カスミソウ

七夕に飾る花~七夕のお話・物語~

七夕の様子駅やショッピングモールなどで、たくさんの短冊を付けた大きな笹が見られるようになってきましたね。
笹の葉が風に揺れるサラサラという音を聞くと夏らしさを感じつつ、なぜか涼しい気持ちになるような気がします。
笹の葉の揺れる音は、風鈴の音を聞くと涼しく感じるのと同じ効果があるのでしょうか……?
さて、今回は七夕に飾るおすすめの花と、七夕の物語(お話)をご紹介します。
幼稚園や地域の行事として、七夕の短冊を書く機会は何度かあったかと思いますが、七夕の物語を改めて確認したことがある方は少ないと思います。
ぜひこの機会に、七夕のお話と由来をチェックしてみてください。
また、七夕の日に飾りたい花の種類も紹介しています。
天の川を思わせるような花もあるので、七夕の日に花を飾りたいという方は参考にしてみてください。

◆七夕はいつ?

天の川の様子
七夕は、毎年7月7日です。
しかし8月に七夕祭りを、開催しているところもありますよね。
このように、地域によって七夕は7月ではなく、8月というところもあります。
これは、旧暦の7月7日を元に七夕を祝っていることが多いとされています。
旧暦の7月7日は、現在の8月20日ごろに当たります。

◆七夕に飾るおすすめの花

花束アレンジメントなどで使われる切り花を中心に多く用いられる花の種類と、鉢植えでよく流通している花の種類をご紹介します。
飾りたい場所や贈りたいスタイル(花束・アレンジメント・鉢植え)を選んで、花の種類を決めてみてもいいかもしれません。

<かすみ草>

かすみ草の花束

おすすめスタイル:花束・アレンジメント
花言葉:幸福・感謝・無邪気・親切 など

かすみ草の小さな花がたくさん付いた様子が、天の川のように見えるということから7月7日は七夕ですが、最近は「カスミソウの日」としても親しまれています。
確かに、かすみ草は、夜空を彩る満天の星にも見えますよね。
そんなかすみ草の白く小さな花の様子はとても可憐で、小さな子どもから大人まで好まれる花です。
可憐なかすみ草の花束
花束やアレンジメントでは、メインの花を引き立てる役や、花と花の開いてしまった溝を埋める、またボリューム感をアップさせるために使われることも多い、かすみ草。
一方で、かすみ草だけを束ねた花束も人気があります。
小さな花がたくさん集まって作られた花束は、ふわふわとしたとてもかわいらしい雰囲気になりますよ。
七夕に自宅に飾る花としても、七夕に贈るプレゼントにも最適です。

ちなみに、お花屋さんでは記載されていないことが多いですが、かすみ草と一括りに言っても、いろいろな品種があります。
実は、その品種の名前も星の名前をイメージさせるようなものが多いです。
例えば 、カスミソウの品種には「ミリオンスター」・「アルタイル」・「ベールスター」・「スターマイン」などがあります。
星の名前が付いている品種もあれば、星を意味する「スター」が名前に付いている品種もあることが分かると思います。
かすみ草が星のように見えることは、最近注目を集めていますが、品種の名前を付ける時から、意識されていたのかもしれませんね。

<オンシジウム>

オンシジュウムの花

おすすめスタイル:花束・アレンジメント
花言葉:一緒に踊って・遊び心・気立て など

華やかな黄色い花として知られている、オンシジウム。
オンシジウムの鮮やかな黄色い花をたくさん付けている様子は、キラキラと光る星々のようにも見えますよね。
かすみ草と合わせれば、七夕に光り輝く星を表現することができそうです。

そんなオンシジウムは先にお伝えしたように、黄色の花色が有名ですが、現在ではピンクや赤、オレンジ、白などのカラーバリエーションが楽しめるようになりました。
また品種によっては、花が小さいものや香りがいいもの、また花が大きくボリューム満点なものまでさまざまなタイプがあります。
お花屋さんでオンシジウムを購入する際は、品種の違いも観察してみてくださいね。
オンシジュウムの花の形
ちなみに花言葉の「一緒に踊って」は、花の形が妖精・女性・蝶々がダンスしているように見えることから付けられたと言われています。
英名では「Oncidium(オンシジュウム)」の他に、「Butterfly orchid(バタフライオーキッド)」や「Dancing lady orchid(ダンシング レディーオーキッド)」と呼ばれています。
オンシジュウムを七夕の花束やアレンジメントに加えれば、明るく楽しそうな雰囲気にすることができそうですね。

<キキョウ>

星形のキキョウの花

おすすめスタイル:花束・アレンジメント・鉢植え
花言葉:永遠の愛・変わらぬ愛・誠実 など

キキョウは花の形が星型で、まさに七夕にぴったりの花ですよね。
日本で古くから親しまれているキキョウは、秋の七草としても秋を代表する花の1つです 。
キキョウが花束やアレンジメントで使われる切り花として出回る時期は、6月から7月頃。
ちょうど、七夕に飾るのにぴったりですよね。
キキョウの蕾
キキョウは英名で「Balloon flower(バルーンフラワー)」と呼ばれています。
これは、蕾が膨らんだ風船のように見えることが由来とされています。
このぷっくり膨らんだ蕾が、パッと花を咲かせる様子はとてもかわいらしいので、お花屋さんでキキョウを購入する時は、蕾があるものを選んでも面白いかもしれませんね。

そして、キキョウは花持ちがいい花としても知られています。
花瓶の水を換えるなどのお手入れをしっかりすれば、花瓶に活けていても蕾が咲くのも見ることができますよ。
ちなみに、キキョウの茎をカットすると、切り口から白い液体が出てくることがあります。
この白い液体に触れると肌荒れが起きてしまう時があるので、手に付いてしまった時などはよく洗い流すようにしましょう。
切り花のお手入れの時だけではなく、鉢植えや庭に植えているキキョウも同様なので、注意してくださいね。

<朝顔>

朝顔の花

おすすめスタイル:鉢植え
花言葉:愛情・明日も爽やかに など

夏の花として知られる朝顔。
朝顔を見ると夏休みを思い出すという方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
自由研究で朝顔を夏休みの間、育てたという方も多いと思います。
そんな朝顔の別名は、「牽牛花(けんぎゅうか)」といい、この牽牛とは中国語で、彦星のことを指しているのだそうです。
牽牛花と呼ばれていることから、朝顔の花が咲いたら、彦星と織姫が出会えたことを表していると言われていたのだそう。
そのため、朝顔が咲くことは縁起の良い事と言われていました。
朝顔の花が咲くことは、織姫と彦星が年に1回出会えた印。
とてもロマンチックな考えですよね。
ちなみに朝顔の花は、七夕と関係していることもあり、7月7日に朝顔市を行っているところもあるそうです。
ツルを伸ばす朝顔
また、朝顔の中にはホシアサガオと言われる花が星形に見える朝顔もあります。
お花屋さん以外でも、フェンスなどにツルを巻き付けていることもあるので、ぜひ外出した際は、朝顔が咲いていないか注目してみてくださいね。

<あじさい>

朝顔の花束

おすすめスタイル:花束・アレンジメント・鉢植え
花言葉:家族団らん など

小さな花が集まって咲くあじさい。
たくさんの星が集まっているように見えるため、花で作った天の川にも見えるかもしれませんね。

鉢植えや花壇などで見かけることの多いあじさいですが、お花屋さんに行くと切花としても扱っているお店があります。
1つの茎からたくさんの花を楽しむことができるため、あじさいを加えるだけで、ボリューム満点の花束やアレンジメントを作ることができます。
ただし、七夕のある7月に出回っているあじさいは「秋色あじさい」と呼ばれるものが多いかもしれません。
秋色あじさいとは、6月に咲いたあじさいが夏を迎え、水分が抜けて徐々にアンティークな色に変わったもの
あじさいと聞いてイメージする鮮やかな水色やピンクというよりも、少しくすみがかった紫色やグリーンの方が見かけることが多くなりそうです。
くすみがかった色のあじさいをを使えば、大人っぽい印象のフラワーギフトになりそうですね。
あじさい コンペイトウ
ちなみに、あじさいの中のコンペイトウという品種は、お菓子のコンペイトウのように見えることから名前が付いています。
しかし、花の形を見てみると、かわいらしい星形をしているようにも見えますよね。
七夕にはたくさんの星を楽しむことができる、コンペイトウもおすすめです。

◆七夕の物語・お話

織姫と彦星
ここからは、七夕の物語を簡単にご紹介します。

天帝の娘である織女は、機(はた)を織ることを仕事にしていました。
織姫は一生懸命毎日、機を織る仕事を行う働き者でした。
そんな織姫の作る機は美しいもので、多くの人から高く評価を受けていました。

天帝は美しい機を織る織姫を自慢に思いながら、機織りの仕事ばかりしている娘を心配して、娘のお婿さんを探すことにしました。
天帝が天の川の岸辺を歩いていると、一生懸命に牛の世話をして牽牛(けんぎゅう)として仕事に打ち込んでいる彦星に出会い、織姫との結婚の話をしました。
天帝が2人を引き合わせると、織姫と彦星はお互いのことを好きになり、良い夫婦となりました。
しかし、今まで働き者だった2人は遊んでばかりで、仕事を全くしなくなってしまったのです。
働かなくなってしまった2人の様子を見た天帝は怒り、2人を天の川の両岸に引き離してそれぞれの仕事をするように伝えました。

しかし2人は会えなくなってしまった悲しみにのまれ、仕事をすることができませんでした。
天帝は、お互いにしっかり自分のお仕事をして欲しいという気持ちから、織姫と彦星を離れ離れにしたにも関わらず、仕事をせずにいつまでも悲しんでいる2人の様子を哀れに想うようになりました。
そこで、天帝はきちんと仕事をすれば織姫と彦星は1年に1度、7月7日の夜にだけ会うことに許可を出したのです。

すると織姫・彦星は心を入れ替え、昔のように仕事をするようになり、年に1回だけ2人は会うことができるようになったのでした。

星空
このほかにも言い伝えがありますが、織姫と彦星は恋人同士ではなく、夫婦だったのですね。
奥さん・旦那さんと年に1回しか会うことができないのは寂しい気がしますが、いつも会えない分、会えた時の喜びは大きなものになるのかもしれませんね。

ちなみに、七夕に短冊で願い事を書くのは、織姫が機織りをするのが上手だったように物事が上達することを願って願い事をしたことが始まりといわれているのだそうです。

◆最後に

七夕を楽しむ
今回は七夕に飾りたい花の種類と、七夕の物語についてご紹介しました。
夏の伝統的なイベントの1つである七夕。
七夕には自宅で季節の花や、天の川・星に見える花を飾ってみてくださいね。
もちろん、七夕に花束やアレンジメント、鉢植えをプレゼントするのも喜ばれると思います。
例えば、織姫と彦星のような恋人・夫婦で花を贈るのも、子どもと一緒に季節のイベントとして楽しむために花を飾る、友達に日頃の感謝を込めてプレゼントする……。
七夕に花を贈れば、素敵な気持ちを伝えることができると思いますよ。

 

 

 

2021-06-17 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

カップルにおすすめの記念日~恋文の日・恋人の日~

カップルにおすすめの記念日
カップルにとっての1つのイベントでもあり、お互いのことを改めて考えるきっかけにもなる、記念日。
彼氏・彼女はどんなものをプレゼントしたら喜ぶかを考えながら、贈り物の内容を考えるのは楽しいですよね。
また、記念日は普段は言えていないことを手紙にしたり、改めて「大好き」という想いを伝えたりすることもあるのではないでしょうか。
カップルで楽しめる記念日の中には、付き合って○年記念日や、出会った日の記念など2人だけの記念日もありますが、バレンタインデーやクリスマスなどの記念日もありますよね。
今回は大切な彼氏・彼女がいる皆さんで、楽しんでもらいたいおすすめの記念日「恋文の日」と「恋人の日」をご紹介します。
「記念日やクリスマスなどのイベントが楽しい」と思う方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

◆恋文の日ってどんな記念日?

