デンファレ

お中元の時期~金額・マナー・夏の花~

お中元のイメージ
6月もだんだん、終わりに近づいてきました。
「もうじき7月」と思うようになると、お中元について気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、今回はお中元についてご紹介しようと思います。
そもそもお中元とは何なのか、ということからお中元を贈る時期や金額、マナーなど…お中元について知りたいことをまとめました。
加えて、お中元で贈りたい季節を彩る、夏の花をご紹介します。
お中元として、花束アレンジメントを贈ろうと考えている方は、参考にしてみてくださいね。

◆お中元とは

お中元とは
夏らしくなってくると、よく「お中元」という言葉を聞くようになりますが、そもそもお中元とはどういう意味なのでしょうか。
まずは、お中元とは何なのかを、お伝えしたいと思います。
お中元は、日頃お世話になっている方に、感謝の気持ちを伝えるために贈る夏のご挨拶です。
親類や上司、恩師などお世話になっている方へ「いつもありがとうございます」の気持ちを込めて、贈り物を贈ります。

<お中元の由来>

お中元の由来とは
お中元は、もともと中国(道教)の風習・ならわしの1つでした。
お中元の「中元」は、道教の習俗・習慣で、旧暦7月15日のことを指しています。
道教は中国の三大宗教といわれている宗教で、中元は人の罪を許す神様を祀る日とされていました。
この中元という風習が日本に伝わり、仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)というお盆に行う、ご先祖様の供養や法要を行うことと混ざっていきました。
中元と盂蘭盆会が混ざったことで、日本では旧暦7月15日は祖先の霊を供養する日とされるようになり、江戸時代以降は盆のお礼として、親類や日頃お世話になっている方へ贈り物をする習慣へと変化し、定着していったのだそうです。
お中元の由来は、道教と仏教の行事が混ざったことからだったとは、おどろきです。
また現在のようにお世話になった方へ贈り物をする文化は、江戸時代から続いていると聞くと、今後も大切にしていきたいと思いますよね。

◆お中元を贈る時期

夏らしいひまわりの花
日頃の感謝を込めて贈るお中元。
では、お中元はいつ贈ればいいのでしょうか。
お中元を贈る期間を見ていきましょう。

お中元を贈る時期は、大きく分けて2つあります
主に東日本と西日本では送る時期が違うので注意してくださいね。

東日本:7月上旬〜7月15日
西日本:7月中旬〜8月15日

贈る期間に差があるのは、旧暦を基にしているか、新暦を基にしているかによります。
お中元を贈るタイミングは相手の住んでいる地域に合わせるようにしましょう。
関東と関西でお中元を贈り合うときも、期間がずれることがあるので注意です。

◆お中元の金額(相場・予算)

お中元を渡す女性
初めてお中元を贈る時は特に、いくらくらいの品物を贈ればいいのか迷ってしまいますよね。
お中元の金額は、3,000円~5,000円程度のものを贈る方が多いようです。
しかし、特にお世話になっている方、感謝を伝えたいという気持ちが強い方には、1万円以上のものを贈ることもあるのだそう。
ただ、お中元は高額ならいいというものではありません。
あまり高額なものを贈ってしまうと、相手に気を使わせてしまったり、お返しを考えたりと、相手の負担になってしまいます。
相手への負担にならないためにも、お中元を贈る場合はお互いに負担にならない金額のものを贈るようにすることがベストです。
お中元の予算で困ったら、3,000円~5,000円程度で探してみてくださいね。

◆マナー

お中元を贈る際に、気を付けたいナマーを3つご紹介します。

<事前に相手の好み・家族構成を確認>

半袖の家族
先にご紹介した通りお中元は、日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちを込めて品物を贈る夏の挨拶です。
そのため、相手への気遣いを忘れてはいけません
お中元の贈り物を選ぶ時は、相手の好みや家族構成を事前に聞くことがおすすめです。
例えば、甘いものが好きという方には、夏らしいゼリーなどを贈れば、喜んでくれるかもしれません。
また小さなお子さんがいる家庭にお中元を贈る場合は、ジュースやお子さんも食べられるお菓子などを贈れば、家族みんなで楽しむことができますよね。
他にもお花好きの方には、花束やアレンジメント、鉢植えを贈って季節の色どりをお届けするなど。
このようにお中元を贈る時は、事前に相手の好みや家族構成を聞いて品物を選ぶようにしましょう。
相手が喜んでくれるものを選ぶことが重要です。

<事前に相手の予定を確認する>

電話をかける女性
お中元をいつ受け取ることができるかも、事前に確認しておくことがおすすめです。
たまたま外出している時や、長く家を空けている間にお中元が届いてしまうと、贈られた相手は困ってしまいますよね。
なかなか受けとれないと、相手が気を遣ってしまったり、お中元が食品の場合は鮮度が落ちてしまったりするかもしれません。
そのため、お中元を贈る際は、相手が受け取れる日時を事前に確認しておくようにしましょう。
相手が自宅にいる日や、大きな予定がない日にお中元を贈ることができれば、より親切です。
お中元を贈る際は、送る品物以外にも、相手の予定を確認して受け取れる日程を聞いておくようにするといいですね。

<今後の関係を考える>

お中元を持つ女性
お中元は一度贈ると、今後も贈り続けることが一般的です。
そのため、お中元を贈る場合は、相手との関係性を考えてからにしましょう。
「今年は贈ったけれど、来年はどうしようかな……」という風にならないよう、改めて相手との関係性を考えてからお中元を贈るようにすると良いかもしれませんね。
お中元は、誰にでも贈ればいいというものではありません。
ちなみに、仲人さんなどにお中元を贈る場合は、結婚した後は短くても3年間は贈り続けるということが、一般的のようです。
相手との関係性が気まずくならないように、お中元を贈る時は今後も贈る関係性なのかを、先に考えてからにすると良いと思いますよ。

◆お中元に贈る夏の花

夏らしい花
お中元を贈ろうとしている相手が、花が好きという場合は、ぜひ花束・アレンジメントをお中元として贈ってみてください。
季節に合った花を贈れば、季節感のある素敵な贈り物になりますよね。
いつもお世話になっている方のお部屋を、夏らしさ溢れる花で彩ってみませんか。

ちなみに花束・アレンジメントなどは、金額を調整することができる贈り物としても知られています。
花の種類を変えたり、本数を調節したりできるため、予算に合わせてフラワーギフトの金額も調整しやすいのです。
そのため先に他の物を買っていて、「もう少し金額を増やしたい」という場合も、フラワーギフトはよく選ばれています。
どんな品物とも合わせやすいので、一緒に贈って失礼になることもほとんどありません。
もちろん、花束・アレンジメント・鉢植えだけを贈ることも人気があります。
ここからは、お中元に贈りたい夏らしい季節を彩る花をご紹介します。

<アンスリウム>

赤いアンスリウム
トロピカルな雰囲気を、楽しめるアンスリウム。
植物には珍しい、つるっとした触り心地をしています。
ハワイアンテイストのレストランや、ホテルのロビーなどで、見たことがある方もいらっしゃるかもしれません。
アンスリウムは赤・ピンク・グリーンなどの 仏炎苞(ぶつえんほう)が特徴的な観葉植物です。
花のように見えますが、仏炎苞は葉にあたります。
そのため花持ちが良く、主に花を観賞する植物よりも、葉を観賞するアンスリウムは長く鮮やかな様子を見ることができますよ。

ひまわり

ひまわりの花
夏の花といえば、多くの方がイメージされるひまわり。
季節感を感じることのできるひまわりは、夏のご挨拶であるお中元にぴったりの花ですよね。
そんなひまわりには多くの品種があり、咲き方はもちろん黄色が有名な花びらの色も、茶色に近い色やオレンジ色、クリーム色などたくさんの種類があります。
お中元として贈りたい花束・アレンジメントのイメージに合わせて、ひまわりの品種を選んでも面白いかもしれません。

ひまわりの花言葉には、「憧れ」などがあります。
「憧れ」という花言葉から、尊敬の気持ちを伝えることができそうです。
お世話になっている上司や恩師、また両親などに贈るのもいいかもしれませんね。

<トルコキキョウ>

トルコキキョウの花
リシアンサスやユーストマなどとも呼ばれている、トルコキキョウ。
夏の暑さに強い花として知られているため、お中元としてプレゼントすることもおすすめです。
花持ちがよく、長くきれいな花を観賞することができますよ。
ちなみに、トルコキキョウは万葉集にも登場するほど、古くから日本で愛されている植物の1つなんです。
トルコキキョウは、昔から日本で夏を彩ってきたのですね。

そんなトルコキキョウは品種が多く、花の色はピンク・紫・白・グリーンなど、たくさんのカラーバリエーションがあります。
さらにフリフリとした豪華な印象の八重咲きや、凛として落ち着いた印象の一重咲きなど、咲き方も豊富です。
品種を変えることで花束・アレンジメントの雰囲気を変えることができそうです。

トルコキキョウの花言葉は「優美・希望・思いやり」などポジティブなものばかり。
感謝の気持ちを伝えたい方へ贈る、お中元にぴったりの花言葉ですよね。

<デンファレ>

デンファレの花
南国の雰囲気漂う、デンファレ。
胡蝶蘭などランの仲間で、高級感のある花姿をしています。
デンファレを花束・アレンジメントで使えば、リゾート風やラグジュアリーなデザインを作ることもできそうです。
花の色は、ピンク・紫・白・グリーンなどのカラーバリエーションがあります。
そんなたくさんの花色の中で、特に夏に贈りたいデンファレの色は、濃い紫やピンクです。
鮮やかな色は、夏の雰囲気にぴったり
はっきりとした色の花束やアレンジメントを飾っていると、部屋の中を明るく元気な雰囲気にすることができますよ。

デンファレの花言葉は「お似合いの2人・有能」などがあります。
両親にお中元を贈るという方は、「お似合いの2人」という花言葉がぴったりですね。
また、目上の方や上司にお中元を贈る場合は「有能」という花言葉が、いつも想っている気持ちを伝えてくれそうです。

ちなみにデンファレは、花束やアレンジメントだけで活用されるのではなく、ハワイなどで見かけるハワイアンレイやフラワーレイと呼ばれる首からかけられる花飾りにも、使われています。
もしフラワーレイを見る機会があった時は、デンファレが使われているかチェックしてみてくださいね。

