
結婚式の髪飾り
そこで今回は、6月含めて夏の結婚記念日に贈りたい、妻が喜ぶ花束アレンジメントに使う花の種類と、自宅のインテリアにぴったりな観葉植物の種類をご紹介します。
結婚記念日は夫婦にとって特別な記念日。
華やかな花や、今後も長く部屋にグリーンを彩ってくれる観葉植物を贈って、夫婦の絆をさらに深めてくださいね。

◆結婚記念日ギフトで妻が喜ぶ花の種類

結婚記念日に花を贈りたいけれど、花の種類がわからないという方も多いのでは。
ここでは、結婚記念日のプレゼント・ギフトに喜ばれる花の種類をご紹介します。
妻へ贈る結婚記念日のプレゼント選びの参考にしてみてください。

<バラ>

ピンクのバラ
特別な記念日には、やっぱりバラ
だれもが、1回はバラの花束に憧れることがあるのではないでしょうか。
バラは花ギフトの王道であり、誰もが知る上品で高級感のある花です。
そんなバラは、花びらが重なる華やかな見た目に加えて、ハンドクリームや香水で使われるように香りのいい品種が多いことも特徴です。

バラは赤・ピンク・オレンジ・緑・白など……花色が豊富ですが、結婚記念日に妻へプレゼントするなら、特に赤とピンクがおすすめです。
赤バラは、ロマンチックで高級感のある花束やアレンジメントにすることができます。
赤バラだけを束ねた花さまざまの由来はあるとされてい束は、結婚記念日などのプレゼントにもよく選ばれているんですよ。
そんな赤バラの花言葉は「愛情・美・あなたを愛しています」などがあります。
改めて、妻へ愛を伝える結婚記念日に最適ですね。
結婚記念日に最適なピンクのバラ
一方、ピンクのバラは、かわいらしさと上品さを併せ持つ花のため、女性からの人気が高い花です。
花キューピットが、結婚記念日にもらいたい花を聞いたアンケートでは、ピンクのバラが1位でした。
柔らかな印象のピンクのバラの花言葉は「感謝・しとやか・上品」などがあります。
日頃の感謝を伝えるきっかけにもなる結婚記念日に、ぴったりな花言葉ですよね。

<トルコキキョウ>

トルコキキョウの花束
結婚式など華やかな場面でのフラワーギフトとして、使われることが多いトルコキキョウ
トルコキキョウの中でも、八重咲きやフリンジ咲きは、結婚式のブーケや結婚式の会場で飾られることも多いそう。
もしかしたら、「自分も結婚式でトルコキキョウを見た」という方もいらっしゃるかもしれません。
結婚式で使っていたトルコキキョウを、結婚記念日にプレゼントするのは、改めて結婚式のことや結婚したての頃を思い出すことができそうですよね。
トルコキキョウを花瓶に活ける
そんなトルコキキョウは、他の花に比べて花持ちが良く、比較的長くきれいな花を楽しむことができます。
暑さに強く、真夏に切り花(花束)として花瓶に飾っていても、すぐにしおれてしまうことがほとんどありません。
だんだん暑い日が増えてくる、6月に贈るプレゼントに最適です。
花の色は紫や白、ピンク、緑などさまざまな色があります。
そして、花びらのふちだけ色が付いているなど、色の付き方もいくつかの種類があり、同じトルコキキョウでも色々な姿を楽しむことができます。
フリフリのトルコキキョウ
ちなみに「トルコキキョウ」という名前で販売されていることから、「原産地がトルコ」と思われる方も多いかもしれませんが、原産地はアメリカといわれています。
では、なぜトルコと付いているのか、疑問に思いますよね。
実はこの「トルコ」と付いた理由は、さまざまな説があります。
1つ目に、トルコキキョウの蕾がねじられたような形をしていることから、トルコ人が付けていたターバンに似ているという説。
2つ目に、紫色の花色がトルコ石の色に似ているからという説。
3つ目に、地中海の色に似ているからという説。
このようにトルコキキョウに「トルコ」が付いている理由はいろいろな説があるのです。

そして、トルコキキョウの名前には「キキョウ」と付いていますが、分類を見るとリンドウ科ユーストマ属になります。
そのため、キキョウとは関係がない花なのです。
キキョウの写真
名前に「キキョウ」とついているのは、一重咲きのトルコキキョウがキキョウの花と似ていたからと言われています。
上の写真はキキョウの花です。

お祝いの花束やアレンジメントで選ばれるフリフリの八重咲きやフリンジ咲きとは違い、トルコキキョウの一重咲きはキキョウに似た星型のような花の形をしています。
お花屋さんでは八重咲きと一緒に、一重咲きも販売されていることがあるので、ぜひチェックしてみてください。

ひまわり

ひまわり
ひまわりは、6月~8月ごろに多くお花屋さんで見ることができる花です。
あまり花に詳しくない方でも、ひまわりを見れば「夏の花」だと分かるくらい有名なひまわり。
季節にあった花束やアレンジメントを贈りたいと思っている方は、ひまわりを選んでみてもいいかもしれません。
夏らしく、明るい華やかなフラワーギフトにすることができると思いますよ。
加えて暑い時期に花を咲かせるひまわりは、夏に贈っても花束やアレンジメントで使われる切り花でも、他の花よりも長持ちしてくれることが多いです。
ひまわりを飾って、見ているだけで元気になれそうな鮮やかな黄色で部屋を彩りませんか。
ひまわりと楽しそうな夫婦
ひまわりの花言葉は、「憧れ・あなただけを見つめる」などがあります。
「あなただけを見つめる」という花言葉は、愛し合う2人にぴったりですよね。
夏らしさだけでなく花言葉から見ても、これからも人生のパートナーとして、お互いのことを尊敬し合いながら生活していく、夫婦におすすめの花です。

<ユリ>

ユリの花束
ユリは、美しい人の立ち振る舞いや、しぐさを花に見立てて使われる、「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」という言葉に使われていますよね。
清楚で上品な印象のユリ。
スラっとした茎に、大きな花を付ける姿が、風に揺れる様子は美しいとされています。
かわいい系というよりも、美しい系で花束やアレンジメントをデザインしたいという方におすすめです。
性別・年齢を問わず喜ばれる花のため、妻が喜ぶ花としてご紹介しましたが、夫に贈っても喜んでもらえると思いますよ。
ユリの花のアップ
ちなみに、初めに紹介した「ジューンブライド」というおまじないは、さまざまな由来があるとされています。
いくつかの由来がある中の1つに、ユリが関係する説があります。
ここで、ジュンブライドのローマ神話・ユリに関連する由来を1つご紹介します。
結婚や出産育児の象徴とされている、女神ユノ。
ユノ(Juno)は、英語で6月「ジューン(June)」の由来になっている、と言われているローマ神話に登場する女神です。
結婚の女神ユノが6月を守護している・由来になっていることから、6月に結婚するとその花嫁は幸せになる・幸せな結婚生活を送ると言われているという説です。
この結婚などを司る女神ユノを象徴する花がユリです。
そのため、結婚記念日に限らず結婚式でブーケにユリを入れる方や、髪飾りとしてユリを使う方が多いようです。
これからも幸せな結婚生活が続くように、ユリを贈るのもいいかもしれませんね。

