スターチス

仏壇に供えるダメな花と適した花、その理由|長持ちさせるコツ

仏壇に花を供える女性
お盆お彼岸などで仏壇に花を供える時、「仏壇に供えてはいけないタブーな花はあるの……?」「夏の暑さに強く、なるべく長持ちするお供えの花はあるのかな?」と、疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
親戚の家で花を供える時や、弔問に行く時などのタイミングでしか、仏壇に花を供えないという方はどんな花を選んだらいいのか不安がありますよね。

今回は仏壇に供えてはいけない花と、夏の暑さにも丈夫なお供えの花、お供えの花を長持ちさせる方法についてご紹介します。

仏壇には供えない花(ダメ・タブーな花)

まずは、仏壇に供えてはいけない花の種類からご紹介します。
お供えの花には、絶対的なルールはありませんが控えた方がいい花の種類はあると言われています。
故人がものすごく好んでいた花や、遺族からリクエストがあった場合を除いて、これからお伝えする花の種類は避ける方が良いかと思います。

バラ

バラの花はトゲがあるからお供えには適さない

  • 科名:バラ科
  • 学名: Rosa
  • 花言葉:愛・美

仏壇にお供えする際は、バラは避けた方がいいと言われています。
誕生日結婚記念日などお祝いの場面で、バラはよく選ばれる花です。
数多くの花の種類がある中で、最も有名な花と言っても過言ではありませんが、バラはお供えするには向きません。

理由はトゲがあるためです。

トゲは死や怪我を連想させたり、殺生を連想させたりするため避けた方が良いと言われています。
そのためバラ以外にも、トゲがある花はお供えにはタブーです。
バラと同じく、トゲがあるアザミなども避けた方が良いでしょう。

彼岸花

彼岸花は毒があるからお供えには適さない

  • 科名:ヒガンバナ科
  • 学名:Red spider lily
  • 花言葉:悲しき思い出・独立・情熱

彼岸花は毒があるため、仏壇にお供えするのは避けた方が良いと言われています。
彼岸花と聞くと、なんとなく不吉なイメージがあるという方もいらっしゃるのでは。
この不吉のイメージは、彼岸花が墓地に植えられていることが多いことも関係しているかと思います。

彼岸花が墓地に植えられている理由は、もともと遺体を動物に荒らされないようにするためでした。
昔の日本は、現在と違い土葬が一般的でした。
そのため埋葬した遺体を動物が荒らしてしまう、ということが多かったのだそう。
そこで毒がある彼岸花を植え、動物を寄せ付けなくしていたのです。

遺体を動物から守るために植えられていた彼岸花が、時を経て墓地に植えられていることが多いイメージだけが先行し、少し不吉なイメージを持たれるようになったのかもしれません。

ちなみに夾竹桃 キョウチクトウも毒があるため、供えない方が良いでしょう。

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仏壇と似ていますが、お墓にも供えない方が良い花があります。
仏壇にお供えする適した花

供えてはいけない花の種類を押さえたところで、次は仏壇に供えることの多い、1年を通して購入できる花の種類をご紹介します。
仏壇に供える花を選ぶときは、参考にしてみてください。

カーネーション

白のカーネーション。カーネーションはオッ供えにおすすめ

  • 科名:ナデシコ科
  • 学名:Dianthus caryophyllus
  • 花言葉:無垢で深い愛
  • お供えでよく使われる色:白・緑・赤・ピンク

誕生日や結婚記念日などのお祝いの花束や、フラワーアレンジメントとしても選ばれるカーネーションですが、実はお供えの花としてもよく活用されています。

1年を通して購入することができる、カーネーション。
季節を問わず、お供えすることができます。
フリルのような花がかわいらしく、花色はお供えでよく使われる白や赤、緑などだけではなく、くすんだピンクや鮮やかな紫、花では珍しい青色などもあります。

花びらの縁にだけ色がついているものもあり、思ったデザインにしやすいこともカーネーションの良いポイントです。
カーネーションはこのようにカラーバリエーションが豊富なことに加えて、花のサイズも種類が多いです。
そのため、仏壇にお供えする際は、カーネーションをメインにすることも、わき役としてプラスすることもできます。

そんなカーネーションは、花持ちが良いことでも知られている花の1つでもあります。
お供えした花は、長くきれいな姿を保って欲しいですよね。
お供えの花の種類に迷った時はカーネーションを選んでみてください。

カーネーションの花言葉は、「無垢で深い愛」です。
花言葉からも故人への深い愛情を伝えることができそうですね。

菊(マム)

菊はお供えに適している。近年はかわいい菊も多い。

  • 科名:キク科
  • 学名: Chrysanthemum
  • 花言葉:高貴・高潔・高尚
  • お供えでよく使われる色:白・緑・赤・ピンク・黄色

お供えの花と言って一番初めに思いつくのは、菊ではないでしょうか。
菊がお供えの花として選ばれる理由は、様々あります。

まず始めに菊は、花もちが良いということです。
丈夫で長くきれいな姿を楽しませてくれます。
加えて1年を通して購入することができるのも、選ばれるポイントの1つです。
旬はありますが、通年手に入れることができるのは、助かりますよね。

さらにお供えで選ばれる理由はまだまだあります。

  • 菊の香りが御香に似ているため
  • 国花としても選ばれているほど格式が高く品のある花であるため
  • 長寿を願うほど縁起がいい花であるため

ちなみに菊は「菊を飾ると福が来る」や「菊を生ければいい子に育つ」などと言われてきました。
縁起のいい花として知られているため、お供えだけでなく結婚式などでも活躍しています。
冠婚葬祭に菊が活躍するのは、花言葉にもあるように「高貴」な花であり日本で大切にされている花だからです。

スターチス

スターチスはお供えにおすすめ。ほとんど乾燥しているから長持ち

  • 科名:イソマツ科
  • 学名:Limonium sinuatum
  • 花言葉:変わらぬ心・永遠に変わらない
  • お供えでよく使われる色:紫

仏壇にお供えする花束や、フラワーアレンジメント差し色として使われることの多い、スターチス。
主に差し色としては、濃い紫色が使用されています。
紫色は、徳高い色と言われており、お供えの花でもよく選ばれる色です。

しかしスターチスがお供えに選ばれるのは、紫色だからというだけではありません。
スターチスは、とても花持ちの良い花の1つです。
植物全体に含まれる水分量が少なく、生花の状態から乾燥気味。
水がうまく吸い上げられなくなっても、すぐに萎れてしまうことがないのです。

ちなみに花言葉は「変わらぬ心・永遠に変わらない」などがあります。
これは先にご紹介した通り、スターチスが花もちが良いことから付けられたと言われています。
スターチスが色褪せることなく、長い期間飾ることができることに由来する花言葉は「故人のことを忘れない」という気持ちを託すことができそうです。



特に夏でも長持ちする花

ここからはお盆など、夏にお供えする際におすすめしたい花の種類をご紹介します。
夏の暑さにも強く、比較的花持ちが良い種類を選びました。

リンドウ

リンドウの花。夏のお供えにおすすめ

  • 科名:リンドウ科
  • 学名:Gentiana scabra
  • 花言葉:あなたの悲しみに寄り添う・勝利・悲しんでいるあなたを愛する
  • お供えでよく使われる色:紫・ピンク

リンドウは、季節の花としてお盆・お彼岸の時期に咲いていたため、昔からよくお供えとして活用されています。
凛とした紫色は、爽やかさと落ち着きがあり、夏のお供えにぴったりです。

加えてリンドウは、夏でも花もちが良いことが特徴です。
これは他の花よりも比較的に茎が硬くしっかりとしているため、茎が痛むことなく水が十分に吸い上げられるのです。

また花言葉も「あなたの悲しみに寄り添う・悲しんでいるあなたを愛する」などがあります。
この花言葉は故人のことを想う気持ちや、遺族の悲しみにそっと寄り添うことができるような気がしますよね。

トルコキキョウ

トルコキキョウの花。これは八重

  • 科名:リンドウ科
  • 学名:Eustoma
  • 花言葉: 優美・すがすがしい美しさ
  • お供えでよく使われる色:紫・白・緑

上の写真のように花びらが幾層にも重なった八重咲きのトルコキキョウは、誕生日などのお祝いにも使われていますが、一重咲きのトルコキキョウと同じくお供えにも活用されています。

フリルのような八重咲きのトルコキキョウは、お供えの花束やフラワーアレンジメントに使用するとボリューム感があり豪華な雰囲気を演出することができます。
一方で下の写真のように一重咲きのカップのような形をしているトルコキキョウは、シンプルで凛とした美しいデザインのお供えを作ることができます。
トルコキキョウ。こちらは一重。一重はお供えに使われることが多い
咲き方に関わらずトルコキキョウは花持ちが良く、夏の暑さにも丈夫な花と言われています。
1年を通して購入することができますが、お盆やお彼岸などで仏壇にお供えの花を飾る時は、特にトルコキキョウを選ぶようにしても良いと思いますよ。

ちなみにトルコキキョウは、お花屋さんによってユーストマリシアンサスと呼ばれています。
名前が違ったとしても、同じ花(トルコキキョウ)のことを指しています。
どの花がトルコキキョウか分からない時は、店員さんに声をかけてみてくださいね。

胡蝶蘭

胡蝶蘭は花持ちが良い。特別なお供えにおすすめ

  • 科名:ラン科
  • 学名: Phalaenopsis aphrodite
  • 花言葉: 幸運が舞い込んで来る
  • お供えでよく使われる色:白

今までご紹介していた花の種類は、主に花束やフラワーアレンジメントなどで活用される切り花の形として流通していました。
こちらでご紹介する胡蝶蘭は切り花としても流通していますが、鉢植えでお供えされることが多い花の種類です。

高級感があり、落ち着いた上品さを持つ胡蝶蘭。
法事などの特別なお供えを必要とする場合や、初盆や初七日などでお供えされることが多いです。
胡蝶蘭の鉢植えの場合、仏壇に供えるというよりは、仏壇の前や仏間にお供えされることが多いかと思います。

胡蝶蘭は、花持ちが良く長くきれいな花を保ってくれます。
加えて鉢植えの胡蝶蘭はお手入れも簡単
夏場なら 1週間から10日に、コップ1杯分の水をあげる程度で十分です。
※気温が高い日が続くなら2~3日に1回程度水やりをすることもあります。
すぐに枯れることのない胡蝶蘭は、忙しい遺族の方に手間を取らせることがない花なのです。

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お盆にふさわしい花を使った花束やアレンジメントをそろえています。

仏壇の花は何日持つ?

夏場なら一般的に、4~5日程度といわれています。
気温が高い夏場はお手入れや、花持ちしやすい環境を作ることが大切になります。

ちなみに、気温が比較的涼しい春や秋は1週間から10日ほど。
寒くなってくる冬の間は、10日から2週間ほど持つと言われています。

全ての花がそうというわけではなく、平均的にこれぐらいというイメージです。
もちろんお供えする環境や、お手入れの方法によって花持ちは長くなったり短くなったりもします。
なるべく花を長く持たせたいと思う方はぜひ、「長持ちさせるために何をする?」の項目をチェックしてみてください。

毎日水を換えるべき?

花瓶の水の取り替えは、毎日行うことがおすすめです。
暑いときは、朝晩2回取り換えても良いくらいです。
夏は水が腐りやすい季節になるので、なるべく清潔な水を保つように交換してあげてください。

花瓶の水を交換するのは正直手間ですが、花を長くお供えしたいなら絶対に行った方が良いことです。

長持ちさせるために何をする?

ここからは、花をなるべく長持ちさせるためにできることをご紹介します。
花瓶の水を替える以外にも、できることはいくつかあります。
切り花が弱りやすい夏だからこそ、できる対策もまとめましたので、ぜひチェックしてみてください。

10円玉を水に入れて雑菌繁殖を抑える

か人を清潔に保つ裏技は10円玉を入れること?
10円玉は銅でできているため、水の中に入れておくと銅イオンが溶け出し雑菌の繁殖を抑えることができます。
仏壇に供える花瓶の中には、10円玉を入れておけばより長持ちしそうですね。

ちなみにピカピカに磨いた10円の方が、花持ちをよくする効果があると言われています。
花瓶に10円玉を入れる時は、磨いてから入れてみてくださいね。

氷を入れて雑菌繁殖を防ぐ

温度が高いと、雑菌が発生しやすくなります。
そこでおすすめなのが、直接的に花瓶の水の温度を下げること。
花瓶の水に氷を入れて温度を下げることによって、雑菌が発生しづらくなります。

夏は仏壇が置いてある部屋も、クーラーがかかっているかと思います。
特にお盆など親戚やお坊さんが来るときは、部屋が涼しくなっていることも多いのでは。
氷を入れるという方法は、外出時などクーラーを一時的に切ってしまう時に使ってみるといいかもしれません。

風通しを良くして蒸れを防ぐ

湿度が高い時は、花瓶に生けられている花が蒸れやすくなります。
お供えの花を始め、花束やフラワーアレンジメントなどの切り花も生きているため呼吸をしています。

湿度が高くなると呼吸が上手くできなくなり花の元気がなくなったり、蒸れによって細菌が繁殖しやすくなったりしてしまいます。

そのため花瓶に花を生けた場合や、フラワーアレンジメントをお供えしている時は、風通しを良くするように心がけましょう。
小さな花瓶にたくさんの花を、ぎゅうぎゅうに生けないようすることが大切です。

エアコンの風を避けて乾燥を防ぐ

エアコンの風や直射日光は避けると花が長持ちする
「切り花は涼しくさせておいた方が良いから」と思い、エアコンの風を直接当ててしまうのは良くありません。
エアコンの風が直接当たっていると、葉や花びらから水分が抜け、花持ちが悪くなってしまいます

花を乾燥させないようにすることがポイントです。

そのため、直射日光に当てるのもあまり良くありません。
直射日光に当たっているとエアコンの風に当たっていた時のように、乾燥してしまうからです。
植物は太陽の光に当てた方が良いように思うかもしれませんが、切り花になってからは直射日光には当てないように気をつけましょう。

切り戻しをして水を吸いやすくする

水の吸い口を新しくすると水が吸いやすくなって花持ちが良くなる。
植物が水を吸っている茎の先端部分を、ハサミやカッターなどでカットすることを、切り戻しと言います。
茎は水に浸かっていると、徐々に傷んできます。
水を吸い始める茎の先端が傷んだり腐ったりすると、水がそこから吸えなくなってしまいます。

花が水を吸い上げやすくするためにも、水を吸う切り口をカットすることで新しくすることがポイントです。
水の吸い口が新しくなれば、雑菌が繁殖しづらくなる効果もあります。

花瓶を洗って水を清潔に保つ

水を交換する際に花瓶も一緒に洗うことで、より清潔に保つことができます。
花瓶を洗う時は水でサッと流すだけではなく、食器用の洗剤を使ってしっかり洗うことがおすすめです。
水が入っていた部分を触った時に、滑りを感じた時は雑菌が発生している証拠です。

花瓶が汚いときれいな水を入れたとしても、またすぐに汚くなってしまいます。
少し面倒ですが水を交換するついでに、花瓶も洗うようにしてくださいね。

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最後に

仏壇に花を供えるポイント
今回は仏壇に供えてはいけない(タブーな)花の種類とその特徴、仏壇に供えることに適した季節の花と1年を通して購入できる花の種類についてご紹介しました。
さらに仏壇に供えた花の長持ち方法も、掲載しましたのでぜひ役立ててください。

特に夏場は、切り花の寿命が短くなる季節です。
気温が暑くなってきたら、花持ちを良くするための対策をとってあげてください。

 

 

 

2022-07-20 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

夏の花一覧|花束におすすめな夏に咲く季節の花の種類とは?