<グロリオサ>

グロリオサの花
他の花にはない、特徴的な花の形をしているグロリオサ。
まるで、ゆらゆらと燃え上がる炎のようにも見えますよね。
グロリオサを花束・アレンジメントに入れたら、オシャレで他にはない特別な贈り物になりそう。
男性に贈るフラワーギフトとしても、人気です。
また、グロリオサは高級感があり華やかな見た目のため、ホテルのロビーやパーティー会場などで飾られることもあります。

花持ちがよく、他の花に比べて比較的長く鮮やかな花を楽しむこともできます
せっかくお中元で花を贈るなら、長くきれいに咲いている花がいいですよね。
夏らしい彩り豊かなフラワーギフトを、長く鑑賞してもらいましょう。

ちなみに、グロリオサの花言葉は「栄光」などがあります。
まさにグロリオサの花の印象と、あった花言葉ですよね。
高級感のあるデザインの花束・アレンジメントをお中元で贈りたい時は、グロリオサをぜひ入れてみてください。

<ほおずき>

ほうずき
赤みがかったオレンジ色の提灯のようにも見える、姿がかわいらしい、ほおずき。
よく間違えてしまう方もいらっしゃいますが、「ほうずき」ではなく「はおずき」です。
この提灯にも風船のようにも見えるほおずきの姿は、見たことがある方が多いのでは。
ほおずきは、花を観賞するというよりも、この袋状になっている姿を楽しむことが多い植物です。
ほおずきといえば、この姿をイメージされるのでは。
ほおずきの花を想像できる方は少ないと思います。

しかし、ほおずきも5月以降から、小さな白・クリーム色の花を咲かせています。
ほおずきの鉢植えを育てる時は、花にも注目してみてください。
ふっくらした写真のような姿に、馴染みのある方が多いと思いますが、ほおずきも花も咲かせていたのですね。
この袋状になっている、赤みがかったオレンジ色のものは、花が終わった後に果実を包み込むように「ガク」という部分が育ったものです。
ガクは、もともと花びらを支えるための部分ですが、ほおずきの場合は実を包むように大きく成長します。
ちなみに、ガクはもともと緑色で、だんだん成長するにつれて、私たちが見ることの多いオレンジ色になっていきます。
ほおずきを育てていれば、緑からオレンジ色・赤色になるまでの様子を見ることができそう。
お中元で、ほおずきの鉢植えを贈る時は、色の変化を楽しんでもらえるかもしれませんね。

この和風な雰囲気で、愛されているほおずきは、厄除けや無病息災を願う縁起物として古くから日本で親しまれてきました。
鮮やかな色合いのほおずきを、お中元で贈れば粋な夏の贈り物になりそうですね。

◆最後に

お中元を贈る時のまとめ
今回はお中元を贈る時期や金額、マナーなどを中心にお中元で贈りたい夏の花についてご紹介しました。
お中元を贈る際は、相手のことを考えて喜んでもらえるような品物を選んでみてくださいね。

ちなみに花キューピットでは、「夏の花贈り」と題してお中元でも喜んでいただけるような、花束・アレンジメントをご用意しています。
もちろん、今回ご紹介した季節感のある花を使った、花束やアレンジメント、また観葉植物なども掲載しています。
少し気になったという方は、ぜひサイトをチェックしてみてくださいね。

花キューピットの夏の花贈り特集

 

 

 

2021-06-24 | Posted in , 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

お盆の期間~2021年お盆休み・お供えの花も紹介~

お盆を思わす蓮の花
最近は冷房を入れたくなるほど、気温が高かった地域もあるのでは。
6月も折り返しになると、夏らしい気温の日が多くなりますよね。
「今日は暑いな」と思って、温度計を見ると「30度を超えていた」なんて日もあったのではないでしょうか。
熱中症にならないように、気を付けたいですね。

さて今回は、日本における夏の文化の1つ、お盆についてご紹介します。
2021年、今年のお盆の日程や、またそれに伴ったお盆休みの期間についてまとめています。
おまけとして、お盆の時期に飾られている「なす・きゅうり」についてと、「英語でお盆は何と言うのか」についても掲載しています。
もちろん、お供えの花についても紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

◆お盆の期間

2021年のお盆の時期とは
お盆の期間は、地域によってさまざまです。

<新暦の7月盆>

地域:
東京都
神奈川県・北海道・石川県・静岡県の一部
 など
お盆の期間:7月13日~16日
呼び方:新盆 など

<新暦8月盆>

地域:
日本全国
全国的に、多いお盆の期間です
期間:8月13日~16日
呼び方:旧盆・月遅れ盆 など

<旧暦7月盆>

地域:
沖縄県
鹿児島県の一部
奄美地方
 など
期間:旧暦7月13日~15日
呼び方:旧暦盆 など

お盆は地域によって期間が異なる

お盆の多くは7月の「新盆」と8月の「旧盆」、そして旧暦の7月に行われる「旧暦盆」になります。
大きく分けて3種類の期間がありますが、実はもともと7月にお盆を行っていました
しかし現在、最も多いのは、8月にお盆を行う地域です。
この8月にお盆を行う地域が増えたのは、もともと使っていた暦が、太陰太陽暦から太陽暦に変更したことが大きな原因といわれています。
旧暦から新暦へ変わる時は、旧暦の明治5年12月3日を、新暦の明治6年1月1日に改暦したのだそう。
このため、旧暦と新暦は、今まで使っていた日付と季節が約1ヶ月間ズレてしまったのです。
旧暦では農作業が忙しくない時期に行っていたお盆ですが、1ヵ月ズレてしまったことで、ちょうど農作業が忙しい時期と重なってしまいました。
食料を確保するためにも、農作業は生きていくうえで大切な仕事。
「ご先祖様を敬いたいけれど、自分の仕事が忙しい……」と、困った人々が、月遅れ盆とも呼ばれる「旧盆」、8月15日からの期間をお盆に変更したのだそうです。
現在、全国で8月にお盆を行う地域が最も多いのは、忙しいけれど、お盆も大切にしたいという人たちの想いからだったのかもしれませんね。

◆2021年、今年のお盆休み

お盆休みカレンダー
今年、2021年のお盆休みは、上手くお休みを組み合わせられれば、10連休にすることができるかもしれません。
2021年のお盆休みで多い期間は8月13日(金)~16日(月)までの4連休です。
さらにオリンピックの影響で祝日「山の日」がずれているため、8月7日(土)~9日(月)の3日間もお休みになります。
そのため、8月10日~8月12日の3日間が休めれば、10連休になるのです。

◆お供えの花

お墓や仏壇、盆棚などに花を供える方も、いらっしゃると思います。
せっかくお供えするなら、すぐに元気がなくならない花を選びたいですよね。
そこで、ここからは夏の暑さにも負けない、お供えの花の種類をご紹介します。

<菊・マム>

菊(マム)
菊は、マムとも呼ばれている、お供えの花としてよく選ばれる花です。
お手入れをしっかりすれば、お供えしてから2週間以上もきれいな姿を保ってくれます。
菊は、花持ちが良い花なのです。
和風なお供えの花束アレンジメントで使われることもあれば、洋風なデザインのお供えでも活用されることがあります。
品種も多いため、咲き方や色もさまざま。
白やグリーンの菊を使うことはもちろん、お供えの花束やアレンジメントに優しいピンクや黄色を加える時も、菊は選ばれることが多いのです。

<トルコキキョウ>

白のトルコキキョウ
トルコキキョウは、夏の暑さに強い花です。
たくさんの花びらが高級感を演出する八重咲きと、落ち着いた印象の一重咲きなど咲き方が豊富です。
お供えの花をどんな印象でまとめたいかで、咲き方を決めてみてもいいかもしれません。
同じ花だったとしても、花びらの様子や咲き方が異なると、雰囲気がかなり異なります。
白のトルコキキョウはよくお供えで使われますが、花びらの縁だけ紫色が付いているものも、お供えの花束・アレンジメントのワンポイントにすることもできますよ。

また、花束を花瓶に飾っていると、水に浸かっている茎が傷んできてしまいますが、トルコキキョウは比較的傷みにくいと言われています。
そのため、しっかり十分な水を吸い上げることができます。
お手入れをすれば、トルコキキョウは暑い日が続いても、すぐに枯れてしまうことはないのです。

胡蝶蘭

胡蝶蘭
凛とした様子の胡蝶蘭
胡蝶蘭が、お供えの花として選ばれることが多い理由は花姿だけではなく、主に花持ちの良さと、お手入れのしやすさがあります。
胡蝶蘭はもともと熱帯雨林に咲く花で、夏の暑さに強く、1ヶ月ほど花を楽しむことができる花です。
暑い日が多くなるお盆には、最適な花なのですね。
そして、水やりは夏ならば4日に1度程度、コップ1杯分の水をあげればよいとされています。
毎日水やりをしなくていいので、お盆の時期に法要をおこなったり、お墓参りにいったり、忙しい方にも嬉しいですよね。

<デンファレ>

デンファレ
デンファレは、胡蝶蘭と同じランの仲間です。
そのため、花持ちが良く、長くきれいな花を観賞することができます。
色は、白・ピンク・紫・グリーンなどがあります。
お盆のお供えの花としてデンファレを入れるなら、他の白の花の中にピンク・紫のデンファレを入れることがおすすめです。
白中心でまとめるお供えの花に、ピンク・紫のデンファレを加えるとワンポイント(アクセント)になります。
夏らしい雰囲気になるので、季節感のあるお供えの花束・アレンジメントにすることができますよ。

<ユリ>


立派な花を付けている、美しいユリ。
ユリは、華やかさ甘い香りが大きな特徴です。
初夏から夏にかけてが旬なので、お盆の時期によく利用されるそうです。
ユリをメインにした、お供えの花束・アレンジメントを作って販売しているお花屋さんも多いため、見たことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ちなみに、ユリはキリスト教式のお供え花としてもよく使われています。