◆特に結婚4年目は花を贈りたい

バラの花と結婚指輪
結婚記念日には、50周年の金婚式、25周年の銀婚式のように毎年名前が付けられています。
その年数に合わせた結婚記念日の名前にちなんだ、プレゼントを贈ることも多いのだそう。
例えば金婚式なら、金のネックレスやブローチなど「金」に関連があるプレゼントを贈ることが多いとされています。

実は結婚4周年、結婚4年目に迎える結婚記念日花婚式といいます。
花婚式と呼ばれる理由は、これまでまいた種が育ち芽が出て、4年経つ頃には花を咲かせる時期ということからなのだそうです。
また、花婚式は、花を咲かせて今後、実を付けていくようにという意味合い・願いも込められているそう。
結婚4周年以外の結婚記念日でもプレゼントの定番になっている花ですが、特に花婚式には花束やアレンジメントを贈りたいですね。

◆長く飾れる観葉植物

観葉植物の種類
自宅のインテリアの1つでもある、観葉植物。
1度購入すると切り花を使った花束やアレンジメントよりも、ずっと長持ちしてくれます。
結婚記念日をきっかけに、自宅にグリーンを増やしたい時は、花束やアレンジメントよりも観葉植物がおすすめです。

<モンステラ>

モンステラの葉
ハワイのデザインなどでもよく使われている、モンステラ。
葉が成長していくと、葉に裂け目が入っていることが特徴です。
花言葉は「嬉しい便り・深い関係」などが付けられています。
どれも結婚記念日にプレゼントするのにぴったりで、素敵な花言葉ですよね。
花言葉の由来は、モンステラの葉の切れ込みから差し込む光が、未来への希望を連想させることからといわれています。
生命力が強く、初めて植物を育てるという方にもおすすめです。
水が滴るモンステラの葉
ちなみにモンステラは、ハワイで「水がわき出る」を意味するのだそうです。
これは、モンステラが根から水を吸い上げる力が強いことと、葉から水が滴ることがあることが由来なのだそうです。
「葉から水が滴る」というのは、モンステラが室内など風通しがあまりない環境に飾られていると、植物の体内の余分な水分を水蒸気として葉から放出する「蒸散」されずに、葉から余った水を排出するからなのだそう。
この現象はモンステラだけでなく、サトイモ科の観葉植物や、イチゴなどでも起こるもの。
霧吹きをかけていないのに、葉に水滴が付いていたら、驚いてしまいそうですが、モンステラを自宅で飾る際は、ぜひ葉から水が滴る(水滴が付いている)様子も見てみてくださいね。
この水が葉に溜まる(水滴ができる)という現象が起こりやすい時間帯は、早朝が多いとされていて、モンステラの中でも若い大きな葉に起こりやすいのだそうです。

葉に水が付いていると「水のあげすぎ?」と思ってしまうかもしれませんが、葉から水が滴る状態は水をあげすぎているからではなく、ちょうどいい水やりができている証拠なのだそう。
この葉に水滴が付いているかどうかを見ることで、モンステラが健康に育ってることを確認することも、できるのだそうです。

<サンスベリア(トラノオ)>

2つのサンスベリア
スッと伸びた葉が、印象的なサンスベリア。
縞模様が入っている様子がトラのしっぽの様に見えることから「虎の尾」=「トラノオ」とも呼ばれています。
サンスベリアは日光が好きな植物ですが、耐陰性があるため自宅に飾る際は、日光がたくさん当たっていなければいけないというわけではありません。
「結婚記念日に観葉植物をプレゼントしたいけれど、家では十分に日光があたらない……。」や「ちゃんと観葉植物が育つか、不安」という方にはサンスベリアがおすすめです。

また、花言葉には「永久・不滅」などがあり、変わることのない2人の愛を表現することもできそうです。

<オーガスタ>

オーガスタの葉
オーガスタは、原産地が南アフリカなどの熱帯植物です。
そのため夏の暑さにも強く、暑い場所を好みます。
一方で耐寒性もあるため、5度くらいまでなら枯れることなく育ってくれるのだそうです。
環境を合わせるなどの必要がないほど、丈夫なオーガスタは、初心者の方でも安心して育てることができそうですね。
葉は大きくボリュームがあり、トロピカル・南国のイメージ。
飾るだけで、自宅がリゾート感漂う雰囲気を楽しむことができそうです。
「結婚記念日は、海外旅行をしていたけれど最近は行けていない」という方は、自宅で観葉植物からリゾートの雰囲気を味わってみてもいいかもしれません。

オーガスタが結婚記念日のプレゼントに最適な理由は、お世話が簡単で、南国のリゾート気分を味わえるだけではありません。
実は、花言葉が素敵なんです。
オーガスタの花言葉は「輝かしい未来・暖かい心」など。
「輝かしい未来」という花言葉は、これからの夫婦の生活を表しているようではありませんか。
これからの夫婦の生活も、楽しいことがたくさん待っているような気がしますよね。

◆最後に

結婚した2人
今回は、結婚記念日にプレゼントすれば、妻が喜ぶ花束・アレンジメントにおすすめの花の種類と、部屋のインテリアにぴったりな観葉植物についてご紹介しました。
結婚記念日は年に1回。
特別な結婚記念日には、普段はなかなか言えないでいるお互いへの愛情や感謝の気持ちを、改めて伝えてみてくださいね。
普段一緒に生活しているからこそ、伝えられていない想いもあるのでは。
心の中では「ありがとう」と思っていることをぜひ、言葉にして伝えてみてください。
皆さまにとって、ありがとうの言葉と花束や観葉植物で日頃の気持ちを伝えられるような、素敵な結婚記念日になりますように。

ちなみに花キューピットでは、ご紹介した結婚記念日にぴったりの花を使った花束やアレンジメント、観葉植物をご用意しています。
少し気になったという方は、サイトをチェックしてみてください。
花キューピットのサイトには、今回ご紹介していない種類の花や、観葉植物も掲載しています。
妻が喜ぶ最適なプレゼントを、見つけてみてくださいね。

 

 

 

花キューピットの結婚記念日・結婚祝い特集

 

2021-06-15 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

花束とアレンジメントどっちが嬉しい?~それぞれの違い~

花束・アレンジメント
誕生日結婚記念日など、特別な日には花のプレゼントがぴったり。
お祝いの贈り物では、花のプレゼントは王道ですよね。
花束アレンジメントなどを贈れば、華やかな花々が大切な人の記念日を彩ってくれます。
ただプレゼントに花を贈ろうと思うと「アレンジメントと花束ってどっちがいいんだろう……?」と、悩んでしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、花束とアレンジメントなら、どちらが嬉しいのかをご紹介します。
花束とアレンジメントは、それぞれの良さを持っています。
花のスタイル(形)によって異なる。それぞれの良さを抑えて、妻や彼女、お世話になった上司など、特別な人の喜んでもらえる花のプレゼントを選べるようにしましょう。
誕生日や結婚記念日だけでなく、日頃の感謝の気持ちを込めたお礼のプレゼントとしてなど「花をあげようかな」と思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

◆花束・アレンジメントってどんなスタイル?

