誕生花

10月の誕生花~秋らしい色が魅力のオレンジバラ~


10月の誕生花

9月は今日で終わり、明日からは10月に入ります。
10月にお誕生日を迎える皆さま、お誕生日おめでとうございます。
今回は、10月の誕生花である「オレンジバラ」についてご紹介します。
簡単にまとめた歴史や花言葉、ドライフラワーの作り方・コツについて掲載していますので、ぜひチェックしてくださいね。

◆バラってどんな花?バラの歴史


オレンジバラ

多くの方が知っているお花の1つである、「バラ」。
バラは、お花屋さんや植物園などで見かけることはもちろんのこと、雑貨のデザインやモチーフになっていたりもしますよね。
花びらが重なった様子は、上品でありロマンチック。
「バラの花束」に憧れを持っている方も、多いのではないでしょうか。
ここでは、そんなバラの歴史をご紹介します。

<バラの栽培の歴史>
バラが栽培され始めたのは、ずっと昔。
紀元前12世紀頃と言われています。
もともとバラは観賞用ではなく、薬としてや香料として栽培されていたようです。
現在でもバラは香料などとしても使われていますが、切り花やバラ園でみる観賞用のバラの印象が強いですよね。

<日本とバラの歴史>
日本へバラが渡って来たのは、江戸時代といわれています。
中国で栽培されていたバラが、日本に渡って来たといわれています。
バラが伝わった当時の日本は、職業に関係なく園芸が流行していたようで、多くの人がバラを栽培していたようですよ。
そして明治時代に入ると、西洋のバラが輸入されるようになっていきます。
このころは、相撲番付と同じようにバラ番付表が作られていたのだそう。
またバラに関する書物も、いくつか出版されたのだとか。
バラへの関心が、強いことが伝わってきますよね。

◆オレンジバラの魅力!オレンジ色の印象とは?


地植えのオレンジバラ

オレンジバラの魅力は、なんといってもその秋にぴったりな花色です。
<男性にも女性にも好まれるオレンジ色>
オレンジ色は、性別を問わず好まれる色の1つ。
そのため、オレンジバラは男性にも、女性にも喜ばれるお花なのです。
かわいらしいデザインにも、上品なデザインにもオレンジバラは取り入れることができますよ。

<オレンジ色は元気になれるカラー>
オレンジ色は「太陽の色」や「ビタミンカラー」と言われている色の1つです。
オレンジバラと、黄色のカーネーションやガーベラなどを一緒にフラワーギフトにすれば、元気な印象のプレゼントになりそうですね。

<秋にぴったりな花色>
紅葉を楽しむ秋は、オレンジ色や赤色がぴったり。
あたたかなオレンジバラの花色は、季節を感じることができるので10月の誕生日のプレゼントにおすすめ。
ヒペリカムなど、実を楽しむ植物と合わせることも人気です。

◆オレンジバラの花言葉


オレンジ色のバラ

オレンジバラの持つ花言葉はプレゼントに、「ぜひ贈りたい」と思うものばかりです。
お誕生日プレゼントとしてオレンジバラを贈る際は、花言葉も伝えてみてはいかがでしょうか。
ギフトへ添えるメッセージカードに、書いてみるのも良いと思いますよ。

・絆
・すこやか
・愛嬌
・信頼 
など

なかでも「絆」は友人にも、家族にも贈りたい花言葉ですよね。
また「信頼」は、恋人や奥様、パートナーにぴったり

◆オレンジバラを残しておきたい時には、ドライフラワーがおすすめ


オレンジバラの花束

オレンジバラをプレゼントでもらった時に「できるだけ残しておきたいなぁ」と思う方もいらっしゃると思います。
オレンジバラに限らず、お花は生きているため、どんなにお手入れしても最後には枯れてしまいますよね。
「それが寂しい…」という方には、ドライフラワーにすることがおすすめです。

<ドライフラワーにするタイミング>
「ドライフラワーにしたい!」と思っている方は、もらってすぐにドライフラワーにすることがおすすめ。
「ある程度、生花としてかざってからドライフラワーにしよう」と思う方も多いかと思います。
しかし、ドライフラワーは、お花が新鮮なうちに準備した方が、色鮮やかに作ることができます
作っている最中、新鮮なお花の方が花びらも散りにくいので、オレンジバラをドライフラワーにする時は、なるべく早い時が良いと思いますよ。

<オレンジバラをドライフラワーにする方法>

ドライフラワーを作るにはいくつか方法がありますが、1番簡単なのはハンギング法です。
ハンギング法はお花を下にした状態で、吊るしておくだけ。
天候や湿度、気温などによりますが、だいたい1~2週間ほどでドライフラワーになりますよ。

バラの中の水分が、早く無くなれば無くなるほど、ドライフラワーにしてもきれいな色が残りやすいので、濡れている茎や余分な葉は吊るす前に、取り除いておくことがおすすめです。
そして、何本かをまとめてドライフラワーにする時は、なるべくお花が重ならないように、間隔をあけて吊るすと良いと思いますよ。

ちなみに、バラのたくさん花びらが重なっている中心部分は、外側の花びらに比べて乾きにくいのです。
そのため、しっかり水分が抜けたドライフラワーになったのかを確認したい時は、オレンジバラの中心(花びらが重なっている部分)まで乾燥したかを確認するといいかもしれません。
また、このハンギング法を行う時は、風通しの良い日陰に吊るすと、オレンジバラのきれいな色が残りやすいので、吊るしておく場所を少し工夫してみてくださいね。

<ドライフラワーが完成したら?>
ドライフラワーが完成したら、水を入れずに花瓶にかざってみたり、ビンの中に入れてみたりしても、可愛らしいインテリアになりますよ。

◆最後に


お皿に乗っているオレンジバラ

今回は10月の誕生花「オレンジバラ」の歴史や花言葉、ドライフラワーの作り方についてご紹介しました。
ぜひ、10月にお誕生日を迎える大切な方には、オレンジバラをプレゼントしてみてくださいね。

ちなみに、花キューピットでは遠方にお住いで、直接お花を渡しに行けない方への花贈りをお手伝いしています。
花キューピット加盟店や、サイトからお花を注文して頂くと、お届け先様の近くにあるお花屋さんがフラワーギフトを作り、お届けいたします。
日本全国、新鮮なお花をお届けできるので、ぜひ1度花キューピットでお花を贈ってみてくださいね。

きっと喜んでもらえると思いますよ。

 

 

 

2020-09-30 | Posted in 今月の誕生花, 花と文化No Comments » 

 

9月の誕生花~男女問わず人気なデンファレ~


デンファレ

あと3日で、9月に入ります。
9月にお誕生日を迎える皆さま、お誕生日おめでとうございます。
今回は9月の誕生花「デンファレ」についてご紹介します。

デンファレは、女性だけではなく男性にも人気なお花の1つ。
ここではそんなデンファレの特徴や育て方、花束アレンジメントで合わせたいお花の種類について掲載しています。
9月生まれの方の誕生日ギフトを悩んでいる方や、誕生日プレゼントでデンファレをもらったという方におすすめな内容になっています。

◆デンファレってどんなお花?