恋文の日とは
皆さまは、恋文の日をご存知でしょうか。
恋文の日は、毎年5月23日に定められた記念日で、ラブレターの日とも呼ばれている記念日です。
聞き馴染みのない方もまだ多いかもしれないですが、可愛らしい名前の通りカップルにぴったりな記念日の1つで、イベントを楽しんでもらえそうです。

<由来>

恋文の日は「5(こい)2(ぶ)3(み)」と読めることと、浅田次郎原作の映画『ラブ・レター』の公開初日であったことから5月23日に制定されたのだそうです。

<何をするの?>

恋文の日は何をしよう
恋文の日には、彼氏・彼女に向けて恋文(ラブレター)を書いてみてはいかがでしょうか。
会話をすることはもちろん、SNSでのやり取りもあるかと思いますが、お互いのことを想いながら手紙を書く機会は少ないのでは……?
カップルで相手のことを想いながら、日頃の気持ちや感謝を綴ったり、今後のデートのお誘いをしてもいいかもしれません。
普段使っているSNSとは違って、どんな便箋・ペンを使うのか、文字のくせなどから彼氏・彼女らしさを一層感じることができそうですね。

また、手紙は直接渡すのもいいですが、あえて郵便で送るのも記念日の良い演出になりそうです。
ドキドキしながら恋人からの手紙を持っている時間も、記念日の思い出になりそうだと思いませんか。
記念日には、いつもとは少し違った特別感があるとより楽しく過ごすことができそうですね。

<長い文が苦手な時>

イラストでもOK
「手紙など長い文章を書くのが苦手」という方は、3行以下に絞って小さなメッセージカードを贈るのもいいと思います。
手紙は、長く書かなければいけないわけではありません。
もし、小さなメッセージカードで彼氏・彼女に想いを伝えるなら、メッセージカードだけを渡してもいいですが、花束にこっそり添えて渡したり、ラッピングする前にプレゼントの箱にメッセージカードを忍ばせておくのもおすすめです。
とっておきのサプライズ演出になると思います。

また手紙は文字ではなく、イラストで表現してもいいと思いますよ。
恋人同士で似顔絵を描き合うのも、楽しいかもしれません。
似顔絵と聞くと難しく感じるかもしれませんが、ボールペン1色で簡単に描いたイラストでも大好きな彼氏・彼女からもらえば、特別な宝物になると思います。

<手紙がタイムカプセルに?>

恋文の日に書いた手紙をとっておいて、数年後に読み返すというのもおすすめです。
手紙を読み返していると「あの頃はこう思っていたのか」と感じたり、手紙を書いた当時のことも思い出したりすることもできるのです。
記念日当日を温かい幸せな気持ちにしてくれた手紙が、数年後当時の気持ちを思い出すきっかけになってくれます。
手紙はタイムカプセルのように、書いた当時のことを思い出させてくれるのです。
手紙の中に、未来で読む楽しみとして今の好きな食べ物や2人ではまっていることを書いておいてもいいかもしれません。
数年後2人で読み返した時に、盛り上がりそうですね。

◆恋人の日

仲良しカップル
6月12日は、恋人の日
特にブラジルで有名な記念日である恋人の日は、縁結びの神様である聖アントニオに関連した記念日の1つです。
日本ではまだあまり馴染みのある記念日ではないかもしれませんが、カップルで気軽に楽しめる記念日なので、これからもっと注目が集まってくるかもしれません。

<由来>

夕日の中のカップル
先ほど紹介した聖アントニオは、愛について説経をする聖者です。
愛についての教えを多く残したことで、縁結びの神様や女性の守護神として親しまれるようになっていたのだそうです。
そんな聖アントニオですが、1231年6月13日に病気により命を落としてしまいます。
そこで、多くの人から慕われていた聖アントニオを偲び、ブラジルでは命日の前日を恋人の日と制定したのだそうです。
聖アントニオが亡くなったのは、今から790年ほど前ですが現在でもヨーロッパ州やアメリカ州などを中心に人気が高いのだそうです。

ちなみにポルトガルでは、6月12日~13日に愛を告げるイベント(お祭り)が行われています。
聖アントニオへの親しみが、強いことがわかりますね。

<何をするの?>

フォトフレームをプレゼント
恋人の日には、2人で撮った写真を入れたフォトフレーム(写真立て)を彼氏・彼女にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

記念日発祥の地であるブラジルでは、毎年6月12日は恋人の日(Dia dos namorados)として、恋人や夫婦の間でフォトフレームなどのプレゼントを贈り合うことで楽しまれているのだとか。
この恋人の日は、ブラジルで祝日というわけではなく、宗教的な意味が強いわけでもない記念日だそうで、気軽にカップルでプレゼントを贈り合ったりする日として親しまれているそうです。
気軽に多くの人が楽しめる、イベントのような記念日なのですね。
ブラジルでの恋人の日は、日本のバレンタインデーや、ホワイトデーのようなイメージなかもしれませんね。
海辺を歩く恋人たち
もともとブラジルでは恋人同士はもちろん、家族や友人など親しい人たちと、フォトフレームを贈りあう習慣があるのだそう。
彼氏・彼女に贈る際は、自分の写真をフォトフレームに入れて贈ることも多いのだとか。

写真を見かえしていると、撮影した日のことも思い出して、何度でも当時のウキウキした気持ちを思い出すことができますよね。
ぜひ、自分の写真や2人の写真を入れてフォトフレームをプレゼントしてみてくださいね。
また、フォトフレームだけ恋人の日に用意しておいて、当日にフォトフレームに入れる写真を撮るというのもいいかもしれません。
デートした先で写真を撮っても、自宅でのんびりしている時の写真を撮ってもいい思い出になると思います。

<フォトフレームに一工夫>

は名のついた写真立て
せっかく彼氏・彼女にフォトフレームをプレゼントするなら「もっとオリジナリティのあるものにしたい」と思う方もいらっしゃるのでは。
フォトフレーム(写真立て)に、押し花やドライフラワーで飾り付けしてみてはいかがでしょうか。
カップルで出かけた公園で咲いていた花や、ふらっと2人で立ち寄ったお花屋さんで購入した花を押し花・ドライフラワーにして、フォトフレームの飾りにすれば、2人の思い出の詰まったデザインにすることができそうですね。
フォトフレームのフレーム部分に押し花を貼り付けたり、写真と一緒に収めたり…いろいろなデザインを考えることができそうです。
フレームに押し花やドライフラワーを装飾するときは、レジンで固めてもいいかもしれませんね。

◆彼女に贈りたい花

ここからは彼女に恋文の日にお手紙と、恋人の日にフォトフレームと一緒に渡したい花の種類をご紹介します。
特に女性から人気の高い花なので、きっと彼女も喜んでくれると思いますよ。

<ピンクのバラ>

ピンクのバラ
ピンク色のバラは、女性から特に人気の高い花の1つです。
バラといえば、赤色のイメージが強い方も多いと思います。
もちろん、ロマンチックで美しい赤のバラも人気ですが、彼女へ贈るならピンクのバラもおすすめ。
なぜならピンクのバラはかわいらしい雰囲気がありながら、上品な印象も与えてくれるからです。
ピンクのバラは、いつも優しいキュートな彼女に、きっと似合う花だと思います。
また、花言葉は「感謝・しとやか・幸福・温かい心」などを持っているので、花言葉で日頃の感謝を伝えることも、これからの2人の幸せを願うこともできるのです。
そして、バラはドライフラワーにも適している花なので、プレゼントした花を取っておくこともできます。
プレゼントしたピンクのバラをドライフラワーにして、お部屋に飾れば素敵なインテリアになりそうですね。

<ガーベラ>

ガーベラ
丸い花がかわいらしいガーベラ。
ガーベラは咲き方や色の種類が豊富で、彼女のイメージや好きな色に合わせて選ぶことができる花です。
イラストで描かれることの多い「花」のイメージとガーベラはぴったりで、親しみを持ちやすい花でもあると思います。
そのため、フォーマルな場で美しく上品な花をプレゼントするというよりは、カジュアルな場で明るくチャーミングな花をプレゼントしたい時におすすめ。
ちなみに、ガーベラは他の花に比べてお手頃なことが多い花でもあります。
予算の中でなるべくたくさん花を贈りたいという方は、ガーベラを選んでみるといいかもしれませんよ。

<カスミソウ>

カスミソウ
清楚で可憐な様子が、多くの女性の支持を集めるカスミソウ。
カスミソウは、フラワーギフトで他の花の隙間を埋めたり、花束やアレンジメント全体のボリュームを出すために選ばれることも多いですが、決して主役になれない花ではありません。
カスミソウだけを束ねた花束は、ナチュラルでかわいらしい印象を与えるため、プレゼントでもらいたいという女性は意外と多いのです。
愛らしい小さな花がたくさん楽しめるカスミソウだけで作った花束は、ボリューム満点で「大きな花束を渡したい」と思っている方にもおすすめです。
また最近は、カスミソウに色水を吸わせて、ピンクやブルーに染めたカラフルなカスミソウもお花屋さんでよく販売されています。
本来の色である白のカスミソウに、染めたピンク・ブルーのカスミソウを合わせるのもキュートな贈り物になりそう。
花言葉は、「感謝・幸運・無邪気」など。
いつも優しい彼女に最適な花言葉ですよね。
加えて、カスミソウは押し花やドライフラワーにするのも適している花なので、生花として楽しむだけでなく、クラフトとして使うこともできます。
恋文の日や恋人の日にもらった花を使って、雑貨やアクセサリー・カードなどを作れば、素敵な思い出になりそうですね。

◆彼氏に贈りたい花

花は女性に贈るイメージが強いかもしれませんが、特別な2人の記念日を彩る花は彼氏にプレゼントしても喜んでもらえると思います。
ここからは男性に贈りやすい花をご紹介します。

<オレンジのバラ>

オレンジのバラ
「花をプレゼントすると、かわいくなりすぎてしまうことが心配」という方もいらっしゃると思いますが、オレンジ色のバラは温かな印象で、甘い印象になりすぎません。
オレンジのバラは華やかな見た目でありながら、赤のバラよりもカジュアルで渡しやすい雰囲気があります。
また、「バラ」は花を詳しく知らないという方でも知っていることが多い花でもあり、彼氏が花初心者でも喜んでもらえる花の1つだと思います。
花言葉は「絆・信頼」などを持っています。
2人の絆を強くするプレゼントにぴったりですよね。
さらにバラは、香りが良い品種が多いため、記念日に花の香りを楽しみたいというときにもおすすめです。

<デルフィニウム>

デルフィニウム
デルフィニウムは花の中では珍しい、ブルー系の色をしています。
水色や青の花は、ピンクなどに比べて彼氏に渡しやすいのでは。
グリーン系の花やカスミソウ、葉ものとデルフィニウムを合わせれば爽やかで、男性も喜んでもらえるフラワーギフトにすることができるはず。
さらに、デルフィニウムの花言葉は「あなたは幸運を振りまく・高貴・清明」などがあります。
花言葉の「あなたは幸運を振りまく」は、一緒にいるだけで幸せな気持ちにさせてくれる彼氏にぴったり。
「一緒にいるだけで幸せ」という気持ちをぜひ、花言葉で恋文の日・恋人の日に伝えてくださいね。