生花(切り花)を素材としたフラワーギフトには大きく分けて、花束とアレンジメントがあります。
まずは、そもそも花束とアレンジメントは、どのような花のスタイル(形)なのかをご紹介します。

<花束>


花束とは、いくつかの花を組んで輪ゴムなどでまとめ、根元(茎の1番下の部分)に水を含ませた紙やゼリーなどの保水材を付けて、ラッピングしたものです。
束ねるものは花だけではなく、葉や実もの、枝ものなども使われることがあります。
贈呈式などのお祝いの場で、花を贈るときは花束が一般的です。

ちなみに、「ブーケ」はフランス語で花束という意味で、もともとは同じものを指しています。
しかし日本でブーケというと、結婚式で用いられる花束のことを意味する場合が多いそう。
「ウェディングブーケ」は、1度は耳にしたことがある「ブーケ」だと思います。
日本におけるブーケは、花束の中でも比較的コンパクトで上から見ると丸い形をしているものを指すことが多いのだそう。
上から見ると丸い形をしているブーケは、デザインが前や後ろで区別がないことも多いようです。

<アレンジメント>

アレンジメントとは
アレンジメントは、フラワーアレンジメントが略されたもので、かごなどの容器の中に入れた吸水性スポンジに、花を挿すように活けたものを指します。
結婚式の新郎新婦が座るテーブルに飾られている花や、上の写真のような花をイメージするとわかりやすいかもしれません。
花を入れる容器(花器)は紹介したかごだけではなく、場合によって皿やプラスチック製の器の時もあります。
花に水をあげる時は、吸水性スポンジに水を吸わせるように優しく、水を注ぎます。

◆花束の良さ

花束の良さは手渡ししやすいところ
花束の良さは、手渡しやすく持ち運びに便利なことです。
先にご紹介したように花束は贈呈式など、花を手渡しする時の定番のスタイルです。
記念日に妻や恋人、目上の方など花をプレゼントする相手へ花を直接渡したいと考えている方は、花束がおすすめ。
さらに花が束ねられているので、花器に活けられているアレンジメントよりもスペースを取らないことが多いです。
小さなスペースでも持ち運ぶことができるため、出先で花を渡し、受け取った相手が電車で移動する時にも便利で親切なスタイルです。
電車移動の際に押されて花を傷めることや、一緒に電車に乗っている人の邪魔になることも花器がない分、アレンジメントよりも花束の方が少ないはず。
花束の良さは分量が調節できること
そして花束は、自宅で花を飾る際に花の量や丈を調節することもできます。
アレンジメントは花が吸水性スポンジに活けられているため、花を飾る際は花器のスペースに合わせて飾る場所を決めなければいけません。
しかし花束は、自宅で飾る際に、飾りたい場所に合わせて花の丈を変えることができます。
例えば、食卓の中心に花を飾りたい際は一緒に食事をしている人の顔が見えるように、茎の丈を短くカットすると良いでしょう。
加えて花束に使われている花を玄関に半分、残りを窓際とキッチンに分けて飾るなど、自分の飾りたい場所に飾りたい花の種類や分量を選んで飾ることができるのです。
1つの花束で家中に花を飾ることができれば、家全体が明るくなりそうですね。
花束は飾る際に自分好みに調節しやすい、自由度の高いスタイルといえるかもしれません。
花束はお手入れができる
また、花束は花をきれいに保つためのお手入れができます
花瓶の水を毎日変え、水に浸かっている部分の茎を水で洗うだけでも花持ちは良くなります。
他のお手入れ方法は、花が水を吸いやすくするために茎の根元から2~3センチ程度をカットする「切り戻し」などがあります。
ひと手間加えるだけで、花が長持ちするようになりますよ。

ちなみに同じ金額で同じ花の種類を使う場合、アレンジメントよりも花束の方がたくさんの花を贈ることができます
花束は、花器や吸水性スポンジを必要とするアレンジメントに比べて、花以外(ラッピングなど)に使う金額を抑えることができます。
そのため、同じ予算・同じ花の種類を使う場合は花束の方が、花をより多く使うことができるのです。

◆アレンジメントの良さ

アレンジメントの良さはすぐに飾ることができる
アレンジメントの良さは、プレゼントをもらってすぐに飾ることができることです。
花束は自宅で飾る際には、ラッピングを解いて花瓶などに活け直さなければいけません。
しかし、アレンジメントは初めから花器に活けられているため、花を活け直す必要がないのです。
花を飾り慣れている方なら、スムーズに花瓶に花を活けることができるかもしれません。
しかし、初めて花を飾る時やあまり慣れていない方だと、意外と時間がかかってしまうことも…。
すぐに飾ることができるという点は、プレゼントする相手も手間を省くことにもなりそうです。

アレンジメントの良さはお手入れが簡単
そして、お花屋さんが活けたデザインを自宅に飾っているときも楽しめることもアレンジメントのポイントの1つ。
花束は先ほどもお伝えしたように、自宅で飾る際は自分で活け直す必要があります。
花束を花瓶に花を移す時、お花屋さんが作ったデザインを花瓶で、もう1度再現するのは、難しいことが多いです。
しかし、アレンジメントは吸水性スポンジに花が活けてあり、花の位置は固定されています。
そのためアレンジメントは、立体的なデザインを保つことも、花と花の間隔を保つこともできるのです。
中心から外側に向けて広がるようなデザインや、見ている側に花の美しい面を向けて留めておくことは、吸水性スポンジに活けられているからこそです。
アレンジメントの良さはデザインを自宅でも楽しめること