<リンドウ>

リンドウの花
青・紫色が、目を引くリンドウ。
白でまとめたお供えの花に加えれば、その落ち着きのある青・紫色が1つのポイントになってくれます。
リンドウは、お盆の時期にお供えしたい爽やかな印象にもなりそうですよね。
また、リンドウは茎が硬いため、花瓶に飾っていても傷みにくい花でもあります。
茎が丈夫なことで、必要な水を吸い上げることができるため、長く飾っておくことができるのです。
リンドウの花言葉は、お供えにふさわしい「悲しんでいるあなたを愛する・正義」なども持っています。

◆なす・きゅうりの飾りの意味

なす・きゅうりで作った精霊馬
お盆の飾りの中に、なすときゅうりに割りばしなどを刺して作られたものを見たことがある方も多いのでは。
普段あまり見慣れない飾りですが、このなす・きゅうりの飾りにはどんな意味があるのでしょうか。
ここからは、なすときゅうりの飾りについてご紹介します。

そもそもお盆とは年に1回の行事で、ご先祖様があの世(ご先祖様がいる世界)から、この世(私たちがいる世界)に戻ってくる期間です。
お盆の時期は、自宅にご先祖様をお迎えして、仏壇を掃除したり法要をしたりして供養を行いますよね。

では、あの「なすときゅうりの飾り」は何かというと、ご先祖様が乗る馬と牛に見立てられた精霊馬(しょうりょううま)と呼ばれるものになります。
それぞれ、きゅうりは馬・なすは牛に見立てられています。
きゅうりの馬は、ご先祖様をこの世に迎える時に乗るものとされています。
この世に来る時は、なるべく早く来てもらいたいという願いを込めて、きゅうりを足の速い馬に見立てるのだそう。
そして、ご先祖様があの世に帰る時は、なるべくゆっくり帰ってもらうように、足の遅い「牛」に見立てた「なす」を飾るようになったと言われています。
なす・きゅうりで作られた精霊馬は、年に1回しかないお盆に、できるだけ長くご先祖様に、この世にいてもらいたいという気持ちが込められていたのですね。
お盆のきゅうり・なす
ちなみに、お盆が終わってから、精霊馬を食べてしまうのは、あまり良くないこととされている地域が多いです。
精霊馬は、なすときゅうりでできてはいますが、ご先祖様が乗った馬と牛です。
少しもったいないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、精霊馬として使ったなす・きゅうりは半紙などにくるんで、塩で清めてから処分することが望ましいとされているそうです。

◆英語でお盆は何という?

お盆は英語で何という
「お盆」は、日本に伝わる独特の行事
そのため、「お盆」を表す英語は存在しないのだそう。
今まで、子どもの頃から英語を学習してきましたが、大体のものは英単語があったのではないでしょうか。
テストのために、英単語を必死に覚えたという方も多いのでは。
「お盆」も英単語がありそうだと思ってしまいますが、お盆に相当する英単語はないのだそうです。
おどろきですね。

そのため「お盆」は英語で、そのまま「Obon」と表記されることが一般的です。
ちなみに「お盆休み」は英語で「Obon holiday」や「Obon vacation」と英訳されるのだそう。
また、休みを直接的に英訳しない場合は「Obon festival」と表現されることもあるのだそうです。
もし、英語でお盆に付いて、紹介する機会があった時は「Obon」と表現してみてくださいね。

◆最後に

お盆らしい写真
今回は日本独自の文化である、お盆についてご紹介しました。
お休みを取ることができれば10連休になるお盆休みですが、今年のお盆はワクチン接種が進んでいるとはいえ、コロナウイルス感染症の影響で帰省するかどうか、迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「今年は実家に帰るのを控えようかな」と、思っている方は、お供えのお花やお線香だけでもご実家に贈ってみてくださいね。

ちなみに花キューピットでは、お盆に適したお供えの花をご用意しています。
なかなかお花屋さんに行くことができない時は、ぜひサイトを一度チェックしてみてください。

 

 


キューピットのお盆(新盆・初盆)2021

2021-06-21 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

マインドナンバーから分かる!フラワーアレンジメント診断


皆さまは、占いに興味はありますでしょうか。
「気になる」という方は、多いのではないでしょうか。
ひとくくりに「占い」といっても、種類はさまざま。
例えば、朝のニュース番組で紹介される星座占いや手相から見る占い、タロット占いなどもありますよね。
特に困ったことや不安なことがあったとき、どっちを選べばいいか迷っているときなどは、占いを参考にしてみるという方も多いのでは。
また、なんとなく自分に合った物や色の参考に、占いを見るという方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、イヴルルド遙華氏が選ぶ、あなたを輝かせる「自分買い」フラワーアレンジメント診断をブログ担当がやってみた感想をお伝えしたいと思います。
このフラワーアレンジメント診断は、マインドマンバーから自分の基本的な性格を知り、そのうえで自分にぴったりのアレンジメント(花の種類)がわかるようになっています。
「お花を飾ってみたいけど、どの種類がいいのか迷う」という方や「自分の基本性格を知りたい」という方は、参考にしてみるといいかもしれません。
「自分もすぐに試してみたい」という方は、こちらをチェックしてみてください。

>>あなたを輝かせる「自分買い」フラワーアレンジメント診断
あなたを輝かせる「自分買い」フラワーアレンジメント診断

◆マインドナンバーとは

マインドナンバーとは
テレビや雑誌で「マインドナンバー」という言葉を耳にしたことがある方も、多いのではないでしょうか。
マインドナンバーとは、生年月日をもとに算出される数(ナンバー)のことです。
この生年月日をもとに算出されるナンバーによって、自分の魅力や性格を知りマインドナンバー占いが行われています。
マインドナンバーには、1~9の数字にそれぞれのキャラクターがあり、そのキャラクターが「今、私たちが生きているこの世界での役割を示してくれる」とされているのだそうです。
自分の役割・性格をわかりやすく表し、自分が目指すべき道を示してくれるのがマインドナンバーとも言われています。
生年月日をもとに出したマインドマンバーによって、本来自分が持っている性格や個性のポイントなどを押さえる押さえることで、自分が持っている魅力を今まで以上に引き出してくれるのだそうです。

◆早速体験!体験した個人的感想も掲載

では、さっそくマインドナンバーをだして、自分の本来の性格やぴったりの花の種類を見ていきたいと思います。

<マインドマンバーを出す>

マインドナンバーの出し方
まずは、生年月日から自分のマインドナンバーを出していきます。
マインドナンバーの出し方は、生年月日(西暦)の数字を一桁ずつ足していくだけです。
西暦年月日の数字を足した合計数字が、二桁以上になる場合はさらに一桁ずつ足していき、数が一桁になるまで足し合わせたものがマインドナンバーになります

例えば1984年12月31日生まれの人の場合
1+9+8+4+1+2+3+1=29
合計数字の29の2+9=11
先ほど出た11の1+1=2
となり1984年12月31日生まれの人は2がマインドナンバーということになります。

本来持っている性格や魅力がわかると聞くと、マインドナンバーを知るには難しい作業が必要になるのかと思いますが、考えているよりも簡単に知ることができます。
「計算がめんどう…。」という方は、こちらから生年月日を入力するだけで自動でマインドナンバーを調べることができます。
>>あなたを輝かせる「自分買い」フラワーアレンジメント診断
あなたを輝かせる「自分買い」フラワーアレンジメント診断

「あなたを輝かせる「自分買い」フラワーアレンジメント診断」ページには、生年月日を入力する箇所があるので、そちらをご利用ください。
マインドナンバーから、基本性格などをすぐに知ることができます
もちろん、無料なので安心して使ってみてください。
生年月日を入力する

生年月日を足し合わせてできた、1~9のマインドナンバー。
ブログ担当の私は、西暦年月日をすべて足し合わせると35で、一桁になるまで足し合わせてマインドマンバーは「8」になりました。

<ナインドナンバー8の性格>

マインドナンバーでわかる性格
マインドナンバー8の基本性格は「ファイター」。
「自分を信じ貫き通すことで進むべき道が開かれる」とのこと。
そして、マインドナンバー8の私が部屋に飾るぴったりな花は「デンファレ」でした。

自分でマインドナンバーを調べた際に読んで頂きたいのでここでは、詳しく内容は書かないようにしたいと思います。
「少し気になった」という方はぜひ気軽にマインドナンバーを調べて、自分の基本性格などをチェックしてみてください。

>>あなたを輝かせる「自分買い」フラワーアレンジメント診断
あなたを輝かせる「自分買い」フラワーアレンジメント診断

個人的には、「持ち物、洋服、ヘアスタイルなどのこだわりが強く、流行を追うよりも、いいものを長く愛用する傾向にあります。」という部分が、特に当てはまると思いました!
流行しているものがあっても、自分が今まで使っている気に入ったものをずっと使い続けていることが多いかなと思います。
私と同じ、マインドナンバー8の「ファイター」だった方は、どうでしょうか。
新しいものよりも、同じものを使い続けたいと思うことはありませんか?

<おすすめのフラワーアレンジメント>

マインドナンバー8の方に、おすすめのアレンジメントは「色鮮やかなピンクや紫で個性を引き出したデザイン」とのことでした。
花キューピットのサイトでマインドマンバーを調べると基本性格はもちろん、自分に合った花の種類と一緒に、ぴったりの花束やアレンジメントを紹介してくれます。
「部屋に花を飾りたいけれど、どんなデザインがいいのか悩む」という方は、参考にしてみるといいかもしれません。
生年月日から、自分に合ったアレンジメントや花束を紹介してくれるのは、なんだか面白いですよね。

マインドナンバー8の方は、特におすすめの花の種類は「デンファレ」。
次からはデンファレとは、どのような特徴がある花なのかをご紹介しようと思います。

◆デンファレはどんな花?