デンファレ

デンファレは、バラやひまわりなどのお花と比べると、そこまで有名ではないかもしれません。
しかし、デンファレは性別問わず好まれる、上品なお花です。
そして花もちが良いので、長くきれいな姿を楽しませてくれるお花でもあります。
ここでは、そんなデンファレの特徴や、花言葉などをお伝えしようと思います。

デンファレとは、ラン科に属する着生植物です。
開店祝いなどで贈ることの多い胡蝶蘭もデンファレの仲間の1つ。
花姿を見てみると、胡蝶蘭と似ていますよね。
ちなみに、デンファレは「デンドロビウム・ファレノプシス系」という正式名称があります。
その正式名称を略して、「デンファレ」と呼んでいるのです。
お花屋さんで、デンファレという表記がない時は「デンドロビウム」という名前のお花を探してみると良いかもしれません。

そんなデンファレの花色は、ピンク・紫・白・黄色・オレンジなどがあります。
ピンクや紫色が有名ですが、他の色も流通しているので、プレゼントするお相手のイメージカラーに合わせることもできそうですね。

花言葉は「お似合いの2人・魅惑・有能」などを持っています。
この「有能」という花言葉を込めて、家族や友達の他に、先輩や上司のプレゼントに選ばれることも多いようです。

◆デンファレの育て方


デンファレ

ここからは、鉢植えのデンファレの育て方についてご紹介します。
デンファレの鉢植えをもらった方や、これから育てようと思っている方は参考にしてみてくださいね。
<飾る場所(置き場所)>
デンファレは、暖かい気候を好みます
そしてデンファレは日の光も好きな植物であり、日当たりの良い所に飾って慣らしておけば、直射日光の当たる場所に飾っていても、特に問題ないと言われています。
そのため、1年を通して日の当たる、暖かい環境に置いてあげると良いと思います。
気温が低い日がつづく、冬は特に気温に気を付けてあげてくださいね。
<水やりの量>
気温が高くなる時期は、たっぷりと水が必要ですが、冬など気温が低くなる時期は、頻繁に水をあげる必要はありません
具体的には5月~9月ごろまでは「たっぷりあげる」を意識して、12月~3月ごろまでは「水をあげすぎない」を意識すると良いかもしれませんよ。

<普段やりたいこと>
デンファレは、長くきれいなお花を楽しむことができるお花です。
しかし、他のお花と同じように萎れてしまう時は、必ずやってきてしまいます。
萎れたお花を見つけた際は、その時に取り除くようにしましょう
デンファレは、下に付いているお花から萎れていくので、水をあげる際に少し注目してあげると良いかもしれません。
ちなみに萎れてしまったお花は、ハサミで取り除いてもいいですが、指でつまんでも簡単に取ることができますよ。

◆デンファレと合わせたいお花の種類

ここからは、デンファレと一緒に合わせたいお花の種類をご紹介します。
アレンジメントや花束など、デンファレの切り花を使ったフラワーギフトをプレゼントしようと思っている方はチェックしてみてくださいね。

<トルコキキョウ>

トルコキキョウ

レースをたっぷり使ったドレスのように見える、トルコキキョウ。
他のお花に比べて、花もちが良いお花の1つです。
デンファレの持つ高級感と、トルコキキョウのゴージャスさを合わせるのはぴったり。
目上の方に贈るギフトや、特別な方のお誕生日プレゼントにおすすめです。

<オンシジュウム>

オンシジュウム

ひらひらと小さな蝶々が舞っているような、オンシジュウム。
アレンジメントや花束などのフラワーギフトにオンシジュウムが1つ入るだけで、ぐっと華やかさをプラスしてくれます。
花言葉は「可憐・一緒に踊って」などがあります。
「可憐」という花言葉は、先ほどお伝えした通りに、オンシジュウムの花姿が小さな蝶々が舞っているように見えることが由来していると言われています。
一方、「一緒に踊って」という花言葉は、花姿が踊っている女性に見えたから付けられたと言われています。
ちなみに、オンシジュウムの英名「Dancing lady orchid」を訳すと、「踊る女子の蘭」という意味になります。
同じお花を見ても、蝶々に見えたり女性に見えたりするのですね。

デンファレとオンシジュウムを合わせれば、誕生日のお祝いを伝えるのに最適なギフトになりそうですね。

<ユリ>

ユリ

大きなお花で、存在感のあるユリ。
花が開いた様子は、多くの方々の目を引きそうですよね。
また美しいユリの人気の理由は、その花姿以外に「香り」があります。
ユリは香りが強く、ユリの香りのファンという方も、たくさんいらっしゃるんですよ。
ユリとデンファレを合わせれば、上品であり豪華な印象のフラワーギフトになるだけではなく、良い香りまでプレゼントできますね

◆最後に


デンファレ

今回は、9月の誕生花「デンファレ」についてご紹介しました。
「デンファレをプレゼントしてみようかな」と思った方は、近所の花キューピット加盟店や、花キューピットのサイトをチェックしてください。
花キューピットでは、デンファレを使ったアレンジメントや花束など、たくさんのフラワーギフトをご用意しております。

お花は、どんな方でも喜んでもらえるギフトの1つ。
他に用意したお誕生日プレゼントにプラスして、お花を贈っても喜んでもらえると思いますよ。

 

 

 

2020-08-28 | Posted in 今月の誕生花, No Comments » 

 

8月の誕生花~夏にぴったりなトルコキキョウ~


トルコキキョウ

8月にお誕生日を迎える方は、おめでとうございます!
だんだん夏らしくなってくる8月の誕生花は、花もちの良いトルコキキョウです。

今回は、そんなトルコキキョウについてご紹介。
この記事では花言葉や、鉢植えでトルコキキョウを育てる時のポイントなども掲載しています。
最近お花屋さんで見かけることの多い、トルコキキョウの別名もチェックしてみてくださいね。

◆トルコキキョウとは?



トルコキキョウは、リンドウ科の植物の1つです。
もともとは、北アメリカで生まれました。
花もちが良く、長くきれいな姿を楽しむことのできるお花で、ギフトにとても人気があります。

花色は、ピンクやホワイト、紫など濃淡を含め、たくさんの種類があります。
カラーバリエーションが豊富なため、それぞれのフラワーギフトのイメージに合わせて使うことができるんですよ。
そのため、結婚式場で飾られることや誕生日プレゼントなどで使われることも多いんです。
また、トルコキキョウは、花色と同じく咲き方もたくさんの種類があります。
キキョウのような一重咲きや、ドレスのような八重咲き、フリルのようでボリューム満点なフリンジ咲きなどがあります。
八重咲き・フリンジ咲きは、バラのようなお花として紹介されることもあるようです。
トルコキキョウだと言われなければ、気が付かない種類もあるかもしれません。
「こんな種類もあるんだ!」という発見があるかもしれないので、お花屋さんに立ち寄った際は、チェックしてみてくださいね。

ピンク色のトルコキキョウ

トルコキキョウは、「よき語らい」などの花言葉を持っています。
ちなみにピンクは「優美」、紫色は「希望」、ホワイトは「思いやり」などのようにトルコキキョウは色ごとに、それぞれの花言葉が付けられているんですよ。
「誕生花を贈りたいけれど、何色にすればいいか迷ってしまう…」という方は、花言葉で選んでみるのもいいかもしれませんね。

◆トルコキキョウ=ユーストマ=リシアンサス


トルコキキョウ

最近、トルコキキョウのことを「ユーストマ」や「リシアンサス」という名前で販売しているお花屋さんを見かけたことがある方も多いのでは?
ここでは、名前の由来についてご紹介します。
<ユーストマ>
そもそもユーストマは、トルコキキョウの学名の「Eustoma grandiflorum」から呼ばれるようになりました。
学名の意味をみていくと、以下のようになります。
「Eustoma」=「良い口」
「grandflorum」=「大きな花」
これは、トルコキキョウの花姿から付けられたものと言われています。

<トルコキキョウ>
トルコキキョウという名前も、ユーストマのように花姿から付けられた名前と言われています。
「トルコキキョウ」という名前になった由来は、いくつか説があります。
「トルコ」と付けられた由来は、つぼみがトルコ人のターバンにみえたからや、紫色の花色がトルコ石の色と似ていたから、地中海の色と花色が似ていたからなどと言われています。
「キキョウ」と付けられた理由は、一重咲きのトルコキキョウが、キキョウの花と似ていたからと言われています。

花キューピットのおすすめフラワーギフト

お誕生日に「アレンジメント花束を贈ろう!」と思っている方は、プレゼントのご参考にしてみてくださいね。
花キューピットは、お届け先の近くにある花キューピット加盟店からお花をお届けするので、遠方にお住いの方へ、新鮮できれいなお花をお届けすることができます。
今回は、2つのおすすめ商品を紹介します。