<トルコキキョウ>

紫のトルコキキョウ
リシアンサスや、ユーストマとも呼ばれているトルコキキョウ。
トルコキキョウの八重咲きは花びらが多く、豪華な雰囲気を演出してくれます。
花の色は濃淡や花びらの模様を含めてさまざまあり、クリーム色やグリーン、紫など男性に贈りやすい色なども気軽にお花屋さんで見つけることができます。
1つの茎から複数の花を付けているので、花束やアレンジメントなどのフラワーギフトに1本トルコキキョウを加えるだけで、華やかさとボリューム感がぐっとアップします。
トルコキキョウの花言葉は「思いやり・優美」など。
花言葉も贈り物に最適ですよね。

◆恋人に贈るメッセージ例

カップルで使えるメッセージ例
恋文の日はもちろん、カップルの記念日に贈るプレゼントには、メッセージを添えたいもの。
ここからは、恋人に贈りたいメッセージ例をご紹介します。
直接言うことが少し恥ずかしかったり、なかなか改めて伝えることができていなかったりする想いをぜひ手紙には書いてみてくださいね。
花と一緒に渡すなら、花言葉をメッセージに入れてもいいかもしれませんね。

今日プレゼントしたデルフィニウムの花言葉は「あなたは幸運を振りまく」なんだって。
あなたにぴったりだと思ったんだ。
いつも笑顔にしてくれてありがとう。

手紙を書いたのは久しぶりだね。
改めて手紙を書くのはちょっと照れるけど、たまにはいいかもしれない(笑)
大好きだよ!これからもよろしくね。
また来年も恋文の日に、お手紙を交換したいな。

僕たちは相性バッチリだと思うんだ。
本当に君に出会えて幸せなことばかり!
いつもありがとう。

◆最後に

夏の花束
今回は、カップルが楽しめる記念日をご紹介しました。
大切な彼氏・彼女と、ご紹介した恋文の日や恋人の日をイベントとして楽しんでみてくださいね。

もし「記念日に花をプレゼントしたいけれど、どんなものが良いかわからない…」というときは、花キューピットのサイトをのぞいてみてください。
花束やアレンジメントなど、種類豊富にフラワーギフトをご用意しています。
また花は自宅へのお届けだけではなく、レストランなどへのお届けもお受けしていますので、恋人とのデートの際もお役に立てると思います。

 

 

2021-05-08 | Posted in , 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

3月9日は【ありがとうを届ける日】~花で感謝を伝えよう~

桜
今年は早くも、日当たりのいいところでは、河津桜が花を咲かせていますね。
まだまだ寒いですが、ピンク色のかわいらしい花は、見ているだけで心を暖かくしてくれるような気がします。
桜が早く楽しめると、場所によっては梅の花と桜のコラボも楽しめるかもしれません。
通勤中やお散歩の際に、花が咲いているか見てみると楽しそうですね。
なお季節の花を楽しむ際は、マスク着用を忘れずに感染対策を心がけながら行ってくださいね。

気が付けば、もうじき3月。
今回は3月9日にある素敵な記念日と、その日にプレゼントしたいアイテムなどをご紹介します。

◆3月9日は何の日?

サンキュー
3月9日にある素敵な記念日。
それは「ありがとうを届ける日」です。
この記念日の由来は、3月9日の「3」=「サン」、「9」=「キュー」と読めることから「サンキュー(thank you)」英語の「ありがとう」になることなのだそう。
サンキューという語呂合わせは覚えやすく、わかりやすいため、「記念日を覚えるのが苦手」という方も忘れにくいかもしれません。
ありがとうを届ける日は、NPO法人HAPPY&THANKSが制定した記念日です。
3月9日である「ありがとうを届ける日」は「ありがとう」を口にだして感謝の気持ちを伝える日とされています。
普段の生活の中で「ありがとう」とは思っているけれど、直接言葉では伝えられていない方も多いのではないでしょうか。
突然、改まって感謝を伝えるのは恥ずかしいかもしれませんが「ありがとうを届ける日」のような記念日をきっかけに、「いつもありがとう」という感謝の気持ちを伝えられるといいですよね。

◆「ありがとう」を伝えたい相手

花束を持つ女性
皆さまのありがとうを伝えたい相手は、どなたですか?
夫や妻、彼氏や彼女などパートナーでしょうか。
それともお父さんやお母さん、祖父母など家族ですか?
もしくは、職場の方ということもあるかもしれません。
今顔を思い出した方のようにいつも支えてくれる方や、お世話になっている方に3月9日は「ありがとう」と伝えてみてくださいね。

また、せっかくなので3月9日は、コンビニでレジを担当してくれた方や、いつも利用しているバスを運転されている方にも「ありがとうございます」と伝えてみてもいいかもしれません。
改めて考えてみると、いないと困ってしまうのに、うっかり「ありがとう」を伝えそびれてしまっている方も多いことに気が付くかと思います。
ぜひ、記念日をきっかけに感謝を伝えそびれてしまっている方にも「ありがとう」を口にだして届けてみてくださいね。

◆ありがとうを届ける日に贈るおすすめプレゼント

3月は年度末ということもあり、忙しく慌ただしい月でもありますよね。
忙しい日々を送っていると、うっかり「ありがとう」を言いそびれてしまうことも……。
そうならないためにも、「サンキュー」の語呂合わせで3月9日を覚えて、日頃お世話になっている方にプレゼントを用意してみてはいかがでしょうか?

<花>

花
花は、たくさんの花を使った花束はもちろんのこと、1輪でももらったら嬉しくなりますよね。
男性でも女性でも、花をもらって嫌な気持ちになる方は、なかなかいません。
お部屋に飾れば、周りを明るく華やかにしてくれる花で「いつもありがとう」の気持ちを伝えましょう。
また、花を贈れば花言葉で想いを伝えることもできそうですよね。

<スイーツ>

ケーキ
ケーキやどら焼き、チョコレートなど、種類豊富なスイーツ。
ちょっとしたスイーツは、感謝の気持ちを伝えられる贈りものになると思います。
加えて仕事終わりに買って帰ったり、通販で注文したり、スイーツはプレゼントとして準備しやすいかもしれませんね。
また、クッキーをお子さんと手作りしてお父さんに渡すというのも、喜んでもらえそうです。
手作りのプレゼントは、一層気持ちが込められるような気がしますよね。

<お酒>

日本酒
日頃の疲れを晩酌で癒してもらうのも「ありがとうを届ける日」には、ぴったりかもしれません。
ビールや日本酒、ワインなど普段どんなお酒の種類を飲んでいるのか、チェックしてからプレゼントを選べるようにするといいですね。

<ハンカチ>

ハンカチ
何枚あっても困らないハンカチ。
仕事場でも学校でも、日常使いでもハンカチは使うアイテムだと思います。
特に卒業や就職などで新しい生活が始まる方へは、ハンカチを贈るのはおすすめです。
スーツや制服に合わせて、色や柄を決めるのもいいかもしれませんよ。

<手作りのカード>

似顔絵
お子さんと一緒に、カードを作ってみるのもおすすめです。
お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんへ「ありがとう」の気持ちを手作りカードで伝えてみましょう。
お子さんが小さい場合は、おじいちゃん・おばあちゃんへ似顔絵を描いてプレゼントするというのも、喜ばれそうです。
今年は去年に引き続き、感染症の問題でなかなか家族でも、直接会うことができないという方もいらっしゃると思います。
少し例年に比べ寂しい気持ちになっている祖父母のもとへ、気持ちのこもった手紙・メッセージカードが届いたら、きっと笑顔になってくれますよね。

◆感謝が伝わる花の種類

「サンキュー」の語呂合わせで覚えやすい「ありがとうを届ける日」3月9日に、花を贈りたいと考えている方へ「ありがとう」という気持ちが伝わる花言葉を持った花をご紹介します。
「花言葉にこだわりたい」と言う方だけではなく、「花の種類は詳しくわからない」という方も参考にしてみてくださいね。

<ピンクバラ>

ピンクバラ
花言葉:感謝・上品・しとやか など
可愛らしいピンク色のバラは、「感謝」という花言葉を持っています。
華やかなバラは、数ある花の種類の中でも特に有名な花の1つです。
「ほかの花の名前は知らないけれど、バラは知っている」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
お花屋さんで生花のバラを見る以外に、イラストや小物のモチーフなどでもバラは、よく使われていますよね。
バラはそれだけ有名であり、世界中に多くのファンがいる花なのです。
そんなバラは1輪飾るだけでも絵になる花なので、「1輪だけ花をプレゼントしたい」という方にもおすすめです。

<ピンクガーベラ>

ピンクガーベラ
花言葉:感謝・崇高美 など
3月の誕生花でもあるピンクガーベラ。
パッと花が開いた姿はかわいらしく、特に女性から人気の高い花です。
ガーベラは、ご紹介したピンク色以外にオレンジ・黄色・赤などカラーバリエーションが豊富。
そのため他の色のガーベラと合わせて、花束やアレンジメントなどのフラワーギフトをプレゼントしてもいいかもしれません。
また、ガーベラは親しみやすい花をしているため、カジュアルなデザインのギフトとしてもよく選ばれています。
ガーベラは、ちょっとしたギフトとして、ちょうどいい花かもしれませんね。

<フリージア>

フリージア
花言葉:感謝・友情・あどけなさ など
春の訪れを知らせてくれるように、花を咲かせるフリージア。
フリージアは、甘いフルーツのような香りが楽しめる花です。
そのため、花の香りを感じたいという方に、特におすすめ。
ちなみにフリージアは黄色や白、紫などの色がありますが、花の色ごとに香りが異なると言われています。
色に迷ってしまったら、香りで選んでみてもいいかもしれません。
香りを楽しめるのは、生花をプレゼントする時ならではのポイントですよね。
フリージアを贈って、生花ならではの良さをプレゼントしてみてください。

<カスミソウ>

カスミソウ
花言葉:感謝・無邪気・幸福・親切 など
お祝いや記念日などの花束やアレンジメントで、幅広く活用されているカスミソウ。
小さな花がたくさん楽しめるカスミソウは、可憐でかわいらしい印象がありますよね。
メインの花になることは少ないですが、「カスミソウが好き」という方も多いように思います。
最近人気のカスミソウだけで作った花束をプレゼントしても、ご紹介したほかの花と一緒に合わせてカスミソウをプレゼントしても、喜んでもらえそうです。
フラワーギフトにカスミソウを加えると、全体的にボリュームをアップさせてくれますよ。
花束やアレンジメントが少し寂しい雰囲気になってしまったときは、カスミソウを追加してみてくださいね。

◆最後に

ありがとう
今回は、3月9日「ありがとうを届ける日」に贈りたいプレゼントや、感謝の花言葉を持った花をご紹介しました。
参考になるプレゼントは、あったでしょうか。
花はお部屋に飾れば、香りや成長・変化を楽しめる素敵なインテリアの1つになります。
ぜひ奥様や旦那様、恋人、家族に「ありがとう」の気持ちを込めて花をプレゼントしてみてくださいね。

ちなみに、花キューピットでは花束やアレンジメントなどフラワーギフトを種類豊富に取り揃えています。
「忙しくてお花屋さんに行けない!」というときなど、ネットで(通販で)花を購入したいという方は、ぜひ花キューピットのサイトをのぞいてみてくださいね。

 

 

2021-02-25 | Posted in 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

卒業式!彼女へおすすめの花6選~タイミングや相場は⁈~


卒業式のカップル

卒業式に彼女に花束を渡そうと思っている彼氏さんも多いのでは?
大好きな彼女さんと卒業式を境にして、遠距離になってしまう方もいらっしゃるでしょうし、もちろん同じ学校に進学するという方もいらっしゃると思います。
遠距離になるかどうかにかかわらず、卒業式の日に彼氏から花束をプレゼントされたら、絶対に彼女さんは喜んでくれるはず!

