お手入れの基本, 今月の誕生花

2月の誕生花~春の訪れを感じるチューリップ~


ピンク色のチューリップ

早いもので、明日から2月に入りますね。
2月に、お誕生日を迎える皆さま、お誕生日おめでとうございます
まだまだ寒い日が続きますが、梅のつぼみが膨らみはじめ、春の訪れを感じられようになりました。
暖かな春が、待ち遠しいものですね。
今回は2月生まれの方に贈りたい、2月の誕生花「チューリップ」についてご紹介します。

◆チューリップってどんな花?


花壇のチューリップ

チューリップは、世界的に見ても人気の高い球根のお花です。
お花の色は赤・白・黄色・オレンジ・紫・グリーン・ピンクなどカラーバリエーションが豊富にあります。
たくさんの品種があり、花姿は八重咲きやユリ咲きなど様々な姿を楽しませてくれるチューリップ。
その品種は3,500種類以上あると言われるほど。
またチューリップはお花だけでなく、すっと伸びた茎光沢のある卵型の葉も特徴的ですよね。

歴史的に見ると17世紀前半ごろ、チューリップはオランダでとても人気になり、珍しい球根は高値で取引されていたこともあったようです。
当時、珍しい花の形をしたチューリップは「ビール工場と交換した」という逸話が生まれるほどだったそうですよ。
お花と工場が交換されていたなんて、驚きですよね。
ちなみに、日本にチューリップが伝わったのは江戸時代末期と言われていて、1920年ごろから本格的な生産が始まったとされています。

◆チューリップの名前の由来


黄色のチューリップ

ふっくらとした花姿が可愛らしいチューリップ。
チューリップは、お花屋さん・花壇で見かけることはもちろん、イラストや歌になっていることが多いお花ですね。
子供の頃から、親しみのあるお花の1つだと思います。
では、そんな馴染みのあるチューリップの名前の由来はご存じでしょうか。

チューリップの語源は、トルコ語のターバン(頭巾)を意味するtülbend(チュルバン)だと言われています。
これは一説によるとオーストリア大使が、トルコでチューリップの花の名前を聞いた際、通訳者が花のかたちを聞いていると思い「ターバンに似ている」と伝えてしまったからなのだとか。
それをきっかけに、花の名前が「チュルバン」と伝わり、のちに「チューリップ」と呼ばれるようになったのだそう。
チューリップの名前の由来は、パッと花びらを開かせて咲く他のお花と違い、つぼんでいるような花姿が関係していたのですね。

◆チューリップの花言葉


ハートとチューリップ

カラフルなチューリップには、色ごとに花言葉があります。
チューリップをプレゼントする時は、花言葉を意識して選んでみるのも良いかもしれませんよ。

・チューリップ全体:「思いやり・新しい恋」など
・赤いチューリップ:「愛の告白・真実の愛」など
・白いチューリップ:「新しい愛」など
・黄色のチューリップ:「正直」など
・オレンジ色のチューリップ:「照れ屋」など
・紫のチューリップ:「永遠の愛」など
・グリーンのチューリップ:「美しい瞳」など
・ピンク色のチューリップ:「愛の芽生え」など

チューリップは愛や恋に関する花言葉が多いため、恋人やパートナーにプレゼントするのもおすすめです。

◆チューリップお手入れ方法


花瓶に飾られたチューリップ

お誕生日プレゼントなどでもらったチューリップ。
なるべく長くきれいに、咲いていて欲しいですよね。
ここでは、花束やブーケでもらったチューリップのお手入れ方法をご紹介します。

<飾る場所>

直射日光、エアコンの風が直接当たる場所は避けましょう。
チューリップに限らず、切り花はなるべく乾燥しない場所に飾ることがおすすめです。

ちなみに、チューリップは温度によって花びらを、開いたり閉じたりさせる傾熱性という特徴があります。
比較的に涼しい玄関と暖房で暖かいリビングに飾るのでは、お花の咲き方が異なるので、お部屋でチューリップを飾り比べてみるのも面白いかもしれませんね。

<水の交換>

花瓶の水は、なるべく毎日取り替えることがいいとされています。
水を取り替えるついでに花瓶を洗って、水が入っている部分を清潔に保つこともおすすめです。
また、花瓶の水を交換する時に、行って欲しいことがもう1つ。
水を吸っている切り口から約1センチ上を、斜めに切ってあげてください。
水を吸いこむ部分を新鮮な状態に保ってあげると、より一層長く楽しめます。
茎を斜めに切る理由は、水を吸いこむことのできる面積を増やしているためです。

<花瓶に入れる水の量>

花瓶に入れる水の量は、多く入れすぎないようにしましょう。
水を多く入れすぎると、チューリップの水に浸かっている部分が多くなってしまいます。
茎は、水に浸かっていると腐ってしまうことがあるため、必要以上に水は入れないようにしましょう。
ただし、チューリップはたくさん水を吸う植物なので、少なすぎるのも注意が必要です。

水に浸かってしまう葉がある場合は、その葉を取り除いてあげましょう
茎と同様に、葉も水に浸かっていると腐ってしまうことがあります。

◆最後に


三色のチューリップ

今回は2月の誕生花チューリップについてご紹介しました。
大切な方の1年で1回しかない大切な記念日は、ぜひお花で彩ってあげてくださいね。

花キューピットではチューリップを使った、誕生日にふさわしい花束やアレンジメントをご用意しています。
注文はインターネット花キューピットのサイトやお電話、花キューピット加盟店のお花屋さんでも簡単に行えます。
またフラワーギフトのお届けは、お届け先の近所のお花屋さんから新鮮なお花を直接手渡しするので、プレゼントする気持ちもお花と一緒にお届けできますよ。
お誕生日プレゼントでお悩みの方や、お花を贈りたい方はぜひ1度花キューピットをチェックしてみてくださいね。

 

 

 

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