<8月のバースデーアレンジメント

8月のバースデーアレンジメント

楽しいイベントが満載な8月に生まれたあの人に贈りたい、特別なバースデーアレンジメントです。
8月のリゾートをイメージした、ピンク×グリーン×ホワイトの3色を中心にまとめました。
さわやかな色合いのアレンジメントで、涼しげなムードな贈り物になりそうですよね。

アレンジメントなので、花瓶に活け直す必要はなく、そのまま飾ることができます。
お花を普段飾らないという方へのプレゼントにもおすすめです。


>>8月のバースデーアレンジメントの注文はこちら

<トルコキキョウの花束>

トルコキキョウの花束

8月の誕生花である、トルコキキョウを花束にしました。
柔らかなピンク色は、いつも優しいあの人にぴったりです。
トルコキキョウの美しさを、たっぷり感じることができそうですよね。
ドレスのような花びらが魅力的な贈り物は、上品な雰囲気に仕上げました。

花束は持ち運びがしやすいので、プレゼントした後、電車に乗って移動する時などにおすすめです。


>>トルコキキョウの花束の注文はこちら

花キューピットでは、紹介した以外にも、トルコキキョウを使ったフラワーギフトをたくさんご用意しています。
そして、宅配便で送っている間に萎れてしまうことや、送料が別途かかることはありません
まだプレゼントが決まっていないという方は、サイトや花キューピット加盟店をのぞいてみてくださいね。

◆鉢植えのトルコキキョウを育てるポイント

トルコキキョウは、切り花以外に鉢植えとしても楽しまれています。
プレゼントでトルコキキョウの鉢植えをプレゼントしようと思っている方や、プレゼントでもらったという方は参考にしてみてくださいね。
ここでは、トルコキキョウを鉢植えで育てる時のポイントをご紹介します。
<水やり>

ジョウロを手に持つ

トルコキキョウは、じめじめしたところが苦手なお花です。
しかし、水が少なすぎても、元気がなくなってしまいます。
そのため、水やりの頻度をお花が咲くタイミングで分けることがおすすめです。
お花が咲くまでの間は毎日、鉢植えの下に開いている穴から水が出てくるまで水やりをしてください。
そして、お花が咲きそうになってきたら、水やりを控えめにしましょう。
つぼみが咲きそうになったら、水をあげすぎないようにすることがポイントです。

ちなみに、屋根がない所(屋外)で育てる時は、雨が当たらないようにすると、水やりの調節がしやすいかもしれません。

<花がら摘み(咲き終わったお花を取り除く)>

トルコキキョウとネックレス

お花が咲き終わったら、すぐに取り除くようにしましょう。
咲き終わったお花をそのままにしていると、トルコキキョウに限らず、お花は種を付けようとします。
種を付ける際はエネルギーを使ってしまうので、他のお花が咲かなくなってしまうこともあるのです。
また、咲き終わったお花からカビが発生し、それが全体に移ってしまうこともあるので注意が必要です。
水やりの際などに、咲き終わったお花がないか確認するといいかもしれませんね。

<成長してきたら?>

地植えのトルコキキョウ

トルコキキョウが成長すると、草丈がぐんと高くなることがあります。
トルコキキョウの背が高くなりすぎると、風などで倒れてしまうことがあるので、支柱を立ててあげることがおすすめです。
せっかく大きく育ってくれたのに、茎が折れてしまうのは悲しいので、成長してきたら支えてあげてくださいね。

◆最後に


白色トルコキキョウ

今回は、8月の誕生花トルコキキョウについてご紹介しました。
ぜひ、お誕生日プレゼントには、トルコキキョウを使ったフラワーギフトをプレゼントしてみてくださいね。
直接会いに行けない時も、きれいなお花が「おめでとう」の気持ちを伝えてくれると思います。
大切な方のお誕生日が、素敵な1日になりますように。

 

 

 

2020-07-31 | Posted in 今月の誕生花, No Comments » 

 

誕生日におすすめなお花~誕生花をプレゼントしよう~


誕生日にお花を

1年に1度の大切な日、お誕生日
大切な方が生まれた特別な日には、華やかなお花をプレゼントしてお祝いしませんか?
今回は、お誕生日ギフトにぴったりな誕生花をご紹介します。
月ごとの誕生花では、花言葉と特徴を掲載中です。
そして、7月の日付ごとの誕生花も紹介。
家族や友人の誕生花は、何なのか調べて見てくださいね。
またアレンジメント花束のそれぞれの良さも掲載しているので、フラワーギフトのスタイルに悩んでしまった時は参考にしてくださいね。

◆誕生花の由来・意味とは?


お花のバースデーカード

誕生日プレゼントに誕生花を入れたフラワーギフトは、人気がありますよね。
まずは誕生花の由来や意味をご紹介します。
実は、誕生花の由来は国や地域によってさまざまな説がありますが、その中で今回はギリシア・ローマの人々の思想がきっかけになっているという説をお伝えしたいと思います。

ギリシア・ローマの人々は「自然界にはそれぞれを司る神がいる」と信じていました。
その考えは、次第に「時間や月日といった『時』にも同じように神が存在する」という考えを持つようになっていきました。
そして、ギリシア・ローマの人々は「花や木々は神秘的な力を秘めており、神からのメッセージをその身に宿す」とも信じられていたため、このような考えが合わさり「各月に咲く花には、その月の神からのメッセージが込められているのではないか」という発想を持つようになったのだそうです。
誕生花については様々な説がありますが、このギリシア・ローマの人々の発想こそが、誕生花の由来の1つだと言われています。

自分の生まれた月の神様からのメッセージが込められているお花を加えたフラワーギフトをプレゼントすれば、特別な贈り物になりそうですね。
次は、各月の誕生花をご紹介します。

◆月ごとの誕生花

ここからは各月の誕生花をお伝えします。
誕生日プレゼントの参考にしてみてくださいね。

1月…スイートピー

スイートピー

花言葉:門出
甘い香りが特徴的なスイートピーは、チョウチョが羽ばたいているような花姿。
お誕生日のプレゼントにぴったりなお花です。

2月…チューリップ

チューリップ

花言葉:優しい瞳
子どもからおじいちゃん・おばあちゃんまで、幅広い年代の方が知っているチューリップ。
春のお花の代表と言っても過言ではない、人気なお花です。

3月…ピンクガーベラ

ピンクガーベラ

花言葉:熱愛
細い花びらがかわいらしいピンクガーベラは、特に女性へのプレゼントに人気。
ピンク色がかわいらしい贈り物になりそうです。

4月…アルストロメリア

アルストロメリア

花言葉:未来へのあこがれ
花もちが良く、長く楽しむことができるアルストロメリアは、プレゼントに人気なお花の1つ。
豊富なカラーバリエーションと、他のお花にはない花姿が魅力的です。

5月…ピンクバラ

ピンクバラ

花言葉:感謝
かわいらしさと、美しさを合わせ持ったピンクバラ。
キュートなデザイン・上品なイメージまで、幅広いデザインのフラワーギフトにも合わせることができます。

6月…ユリ

ユリ

花言葉:無垢
大きなお花が、豪華な印象のユリ。
上品なユリは目上の方へのお誕生日プレゼントにもぴったりです。

7月…ひまわり

ひまわり

花言葉:あなただけを見つめる
周りを明るく照らす夏の太陽のような、ひまわり。
見ているだけで元気になれそうなお花です。

8月…トルコキキョウ

トルコキキョウ

花言葉:よき語らい
夏の暑さにも負けないお花で、花もちが良いトルコキキョウ。
最近は、リシアンサスやユーストマという名前でも流通しています。

9月…デンファレ

デンファレ

花言葉:魅惑
トロピカルな花姿が特徴的なデンファレ。
長くきれいな姿を保ってくれるお花で、レイなどにも使われています。

10月…オレンジバラ

オレンジバラ

花言葉:絆
男性・女性共に人気が高く、性別を問わずに喜んでもらえるお花です。
華やかでゴージャスなオレンジバラを使ったフラワーギフトは、お誕生日プレゼントにぴったり。

11月…ガーベラ

ガーベラ

花言葉:希望
丸い形がかわいらしいガーベラは、カラーバリエーションが豊富。
たくさんの花びらが重なるガーベラは、ポップなデザインのフラワーギフトに合わせることもできます。

12月…赤バラ

赤バラ

花言葉:愛情
ロマンチックな赤バラは、特別なプレゼントに最適。
赤バラは、カジュアルな場に限らず、フォーマルな場での贈りものにも人気です。

各月の誕生花をもっと知りたい方は、こちらをご覧ください。
誕生花を使ったフラワーギフトを注文することもできますよ。
「まだ、お誕生日プレゼントが決まっていない!」や「お誕生日にお花を贈りたい!」という方はぜひチェックしてみてください。


>>>誕生日フラワーギフトはこちら

◆もっと詳しく!365日の誕生花


花々

先ほどは月ごとの誕生花をご紹介しましたが、実は1日ごとに誕生花が決まっています。
今回は7月の誕生花を日別でお伝えします!