恋人から学校行事でプレゼントをもらうことは、多くの方が憧れるシチュエーションだと思います。
ここでは、そんなラブラブなカップルが参考にしてほしい、彼氏から彼女に贈るおすすめの花についてご紹介します。
また、花束を渡すタイミングと、花束を購入するタイミングも掲載中です。
そして知っておきたい花束の相場もお伝えしていますので、花の予算を決める時には参考にしてみてくださいね。

◆彼女が喜ぶ卒業式にプレゼントしたい花6選


花束

卒業式で彼女に花を渡したいと考えている素敵な彼氏さんへ、彼女が喜ぶおすすめの花をご紹介します。
「花の種類はわからないけど……プレゼントしたい!」と思っている方は必見です。

<バラ>


バラ

花をプレゼントすると思うと初めに思いつくのは、バラではないでしょうか。
バラは上品でプレゼントに最適な花です。
卒業式で彼女に贈る花の中で、まずバラをご紹介した理由は、何よりバラはロマンチックだからです。
プロポーズのシーンで登場することはもちろんのこと、バラは物語にも登場することも多いですよね。
そんなバラ全体の花言葉は「愛・美」などがあります。
王道の赤のバラは「あなたを愛しています」などの花言葉があり、ピンクのバラの花言葉は「感謝」などです。
花言葉も大好きな彼女にプレゼントするのにぴったり。
赤バラは少し照れるという方もいらっしゃるかもしれませんが、一生のうちに何度もない卒業式という節目には、彼女さんへ赤バラを贈ってみてもいいのかもしれませんよ。

加えてバラはドライフラワーにしやすい花の1つなので、卒業式に花束をもらった思い出をドライフラワーにして長く残すこともできそうです。

<チューリップ>


チューリップ

チューリップは、1月~3月の間にお花屋さんで並んでいることの多い、春の花です。
卒業式が行われることの多い2月後半~3月上旬には、カラフルなチューリップを店頭で見ることができます。
チューリップがおすすめの理由は、その可愛らしいつぼんだ花姿もさることながら、恋人に贈りたくなる花言葉を持っているためです。
赤のチューリップは「愛の告白・真実の愛」などの花言葉を持っています。
赤のチューリップの花言葉は、大事な気持ちを彼女へ伝えてくれること間違いなし!
また、ピンクのチューリップの花言葉は「愛の芽生え・誠実な愛」などがあります。
今、付き合っている彼女へのプレゼントとしても最適ですが、ピンクのチューリップは卒業式に告白をするという方にもおすすめしたい花言葉なのです。
チューリップ全体の花言葉は「思いやり」などが有名です。
ちなみに、チューリップは特に女性から好まれており、春に贈る花束やアレンジメントの中で人気NO.1の花でもあります。
「この時期にしか贈れない季節の花を彼女へ贈りたい」と思っている彼氏さんは、ぜひチューリップを検討してみてください。

<カスミソウ>


カスミソウ

SNSで、卒業式にカスミソウだけで作った花束をプレゼントしている人を最近、多く見かけるようになった気がします。
カスミソウは、メインの花を引き立たせたり、花束全体のボリュームをアップさせたりすることに使われることが多いですが、最近はカスミソウだけの花束も人気があります。
「カスミソウの花束をもらってみたい」と思う彼女さんも多いはずです。
ちなみに、白いイメージが強いカスミソウですがお花屋さんによって、ピンクやブルーのカスミソウも販売されています。
これはカスミソウの花瓶の水に色を付けて、水と一緒に色を吸わせることで花にピンクやブルーを付けているのです。
白以外の色でカスミソウを贈りたいと考えている方は、ピンクやブルーなどの色が付いた「染カスミソウ」を探してみてくださいね。

また、たくさんの小さな花がかわいらしいカスミソウの花言葉は「幸福・感謝」などがあります。
そして英語の花言葉には「everlasting love(永遠の愛)」などがあります。
カスミソウをプレゼントすれば、永遠の愛を花言葉で伝えることができそうですね。
花言葉は国によって異なっていることがあるので、英語(西洋)の花言葉を伝えたい時は、花言葉を書いたメッセージカードを添えておくといいかもしれません。

加えてカスミソウは押し花や、ドライフラワーにしやすい花の1つでもあります。
カスミソウを押し花にして、手帳などよく見るところに挟んでおけば、彼女さんはいつでも大好きな彼氏を思い出すことができそうです。
卒業して離ればなれになったとしても、卒業式にもらったカスミソウの押し花やドライフラワーを見れば、2人の楽しかった記憶を思い出すきっかけになるほか、つらいことがあったときの支えになるかもしれませんね。

<ガーベラ>


ガーベラ

明るい印象のガーベラは、いつも笑顔の彼女さんにおすすめです。
ガーベラは、カラーバリエーションが豊富で、贈る相手の好きな色に合わせやすいことも特徴です。
ピンクが好きな彼女さんなら、ピンク色のガーベラをプレゼントすることもできますし、オレンジ色が好きな彼女さんならオレンジ色のガーベラをプレゼントすることができます。
ひとくくりに「ピンク」や「オレンジ」といっても、濃淡や明度までさまざまあります。
ぜひ彼女さんの好きそうな色のガーベラを探してみてくださいね。

ちなみにガーベラ全体の花言葉は「希望・常に前進」など、ポジティブなものばかりです。
そしてピンクのガーベラは「感謝・崇高美」などがあり、オレンジ色のガーベラは「神秘・冒険心」などがあります。

<ラナンキュラス>


ラナンキュラス

たくさんの繊細な花びらが、重なった様子が華やかなラナンキュラス。
幾層もの薄い花びらが、ふわっと開いた様子は特別なプレゼントにぴったりです。
花の様子は「ドレスのようだ」と例えられることも多いです。
そんな可愛らしくゴージャスなラナンキュラスをもらったら、彼女さんはお姫様気分になれそう。
「大好きな彼女さんを花のプレゼントで、お姫様のような特別な気分にさせてあげたい」と思うなら、ラナンキュラスを選んでみてくださいね。

ラナンキュラスが出回る時期は1月~3月で、チューリップと同じように春を感じさせてくれる花の1つでもあります。
そのため、季節の花を彼女へプレゼントしたい方にも、ラナンキュラスはおすすめです。
この時期だけの旬の花は、プレゼントでもらったら嬉しいと思う方も多いはず。
ちなみに、濃淡を含めて花色が豊富なラナンキュラスは近年、香りのよい品種も登場しています。
同じラナンキュラスでも、香りの強さは品種によって異なるので「香り」も一緒に彼女へプレゼントしたいなら、お花屋さんに相談してみてもいいかもしれませんね。

また、ラナンキュラス全体の花言葉は「魅力的」などがあります。
黄色のラナンキュラスは「優しい心遣い」など、ピンクのラナンキュラスは「飾らない美しさ」などの花言葉を持っています。
魅力あふれる彼女さんに、贈りたい花言葉ですよね。
ラナンキュラスだけを使った花束も人気ですが、他の花と合わせても素敵なギフトができるので、他の春の花やカスミソウなどと合わせみてもいいかもしれません。

<スイートピー>


スイートピー

スイートピーは、卒業のお祝いによく選ばれる花です。
卒業式にスイートピーが選ばれる理由は、主に3つの理由があります。
理由の1つ目は、チューリップやラナンキュラスと同様に春を代表する季節の花であるということ。
そして、2つ目の理由には「門出・優しい思い出」という花言葉を持っているためです。
この花言葉は、スイートピーの花が飛び立つ蝶々のように見えることが由来しているといわれています。
卒業は、人生の中で大切な節目の1つ。
特別な相手に渡すプレゼントなら、「門出」となる節目をお祝いできるものがいいですよね。
また、3つ目の理由には、ほかの花に比べて香りがいいことがあげられます。
スイートピーは「スイート」と付いているだけあって、甘い香りを楽しめる花でもあります。
香りは、スイートピーの色によっても異なるので、いろんな色の香りを感じてみてくださいね。

◆花束を渡すタイミングは?


花束を持つ男性

卒業式で花束を渡すなら、卒業式が終わった後がおすすめです。
花束を渡すことは言わずに、サプライズで渡せると彼女さんにより喜んでもらえると思います。
または、先に登校して教室の机の上に置いておくという案もあります。
花束を隠して置ける場所がないときや、直接渡すのは照れるというときなどは、彼女さんの机の上にそっと花束を置いておくのもよさそうです。

◆花を購入・準備するのはいつ?


花束をもらった女性

卒業式に渡す花束は、前日に準備しておきましょう。
花を早めに購入して置いておくと、渡す当日に花の元気がなくなってしまうこともあるため、なるべく前日に購入しておくほうが良いでしょう。
卒業式・入学式などが多いシーズンは、お花屋さんが忙しいことも……。
そのため、お花屋さんで購入するときは予約などができる場合は、事前に予約しておくと安心できそうです。
また、インターネットで注文する(通販)の場合も「注文してから最短でいつごろに届くのか」を前もって確認しておくといいですね。
ちなみに花キューピットでは、サイトから昼12時までにご注文いただくと、最短で当日のうちに花束やアレンジメントをお届けすることができます。
こちらのお届けは、クレジットカード決済の場合です。
コンビニ入金の場合は2日前の17時までに注文するようにしてくださいね。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、一部の商品において、締め切り時刻を17時から15時へ変更する場合がございます。


>>急いで花を注文するときはこちら

◆卒業式に渡す花束の相場って?