夏の花一覧
夏らしい花束やフラワーアレンジメントを贈りたい方の参考になるように、夏に咲く季節を感じられる切り花をご紹介します。
夏生まれの方の誕生日結婚記念日のお祝い、退職祝いの贈り物におすすめです。

ひまわり

夏といえば、ひまわりの花。

  • 科・属:キク科・ヒマワリ
  • 和名:向日葵
  • 花言葉:憧れ・あなただけを見つめる
  • 英名:Sunflower
  • 学名:Helianthus annuus
  • 開花期:7月~9月

夏の花といえば、やっぱり、ひまわりではないでしょうか。
ひまわりは子供から大人まで幅広い年代の方から愛されている花の1つです。

お花屋さんで、花束やフラワーアレンジメントとして使われる切り花として販売されている他に、学校の花壇で育てられていることや、ひまわり畑などを見かけることもあるかと思います。
他の花に比べて見る機会が多いため、多くの人がひまわりに親しみを感じやすいかと思います。

誕生日のプレゼントや結婚記念日のお祝いとして、「多くの人から親しまれ、夏を代表するひまわりの花束を贈りたい」という方も多いのでは。
プレゼントしたひまわりは、できるだけ長くきれいな姿を楽しんでもらいたいですよね。

そこで、ここからはひまわりを長持ちさせるためのポイントをご紹介します。
ひまわりをプレゼントした時に、長持ち方法を簡単に伝えてみるのもいいかもしれませんよ。

ひまわりを花瓶で飾る時は水を少なくすることがおすすめ

茎に細かい毛が生えている

ひまわりの茎には、細い毛が生えています。
そのためひまわりの茎は、水に浸かっていると他の花に比べて傷みやすいのです。

ひまわりを花瓶で生ける時は「浅水」がおすすめ。
茎が水に触れる部分を少なくするように、少ない水で生けるようにしましょう。

水を変えるタイミングで花瓶も洗う

先にご紹介した通り、ひまわりは茎が傷みやすい花です。
水に浸かっている茎を触ると、ヌルッとすることも。
このヌルヌルとした感覚は、茎が腐っていたり、傷んでいたりするためおきます。
茎が腐って水が濁ると、ひまわりは十分に水を吸い上げることができなくなります。

茎のヌメリは、水だけではなく花瓶の内側についていることもあります。
花瓶の水を清潔に保つためにも、水を交換するタイミングで花瓶の内側も洗うようにすることがおすすめです。

▼ひまわりを使った花ギフトはこちらから
ひまわり特集

クルクマ

夏はクルクマ。トロピカル

  • 科・属:ショウガ科・ウコン属(クルクマ属)
  • 和名:鬱金(うこん)・クルクマ
  • 花言葉:乙女の香り・あなたの姿に酔いしれる
  • 英名:Siam tulip
  • 学名:Curcuma petiolata
  • 開花期:8月~10月

見るからに「南国の花」という印象のクルクマ。
クルクマは、ピンクや白、グリーンなどの色があります。
ピンク色が有名なように思いますが、実は他の色も楽しめるんです。

ちなみにクルクマの花のように見えている部分は、苞(ほう)という部分になります。
本当の花は、苞の奥の方にあるのです。
クルクマをプレゼントする時や、自宅で飾るという時はクルクマの本当の花の部分も見てみてくださいね。

クルクマの原産地はマレー半島と言われており、夏の暑さにも耐えてくれます
暑い夏に、長持ちしてくれるのは嬉しいですね。

クルクマの花はそんなにいい香りではない。個人的には。
クルクマの「乙女の香り」という花言葉から「良い香りがするのでは?」と思った方も多いのではないでしょうか。
個人的な感想ですが、クルクマはそこまで良い香りではなかったように思います。
気になった方は、嗅いでみてください。

また「あなたの姿に酔いしれる」という花言葉は、幻想的な美しさの花を咲かせることが由来していると言われています。

暑さにも強いクルクマを、さらに長持ちさせたいという方のために、ここでお手入れ方法をご紹介します。

霧吹きで保湿するとより長持ちに

クルクマは1日に1回程度、花の部分に霧吹きで水をかけることによってより長持ちします。
保湿することが大事なようです。

アンスリウム

夏はアンスリウム。赤が有名

  • 科・属:サトイモ科・アンスリウム属
  • 和名:大紅団扇(おおべにうちわ)
  • 花言葉:情熱
  • 英名:Tailflower・Flamingo flower
  • 学名:Anthurium
  • 開花期:5~10月

花束やフラワーアレンジメントに使う切り花だけではなく、鉢植えとしても流通しているアンスリウム。
赤色が有名で、他にグリーンや白、ピンク、黒なども流通しています。
夏になるとお花屋さんで切り花として販売されることが多く、南国感を得られる花の1つです。

アンスリウムの特徴的な「うちわのような部分」は、実は花ではありません。
クルクマの時にお伝えしたのと同じように、アンスリウムの赤色やグリーンの部分は苞と言われる部分にあたります。
アンスリウムの花は、中心部分にある棒状のところです。
ゴージャスな雰囲気のアンスリウムですが、花だけ見るとまた違った印象がありますよね。

アンスリウムは、暑い夏にも耐えられる丈夫な花です。
茎も腐りにくく、花瓶の水も汚れにくいのも嬉しいですよね。
よりアンスリウムを長持ちさせたい方に、ポイントをご紹介します。

茎は斜めにカットする

花瓶に生けられたアンスリウム

茎を斜めにカットすることによって、茎の内側の水に触れる面積が増えます
水に触れる部分が多くなることによって、必要な量の水を吸い上げることができるようになるのです。

ルリタマアザミ

  • 科・属:キク科・ヒゴタイ属
  • 和名:ヒゴタイ・瑠璃玉薊(ルリタマアザミ)
  • 花言葉:豊かな感情・鋭敏
  • 英名:Globe Thistle
  • 学名:Echinops ritro
  • 開花期:6月~8月

トゲトゲとした花が印象的な、ルリタマアザミ。
和風にも洋風にも使えそうな花姿で、涼しげな色合いが夏に人気です。

丸くて触ると痛そうな花に注目しがちですが、ルリタマアザミを自宅に飾ったりプレゼントしたりする際は、茎や葉の裏にも注目してみてください。
ルリタマアザミの茎や葉の裏は、緑ではないのです。
美しい銀色をしています。
ルリタマアザミの茎や葉の裏は緑ではなく、シルバーなのです!

ちなみにルリタマアザミは、ドライフラワーとしてもよく活用されています。
ドライフラワーをインテリアとして楽しみたいという方には、ルリタマアザミを贈るのがおすすめです。

ルリタマアザミは名前に「アザミ」と、ついているだけあって、茎が固いことも特徴の1つです。
茎が他の花よりも丈夫なため、水の中で茎が腐ることが少なく、花持ちが良いのです。

ここでルリタマアザミの豆知識を一つご紹介します。

Echinopsという学名はハリネズミに由来

ルリタマアザミの学名は、先にご紹介した通りEchinopsです。
Echinops「ハリネズミに似ている」というギリシャ語に由来します。
個人的には栗のイガのようにも見えますが、丸くトゲトゲした様子がハリネズミに見えたのかもしれませんね。

デンファレ

デンファレの花は南国気分。夏にぴったりです

  • 科・属:ラン科・デンドロビウム属
  • 和名:デンファレ
  • 花言葉:お似合いのふたり・有能
  • 英名:cooktown orchid
  • 学名:Dendrobium phalaenopsis
  • 開花期:6月~9月

ぱっと見ただけで、トロピカルな印象を与えてくれるデンファレ。
お花屋さんで見るだけでなく、パンケーキやトロピカルジュースの上に飾られていることもありますよね。
ランの中でも、比較的親しみやすい花の1つではないでしょうか。

デンファレの色は、紫やピンク、白、グリーンなどがあります。
どの花色も花持ちが良く、比較的長くきれいな様子を楽しむことができます

1つの茎から複数の花が咲く、デンファレ。
花が咲くのには順番があり、デンファレの花は下から順番に咲いていきます
自宅に飾っていても、だんだん新しい花が咲いていくのは嬉しいですよね。

ここからは、デンファレをもっと長く楽しむためのポイントをご紹介します。

枯れた花は取り除く

デンファレをもっと長持ちさせたい時は、枯れた花を取り除くようにしましょう。
先にご紹介した通り、デンファレは下から順番に花が咲いて行きます。
そのため枯れるのも下から順番に

下の方の花がしおれたり、元気がなくなってきたりしたら、取り除くようにするのがおすすめです。
一番上に付いている花(買ってきたばかりの時はつぼみのことが多いです)が開花できるように、しおれた花は取り除いてエネルギーを残すようにしましょう。


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夏の花贈り

スターチス

スターチスは、花持ちが良い。夏にもおすすめ

  • 科・属:イソマツ科・イソマツ属
  • 和名:花浜匙
  • 花言葉:変わらぬ心・永遠に変わらない
  • 英名:Statice・Limonium
  • 学名:Limonium sinuatum
  • 開花期:4~6月

花持ちが最強なスターチス。
スターチスは触ると、カサカサとしています。
バラなどの花びらを触るとしっとりしていますが、スターチスは生花というよりはドライフラワーに近い感覚があります。

ちなみにそのカサカサとした触り心地の花に見える部分は、花ではなくガクという部分
花は、ガクの中にある小さな点に見える部分です。
スターチスを自宅で飾る際やプレゼントする際は、花がどこにあるのか探してみてください。

スターチスは、植物全体の水分量が少ない花です。
そのため、ドライフラワーやハーバリウムなどでも使われることがあります。

スターチスの開花時期は4月~6月です。
「全然、夏っぽくないじゃん」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
なぜ夏におすすめかと言うと、花持ちがよいためです。

一般的に気温が高くなる夏を、花は苦手なことが多いです。
しかしスターチスは、水分量が少ないため夏でも長持ちしてくれます。
花の水が下がって元気がなくなってしまう切り花が多い中、スターチスは比較的長くきれいな状態を保つことができます

ここからは簡単に、ちょっとおしゃれなハイブリッドスターチスについてご紹介します。

ハイブリッドスターチスとは

ハイブリッドスターチスはおしゃれ。夏にもおすすめ

今までご紹介したスターチスは、歯ブラシのような形をしていましたが、ハイブリッドスターチスは少しオシャレな雰囲気があります。
ハイブリッドとは「交雑」という意味。
ハイブリッドスターチスとは、様々な種類のスターチスを交雑したことによって生まれた品種のことです。

そんなハイブリッドスターチスは、花がギュッとまとまったスターチスよりも、見た目はかすみ草に近く繊細でボリューム感のあるイメージになります。

ハイブリッドスターチスも、全体的な水分量は少なめ
そのためドライフラワーや、ハーバリウムの素材としてよく活用されています。

トルコキキョウ

トルコキキョウは夏の暑さに強い

  • 科・属:リンドウ科・ユーストマ属
  • 和名:トルコ桔梗
  • 花言葉:優美・清々しい美しさ
  • 英名:Lisianthus
  • 学名:Eustoma
  • 開花期:5月~7月

アンティーク調の微妙な色合いから、はっきりした色まで楽しむことができるトルコキキョウ。
白やクリーム色、淡いピンクなど優しそうな雰囲気の色合いだけでなく、濃い紫や鮮やかなピンクなども流通しています。

加えてトルコキキョウは、花びらがたくさん付いた八重咲きやシンプルな一重咲き、豪華なフリル咲きなど咲き方も種類が豊富
同じトルコキキョウでも、品種が違うことで雰囲気が全く異なる花なのです。
プレゼントする相手をイメージして、デザインすることができます。

トルコキキョウは、夏の暑さに強く比較的花持ちの良い花です。
一般的に、気温が上がると茎が傷みやすくなり、花がしおれてしまうまでの時間が短くなります。
しかしトルコキキョウは丈夫で、他の花に比べて夏でも茎が傷みにくいことが特徴です。

ちなみにトルコキキョウは、他の名前で呼ばれていることもあります。
ここからは、トルコキキョウの呼び方についてご紹介しようと思います。

リシアンサス・ユーストマもトルコキキョウ

アンティーク調のトルコキキョウの写真。リシアンサス・ユーストマとも言う

実はトルコキキョウは「リシアンサス」や「ユーストマ」とも呼ばれています。
国によって呼び方が異なるというだけでなく、日本のお花屋さんや市場によって呼び方が異なるのです。
リシアンサスというのは、英名の「Lisianthus」に由来しています。
そしてユーストマは学名の「Eustoma」から呼ばれているのだそうです。

「なぜこのように、様々な名前で呼ばれるようになったか」と言うと、そもそもトルコキキョウという名前が原因だったのだそうです。
トルコキキョウという名前には「トルコ」と「桔梗」が入っています。
しかし、トルコキキョウはトルコが原産ではなく、キキョウ科の花でもありません。

そのため、「和名のトルコキキョウではなく、英名や学名を使って呼んだ方が良いのではないか……」という考えと、そのままトルコキキョウと呼んでいるところがあるため、名前が3種類になっているようです。

グラジオラス

グラジオラスの花畑

  • 科・属:アヤメ科・グラジオラス属
  • 和名:グラジオラス
  • 花言葉:密会・愛の祈り
  • 英名:Gladiolus・Sword lily
  • 学名:Gladiolus
  • 開花期:6月~9月

お花屋さんだけでなく、花壇でも見かけることのあるグラジオラス。
グラジオラスは茎の長さを長くしたまま、大きな花束やフラワーアレンジメント、開店祝いなどで贈られるスタンド花にも活用されています。

花色は、ピンクや赤、黄色、オレンジ、緑など。
加えて花びらの中でオレンジから黄色に変わっていくような、グラデーションを楽しめる品種もあります。
豊富なカラーバリエーションで、誕生日や結婚記念日の花ギフトを作ることができるのです。
カラーバリエーション豊富なグラジオラス

ちなみにグラジオラスという名前の由来は、英名の「gladiolus」です。
この英名「gladiolus」は、ラテン語の「小型の剣」という意味の 「gladius」からつけられたと言われています。
花が咲く前のグラジオラスや、葉が剣に似ていたことに由来するのだそうです。

夏に旬を迎えるグラジオラスは、暑さに強い花です。
そのため比較的、夏でも花もちが良いことが有名です。
長くきれいな花を楽しめるグラジオラスですが、より長く花を楽しみたいという方にお手入れのコツをご紹介します。

咲ききった花は早めに取り除く

グラジオラスは、デンファレと同じく1つの茎から複数の花を咲かせます。
花が咲く順番は、下から上に向かて咲き進んで行きます
長く花を楽しみたいなら、咲ききった花は早めに取り除くことがおすすめです。

夏らしい花束やフラワーアレンジメントを贈ろう

ひまわりを持って笑顔の女性
夏にある誕生日や結婚記念日のプレゼントには、夏らしい花束やフラワーアレンジメントがおすすめです。
夏に咲く季節感のある花を贈ることで、特別なプレゼントにすることができます。

日本は、四季がある国。
特別な記念日には、その季節にあった贈り物をすることがおすすめです。

ちなみに花キューピットでも、夏の誕生日や結婚記念日、退職祝いにぴったりな花ギフトをご用意しております。
今回ご紹介したひまわりやデンファレなど、夏らしさを感じられる花を使った花束やフラワーアレンジメントを、ぜひチェックしてみてください。 

 

 

 

2022-06-23 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

母の日の花といえば?定番のふさわしい花~お母さん・義母が喜ぶ王道な花~

母の日の定番な花
母の日のプレゼントは、もう決まりましたか。
毎年5月の第2日曜日は、母の日です。
母の日は1年に1回、お母さんに改めて「ありがとう」という気持ちを伝えられるチャンスの日。
普段の生活の中では心の中で思っていたとしても、「口に出して感謝を伝えることがあまりない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
少し恥ずかしいけれど、改めてお母さんへ「ありがとう」の気持ちを今年の母の日に伝えてみてくださいね。

今回は感謝が伝わりそうな母の日のプレゼントで、定番な花の種類をご紹介します。
またいつもとは違う雰囲気の花をプレゼントしたいという方に、ぴったりな花の種類もご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

母の日ギフトで定番な花の種類は?