7月の誕生花

1日:フェイジョア
2日:イングリッシュラベンダー
3日:アグロステンマ
4日:ハマナス
5日:ペンステモン
6日:ひまわり
7日:ギボウシ
8日:ホリホック
9日:ヘメロカリス
10日:ベルガモット
11日:ミント
12日;ニコチアナ
13日:ホタルブクロ
14日:アリウム
15日:イソトマ
16日:ニチニチソウ
17日:ルリタマアザミ
18日:サルスベリ
19日:コレオプシス
20日:テッポウユリ
21日:トケイソウ
22日:バーバスカム
23日:フランネルソウ
24日:アサガオ
25日:ハイビスカス
26日:グラジオラス
27日:スカシユリ
28日:ビスカリア
29日:ナスタチウム
30日:スカビオサ
31日:フクシア

他の月の誕生花を知りたい方や、もっと詳しく知りたい方は、こちらをチェックしてみてください。
365日の誕生花を見ることができます。


>>>365日の誕生花はこちら

お花の写真や花言葉、特徴なども掲載していますよ。

◆どっちを贈る?花束とアレンジメント

フラワーギフトをプレゼントしたい時に、悩んでしまうのがスタイル。
ここでは、花束とアレンジメントの良さをそれぞれご紹介します。
花束とアレンジメントどちらを贈ればいいのか、悩んでしまった時は参考にしてみてくださいね。

<花束>

ひまわりの花束


>>>ひまわりの花束

切り花を束ね、ラッピングしたフラワーギフトのスタイルである花束。
先に作ってある花束をお花屋で販売していることも多いので、お花を購入する時は、花束を購入する方が多いかもしれません。
花束の良い所は、手渡しがしやすいことです。
切り花が1か所で束ねられているため、アレンジメントに比べて持ちやすく、持ち運びも便利
そのため、電車や徒歩で持ち運ぶ時に花束をプレゼントすることがおすすめです。

また、お花を飾る時に花瓶に合わせて花の丈を変更したり、分量を調節したりすることができます。
1つの花束をばらして少量ずつ飾れば、お部屋のいろいろなところでお花を楽しむことができますね。

そして、切り花の他にスポンジや花器を使うことがないため、同じ金額でギフトを作るなら、アレンジメントよりも花束の方がお花の量を多くすることができます

<アレンジメント>

ひまわりの鮮やかアレンジメント


>>>ひまわりの鮮やかアレンジメント

水を含ませた吸水性のスポンジを、バスケットなどの花器にいれ、お花を飾るアレンジメント。
アレンジメントの良い所は、花瓶がいらないということです。
花瓶を持っていない方へプレゼントする時はもちろん、花瓶を洗うなどのお花を飾ってからのお手入れにかかる時間を花束に比べて、短縮することができます。

そして、プレゼントしたデザインのまま飾ることができるのも、嬉しいポイントの1つです。
花束は花瓶に活け直す際に、デザインが変わってしまうことがあります。
しかし、アレンジメントは置くだけで飾ることができるので、お花屋さんのデザインを自宅でも楽しむことができます。
もらってすぐに飾ることができるのも便利ですね。

◆最後に


ひまわりの花束

今回は、誕生日プレゼントにぴったりな誕生花についてご紹介しました。
大切な友人や家族、恋人には、誕生花を入れたフラワーギフトでお祝いしてあげてくださいね。

ちなみに、花キューピットでは誕生花を使った花束やアレンジメントをご用意しています。
なかなか直接会いに行けない時にも、新鮮なお花をお届けするので、安心して注文してみてくださいね。
花キューピットが気になった方は、花キューピット加盟店やサイトをのぞいてみてください。
素敵な誕生日ギフトが見つかると思いますよ。

 

 

2020-07-15 | Posted in 今月の誕生花, , 花を贈る時No Comments » 

 

7月の誕生花~夏らしいひまわり~


ひまわり

あと1週間ほどで、7月になります。

暦上で夏の始まりを意味する夏至は過ぎましたが、梅雨寒に肌寒く感じる日もありますね。

蒸し暑い日もあれば、上着が必要なほど涼しい日もあり、この時期は気温差が激しいので、体調管理を心がけたいものです。

さて、今回は7月が間近に迫って来たということで、7月の誕生花についてご紹介します。

7月の誕生花は、夏らしさを感じさせるひまわりです。

ひまわりは、子どもからおじいちゃん・おばあちゃんまで幅広い年代の方から親しまれているお花。

「お花の中でひまわりが1番好き」という方もいらっしゃると思います。

そんな人気者のお花「ひまわり」の花言葉などをご紹介していますので、7月にお誕生日を迎える方のプレゼント選びに役立ててください。

また、ひまわりをもらった時に、なるべく長持ちできるようなお手入れ方法も掲載しています。

◆ひまわりの花言葉

ひまわりには、いろいろな花言葉があります。

ここでは、そんなひまわりの花言葉をご紹介。

ひまわりをプレゼントする時に、花言葉を一緒に伝えて気持ちを伝えてみては?

<あなただけを見つめる>

太陽とひまわり

この花言葉は、ひまわりが太陽の方に向かって咲く様子から付けられた説や、ギリシャ神話が由来になっている説もあります。

ここでは、その花言葉の由来になっているというギリシャ神話を紹介します。

このギリシャ神話は、大洋の神オケアノスの娘、水の精クリュティエが太陽神アポロンに恋をしてしまうことから始まります。
アポロンへの恋心に気づいてしまったクリュティエ。
しかし、クリュティエが恋したアポロンは、以前から女神カイアラピという別の女神に想いを寄せていたのです。
そのため、クリュティエのアポロンに対する想いは、初めから届かないものだったのです。
クリュティエは自分の恋が実らないことを知りましたが、気持ちをあきらめきることができませんでした。
恋した相手に気持ちが届かないことを悲しみ「せめて彼を見ていたい」と、毎日アポロンが空の道を黄金の馬車で東から西へ駆けていく様子を、地上から見つめて過ごしていました。
クリュティエが地上から天空を見上げアポロンの姿を見つめ続けてから9日間がたったある日、ずっと動かずその場からアポロンを見続けていたクリュティエの足から根が生えてきたのです。
そしてついには、クリュティエはひまわりへと姿を変えてしまいました。

このアポロンに対する強い想いが、ひまわりの「あなただけを見つめる」という花言葉の由来になっているのかもしれませんね。

また、ひまわりが太陽を追いかけるようにお花の向きを変えるのは、クリュティエが見続けたアポロンの乗った空を進む馬車が進む方向と、太陽が同じように東から西に進んでいくためとも考えられているそうです。

