カスミソウ

お見舞いの花~タブー・最適な花言葉を持った種類~

お見舞いのマナー・花を中心に紹介
家族や大切な友人が事故・病気で入院してしまった際、お見舞いに行きたいと思う方は多いのではないでしょうか。
ただ頻繁にお見舞いは行うことではないため、お見舞いをする時のタブーなど、マナーやルールがわからなくて不安という方も多いと思います。
そこで今回は、お見舞いに行く際に気を付けたいことや、お見舞いで持って行くことの多い花で、選んではダメなもの(タブー)をご紹介します。
反対に元気が出そうな花言葉を持った花の種類など、お見舞いに持って行きたい花も掲載しています。

お見舞いは気持ちが弱っていることもあり誕生日祝いとは違い、少し贈り物をする際も気を遣うものだと思います。
これから紹介するお見舞いで気を付けたいことをチェックして、「元気になってね」・「応援しているよ」という気持ちを伝えてみてくださいね。

お見舞いに行くときに気を付けること

お見舞いで気を付けること
ここからは早速、お見舞いに行く際に気を付けることをご紹介したいと思います。
お見舞いで持って行くことの多い花の注意点(タブーなこと)については、後ほど詳しく紹介しています。
お見舞いで渡す花の注意点について知りたい方は、先に下の項目を読んでみてください。

病状を確認してから行く

家族や友人などが病気や怪我で入院してしまった際は、すぐにでも駆けつけたいという気持ちになるかもしれません。
しかし、特に友人や知人、会社関連の人のお見舞いに行く際はすぐにお見舞いに駆けつけるのではなく、病状を把握してからお見舞いに行くことがおすすめです。
すでにお見舞いに行った人がいる時はその人から聞いたり、入院されている方の家族に聞いたりする方がよさそう。
お見舞いに持って行くものや、行くタイミングを考えるためにも事前に病状を聞いておくことが良いかと思います。
せっかくお見舞いに行ったのに、迷惑に思われてしまったら悲しいですよね。
また入院されている方が、体調が悪く話すことなどができないために、申し訳なくなってしまわないように気を付けてください。

大人数では行かない

お見舞いは、少人数で行くことが一般的です。
大部屋に入院している際は、他の患者さんの迷惑になることもあるため、一度に多くの人数でお見舞いに行くのは避ける方が良いでしょう。
同僚など会社の関連の方が入院された場合は職場で話し合い、人数を絞ってから行くようにするとよさそうです。
病室が狭い場合は、部屋に入りきらない時や話し声でにぎやかになってしまうことがあるので、そこも注意が必要です。

長居をしない

お見舞いに行った際は、なるべく長居しないように心がけると良いでしょう。
入院しているときは、食事や入浴の時間が決まっていたり、リハビリをする時間があったりするかもしれません。
また他にお見舞いに来る人がいる場合もあります。

他にも、会話が盛り上がって話し声がうるさくなってしまうと迷惑です。
大部屋に入院している時は、特に同室の人に迷惑をかけてしまうだけでなく、その後うるさくしてしまったことで入院している家族や友人が、病室で気まずい雰囲気になってしまうことも。

加えて、入院されている方が思いのほか元気そうに見えた時は、話し込んでしまうこともあるかと思いますが、お見舞いに来てくれた人がいる時は気が張っているもの。
入院されている方がお見舞いの後に体調を崩してしまったり、疲れてしまったりしないようにするためにも、あまり長居しないことがおすすめです。

食事や睡眠の時間は避ける

食事中はお見舞いを避ける
お見舞いに行った際に入院している友人や家族が、眠っていたという場合は起こさないようにしましょう。
手土産を持ってきたという場合は、ナースステーションなどで預かってもらうのも良いかと思います。

体調はもちろん、自宅と環境が違うことなどで、入院中はなかなか寝付けない方も。
やっと眠れた時に、お見舞いで起こしてしまうのは控えるようにしたいものです。

また食事の時間などに、お見舞いがかぶらないように気を付けましょう。
面会時間を守ってお見舞いをするようにしてくださいね。

食品の手土産はアレルギーの有無・食事制限をチェック

フリーをお見舞いに
入院中の方やそのご家族の方のために手土産を持っていくという場合は、アレルギーの有無や食事制限があるかどうかを事前に確認しておくことが良いでしょう。
お見舞いにプリンやメロンなど食品を持っていく様子は、ドラマなどでも見る機会がありますよね。
そのため、お見舞いに食品を持っていくイメージが強い方もいらっしゃると思います。
しかし、せっかく食品を持って行っても入院されている方に、食事制限がある場合があります。
食事制限がある場合は、せっかく用意しても食べることができないことが多いです。
食べる量が決まっていたり、食べられるものの種類が決まっている場合があります。

また食事制限がない場合でも、アレルギーがあるなどで手土産が食べられない場合もあります。
入院されている方に「せっかく持ってきてくれたのに……」と気を遣わせないように、食品を持って行く場合は事前に確認しておくことが大切です。
もし食品を手土産として持っていくなら、賞味期限が長いもの付き添いされているご家族に食べやすいものにすると良いかと思います。
お菓子を持っていくなら、個包装になっているとより良いかもしれませんね。