また、アレンジメントはお手入れも簡単です。
花束は、先にご紹介したように切り戻しや、花瓶の水を入れ替えたりするお手入れ方法があります。
一方でアレンジメントは、吸水性スポンジに花が活けてあるため、切り戻しなどのお手入れの必要がありません。
そして、こまめに水の交換をしたり花瓶を洗ったりする必要もないので、仕事や家事で花のお手入れに時間がかけられない方に贈る場合は、アレンジメントがおすすめです。
アレンジメントに使われている、吸水性スポンジは乾いてしまうと、水を再び留めておくことができないので、乾燥させないように注意してくださいね。
水が減ってきているかや、乾いているかを確認したいときは、吸水性スポンジを指で触ってみてください。
乾燥してきているようでしたら、水を吸水性スポンジに注いであげましょう。

◆花束・アレンジメントで迷ったときの参考に

アレンジメントと花束はどちらが喜ばれるか
「アレンジメントや花束の長所(良いところ)はわかったけれど、結局どっちを選べばいいかわからない…。」という方のために、ポイント・シチュエーションごとにどちらのスタイルが良いかおすすめをご紹介します。
参考にしてみてください。

・すぐに花を飾りたい→アレンジメント
・よく切り花を飾っていて、花のお手入れが上手→花束
・電車で移動し出先で渡したい→花束
・なるべくたくさんの花を渡したい→花束
・毎日のお手入れを簡単にしたい→アレンジメント
・飾る時には花の丈を調節したい→花束
・花瓶を持っていない→アレンジメント
・お花屋さんの活けたデザインのまま花を自宅で飾りたい→アレンジメント

◆花束かアレンジメントはデザインから決めてもいい

花束とアレンジメントはどっちでも嬉しい
お花屋さんに行ったり、花の通販サイトを見たりしていると、花束やアレンジメントができた状態で販売されていることが多いと思います。
お花屋さんで花の種類を選び、花束かアレンジメントを決めて作ってもらうこともありますが、すでに花束やアレンジメントができていて、そこから好きなものを選んで購入するということもありますよね。
そんな時は、花束・アレンジメントにするかなどの花のスタイルを考える前に、デザインで花を選んでもいいかもしれません。
花束やアレンジメントのそれぞれの良さはありますが、絶対にそのスタイルでないといけないことはありません
例えば、花束をプレゼントしたけれど、「花瓶を持っていない」というときは、ペットボトルやグラス、バケツなど花瓶の代わりになるものに花を活ければ特に問題はありませんよね。
深くどちらのスタイルが良いか考えすぎずに、できている花束やアレンジメントのデザインからプレゼントを選んでも、喜んでくれると思います。

◆最後に

アレンジメント
今回は、花束とアレンジメントの違い、それぞれの良さをお伝えしました。
「花束とアレンジメントどっちにしよう…。」と迷ってしまったときは参考にしてみてくださいね。

ちなみに花キューピットでは花束とアレンジメント、どちらのスタイルも種類豊富にご用意しています。
どんなデザインがあるか気になった方は、ぜひサイトをのぞいてみてくださいね。

 

 
 

 

 

2021-05-01 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

12月12日はダズンローズデー~バラの長持ち方法も紹介~


赤バラ

12月12日は何の日か、皆さん知っていますか?
実は、12月12日は「ダズンローズデー」なんです。
そこで今回は、ダズンローズデーに関連して、ダズンローズの歴史や意味をお伝えしようと思います。
さらに、バラを長持ちさせるためのお手入れ方法も掲載しています。
バラをもらったという方や、自宅で飾っているという方は、参考にしてみてください。
そして、バラの花の元気がなくなってしまった時に試したい「水揚げ」の方法も4ステップでご紹介しています。
元気がなくなってしまったバラは、捨ててしまう前に、ぜひ水揚げにチャレンジしてみてくださいね。

◆ダズンローズとは?


バラの花束

ダズンローズデーについて紹介する前に、「ダズンローズ」についてご紹介します。
直訳すると「ダズン」=「12」のバラを意味する、ダズンローズ。
ダズンローズとは、12本バラを束ねた花束のことです。
この12本のバラには、それぞれ意味が込められています
それぞれの12の意味は、以下の通りです。

・感謝 ・希望 ・尊敬
・誠実 ・愛情 ・栄光
・幸福 ・情熱 ・努力
・信頼 ・真実 ・永遠

「ダズンローズ」は、結婚生活に必要な12の言葉、全てをパートナーに誓うというものなのです。
奥さんや恋人へ贈ることを考えるだけで、素敵ですよね。

ちなみに、ダズンローズは結婚式の演出の1つとして、使われることもあるようです。
結婚式では、新郎がご両親や友人から、それぞれの意味のこもったバラを受け取り、12本のバラを束ねて新婦に渡すのだそうです。
そして新婦は、12の言葉の中で、もっとも2人の関係にあっていると思うバラを抜き取り、新郎の胸元に飾るのです。
他にも演出の方法はあるようなので、結婚式でダズンローズを取り入れたいという方は、ぜひ調べてみてくださいね。

◆ダズンローズの歴史


ダズンローズ

ここでダズンローズの歴史についても、少し触れたいと思います。
ダズンローズはヨーロッパ発祥と言われ、ある男性がプロポーズする際に取った行動が、ダズンローズの由来になっているのだそうです。

19世紀前半、一人の男性が結婚を申し込むために、女性の家へと向かっていました。
その男性はプロポーズする際に、女性の家へと向かう道に咲いていたお花を摘み取り、それを花束にして女性に渡したのだそうです。
すると、女性は「お願いします」という言葉の代わりに、受け取った花束の中から、1本お花を抜き取り、男性の胸元に飾ったとされています。

現代に伝わるダズンローズも素敵ですが、もとになったお話もロマンチックですね。

◆ダズンローズデーとは?


プロポーズ

今までは、ダズンローズについてご紹介しましたが、ここでは12月12日のダズンローズデーについてお伝えします。
ダズンローズデーでは、先ほど紹介したダズンローズを恋人や奥様に贈る日とされています。
一緒にいることが当たり前になると、日頃の感謝や想いを伝えそびれてしまうこともあるのではないでしょうか。
ぜひ、12月12日には12本のバラ「ダズンローズ」を贈ってみてくださいね。

ちなみに、すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、12月12日は「12」が重なるため、ダズンローズデーとなりました。

ダズンローズを贈りたいけれど、なかなかお花屋さんに行けないという方や、単身赴任をしていてパートナーに直接お花を渡せないという方は、花キューピットのサイトから注文することができます。
興味を持ったという方は、ここからサイトをみてみてください。

>>>ダズンローズの花束をサイトで見る

◆バラのお手入れ方法~普段やりたいこと~


バラの花束

ここからは、もらったダズンローズ、バラのお花のお手入れ方法をご紹介します。
日頃のお手入れで、きれいなお花を長く楽しむことができますよ。

<涼しい所に飾る>

1つ目のポイントは、バラを飾る場所です。
バラを長く楽しみたいなら、なるべく涼しい所に飾るようにしましょう。
この時期は、暖房でお部屋が暖かくなることが多いですよね。
そのため、バラを飾るなら玄関などがおすすめです。