<情熱>

青空とひまわり

この「情熱」という花言葉は、ひまわりが厳しい夏の暑さに負けずに、元気に咲いている様子から付けられたと言われています。

これから何かを頑張ろうと思っている方や、今頑張っている方へのプレゼントにぴったり。

赤バラの花言葉も情熱なので、7月の誕生花である「ひまわり」と合わせてフラワーギフトにするのも良いかもしれません。

同じ花言葉を合わせて、花束アレンジメントにするのも素敵ですね。

<憧れ>

ノートとひまわり

この花言葉は、ひまわりがお花を太陽の方向に向けることと、太陽のような明るい花色・丸い形をしていることから付けられたとされています。

確かに太陽の方向にお花を向けることや、太陽に似た花姿をしているのは、まるで太陽に憧れているように見えますよね。

「憧れ」という花言葉は会社の上司や、お父さん・お母さんへのプレゼントにおすすめです。

尊敬する方が7月生まれの時は、誕生日プレゼントにひまわりを渡したいですね。

<光輝>

グラスに飾られたひまわり

「光輝」という花言葉は、ひまわりが夏の日差しに照らされて、キラキラと輝いて見えたことから付けられたのだそうです。

鮮やかな黄色のお花が印象的なひまわりに、ぴったりな花言葉ですよね。

日頃から輝いて見えるほど元気な方や、笑顔が素敵な方へのプレゼントにしてみてはいかがでしょうか。

ひまわりの花言葉に想いを込めて贈りたいという方は、ご紹介したようにいろいろな花言葉があるので、渡す時は「お誕生日おめでとう」という言葉と一緒に、花言葉を書いたメッセージカードを付けるのも良いかもしれませんね。

◆お手入れの方法

ひまわりをお誕生日プレゼントでもらったら、できるだけきれいな姿を楽しみたいですよね。

そこで、ここではひまわりのお手入れ方法をご紹介します。

<花瓶をきれいにする>

グラスを洗う

ひまわりを飾る花瓶は、なるべく清潔にしましょう。

花瓶が汚れていると、水の中でバクテリアや細菌が繁殖してしまいます。

ひまわり以外の切り花も、水が清潔ではないと花もちが悪くなってしまうので、水をきれいに保つためにも花瓶は清潔にしましょう。

<花瓶の水は少なめにする>


ひまわりの花束

 

花瓶でひまわりを飾る時は、花瓶の中の水を少なめにしましょう。

ひまわりの茎は、水に浸かっていると痛んでしまったり、花瓶の水を汚してしまったりしやすいので、浅水でひまわりは飾るようにしてみてくださいね。

<飾る場所に気を付ける>

グラスに飾ったひまわり

ひまわりの切り花は、涼しい所で飾った方がきれいな姿を長く見せてくれます。

また、直射日光が当たる場所や、エアコンの風が直接当たる場所は避けてお花を乾燥から守るようにすることもおすすめです。

ひまわりに長持ちして欲しい時は、飾る場所も気を付けてみてくださいね。

<水は毎日取り換える>

たくさんおひまわり

花瓶を清潔にするというポイントでもお伝えしましたが、花瓶の水をなるべく清潔に保つことは、花もちをよくするためにはとても重要なことです。

花瓶の水は毎日取り換えて、きれいな水をひまわりに吸わせてあげてください。

◆最後に


ひまわりのアップ

今回は7月の誕生花「ひまわり」の花言葉と、長持ちするために必要なお手入れの方法をご紹介しました。
夏を連想させるひまわりは、見ているだけで元気になれますよね。
7月生まれの方にはひまわりを贈りませんか?

ちなみに花キューピットでは、ひまわりを使ったフラワーギフトを用意しています。
遠方に住んでいて、直接プレゼントを渡しに行くことができない方にも、素敵で新鮮なお花をお届けすることができます。
直接会いに行けない時は、ぜひ花キューピットを試してみてくださいね。
気になった方は、お近くの花キューピット加盟店または、サイトを見てみてください。

 

 

 

 

6月の誕生花~世代や国境を越えて愛されるユリ~


ユリのお花

今日からカレンダーを1枚めくり、6月に入ります。
6月にお誕生日を迎える皆さま、お誕生日おめでとうございます。
今回は、6月の誕生花「ユリ」についてご紹介します。
ユリは、大きな花が美しいお花です。
世代や国境を越えて、非常に多くの方から愛されています。

◆ユリはどんな花?


ユリの花束

すらっとした茎に、大きく華やかなお花を付けるユリ。
お祝いの贈り物にぴったりなお花です。
大きめのフラワーギフトを贈りたい時は、特にユリを入れることがおすすめです。
なぜならユリは1つの茎からいくつかのお花を付け、葉もたくさん付いているためフラワーギフトに1つ入るだけで、ボリューム満点で豪華な贈り物にすることができるからです。
華やかで大きなフラワーギフトは、お誕生日のプレゼントとしてはもちろん、結婚式や発表会などの贈り物としても最適です。
また、お花の香りを楽しみたいという方にもユリはおすすめです。
ユリは他のお花に比べて、香りが強いお花
アレンジメント花束にユリが入っていたら見るだけではなく、香りにも注目してみてくださいね。

またユリはアジアを中心に、100種類ほどが世界に分布しています。
その多くの種類の中には、香りのない品種もあり、最近はお花屋さんで購入することもできるんです。
ユリの香りが好きな方は多いですが、もし「ユリは香りが強いから、少し苦手…」という方に6月の誕生花をプレゼントしたい時は、お花屋さんで香りが少ないものがないか聞いてみるのも良いかもしれません。

◆ユリの花言葉


ユリの花

ユリの花言葉は、「純潔」や「無垢」「威厳」です。
上品なユリの花姿から連想できそうな花言葉ですよね。
ちなみに、ユリにはさまざまな色があり、花色によって花言葉が異なります。

・黄色:「陽気」など
・オレンジ色:「華麗」「愉快」など
・ピンク色:「優しさ」「あたたかさ」など

このように色によって花言葉が変わるので、花色が決められない時は、花言葉を参考にしてみては?

◆ユリを長持ちさせるには?


ユリの花束

お誕生日プレゼントなどでユリをもらったら、なるべく長くきれいに咲いていて欲しいですよね。
ここでは、ユリを長持ちさせるための方法をご紹介します。
お花に詳しくない方へフラワーギフトをプレゼントする時には、少しユリのお手入れ方法を伝えるのも喜ばれるかもしれませんよ。

<水に浸かりそうな葉は先に取る~花瓶に活ける前~>
ユリはたくさん葉を付けているお花なので、思っていたよりも茎の下の方まで葉が付いていることもあります。
葉が水に浸かっていると、花瓶の中で雑菌などを繁殖させてしまう原因になることも…。
そのため、花瓶に活ける前に下の方に付いている葉は取ってしまうことがおすすめです。

<水切り~花瓶に活ける前~>
花瓶に活ける前に、ユリが水を吸いこむ部分を新しくしてあげましょう。

水きりの方法:水の中で、茎の切り口から2~3センチ上を園芸ばさみなどでカットします。
切り口は水に触れる面積が多くなるように、斜めに切ることがおすすめです。

他のお花も水切りしてあげると、長持ちしますよ。
水中で切ることが難しい方は、切った後すぐに水の中へ浸けてあげてください。

水を吸いこむ部分を切り新しくしてあげると水を吸いこみやすくなるため、ユリは十分な水の量を吸いこむことができるのです。

<やくを先に取る>

やくを取ったユリ

お花屋さんで先に取ってくれていることも多いですが、ユリに「やく」が付いている時は取ってしまいましょう
やくとは、雄しべの先端に付いている部分のことです。
そのままにしていると、やくから花粉が出てきてしまいます。
受粉してしまうと早く萎れてしまうので、ユリが開いた時に素早く取ってしまうことがポイントです。

ちなみに、ユリの花粉は洋服などについてしまうと、なかなか取れないので注意が必要です。
前述したように、ユリが開いたタイミングで、衣服などが汚れないためにもピンセットでつまんで取ってしまいましょう。
ピンセットがない場合は、ティッシュでつまむようにして取ることこともできます。
少し引っ張れば簡単に取ることができますよ。