花束

卒業式に渡す花束の相場は、1,000円~5,000円程度が一般的のようです。
もちろん、1輪だけ花をプレゼントしてもいいと思いますし、ボリューム満点の1万円分の花束でもいいと思います。
お花屋さんに行くと、小さなブーケは500円ほどで購入できることもあるので、花と一緒に何か別のものをプレゼントする予定の方は、500円くらいでもいいのかもしれません。

卒業式に彼女へ贈る花の金額は、花の種類や量によってさまざまなので、金額を決めてお花屋さんで花の種類や量を相談してみてもいいと思います。
また、花の種類を決めて、大体の金額を聞いてから、予算に合うように本数などを調節していく方法もあります。
彼女へ贈る花束に決まりはありませんので、納得いくフラワーギフトを贈ってみてくださいね。

◆最後に


卒業式

今回は、卒業式で彼女に贈りたい花の種類や、渡すタイミング・花を購入する時についてご紹介しました。
卒業式に彼氏から花束をもらうのに憧れている彼女さんも多いと思いますので、彼女さんにあった花を選んで、ぜひプレゼントしてみてくださいね。
きっと、忘れられない思い出になるはずです。
サプライズの成功を祈っています!
幸せいっぱいの卒業式になりますように。

 

 

 

2021-02-05 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

卒業式のお祝いにおすすめ~色別・春のお花一覧~


卒業証書

2月~3月にかけては、息子さんや娘さんの卒業式があるという方や、自分が学校を卒業するという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、お世話になった先輩が卒業されることもあるかもしれません。
人生における大切な節目であり、新たな門出の時でもある卒業をお祝いして、優しく明るい色合いが人気の「春のお花」を贈りませんか?
「卒業、おめでとう!」という気持ちはもちろん、今後の活躍を祈るとともに、「お疲れ様」の気持ちを込めることもできます。
友達同士、お花を贈り合うのもいいかもしれませんね。
卒業写真を撮る際も、春のお花を持っている方が華やかで、映えた写真になること間違いなしです。
今回は、色ごとにおすすめなお花の種類をご紹介します。
お花の種類は詳しくないから、色で選びたい」という方におすすめの内容です。
掲載しているお花には、卒業式でよくプレゼントされるお花もありますので、お花の種類で悩んでしまった時は、参考にしてみてください。

◆ピンクのお花

まずは、かわいらしいピンク色のお花をご紹介します。
ピンク色は「春」のイメージが強い色ではないでしょうか。
「春らしい色合いにしたい」という方は、ぜひ選んでみてください。

アルストロメリア


アルストロメリア

アルストロメリアは、春と秋を中心にお花屋さんで、見ることのできるお花です。
1つの茎から、小さなお花がいくつも咲くお花で、花びらにある斑点模様がポイントになっています。
ピンク色のアルストロメリアの花言葉は「気配り」など。
いつも優しく、周りのことをよく見てくれる方にプレゼントしたいですね。
困っている時に気が付いて、助けてくれる友達に贈ることもおすすめです。
ちなみに、ピンク色のほかに、黄色や赤色もお花屋さんで購入することができます。

・バラ


バラ

お花の種類で特に有名なバラ。
バラといえば、赤色を連想される方が多いかもしれませんが、バラは赤色以外にピンク色をはじめ、白やオレンジ、黄色などのカラーバリエーションがあります。
たくさんの色がある中で、卒業の贈り物としておすすめしたいバラの色は、ピンク色。
なぜかと言うとピンクバラは、赤色ほどロマンチックではないにもかかわらず、美しさとかわいらしさ、上品さを持っているからです。
華やかなピンクバラは、きっと晴れの日を明るく彩ってくれますよ。
ピンクバラの花言葉は「感謝」など。
この「感謝」という花言葉は、今までお世話になった先輩や先生、友達へ贈ることにぴったりですよね。
「いままでありがとう」の気持ちを込めて、ピンクバラを贈ってみてはいかがでしょうか。

・桜


桜

桜は「春のお花といえば、桜」といってもいいほど、春らしさがあります。
嫌いな人はいないといっても、過言ではないほど、昔から多くの方に愛されているお花の1つです。
お花見などで見るような、大きな幹にお花を咲かせているイメージが強いですが、アレンジメント花束で使う、切り花としても流通しています。
繊細で美しくはかないその姿が魅力の桜は、卒業のお祝いに最適なプレゼントですよね。
また去年は感染症の問題で、お花見に行けなかったという方も多いのでは?
そんな時に贈るフラワーギフトとしても、おすすめです。
卒業式に、桜を使った花束を持っていれば、卒業らしさ・春らしさもある写真が撮れそうですね。
花言葉は「淑やか・優美」などがあります。

◆赤いお花

鮮やかな赤色。
赤色はお祝いの席で選ばれることの多い色であり、情熱的な色としても知られています。
これから夢に向かって新しい環境へ飛び込む方に、贈るにはふさわしい色ですね。

・赤チューリップ


赤いチューリップ

春に贈られるフラワーギフトの中で、人気NO.1がチューリップです。
ふっくらとした花姿と、茎を囲うようにすっと伸びた葉が特徴的。
「小学生の時にあった授業で、育てたことがある」という方もいらっしゃるほど、身近な植物の1つです。
そのため、子どもから大人まで、幅広い年代の方に親しまれているお花でもあります。
地域差もありますが、チューリップは、12月~3月ごろにお花屋さんで並ぶことが多く、出回る時期も卒業式のシーズンにぴったりなのです。
卒業のお祝いとして、赤チューリップを渡せば、春らしさを演出できるとともに、鮮やかな色が多くの人の目を引くに違いありません。
また、赤いチューリップの花言葉は「愛の告白」などがあり、卒業して離れ離れになる前に告白したい方や、大切な気持ちを伝えたいという方にもおすすめです。
プロポーズには、赤いバラを贈るイメージがあるかもしれませんが、実は赤いチューリップも人気があります。
卒業式に告白する時、季節感を出したプレゼントにしたい方や、赤バラは少し恥ずかしいという方、告白する相手がかわいらしいものが好きという方には、特に赤いチューリップがおすすめです。
ちなみに、チューリップはピンクや黄色、オレンジなど、赤色以外の色も楽しむことができます。
ほかの色のチューリップを使って、カラフルなギフトにするのもいいかもしれませんね。

・ラナンキュラス


ラナンキュラス

12月~3月ごろによく流通しているラナンキュラス。
春を代表するお花の1つで、ゴージャスであり華やかな様子は、花束やアレンジメントでとても人気があります。
そんなラナンキュラスのたくさんの花びらが重なり、ふんわりとした様子はバラに似ているともいわれています。
バラよりも、春らしさがあるお花なので、赤いバラと悩んだら、ラナンキュラスにしてみるのもいいかもしれませんね。
赤色のラナンキュラスの花言葉は「あなたは魅力に満ちている」などです。
多くの人を美しさで魅了する、ラナンキュラスにぴったりな花言葉ですよね。
卒業の贈り物として、たくさんの魅力を持った方へ赤色のラナンキュラスを贈ってみてはいかがでしょうか。
ちなみにラナンキュラスは、ご紹介した赤色のほかにピンクや黄色、紫色など様々な花色を持っています。
「ラナンキュラスが気になった」という方はぜひ、お花屋さんに行ってみてくださいね。
きっと今の時期は、華やかなラナンキュラスが店頭に並んでいると思います。

◆紫色のお花

男性からも、女性からも好まれる紫色。
紫色は、高級感があり特別な場での贈り物に選ばれるほか、ミステリアスで神秘的な雰囲気が魅力的な色とも言われています。

・スイートピー


紫のスイートピー

思わず鼻を近づけたくなるほど、優しく甘い香りが魅力的なスイートピー。
今の時期、お花屋さんの前を通ると、ふわっといい香りがしてきませんか?
スイートピーが、お花屋さんで流通するのは、1月~3月ごろと言われています。
お花屋さんの近くで感じた甘い香りは、もしかしたら、スイートピーの香りかもしれません。
ぜひ、スイートピーを見かけたら、見るだけではなく、香りまで楽しんでみてくださいね。
スイートピーは甘い香り以外にも、ほかのお花にはないような魅力をたくさん持っています。
その1つが、レースや蝶々のようにも見える花姿です。
フリフリとした花姿のスイートピーは、ほかのお花に合わせてもかわいらしいですし、スイートピーだけで作ったフラワーギフトもぴったりで人気があります。
そんなスイートピーは、紫色以外にピンク色や白色などがあり、全体の花言葉は、「門出・優しい思い出」などです。
これは、先ほどご紹介した特徴的な花姿から付けられたとされています。
卒業のプレゼントにぴったりな「門出」という花言葉は、花姿が「蝶々が飛び立つ」ように見えたことからなのだそうです。
ちなみに紫色のスイートピーは「永遠の喜び」などの花言葉を持っています。
紫色のフラワーギフトを贈りたいという方は、スイートピーを候補に入れてみてくださいね。

・スターチス


スターチス

スターチスは、1年を通して販売されているお花です。
小さなお花が集まっているような姿は、かわいらしい印象を与えてくれます。
メインのお花になるというよりは、他のお花の美しさを引き立たせるように使われることが多いです。
そんなスターチスは、水分が少ないお花として有名で、触ってみるとカサカサしているのが分かると思います。
水分が少ないため、スターチスはきれいなドライフラワーを作りやすく、もらったお花を残しておきたいという方にぴったりです。
プレゼントする時に、ドライフラワーにしやすいことを伝えると、いいかもしれませんね。
ちなみに、紫色のスターチスは「しとやか・上品・知識」などの花言葉を持っています。
「知識」という花言葉は、今まで学問を一生懸命取り組んでいた方にぴったり。
スターチスは他にもピンクや黄色もあるので、「紫色のスターチスをメインにほかの色も入れてみる」というのも、いいかもしれません。

◆青いお花


水色のお花

青色は多くの方から人気な色です。
「好きな色は青色!」という方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
節目となる日に贈るお花は、好きな色を贈りたいですよね。
しかし、青色のお花は、他の色に比べて少ないことも…。
ここでは2~3月に、手に入りやすい青色のお花をご紹介します。

・ムーンダスト


ムーンダスト

ムーンダストとは、世界で唯一の青い色をしたカーネーションです。
「幸せを願う青いお花」と言われています。
この珍しい青いカーネーションは、他の青い花から青色色素を作る遺伝子を採取し、カーネーションの遺伝子に組み込むことによって生まれました。
もともとカーネーションには、青色色素がなく、青色はありませんでしたが、バイオテクノロジーを駆使して誕生したのです。
名前は「月のようにやわらかな包容力のある花に」という願いが込められているそう。
貴重な青いカーネーションは、特別な卒業のお祝いにぴったりですね。
そんなムーンダストの花言葉は「永遠の幸福」です。
これから、新しい環境で活躍する大切な方へぜひプレゼントしてくださいね。

・ブルースター


ブルースター

ブルースターは、その名前の通り、青い星のような形をしたお花です。
青空のような水色が、かわいらしいですよね。
小さくてキュートなお花は、アレンジメントや花束として人気で卒業式に限らず、お誕生日の贈り物や結婚記念日のプレゼントなど…様々なお祝いの場面で選ばれることの多いお花です。
ちなみに花言葉は「幸福な恋・信じあう心」などがあります。

・デルフィニウム


デルフィニウム

デルフィニウムは、1年を通してお花屋さんで見かけることのできるお花です。
フラワーギフトに入れると、薄い花びらが、繊細な雰囲気を演出してくれます。
デルフィニウムの花言葉は「高貴・清明」などです。
お花の雰囲気と合った花言葉ですよね。
花色は濃い青色から淡い水色まであるので、他に合わせるお花の色に合わせて調節することもできます。
ちなみに、デルフィニウムという名前は、つぼみの形がイルカに見えたことからギリシア語で「イルカの様な花」という意味が由来です。
デルフィニウムを近くで見る機会があった時は、開花しているものだけでなく、つぼみも注目してみてくださいね。
もしかしたら、名前の由来になっているように、イルカの形に見えるかもしれませんよ。

◆白いお花

1色でアレンジメントや花束を作る時も、他のお花に合わせる時も、意外と選ばれるカラーは、白色ではないでしょうか。
白色は明るい印象のデザインにも、シンプルなデザインにも用いられる色です。
そして、性別問わず好まれる色でもありますよね。