個人的にもらって少し困ったものは、パックに入った草餅です。
和菓子屋さんで買ってきてくれたのですが、早く食べないと硬くなってしまうことに加えて、すぐに飲み込むことができないため、食べるのも少し体力を使いました(笑)
入院していた当時は、食事制限はありませんでしたが正直、少し困りました。
普段はお餅も好きなのですが、やはり入院中は保存できるものや、スッと食べられるような食べやすいものが良いかもしれません。

お見舞いの花でタブーなこと

お見舞いをする子供
ここからはお見舞いの定番である、花を贈る時の注意点をご紹介します。
悪意がなかったとしても、思いとは裏腹に受け取り手を不快に思わせてしまうこともあります。
特に怪我や病気などで入院している時は、些細なことが気になってしまうことも。
入院されてる方に、花を含め手土産を持って行く際は気遣いを忘れないようにしましょう。

花は花束・フラワーアレンジメントを。鉢植えはダメ

お見舞いに鉢植えはだめ
お見舞いに花を持って行くときは、花束またはフラワーアレンジメントにしましょう。
誕生日やその他お祝いなどでは鉢植えの花も人気がありますが、お見舞いで持って行くには鉢植えはふさわしくありません。
植物が根を下ろしているということから、鉢植えは「根付く」=「寝付く」という言葉を連想させるため、病気や怪我などで入院が長引くことを暗示していると言われています。
お見舞いに鉢植えは、縁起が悪いのです。

見た目は鉢植えと似ていますが、カゴやバスケットなどに吸水性スポンジを入れ、花を生けたフラワーアレンジメントは切り花を使っているため、よくお見舞いで選ばれている形(スタイル)です。
花束とは違い花瓶を用意する必要がないため、フラワーアレンジメントは入院されている方の負担を軽減することができるかもしれません。
もちろん、花束を贈ってはいけないわけではないので、花瓶が病室にあるかを事前に確認するといいと思います。

白や青などのお供え風な色合いは控える

白いチューリップ
お供えで使われることの多い白や青系の色でまとめることは、避けた方が良いでしょう。
水色や白が好きという方もいらっしゃるため、お見舞いでどうしても渡したいという場合は入院されている方に、選んだ理由を伝えると良いと思いますよ。
例えば「大好きな水色の花で元気になってもらいたいから、この色を選んだよ」や「あなたのイメージカラーのホワイト系の花だよ。お見舞いのマナーは知っていたけど、好きな色の花を贈りたかったんだ」などと、伝えるのはどうでしょうか。
親しい友人や家族の場合は、そこまで問題がないかもしれませんが、知人や会社の関連の方のお見舞いに行く際は、お供えで使われることが多い白や青、紫系を避けた方が良いかもしれません。

赤色の花はおすすめしない

赤い花もNGな時もある
先ほどブルーやホワイト系の花はおすすめしないとご紹介しましたが、手術前などには赤色の花はあまり贈られません。
情熱的でエネルギーのありそうな赤色ですが、手術前に赤色は血を連想するため、あまり好ましくないとも言われています。

ただし青や白の花を贈ってはいけないわけではないのと同じように、赤の花も「贈ってはいけない」というわけではありません。
こちらも贈る相手との関係性や、入院している方の病状などによってきめると良いかと思います。

死を連想させる花はNG

菊の花
お供えでよく使われるや、「シ」や「ク」が名前の中に入っているシクラメンなどは、「死」や「苦しむ」と言ったネガティブなイメージになってしまうこともあります。
入院中は心が弱っている場合もあるため、死を連想するような花は避けた方が良いでしょう。

また花の名前やお供えでよく使われているという以外にも、贈らない方が良い花もあります。
例をあげるなら、ツバキの花は控えた方が良いでしょう。
ツバキは花が散る際に1つの花ごと落ちてしまうため、首が落ちているように見え、入院中は避けた方がいいと言われています。
また色褪せていく様子があまり良くない印象であるため、あじさいも入院中は選ばない方がいいかもしれません。
さらにかわいらしい春の花の1つでもあるチューリップは、花が終わる際に花びらがバラバラと落ちるため、こちらも入院中は縁起が悪いと言われることがあります。
白のチューリップの画像
ちなみにインテリアとしても人気のあるドライフラワーも、入院中に贈るのはふさわしくないと言われています。
「かわいい」という理由で選んだとしても、受け取りでがショックを受けてしまっては困ってしまいますよね。

誕生日やちょっとしたお祝いなどで贈る際には気にならないことも、入院している時は少し繊細になることもあります。
どんな花を贈ったらいいのかわからないという方は、お花屋さんで注文する際にお見舞いに持っていくということを伝えると良いかと思います。
またインターネット花キューピットで花を注文する際は、お見舞いのカテゴリーからお花を選べば問題ないかと思います。
参考にしてみてください。