<水は毎日交換する>

花瓶の水を清潔に保つことで、ユリの花もちをよくすることができます。
花瓶の中が雑菌などでぬるぬるしないように、できるだけお水は交換してあげましょう。

◆ユリに合わせたいお花の種類

ユリだけの花束はとても素敵ですが、他のお花と合わせたフラワーギフトもおすすめです。
「ユリとどんなお花を合わせたらいいだろう…。」と悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。
<カーネーション>

カーネーション

「フラワーギフトをカラフルなものにしたい!」「好きな色と誕生花を入れてあげたい!」という方におすすめなお花がカーネーションです。
ユリをお花屋さんで見かける時は、白やピンクが多くありませんか?
カーネーションは様々な花色が多く流通しているので、フラワーギフトの色を増やすことができるんです。
母の日のイメージが強い方もいらっしゃるかもしれませんが、カラフルで丸みがあり可愛らしいお花のためカーネーションは、お誕生日などのプレゼントとしても人気なんですよ。

<バラ>

バラ

ユリとバラを合わせることで、さらにゴージャスなデザインにすることができます。
目上の方へのお誕生日プレゼントや、義理のお母さんへの贈り物におすすめです。
バラはカラーバリエーションが豊富で、お花の大きさも様々な種類があります。
そのためバラは、フラワーギフトの全体の大きさ・色合いを調節することができるだけではなく、メインにも脇役にもなれるお花の1つなのです。

<デンファレ>

デンファレ

胡蝶蘭のような花姿をしたデンファレは上品で、高級感のあるお花です。
ユリと合わせることで、より華やかなフラワーギフトにすることができます。
食事に行った際など、フォーマルな場でフラワーギフトを渡す時におすすめです。
花もちの良いお花の1つなので、プレゼントした後もきれいな姿を長く見ていることができると思います。
デンファレは女性に限らず、男性の方にも喜んでもらえるお花ですよ。

◆最後に


ユリ

今回は6月の誕生花、ユリについてご紹介しました。
「6月にお誕生日があるけれど、プレセントが決まっていない!」という方は、ユリを使ったフラワーギフトも候補に入れてみてくださいね。

花キューピットでは、誕生日プレゼントにぴったりな「ユリを使ったフラワーギフト」をご用意していますので1度、サイトや花キューピット加盟店をのぞいてみてください。
30文字程度なら、無料でメッセージカードをお付けすることもできます。
ぜひ、ご活用ください。

 

 

 

 

5月の誕生花~かわいいピンクバラ~


こいのぼり

空には、こいのぼりが元気よく泳いでいますね。
ゴールデンウイークが、近づいてきました。
例年この時期に聞こえていた、にぎやかな子どもの声が今年は聞こえないことを感じると、少し寂しいですが、もう5月に入ります。
5月にお誕生日を迎える皆さま、お誕生日おめでとうございます
今、盛大なパーティーなどは難しいかもしれませんが、皆さまにとって素敵なことがたくさんある1年になることを願っております。

今回は、5月の誕生花「ピンクバラ」についてご紹介したいと思います。
お誕生日プレゼントを何にしようか悩んでいる方は、参考にしてみてくださいね。

◆ピンクバラってどんなお花?


ピンクバラ

お花と聞くと、バラをイメージされる方が多いように、バラは多くの方々から愛されている有名なお花です。
そんなバラの中でも、ピンク色のバラは特に人気が高いお花なんです。
それはピンクバラが、「美しさ」と「かわいらしさ」を合わせ持っているから。
上品なフラワーギフトにも、かわいらしいデザインのフラワーギフトにも、ピンクバラはぴったり。
そのため、特に幅広い年代の女性から人気が高いのです。
奥様や恋人に贈り物をしようと思っている方は、ピンクバラを使ったギフトも候補に入れてみてはいかがでしょうか。
きっと喜んでもらえると思いますよ。

◆ピンクバラを育てる時のポイント


地植えのピンクバラ

ピンクバラは、切り花だけではなく、鉢植えなどでも人気です。
ガーデニングが好きな方や、お花を育てる楽しさをプレゼントしたい時は、特におすすめです。
ピンクバラを育てるときは、水やりのタイミングに気を付けましょう。
バラは、お水が好きなお花。
お水をあげる時は、たっぷりとあげることがポイントです。
例えば、朝、ピンクバラに他のお花と同じタイミングで水やりをしたとします。
その後、夕方にお花の様子を見に行くと、他のお花の周りの土が湿っていても、バラの周りだけは乾いてしまっている時もあるんです。
そのため鉢植えの時は、しっかり鉢の下からお水が出てくるまであげてくださいね。
加えて、肥料をたっぷりと与えることも大切です。
普段の水やりと肥料、定期的な剪定をして、きれいなバラを育ててくださいね。

◆バラの咲き方いろいろ

一言にピンクバラと言っても様々な品種があり、花びらの枚数や色の濃淡、香りの強さなど…。
いろいろな種類があります。
ここでは、様々あるバラの咲き方について、3つご紹介したいと思います。
「きれい!」「かわいい!」と思った咲き方があった時は、お花屋さんで探してみてくださいね。

<高芯咲き>


一凛のバラ

「高芯咲き」という名前の通りに、お花の中心が高くなっている咲き方です。
花びらが外側に広がっていくように咲いていきます。
実は、アレンジメント花束として使われる、切り花のバラは大体この高芯咲きをしています。
プレゼントでバラをもらった時は、花びらの様子を見てみてくださいね。

<平咲き>


平咲きのバラ

「平咲き」はその名の通り、平らなお花の咲き方です。
バラのイメージは、花びらが重なっている印象が強いので、バラっぽくないと思われる方も多いかもしれません。
バラの咲き方は、本当に様々なのですね。

<カップ咲き>


ホワイトピーチオベーション

ふんわりとしたドレスを思わせる咲き方です。
丸みがあり、可愛らしい印象になると思います。

他にもフリル咲き・ポンポン咲き・ロゼット咲きなどなど…たくさんの咲き方があります。
ぜひ、バラを手にする機会があった時は、どんな咲き方をしているのか注目してみてくださいね。

◆ピンクバラの花言葉は?


ピンクバラ

ピンクバラの花言葉は「感謝・幸福・温かい心・しとやか」などがあります。
また、西洋では「gratitude(感謝)・happiness(幸福)・grace(しとやか、上品)」などの花言葉を持っています。
どの花言葉も、贈り物にぴったり。
花言葉に気持ちを込めて、プレゼントするのも素敵ですね。
ご紹介したように、ピンクバラの花言葉は1つではありません。
そのため、ピンクバラの花言葉を意識して贈る時は、伝えたい花言葉を書いたメッセージカードを添えるのも良いかもしれませんよ。

◆ピンクバラと合わせたいお花

ピンクのバラをお誕生日にプレゼントする時、一緒に合わせたいお花の種類をご紹介します。
花束・アレンジメントでピンクバラと他のお花を合わせると、ピンクバラの良さを引き出すことや、フラワーギフトをより豪華な印象にすることもできるんですよ。
ここでは、3つのお花の種類をお伝えしようと思います。

<カスミソウ>



小さなかわいらしいお花をたくさん楽しませてくれる、可憐なカスミソウ
お花が集まった様子は、ふわふわしていて優しい印象があると思います。
そして、カスミソウは1年を通してお花屋さんで見ることができ、よくフラワーギフトに使われているんですよ。
カスミソウを合わせることで、ボリュームを出すことはもちろん、柔らかく淡いデザインのフラワーギフトにすることができます。
花言葉は、「親切・幸福」など。
花言葉も、贈り物にぴったりですね。
ちなみに、カスミソウの香りは、鼻を近づけなくてもわかるほど強いことをご存知ですか?
控えめなお花の見た目と、その香りの強さのギャップに驚く方もいらっしゃるかもしれません。
カスミソウをもらった際は、その可愛らしい見た目だけではなく、香りにも注目してみてくださいね。