デンファレ
他の花にはない高級感と、南国のリゾート感を演出してくれるデンファレ。
唯一無二な雰囲気は、周りと合わせるよりも自分の考えがしっかりあり、個性を大切にするマインドマンバー8の方に、ぴったりかもしれませんね。

デンファレは花持ちが良く、長く花を楽しむことができます。
花の色は白・淡いピンク・淡い紫・明るいグリーンなどもありますが、鮮やかな紫や濃いピンクなどが有名です。

花びらは、他の花に比べてしっかりとした肉厚。
自宅用にデンファレを飾るなら、花びらを優しく触ってみてもいいかもしれません。
なかなか花びらを触る機会はないかもしれませんが、張りがあり、しっとりした花びらを体験することができると思います。

<花言葉>

デンファレの花言葉は「魅惑・有能」など。
デンファレをお部屋に飾って、自分の魅力をさらに発揮させましょう。

<お手入れ>

デンファレのお手入れ方法
1つの茎に、複数の花を付けているデンファレ。
デンファレの花は下に付いているものから、順番に咲いていきます。
他の花に比べて比較的長く花を楽しむことができるデンファレですが、1番上(先の方)に付いているつぼみが咲く前に、1番下に付いている花が萎れてしまうことも…。
そんな時は、萎れてしまった花を先に取り除いてしまうことがおすすめです。
花びらを触って、張りがなくなってきたなど、元気がなくなってきた花は早めにとって、水を張った器に浮かべて楽しむというのもいいかもしれません。
水に浮かぶ鮮やかなデンファレは、リゾート気分を演出してくれることはもちろん、お部屋を鮮やかに彩ってくれること間違いなしです。

<食用(エディブルフラワー)も流通してる>

デンファレが飾られたカクテル
ハワイアンテイストのパンケーキや、カクテルなどにデンファレが添えられているところを、見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は食べられる花「エディブルフラワー(食用の花)」としても、流通しています。
見た目が華やかになるだけでなく、デンファレは食べると抗酸化作用もあるのだそうです。
他にエディブルフラワー(食用の花)として有名なのは、パンジーなどがありますが、デンファレは先にご紹介したように、花びらが肉厚で食感を楽しむこともできるのだそうです。
サラダやパンケーキ、カクテルなどの上にデンファレがのっていた時は、ぜひ食べてみてくださいね。
ただし、観賞用と食用は異なります。
お花屋さんで観賞用として購入したデンファレは、食べたいように注意してください。

◆最後に

自分にぴったりの花を飾る
今回は、自分をさらに輝かせることのできるフラワーアレンジメント診断をご紹介しました。
自宅用に花を買いたいけれど、「どの花の種類がいいのかわからない」という方や、「自分の基本性格を知ってみたい」という方は、ぜひチェックしてみてください。
花キューピットのサイトでは、生年月日を入力するだけで、無料でマインドナンバーを簡単にチェックすることができます。
>>あなたを輝かせる「自分買い」フラワーアレンジメント診断
あなたを輝かせる「自分買い」フラワーアレンジメント診断

さらに先ほどご紹介した通り、そのマインドナンバーから基本性格や自分の魅力ポイント、おすすめのフラワーアレンジメント(自分にぴったりの花の種類)を知ることもできます。
手軽に自分の基本性格などを知ることができるのは、嬉しいですよね。
自分のやってきたことが「これでいいのかな」と不安になったときは、自分の基本性格を知って自信を付けたり、不安を解消するのもいいかもしれません。
「絶対に参考にしなければいけない」というわけではなく、「こういう一面も自分にはあるのかもしれない」という軽い気持ちで参考にしてみるのもいいと思いますよ。

 

 

 

今年の母の日はいつ?~お母さんに贈りたい花言葉を持つ花~

母の日

夜になるとまだ寒いですが、日中はだいぶ暖かくなりましたね。
お昼の間は「コートなしで出かけた」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「もうじき咲きそうだ」と言われていた桜も、気づけばもう満開。
少し前までコートだけでなく、手袋やマフラーが欠かせないという気温が続いていましたが、あっという間に春の気温になりましたね。
「まだかなぁ」と思っている間は、なかなか時間が進まないように思いますが、振り返ってみると、思っているより時間は早く進んでいるということもあります。
カーネーションを持つ少女
そこで、今回は少し早いですが2021年、今年の母の日について紹介します。
家族のためにいつも頑張ってくれるお母さんに、1年に1回くらいは「ありがとう」の気持ちを込めて素敵なプレゼントをしたいもの。
うっかり、忘れてしまわないうちに、プレゼントの準備をしておきましょう。
「今年の母の日はそもそもいつだっけ?」や「母の日は定番の花だけじゃなくて、花言葉にこだわって花束アレンジメントをあげたい!」と思っている方は、ぜひ参考にしてみてください 。

◆2021年【今年】の母の日はいつ?

カレンダー
2021年の母の日は、5月9日(日)です。
母の日は、毎年5月の第2日曜日と決まっています。
そのため、母の日は毎年日付が変わるのです。
毎年、日付が変わってしまうので、気が付いたときには「あれ!明日が母の日だ!」なんてこともあるかもしれません。
年によってですが、約1週間去年と差が出てくる時もあります。
お母さんに感謝を伝える、1年に1回の大切な記念日ですので、事前に日付を確認してプレゼントを準備できるようにしておくといいですね。

◆5年分の母の日一覧

2021年~2026年まで、5年分の母の日の日付を掲載しておきます。
一覧で見てみると、少しずつズレていることが、わかると思いますよ。

2021年:5月9日(日)
2022年:5月8日(日)
2023年:5月14日(日)
2024年:5月12日(日)
2025年:5月11日(日)
2026年:5月10日(日)

◆母の日にぴったりな花言葉を持つ花の種類

カラフルカーネーション
さてここからは、母の日に贈りたい花言葉を持った花の種類をご紹介します。
母の日に、花束やアレンジメントなどのフラワーギフトを贈ることは、定番となっていますよね。
毎年母の日には、フラワーギフトをプレゼントしているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
またお花屋さんに限らず、デパートや雑貨屋さんなどでも、母の日のポスターには、花のモチーフが使われていることが多いですよね。
いつも母の日に花をプレゼントしている人も、初めて花束をプレゼントしようと考えている人も、今年の母の日は花言葉に注目して花を選んでみませんか。
言葉では伝えられない大切な気持ちを、 花言葉がきっとお母さんに伝えてくれると思いますよ。

定番のカーネーションはもちろん、義母に贈りたい上品な花もご紹介しています。
母の日にプレゼントする花の種類で迷ったときは、花言葉から決めてみるのもおすすめです。

<カーネーション>

カーネーション

カーネーション全体の花言葉:無垢で深い愛 など
ピンクのカーネーションの花言葉:感謝・美しいしぐさ・温かい心 など
赤のカーネーションの花言葉:母への愛・愛を信じる など
青のカーネーションの花言葉:永遠の幸福 など

母の日の定番でもあるカーネーションは、花言葉もお母さんに贈るのにぴったり
カーネーションのフリルのように波打つ花びらが重なり合う様子は、上品さとかわいらしさを合わせ持っているように見えます。
カーネーションの花全体は丸い形をしていて、どこか安心感を与えてくれるような気がしますよね。
いつも優しいお母さんにプレゼントすれば、きっと喜んでくれると思います。
ムーンダスト
また、ご紹介した「永遠の幸福」という花言葉を持った青いカーネーションは、ムーンダストというカーネーションの品種が有名です。
ムーンダストは世界で唯一の青色をしたカーネーションで、神秘的な美しさを感じることができます。
なかなか見ることのできない品種ですので、母の日に贈れば特別感がある贈り物になりそうです。
ムーンダストが気になった方は、こちらをチェックしてみてください。
>>ムーンダストを使った母の日ギフト

ちなみに、ピンク・赤・紫以外にもたくさんの花色があり、カーネーションはカラーバリエーションが豊富なため、お母さんの好きな色を選ぶことができます。
ご紹介した通り、花の色によっても花言葉が変わるので、カーネーションの花の色で悩んでしまった時は、花言葉から決めるのもいいかもしれませんよ。

<あじさい>

あじさい

あじさい全体の花言葉:家族団らん・和気あいあい など
ピンクのあじさいの花言葉:元気な女性 など
青のあじさいの花言葉:辛抱強い愛情など

近年では、カーネーションと同じぐらい人気のあるあじさい 。
この「家族団らん・和気あいあい」という花言葉は、あじさいの小さな花のように見えるガクという部分が、集まって咲いている姿に由来しているそうです。
いつも家族が楽しく過ごせるのは、支えてくれるお母さんのおかげ。
家族のためにいつも頑張ってくれるお母さんに、ぴったりな花言葉ですよね。
あじさいは、花壇に植わっているところなどを見る機会が多く、鉢植えのイメージが強いですが、花束やアレンジメントで使う切花としても流通しています。
お花屋さんによっては、切り花のあじさいを置いているところもあるので、チェックしてみてください。
「母の日には、お母さんに花束をあげたい」という方もあじさいを選ぶことができそうですね。

<ユリ>

ユリ

ユリ全体の花言葉:祝福威厳・純粋 など

大きな花が特徴的なユリは、さまざまなお祝いの場面で活用されますが、母の日のプレゼントでも人気があります。
かわいらしいというよりは美しく上品なイメージで、 義母へのプレゼントとしてもよく選ばれています。
毎年悩んでしまいがちな義母へのプレゼントに「威厳」や「祝福」といった花言葉を持ったユリは、花束やアレンジメントなどに一輪入るだけで、パッと華やかさを演出してくれます。
ユリを使ったアレンジメントや花束は、目を引くデザインになりそう。
豪華で華やかなフラワーギフトを贈りたいと思っている方にユリは特におすすめです。

<バラ>

バラ

バラ全体の花言葉:・美 など
ピンクのバラの花言葉:感謝・しとやか・上品 など
赤のバラの花言葉:愛情・情熱・美 など

お花屋さんだけでなく、物語や雑貨のモチーフでも使われるバラ。
花の種類に詳しくない方でも「バラだけは知っている」という方もいらっしゃるかもしれません 。
バラは誰もが一度は憧れたことのある花の1つで、もらって喜ばない方はいないと言っても良いほど世界中で人気の高い花です。
加えて、バラは花束やアレンジメントに使う切り花だけではなく、鉢植えとしても流通しています。
そのため「植物を育てるのが好きなお母さんにプレゼントしたい」という方や、「花を長く楽しみたい」というお母さんにプレゼントするのもおすすめです。
花言葉をご紹介したピンクや赤色の他にも、バラはさまざまな花の色があります。
オレンジ・白・黄色・グリーンなどたくさんあります。
もちろん、お母さんの好きな色を選ぶのもいいですが、特に母の日では「感謝」という花言葉を持ったピンク色のバラがよく選ばれています。
赤のバラほどロマンチックな雰囲気が強くなく、豪華さ・かわいらしさを演出してくれるため、母の日のプレゼントにぴったりなのです。
母の日の定番の贈り物でもあるカーネーションと、バラを合わせてプレゼントするという方も多いようですよ。