・ストック


ストック

ストックは、優しい香りを感じることができる、春のお花です。
お花屋さんでよく見かけるのは2月~3月頃。
まっすぐ茎をすっと伸ばしている「スタンダード」というタイプと、茎が枝分かれしている「スプレー」という2種類のスタイルがあり、それぞれフラワーギフトの大きさなどによって使い分けられています。
そのためストックは、新しいお店がオープンした時に贈られる大きなアレンジメントや、小さなブーケにも活用されるなど、春になるとお花屋さんではよく活用されています。
もしかすると、ストックという名前を知らなくても、「お花は見たことがある」という方もいらっしゃるかもしれません。
そんなストックは下についているお花から徐々に咲いていくため、お花が咲いている期間が長く、長い間お花を楽しむことができるお花でもあります。
もちろん、お花が咲いている間は、優しい香りも楽しむことができますよ。
ちなみに白色のストックの花言葉は「思いやり・ひそかな愛」など。
プレゼントにぴったりな花言葉ですね。
ちなみに花色は、白の他にピンクや紫もあります。

・カスミソウ


カスミソウ

小さな白いお花が可憐なカスミソウ。
よくメインのお花を引き立たせたり、フラワーギフト全体のボリュームを出したりする時に活用されるお花です。
一方でカスミソウだけで作った花束も人気があり、卒業のお祝いとしてプレゼントされることも多いようです。
花言葉は「無邪気・幸福」などがあり、カスミソウだけでプレゼントしても、他のお花と合わせても嬉しい贈り物になりそうですよね。
ちなみに、カスミソウは押し花やドライフラワーになりやすいお花でもあるので「プレゼントのお花を取っておきたい」という方には、カスミソウがおすすめです。

◆オレンジ色のお花

温かみのある色で、男女問わず好まれるオレンジ色。
見ているだけで元気になれそうなビタミンカラーの1つでもあり、贈り物によく選ばれるカラーでもあるようです。

・ポピー


オレンジ色のポピー

花畑で有名なポピーは、春のお花の1つです。
お花屋さんで最も多く流通するのは、1月~3月頃。
ちょうど卒業式の時期ですね。
ポピーの細かい毛で覆われているつぼみからは、くしゃっとしたような独特な触り心地の大きな花びらが出てきます。
花びらを触ったことがないという方は、ぜひ触ってみてくださいね。
他のお花とは違った触り心地です。
花びらが開いた様子はボリューム満点で「こんなに立派な花びらが入っていたの⁈」と感じると思うので、もらったポピーがつぼみだった時は、開花までも楽しんでみてください
開花した様子は華やかで、周りをパッと明るくしてくれるよう。
卒業式の会場も彩ってくれると思います。
オレンジ色のポピーが持つ花言葉は「思いやり・いたわり・陽気で優しい」などがあります。
花言葉では、今までの感謝や、贈る方の性格を表現できそうですね。
ちなみにポピーは、オレンジ色のほかに黄色や白、ピンクなど他の花色のものもあります。

・ガーベラ


ガーベラ

ガーベラは、1年を通してお花屋さんで見ることのできるお花です。
丸い花姿がかわいらしく、「太陽のようだ」と例えられることもあります。
見ていると、自然と笑顔になってしまうような明るい雰囲気が特徴です。
そんな陽気な雰囲気のガーベラは、性別を問わず好まれるお花でもあります。
「男性にお花を贈りたいけれど、迷う…」という方はガーベラを選ぶと、いいかもしれません。
フラワーギフトのメインをガーベラにする場合も、わき役としてガーベラを使う場合も喜んでもらえると思いますよ。
オレンジ色のガーベラの花言葉は「冒険心」などがあり、これから卒業して新しいことに挑む方へのプレゼントとしておすすめです。
「これからもっと頑張ろう」と思っている方や、卒業を機に一人暮らしを始める予定の方にもオレンジのガーベラは、勇気や元気を分けてくれそうです。
ちなみに、ガーベラはオレンジ色以外に赤・ピンク・黄色・グリーンなど様々な花色があります。

◆最後に


カラフルなお花

今回は、卒業式や卒業のお祝いで渡したい、春のお花を色ごとに一覧でご紹介しました。
お花屋さんに行っても、「お花はあまり詳しくなくて違いが判らない…」という方の参考になれば嬉しいです。
素敵なお花は見つかりましたか?
卒業式には、贈る相手のイメージに合ったお花を贈って、お祝いしてあげてくださいね。
「卒業」という機会は人生で、そんなに多いものではないと思います。
大切な方の人生の中で、1つステップアップするタイミングや、新しい環境へ進み始めるスタートともとらえられる「卒業」という区切りに、お花が明るく彩ってくれますように。

ちなみに花キューピットでは、春に贈りたいフラワーギフトをご用意しています。
花キューピットでは、遠方でなかなかお花を渡せないという方はもちろん、一緒に住んでいる方への贈り物としても、お花をお届けしますのでサイトを1度見てみてくださいね。

 

 

 

2021-01-20 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

花言葉で感謝を伝えるお花~プレゼントにおすすめ~


バラとカスミソウ

日が沈んでしまう時間が、早くなりましたね。
少し前までは明るかった時間帯も、今は暗くなっているような気がします。
さて、突然ですが皆さんは大切な方に、感謝の気持ちを伝えイェイ増すか?
記念日は、いつもは恥ずかしかったり、当たり前になっていたりして、なかなか伝えられない「想いを伝えることができるチャンスの日」と捉えることもできますよね。
パートナーやご両親へ、1年に1回の記念日をきっかけに、日頃の感謝の気持ちを込めてお花を贈ってみては?
今回は、花言葉でありがとうの想いを伝えてくれる、お花の種類を8つご紹介します。
もちろん、いい夫婦の日・勤労感謝の日に限らず、お誕生日結婚記念日など他の記念日のプレゼントにも喜ばれると思いますよ。
また、ちょっとしたお礼としても良いかもしれませんね。

◆ピンクバラ


ピンクバラ

花言葉:【感謝・幸福・温かい心】など
バラの魅力は、その美しい花姿
お花屋さんで見かけるだけでなく、物語の中に登場することや、雑貨のデザインに使われている所を見たことがある方も多いのではないでしょうか。
バラは、お花屋さんで見かける生花に限らず、モチーフ・デザインを見ただけで「バラだ」と分かる方がほとんどだと思います。
さらに、バラの魅力は花姿だけではなく、うっとりしてしまうような香りもありますよね。
バラの香りは香水やお菓子、柔軟剤などにも活用されています。
それだけ、バラが多くの方に知られていて、ファンの多いお花だと伝わってくるようです。
人気なバラの中でもピンク色は、特に女性からの人気が高いお花です。
ちなみに、結婚記念にもらったら嬉しいお花の1つのようですよ。
結婚記念日に奥様へお花を贈ろう」と考えている方は、ピンクバラがおすすめです。

◆レースフラワー


レースフラワー

花言葉:【感謝・繊細・可憐な心・細やかな愛情】など
お花は、名前の通り細かく編まれたレースのよう。
バラほど有名なお花ではないかもしれませんが、その繊細さから人気のあるお花です。
花束アレンジメントのメインになる」というよりは、他のお花と合わせて使われ、引き立て役として使用されることが多いかもしれません。
レースフラワーは、全体をボリュームアップさせてくれたり、フラワーギフトの印象をやわらかく優しいものにしてくれたりもしますよ。
また、お花屋さんによっては、ラメを付けてキラキラさせていたりもします。
ぜひお花屋さんに立ち寄った際は、レースフラワーにも注目してみてください。

◆カスミソウ


カスミソウ

花言葉:【感謝・幸福・無邪気・清らかな心、親切】など
小さく、可憐なお花であるカスミソウ。
1つの茎から、広がっていくように咲いている細かいお花が、天の川のように見えるとも言われています。
こちらもメインになることは少ないお花ですが、花束やアレンジメントで合わせた時に他のお花の魅力を引き立ててくれます
また、カスミソウはドライフラワーや、押し花に向いているお花でもあります。
そのため、しおりやインテリアにすることもおすすめです。
レジンでアクセサリーなどを作る際に、素材として使うことも良いかもしれませんね。
ちなみに、カスミソウはその控えめな花姿に対して、香りが強いお花の1つでもあります。
「どんな香りなのかイメージできないなぁ」という方は、ぜひカスミソウの香りを感じてみてくださいね。

◆イエローラナンキュラス


ラナンキュラス

花言葉:【優しい心遣い】など
ふわっとした花姿と、たくさん重なる薄い花びらが、なんともかわいらしいラナンキュラス。
同じ黄色でもラナンキュラスは、鮮やかな濃い色から淡くやわらかな色まであります。
プレゼントされる方や、フラワーギフトのデザインに合わせて花色の濃淡を決めてみてくださいね。
お花屋さんでは、花束やアレンジメントなどで使う「切り花」と、「鉢植え」で販売されていることが多いです。
もしかすると、花びらが重なっている様子から、ラナンキュラスを見て「バラ?」と、思われる方もいらっしゃるかもしれません。
「バラとラナンキュラスを見分けたい」という時は、葉に注目してみてください。
ラナンキュラスとバラとの大きな違いは、葉の形です。
ラナンキュラスとバラを見比べる際は、ぜひ葉にも注目してみてくださいね。
※ラナンキュラスは、春に流通するお花のため、季節によっては購入することが難しいかもしれません。

◆ピンクカーネーション


カーネション

花言葉:【感謝・気品・温かい心・上品・美しい仕草】など
カーネーションは、昔からヨーロッパなどで親しまれてきたお花の1つです。
カーネションは「母の日に渡すイメージ」が強い方も、いらっしゃるかもしれません。
しかしカーネーションは、お誕生日をはじめとする様々な用途で選ばれているお花でもあるのです。
そのため、流通している量もバラ・菊(マム)に次いで多いんですよ。
品種がとても豊富で花色やお花の大きさ、花びらの形などが異なり、たくさんの姿を楽しむことができます。
たくさんのカラーバリエーションの中でもピンクカーネーションは、特に女子から人気が高いお花。
年代を問わず愛されているので、年上の方へのプレゼントにも、お子さんへのプレゼントにもおすすめです。

◆デルフィニウム


デルフィニウム

花言葉:【あなたは幸福をふりまく・尊大・寛大・清明】など
デルフィニウムは、珍しいブルーのお花です。
淡い水色から濃い青色まで、同じブルーでもバリエーションが豊富。
フラワーギフトのデザインに合わせて、色合いを選ぶことができそうです。
お誕生日や、結婚記念日などの記念日に選ばれることも多いですが、その花色からサムシングブルーの贈り物としても人気です。
サムシングブルーとは、結婚式で花嫁さんの幸せを祈るための「おまじない」のようなもの。
結婚式の日にブルーの物を身につけると、その花嫁は幸せになれると言われているのです。
大切な方の結婚式があるという方は、デルフィニウムを贈ってみてくださいね。
ちなみに、デルフィニウムという名前の由来は、デルフィニウムのつぼみがイルカのように見えることからで、イルカを意味するギリシャ語の「delphis」からなのだそうです。
デルフィニウムをもらった時は、つぼみも観察してみると面白いかもしれませんね。

◆ガーベラ


ガーベラ

花言葉:【感謝・元気・常に前進・上機嫌】など
たくさんの花びらが丸く並んだ花姿が、キュートなガーベラ。
パッと開いたような花姿は、見ているだけで元気になれそうですよね。
その明るい対印象からガーベラは小さなお子さんだけでなく、おじいちゃん・おばあちゃんまで幅広い年代の方から好まれています。
メインのお花にも、わき役にも向いているお花です。
ガーベラは、赤・オレンジ・黄色・グリーン・ホワイト・ピンク…などなどカラーバリエーションが豊富です。
ここでご紹介した花言葉は、ガーベラ全体のものですが、実は花色によって花言葉が異なります。
色ごとの花言葉が気になったという方は、こちらを合わせて読んでみてください。
ガーベラの品種や、各色ごとの花言葉を掲載しています。