ちなみにリビングに飾る場合は、エアコンの下や窓の近くは、避けるようにすると良いと思います。
なぜなら、暖房や直射日光などで、お花が乾燥してしまうことがあるからです。
バラは、できるだけ乾燥しない所に飾ることで、比較的に長持ちしてくれます。

<水は頻繁に交換する>

花瓶の水を清潔に保つため、水は毎日交換することがおすすめです。
水が汚れてしまうと、バラがうまく水を吸えなくなってしまうので、元気がなくなったり、枯れてしまったりしやすくなります。
冬場は特に寒くて、花瓶の水を取り替えるのは面倒かもしれませんが、きれいなお花が長持ちするために必要なことなので、ぜひ試してみてください。

<茎を少しずつ切る>

バラは茎が長いと、なかなか上まで十分に水を吸い上げることが、できなくなってしまいます。
そのため、少しずつ茎を切ってあげるようにしましょう。
吸い上げる高さが低くなると同時に、茎を切ることで水を吸う部分が新しくなり、水を吸い上げやすくなります
水が十分に吸えないと、バラを含めお花は萎れてしまうので、ひと手間かけてあげることがおすすめですよ。

◆バラお手入れ方法~元気が無くなったら~


バラのお手入れ

「気が付いたら、バラがおじぎをしているようになってしまった…!」そんな時は「水揚げ」をしてみてください。
バラが元気になるかもしれません。
水揚げとは、十分な水をバラのお花の部分まで、届けるために行うものです。
ここからは、水揚げの方法を簡単にご紹介します。

<水揚げの方法1:余計な葉やトゲを切り落とす>

まず初めに、下の方に付いている葉やトゲがある場合は、取り除くようにしましょう。
水揚げは最後に、バラを深めの水に浸けることになるので、水に浸かってしまいそうな葉やトゲを取っておくと良いと思います。
葉は手で取っても、ハサミで取っても大丈夫です。
お花屋さんである程度、トゲは取ってあると思いますが、作業中は手に刺さらないように注意してくださいね。

<水揚げの方法2:新聞紙で巻く>

新聞紙でバラのお花が隠れるように、包んでいきます。
新聞紙で包むことで、バラをまっすぐに支えてあげるイメージです。
そのため、少しきつく、しっかり巻く方が良いと思います。
お花がつぶされない程度に、隙間が無いよう、ぴったり巻いてくださいね。
また、茎の下の部分は水に浸かるので、下まできれいに巻かなくて大丈夫です。

<水揚げの方法3:水の中で茎を斜めに切る>

バケツなどに溜めた水の中で切ることで、茎の中に空気が入ることを防ぐことができます。
難しい場合は、水に入れずに切っても良いですが、できるだけ水の中で切ることがおすすめです。
また茎を斜めに切ることで、茎の断面を広くすることができます
水を吸い上げる面積が多くなることで、吸い上げる水の量も多くできるのです。

<水揚げの方法4:2時間くらい水に浸ける>

水の中で茎を切った後は素早く、深水にバラを付けるようにしましょう。
付けておく時間は2時間~3時間が一般的ですが、バラの様子でもっと長く付けていても良いかもしれません。
水の量は、茎が半分浸かるくらいが良いとされています。
水圧を使って、バラの花まで水を吸わせてあげるのです。
ちなみに、新聞紙が水に浸かってしまうことがありますが、特に問題はないので、そのままで大丈夫です。
また、水を入れるバケツや丈のある花瓶などは、事前に洗ってから使うようにしてくださいね。
きれいな水を吸わせてあげるように、心がけましょう。

◆最後に


バラをもらった女性

今回は、12月12日のダズンローズデーに関連して、「ダズンローズについて」や「バラのお手入れ方法」をご紹介しました。
ぜひ、大切なパートナーにダズンローズを贈ってみてくださいね。

 

 

2020-12-11 | Posted in 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

結婚記念日どう過ごす?秋らしさのあるプレゼントを!


乾杯する夫婦

キンモクセイのいい香りを、感じるようになりましたね。
ふんわり風に乗ってやってくる、あの甘い香りを感じると、「秋だなぁ」と思う方も多いのではないでしょうか。
さて、今回は結婚記念日の過ごし方をご提案したいと思います。
秋らしさのあるプレゼントについても掲載していますので、秋に結婚記念日があるという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

結婚記念日の過ごし方

夫婦にとって特別な記念日である「結婚記念日」。
そんな2人にとって大切な記念日は、毎年どのようにお過ごしですか?
奥様・旦那様の2人でゆったりした時間を過ごす方も、お子様を含めご家族でお祝いをする方もいらっしゃると思います。
今回は、秋に結婚記念日を迎える方におすすめな過ごし方をご紹介します。
「今年はどう過ごそうか」と悩んでいる方はぜひチェックしてみてください。
また「結婚記念日は毎年何もしていない」という方はぜひ参考にして、今年は日頃の感謝の気持ちや、愛情を改めて伝えてみてはいかがでしょうか。

<季節のお花をプレゼントする>


秋のお花

「いつも、ありがとう」や「これからもよろしく」という気持ちを伝えるなら、お花のプレゼントがおすすめです。
特にこの時期にぴったりな、秋のお花が人気です。
お花はいつになっても嬉しい贈り物の1つであり、もらって嫌な気持ちになることの少ないプレゼントでもあります。
旦那様から奥様へプレゼントすることはもちろん、お子様からご両親へプレゼントしても喜ばれると思いますよ。

<紅葉を見に行く>


紅葉

秋のお出かけスポットと言えば、紅葉ですよね。
赤やオレンジ、黄色に色付いた世界は素敵です。
今の季節しか楽しめない景色を、夫婦で楽しんでみてはいかがでしょうか。
過ごしやすくなってきたので、お出かけもしやすいかもしれませんね。
お出かけの際は、マスクを付けるなど感染予防をお忘れなく。

<旬の食材を味わう>


おいしそうなサンマ

秋はキノコやマツタケ、サンマ、フルーツなど…たくさんの食材が旬を迎える季節です。
ご家族や夫婦で、秋の味覚をレストランで味わってみては?
この時期になると、秋の味覚フェアやコースを用意しているレストランは、多いですよね。
もちろん、レストランに限らず、自宅で特製のお料理を作ってもいい思い出になりそう。

<二人で芸術に触れる>


ろくろを回す手

「芸術の秋」ということで、陶芸やガラス細工をするなど夫婦で何かを作ってみるのも記念になりそうですよね。
お互いのお茶碗を作ったり、普段使う花瓶を作ってみたり…普段使いできるものを手作りすれば、使うたびにちょっと幸せな気持ちになるかもしれませんよ。