<デンファレ>

デンファレ

デンファレ全体の花言葉:お似合いのふたり・有能 など

先にご紹介したカーネーションやバラ、あじさいなどに比べて、そこまで有名ではないかもしれませんが、デンファレも母の日におすすめの花です。
デンファレは南国の雰囲気がある花で、ハワイの料理を扱うレストランや、リゾート地などで活けられていることが多いと思います。
もしかすると、ホテルのラウンジに飾られているのを見たことがある方もいらっしゃるかもしれません。

花は胡蝶蘭に似ていて、上品な雰囲気があり義母へのプレゼントとしても選ばれることが多いです。
デンファレをメインで使うこともありますが、母の日の場合はカーネーションやバラなど、ほかのメインの花と一緒にわき役として活用される方が一般的かもしれません。
メインの花を活けた後、開いてしまった隙間にデンファレを使うことで、花束やアレンジメントなどのフラワーギフトの印象をワンランク上にすることができそうです。
デンファレの花の色は、白やグリーンなどもありますが、紫色やピンク色の方が有名だと思います。
お花屋さんでデンファレを探すときは、紫・ピンク系の色から探してみてくださいね。

また、デンファレは花持ちが良く、きれいな花の姿を長く楽しむことができるのも人気のポイントの1つです。
母の日に贈るフラワーギフトにデンファレを加えて、優雅で豪華なリゾートの雰囲気をプレゼントしませんか。

◆最後に

母の日イメージ
今回は母の日にお母さんへ贈りたい、花言葉を持った花の種類をご紹介しました。
まだ少し早い気がするかもしれませんが、ぜひ今年の母の日は早めに準備して「うっかりしてた!」ということがないようにしてくださいね。
2021年の母の日は5月9日(日)です。
1年に1回の母の日ですので、しっかりお母さんに感謝の気持ちを伝えてみてくださいね。

ちなみに、花キューピットでも母の日に贈る花束やアレンジメントをご用意しています。
気になったという方は、こちらからサイトを見てみてください。

花キューピットの母の日の花 プレゼント・ギフト特集2021はこちら

 

2021-03-24 | Posted in 母の日特集, , 花を贈る時No Comments » 

 

退職祝いにおすすめの花~相場・色・種類・マナー~


退職

お世話になった先輩の退職や、一緒に頑張ってきた同僚が転職するなど…そんな大切な方へ送別会や、会社に来る最後の日に花束を渡したいと考えている方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
もしかすると「今までお疲れ様」の気持ちを込めて、お父さんやお母さんへ退職祝いを贈るという方も、いらっしゃるかもしれませんね。
退職祝いや転職先へ送り出す際は、感謝の気持ちやお祝いの気持ちを込めて花束を贈ることが多いように思います。
しかし、いざ花を渡すとなると「相場はどれくらいなのか」や「どんな花の種類がいいか」、「何色にしよう…」と、悩んでしまうことも多いのでは?
今回は、送別会・退職祝いで贈りたい花についてご紹介します。
今までお世話になった方だからこそ、新しい環境への門出は、華やかでおしゃれなお花をプレゼントしたいですよね。

◆退職祝いに渡す花の相場


退職祝い

退職祝いや送別会で渡す花の相場は、立場や関係性によって異なります
直属の上司に渡すときと、少し離れた部署にいる後輩へ贈るのでは、予算も変わってくると思います。
思い出の多さや、お世話になった頻度に花の金額を決めてもいいかもしれませんね。

そして、花を何名で購入するかによっても、金額は異なります。
1人で負担する場合と、20名で負担する場合が同じとは思えませんよね。
複数人で花を購入する時は、退職される方と同じ部署のメンバーから一律1,000円を集め、花代にあてることもあるそうです。
そうなると、花代は人数×1,000円となります。
また、役職によって集める金額を変えることもあるようです。
例えば部長は5,000円で、ほかの社員は1,000円ずつ集めて花を購入するなど、部署やチームで花を購入するときは、フラワーギフト金額を決めてから、1人いくらお金を集めるかを考えてもいいかもしれませんね。

花を購入する場合は、関係性や何名で購入するかを考えてみてください。
一般的な退職祝いの花の相場は以下の通りです。

・同僚や同期に贈る場合:3,000~5,000円
・上司や先輩に贈る場合:5,000~10,000円

ただ、年代などによっても花の金額は変わることも多いようなので、1つの参考としてとらえてみてくださいね。
花の予算がわからない場合や決められない時は、同じチームの人や部署の人に相談してみると安心ですね。
ちなみに、寿退社の場合は引き出物と、同じくらいの金額で用意することが多いようです。

◆退職祝いに贈る花の色


オレンジバラと赤ガーベラのナチュラルブーケ

退職祝いに贈る花の色はオレンジ色やグリーン、黄色などはいかがでしょうか。
特にタブーとされる色はないので、お供えのようなイメージにならないことに気を付けながら、華やかな色を選びましょう。
明るい色や、さわやかな色がおすすめです。
花を贈る相手の好きな色や、イメージカラーに合わせることも多いようですよ。
プレゼントする人のことを考えながら、花束やアレンジメントの色味を決めてみましょう。

◆おすすめの花の種類

華やかで明るい、退職祝いにおすすめな花をご紹介します。

<バラ>


バラの花

お祝いのシーンに欠かせないバラは、退職祝いの花束やアレンジメントでも人気な花です。
特におすすめなのは、ピンクバラとオレンジバラです。
ピンクバラの花言葉には「感謝」などがあり、今までの感謝を伝えることができそうです。
ピンク色のバラは上品でありかわいらしい花なので、女性へ贈るフラワーギフトにおすすめです。
そしてオレンジバラは、あたたかみがあり、男女問わず好まれている花です。
花言葉には「」などがあるため、今まで一緒に頑張ってきた気持ちなどを込めることができそうです。

<オンシジューム>


オンシジューム

黄色い蝶々が飛んでいるようなオンシジュームは、明るい雰囲気で、退職祝いの花束やアレンジメントによく活用されています。
1つの花自体は大きなものではありませんが、1本の茎が分岐し、たくさん花をつけた様子は、まさに華やか
花束に入れれば、ボリューム感を増してくれることもあり、一段とフラワーギフトを豪華な雰囲気にしてくれます。

<トルコキキョウ>


トルコキキョウ

ドレスのように何枚もの花びらを重ねたトルコキキョウは、新しい環境へ飛び立つ門出の日にぴったりな花です。
トルコキキョウを使えば、上品でありゴージャスな印象の花束やアレンジメントを作ることができますよ。
そんなトルコキキョウは、性別に関係なく人気のある花の1つです。
ちなみに花言葉は「優美・すがすがしい美しさ」などがあります。

<ユリ>


ピンクユリ

1つの花が大きく美しいユリは退職祝いをはじめ、よくお祝いの花束やアレンジメントに選ばれています。
凛とした印象の花も目を引きますが、ユリの魅力は花姿だけではありません。
ユリは他の花よりも、香りがいいことが知られています。
品種によって香りが少ないものもありますが、花の香りを楽しんでもらいたいと思うならユリがおすすめです。
また、「ゆりさん」や「ゆりえさん」、「さゆりさん」など、名前に「ユリ」が入っている方もいらっしゃるので、名前に合わせて花を選ぶのもいいかもしれませんね。

<デンファレ>


デンファレ

デンファレは、お祝い事の時に贈ることの多い胡蝶蘭と花姿が似ています。
そのため、お祝いの印象が強い花でもあります。
デンファレの上品な花姿は、高級感があり華やかな印象のフラワーギフトを贈りたい方に人気です。
他の花と合わせることも多いですが、デンファレだけで作った花束もよくプレゼントとして選ばれています。
また花言葉は「有能」などがあります。

◆退職祝いに花を渡すときのマナー


肩を向く女性

退職祝いで花を渡すときに、少し意識しておくと良い、マナーがあります。
せっかく花を贈っても、プレゼントした相手を困らせてしまったらよくないですよね。
会社に来る最後の日や、送別会で花束やアレンジメントを贈ろうと思っている方は、ぜひチェックしておいてください。

<サイズ感に注意する>


ビタミンカラーのお花

今までの感謝の思いを込めて「大きくて豪華な花を贈りたい!」という方もいらっしゃるかもしれません。
しかし花を贈る相手が電車で帰るときや、花以外の会社の荷物も持って帰るという場合は、サイズに注意が必要です。
なぜなら、渡した花のサイズが大きすぎると荷物になってしまうこともあるからです。
一方、会社の荷物が少なく車で帰宅するという場合は、移動する際に「花が大きすぎて困る」ということは少ないかもしれません。
そのため花のサイズは、以下のことから考えることがおすすめ。

・電車や車など、相手が何を使って帰宅するか
・花と一緒に持って帰る荷物の量

「花を渡す当日、どのくらいの荷物かわからない…」という方は、大きすぎないサイズ感の花束やアレンジメントを選びましょう。

<持ち帰るための袋を用意する>


花と袋

花束やアレンジメントを渡した後は、持って帰りやすいように袋を用意しておくと良いでしょう。
電車で花を持ち帰るときや、送別会の会場から帰宅する場合など、花を持って歩く場面は意外と多いもの。
花束やアレンジメントはそのまま渡すよりも、花と一緒に持ち帰り用の袋があるほうが親切です。
渡す花の形によって、最適な袋のサイズや形が異なることもあります。
例えば、アレンジメントを持ち運ぶ場合は、マチのある紙袋などが便利で、花束は花束用の先がとがった形のビニール袋なども販売されています
花を受け取った方に負担をかけないように、袋も意識しておくと良いですね。

◆最後に


花を持つ男性

今回は、退職祝いや送別会で渡す花についてご紹介しました。
転職されて新しい職場で新たなスタートを切る方や、定年退職されて新しい人生を楽しまれる方など、渡す相手はそれぞれだと思います。
そして、花を贈る側も思い出を振り返ると、様々な気持ちがこみあげてくると思います。
一緒に過ごした時に感じた素敵な気持ちを花で伝えられますように。

花キューピットでは退職祝い・送別会に贈りたいフラワーギフトをご用意しております。
3月31日までは「春の退職祝い・送別会特集」として旬の花を使った花束やアレンジメントをそろえていますので、ぜひチェックしてみてください。
ちなみに花キューピットで花を注文すると、会社など自宅以外も花束やアレンジメントをお届けすることができます。
会社終わりだとお花屋さんが閉まっているという方や、送別会の会場に花を持ってきて欲しいという方は、ぜひ活用してみてください。

 

 

 

 

 

2021-01-27 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

プロポーズで贈るおすすめの花~愛を伝える花言葉~


プロポーズ

プロポーズや告白の場面で、お花を渡すというシチュエーションは定番ですよね。
しかし、いざ花束を渡そうと思うと、以下のようなことを考えてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「プロポーズといえばバラだけど、みんなと同じっていうのもなぁ…」
「告白にぴったりな花言葉を持ったお花ってあるの…?」
「お花について詳しくないから、どんな種類を渡せばいいのか、思いつかない…」
などなど…。
プロポーズは人生の中でも、とても大切なこと。
心配になることも多いですよね。
そこで今回は、プロポーズのプレゼントにおすすすめな、お花の種類をご紹介します。

◆プロポーズにおすすめなお花

ここからは、さっそくプロポーズにおすすめなお花をご紹介します。
愛情をお花でも伝えましょう!