<ユリ>


ユリ

大きなお花で、存在感のあるユリ。
その美しさから、ユリは結婚式などでも人気の高いお花です。
ユリを主役にした花束やアレンジメントも多いですが、ピンクバラと合わせることでもっと豪華な印象のギフトにすることができますよ。
目上の方への誕生日プレゼントにおすすめです。
花言葉は「純潔・威厳」などを持っています。
凛としたユリのイメージに合った花言葉ですよね。
また、ユリは香りが強いお花として有名。
その香りが好きな方と、苦手な方で分かれてしまうことがあります。
そのため最近では、香りが少ないユリを置いているお花屋さんもあるんです。
ユリの香りが苦手な方はお花屋さんで、香りが少ないユリがあるか聞いてみてくださいね。

<デルフィニウム>


デルフィニウム

多くの人を魅了するブルーのお花デルフィニウム
ブルーのお花は少ないこともあり、とても目を引くお花ですよね。
ピンク×ブルーの色合いでギフトを作りたい時はもちろん、ピンクバラを中心に他のピンクのお花でまとめた中に、ワンポイントとしてデルフィニウムを入れるのも素敵です。
花言葉は、「高貴・幸福を振りまく」などがあります。
「幸福を振りまく」という花言葉は、プレゼントに贈るお花として最適ですよね。
ちなみに、デルフィニウムという名前の由来は「蕾がイルカに似ているから」と言われています。
ギリシア語でイルカは「delphis」であり、デルフィニウムの学名は「Delphinium」です。
学名を見ると、イルカが由来になっていることが分かりますね。
また、和名は大飛燕草といい、花の形がツバメに似ているから付けられたのだそう。
お花屋さんでデルフィニウムを見かけた際は、お花の形が何に見えるか考えてみるのも面白いかもしれませんね。

◆最後に


窓辺のピンクバラ

新型コロナウイルスの影響で、友人や恋人になかなか会うこともできず、何となく気持ちが暗くなってしまう時もあると思います。
そんな今だからこそ、お誕生日プレゼントにお花を贈って、笑顔を届けませんか。
お花が生きているからこそ、色や香りなどから植物にしかない力を、私たちに与えてくれると思います。
お花がほんの少しでも、皆さまの明るい気持ちになるきっかけになれば嬉しいです。

5月の誕生花ピンクバラを使ったフラワーギフトは、花キューピット加盟店のお花屋さんや、下のリンクから見ることができます。
少しでも気になった方は、ぜひ、1度チェックしてくださいね。

 

 

 

2020-04-29 | Posted in 今月の誕生花No Comments » 

 

1月の誕生花~甘い香りのスイートピー~

早いもので2019年も、あと少しで終わりですね。
残り数日で1月。新しい年「令和2年」の幕開けです。

1月にお誕生日を迎える皆さま、お誕生日おめでとうございます
もう少しでお誕生月ですね。
今回は、1月の誕生花である「チョウチョが舞うような美しさ」が魅力の「スイートピー」についてご紹介します。

◆スイートピーってどんな花?

まずは、スイートピーが、どんなお花なのかをご紹介します。

<ぐにゃぐにゃの茎のスイートピー?>


茎が真っすぐなスイートピー

スイートピーは原産がシチリア島であり、マメ科のつる性植物です。
つるを支柱やゴーヤを育てるときのようなネット、他の植物などにからませて、にょきにょきと成長させていきます。
色々なものに巻き付いて成長するスイートピーのつるは、好きな方へ伸びていき、そのままにしておくと、ぐにゃぐにゃと曲がった茎のスイートピーになってしまいます。
しかし、お花屋さんで見かけるスイートピーは、きれいに真っ直ぐ成長し、お花を咲かせていますよね。
どうしてお花屋さんで見かけるスイートピーは、まっすぐ伸びた茎をしているのでしょうか。
それは、真っすぐきれいな茎のスイートピーにするため、農家さん(生産者さん)でスイートピーのつるを真っすぐに巻き直したり、固定させたりしてお世話をしているからです。
農家さん(生産者さん)のスイートピーへの愛情がなければ、私たちが真っすぐに伸びたきれいな茎のスイートピーを楽しむことができないのです。
お花屋さんでスイートピーを見かけた時は、茎の様子も観察してみてくださいね。

<スイートピーにお豆?>

なかなか切り花になっているスイートピーでは見ることができないですが、スイートピーはマメ科のためお花が咲いた後、さやに入ったお豆が実ります。
地植えされているスイートピーを見る機会は少ないかと思いますが、もし目にすることがあれば、お豆ができているか確認してみてください。
さやえんどうに似た見た目をしていますよ。

<ひらひらのお花>


カラフルなスイートピー

スイートピーのお花の特徴はチョウチョのような形と、甘い良い香りです。
1つの茎からお花を1~4つほど咲かせます。
スイートピーの原産種は薄い紫色ですが、現在は紫・白・ピンク…と濃淡含めてカラーバリエーションが豊富です。
ちなみに、たまにお花屋さんで見かける青色のスイートピーは、水に青色の染料を混ぜて吸わせることで、花びらに色を付けています。
他のお花に比べて、花びらに色が染まりやすいので、スイートピーは青色や虹色など好きな色を楽しむことができます。

◆スイートピーの名前の由来


スイートピー

スイートピーは、フリルのような見た目もさることながら「スイートピー」という名前も可愛らしいですよね。
ここでは、なぜスイートピーという名前になったのかをご紹介します。
スイートピーは、
・スイート(Sweet):香りの良い(甘い香り)
・ピー(Pea):

という意味がそれぞれくっついて「スイートピー」という名前になったそうです。
あの、うっとりするような甘い香りが、名前の由来だったのですね。
もしかすると、昔の人たちもスイートピーの良い香りを楽しんでいたのかもしれません。

◆スイートピーの花言葉


スイートピー

スイートピー全体では「門出」という花言葉を持っています。
この花言葉は、花びらが飛び立つ蝶のように見えることから付けられたと言われています。
また、「門出」という花言葉から派生して
・「優しい思い出」
「永遠の喜び」
・「チョウの様に飛躍する」
 などの花言葉を持っています。
このようにスイートピーの花言葉は大切な方の門出にふさわしいため、卒業・入学のお祝いとして3月から4月も人気の高いお花でもあります。

ちなみに、西洋(英語)の花言葉は
departure(意味:門出)
・delicate pleasure(意味:ほのかな喜び)
tender memory(意味:優しい思い出)
・blissful pleasure(意味:至福の喜び)
 などがあります。

カラーバリエーションが豊富なスイートピーは、色によって花言葉が変わります。
代表的な色の花言葉は、こちらになります。

・紫:「永遠の喜び」 など
・白:「ほのかな喜び」 など
・ピンク:「繊細」「優美」 など

どの色のスイートピーも、プレゼントにぴったりな花言葉を持っていますよね。
ぜひ花言葉に思いを託して、1月にお誕生日を迎える大切な方に、スイートピーを使ったフラワーギフトをプレゼントしてみてください。

◆スイートピーを飾るおすすめの場所


寝室

プレゼントでもらったり自宅用に購入したり…スイートピーを自宅に飾る際におすすめな場所を紹介します。
香りの良いスイートピー
ぜひ飾る場所の参考にして頂きたいのは、寝室です。
ヨーロッパではスイートピーの甘い香りにリラックス効果があるとされていて「寝室に飾るお花」とされているそうです。
眠る前に、ふんわりと甘い香りを感じながら眠れば日頃の疲れも取れそうですね。
お花を飾る場所として一般的なのは、リビングや玄関と言われていますがスイートピーを飾る際は寝室も1度試してみてくださいね。

◆最後に


ピンクのスイートピー

今回は1月の誕生花「スイートピー」についてご紹介しました。
スイートピーだけでまとめた花束アレンジメントはもちろん、他のお花と一緒に合わせることも人気のスイートピーは、春が近づくといろいろなフラワーギフトに登場するほどの人気ものです。