<ショッピングに行く>


ショッピングに行く夫婦

秋は可愛らしい雑貨や、お洋服がたくさん販売されていますよね。
結婚記念日当日に見つけたお気に入りのグッズを、プレゼントにすることもできますね。
またお買い物をしているなかで、お互いの趣味や今はまっている物を改めて知ることができるかも。

◆秋らしいイメージのお花の種類

「結婚記念日にお花を贈ろうと思ったけれど、どんなお花を贈ろうか迷ってしまう…」という方は、参考にしてみて下さい。

<秋色のガーベラ>

オレンジ色のガーベラ

たくさんの花びらと、丸い花姿がかわいらしいガーベラ。
この時期は特に、オレンジ・黄色・赤など秋らしい色のガーベラがおすすめです。
特に女性からの人気が高いお花なので、奥様へのプレゼントにぴったり。
他のお花に比べて、花持ちがそこまで良くないイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、最近流通しているガーベラは、他のお花と同じくらいきれいな姿を楽しめるようになっています。
ぜひ、ガーベラをプレゼントしてみてくださいね。

<バラ>

オレンジバラ

バラは1年を通して流通していますが、バラの開花時期は主に春と秋の2回です。
品種などにより異なりますが、秋は春よりも花色が濃く、香りが良いと言われているんですよ。
男女ともに人気なお花であり、華やかな花姿をしているので結婚記念日の贈り物に最適です。
バラと他のお花を合わせたフラワーギフトにするのも良いですが、結婚記念日には、12本のバラを束ねたダズンローズが特におすすめ
ダズンローズの花束に使われている12本のバラには、それぞれ「感謝、誠実、幸福、信頼、希望、愛情、情熱、真実、尊敬、栄光、努力、永遠」の意味が込められていて、この全てをパートナーに誓うという意味が込められているのです。
ロマンチックですよね。

>>>ダズンローズの注文はこちらから

<マム(菊)>

小菊

マムは1年を通して流通していますが、一般的に旬は10月下旬から11月上旬です。
「菊=お供え」のイメージが先行してしまう方もいらっしゃると思います。
しかし、今はかわいらしい品種もたくさん流通しています。
お花の色は白・赤・ピンク・黄色・グリーン・紫…たくさんの色があり、濃淡やグラデーションも。
そして花持がよく、長くきれいな姿を楽しむことができるんですよ
また、花言は以下の通り。
結婚記念日のギフトに向いていますよね。

・マム全体の花言葉:「高貴や高潔」など
・スプレーマムの花言葉:「あなたを愛します・清らかな愛」など
・赤いマム:「愛情」 など
・白いマム:「真実」 など

ここで紹介した以外にも、きれいなお花はたくさんあるので、お花の種類を決めずにお花屋さんや通販サイトを見て決めるというのも良いと思いますよ。

◆結婚記念日のギフトに添えるメッセージ


メッセージカード

結婚記念日に、お花を含めプレゼントを贈ろうと思っている方は、ぜひメッセージカードやお手紙を一緒にプレゼントしてみてください。
「ありがとう」の一言でも、カードやお手紙を添えられていると嬉しいもの
ここでは、結婚記念日の贈り物に添えたいメッセージ例をお伝えします。

・祝結婚○○周年
・いつもありがとう
・これからもよろしくお願いします
・いつも頑張れるのは、あなたがいてくれるおかげです
・あなたと結婚できて良かった。これからも一緒に過ごさせてね
・いつまでも元気で一緒に過ごそう

ちなみに、花キューピットでお花を注文された方には、無料で30文字程度のメッセージカードをお付けすることができます。
花キューピットのサイトやお花屋さんから、お花を注文する時はメッセージカードをぜひご利用してくださいね。
(ここでご紹介したメッセージは、全て30文字以内になっています。)

◆最後に


買い物のをする夫婦

今回は、結婚記念日の過ごし方と、結婚記念日に贈りたいお花についてご紹介しました。
もともと他人だった2人が、家族になった記念日でもある結婚記念日は、ぜひ普段とは違う特別な日にしてくださいね。

 

 

 

2020-10-09 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

結婚記念日~おすすめのお花とスタイル~


夫婦

関東甲信地方では、6月11日に梅雨入りが発表されました。
今年も梅雨の時期がやって来ました。
気づけば6月も、もうじき折り返し。
2020年もあと半分ですね。
早く感じましたか?ゆっくりに感じましたか?

さて、今回は結婚記念日におすすめな贈り物についてご紹介します。
6月はジューンブライド。
結婚式を挙げる方が多いと言われる6月、結婚記念日を迎える方も多いのではないでしょうか?
夫婦にとって特別な記念日である結婚記念日は、お花をプレゼントして愛や感謝を伝えてくださいね。
まだプレゼントが決まっていないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

◆結婚記念日にはどのスタイルを選ぶ?

結婚記念日に奥様や旦那様、両親へお花をプレゼントしようと思う方は多いと思います。
しかし、いざお花をプレゼントしようと思うと、花束アレンジメント・鉢植えなど…。
「どんなものを贈ろうか」と、お花のスタイルで悩んでしまうこともありますよね。
ここでは、それぞれのお花のスタイルのポイントをご紹介します。

<花束・ブーケ>


ブーケ

花束は、お花を束ねてラッピングされているので、持ち運びが便利です。
そのため外出先で渡す時や、プレゼントしてからお花を持ち歩く予定がある時は、花束を選ぶことがおすすめです。
そして他のスタイルに比べて持ちやすいので、お花と一緒に写真も撮りやすいスタイルでもあります。
せっかくプレゼントでお花を渡すなら、一緒にお花を抱えて記念写真を撮りたいですよね。

また、プレゼントしたお花を自宅で飾る時は分量を調節したり、長さを変えたりすることができます
お花を普段から飾る方や、いろいろな場所にお花を飾りたいという方には、花束が嬉しいかもしれませんね。

ちなみに、吸水性スポンジや容器を必要としないため、花束はアレンジメントよりもお得に作ることができます
そのため「アレンジメント・花束のどちらのスタイルでプレゼントしようか…。」と、悩んでいる方の中で「お花の量をなるべく多くしたい!」と思う方は、花束がおすすめです。
同じ金額・同じお花の種類を使って花束を作るなら、アレンジメントよりも豪華に仕上げることができますよ。