<赤バラ>


ダズンローズ

花言葉:あなたを愛しています・愛情・情熱 など

赤バラはこんな人におすすめ!
・王道のプロポーズらしさのある贈り物をしたい
・ロマンチックな演出をしたい
・プロポーズならではの贈り物がしたい

赤バラはプロポーズや告白の定番
王道の贈り物といってもいいかもしれません。
そんな赤バラは花びらが重なり合う様子が美しく、世界中に多くのファンがいるお花でもあります。
赤バラをプロポーズで贈りたいという方は、12本のバラを束ねた「ダズンローズ」の花束がおすすめです。
このダズンローズは12本のバラ、それぞれに意味が込められているとされています。
そのバラに込められた「感謝、誠実、幸福、信頼、希望、愛情、情熱、真実、尊敬、栄光、努力、永遠」の意味、全てをパートナーに誓うという贈り物なのです。
どれも運命を共にする2人には大切な言葉ですよね。
赤バラを贈ろうと思った方は、ダズンローズの花束を贈ってみては?

<ブルースター>


ブルースター

花言葉:幸福な愛・信じあう心 など

ブルースターはこんな人におすすめ!
・他の人とはかぶらないプレゼントをしたい
・プロポーズの相手の好きな色がブルー系
・一緒に星空を見にいった思い出がある

ブルースターは、あまりメジャーなお花ではないかもしれませんが、プロポーズや告白にぴったりなお花なんです。
実は、青色は人気の高い色ですが、ブルー系のお花はそう多く種類がありません。
しかし、この「ブルースター」というお花は名前の通り、ブルー系の花色で星のように見える花姿をしています。
そのため、水色や青などブルー系の色味が好きという方に、お花をプレゼントするならブルースターがおすすめ。
また、星を思わせる特徴的な花姿は、「2人で星空を見に行ったことがある」や「2人でプラネタリウムに行った」など、星に関する思い出がある方は、その素敵な思い出を連想することができそうです。

<ラナンキュラス>


ラナンキュラス

花言葉:とても魅力的・華やかな魅力 など

ラナンキュラスはこんな人におすすめ!
・春にプロポーズをする
・季節のお花を贈りたい
・豪華な見た目のお花を贈りたい

ラナンキュラスは、幾重にも重なった花びらがふんわりと広がる、魅力的なお花です。
1月~3月頃に多くお花屋さんで置かれているお花で、春を代表するお花でもあります。
薄く、繊細な花びらが重なる様子は、ドレスのように見えるほど豪華な雰囲気
人生における特別な日、プロポーズに贈るお花は「豪華な見た目のお花を!」と思っている方は、特にラナンキュラスがおすすめです。
花色は濃いピンク、赤など鮮やかな色がある一方で、淡い黄色や紫など幅広い花色を楽しめます。
花色はプロポーズする相手の方の印象で決めたり、好きな色を選んだりするといいかもしれませんね。

<赤チューリップ>


赤いチューリップ

花言葉:愛の告白・真実の愛 など

赤色のチューリップはこんな人におすすめ!
・春にプロポーズをする
・季節のお花を贈りたい
・バラは照れるけど、愛を伝える花言葉を贈りたい

チューリップは、子どもから大人まで、幅広い年代の方が知っているお花の1つ。
春のお花といえば、チューリップを連想される方も多いと思います。
お花屋さんでチューリップが並ぶ時期は、地域にもよりますが1月~4月頃までです。
チューリップを贈れば、春らしい季節感のある贈り物になりそうですね。
そんな親しみを持ちやすい春の花、チューリップはプロポーズする時のプレゼントに人気なんです。
お伝えしたように、赤チューリップの花言葉は「愛の告白」や「真実の愛」などがあります。
プロポーズや告白するのに最適な花言葉ですよね。
大切な相手への想いを赤いチューリップの花言葉が伝えてくれそうです。
また、ふっくらとして可愛らしいチューリップなら、「赤バラは少し恥ずかしい」という方も渡しやすいのではないでしょうか。

ひまわり


ひまわり

花言葉:あなただけを見つめる・憧れ など

ひまわりはこんな人におすすめ!
・夏にプロポーズをする
・一緒にひまわり畑に行ったことがある
・まぶしい笑顔が似合う方にプロポーズする

元気で活発なイメージのあるひまわりは、夏にプロポーズを考えている方におすすめです。
皆さんが、知っているようにひまわりは夏を代表するお花。
ひまわりの花束を贈れば、季節感のある演出をすることができそうですね。
ひまわりが、お花屋さんに多く出ているのは、7月~8月頃。
夏にプロポーズをしようと思っている方は、ひまわりを候補に入れてみてくださいね。
また、ひまわりは切り花としても有名ですが、花畑としても有名です。
デートでひまわり畑に行ったことがある方も、多いのではないでしょうか
そんな時はひまわりで、2人の思い出を思い返すきっかけも一緒に贈ってみては?
「あの時のこと、覚えていてくれたんだ!」や「一緒にひまわり畑に行った時は楽しかったなぁ」と、ひまわりが楽しい記憶を思い出す、きっかけになるかもしれませんよ。

◆プロポーズに誕生花を贈る~各月の誕生花~

1月の誕生花:スイートピー>


スイートピー

花言葉:門出・優しい思い出 など
パステルカラーがかわいらしいお花です。
ふんわりと感じる、甘い香りを楽しむことができます。

2月の誕生花:チューリップ>


チューリップ

花言葉:優しい瞳・思いやり など
先ほどもご紹介したチューリップは、2月の誕生花です。
すべての色をまとめた、チューリップ全体の花言葉は「優しい瞳」になります。

3月の誕生花:ピンクガーベラ>


ピンクガーベラ

花言葉:熱愛 など
ピンクガーベラは、特に女性から人気の高いお花の1つです。
キュートな花姿は、見ているだけで元気になれそう。

4月の誕生花アルストロメリア


アルストロメリア

花言葉:未来への憧れ など
小さなお花をいくつも付けたアルストロメリア。
ピンクや黄色、オレンジなど様々な花色があります。

5月の誕生花:ピンクバラ>


ピンクバラ

花言葉:感謝 など
大人らしい上品さと、かわいらしさを併せ持つピンクバラは、5月の誕生花です。
プロポーズや告白をする時のフォーマルな場にも似合いそう。

6月の誕生花:ユリ>


ユリ

花言葉:無垢・純潔 など
凛とした花姿が美しいユリ。
大きく印象的なお花は、1輪だけでも絵になる贈り物になりますよ。

7月の誕生花:ひまわり>


ひまわり

花言葉:あなただけを見つめる など
プロポーズにおすすめのお花でも登場した、ひまわり。
7月生まれの方にプロポーズする際は、ぜひ選びたいお花ですね。

8月の誕生花:トルコキキョウ>


トルコキキョウ

花言葉:よき語らい・優美・すがすがしい美しさ など
ゴージャスで、フリルのような花びらが魅力的なトルコキキョウ。
実はトルコキキョウは、夏の暑さにも強いお花なんです。
暑い夏の時期にも安心して、渡すことができますね。

9月の誕生花:デンファレ>


デンファレ

花言葉:魅惑・お似合いの二人・有能 など
南国の雰囲気を漂わす、デンファレ。
プロポーズや告白の場面に似合う、高級感のあるお花の1つです。

10月の誕生花:オレンジバラ>


オレンジバラ

花言葉:絆 など
オレンジバラは、上品な華やかさがあるお花です。
バラの中でもロマンチック過ぎない印象を与えてくれることも魅力です。

11月の誕生花:ガーベラ>


ガーベラ

花言葉:希望・常に前進 など
ポジティブな花言葉を持つガーベラは、11月の誕生花。
他のお花との相性がいいので、ガーベラだけで花束を作ることも、わき役として花束にガーベラを加えることもおすすめです。

12月の誕生花:赤バラ>




花言葉:愛情・あなたを愛しています など
バラと聞いた時に、最も連想されることの多い赤バラ。
赤バラは先ほどもご紹介しましたが、プロポーズや告白の場面でよく選ばれるお花の1つです。

◆最後に


お花

今回は、プロポーズや告白の場面で渡したいお花をご紹介しました。
プロポーズする日が、2人にとって特別な記念日になることを願っています。
お花が、素敵な1日を彩ってくれますように。

2021-01-22 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

敬老の日はどう過ごす?~おすすめのプレゼントも紹介~


敬老の日

2020年の敬老の日は、9月21日(月)
もう、あと4日で敬老の日ですね。
皆さんは、今年の敬老の日をどう過ごすかお決まりですか?
今回は「まだ決まっていない!」という方のために、敬老の日のおすすめな過ごし方をご紹介しようと思います。
また、敬老の日におすすめなプレゼントも掲載しています。
おじいちゃん・おばあちゃんに日頃の感謝を伝えられるといいですね。