まずは、母の日の王道のプレゼントになっている花の種類についてご紹介します。
初めて母の日を贈るという方や、 母の日らしさを演出したいという方は、オーソドックスな定番の花をプレゼントするのがおすすめ。
母の日らしい定番の花は花束やフラワーアレンジメントにしてプレゼントするのはもちろん、鉢植えも喜ばれると思います。
それでは「母の日といえばこの花」という、花の種類をご紹介します。

花キューピットの母の日の花 プレゼント・ギフト特集2022はこちら

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カーネーション

カーネーションの花は母の日の定番
母の日の花といえば、やはりカーネーションではないでしょうか。
お花屋さんで見かけること以外に、カーネーションは雑貨などの母の日のプレゼントでも、モチーフとして使われることもありますよね。
母の日期間限定でラッピングがカーネーションの柄になっていたり、デパートなどの母の日のポスターでカーネーションが描かれていたりもしますよね。
母の日の代表的なプレゼントであるカーネーションは、キクやバラと同じように生産量が多く、品種が豊富な花でもあります。
花の色はもちろん、形や咲き方、花の大きさまで様々な種類があるため、母の日にはお母さんに似合うカーネーションを選ぶことができますよ。
カーネーションは様々な色がありますが、母の日のプレゼントでよく選ばれるのは、赤いカーネーション
先ほどお伝えしたようにカーネーションは、品種が豊富で同じ赤いカーネーションでも、品種によって雰囲気は随分と異なります
母の日にカーネーションをプレゼントしたいと思った方は、微妙な色の違いや、花びらの様子などまで観察して気に入った品種を見つけてみてください。
ぜひ、お花屋さんでどんな品種があるのかをチェックしてくださいね。

ちなみにカーネーションが母の日の定番ギフトになった理由は、母の日が誕生するきっかけとも関わっています。
母の日にカーネーションの花を贈る習慣・文化は、アメリカで亡くなったお母さんの好きだった白いカーネーションをミサで献花したことがきっかけと言われています。
その亡き母のために行ったミサが、お母さんに感謝を伝える「母の日」のルーツといわれています。
もともと母の日は、亡くなったお母さんへの想いがきっかけだったのですね。

バラ

バラも母の日には人気
母の日に限らずプレゼントの王道として有名なのが、バラ。
花びらが重なった様子は美しく、バラは小物・洋服のデザインになっていることや、物語の中に登場することもあるかと思います。
バラはもっとも有名な花といっても良いくらい、多くの人が知っている花の種類でもあります。
小さな子供からお年寄りまで、幅広い年代の方から愛されている花なのです。
そんな多くの人が知っているバラは、観賞するだけではなく香りが良いことも特徴の1つです。
そのためバラは、ハンドクリームや香水などでも使われることが多いです。
「ローズの香り」という表記を見ることが多いかもしれませんね。

また高級感もあるため、バラは義母への母の日のプレゼントとしても選ばれることがあります。
ちなみにバラは花束やフラワーアレンジメントとして使われる切り花だけでなく、鉢植えとしてもお花屋さんで販売されています。
鉢植えのバラを母の日にプレゼントすれば、育てる環境やお手入れの方法にもよりますが、次の年もバラの花を楽しむことができます
花を長く楽しんでもらいたいという方は、花束やフラワーアレンジメントだけでなくバラの鉢植えもおすすめです。

誰もが知る有名な花であり、良い香りと品のある花姿が魅力のバラ。
「何の花が好き?」と聞かれて「バラ」と、答える方も多いのではないでしょうか。
美しい見た目と、心地よい香りを楽しませてくれるバラは切り花を使った花束・フラワーギフトだけでなく鉢植えも母の日にぴったり。

ユリ

ユリの母の日に人気な花
大きな花が凛として、美しいユリ。
ユリも母の日のプレゼントとして、よく選ばれる花の1つです。
豪華な見た目が華やかで、大きな花束やフラワーアレンジメントをプレゼントしたいという時に選ばれることも多いようです。

先にご紹介したカーネーションとユリを合わせたり、バラとユリを合わせたり…。
存在感のある花ですが、実はユリは様々な花と相性が良いのです。
お母さんの好きな花とユリを合わせるのも喜ばれそうですね。

加えてユリは洋風のデザインから、和風なデザインまで楽しむことができるため、お母さんの部屋や好みによってデザインを合わせることができます。
目上の方に贈ることも多い花の1つなので、バラと同じく義母のプレゼントとしても選ばれているようです。

ちなみにユリは部屋に飾っていると、ふんわりとフレグランスを感じることができるほど、品種によって香りが強い花です。
「ユリの香りが好き」という方も、多くいらっしゃいます。
バラは花を近づけると香りを感じることが多いですが、百合は飾っている部屋全体を香りで包んでくれる品種も多いです。
母の日に花の香りを楽しんでもらいたいという方は、ユリをプレゼント
するのもおすすめです。

花キューピットの母の日の花 プレゼント・ギフト特集2022はこちら

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いつもと違う花をプレゼントしたい時は?

ここからはいつもと違った花をプレゼントしたいという方に、おすすめな花の種類をご紹介します。
毎年花を贈っているため今年の母の日は違う花をプレゼントしたいという方や、他の人のプレゼントと被らないものを用意したいという方におすすめです。
先に紹介した、王道の花と合わせることも良いかと思います。

スターチス

長持ちなスターチス
花持ちが最高にいいスターチス。
スターチスは花束やフラワーアレンジメントとして生けられている時から花びらは乾燥気味で、植物全体の水分量が少ないのが特徴です。
そのため水が足りないことによって、花がしんなりと下を向いてしまうということは、ほとんどありません。
触ってみるとわかるのですが、スターチスの花は比較的硬い触り心地をしています。
スターチスの触り心地は、ドライフラワーを触っているような雰囲気です。

水分をそこまで必要としないスターチスはお手入れが簡単で長持ちしてくれます。
はじめに「花持ちが最高」とご紹介しましたが、水を毎日取り替えないと弱ってしまう花もある中、スターチスは丈夫でお手入れをそこまでしなくてもきれいな状態を保ってくれます。
ちなみに水分量が少ないため、プレゼントした後にドライフラワーにすることも簡単です。

「花」と言うと、淡い色を思い浮かべる方も多いかと思いますが、スターチスはビビットな紫色や鮮やかな赤色なども流通しています。
ポップなデザインや鮮やかな色合いを楽しみたいというお母さんには、ピッタリな花なのです。
もちろん白や淡いピンクなど優しい色合いのスターチスも、お花屋さんで購入することができますよ。
他に合わせる花の色や、花束・フラワーアレンジメントのデザインによってスターチスの色を選んでみてください

ムーンダスト(青いカーネーション)

ムーンダストは母の日におすすめ
青色が印象的なムーンダスト。
ムーンダストは世界で唯一の青いカーネーションです。
実はムーンダストは、先にご紹介したカーネーションの種類のひとつです。
ムーンダストは高級な花の1つのため、特別な母の日にしたいという方におすすめです。
ムーンダストは花言葉は「永遠の幸福」を持っています。
いつまでも幸せでいてほしいお母さんへ、贈りたい花言葉ですよね。
ちなみにムーンダストという名前は「月のように柔らかな包容力のある花に」という思いを込めて付けられたと言われています。

ここまで読んでいて、「青いカーネーション?見たことないな……」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
ムーンダストはお花屋さんでバラやガーベラのように、1年を通して販売されていることはありません。
ただ母の日が近づく4月下旬から5月上旬は、お花屋さんでムーンダストがよく販売されています。
他のカーネーションよりも比較的花持ちも良くきれい特別感のあるムーンダストは、珍しい母の日のプレゼントになると思いますよ。

あじさい

徐々に人気なあじさい
あじさいも、母の日のプレゼントにおすすめです。
あじさいは比較的定番化してきたため、母の日のプレゼントになっていることを、知っているという方もいらっしゃるかもしれません。
実は徐々に、母の日のプレゼントとして人気になってきた花の1つです。

あじさいの花言葉は「家族団欒」や「元気な女性」などがあります。
花言葉も母の日にプレゼントするのに、ぴったりですよね。

あじさいは海外からの輸入も多く品種も様々なため、花色や咲き方などで多彩な姿を楽しませてくれます。
鉢植えで流通していることが多いです。
あじさいは育てやすく、丈夫な花のため普段あまり花を育てないお母さんにも、おすすめです。
一方で、あじさいは花束やフラワーアレンジメントとして使われる切花としても販売されています。
ボリューム満点のあじさいを花束やフラワーアレンジメントに使えば、花をたっぷり楽しむことができるプレゼントになりそうです。

胡蝶蘭

高級感がある胡蝶蘭
高級感があり上品な胡蝶蘭
胡蝶蘭開店祝いや昇進祝いなどで贈られるイメージが強いですが、母の日のプレゼントとして選ばれることもあります。
その高級感から義母へのプレゼントとして選ばれることはもちろん、特別な母の日のプレゼントとして選ばれているようです。
胡蝶蘭という名前に「蝶」という字が入っているだけあり、花の姿は蝶々が舞っているように美しく優雅なもの
胡蝶蘭は、この蝶々が舞っているような美しい花姿からつけられた花言葉があります。
胡蝶蘭の花言葉は「幸運が舞い込んでくる・華やかさ」など。
1年に1回、改めてお母さんに感謝を伝える日でもある母の日に贈りたい花言葉ですね。

胡蝶蘭の鉢植えは花持ちが良く長く花を観賞することができるのも嬉しいポイントです。
加えて、育てる環境にもよりますが胡蝶蘭は生命力が強いため花が全部落ち、葉だけになったとしても、来年もまた花を楽しむことができます。

ちなみに胡蝶蘭は大きいため、「自宅におけるか心配……」という方もいらっしゃるかと思います。
先にお伝えしたように開店祝いなどで胡蝶蘭は贈られることが多いため、大きな鉢を想像される方も多いはず。
しかし胡蝶蘭は花のサイズが小さいものも流通しているので、お母さんの部屋に飾れるサイズ感などに合わせても選ぶことができます。
特に母の日の期間は、コンパクトなサイズの胡蝶蘭もお花屋さんに置いてあることが多いためチェックしてみてくださいね。
自宅に気軽に飾ることができる、花の大きさが3~5㎝ほどのミディ胡蝶蘭がおすすめです。

今年の母の日お役立ち情報

今年の母の日のプレゼントに役立てて
今年の母の日のお役立ち情報として、母の日のプレゼントを決める時にチェックしたい記事をピックアップしました。
母の日のプレゼントで何にしようか迷っているという方は、ぜひ合わせてチェックしてみてください。
また義母に贈る母の日ギフトを失敗したくないという方の参考になる記事も掲載しています。
▼喜ばれるプレゼントの参考に

母の日に喜ばれる鉢植え~2022年推しの品種も紹介~

▼60代のお母さんへ実用的なプレゼントをお探しの方

60代の母の日プレゼント選び方!実用的なアイテムも掲載

▼義母のプレゼントにおすすめな花

母の日に義母へ贈るプレゼント~高級感のある花~

今年も花で素敵な母の日に

素敵な思い出に残る母の日に
今回は母の日に贈りたいオーソドックスで定番な花の種類と、いつもとは一味違う花の種類についてご紹介しました。
母の日に花束やフラワーアレンジメント、鉢植えを贈ってお母さんに日頃は言えない感謝の気持ちを伝えてみてくださいね。
口で伝えるのは恥ずかしいという方には、花と一緒にメッセージカードを付けたり、花言葉で気持ちを伝えたりするのもおすすめです。

花にはそれぞれ花言葉が付いているので、伝えたい気持ちとリンクする花言葉の花を選んでみるのもよさそうです。
花ギフトと一緒に渡すメッセージカードに、花言葉を記載しておくだけでもお母さんに気持ちが伝わると思いますよ。

花の種類によっては花言葉を複数持っている花もあるので、贈りたい花言葉があるという場合は、特にメッセージカードを付けることがおすすめです。
今年も花ギフトを贈って素敵な母の日にしてくださいね。

 

 

 

2022-05-01 | Posted in 母の日特集, No Comments » 

 

母の日2022年は何あげる?お母さんが喜ぶプレゼント6選|スイーツなど

母の日に何をあげる
母の日にお母さんへ何をあげる?
毎年母の日に何をプレゼントするか悩む方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
母の日は、5月の第2日曜日
今年、2022年は5月8日(日)です。
思っているよりもすぐに、母の日になってしまいます。

そこで今回は、いつも優しいお母さんへ感謝の気持ちが伝わるプレゼントをご紹介します。
まだ今年の母の日のプレゼントが決まっていない方や、悩んでいるという方は、ぜひ参考にしてみてください。

母の日に喜ぶプレゼントとは?