<アレンジメント>


アレンジメント

アレンジメントは、容器に吸水性スポンジを入れお花を活けたものです。
吸水性スポンジに水を含ませて、お花に水を吸わせるため、花瓶の必要がありません
そのため、お花をあまり飾らない方や、花瓶を持っていないという方への贈り物におすすめ。
そしてアレンジメントは、プレゼントしてすぐに飾ることができるという点も、アレンジメントの大きなポイントになっています。
自宅でアレンジメントをプレゼントすれば、何も準備することなく、すぐにお花を楽しむことができますね。

また、花束と違って、花瓶の水を交換するなど必要なお手入れがすくないので、お花に時間をあまりかけられない方へはアレンジメントがおすすめです。

ちなみに、結婚記念日に奥様がもらいたいと思っているフラワーギフトは、花束よりもアレンジメントの方が多いみたいですよ。

<鉢植え>


鉢植え

鉢植えは季節のお花が楽しめるものや、フルーツが実るものなどがあります。
プレゼントに鉢植えが選ばれる理由の1つとしては、長く楽しむことができるという点があります。
鉢植えは、切り花を使った花束やアレンジメントよりも、長く植物を楽しむことができます。

つぼみの状態からお花が咲くまで、お世話をしながら植物の生長を見ることができるため、お花のお世話をすることが好きな方や、ガーデニングが趣味という方におすすめのプレゼントです。
プレゼントでもらった鉢植えのお花が毎年咲くことや、植え替えが必要になるほど大きく生長してくれることも。
育てた植物が成長してくれたら、嬉しい気持ちになりますよね。

毎年同じ時期に咲くお花を見ると「今年もこの時期になったのか」と、現代ではあまり感じることが少なくなった「季節の流れ」を改めて意識することができるかもしれませんね。

◆結婚記念日に贈りたいお花

結婚記念日の贈り物と言えば、お花ですよね。
花束やアレンジメントなど、様々なフラワーギフトが人気です。
ここでは、結婚記念日に贈りたいオススメのお花をご紹介します。

<バラ>


バラ

「結婚記念日でもらいたい!」と、多くの支持を集めるバラ。
アンケートによると、結婚記念日に奥様は、特にピンクバラや赤バラをもらうと嬉しいと思っているようです。
赤バラの花言葉は「愛情、情熱、あなたを愛しています」などがあります。
そしてピンクバラは「感謝、幸福、温かい心」などの花言葉を持っています。
パートナーへの贈り物に最適な花言葉ですよね。
ちなみに、より華やかさとボリューム感をアップさせたいのであれば、カスミソウと組み合わせるのがおすすめです。

<カスミソウ>


カスミソウ

先ほど、バラと合わせることをおすすめしたカスミソウ。
小さく可憐なお花が、他のお花を目立たせてくれることはもちろん、カスミソウだけで作ったフラワーギフトも人気です。
カスミソウはお花の香りが強いので、香りを楽しみたい方にぴったりなお花なんです。
花言葉は「幸福、無邪気、親切」などがあります。
カスミソウは、ドライフラワーにしやすいお花の1つ。
プレゼントしてもらったカスミソウを、ドライフラワーにするのも良いかもしれませんね。

<オンシジュウム>


オンシジュウム

チョウチョのような花姿をしているオンシジュウム。
お祝いのフラワーギフトによく使われているお花の1つ。
人気の理由の1つには、明るい黄色が目を引く、華やかな花姿があげられます。
オンシジュウムが1輪入るだけで、フラワーギフト全体が豪華な雰囲気になることが多いんですよ
花言葉は「可憐、一緒に踊って」など。
オンシジュウムを入れたゴージャスなギフトをプレゼントしてみては?

<カーネーション>


カーネーション

フリルのような花びらが、幾層にも重なり合うカーネーション。
丸いフォルムは、とてもかわいらしいですよね。
花もちが良く、長くその可愛らしい姿を楽しむことができます
そのため、カーネーションは母の日が有名ですが、母の日以外にも結婚記念日や誕生日ギフトなどにも人気があるんです。
また、有名な赤色やピンク色の他にも、白や黄色、ブルー、オレンジなど様々なカラーで私たちを楽しませてくれます
豊富なカラーバリエーションの中でも、特に結婚記念日に贈りたい花言葉は、オレンジ色の「純粋な愛、あなたを愛します」や、青色の「永遠の幸福」、などがあります。
青色のカーネーションは、「ムーンダスト」という品種で、サントリーフラワーズが初めて開発に成功したお花なんですよ。

ひまわり



夏が始まるこの時期にぴったりなお花、ひまわり。
見ているだけで元気になれそうなひまわりは、男女問わず多くのファンがあるお花です。
花言葉は「あなただけを見つめる、憧れ」などがあります。
旦那様や、奥様への尊敬の気持ちを託すことができそうですね。
ちょうどこの時期は、お花屋さんでひまわりが良く並び始める時期。
季節のお花であるひまわりを、結婚記念日のプレゼントに入れてみてはいかがでしょうか。
この時期だからこそ贈ることができる、特別な贈り物になりそうですよ。

<トルコキキョウ>


トルコキキョウ

ドレスのようにひらひらとした花びらが、上品で華やかなイメージのトルコキキョウ。
そんなトルコキキョウは、夏の暑さに強いお花で、花もちも良いのです。
その魅力的な見た目と花もちの良さから結婚式の装飾や、ブーケなどでも使われています。
フラワーギフトのメインになれるお花であり、他のお花を引き立たせることもできるお花のため、もちろん結婚式以外のフラワーギフトでも人気の高いお花です。
トルコキキョウの花言葉は「よき語らい、優美」などがあります。
プレゼントしたフラワーギフトをきっかけに、夫婦で会話を楽しむことができるかもしれませんね。

◆最後に


夫婦

今回は、結婚記念日に贈りたいフラワーギフトのスタイルと、お花の種類をご紹介しました。
ぜひ、夫婦の記念日にはお花をプレゼントして、素敵な思い出を作ってくださいね。

ちなみに、花キューピットでは結婚記念日に贈りたいお花をご用意しております。
どんなフラワーギフトにしようか悩んでいる方は、ぜひ1度、お花屋さんやサイトを見に来てくださいね。

 

 

 

2020-06-12 | Posted in 花を贈る時No Comments » 

 

ジューンブライド~結婚記念日に喜ばれる花~


結婚式

旅行などをすることもなく、例年とは違った感覚だったゴールデンウィークが終わり、5月も折り返そうとしています。
最近では蒸し暑く感じる日も多く、アイスを食べたくなる季節が少しずつ近づいてきているようです。
本格的な夏が始まるとされている「夏至」は今年6月21日なのでまだ先ですが、自宅にいても熱中症になってしまうこともあるので、こまめに水分補給をしたいものですね。

さて、今回は6月が近づいてきたということで、6月の花嫁「ジューンブライド」に関連した内容をお伝えしたいと思います。
結婚記念日が、6月にあるという方も多いのではないでしょうか。
ジューンブライド、結婚記念日に贈りたいお花なども紹介しています。
旦那様・奥様へのプレゼントや、両親の結婚記念日のお祝いに参考にして頂けたら嬉しいです。

◆ジューンブライドとは?