>>>かわいいガーベラの品種一覧~花言葉も掲載~

◆ドラセナ


ドラセナ

花言葉【幸福・永遠の愛・隠しきれない幸せ】など
ドラセナとは、花束やアレンジメント活用される定番の葉ものです。
お花屋さんで、フラワーギフトに使うグリーン(葉)と言ったら「ドラセナ」と言うほどメジャーな葉です。
実はドラセナ属には、200種類以上の種類があり、葉の形や色も様々。
すっと伸びた細長い形の葉や、だ円形でよくイメージされる葉の形をしたものまであります。
さらに、葉の色は定番の緑色から赤色まであるのです。
ドラセナを意識して観賞している方は少ないかもしれませんが、とても高い頻度でフラワーギフトに使用されているので、見たことはある方が多いかと思います。
具体的に花束などでは、細長いドラセナをくるっと巻いて、立体感やボリューム感を持たせるように使われています。
または、お花がきれいに見える方向が決まっている、ワンサイドのアレンジメントなどの裏側にもあしらわれていることも多いです。
ちなみに、ドラセナは切り花だけではなく、観葉植物としても流通しています。
観葉植物のドラセナについて気になった方は、調べてみてくださいね。

◆最後に


花束

今回は、感謝に関連した花言葉を持ったお花をご紹介しました。
いい夫婦の日・勤労感謝の日・結婚記念日・お誕生日など…様々な場面で喜んでもらえるお花です。
大切な方に「ありがとう」と言う気持ちを込めて、感謝の花言葉を持ったお花で、フラワーギフトを作るのもいいかもしれませんね。

 

 

2020-12-08 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

12月の誕生花~性別を問わず好まれる赤バラ~


12月のネコ

12月に入りましたね。
2020年も、残り1か月を切りました。
今年目標にしていたものは、達成できたでしょうか。
「まだ!」という方は、残り1ヵ月で目標に近づけられると良いですね。

さて、今回は12月の誕生花をご紹介します。
12月の誕生花は男性から女性まで、性別を問わず好まれる赤バラです。
12月にお誕生日を迎える大切な方への誕生日ギフトは、赤バラを入れたフラワーギフトにしてみては?
きっと、喜んでもらえると思いますよ。

◆赤バラの花言葉

アレンジメント花束などで、お花をプレゼントする時に「花言葉」を意識するという方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
ここでは、フラワーギフトを渡す時に、伝えたい赤バラの花言葉をご紹介します。
<情熱>

情熱的な赤バラ

「情熱」という花言葉は、赤バラの花言葉で有名な物の1つではないでしょうか。
歌にも「赤バラ」と「情熱」という組み合わせは登場しますよね。
この花言葉は情熱的な気持ちを伝えたい時も、何かを一生懸命に頑張って取り組んでいる方へ贈る時
ぴったりですよね。

<愛情>

お誕生日おめでとう

赤バラには「愛情」という花言葉もあります。
12月にお誕生日を迎える彼女・彼氏、そして奥様・旦那様など大切なパートナーへ贈るプレゼントにしてみてはいかがでしょうか。
口では恥ずかしくて伝えられない気持ちを、赤バラの花言葉が相手に伝えてくれるかもしれませんよ。

<美>

バラの花冠

「美」という花言葉は、まさに多くの人から愛されている赤バラに最適な花言葉ですよね。
花言葉の1つにもなっている、赤バラの美しさは、絵画や伝統的な工芸品でモチーフになるだけでなく、近代のアニメや雑貨にも用いられていることがありますよね。
昔から現在に至るまで赤バラの美しさが、人々を魅了していることが伝わってくるようです。
バラは多くの人が、その美しさを認めているお花の1つ。
そのため、お花は詳しくないという方への贈り物にもおすすめです。
「他のお花の名前は分からないけれど、バラだけは知っている」という方もいらっしゃるのでは?

<あなたを愛しています>

バラの花束、あなたを愛しています

赤バラには、大好きな人へ伝えたいストレートな想い「あなたを愛しています」という花言葉もあります。
何歳になっても「愛しています」と言われるのは、恥ずかしくも嬉しいものですよね。
少しロマンチックな誕生日にしたい方は、ぜひお誕生日のギフトに赤バラを渡してみてください。
おしゃれなレストランを予約している方や、イルミネーションが輝く中プレゼントを渡そうと考えている方は、1度検討してみてくださいね。

◆花言葉を込めてプレゼントするなら


赤バラの花束を渡す

赤バラの花言葉を先ほどご紹介しました。
「花言葉に気持ちを込めて、プレゼントしようかな」と思った方もいらっしゃったのではないでしょうか。
もし、花言葉を伝えたくて赤バラを贈るとしたら、おすすめしたいことがあります。
それは…どの花言葉を伝えたいかを明確にするために、メッセージカードを添えることです。
なぜなら、ここでご紹介しただけでも4種類の花言葉があったように、赤バラには花言葉が複数あるため。
「情熱」という花言葉を伝えたいのに、贈った相手は「あなたを愛しています」という赤バラの花言葉しか知らなかった場合、込めたかった意味が違ってきてしまいますよね。
そのため、花言葉を伝えたい時は「赤バラの花言葉は○○」だけでもメッセージカードに書いておくといいと思います。
恥ずかしい方は「花言葉の○○という意味を込めて贈ります」とは書かずに、「花言葉は○○なんだって」という風な書き方にするのも良いかもしれません。
「お誕生日おめでとう」というメッセージとともに、ぜひ花言葉も書き添えてみてくださいね。

ちなみに、花キューピットでお花を注文された方には、無料でメッセージカードが付けられますので、サイトで注文する際にはメッセージも入力してくださいね。

◆赤バラと合わせたいお花

赤バラだけでまとめた花束も素敵ですが、他のお花と合わせても素敵です。
ここでは、赤バラと一緒に合わせたいお花の種類をご紹介します。
アレンジメントでも、花束でも選ばれる人気な組み合わせなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
<八重咲のトルコキキョウ(ホワイト)>
トルコキキョウ

八重咲のトルコキキョウは、ふんわりとボリュームのあるお花です。
幾層にも重なった花びらが、まるでドレスのよう。
バラ×トルコキキョウは、上品なフラワーギフトになりそうですね。
また、赤バラと白色のトルコキキョウで合わせれば、赤×白のコントラストが美しいフラワーギフトになること間違いなしです。
ちなみに、トルコキキョウは、リシアンサスやユーストマとも呼ばれています。
お花屋さんで「トルコキキョウ」という表記がない時は、他の名前で販売されているかもしれません。
トルコキキョウをお花屋さんで探す時は、トルコキキョウ・リシアンサス・ユーストマの3種類の名前でチェックしましょう。

<カーネーション(ピンク)>

ピンクのカーネーション

ピンク色のカーネーションを赤バラと合わせることで、かわいらしい雰囲気に仕上げることができます。
上品・きれい系のフラワーギフトよりも、少しキュートなデザインにしたいという方におすすめです。
お子さんへの誕生日プレゼントや、ふんわり優しいイメージが好きという方へプレゼントをする時は、ピンク色のカーネーションを合わせてみてくださいね。
「赤バラがロマンチックすぎる…」という方にも、喜ばれるかもしれません。

<カスミソウ>

カスミソウ

赤バラとカスミソウは、特によく選ばれる組み合わせです。
赤バラだけでまとめた時よりも、カスミソウが入ることで、ボリューム感をアップさせてくれます。
また、カスミソウが赤バラの魅力を、より一層引き出してくれます。
この時期に赤バラとカスミソウを合わせれば、バラの赤色と小さなお花が繊細なカスミソウの白色が、クリスマスに降る雪を連想させてくれるかもしれません。
12月にぴったりな贈り物になりますね。

◆最後に


たくさんの赤バラ

今回は、12月の誕生花である「赤バラ」についてご紹介しました。
誕生日プレゼントで赤バラを贈る時は、花言葉や一緒に贈りたいお花を参考にしてみてくださいね。

1輪だけだったとしても、お花があるとないのでは雰囲気が変わってきます
「もう、お花以外のプレゼントを用意してしまった」という方は、そのプレゼントと一緒にお花を渡してみるのもおすすめです。
お花はサイズや予算を調節しやすいので、どのくらいのギフトにするかは、お花屋さんで相談してみてくださいね。
今年のお誕生日も、素敵な時間を過ごせますように。

ちなみに、花キューピットでも赤バラを使ったアレンジメントや花束をご用意しています。
12月のお誕生日にぜひ贈ってもらいたい、12月限定のバースデーアレンジメントも注文できますので、1度サイトやお花屋さんを見てみてくださいね。

 

 

 

2020-12-01 | Posted in 今月の誕生花No Comments » 

 

勤労感謝の日~感謝とお疲れ様を伝えるプレゼント~


ありがとうのメッセージカード

11月に入り、肌寒い日がつづいていますね。
突然ですが、皆さまは普段から口に出して感謝を伝えていますか?
思い返してみると、意外と伝えていないと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は「勤労感謝の日」についてご紹介します。
今年はありがとうの気持ちを込めて、プレゼントを贈ってみてはいかがですか。

◆勤労感謝の日って?


家族

<いつ?>
勤労感謝の日は、11月23日です。
11月に入り2回目の祝日が「勤労感謝の日」になります。
カレンダーを見ていただくと、祝日のマークが付いていると思います。
ちなみに、11月1回目の祝日は11月3日で、文化の日です。
<どんな日?誰に感謝するの?>
勤労感謝の日は、お父さんやお母さんなど、お仕事や家事を頑張ってくれている方へ感謝を伝える日のイメージが、強いのではないでしょうか。
国民の祝日に関する法律でも「勤労をたっとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう日」として定められています。
制定されたのは1948年のことです。
働くことを尊重し、その働きで生み出されたものをお祝いして、お互いに感謝をしあう。
例えば「食事をすること」を改めて考えてみると、食材を育ててくださる方、料理をしてくださる方、調理器具を作ってくださった方、ガス・電気を供給してくださっている方…と、たくさんの方々に支えられて、できていると感じるのではないでしょうか。
今生活できているのは、たくさんの方のおかげですね。
勤労感謝の日には、支えてくれるたくさんの方に、感謝の気持ちを持てると良いですね。
特にご両親やパートナーなど、身近でお仕事や家事をしてくれる方には、「ありがとう」と伝えたいものです。
普段は、改めて伝えることのない感謝の気持ちを、勤労感謝の日に贈り物で伝えてみるのも良いかもしれませんね。

◆勤労感謝の日に贈りたいギフト

1年に1回、「ありがとう」を伝えるチャンスの日である勤労感謝の日には、プレゼントを贈りませんか?
ここでは、勤労感謝の日に贈りたいプレゼントをご紹介します。
「何を渡したら喜んでもらえるのかなぁ…」と悩んでいる方は、参考にしてみてください。

フラワーギフト

h-トのお花

年代や性別を問わず、喜ばれるプレゼントの1つであるお花。
花束アレンジメントのデザインは、お花の種類や生け方によって変えることができます。
例えばかわいらしくもなりますし、上品にも、そして華やかにもなります。
プレゼントする時のシチュエーションや、贈る相手のイメージなどでフラワーギフトのデザインや、雰囲気を変えることができるのです。
また、お花の種類やサイズを調節することで、予算内に収めやすいギフトでもあります。
プレゼントにかける金額が、だいたい決まっている方にも安心して選んでいただけると思います。
ちなみに、趣味や好みがいまいちわからないという方への贈り物にも、花束やアレンジメントはおすすめです。
お花を渡せば、誰でも笑顔になってくれるもの。
フラワーギフトのプレゼントで嫌な気分になる方は、ほとんどいらっしゃらないと思います。
そのため「お父さんって、何が好きなんだろう…」と、思っている方にもおすすめです。