さっそく、母の日に贈りたいプレゼントを紹介したいと思います。
自分のお母さんにぴったりなプレゼントを、選んでみてくださいね。

花束・鉢植え

やっぱり王道の花?母の日には花ギフトを。
母の日のプレゼントで代表的な贈り物は、やっぱりカーネーションですよね。
花束やフラワーアレンジメント、鉢植えは定番の贈り物の1つのため、母の日にプレゼントすれば母の日らしさがあるプレゼントになりますよ。

花ギフトの中でも人気なのは、先にご紹介したようにカーネーション。
カーネーションはお花屋さんで見るだけではなく、母の日用のカードや手紙のデザインに使われていたり、スーパーの広告にもカーネーションが描かれていたりもします。
カーネーションという名前を知らない方でも、写真やイラストを見ればカーネーションの花(母の日の花)と、分かる方も多いのではないでしょうか。
そんなカーネーションを使った花束やフラワーアレンジメントは、お伝えした通り特に母の日のプレゼントに人気。
カーネーションの花
母の日=カーネーション」というほど、カーネーションは母の日のプレゼントとして多くの人に定着しています。
母の日になるとカーネーションを含め花ギフトを買いに、お花屋さんに行列ができるほど、花ギフトは選ばれているのです。
それほど母の日は、カーネーションなどを使った花束やフラワーアレンジメント、鉢植えが注目されているのですね。

ちなみに、「花ギフト」と聞くと花束やフラワーアレンジメントを想像する方が多いと思いますが、実は鉢植えもよく選ばれています。
母の日にぴったりなカーネーションの鉢植えやバラ、あじさいの鉢植え、胡蝶蘭なども母の日のプレゼントにおすすめです。
花を育てることが好きなお母さんはもちろんのこと、おうち時間が増えたことで新しい趣味を探しているお母さんにもおすすめです。
植物がゆっくりと成長していく様子は癒しの1つにも、日々の楽しみの1つにもなると思います。
世話をした鉢植えのつぼみが咲いたときや、思っていたよりも長く花を観賞することができたときなどは、特に嬉しい気持ちになるはず。

また鉢植えや花束やフラワーアレンジメントで使われる花には、それぞれ花言葉が付けられています。
花ギフトを贈れば、普段は恥ずかしくて直接伝えられない気持ちを、花言葉で伝えることができるのです。
もちろん、カーネーションにも素敵な花言葉が付いていますよ。
このあとカーネーションを含め、母の日のプレゼントにぴったりな花言葉を持った花の種類もご紹介します。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

お母さんに何をプレゼントしたらいいか分からない方は、花束やフラワーアレンジメント、鉢植えがおすすめです。
ただ、「花をプレゼントしよう!」と思ってもどんな花ギフトを選んだらいいか分からない方もいらっしゃるはず。
そこで、母の日プレゼント診断をご用意しました。
迷ってしまったときは、試してみてください。
お母さんにぴったりの花ギフトが見つかるはずです。

▼あなたのお母さんにぴったりなプレゼントが分かる!▼

母の日プレゼント診断

スイーツ

母の日のプレゼントにスイーツを
カステラやどら焼き、バウムクーヘン、まんじゅう、ケーキなど…。
母の日は、スイーツなどの消え物をプレゼントで贈る方が多いようです。
母の日に美味しく家族みんなで楽しめるという点や、しまっておく場所が必要ないという点などが、人気の理由のようです。

甘いものが好きというお母さんへ母の日は、普段食べない少し高級なスイーツ母の日にぴったりな意味のあるお菓子を選んでみてはいかがでしょうか。
例えば、普段食べない少し高級なスイーツとして、ふんだんに果肉が使われたゼリーやフルーツサンドなど、果物を使ったものはおすすめです。
自然で品のある甘さが、お母さんに喜んでもらえそうです。
またスイーツの中では、そのスイーツ自体に意味があるものもあります。
先にご紹介した、バウムクーヘンなどがその例です。
バウムクーヘンは、もともと切り株の年輪に似ていることから名前が付けられおり、年輪を重ねるように幸せと年齢も重ねていくとされ、長寿などの意味を持っています。
いつまでも、元気で長生きしていてほしいお母さんへのプレゼントに最適ですよね。

お母さんが和風・洋風どちらのスイーツが好きかを考えて選ぶとより喜んでもらえそう。
母の日のプレゼントを買う前に、普段食べているものや、テレビを見て「おいしそう」と、つぶやいたものをチェックしてみてくださいね。

ハンカチ

ハンカチも 母の日のプレゼントにおすすめ
お母さんの生活に、そっと彩りを添えるハンカチ。
収納する場所を大きく取らないことや、日常的に使うハンカチは母の日のプレゼントに喜ばれるようです。
ハンカチは素材やデザイン、モチーフ、サイズなど一口にハンカチといっても、お母さんの好みに合わせることができるのが嬉しいですよね。
種類の多いハンカチは、よりお母さんの好みに合わせることができます。
また、お母さんの好みがわからない場合も、普段使っているハンカチを少し確認すれば好みがわかるのも良いですよね。

せっかく感謝の気持ちを伝える母の日のプレゼントなら、ブランドのハンカチを贈ってもいいかもしれません。
ハンカチで有名なブランドや、お母さんの好んでいる洋服のブランドなどをチェックしてみてください。
ハンカチの専門店ではない、衣類店や雑貨店でもハンカチは取り扱っていることが多いので、気に入ったハンカチを見つけることができると思いますよ。

扇子

扇子はセンス抜群アイテム
これから暑くなってくる母の日には、品があり涼しさも感じられる扇子もおすすめです。
扇子はおしゃれアイテムの1つ
そんな扇子は和服に似合うことはもちろんですが、洋服にもバッチリです。
高級感のある大人な雰囲気を演出してくれる扇子は、扇ぐ以外に日よけにもなり実用性もあります。
お母さんへ実用的なプレゼントを探しているという方は、扇子も母の日のプレゼントの候補に入れてみてください。

透け感のある生地やポップなデザイン、柔らかい色など……扇子も種類が豊富。
お母さんにぴったりなデザインを、探してみてくださいね。

ヘアケアグッズ

お母さんにツルツルの髪をプレゼントしよう
普段マスクをつけているため、顔が見えにくいこともあり、最近では髪の毛でおしゃれをする方も増えているのだそうです。
そこで、母の日にはヘアケアグッズをプレゼントするのはいかがでしょうか。
ドライヤーをする前に付けるオイルや、少し贅沢なヘアトリートメントなどをプレゼントするのも、喜ばれるかと思います。
髪の毛がサラサラになるくしや、ブラシなどもおすすめです。
お母さんはすでにくしやブラシは持っているという方もいらっしゃると思いますが、近年では静電気が発生しにくいものや、髪へのダメージが少ないものなども販売されています。
いつまでもきれいでいてほしいお母さんには、特別な機能が付いたくしやブラシ、ヘアオイルなどをプレゼントしてみてくださいね。

口紅などのメイクアイテムをプレゼントしたことがあるという方でも、ヘアケアアイテムはプレゼントしたことがないという方も多いのではないでしょうか。
今までにプレゼントしたことがないアイテムで、実用的なギフトを選びたいという方は、ヘアケア商品もチェックしてみてください。
髪の毛に注目が集まっている今は、特に喜ばれるプレゼントになると思います。

緑茶・紅茶

紅茶や緑茶を母の日にプレゼント
母の日のプレゼントには、ドリンクを贈るという方もいらっしゃるのだそう。
特に普段では飲まないような高級な緑茶や紅茶の茶葉などは、よく選ばれています。
母の日に優雅なティータイムを楽しむことはもちろん、ちょっとした休憩の時に美味しいお茶で、気持ちをリフレッシュするのもできそうです。
仕事や家事、育児などで疲れているお母さんへ香りが良い高貴なティータイムが、ひと時の癒しにもなりそうです。
お客様用の良い茶葉をお母さんにもプレゼント。急須でお茶を入れる写真
普段から急須でお茶を入れているお母さんや、午後に紅茶をよく飲んでいるというお母さんもいらっしゃると思います。
食事のたびに緑茶を入れる、という習慣がある方も多いのでは。
そんなお母さんの中で、お客様用とお母さんが飲んでいる茶葉の種類が違うという方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
その時はぜひ、お客様にも出せるような香りと味わいがワンランク上の美味しい茶葉をプレゼントしてみてくださいね。

母の日に最適な花言葉を持つ花の種類

ここからは母の日に贈りたい最適な花言葉を持つ、花の種類についてご紹介したいと思います。
母の日にぴったりの花言葉を持つ花は、有名なカーネーションだけではありません。
花束やフラワーアレンジメントとして使われる切り花でよく流通されている花と、鉢植えで主に流通している花の種類をそれぞれご紹介します。
母の日に花言葉で気持ちを伝えたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

カーネーション

赤いカーネーションの花言葉は母の日にぴったり
母の日の代表的なプレゼントの1つである、カーネーション。
カーネーションの花言葉は「無垢で深い愛」です。
いつも優しく見守ってくれるお母さんに、ぴったりな花言葉ですよね。
ちなみにカーネーションは色によってそれぞれ花言葉が決まっており、最も母の日で贈られることの多い赤のカーネーションの花言葉は「母への愛・愛を信じる」などの花言葉を持っています。
そして赤よりも柔らかく、かわいらしい雰囲気のピンクのカーネーションの花言葉は「温かい心・感謝・美しい仕草」などがあります。
お母さんに感謝を伝える日である母の日に、カーネーションは花言葉もぴったりなのです。

カーネーションは花束やフラワーアレンジメントで使われる切花としても流通していますが、鉢植えでもお花屋さんで購入することが可能です。
花をなるべく長く楽しんでもらいたいという方や、花を育てる楽しさもプレゼントしたいと思っている方は、鉢植えのカーネーションもチェックしてみてください。
育てる環境にもよりますが、カーネーションの鉢植えは来年も花を楽しむことができます。

あじさい

あじさいも母の日に人気
母の日のプレゼントとして、少しずつ人気が高まってきている花は、あじさいです。
あじさいが最もきれいに咲いている時期は、母の日から6月にかけて
あじさいは、母の日にプレゼントする時にちょうどいい時期に、きれいな花を楽しむことができるのです。
そして、あじさいは品種が多く咲き方や色などたくさんの種類を楽しむことができるのも、嬉しいポイントの1つ。
お母さんに珍しい品種のあじさいを、プレゼントすることもできます。
また、あじさいは素敵な花言葉を持っていることも母の日にプレゼントされることが、多くなった理由と言われています。
あじさいの花言葉は「家族団らん・家族の結びつき」などを持っています。
この花言葉は、小さな花がいくつも集まって咲いているように見える、あじさいの様子から付けられたと言われています。
母の日に家族からの感謝の気持ちや、改めて家族の強い結びつきを表現したいという方は、ぜひあじさいを選んでみてください。

加えてあじさいは、丈夫な植物です。
そのため植物を育てることが初心者という方でも、失敗することなく育てることができます
専門的な知識がなくても、立派に花を咲かせることができるため、あまり花を育てたことがないというお母さんのプレゼントにもおすすめ。
切り花のあじさい
ちなみにあじさいは主に鉢植えで販売されていることが多いですが、切り花としても流通しています。
そのため花束やフラワーアレンジメントに、あじさいを入れることができますよ。

ピンクバラ

ピンクのバラ
高級感があり、母の日以外のお祝いの贈り物としても人気のあるバラ。
そんなバラの中でも、ピンクのバラの花言葉は「感謝・幸福」など。
感謝という花言葉は、母の日にぴったり。
さらに「お母さんに素敵なことがあるように」という願いを込めて、幸福という花言葉を持ったピンクのバラをプレゼントするのも良いでしょう。

先にご紹介したように花言葉を含めて、バラを贈るなら母の日には特にピンクのバラがおすすめです。
ピンクのバラは、高級感がありながら、かわいらしさも併せ持つ花です。
ピンクのバラは花束やフラワーアレンジメントのメインになることもできますが、脇役として華やかさを添えることもできます。
母の日を代表するカーネーションを花束やフラワーアレンジメントの主役にして、ピンクのバラを加えるのもおすすめです。
一方、反対にピンクのバラをメインにカーネーションを花ギフトに加えるのも良いかと思います。
バラはお伝えしたように品があり、高級感があるため義母の母の日のプレゼントとしてもよく選ばれています。

ちなみにバラは切り花としても流通していますが、鉢植えとしても販売しています。
バラは品種が多く、品種によって同じピンク色だったとしても咲き方や花サイズ、香りに違いがあります。
お花屋さんでピンクのバラを使った花束やフラワーアレンジメントを作る際、または鉢植えを購入する際は品種にもこだわってみてくださいね。

スターチス

スターチスは母の日に贈られることもある
母の日に贈る花束やフラワーアレンジメントに限らず、様々な花ギフトで選ばれることの多いスターチス。
スターチスは花束やフラワーアレンジメントでメインになることは少ないですが、様々な花との相性がよく、名脇役として人気があります。
スターチスは花に含まれる水分量が少なく、触った感覚は乾燥しているよう。
バラやカーネーションなどの花びらと触り比べてみると、 スターチスはカサカサとしており、ドライフラワーを触っているような感覚になります。

乾燥気味のスターチスは、頻繁に水を換えるなどのお手入れをしなかったとしても、比較的長くきれいな花を保つことができます
水が足りなくなると一般的な花がしおれて参考になれば幸いですしまうのに対して、スターチスはお花屋さんで買ってきた状態のままドライフラワーになっていることもあるのです。
そのため、ドライフラワーを使ったインテリアやアクセサリーにも、スターチスはよく用いられています。

そんなスターチスの花言葉は「変わらぬ心・永遠に変わらない」など。
この花言葉は先にご紹介した通り、スターチスが時間が経ってもきれいな花を保つことができることから付けられた、と言われています。
乾燥すると花の色はくすんでしまうことが多いですが、あまり変化がないこともスターチスの特徴の1つです。
母の日に変わらない感謝の気持ちや、子供の頃から変わらない愛情をスターチスの花言葉で伝えてみてはいかがでしょうか。

花の贈り物はいくつになっても嬉しい

かわいいピンクのカーネーション。
今回は、母の日に贈りたいプレゼントについてご紹介しました。
お母さんにぴったりなプレゼントは、見つけられたでしょうか。
「母の日にお母さんへ何をあげるか」が、決まらない方の参考になればい幸いです。

どんなプレゼントがいいかまだ迷ってしまうという方は、花束やフラワーアレンジメントまた鉢植えがおすすめです。
▼あなたのお母さんにぴったりなプレゼントが分かる!▼

母の日プレゼント診断

花ギフトは年代を超えて好まれているプレゼントの1つで、何歳になったとしてももらったら嬉しい贈り物。

お母さんの好きなものが分からない時や、プレゼントがまだ決まらないという方は、花ギフトを選ぶと失敗しないのではないでしょうか。

 

 

 

2022-04-11 | Posted in 母の日特集, 花を贈る時No Comments » 

 

2022年の母の日・父の日はいつ?~喜ぶ花も紹介~

母の日と父の日に最適な贈り物と日付
今回は少し早いですが、母の日父の日に喜ばれる花の種類と日付についてご紹介したいと思います。
いつも支えてくれるお父さん・お母さん。
母の日父の日をきっかけに、感謝の気持ちを込めて普段思っていても言えない素直な気持ちを伝えてみませんか?