◆敬老の日の過ごし方


今年は9月21日

毎年、9月の第3月曜日に定められている敬老の日。
おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に住んでいる方も、遠方にお住いでいて、なかなか会えないという方にもおすすめな敬老の日の過ごし方をお伝えしたいと思います。
<プレゼントをする>
「いつもありがとう」の気持ちを込めて、おじいちゃん・おばあちゃんへプレゼントをするのはいかがでしょうか。
一緒に暮らしている方はもちろん、離れて暮らしている方もプレゼントを贈るのはおすすめです。
直接で手渡しできない時は、郵送などでプレゼントを贈ると喜ばれると思いますよ。
誕生日などの機会以外に、おじいちゃん・おばあちゃんへ贈り物をすることは思っているより少ないもの
敬老の日の贈り物の王道であるお花やスイーツ、雑貨などをプレゼントしてみてくださいね。

<電話する・ビデオ通話をする>

テレビ電話

最近、おじいちゃん・おばあちゃんと会話をしていますか?
電話することは、なかなか会えないという方に、喜ばれそうですね。
お孫さんの声を聞くことは、おじいちゃん・おばあちゃんにとって嬉しいもの。
「いつもありがとう」や「また遊びに行くね」と伝えるだけでも、元気の源になりそうです。
また、声を聞けるだけでも気持ちが明るくなりそうですが、できるならビデオ通話もおすすめです。
表情やジェスチャーを見て会話できると、より一層気持ちが伝わりそう。
お孫さんの成長を見せることもできますね。

<手紙を贈る>
メールなどのSNSで、簡単にコミュニケーションができる今だからこそ、お手紙を書いて送ってみるのはいかがですか。
直筆の文字は、見るだけであたたかい気持ちになれそうですよね。
そして、文字の癖などで書いた人のことをSNSよりも感じることができるように思いませんか?
家族写真や、お孫さんが描いたおじいちゃん・おばあちゃんの似顔絵を同封するのも良いかもしれませんね。

<食事に行く>
「感謝」と「これからも元気でいてね」という気持ちを込めて、食事へ行くのも良いですね。
一緒におじいちゃん・おばあちゃんと住んでいる方は、そこまで遠出せずに自宅のそばにあるお店に行くだけでも、普段とは違った雰囲気を演出することができると思いますよ。
お出かけの際は、マスクの着用や手指の消毒などで、感染症対策に努めるようにしてくださいね。

◆おすすめのプレゼント


敬老の日のプレゼント

敬老の日に贈りたい、おじいちゃん・おばあちゃんが喜ぶプレゼントをご紹介します。
「まだプレゼントが決まっていない」という方は、参考にしてみてください。
<きれいなお花>

秋のお花

「秋」という季節を感じることができるお花や、長寿を願う意味を持つお花は、敬老の日ギフトとして人気です。
フラワーギフトにはアレンジメント花束・鉢植えなどのスタイルがあります。
どのスタイルも、それぞれ長所があるので、ここでお伝えしたいと思います。
どのスタイルが、おじいちゃん・おばあちゃんにぴったりか、考えてみてくださいね。

アレンジメント
おじいちゃん・おばあちゃんにアレンジメントを贈れば、届いてすぐに飾ることができます
そして、バスケットなどの花器にお花が活けられているため、花瓶などを準備する必要がないんですよ。
●花束・ブーケ
花束・ブーケを贈れば飾る場所に合わせて、お花の丈や分量を調節することができます
普段からお花を自宅に飾っているおじいちゃん・おばあちゃんに贈る場合は、花束がおすすめです。
また、花束はアレンジメントに比べて持ちやすいので、手渡しする時も便利ですよ。
●鉢植え
鉢植えのお花は、お花を自分で育てるという楽しさがあります。
つぼみがだんだん膨らんでいく様子や、小さな新しい葉が生えてきたことに感動したり、小さな幸せを感じたりするかもしれませんね。
また、切り花を使っているアレンジメントや花束よりも、長くお花を楽しむことができます。

おじいちゃん・おばあちゃんが、植物を育てているという方や、お花が好きという方も多いですよね。
敬老の日に「フラワーギフトを贈りたい!」という方は、以下から注文することができます。

>>>敬老の日フラワーギフトはこちらから

<日常使いができる雑貨>
マグカップや花瓶など、日常で使うことができる雑貨を贈るのはいかがですか。
長く使える雑貨は、今後使っている中で「あの時にもらったものだ!」と思い出を振り返るきっかけになりそうですよね。
つらいこと・悲しいことがあった時に、嬉しかった思い出は気持ちを和らげてくれる時もあるのでは?

<美味しいスイーツ>
敬老の日には3時のおやつや、ちょっとした休憩の時に食べられるスイーツのプレゼントも人気です。
柔らかく食べやすい「ういろう」や、優しい甘さを楽しめるカステラなど…スイーツの種類はたくさん。
おじいちゃん・おばあちゃんがどんなスイーツが好きかを考えながら、プレゼントを選ぶのは楽しいですよね。

<洋服>
敬老の日は、暦上の「秋」始まりである立秋の付近にある記念日です。
秋や冬に使える、新しいお洋服も喜ばれそうですね。

◆敬老の日におすすめなお花

フラワーギフトは、簡単にサイズや金額を変更することができるため、フラワーギフトだけを贈るのはもちろんのこと、他のプレゼントと合わせて贈る方も多いプレゼントです。
ここからは、敬老の日におすすめなお花の種類をご紹介します。
ご紹介するお花屋さんでも見ることができると思うので、お花屋さんに立ち寄った際はチェックしてみてくださいね。
<りんどう>

りんどう

りんどうの花言葉は、「正義・勝利」などです。
この「勝利」という花言葉は、根が漢方薬になるため「病気に勝利する」という意味が込められていると言われています。
「病気に勝利する」=「いつまでも元気でいてね」という気持ちが伝えられそうですね。
また、りんどうは、秋を代表するお花の1つです。
秋が近づく敬老の日に贈るには、ぴったりですね。

<ユリ>

ユリ

美しいユリが育てられているのは、ずっと昔から。
なんと紀元前1,500年頃の壁画にも描かれているんです。
長く愛されていることが分かりますよね。
そんなユリは、人生の先輩であるおじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼントにおすすめ。
上品で存在感があり、フラワーギフトに高級感を持たせてくれます
香りは他のお花よりも強いので、おじいちゃん・おばあちゃんに「お花の香りを楽しんでもらいたい」と思っている方は候補に入れてみてください。

<デンファレ>

デンファレ

胡蝶蘭と似ている花姿をしているデンファレは、高級感があり敬老の日ギフトに人気です。
花持ちが良いので、おじいちゃん・おばあちゃんに「長くお花を楽しんでもらいたい」という方は特におすすめ。
花言葉は「お似合いのふたり」などを持っています。
いつも仲の良いおじいちゃん・おばあちゃんにぴったりですよね。

◆最後に


敬老の日

今回は、敬老の日のおすすめの過ごし方と、敬老の日ギフトをご紹介しました。
ぜひ2020年9月21日の敬老の日には、普段は改めて口にすることのない気持ちを伝えてくださいね。

ちなみに、花キューピットでも敬老の日にぴったりなフラワーギフトをご用意しています。
特におじいちゃん・おばあちゃんと離れて住んでいる方は、ぜひ利用してみてください。
お届けするお花は郵送ではなく、お届け先のお近くのお花屋さんがお持ちするので、新鮮なお花を日本全国にお届けすることができますよ。
気になった方は、サイトかお花屋さんをチェックしてみてくださいね。

 

 

 

2020-09-17 | Posted in 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

9月の誕生花~男女問わず人気なデンファレ~


デンファレ

あと3日で、9月に入ります。
9月にお誕生日を迎える皆さま、お誕生日おめでとうございます。
今回は9月の誕生花「デンファレ」についてご紹介します。

デンファレは、女性だけではなく男性にも人気なお花の1つ。
ここではそんなデンファレの特徴や育て方、花束アレンジメントで合わせたいお花の種類について掲載しています。
9月生まれの方の誕生日ギフトを悩んでいる方や、誕生日プレゼントでデンファレをもらったという方におすすめな内容になっています。

◆デンファレってどんなお花?


デンファレ

デンファレは、バラやひまわりなどのお花と比べると、そこまで有名ではないかもしれません。
しかし、デンファレは性別問わず好まれる、上品なお花です。
そして花もちが良いので、長くきれいな姿を楽しませてくれるお花でもあります。
ここでは、そんなデンファレの特徴や、花言葉などをお伝えしようと思います。

デンファレとは、ラン科に属する着生植物です。
開店祝いなどで贈ることの多い胡蝶蘭もデンファレの仲間の1つ。
花姿を見てみると、胡蝶蘭と似ていますよね。
ちなみに、デンファレは「デンドロビウム・ファレノプシス系」という正式名称があります。
その正式名称を略して、「デンファレ」と呼んでいるのです。
お花屋さんで、デンファレという表記がない時は「デンドロビウム」という名前のお花を探してみると良いかもしれません。

そんなデンファレの花色は、ピンク・紫・白・黄色・オレンジなどがあります。
ピンクや紫色が有名ですが、他の色も流通しているので、プレゼントするお相手のイメージカラーに合わせることもできそうですね。

花言葉は「お似合いの2人・魅惑・有能」などを持っています。
この「有能」という花言葉を込めて、家族や友達の他に、先輩や上司のプレゼントに選ばれることも多いようです。

◆デンファレの育て方


デンファレ

ここからは、鉢植えのデンファレの育て方についてご紹介します。
デンファレの鉢植えをもらった方や、これから育てようと思っている方は参考にしてみてくださいね。
<飾る場所(置き場所)>
デンファレは、暖かい気候を好みます
そしてデンファレは日の光も好きな植物であり、日当たりの良い所に飾って慣らしておけば、直射日光の当たる場所に飾っていても、特に問題ないと言われています。
そのため、1年を通して日の当たる、暖かい環境に置いてあげると良いと思います。
気温が低い日がつづく、冬は特に気温に気を付けてあげてくださいね。
<水やりの量>
気温が高くなる時期は、たっぷりと水が必要ですが、冬など気温が低くなる時期は、頻繁に水をあげる必要はありません
具体的には5月~9月ごろまでは「たっぷりあげる」を意識して、12月~3月ごろまでは「水をあげすぎない」を意識すると良いかもしれませんよ。