ジューンブライド(June bride)」とは、直訳すると「6月の花嫁」「6月の結婚」を意味します。
その意味の通り、多くの女性が6月に結婚式を挙げたいと思ったことがあるのではないでしょうか。
しかし、日本で6月と言えば雨が多いため、結婚式を行う絶好の月ではないようにも思いませんか?

では、ここからは「なぜそんなに人気があるのか」や、「どんな意味なのか」をお伝えしたいと思います。
ジューンブライドとは、ヨーロッパで古くから伝わる「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」という言い伝えのことです。
その由来や意味には様々な説があるとされているので、ここでは3つほどご紹介しようと思います。
1つ目は、結婚や出産を司る女神が関係している説。

妊婦さん

ギリシャ神話には、結婚や出産を司る「ジュノ(Juno)」という女神がいます。
そのジュノが守っている月が6月であることから、この月に結婚をすると生涯幸せに暮らせると言われているのだそう。
6月を英語でジューン(June)と呼ぶことも、ジュノ(Juno)が由来なのだそうですよ。

2つ目は、6月は結婚が解禁となる月だった説。

夫婦

昔、ヨーロッパは農作業の妨げとなることから、3月~5月の3か月間の結婚が禁じられていました
そのため、結婚が解禁になる6月に結婚式を挙げる人が多かったのです。
多くの人が結婚している月であるから、たくさんの人が結婚して幸せになっているからとも言われているそうです。
結婚したくてもできない3か月間が終わって、やっと結婚できると思うと、喜びが大きかったことが想像できますよね。

3つ目は、6月の天候が結婚式にぴったりだった説。

晴天

ヨーロッパは日本と違い、6月は1年の中で良い天気の日が多い月です。
晴天で結婚式が行われれば、多くの人に祝福してもらえ、幸せな結婚生活を送ることができるという考えもあったそう。
6月は、ハワイやヨーロッパなど乾季に入っている国が多く、爽やかな気持ちで結婚式が行える季節なのです。
海外で結婚式をあげたいと考えている方に6月は、特におすすめの月ともいえますね。

◆結婚記念日にぴったりなお花

6月に結婚式を挙げた方や、入籍された方は結婚記念日が6月にあたりますね。
旦那様や奥様に日頃の感謝と、変わらない愛情を伝えるために、贈り物をされる方も多いと思います。

結婚記念日のプレゼントとして選ばれることが多いものは、アレンジメント花束などのフラワーギフトではないでしょうか。
そこで結婚記念日に贈りたい、大切なパートナーが喜んでくれるお花の種類を紹介します。
もちろん、両親の結婚記念日のお祝いとしてもお花は最適。
今回は、3つのお花に絞ってお伝えします。

<ユリ>


ユリのブーケ

凜として美しいユリ。
白やピンクのユリは高貴なイメージで、とても魅力的なお花ですよね。
ユリは他のお花に比べて香りが強く、お花の香りを楽しみたい方にもおすすめです。
花言葉は、「純粋・無垢」など。
その姿と花言葉から結婚式の飾りや、ブーケでユリを使う方も多く、ユリは結婚式にぴったりなお花なんです。
結婚記念日の贈り物に、結婚式のブーケをイメージさせる、ユリの花束は素敵だと思います。
結婚式の写真や入籍当初の頃のお話は、なかなか機会がないとできないもの。
花束をきっかけに、2人にとって特別な思い出話をしてみては?
新型コロナウイルスの影響ですぐには、難しいかもしれませんが2人の思い出の場所を巡ってみるのも良いかもしれませんね。

<ピンクバラ>


ピンクバラ

ピンクバラは結婚記念日にプレゼントにもらって奥様が喜ぶお花なんです。
奥様へのお花の種類を、悩んでいる方はピンクバラがおすすめです。
ピンクバラは、美しくもあり可愛らしくもあるため、アレンジメントの方法や他のお花の合わせ方によって、様々なイメージのフラワーギフトにすることができます。
もちろん先ほど紹介したユリなど、大きく存在感のあるお花と合わせることも、カスミソウのような可憐なお花を合わせることも人気ですよ。
ちなみに、奥様はピンクバラを使ったフラワーギフトを結婚記念日でプレゼントしてもらうなら、特にアレンジメントが嬉しいみたいですよ。
結婚記念日に関するフラワーギフトのアンケートは、花キューピットの結婚記念日特集ページに掲載しているので、興味がある方はこちらから見てみてくださいね。

>>結婚記念日特集はこちら

ひまわり


ひまわり

見るだけで元気を分けてくれそうなお花、ひまわり。
お部屋を明るく彩りたい時や、元気な笑顔をプレゼントしたい時にひまわりは最適です。
ひまわりには「憧れ・あなただけを見つめる」などの花言葉があります。
「あなただけを見つめる」という花言葉は、太陽の方向を向き続けている様子から付けられたとされていますが、パートナーに贈る花言葉にぴったりですよね。
「ずっと大切な人」という気持ちや「頑張っている所も見ているよ」という気持ちなどを伝えることができそう。
結婚記念日にフラワーギフトを贈る時は、ちょっとしたメッセージカードなどが付いているのも良いかもしれませんね。
改めて言わないような「ありがとう」の想いを伝えられるかもしれません。
またキラキラ輝くようなひまわりをお部屋に飾れば、夏の季節を先取りできますね。
一足早く、ひまわりで鮮やかな夏をプレゼントするのも良いと思います。

いかがでしょうか?
ユリ、ピンクバラ、ひまわりの3種類のお花の中で「結婚記念日のプレゼントにしたい」と思うお花はありましたか?
結婚記念日には、プレゼントしたお花を抱えながら、家族で記念日写真を撮るのもいいかもしれません。
夫婦や家族で写真を撮ることは、思っている以上にチャンスがないもの。
一緒に過ごした大切な時を、ぜひ写真に収めて残してくださいね。

◆最後に



今回は6月が近付いてきたということで、ジューンブライドや結婚記念日に贈りたいお花について紹介しました。
結婚記念日にお花を贈ろうと思っている方、結婚記念日が近いけれど、単身赴任で直接プレゼントを渡しに行けないという方は、ぜひ花キューピットを試してみてくださいね。
花キューピットでは、新鮮なお花を全国どこでもお届けすることができます。
また30文字程度でメッセージカードを無料でお付けすることもできるんですよ
言葉では恥ずかしくて、伝えられないような特別な気持ちをメッセージカードで伝えてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

2020-05-15 | Posted in 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

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