2022年の母の日はいつ?

今年の母の日はいつ
まず気になるのが、今年2022年の母の日はいつなのかですよね。
母の日は毎年5月の第2日曜日で、2022年は5月8日(日)です。
母の日は先にお伝えしたように、クリスマスのように日にちで決まっているわけではありません。
そのため、毎年日付が変わってしまうので、今年はいつなのか早めに気にしてみてくださいね。
ここでは、5年分の母の日一覧を掲載しておきます。
参考にしてみてください。

2022年:5月8日(日)
2023年:5月14日(日)
2024年:5月12日(日)
2025年:5月11日(日)
2026年:5月10日(日)

2022年の父の日はいつ?

今年の父の日はいつ?
母の日の日程がわかったら、セットで知りたいのが父の日の日付。
父の日は毎年6月の第3日曜日です。
2022年の父の日は、6月19日(日)
母の日に比べると父の日は忘れられてしまうことも多いので、母の日とセットで日付を確認しておくことがおすすめです。
お母さんに比べて、お父さんとあまり関わりがないという方もいらっしゃるかもしれません。
しかし直接会話をすることが少ないとしても、きっとお父さんも家族のことを考えてくれているはず。
今まで父の日は意識していなかったという方も、今年はぜひお父さんにも「いつも、ありがとう」と伝えてみてくださいね。
父の日も5年分の日程を一覧でご紹介します。

2022年:6月19日(日)
2023年:6月18日(日)
2024年:6月16日(日)
2025年:6月15日(日)
2026年:6月21日(日)

2022年の母の日に贈りたい花の種類は?

花をもらうお母さん
母の日のプレゼントの王道といえば、花束やフラワーアレンジメント
花は、誰もが喜んでくれるプレゼントです。
いい意味でブランドイメージがなく、どんなイメージのデザインもプレゼントすることができます。
部屋を明るく華やかにしてくれるだけではなく、いい香りまで楽しませてくれる花ギフト。
母の日に自然の美しさを楽しめる花のプレゼントを贈って、感謝の気持ちを伝えましょう。

<カーネーション>

カーネーションを母の日に
やっぱり母の日は、カーネーション。
カーネーションは母の日の王道の贈り物で、母の日のメッセージカードやポスターなどでも使われていることが多いです。
加えてカーネーションは1年を通して母の日以外のお祝いのギフトとしてもよく使われていますが、母の日が近づくと特に流通が多くなります。
そのため母の日シーズンはお花屋さんでも、お花屋さん以外でもカーネーションを見かけることが多くなります。
カーネーションがどんな花か分からないという方でも、「母の日の時の花」といえば伝わるかもしれません。

そんな母の日に大人気なカーネーションはメインになることはもちろん、脇役としても活用されることが多いです。
カーネーションはバラやユリなど華やかな花とも合わせやすく、ガーベラなどキュートな花とも相性抜群。
加えてご紹介したようにカーネーションは、母の日のプレゼントの定番です。
そのため母の日で花束やフラワーアレンジメントをプレゼントする方の多くは、カーネーションを使ったギフトになるのではないでしょうか。
さらにカーネーションは先に紹介した花束やフラワーアレンジメント以外に、鉢植えとしても流通しています。
カーネーションをプレゼントしたいと思った方は、花のスタイル(花束・フラワーアレンジメント・鉢植え)も注目してみてください。
花言葉も母の日にぴったりなカーネーション
カーネーションの花言葉は「無垢で深い愛」など。
特に母の日のプレゼントの印象が強い、赤のカーネーションの花言葉は「母への愛」などがあります。
赤のカーネーションは、花言葉も母の日にぴったりな贈り物になりますよね。
母の日らしいプレゼントを贈りたい方や、お母さんへ「大好きだよ」という気持ちを伝えたいという方は、ぜひ赤のカーネーションをプレゼントしてみてください。

<スターチス>

スターチスを母の日に
花束やフラワーアレンジメントとして使われる生花の状態でも、カサカサとした触り心地で乾燥気味の花であるスターチス。
そんなスターチスは、夏の暑さにも強く丈夫で長持ちする花の1つです。
長く花を楽しめるため、これから暖かくなってくる母の日に、スターチスをプレゼントするのはぴったり。
スターチスはメインにするというよりは、ボリュームがあるため、花ギフトの全体のボリュームアップをしたり、花と花の間を埋めたりする脇役としてよく活用されています。
先に紹介したカーネーションのフラワーギフトに、スターチスを加えてみるのもおすすめです。

スターチスの花言葉は「変わらぬ心・永遠に変わらない」など。
この「変わらぬ心」という花言葉はドライフラワーにした後も色が変わらないということや、長く花を飾っていても様子が変わらないことから付けられたと言われています。
母の日には、スターチスの花言葉に「変わらない愛情」や「変わらない家族の絆」という意味を込めて、お母さんにプレゼントするのも良いかもしれませんね。

<カスミソウ>

カスミソウは母の日にぴったり
白くかわいらしい花を、たくさん楽しませてくれるカスミソウ。
カスミソウは小さな花がたくさん広がり、ふわふわとした見た目がキュートですよね。
かわいいデザインから美しいデザインまで対応できるカスミソウは、メインになることは少ないですが脇役として様々な花束やフラワーアレンジメントに活用されています。
花ギフトに活用されることが多いため、実は「花の女王」とも呼ばれているバラと同じくらい有名かもしれません。
ありがとうが伝わるカスミソウ
カスミソウの花言葉は「感謝・幸福・無垢な愛」などがあり、お母さんにありがとうの気持ちを伝える母の日に最適な花なのです。
先にご紹介した通りどんな花とも相性の良いカスミソウは、母の日の花ギフトでもよく重宝されています。
「感謝」という花言葉を持った花を使いたいと思っている方は、カスミソウがおすすめです。
またメインの花を選んだあと、全体的なボリューム感が足りないと感じた方もカスミソウを加えるとよさそう。
いくつも枝分かれして、たくさんの小さな花を付けるカスミソウはボリューム満点のため、1本カスミソウを加えるだけでフラワーギフト全体のボリューム感が増すこともあるようです。

ちなみに同じように見えるカスミソウですが、お花屋さんで流通しているカスミソウの品種は複数あります。
品種名は「アルタイル」や「べールスター」など星にちなんだものもあれば、「スノークイーン」などもあります。
これはカスミソウの様子が、小さな星々に見えたり雪のように見えたりすることが理由なのかもしれませんね。
お花屋さんでカスミソウを使った母の日のフラワーギフトを作ろうと思っている方は、ぜひカスミソウの品種にも注目してみてください。
一見すると同じようにも見えますが、同じカスミソウでも品種によって花のサイズ感や花数、茎の色などに違いがあります。
今までカスミソウにも品種があり、それぞれに違いがあることを知らなかったという方は、この機会にチェックしてみてください。

胡蝶蘭

実は胡蝶蘭はカラフル
花ギフト・フラワーギフトと聞くと、切り花を使った花束やフラワーアレンジメントを連想する方が多いのではないでしょうか。
実は母の日に贈る花ギフトは、花束・フラワーアレンジメントだけでなく鉢植えも人気があります。
鉢植えは、花束やフラワーアレンジメントにはない、花を育てる楽しさも一緒にプレゼントすることができます。
もらった時はつぼみだった花がお世話をするうちに徐々に成長し、パッと花を咲かせた喜びは花を育てた人でないと感じることはできません。
植物の成長を感じられると、飛び上がるほど嬉しいという方は少ないかもしれませんが、日常にちょっとした幸せを感じる方は多いと思います。

母の日に贈る鉢植えの花の中で、特におすすめなのが胡蝶蘭です。
名前に「蝶」という漢字が入ることからも分かるように、美しく優雅な胡蝶蘭
花言葉は「幸福が舞い込んでくる・華やかさ」などがあります。
母の日のプレゼントとしても最適で、見た目にぴったりな花言葉ですよね。
胡蝶蘭は同じランの仲間の中でも、特に高貴な雰囲気があります。
加えて花持ちも良く、長く美しい花の様子を楽しむことができます。
そんな胡蝶蘭の花色は、白が有名かもしれませんがピンク・黄色・オレンジ・グリーンなど……思っている以上に様々な種類があります。
そして、近年では花が小ぶりなタイプが増えてきており、机の上に飾れるほどの大きさの胡蝶蘭も流通しています。
高級感がありながら、どこにでも飾りやすいというのは、母の日のプレゼントとして嬉しいポイントですよね。
小さい胡蝶蘭は飾りやすい
また胡蝶蘭の魅力は先にご紹介した通り見た目の上品さや高級感もありますが、お手入れに手間がかからないということもあります。
毎日忙しいお母さんは、植物の手入れにそこまで時間が割けないという方も多いと思います。
しかし鉢植えの花を育てる時は、ある程度植物のお世話に時間がかかってしまいます。
毎日水をやったり枯れてしまった花を定期的に取ったりするお世話は、なかなか難しいことも……。
しかし胡蝶蘭は他の花に比べて、お手入れに時間が取られません
水をあげる回数も、しおれた花を取るという回数も他の花に比べて少なく済むのです。
胡蝶蘭は専門的な知識がなく育てても、長く花を観賞することができます
水やりは母の日の時期である春から夏にかけてなら、1週間に1回程度で問題ありません。
冬は2週間~1ヶ月に1回でもいいといわれています。
また花粉がほとんどなく、周りを汚してしまうことや、服に花粉を付けてしまうこともないため、掃除も他の花に比べてする必要がないのです。
そのため、花を育てるのが初心者のお母さんでも胡蝶蘭はおすすめなのです。
このように胡蝶蘭は見た目が上品であり飾りやすく、お手入れに手間がかからないため、母の日の義母へのプレゼントにもよく選ばれています。

2022年の父の日に贈りたい花の種類は?

娘を肩車するおお父さん。幸せそうな表情
ここからは、父の日に贈りたい花の種類についてご紹介したいと思います。
「お父さんに花をプレゼントするの?」と、驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は男性にも花束やフラワーアレンジメントは人気があります。
花の美しさは性別を超えて男性からも愛されており、実は花が好きというお父さんも多いのです。
またお父さんをはじめ男性の中にも、花には今まで興味がなかったけど、プレゼントでもらったら意外と気に入ったという方もいらっしゃいます。
盆栽が趣味という方もいらっしゃるように、思っている以上にお父さんへ植物や花をプレゼントすると喜ばれたという方も多いようですよ。

ひまわり

父の日にひまわりを
父の日を代表する花といえば、ひまわりです。
ひまわりが父の日で選ばれる理由は様々ありますが、特にひまわりが父の日のイメージカラーと同じ黄色ということがポイントになっているようです。
父の日のイメージカラーが黄色というのは、「父の日黄色いリボンキャンペーン」が行われたためといわれています。
ではなぜ、そもそもこのキャンペーンで黄色が選ばれたのでしょうか。
様々な色がある中で黄色が選ばれた理由は、黄色はアメリカで「愛する人の無事を願う色」と言われていたり、イギリスでは「身を守る色」と言われていたりするため。
加えて黄色には「嬉しさ・楽しさ・幸せ」などの意味があると言われているからなのだそうです。
父の日は黄色のひまわりを贈る?
父の日黄色いリボンキャンペーンを主催した日本ファーザーズデイ委員会は、日頃からお父さんに感謝を込めて「父の日に黄色いリボンをつけたプレゼントを贈ろう」というコンセプトで、キャンペーンを実施しました。
そのキャンペーンがきっかけで、日本の父の日には黄色い花・黄色いリボンのプレゼントをしようと言うようになり、「父の日のプレゼント=黄色」というイメージが定着していったと言われています。
「黄色い花」と言って最もはじめにイメージされるのは、ひまわりではないでしょうか。
明るく元気なイメージのひまわりは、家族を支えるお父さんにぴったりです。
夏の日差しを受けて輝くひまわりは生命力があり、活発さを感じさせてくれます。
加えて、ひまわりはかわいらしくなり過ぎない花であるため、お父さんにも贈りやすい花であります。
ひまわりを使った花束やフラワーアレンジメントは、キュートなデザインだけではなく、爽やかさや元気さを活かしたデザインにすることもできますよ。
ひまわりは爽やかで男性にも贈りやすい
そんな父の日にぴったりで、素敵なひまわりの花言葉は「尊敬・憧れ」などがあります。
普段は恥ずかしくて言えないお父さんへの尊敬の気持ちや、憧れの気持ちをひまわりの花言葉に託して伝えてみてはいかがでしょうか。

<ユリ>

父の日にユリを贈ろう
大きく凛とした花が、特徴的なユリの花言葉は「厳格」など。
花言葉は、堂々としたユリの雰囲気にピッタリですね。
堂々として立派なユリの花は和風のデザインにも、洋風のデザインにも使われることがあります。
床の間に飾るのが似合うような和風で立派なデザインから、テーブルの上にコンパクトに飾れるような洋風でカジュアルなデザインにもユリは選ばれています。
お父さんのイメージに合わせて、フラワーギフトのデザインを決めてみてくださいね。
ユリは表現できる幅が広く、かわいらしいというよりも、美しいイメージが強い花の1つ。
そのため、父の日に贈るお父さんへの花ギフトに活用されることが多いのです。
ひまわりと合わせてもおすすめ。ユリはボリューム感をアップしてくれる
存在感のあるユリは、花束やフラワーアレンジメントに一輪加えるだけで、全体を華やかにしてくれます。
そんな優美で大きな花に目がいきがちですが、花束やフラワーアレンジメントにする際は、ユリの葉がデザインに使われることもあります。
ユリの葉は大きいため動きを作りやすく、花束やフラワーアレンジメント全体に流れを演出させたり、立体的なデザインを表現することもできるのです。
また他の花と合わせることも人気がありますが、ユリだけでまとめた花束も立派な雰囲気になります。

ちなみにユリは他の花よりも、香りが強い品種が多いです。
花の香りも楽しみたいというお父さんには、ユリの花を父の日に贈ってみてくださいね。

<オレンジのバラ>

オレンジのバラを父の日に
バラは、男性からも女性からも好まれる花の1つ。
さらに性別だけではなく、バラは世界中で国籍や年齢を問わず愛されています。
バラの人気は、お花屋さんで見かけるだけではなく、物語の中に登場したりイラストとして描かれたり、映画に登場したりと様々な場面で見かけるほど。
たくさんの種類がある花の中で、最も有名な花と言っても過言ではありません。
花について全く詳しくないという方でも、バラの花だけは知っているという方も多いと思います。
オレンジのバラの花言葉は「絆」。男性にも贈りやすい花です。
花びらが重なって咲く様子は上品で美しく高級感もあるため、バラは父の日をはじめ様々なお祝いのギフトとして選ばれています。
そんな花束やフラワーアレンジメントでよく活用されるバラはカラーバリエーションも豊富で、最も有名な赤以外にピンク、白、黄色、グリーン、オレンジなど様々な色を楽しむこともできます。
たくさんの花色がある中で、父の日に贈られることの多いバラの色はオレンジ色です。
暖かな色合いのオレンジのバラは、父の日のギフトとして人気があります。
赤バラほどロマンチックではなく、ピンクバラほどかわいらしすぎることもなく、上品さがあるオレンジのバラは、お父さんに最適な花なのです。
父の日にオレンジ色のバラが選ばれる理由は、ご紹介した色や高級感だけではなく、花言葉もポイントの1つとなっています。
オレンジのバラの花言葉は「」など。
この「絆」という花言葉に「家族の強い絆」という意味を込めて、プレゼントする方が多いようです。