<普段やりたいこと>
デンファレは、長くきれいなお花を楽しむことができるお花です。
しかし、他のお花と同じように萎れてしまう時は、必ずやってきてしまいます。
萎れたお花を見つけた際は、その時に取り除くようにしましょう
デンファレは、下に付いているお花から萎れていくので、水をあげる際に少し注目してあげると良いかもしれません。
ちなみに萎れてしまったお花は、ハサミで取り除いてもいいですが、指でつまんでも簡単に取ることができますよ。

◆デンファレと合わせたいお花の種類

ここからは、デンファレと一緒に合わせたいお花の種類をご紹介します。
アレンジメントや花束など、デンファレの切り花を使ったフラワーギフトをプレゼントしようと思っている方はチェックしてみてくださいね。

<トルコキキョウ>

トルコキキョウ

レースをたっぷり使ったドレスのように見える、トルコキキョウ。
他のお花に比べて、花もちが良いお花の1つです。
デンファレの持つ高級感と、トルコキキョウのゴージャスさを合わせるのはぴったり。
目上の方に贈るギフトや、特別な方のお誕生日プレゼントにおすすめです。

<オンシジュウム>

オンシジュウム

ひらひらと小さな蝶々が舞っているような、オンシジュウム。
アレンジメントや花束などのフラワーギフトにオンシジュウムが1つ入るだけで、ぐっと華やかさをプラスしてくれます。
花言葉は「可憐・一緒に踊って」などがあります。
「可憐」という花言葉は、先ほどお伝えした通りに、オンシジュウムの花姿が小さな蝶々が舞っているように見えることが由来していると言われています。
一方、「一緒に踊って」という花言葉は、花姿が踊っている女性に見えたから付けられたと言われています。
ちなみに、オンシジュウムの英名「Dancing lady orchid」を訳すと、「踊る女子の蘭」という意味になります。
同じお花を見ても、蝶々に見えたり女性に見えたりするのですね。

デンファレとオンシジュウムを合わせれば、誕生日のお祝いを伝えるのに最適なギフトになりそうですね。

<ユリ>

ユリ

大きなお花で、存在感のあるユリ。
花が開いた様子は、多くの方々の目を引きそうですよね。
また美しいユリの人気の理由は、その花姿以外に「香り」があります。
ユリは香りが強く、ユリの香りのファンという方も、たくさんいらっしゃるんですよ。
ユリとデンファレを合わせれば、上品であり豪華な印象のフラワーギフトになるだけではなく、良い香りまでプレゼントできますね

◆最後に


デンファレ

今回は、9月の誕生花「デンファレ」についてご紹介しました。
「デンファレをプレゼントしてみようかな」と思った方は、近所のお花屋さんや、花キューピットのサイトをチェックしてください。
花キューピットでは、デンファレを使ったアレンジメントや花束など、たくさんのフラワーギフトをご用意しております。

お花は、どんな方でも喜んでもらえるギフトの1つ。
他に用意したお誕生日プレゼントにプラスして、お花を贈っても喜んでもらえると思いますよ。

 

 

 

2020-08-28 | Posted in 今月の誕生花, No Comments » 

 

暑中見舞いにお花を!~いつ贈るの?~


海

明日、23日は海の日、24日はスポーツの日ですね。
4連休になる方も多いでしょうか。
お出かけされる方は、マスクの着用や消毒に注意しつつ楽しんでくださいね。

さて、今回はそろそろ準備したい、暑中見舞いについてお伝えします。
「いつ贈ればいいの?」や「暑中見舞いにおすすめなお花は?」なども掲載中です。
夏という季節を感じられるお花を贈りませんか?

◆暑中見舞いとは?


風鈴

暑中見舞いとは、夏の季節の挨拶のことです。
暑中見舞いは1年で最も暑い時期に、親しい友人やお世話になっている方を気遣うために、贈り物をしたり、手紙を出したりします
なかなか直接会うことができない方にも、贈り物やお手紙で、近況報告や「元気でいてください」というメールを伝えられるいい機会ですね。
ちなみに、この暑中見舞いは江戸時代からあったと言われています。
暑中見舞いには、長い歴史があるのですね。

◆暑中見舞いはいつ贈るの?


花火

暑中見舞いの「暑中」とは、いったいいつに当たるのでしょうか?
ここでは、暑中見舞いを贈る時期をお伝えします。
暑中見舞いは、二十四節気を基準に決められていて、小暑(7月7日頃)~立秋(8月7日頃)までと言われています。
ただ、暑中見舞いは夏の暑さが厳しい時の季節のあいさつなので、日にちにとらわれず、相手が住む地域の梅雨明け以降に贈ることが多いとされています。
梅雨明けは、地域によって差が出るので、相手の地域の情報をチェックしてから送りたいですね。

ちなみに二十四節気とは、春夏秋冬の4つの季節をそれぞれ6つに分けたもの。
1年の季節を24等分して、季節を表しているのですね。
二十四節気の1つである、立春・夏至などは聞いたことがある方も多いかもしれません。

◆暑中見舞いに何を贈る?

1年の内で、暑さがもっとも厳しいと言われる時期に贈る、暑中見舞い。
どんなものを贈ったら喜んでもらえるのでしょうか。
暑中見舞いに贈るおすすめを5つご紹介します。

<お花>

黄色いお花

季節のあいさつである、暑中見舞いには、季節を感じることのできる「お花」を贈るのはいかがでしょうか。
ひまわりを見れば夏を感じるように、植物は私たちに季節を感じさせてくれます。
フラワーギフトの色によって、涼しさを感じるデザインにすることや、見ているだけで元気を分けてくれそうなデザインにすることもできます。
そして、花言葉で気持ちを伝えることもできます。
言葉で直接伝えるのとは、違った良さがありますよね。
また、暑さに負けることなく、きれいなお花を咲かせる植物に、力強さを感じたり、癒しを感じたりすることもできそうです。

お花は、もらって嫌な気持ちになることがないギフト。
「どんなものが好きなのか分からない…」そんな時にもおすすめですよ。

<洋菓子・和菓子>
ゼリーなど、暑い時期にも食べやすいものは、喜ばれるかもしれませんね。
贈る相手の好みを考えて選ぶのも、楽しいですよね。

<グルメ>
そうめんなどスイーツと同じく、この時期に食べやすいものだと良いかもしれませんね。
また、ハムやソーセージなどお肉系も贈る方も多いようです。

<フルーツ>

メロン

ブドウやメロンなど、季節のフルーツを贈るのはいかがでしょうか。
家族みんなで食べることができるフルーツを、お中元で頂いたことがある方も多いのでは?

<ドリンク>
定番のビールはもちろん、フルーツジュースやコーヒーなどを贈る方もいらっしゃるそうです。
ジュースは、お子さんも楽しめそうですね。

◆暑中見舞いにおすすめなお花は?

「夏」を連想させる季節のお花や、花もちが良く暑中見舞いにおすすめなお花をご紹介します。
ここでは3種類のお花を紹介するので、フラワーギフトを贈る際は参考にしてみてくださいね。

<デンファレ>

デンファレ

華やかで豪華な印象のデンファレは、南国を思わせるトロピカルな雰囲気のお花。
南の国のリゾート地に来たような気分にさせてくれるデンファレは、この季節にぴったりですよね。
デンファレはランの仲間の1つで、花もちは他のお花に比べて良いんです。
長く飾っておけるのは、嬉しいですよね。
花色はピンク・紫・ホワイト・明るいグリーンなどがありますよ。

デンファレをさらに長持ちさせるポイントは、咲ききったお花は取ってしまうことです。
1つの茎にたくさんのお花を付けているデンファレは、下に付いているお花から咲いていきます。
そのため、1番上のお花がきれいに咲いている時に、下に付いているお花は咲ききってしまっていることがあります。
お花が萎れてしまったものは早めにとってあげることで、長持ちしてくれますよ。

<ひまわり>

ひまわり

1本飾るだけでも、お部屋を明るく彩ってくれそうなひまわり。
あの印象的な黄色い花色をみると、「夏がやってきたなぁ~」と思う方も多いと思います。
キラキラと輝く太陽のようなひまわりは、幅広い年代の方から人気が高く、お子様からおじいちゃん・おばあちゃんまで喜んでもらえるお花の1つです。
夏という季節を贈ることができそうですね。

ひまわりを長持ちさせたい時は、花瓶の水を少なく入れることです。
なぜかというと、ひまわりは水に浸かっている部分が痛んでしまうことが多いためです。
葉が付いていることは少ないですが、花瓶の水に葉が浸かってしまいそうな時は、先に取ってしまうことがおすすめです。
こまめに水を取り替えたり、花瓶の水を少なくしたりすることで、ひまわりを長く楽しむことができるので試してみてくださいね。

<トルコキキョウ>

トルコキキョウ

最近はリシアンサスや、ユーストマという名前でも流通している、トルコキキョウ。
八重咲きのトルコキキョウは、花びらが多く豪華にみえることから「バラに似ているお花」として紹介されることも多いように思います。
そんなトルコキキョウは、夏の暑い時期にも負けずに咲いてくれる、頼もしいお花です。
花もちは、他のお花よりも良いため、長く楽しむことができます。

花色はピンク・紫・白・グリーンなど様々あり、お花の咲き方もカップのような形の一重咲きから、ゴージャスな見た目で、フリフリとした花びらがたくさんのフリル咲きなどもあります。
同じトルコキキョウでも、多くの種類があるので、お花屋さんでどんな種類があるか見てみるのも楽しいかもしれません。

◆最後に


アサガオ

今回は、暑中見舞いについてご紹介しました。
「今年はどんなものを贈ろうか…」と悩んでいる方は、ぜひ季節のお花を贈ってみてくださいね。

もちろん、花キューピットでも暑中見舞いにぴったりなフラワーギフトをご用意しています。
花キューピットでは、なかなか会いに行けない方にも、お花屋さんが直接手渡しで、きれいなお花をお届けすることができます。

花キューピットでは【非対面でのお花のお渡し】が出来ます。
お客様にご心配をおかけしないよう、対面と非対面でのお渡しをお選びいただけることとなりました。
インターホンもしくはお電話にてご連絡をさせていただいた際に、場所の指定をお願いします。

気になった方は、お花屋さん・サイトを見てみてくださいね。

 

 

 

2020-07-22 | Posted in 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

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