花キューピットでは、そんな人気のスイートピーを使った1月にお誕生日を迎える方に贈りたい、フラワーギフトをご用意しています。
きれいなお花で1年に1度の大切な日をお祝いしましょう!
少しでもお花に興味のある方は、サイトを見に来てくださいね。

 

 

 

また、花キューピットの花だよりでは、スイートピーについて他の記事も掲載しています。

こちらも合わせてご覧ください


1月の誕生花・ひらひらと可愛い「スイートピー」

もっとスイートピーの香りについて知りたい方におすすめ

1月の誕生花のご紹介 可愛らしい花が魅力のスイートピー

もっとスイートピーについて知りたい方におすすめ
2019-12-27 | Posted in 今月の誕生花No Comments » 

 

12月の誕生花~みんなの憧れ【赤バラ】~


赤バラとプレゼント

雪が降りそうなくらい寒い日も、多くなってきましたね。
2日後には、12月。
12月がお誕生月の方は、もうじきお誕生日ですね。
おめでとうございます!
今回は12月の誕生花である、華やかで上品な「赤バラ」についてご紹介します。

<バラってどんな花?>


赤バラ

誰もが知っているくらい有名なお花の種類であるバラ。
もらって嬉しくない人はいない」と言われるほど、圧倒的な人気があるお花の1つです。
あらためて、人気の高いバラというお花についてご紹介します。

バラは、地球上で最も美しい花と言われ「花の女王」とも呼ばれています。
私たち人とバラとの関わりは長く、その歴史は2,000年以上と言われています。
歴史が長い分、品種数はお花の中で1位を争うほどで、約15,000種類以上もあるのだそう。
そのため、お花屋さんで「バラ」と表記されたお花でも色・大きさ・咲き方などが、異なるものを目にしたことのある方も多いのでは。
バラの品種の中には「え?これもバラなの?」と思ってしまうようなものもあるので、品種ごとで違いを見比べてみるのも面白いかもしれませんね。

<赤バラの花言葉>


ハートの器に入ったバラ

お花をプレゼントする時に気になるのが、花言葉
花言葉に気持ちや想いを込めて、フラワーギフトにするお花を選ぶ方も少なくありません。
では、12月の誕生花である赤バラは、どのような花言葉を持っているのでしょうか。

日本での赤バラの花言葉
・「情熱」
・「愛情」
・「美」 など
英語(西洋)の赤バラの花言葉
・「passion(情熱)」
・「I love you(あなたが大好きです)」
・「love(愛情)」
・「beauty(美)」
・「romance(ロマンス)」 など

日本語でも英語でも、ロマンチックなものが多いですね。
ドラマや映画で赤バラの花束を贈って告白するというシーンを、見たことがある方も多いのではないでしょうか。
あの告白のシーンで、数多いお花の種類から赤バラが選ばれていた理由は、美しさはもちろんのこと、花言葉も関係していたのかもしれませんね。

<クレオパトラはバラ好き?>


バラとアロマ

2,000年以上も前から人との関わりがあり、美しい花とロマンチックな花言葉で人気のあるお花、バラ。
そんなバラは、ある歴史上の人物からもとても好まれていました。

その歴史上の人物とは、絶世の美女として知られているクレオパトラです。

プトレマイオス王朝最後の女王クレオパトラは、バラ好きだったことでも有名です。
バラを色々な方法で、生活に多く取り入れていたのだそうです。
クレオパトラはバラをとても愛していたため、バラを食べたりバラの花を浮かせたお風呂に入ったり、ローズオイルを肌に塗ったりしていたそうです。
そして眠る時は、部屋にバラの花を敷き詰めて眠っていたとされています。
考えただけでも、バラのいい香りがしてきそうですよね。

クレオパトラがバラ好きだった理由として、バラの香りを身にまとわせ自分をより一層 魅力的に見せるためだったのではないか、という説があるそうです。
いい香りの人とすれ違った時は、その人の方を振り返りたくなりますよね。
クレオパトラが絶世の美女と言われている理由の1つに、彼女が身にまとっていたバラの香りも含まれているのかもしれません。
品種によって香りの少ないバラもありますが、バラの花をプレゼントする時は「香り」も一緒に贈りたいですね。

<赤バラをお花屋さんで買う時>

バラにはたくさんの品種があり赤いバラを買おうと思っても、花びらの多さやお花の大きさが豊富で「どの赤バラを選んだらいいか分からない」という方もいらっしゃいます。
その際、赤バラを選ぶ参考にしてもらいたいことは、「1つの茎から、いくつのお花が付いているバラにするか」です。
切り花で販売されている赤バラには、2つのスタイルがあります。

スタンダード

スタンダード咲き(赤バラのドライフラワー)

スプレー)

スプレー咲き(赤バラのドライフラワー)

・スタンダード咲き:1本の茎に1つのお花が付いている
・スプレー咲き:1本の茎に2つ以上のお花が付いている

スタンダード咲きは、お花の大きさが大きいものが多いです。
プロポーズの際に渡すイメージがある赤バラの花束は、このスタンダード咲きが使われていることが多いと思います。

スプレー咲きはお花の大きさは小ぶりなことが多いですが、1本でも複数のお花が付いているのでボリュームがあります
スプレー咲きのお花は、お花屋さんでSPと略されて表記されていることもあります。
もし、お花屋さんでSPという表記を見つけたら1つの茎についているお花の数を数えてみてくださいね。

他に合わせるお花・フラワーギフトのボリュームによって、スタンダード咲きとスプレー咲きを決めると良いかもしれませんよ。
お花選びの参考の1つにしてみてください。

<赤バラと一緒に渡したいお花の種類>

赤バラだけの花束・アレンジメントも魅力的ですが、他のお花と合わせてギフトにするのも素敵です。
ここでは、赤バラと一緒にフラワーギフトにしたいお花の種類をご紹介します。

・カスミソウ


カスミソウ

小さな白いお花をたくさん咲かせるカスミソウ。
赤バラの赤色とカスミソウの白色のコントラストが美しいことはもちろん、カスミソウのふんわりとした形がボリューム感をプラスしてくれます。
スタンダード咲き(1本の茎に1つのお花を咲かせるスタイル)の赤バラと合わせることも、スプレー咲き(1本の茎に2つ以上のお花を咲かせるスタイル)の赤バラとも相性ぴったりです。
カスミソウの花々が、赤バラの美しさを引き立たせてくれます。

・ユリ


ユリ

ユリは、大きなお花で存在感があります。
赤バラとユリを合わせることで、豪華でエレガントなイメージのフラワーギフトに仕上がることが多いです。
高級感あふれる赤バラとユリのギフトは、目上の方のお誕生日プレゼントとしてもおすすめです。
他のお花とは一味違った、モダンで大人の雰囲気のある花束・アレンジメントを贈りたい方はお試しください。

・ガーベラ


ガーベラ

丸い形と豊富なカラーバリエーションが人気なガーベラ。
かっこよく美しいイメージがある赤バラと、ポップでかわいいガーベラを合わせることは特に女性に人気が高いです。
お友達の誕生日プレゼントで、フラワーギフトを渡したい時におすすめです。

<最後に>


赤バラとカスミソウ

今回は12月の誕生花「赤バラ」についてご紹介しました。
花キューピットでは、赤バラを使った花束・アレンジメントをご用意しています。
レストランなど、ご自宅以外にもフラワーギフトをお届けできるところも、大切な方のプレゼントにおすすめなポイントです。
1年に1度のお誕生日に素敵な時間を過ごせるよう、花キューピットはお手伝いします。

「お誕生日にお花のプレゼントは欠かせない!」と思う方も、「何をプレゼントしようか迷ってしまう」という方も、ぜひ1度花キューピットのサイトを見に来てくださいね。
プレゼントに最適なフラワーギフトが、見つかるかもしれません。

 

 

 

2019-11-29 | Posted in 今月の誕生花No Comments » 

 

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