お父さんが仕事が忙しかったり口下手だったりして、なかなかお父さんと関わる機会がないという方も、いらしゃると思います。
行動として目に見えなかったとしても、家族のことを考えてくれるお父さんへ「絆」という花言葉を持ったオレンジバラをプレゼントして、今年の父の日は「いつもありがとう」の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
家族であってもきっかけがないと気持ちを伝えたり、改めて感謝を伝えることはなかなかないもの。
父の日はお父さん・家族のコミュニケーションや想いを伝えるきっかけの日にするのもおすすめです。

今年の母の日は花キューピット

家族で母の日と父の日にコミュニケーションを
母の日・父の日に花束やフラワーアレンジメントをプレゼントしようと思っている方は、せひ花キューピットで注文してみてください。
花キューピットでは母の日特別キャンペーンやAmazonギフト券が当たるキャンペーンを実施中です。
>>>花キューピットの母の日 プレゼントキャンペーン2022
ぜひ母の日の花ギフトを購入する際は、チェックしてみてください。
ちなみに父の日特集ページは、4月頃に公開予定です。
父の日の時期にぴったりな、季節の花をたっぷり使った花ギフトをご紹介する予定です。
お楽しみに!
>>>父の日 花のギフト・プレゼント特集2022

 

 

 

2022-03-08 | Posted in 母の日特集, 花を贈る時No Comments » 

 

卒業式に彼氏・彼女へプレゼントしたい花~花言葉も紹介~

卒業式に花を贈る
3月には中学や高校、大学の卒業式がありますね。
今回は、卒業式に彼女・彼氏へプレゼントしたい花言葉を持った花の種類をご紹介します。
「今までありがとう。これからもよろしく!」という気持ちが伝えられそうな花言葉を持った花や、「愛してる・大好きだよ」と言った想いが伝えられそうな花言葉を持った花も紹介します。
卒業式自体は人生のうちで何度か経験することかもしれませんが、同じ人と行える卒業式は人生で1回だけ。
大切な節目の1つである卒業式に、特別な想いを花で伝えられることができますように。

◆ありがとう・感謝の花言葉を持った花

ありがとう・感謝の花言葉を持った花
まずは、「ありがとう」という気持ちや、感謝の想いを伝えられる花言葉を持った花からご紹介したいと思います。
高校生活や大学生活での感謝の気持ちを、卒業式に花で伝えてみてくださいね

<ピンクのバラ>

ピンクのバラの花言葉

ピンクのバラの花言葉:「感謝・しとやか・上品・感銘」など

ピンク色のバラは、高級感がありつつかわいらしさもあり、特に女性から人気があります。
バラと聞くと赤バラを連想される方が多いかもしれませんが、ピンクのバラも人気が高いので彼女へのプレゼントにおすすめです。
花束やフラワーアレンジメントをプレゼントする時は、メインの花とは別に脇役として他の花の種類を一緒に合わせてデザインすることが多いかと思います。
しかし、ピンクのバラはピンクのバラだけをまとめた花束も人気があります。
ピンクのバラの花束を抱えた彼氏が、卒業式に今までの感謝の気持ちを込めてプレゼントする姿を想像するだけで、表情が緩んでしまいますね。

<カスミソウ>

カスミソウの花言葉

カスミソウの花言葉:「幸福・感謝・親切・無邪気」など

小さく繊細で、かわいらしい花をたくさん楽しませてくれるカスミソウ。
一般的にカスミソウは、花束やフラワーアレンジメントボリュームアップや、花と花との隙間を埋めるための脇役として選ばれることが多いですが、卒業式にはカスミソウだけを束ねた花束も人気があります。
「感謝」という花言葉と、枝分かれした茎から小さな花がたくさんついている様子が、ふわふわとしてかわいらしいということから選ばれているのではないかと思います。
先にご紹介した通り、カスミソウは1輪だけでもボリューム満点。
予算的にたくさんの額は用意できないけれど、抱えるほどの花束をプレゼントしたいという方はカスミソウがおすすめです。
ちなみに近年では、キラキラのラメが付いたカスミソウや、ピンクや水色など白以外の色が付いたカスミソウもお花屋さんで販売されていることがあります。
卒業式にカスミソウをプレゼントしたいと思っている方は、お花屋さんに行った際にチェックしてみてください。
カスミソウは香りが強い
ただカスミソウは品種によって香りが少ないものもありますが、香りが強いことが多いです。
カスミソウの香りが気になるという方は、花束やフラワーアレンジメントにカスミソウを入れるとしても、脇役として控えめに加えた方がいいかもしれません。

<ピンクのガーベラ>

ピンクのガーベラの花言葉

ピンクのガーベラの花言葉:「感謝・神秘・熱愛・崇高美」など

パッと丸い花を咲かせている、ガーベラ。
カラーバリエーション豊富なガーベラですが、ピンクのガーベラには卒業式に伝えたい「感謝」という花言葉があります。
太陽のようにも見える丸い花姿は、見ているだけで元気になれそうな雰囲気。
ガーベラは、笑顔が似合う彼氏・彼女にプレゼントしたい花ですよね。
ガーベラの花
「花の絵を描いて」と言われた際にイラストにしやすいのが、ガーベラではないでしょうか。
ガーベラはイメージしやすいその花姿から、親しみを持ちやすい花でもあると思います。
そのためバラなどに比べてガーベラは気軽にプレゼントしやすく、「花をプレゼントする」ということが「少し恥ずかしい・緊張する」という方にもおすすめの花です。

ちなみにガーベラは、他の花よりも比較的お得に購入できることが多い花でもあります。
そのため同じ予算でなるべくたくさんの花をプレゼントしたいと思っている方は、ガーベラをプレゼントすることがおすすめです。

<レースフラワー>

レースフラワーの花言葉

レースフラワーの花言葉は「可憐な心・細やかな愛情・感謝・可憐な恋」など

レースフラワーは、名前の通りレースのように見える繊細で小さな花が、ふんわりと集まって咲く様子がとてもかわいらしい花です。
先にご紹介したカスミソウに似ていると思う方もいらっしゃるかもしれませんが、レースフラワーの方がより花が細かいです。
レースフラワーはその小さな花が円形状に集まり、さらにその集まりが1つの大きな花のように集まって咲いていることが特徴です。

繊細で華やかな様子から、結婚式のブーケ(ウェディングブーケ)などでも使われることの多い、レースフラワー。
花束やフラワーアレンジメントでレースフラワーが活用される際は、脇役として選ばれることが多いです。
メインになる花の美しさをより魅力的にしてくれることはもちろん、フラワーギフト全体のボリュームもアップしてくれる優れものです。
どんな花とも相性が良いので、 彼女・彼氏に好きな花があるという場合や、卒業式に贈りたい花が決まっているという方は脇役としてレースフラワーを選ぶのもおすすめ。
花持ちも良く、長く美しい花姿を楽しめるレースフラワーですが、咲き終わると小さな花がパラパラと落ちてしまうので、終わり際は少し注意が必要です。

<赤のポピー>

赤いポピーの花言葉

赤のポピーの花言葉:「感謝・慰め・喜び」など

春の花壇でも見かけることの多い、ポピー。
細い毛がたくさん生えた愛らしいつぼみの中から花が咲くと、「こんなに小さな蕾に収まっていたの⁉」と驚いてしまうほど、鮮やかで大きな花を楽しませてくれます。
殻が徐々に破れていき、シュワシュワとした花びらが徐々にピンっと咲ききるまでの様子は他の花にないほど動きがあり、見ていると面白いです。
卒業式にプレゼントした後も、ゆっくりと成長している花の姿を楽しんでもらいたいという方におすすめの花です。
茎がぎにゃぐにゃ
ポピーの茎は他の花に比べると、緩やかに曲がっているものなど真っ直ぐなものがあまりなく、1つひとつが個性的。
花束やフラワーアレンジメントにポピーを入れた際も、ポピーの茎の様子から立体的で動きのあるデザインを表現することもできます。

卒業式に贈りたい花

◆愛してる・大好き・愛情の花言葉を持った花

愛してる・大好き・愛情の花言葉を持った花
続いて、2人の愛を表現できる花言葉を持った花の種類をご紹介します。
卒業式という節目の時に、相手に対する特別な気持ちを花と一緒に改めて伝えてみてくださいね。

<赤バラ>

赤バラの花言葉

赤バラの花言葉:「情熱・愛情・美」など

愛を伝える花といえば、赤バラ。
上品で美しい赤バラは、ロマンチックで大切な彼女・彼氏に愛を伝えるためにぴったりな花です。
ドラマや映画のプロポーズシーンで赤バラをプレゼントしているシーンを見たことがある、という方も多いのではないでしょうか。
赤バラをプレゼントされるのは、誰もが憧れる演出ですよね。
バラの本数で変わる意味とは
そんな赤バラを含めてバラは、世界中で多くの人から愛されている花の1つであり花の女王とも呼ばれています。
先に紹介したピンクのバラもそうですが、バラは花言葉以外に贈る本数によって意味が決められています
ここでは、いくつかピックアップして本数の意味をお伝えします。

5本:あなたに出会えて心から嬉しいです
10本:あなたは完ぺきな人です
11本:最も愛おしい人
100本:100%の愛

このように本数によって、それぞれ異なる意味が決められているのでバラを贈りたいと思っている方は、本数も注目してみるといいかもしれません。
ちなみに「100%の愛」という気持ちをこめて、100本のバラをプレゼントしたいと思った方は、早めにお花屋さんや通販サイトで注文することがおすすめです。
なぜならお花屋さんでは、常に赤バラを含めて、同じ花の種類を100本以上用意しておくことは、あまりないためです。
そのため卒業式に100本など、多くの同じ種類の花をまとめて贈りたいという方は、事前に相談しておく、または注文しておくことがおすすめ。
事前に連絡しておかないと当日プレゼントすることができない、ということもあるので気をつけてくださいね。
今年参加する卒業式は、人生で1回きり。
「こうしておけばよかった……」と後悔が残らないよう、ぜひ事前に準備を進めておいてください。

<アイビー>

アイビーの花言葉

アイビーの花言葉:「永遠の愛・信頼」など

アイビーは花ではありませんが、ここでぜひ紹介させてください。
アイビーは花束やフラワーアレンジメントで、よく使われるツル性の植物です。
花束やフラワーアレンジメントは、花だけがデザインされているわけではなく、アイビーをはじめ葉もの(グリーン)も一緒に活用されています。
先にご紹介した通りアイビーはツル性の植物なので、フラワーアレンジメントの器として使っているかごの取っ手に巻きつけたり、花束から垂れるように長くアイビーをデザインすることなどができます。
そのためアイビーを使うことによって、デザイン性が広がったり動きのある表現をしたりすることもできるのです。

ちなみにアイビーは葉の形がハートのようにも見えるので、卒業式にアイビーを使った花束やフラワーアレンジメントをプレゼントするという方は、ぜひチェックしてみてください。

<赤いチューリップ>

赤いチューリップ

赤いチューリップの花言葉:「愛の告白・真実の愛」など

「愛の告白・真実の愛」という花言葉は、大切な彼女・彼氏にプレゼントするのにぴったりですよね。
この花言葉からプロポーズをバラではなく、チューリップでするという方もいらっしゃるのだそうです。
チューリップは、他の花にはないつぼんだ花姿が特徴的
ふっくらとした花の様子はかわいらしく、女性からも男性からも人気のある花の1つです。
チューリップが人気な花である理由の1つに、誰もが知っている愛らしい花であるということがあります。
例えば童謡の歌詞の中に使われていたり、小学生の時に育てたという思い出があったり、雑貨などのデザインに選ばれていたりとお花屋さんでチューリップを見る以外にも見かける機会が多いと思いませんか。
チューリップは絵文字で使われるほど多く人から認識され、親しまれている花なのです。

そんなチューリップはきれい系な花束やフラワーアレンジメントとしても活用されますが、かわいい系のデザインにもよく使われています。
プレゼントする彼女や彼氏の好きな雰囲気に合わせてチューリップをデザインしてみてくださいね。

<紫のチューリップ>

紫のチューリップの花言葉

紫のチューリップの花言葉:「不滅の愛・永遠」など

紫のチューリップはキュートになりすぎることがなく、男性へのプレゼントとしてもおすすめです。
紫のチューリップと葉もの(グリーン)を合わせて作ったスタイリッシュなデザインや、先に紹介したカスミソウなどと合わせて白と紫で落ち着いた雰囲気のデザインも作ることができます。
花束やフラワーアレンジメントなどの花のプレゼントは、かわいらしい見た目のものが多いため、女性へのプレゼントだと思っている方もいらっしゃると思います。
しかし色合いを変えたり、合わせる花を変えることによって、かわいらしくなりすぎないデザインにもすることができるのです。
1つの節目であり、大切なお祝いでもある卒業式には華やかな花のプレゼントが最適。
彼女だけでなく、ぜひ彼氏にも花束やフラワーアレンジメントをプレゼントしてみてくださいね。
チューリップは春の花
ちなみに、チューリップは皆さまがご存知の通り春の花です。
卒業式が行われることの多い2月後半から3月は、気候的にはまだ春らしくないかもしれませんが、お花屋さんでは春の花がすでに流通しています。
そのため季節感のあるプレゼントを贈りたいという方にも、チューリップはおすすめ。
この時期でないと贈ることのできないチューリップを卒業式にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。


卒業式に贈りたい花

◆これからの2人の未来を表す花言葉を持った花

卒業しても仲良しな二人
卒業することによってそれぞれ進路が変わったり、就職によって生活する環境が変わってしまうこともあるかと思います。
今まで同じ学校ですぐに会うことができた環境から、卒業後は休みが合わないと2人で顔を合わせることも難しいという方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
新しい未来に期待しつつも、少し寂しさや不安があるという方にもおすすめの花言葉を持った花をご紹介します。

<スターチス>

スターチスの花言葉

スターチスの花言葉:「変わらぬ心・永遠に変わらない」など

もともと花に水分量の少ないスターチスは、花が乾燥してもそのきれいな色が残っていることが多いです。
この乾燥させてもきれいな色が色褪せないということが、花言葉の「変わらぬ心・永遠に変わらない」の由来になったとも言われています。