<乾燥ケアグッズ>

加湿器

冬が近づくと、乾燥している日が多くなりますよね。
加湿器やハンドクリームなど、乾燥をケアできるグッズもいいかもしれません。
最近の加湿器は、持ち運びしやすいサイズのものや、アロマと一緒に使えるものなど種類も豊富。
プレゼントする相手がどこで使うのかを想像しながら、決めると良いですね。

<防寒具>

耳あてと手袋

寒くなってくるので、手袋やマフラー、耳あてなどの防寒具もよさそうです。
購入する時はプレゼントする相手の好きな色などを考えつつ、触り心地などもチェックしたいですね。
ぴったりなデザインだけど、「使ってみるとチクチクする」なんてことがあったら、困ってしまいますよね。
長く使ってもらえるように、素材までこだわれると良いかもしれませんよ。

<パスケース>


通勤や外出の際に、使ってもらえるパスケースはいかがでしょうか。
電車やバスに乗るたび、プレゼントしてくれたことを思い出して、ちょっと幸せな気持ちになってもらえるかもしれません。
プレゼントしたパスケースが、満員電車に乗っている時や、くたくたに疲れて帰りのバスに乗っている時の支えになるかも。
勤労感謝の日には、普段持ち歩けるものをプレゼントに選ぶ方も、いらっしゃるそうです。

◆おすすめのお花の種類

「勤労感謝の日」に渡したいお花の種類をご紹介します。
感謝の花言葉を持っているお花にも注目です。
<ピンクバラ>

ピンクバラ

ピンクバラの花言葉は「感謝」です。
ピンクバラは、女性から特に人気があり、上品さと、かわいらしさを兼ね備えていると思います。
また、バラはドライフラワーにしやすいお花です。
少し飾った後に、ドライフラワーに挑戦してみるのも良いかもしれませんね。

<オレンジバラ>


暖かな色合いは、見ているだけで元気な気持ちにさせてくれそうです。
お仕事などで、普段疲れている方への贈り物にも良いかもしれません。
オレンジ色は女性だけではなく、男性にも好まれる色なので、お父さんや旦那さんへの贈り物にもおすすめです。
花言葉は「絆」などを持っています。

<カスミソウ>

ピンクバラ

カスミソウは、感謝という花言葉を持っているため、先ほどご紹介したピンクバラと合わせて、「感謝」のフラワーギフトをつくるのも、良いと思います。
カスミソウの小さなお花が、アレンジメントや花束全体に広がることで、ボリュームをアップさせることもできるんですよ。
主役のお花の魅力を一層引き出してくれるカスミソウ。
もちろん、ピンクバラ以外のお花とも相性バッチリです。

<ユリ>

ユリ

ユリは、男女問わず人気の高いお花です。
そのため、お祝いのフラワーギフトにも、よく用いられています。
そんなユリは、大きなお花が印象的で高級感があるだけでなく、香りも人気の理由の1つです。
他のお花よりも香りが強いことが多く、「ユリの香りが好き」という方もいらっしゃるんですよ。
品種によって香りがないものもあるので、「ユリの香りもプレゼントしたい」という方は注文する際、お花屋さんに香りの強さについて聞いてみるのも良いかもしれません。

<フリージア>

フリージア

甘い香りが人気のフリージア。
お花の香りを楽しみたい方へ贈るフラワーギフトに、おすすめです。
数本フリージアをアレンジメントや花束に加えるだけで、お部屋でいい香りを感じることができると思います。
近年は、紫色やピンク色なども、お花屋さんで見かけることがありますが、鮮やかなイエローやホワイトの花色が有名です。
花言葉は友情の他に感謝もあり、勤労感謝の日にもぴったりな贈り物になると思いますよ。

◆勤労感謝の日に贈るメッセージ


thank you

普段は伝えそびれてしまっている「ありがとうの気持ち」を、勤労感謝の日に伝えませんか?
プレゼントと一緒に、メッセージカードやお手紙を渡すことは、おすすめ。
なぜなら、改めて「ありがとう」や「いつも感謝しているよ」と言うのは、少し恥ずかしいものではありませんか?
口では恥ずかしくて伝えられないことも、お手紙にすれば伝えられるかもしれません。
ここでは、感謝を伝えるメッセージの例をご紹介します。

・ありがとう。いつも支えてくれるから頑張れるよ。
・いつもお疲れ様。私たちのためにありがとう。
・あなたのまじめな所、ずっと尊敬しています。
・普段口にはしないけど、感謝の気持ちでいっぱいです。
・いつもありがとうございます。

ちなみに、花キューピットでお花を注文された方には無料で、30文字程度のメッセージカードを付けることができます。
ここで紹介した例文は、30文字以内になっています。
カードを付ける際の参考にしてみてください。

◆最後に


家族

今回は、勤労感謝の日に贈りたい、プレゼントをご紹介しました。
お仕事をされている方だけではなく、家事など日々の生活を支えてくれている方にもプレゼントしてみてくださいね。
また、おじいちゃん・おばあちゃんの笑顔を見るだけで、心がほっとできる時もありますよね。
勤労感謝の日は、物理的に支えてくれる方もいれば、心理的に支えてくれる方もいるということを改めて感じ、感謝するきっかけになるかもしれませんね。

 

 

2020-11-04 | Posted in 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

七五三~おめでたい意味を持った・縁起の良いお花~


七五三

気温もだんだん下がってきて、コートやセーターを着ている方も多くなったように思います。
もう11月ですね。
あっという間に2020年も終わり。
早いものです。
さて、今回は、11月の大切な行事である七五三に贈りたい、おめでたい意味を持ったお花をご紹介します。

◆七五三っていつ?どんな日?

七五三とは、古くから行われている「子どもの成長を祝う行事」の1つです。
七五三は毎年11月15日とされています。
子どもの頃に着物を着たり、ちとせあめを食べたりしたという思い出がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

◆何歳をお祝いするの?


七五三

子どもの成長を祝う行事である七五三。
頻繁にある行事ではないため、何歳の時にお祝いをすればいいのか分からなくなってしまうこともあると思います。
ここでは、何歳の時にお祝いするのかをまとめました。
七五三を祝う年齢は、男の子と女の子で変わります。
男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳でお祝いすることが一般的です。
七五三はそれぞれ、3歳・5歳・7歳でお祝いするルーツとなったものがあるようです。

・3歳:髪置の儀(かみおきのぎ)
これは、男の子も女の子もそれまで剃っていた髪の毛を伸ばし始めるというものなのだそう。
男の子は髪の毛を結うために伸ばし、女の子は髪の毛をこれから伸ばしていくために行っていたと言われています。

・5歳:袴着の儀(はかまぎのぎ)
これは江戸時代くらいまで行われていた儀式のことで、男の子は5歳になると、初めて袴を身に着けるという儀式です。
この儀式には男性の仲間入りをするという意味も込められているのだそうですよ。

・7歳:帯解の儀(おびときのぎ)
着物を着る際にそれまで使っていた紐ではなく、帯を結ぶ着物を着るようになることをお祝いするのだそうです。
この髪置の儀からは、ひとりで帯を結べるようにならなければいけないとされていたのだそう。
帯は大人になっても難しいですが、昔は7歳で結べるようにするものだったのですね。

◆七五三では何をする?


かわいい七五三

七五三である11月15日は、いったい何をすればいいのかをご紹介します。
11月15日には、神社またはお寺へ参拝をしに行きます。
今まで健康に成長できたことを感謝し、この先も健康でいられるようにとお祈りをします。
さきほど、11月15日と限定してしまいましたが、お仕事の関係などで日にちをずらす方もいらっしゃいます。
最近では、家族写真を撮りに行くという方や、パーティーを開くという方もいらっしゃるそうですよ。
スマートフォンで手軽に写真を撮ることもできますが、節目となる七五三では写真館などで写真を撮るのも良いですよね。
写真を撮りに行きたいという方は、早めの予約が必要になるそうなので、注意してください。

◆おめでたい意味を持った、縁起の良いお花

ここからは、そんな七五三に贈りたい、おめでたい意味を持ったお花や縁起の良い植物をご紹介します。
胡蝶蘭

胡蝶蘭

花言葉:幸運が舞い込んでくる
胡蝶蘭は、蝶々が舞っているような花姿をしています。
花言葉もこの花姿に由来しているのだそう。
会社関係でもお祝いのお花としてよく活用されています。
鉢植えのイメージが強いですが、切り花でも流通していて、胡蝶蘭を使ったアレンジメント花束もあるんですよ。

<ピンクバラ>

ピンクバラ

花言葉:幸福・感謝
ピンク色のバラは上品さがありながら、かわいらしいお花です。
そのため、フラワーギフトでピンクバラを使うと、キュートなデザインにも高級感のあるデザインにもすることができます。

<カスミソウ>


花言葉:幸福
小さなお花が、可憐なカスミソウ。
フラワーギフトの引き立て役としても、人気のあるカスミソウ。
そんなカスミソウは、押し花にもドライフラワーにも向いているお花の1つです。
花束などでもらった時は、押し花やドライフラワーに挑戦してみても良いかもしれません。
押し花はクラフトを作る時にも活用できます。
お子さんとオリジナルのメッセージカードや、しおりを作ってみても楽しそうです。

<カランコエ>

カランコエ

花言葉:幸福を告げる・たくさんの小さな思い出
カランコエは多肉植物の一種です。
小さくて鮮やかなお花をたくさん咲かせてくれます。
花色は、印象の強い赤の他に、ピンク、イエロー、オレンジ色などがあります。
アレンジメントや花束というよりは、鉢植えで流通しています。

<スイセン>

スイセン

花言葉:神秘
厳しい冬の寒さに負けずに、見事なお花を咲かせるスイセンは、縁起の良いお花とされています。
もともとスイセンは中国の古典の一説「在天曰天仙 在地曰地仙 在水曰水仙」に由来しています。
これは「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙」という意味があり「スイレンの美しさと爽やかな香りがまるで、仙人のようだ」ということから名付けられたのだそうです。
早いものだと、七五三に咲いている種類もありますよ。

<センリョウ>

センリョウ

花言葉:利益・裕福
センリョウ=千両と、おめでたい名前のため縁起が良いとされています。
その縁起の良さから、お正月に飾られることも多いです。

<マム(菊)>

キク

花言葉:高貴・生命力
菊を使ったことわざは「菊を活けると良い子に育つ」「 菊を飾れば 福が到来」などがあり、ここからも縁起がいいことが分かると思います。
また、昔から菊は邪気を払う力があるとされているのです。
お供えのイメージが強いという方もいらっしゃるかもしれませんが、今は鮮やかな色の物や、ダリアに似たような華やかさがある種類もあります。
ぜひ、1度お花屋さんを覗いてみてくださいね。

◆最後に


七五三

今回は、七五三のお祝いに贈りたい縁起の良い、おめでたいお花をご紹介しました。
ぜひ、一生のうちに何度もある行事ではないので、お祝いの気持ちを込めてお花を贈ってみてくださいね。

 

 

2020-10-28 | Posted in 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

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