先にご紹介した通り、スターチスは乾燥させても色が残りやすい花です。
そのため、ドライフラワーに向いている花でもあるのです。
卒業式にもらった花をドライフラワーにして残しておきたいという方は、スターチスをプレゼントするのもおすすめです。

スターチスを花束やフラワーアレンジメントとしてプレゼントするという方はそっと花に触ってみてください。
他の花がしっとりとした感覚なのに比べて、スターチスはカサカサとしていると思います。
もともと花自体が乾燥しているような触り心地です。
インターネットで花の様子を見ることはできますが、触ることはできません。
生花をプレゼントしたり、もらったりした際は、優しく触れてみても面白いかもしれませんよ。

<ストック>

ストックの花言葉

ストックの花言葉:「永遠に続く愛の絆・愛の絆・豊かな愛」など

花壇などでも見かけることのあるポピュラーな花の1つである、ストック。
スラッと伸びた茎に、次々と花を咲かせる姿が美しいですよね。
ご紹介したように、ストックは1つの茎から複数の花が咲いていますが、下から順番に花を咲かせるという特徴があります。
そのため、一番下に咲いている花がきれいに咲いている時に、先端についている花はまだ蕾ということもよくあります。
ストックは順番に花を楽しむことができるため、花持ちが良く長くかわいらしい様子を楽しむことができますよ。
先端に付いている花が咲くまで楽しみたいという方は、一番初めに咲いていた下の花は咲ききってしまうことが多いので、枯れてしまった花は摘み取ってください。

ストックの花色は、ピンクや淡い紫、クリーム色など比較的パステルカラーが多いです。
先に紹介したチューリップなどと同じく、春を代表する花の1つで卒業式が行われる時期に、お花屋さんでよく並んでいる花でもあります。
季節の花を贈りたいという方は、ストックを花束やフラワーアレンジメントに入れてみてもいいかもしれませんね。
ストックは柔らかな色が多いので、春の優しい雰囲気を表現することができると思いますよ。
ストックの花言葉
ちなみにストックの花言葉「永遠に続く愛の絆・愛の絆・豊かな愛」は、まっすぐ茎が伸びている様子一途に想い続ける様子と重ねてつけられたとも言われています。
進学によって環境が変わり、彼女・彼氏でそれぞれ別の進路に進むという方もいらっしゃると思います。
そんな方は、ぜひストックを贈って2人の変わらない幸せな未来を表現してみるのはいかがでしょうか。

アルストロメリア

アルストロメリアの花言葉

アルストロメリアの花言葉:「未来への憧れ・持続」など

1つの茎から複数の花をつける、アルストロメリア。
花色も赤やピンク、オレンジ、黄色、グリーンなど様々な種類があり花色が豊富
1つの花に注目すると、小さなユリのような形をしているため華やかな雰囲気があります。
先に紹介した通り、1つの茎からたくさんの花をつけているアルストロメリアは、コンパクトなタイプの花束なら1~2本加えるだけでグッとボリュームがアップすると言われています。
そのため、花束やフラワーアレンジメントの主役になることはもちろん、わき役としても活躍してくれる花なのです。

明るい花色の品種も多いので、卒業式という人生における門出を祝うのにぴったり。
アルストロメリアの花言葉は、卒業後も今まで以上に仲良く2人で楽しい思い出を作ることができる「未来へ憧れている」ように思いませんか。
卒業とともに新しい環境になり、不安な事もあるかと思いますがステップアップすることで今までにない楽しいことも、きっとたくさんあるはず。
アルストロメリアの花言葉は、そう思わせてくれるように感じます。

<スイートピー>

スイートピー

スイートピーの花言葉:「門出・優しい思い出・繊細」など

スイートピーはご紹介した「門出」という花言葉と、春の花であり卒業式シーズンによく流通していることから、卒業式の贈り物として定着しています。
卒業式の花束に使われることの多い花、卒業式の定番の花と言ってもいいかもしれません。
春の花として先に紹介したチューリップはもちろん、マーガレットなど他の春の花と相性が抜群
他の花にはないフリフリとしたかわいらしい花姿が、花束やフラワーアレンジメントのアクセントになります。
一方、スイートピーだけで花束を作ることも多いです。

またスイートピーの花言葉である「優しい思い出」は、これから待ち受ける未来で困難に直面した時、彼氏・彼女と一緒に過ごした優しい思い出が味方になってくれるように思いませんか。
2人で積み重ねてきた時間を、卒業後の未来でも重ねて優しい思い出をより一層作ってくださいね。
この「優しい思い出」や「門出」というスイートピーの花言葉の由来は、スイートピーの花の様子が飛んでいく蝶々のように見えることからと言われています。

ちなみに、スイートピーは甘い香りが楽しめる花なので、香りも感じてもらいたいと思っている方はぜひスイートピーをプレゼントしてみてくださいね。

◆卒業式に彼女・彼氏に花を贈る

卒業式に花をプレゼント
今回は卒業式に彼女・彼氏に贈りたい花を、花言葉に合わせてご紹介しました。
卒業式が行われることの多い2月後半から3月は、お花屋さんで並んでいる花の種類が多くなる時期でもあります。
まだ寒いですが春の花も流通していますので、季節に合わせた花も検討してみてくださいね。
ちなみに花キューピットでも、卒業式に贈りたい花束やフラワーアレンジメントをご用意しております。
少し気になったという方は、ぜひ花キューピットのサイトをのぞいてみてください。

2人にとって卒業式が素敵な1日になりますように。

 

 

 

2022-01-25 | Posted in , 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

お供えの花の種類~四十九日法要・ご葬儀など~

葬儀の花
法要や法事、ご葬儀などお供えの花を贈る機会はあるものですが、頻繁に贈ることがないため、迷ってしまうことも多いのでは。
例えば「どの種類の花を選んだらいいのか」や「どんな色にしたらいいのか」、「花束アレンジメントどっちがいいか」など分からないことも多いと思います。
そこで、今回はお供えの花束やアレンジメントで使われる、切り花の種類をご紹介します。
また、お供えの花の色・スタイルについても掲載しています。

◆お供えの花の色

お供えの花
お供えで贈る花の色には、一般的にルールがあることをご存知でしょうか。
宗教・宗派によっても異なりますが、お供えの花の色合いには簡単な決まりがあります。
主に、故人がお亡くなりになってから、どのくらいの日数が経ったかによって色合いが決められています。

<四十九日よりも前>

白上がりの花
お通夜やご葬儀、初七日など故人が亡くなってから日が浅い場合は、白を中心に花を用意します。
基本的に四十九日までにお供えの花を贈る場合は、白の花でまとめたアレンジメントを贈りましょう。
ちなみに、白だけでまとめた花のことを「白上がり」といいます。

ただ亡くなった故人がまだお子さんだった場合や、まだお若い時には四十九日に内でも白に限らず、優しい色合いの花を加えることがあります。
その場合は白の花に、淡い色(ピンク・水色・紫)などを加えて、優しい雰囲気にする方もいらっしゃるのだそう。
宗派などで違いはありますが、一般的に派手な色味を贈ることは、ご遺族の方の強い要望がない限り少ないようです。
▼ご葬儀前・通夜・葬儀に贈る花はこちらから▼
ご葬儀前・通夜・葬儀に贈る花

<四十九日よりも後>

色の花入ったお供えの花
1周忌など、故人が亡くなってから四十九日以降にお供えの花を贈る場合は、白に優しい色の花を加えたものが選ばれます。
ピンク・ブルー・水色・紫などの色を加えることが多いようです。
季節に合わせて温かな色・爽やかな色を選ぶことや、故人の好きな色だった色を加えることもあるのだそう。
▼四十九日法要(忌日法要)以降に贈る花はこちらから▼
四十九日法要(忌日法要)以降に贈る花

◆花束・アレンジメントどっちがいい?

お供えの花
お通夜など四十九日前にお供えの花を贈る場合は、花束・アレンジメントどちらを選べばいいのか、悩んでしまうことがあると思います。
四十九日前にお供えの花を贈る場合は、アレンジメントが多いです。
アレンジメントは吸水性スポンジに花を生けたスタイルで、花を飾る際に花瓶を用意する必要がありません。
そのため、花が届いてすぐに飾ることができます
アレンジメントは、ご遺族の方の手を煩わせることがないため、贈られることが多いのです。

◆お供えの花の種類

<カーネーション>

お供えのカーネーション
カーネーションは、母の日のイメージが強いという方もいらっしゃるかもしれませんが、カーネーションはお供えでもよく選ばれています。
白のカーネーションは、母の日に亡くなったお母さんへ献花する花としても知られており、「亡き母に贈る花」とも言われています。
ちなみに、白のカーネーションの花言葉は「私の愛は生きています」などがあります。
お供えで使うカーネーションの色は白・ピンク・グリーン・淡いオレンジなど。

さまざまな色があるカーネーションは、白だけでまとめた「白上がり」でも、優しい色を加えたお供えの花でも、両方で選ばれています。

カーネーションは、フリルのような花びらが集まって丸みがあり、優しい雰囲気があります。
ユリや胡蝶蘭などの花と合わせれば、上品なデザインに仕上げることができます。
また、カーネーションは気温が高くなる夏でも、比較的に長持ちしてくれます。

<スターチス>

お供えの花 スターチス
小さな花が集まっている、スターチス。
お供えで使われることの多いスターチスの色は、紫・白・青・ピンクなどがあります。
そのため、四十九日以降に贈ることの多い、優しい色を加えたお供えでよく選ばれています
お供え以外では、ドライフラワーとして活用されることが多い花で、花を触るとカサカサしているくらい水分が少ないことが特徴です。
もともと花びらに水分が少ないため花持ちが良く、他の花よりも長くきれいな姿を保つことができるのです。
ちなみに、スターチスの花言葉は、お供えにふさわしく「途絶えぬ記憶」などを持っています。

<デルフィニウム>

お供えの花 デルフィニウム
デルフィニウムは、花の中では珍しいブルー系の小花です。
誠実な雰囲気を演出する青や、爽やかな印象の水色を加えたい時にデルフィニウムは、お供えの花によく選ばれています。
白でまとめたお供えの花に差し色として加えたり、トルコキキョウやスターチスなど紫色の花と合わせたり、さらにはピンクのカーネーションなど他の色と合わせたりすることも人気です。
デルフィニウムの繊細な花びらが、故人への想いを優しく伝えます。

胡蝶蘭

お供えの花 胡蝶蘭
胡蝶蘭は花束・アレンジメントだけでなく、法事や法要などで贈ることの多い鉢物としても流通しています。
開店祝いなどのお祝いで贈られることもありますが、上品で高級感があるため、お供えの花としても選ばれることが多いです。
胡蝶蘭は葬儀やお通夜、枕花としても活用されます。
枕花とは、亡くなった方の枕元に飾る花のこと。
親族や故人と特に仲の良かった方が贈ることが多く、通夜の前から飾ります。
ちなみに、鉢植えで贈る場合は、お手入れが簡単で遺族の方に手間をかけさせません。
長く花を咲かせることができるので、故人が亡くなって日が浅い場合など花の世話に時間がかけられない、忙しいご遺族へ贈ることも多いようです。

◆最後に

今回は、お供えの花についてご紹介しました。
お供えの花について分からないことがあった時は、お花屋さんに相談することもおすすめです。
忙しくお花屋さんに行く時間がないという方は、花キューピットのサイトをのぞいてみてくださいね。
お供えに適した花を種類豊富にご用意しています。
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ご葬儀前・通夜・葬儀に贈る花

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2021-08-17 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

卒業式のお祝いにおすすめ~色別・春のお花一覧~


卒業証書

2月~3月にかけては、息子さんや娘さんの卒業式があるという方や、自分が学校を卒業するという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、お世話になった先輩が卒業されることもあるかもしれません。
人生における大切な節目であり、新たな門出の時でもある卒業をお祝いして、優しく明るい色合いが人気の「春のお花」を贈りませんか?
「卒業、おめでとう!」という気持ちはもちろん、今後の活躍を祈るとともに、「お疲れ様」の気持ちを込めることもできます。
友達同士、お花を贈り合うのもいいかもしれませんね。
卒業写真を撮る際も、春のお花を持っている方が華やかで、映えた写真になること間違いなしです。
今回は、色ごとにおすすめなお花の種類をご紹介します。
お花の種類は詳しくないから、色で選びたい」という方におすすめの内容です。
掲載しているお花には、卒業式でよくプレゼントされるお花もありますので、お花の種類で悩んでしまった時は、参考にしてみてください。

卒園卒業・入園入学祝い

◆ピンクのお花

まずは、かわいらしいピンク色のお花をご紹介します。
ピンク色は「春」のイメージが強い色ではないでしょうか。
「春らしい色合いにしたい」という方は、ぜひ選んでみてください。

アルストロメリア


アルストロメリア

アルストロメリアは、春と秋を中心にお花屋さんで、見ることのできるお花です。
1つの茎から、小さなお花がいくつも咲くお花で、花びらにある斑点模様がポイントになっています。
ピンク色のアルストロメリアの花言葉は「気配り」など。
いつも優しく、周りのことをよく見てくれる方にプレゼントしたいですね。
困っている時に気が付いて、助けてくれる友達に贈ることもおすすめです。
ちなみに、ピンク色のほかに、黄色や赤色もお花屋さんで購入することができます。

・バラ


バラ

お花の種類で特に有名なバラ。
バラといえば、赤色を連想される方が多いかもしれませんが、バラは赤色以外にピンク色をはじめ、白やオレンジ、黄色などのカラーバリエーションがあります。
たくさんの色がある中で、卒業の贈り物としておすすめしたいバラの色は、ピンク色。
なぜかと言うとピンクバラは、赤色ほどロマンチックではないにもかかわらず、美しさとかわいらしさ、上品さを持っているからです。
華やかなピンクバラは、きっと晴れの日を明るく彩ってくれますよ。
ピンクバラの花言葉は「感謝」など。
この「感謝」という花言葉は、今までお世話になった先輩や先生、友達へ贈ることにぴったりですよね。
「いままでありがとう」の気持ちを込めて、ピンクバラを贈ってみてはいかがでしょうか。

・桜


桜

桜は「春のお花といえば、桜」といってもいいほど、春らしさがあります。
嫌いな人はいないといっても、過言ではないほど、昔から多くの方に愛されているお花の1つです。
お花見などで見るような、大きな幹にお花を咲かせているイメージが強いですが、アレンジメント花束で使う、切り花としても流通しています。
繊細で美しくはかないその姿が魅力の桜は、卒業のお祝いに最適なプレゼントですよね。
また去年は感染症の問題で、お花見に行けなかったという方も多いのでは?
そんな時に贈るフラワーギフトとしても、おすすめです。
卒業式に、桜を使った花束を持っていれば、卒業らしさ・春らしさもある写真が撮れそうですね。
花言葉は「淑やか・優美」などがあります。

◆赤いお花

鮮やかな赤色。
赤色はお祝いの席で選ばれることの多い色であり、情熱的な色としても知られています。
これから夢に向かって新しい環境へ飛び込む方に、贈るにはふさわしい色ですね。

・赤チューリップ


赤いチューリップ

春に贈られるフラワーギフトの中で、人気NO.1がチューリップです。
ふっくらとした花姿と、茎を囲うようにすっと伸びた葉が特徴的。
「小学生の時にあった授業で、育てたことがある」という方もいらっしゃるほど、身近な植物の1つです。
そのため、子どもから大人まで、幅広い年代の方に親しまれているお花でもあります。
地域差もありますが、チューリップは、12月~3月ごろにお花屋さんで並ぶことが多く、出回る時期も卒業式のシーズンにぴったりなのです。
卒業のお祝いとして、赤チューリップを渡せば、春らしさを演出できるとともに、鮮やかな色が多くの人の目を引くに違いありません。
また、赤いチューリップの花言葉は「愛の告白」などがあり、卒業して離れ離れになる前に告白したい方や、大切な気持ちを伝えたいという方にもおすすめです。
プロポーズには、赤いバラを贈るイメージがあるかもしれませんが、実は赤いチューリップも人気があります。
卒業式に告白する時、季節感を出したプレゼントにしたい方や、赤バラは少し恥ずかしいという方、告白する相手がかわいらしいものが好きという方には、特に赤いチューリップがおすすめです。
ちなみに、チューリップはピンクや黄色、オレンジなど、赤色以外の色も楽しむことができます。
ほかの色のチューリップを使って、カラフルなギフトにするのもいいかもしれませんね。

・ラナンキュラス


ラナンキュラス

12月~3月ごろによく流通しているラナンキュラス。
春を代表するお花の1つで、ゴージャスであり華やかな様子は、花束やアレンジメントでとても人気があります。
そんなラナンキュラスのたくさんの花びらが重なり、ふんわりとした様子はバラに似ているともいわれています。
バラよりも、春らしさがあるお花なので、赤いバラと悩んだら、ラナンキュラスにしてみるのもいいかもしれませんね。
赤色のラナンキュラスの花言葉は「あなたは魅力に満ちている」などです。
多くの人を美しさで魅了する、ラナンキュラスにぴったりな花言葉ですよね。
卒業の贈り物として、たくさんの魅力を持った方へ赤色のラナンキュラスを贈ってみてはいかがでしょうか。
ちなみにラナンキュラスは、ご紹介した赤色のほかにピンクや黄色、紫色など様々な花色を持っています。
「ラナンキュラスが気になった」という方はぜひ、お花屋さんに行ってみてくださいね。
きっと今の時期は、華やかなラナンキュラスが店頭に並んでいると思います。

◆紫色のお花

男性からも、女性からも好まれる紫色。
紫色は、高級感があり特別な場での贈り物に選ばれるほか、ミステリアスで神秘的な雰囲気が魅力的な色とも言われています。

・スイートピー


紫のスイートピー

思わず鼻を近づけたくなるほど、優しく甘い香りが魅力的なスイートピー。
今の時期、お花屋さんの前を通ると、ふわっといい香りがしてきませんか?
スイートピーが、お花屋さんで流通するのは、1月~3月ごろと言われています。
お花屋さんの近くで感じた甘い香りは、もしかしたら、スイートピーの香りかもしれません。
ぜひ、スイートピーを見かけたら、見るだけではなく、香りまで楽しんでみてくださいね。
スイートピーは甘い香り以外にも、ほかのお花にはないような魅力をたくさん持っています。
その1つが、レースや蝶々のようにも見える花姿です。
フリフリとした花姿のスイートピーは、ほかのお花に合わせてもかわいらしいですし、スイートピーだけで作ったフラワーギフトもぴったりで人気があります。
そんなスイートピーは、紫色以外にピンク色や白色などがあり、全体の花言葉は、「門出・優しい思い出」などです。
これは、先ほどご紹介した特徴的な花姿から付けられたとされています。
卒業のプレゼントにぴったりな「門出」という花言葉は、花姿が「蝶々が飛び立つ」ように見えたことからなのだそうです。
ちなみに紫色のスイートピーは「永遠の喜び」などの花言葉を持っています。
紫色のフラワーギフトを贈りたいという方は、スイートピーを候補に入れてみてくださいね。

・スターチス


スターチス

スターチスは、1年を通して販売されているお花です。
小さなお花が集まっているような姿は、かわいらしい印象を与えてくれます。
メインのお花になるというよりは、他のお花の美しさを引き立たせるように使われることが多いです。
そんなスターチスは、水分が少ないお花として有名で、触ってみるとカサカサしているのが分かると思います。
水分が少ないため、スターチスはきれいなドライフラワーを作りやすく、もらったお花を残しておきたいという方にぴったりです。
プレゼントする時に、ドライフラワーにしやすいことを伝えると、いいかもしれませんね。
ちなみに、紫色のスターチスは「しとやか・上品・知識」などの花言葉を持っています。
「知識」という花言葉は、今まで学問を一生懸命取り組んでいた方にぴったり。
スターチスは他にもピンクや黄色もあるので、「紫色のスターチスをメインにほかの色も入れてみる」というのも、いいかもしれません。

◆青いお花


水色のお花

青色は多くの方から人気な色です。
「好きな色は青色!」という方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
節目となる日に贈るお花は、好きな色を贈りたいですよね。
しかし、青色のお花は、他の色に比べて少ないことも…。
ここでは2~3月に、手に入りやすい青色のお花をご紹介します。

・ムーンダスト


ムーンダスト

ムーンダストとは、世界で唯一の青い色をしたカーネーションです。
「幸せを願う青いお花」と言われています。
この珍しい青いカーネーションは、他の青い花から青色色素を作る遺伝子を採取し、カーネーションの遺伝子に組み込むことによって生まれました。
もともとカーネーションには、青色色素がなく、青色はありませんでしたが、バイオテクノロジーを駆使して誕生したのです。
名前は「月のようにやわらかな包容力のある花に」という願いが込められているそう。
貴重な青いカーネーションは、特別な卒業のお祝いにぴったりですね。
そんなムーンダストの花言葉は「永遠の幸福」です。
これから、新しい環境で活躍する大切な方へぜひプレゼントしてくださいね。

・ブルースター


ブルースター

ブルースターは、その名前の通り、青い星のような形をしたお花です。
青空のような水色が、かわいらしいですよね。
小さくてキュートなお花は、アレンジメントや花束として人気で卒業式に限らず、お誕生日の贈り物や結婚記念日のプレゼントなど…様々なお祝いの場面で選ばれることの多いお花です。
ちなみに花言葉は「幸福な恋・信じあう心」などがあります。

・デルフィニウム


デルフィニウム

デルフィニウムは、1年を通してお花屋さんで見かけることのできるお花です。
フラワーギフトに入れると、薄い花びらが、繊細な雰囲気を演出してくれます。
デルフィニウムの花言葉は「高貴・清明」などです。
お花の雰囲気と合った花言葉ですよね。
花色は濃い青色から淡い水色まであるので、他に合わせるお花の色に合わせて調節することもできます。
ちなみに、デルフィニウムという名前は、つぼみの形がイルカに見えたことからギリシア語で「イルカの様な花」という意味が由来です。
デルフィニウムを近くで見る機会があった時は、開花しているものだけでなく、つぼみも注目してみてくださいね。
もしかしたら、名前の由来になっているように、イルカの形に見えるかもしれませんよ。

◆白いお花

1色でアレンジメントや花束を作る時も、他のお花に合わせる時も、意外と選ばれるカラーは、白色ではないでしょうか。
白色は明るい印象のデザインにも、シンプルなデザインにも用いられる色です。
そして、性別問わず好まれる色でもありますよね。

・ストック


ストック

ストックは、優しい香りを感じることができる、春のお花です。
お花屋さんでよく見かけるのは2月~3月頃。
まっすぐ茎をすっと伸ばしている「スタンダード」というタイプと、茎が枝分かれしている「スプレー」という2種類のスタイルがあり、それぞれフラワーギフトの大きさなどによって使い分けられています。
そのためストックは、新しいお店がオープンした時に贈られる大きなアレンジメントや、小さなブーケにも活用されるなど、春になるとお花屋さんではよく活用されています。
もしかすると、ストックという名前を知らなくても、「お花は見たことがある」という方もいらっしゃるかもしれません。
そんなストックは下についているお花から徐々に咲いていくため、お花が咲いている期間が長く、長い間お花を楽しむことができるお花でもあります。
もちろん、お花が咲いている間は、優しい香りも楽しむことができますよ。
ちなみに白色のストックの花言葉は「思いやり・ひそかな愛」など。
プレゼントにぴったりな花言葉ですね。
ちなみに花色は、白の他にピンクや紫もあります。

・カスミソウ


カスミソウ

小さな白いお花が可憐なカスミソウ。
よくメインのお花を引き立たせたり、フラワーギフト全体のボリュームを出したりする時に活用されるお花です。
一方でカスミソウだけで作った花束も人気があり、卒業のお祝いとしてプレゼントされることも多いようです。
花言葉は「無邪気・幸福」などがあり、カスミソウだけでプレゼントしても、他のお花と合わせても嬉しい贈り物になりそうですよね。
ちなみに、カスミソウは押し花やドライフラワーになりやすいお花でもあるので「プレゼントのお花を取っておきたい」という方には、カスミソウがおすすめです。

◆オレンジ色のお花

温かみのある色で、男女問わず好まれるオレンジ色。
見ているだけで元気になれそうなビタミンカラーの1つでもあり、贈り物によく選ばれるカラーでもあるようです。

・ポピー


オレンジ色のポピー

花畑で有名なポピーは、春のお花の1つです。
お花屋さんで最も多く流通するのは、1月~3月頃。
ちょうど卒業式の時期ですね。
ポピーの細かい毛で覆われているつぼみからは、くしゃっとしたような独特な触り心地の大きな花びらが出てきます。
花びらを触ったことがないという方は、ぜひ触ってみてくださいね。
他のお花とは違った触り心地です。
花びらが開いた様子はボリューム満点で「こんなに立派な花びらが入っていたの⁈」と感じると思うので、もらったポピーがつぼみだった時は、開花までも楽しんでみてください
開花した様子は華やかで、周りをパッと明るくしてくれるよう。
卒業式の会場も彩ってくれると思います。
オレンジ色のポピーが持つ花言葉は「思いやり・いたわり・陽気で優しい」などがあります。
花言葉では、今までの感謝や、贈る方の性格を表現できそうですね。
ちなみにポピーは、オレンジ色のほかに黄色や白、ピンクなど他の花色のものもあります。

・ガーベラ


ガーベラ

ガーベラは、1年を通してお花屋さんで見ることのできるお花です。
丸い花姿がかわいらしく、「太陽のようだ」と例えられることもあります。
見ていると、自然と笑顔になってしまうような明るい雰囲気が特徴です。
そんな陽気な雰囲気のガーベラは、性別を問わず好まれるお花でもあります。
「男性にお花を贈りたいけれど、迷う…」という方はガーベラを選ぶと、いいかもしれません。
フラワーギフトのメインをガーベラにする場合も、わき役としてガーベラを使う場合も喜んでもらえると思いますよ。
オレンジ色のガーベラの花言葉は「冒険心」などがあり、これから卒業して新しいことに挑む方へのプレゼントとしておすすめです。
「これからもっと頑張ろう」と思っている方や、卒業を機に一人暮らしを始める予定の方にもオレンジのガーベラは、勇気や元気を分けてくれそうです。
ちなみに、ガーベラはオレンジ色以外に赤・ピンク・黄色・グリーンなど様々な花色があります。

◆最後に


カラフルなお花

今回は、卒業式や卒業のお祝いで渡したい、春のお花を色ごとに一覧でご紹介しました。
お花屋さんに行っても、「お花はあまり詳しくなくて違いが判らない…」という方の参考になれば嬉しいです。
素敵なお花は見つかりましたか?
卒業式には、贈る相手のイメージに合ったお花を贈って、お祝いしてあげてくださいね。
「卒業」という機会は人生で、そんなに多いものではないと思います。
大切な方の人生の中で、1つステップアップするタイミングや、新しい環境へ進み始めるスタートともとらえられる「卒業」という区切りに、お花が明るく彩ってくれますように。

ちなみに花キューピットでは、春に贈りたいフラワーギフトをご用意しています。
花キューピットでは、遠方でなかなかお花を渡せないという方はもちろん、一緒に住んでいる方への贈り物としても、お花をお届けしますのでサイトを1度見てみてくださいね。

 

 

 

2021-01-20 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

ドライフラワーにも最適!スターチスの花言葉とは?

ドライフラワーにも最適!スターチスの花言葉とは?
花持ちのよさから、ブーケやフラワーアレンジメント、そしてドライフラワーにもよく用いられるスターチス。
たくさんの小さな花びらが身を寄せ合う可愛らしいシルエットのお花です♡
今回は、そんなスターチスの特徴や花言葉についてご紹介します。

スターチスってどんなお花?

スターチスの名前の由来は、ギリシア語の「statizo(止める)」。かつて下痢止めの薬として用いられていたことから、この名前が付けられたのだそう。
スターチスは花びらが散りにくいのが特徴で、切り花にもぴったりのお花です♡
ボリュームがあって存在感があり、単体で飾ってもゴージャスな雰囲気を演出できます◎
白や青、赤やピンク、紫やオレンジなどカラーバリエーションも豊富で、さまざまな色彩を楽しめます♪

あなたは知っている? スターチスの花言葉クイズ!

スターチスの花言葉を知っていますか?それは以下のaとbのどちらでしょうか?
a.「母の優しさ」
b.「変わらぬ心」

答えはこちら【クリック】

スターチスは「長年連れ添った奥様へのプレゼント」にオススメ♡

スターチスは、その花言葉から長年連れ添った奥様へのプレゼントにとってもオススメ!
存在感のあるお花のため、ブーケの主役にもぴったりです。切り花として飾った後は、ドライフラワーとしても楽しめます。
また、ドライフラワーの状態でフラワーアレンジメントに使うのもグッド◎縁起のよいお花なので、結婚記念日などの贈り物にもいいでしょう♡

スターチスは「長年連れ添った奥様へのプレゼント」にオススメ♡。スターチスでドライフラワーを作る

【花言葉クイズの答え】

正解は、bの「変わらぬ心」。aの「母の優しさ」は、カタバミの花言葉ですね。
他にも、スターチスには「途絶えぬ記憶」や「永久不変」といった意味もあります。
また、色によっても花言葉は異なり、紫は「上品」、ピンクは「永久不変」、黄色は「愛の喜び」という意味が込められています。贈る相手やシーンに合わせて選べるのもうれしいですね♡

●スターチスの花言葉の由来は?
スターチスは花持ちがよいため、ドライフラワーに用いられることが多いお花です。
乾燥させても色あせないことから、「変わらぬ心」や「途絶えぬ記憶」といった花言葉が付けられたのだそう◎
このように花の特徴が、花言葉の由来となっています。

2018-08-17 | Posted in No Comments » 

 

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