>>>お見舞いの花はこちらから

大部屋での香りが強い花は選ばない

ユリは香りが強い花
また花を持って行く際は、香りが強すぎるものは控えるようにしましょう。
特に大部屋で飾る場合などは花の香りが、不快だと思う方もいらっしゃる場合もあります。
花は香りがあることも魅力的なポイントの1つではありますが、入院中は香りの強い花は控えるようにしましょう。
例えばユリフリージアストックなどは、部屋に飾っていると鼻を近づけなくても花の香りがするため、控えた方が良いかと思います。

フラワーギフトのサイズが大きすぎるのもダメ

ボリュームはひかえめに
花束やフラワーアレンジメントのサイズ感も注意が必要です。
こちらもお祝いでもらう際には、大きな花束をもらってもコンパクトなフラワーアレンジメントをもらっても嬉しいものです。
しかし入院中は花を飾る場所が限られていたり、花以外にも自分の物を置く場所が限られている場合がほとんどです。
花を飾るスペースがあまりないということもあるため、小ぶりでコンパクト、飾りやすいものを選ぶと良いかと思います。

元気が出そうな花言葉の花

お見舞いに最適な花
ここからはお見舞いに持って行きたい、元気が出そうな花言葉を持つ花の種類をご紹介します。
花にはそれぞれ花言葉が付けられており、花言葉に自分の気持ちを託すこともできます。
見舞いにどんな花を持って行ったらいいか悩んでいる方は、花言葉で花を決めてみるのもいいかもしれませんよ。

ガーベラ

ガーベラ
ガーベラの花言葉:「希望・常に前進」など
1年を通してお花屋さんで購入しやすいガーベラは、ポジティブな花言葉を持っています。
パッと花を咲かせたような姿は、見ているだけで元気が出てきそう
そんなガーベラは、お見舞いの花としてもよく選ばれています。
ガーベラは、子供から大人まで幅広い年代の方から好まれている花のため、年代を問わずお見舞いに持って行きやすい花です。

スイートピー

スイートピー
スイートピーの花言葉:「優しい思い出・蝶のように飛躍する・門出」など
春の花であるスイートピーは、蝶が飛んでいるような花姿をしているため、「蝶のように飛躍する・門出」という花言葉が付けられたと言われています。
淡いパステルカラーから、濃いはっきりした色までそろっているため、スイートピーは様々なデザインで重宝されています。
ただ、スイートピーは良い香りも特徴の1つであるため、お見舞いで持って行く際は本数を少なくして、わき役として使うことがおすすめです。

カスミソウ

カスミソウ
カスミソウの花言葉:「幸福・清らかな心」など
繊細で小さな白い花がかわいらしい、カスミソウ。
カスミソウは1年通してお花屋さんで購入することができます。
どんな花とも相性が良いです。
そのため、カスミソウは他の花をメインにして、ボリュームをアップさせたい時や花と花の間の隙間を埋めたい時にも大活躍。
花持ちも良いため、入院中でも長くきれいな様子を楽しんでもらえるかと思います。

ただしカスミソウは香りが強い品種もあるため、メインの花を引き立たせる程度の量にすることがおすすめです。

トルコキキョウ

トルコキキョウ
トルコキキョウの花言葉:「優美」など
色別にトルコキキョウの花言葉を見ていくと、白のトルコキキョウの花言葉は「あなたを想う」、紫のトルコキキョウは「希望」などがあります。
お供えで使われる色のようにならないか心配という方は、紫や白のトルコキキョウを加える量や、他に合わせる花の色を調節してみてください。
他に合わせる花によって、花束やフラワーアレンジメントの色合いは調節することができます。
そのため白や紫のトルコキキョウを使ったとしても、先にお伝えしたおすすめしない色であるホワイト系・紫系の色合いになるとは限りません。
他の色味の花を合わせることで、お見舞いに持って行くフラワーギフトに加えても問題はないかと思います。
トルコキキョウはピンクも多く流通しています。
ちなみにピンクのトルコキキョウの花言葉は、全体と同じで「優美」などです。
紫、白、ピンクなど複数の色のトルコキキョウを花束やフラワーアレンジメントにするのも喜ばれると思います。

優雅で豪華な印象のトルコキキョウは、飾ると周りを華やかにしてくれそう。
トルコキキョウもお見舞いにおすすめです。

>>>お見舞いの花はこちら

アルストロメリア

アルストロメリア
アルストロメリアの花言葉:「未来への憧れ」など
花持ちが良く、カラフルなアルストロメリアは「未来への憧れ」という花言葉を持っています。
この花言葉は、回復して元気で楽しい未来が待っているような気がしますよね。
1つの茎から複数の花が楽しめるアルストロメリアは、花束やフラワーアレンジメント全体のボリューム感をアップすることもできます。
少し寂しいなと思ったら、アルストロメリアを1~2本足すといいかもしれませんね。

ヒペリカム

ヒペリカム
ヒペリカムの花言葉:「悲しみは長く続かない・きらめき」など
「つらいときは今だけだよ」と、寄り添ってくれるような花言葉を持っているヒペリカム。
ヒペリカムは花ではなく、赤や緑、白、ピンクなどの実がフラワーギフトで楽しまれています。
花持ちが良く長く観賞できるだけではなく、花とは質感が異なる実ものは、花束やフラワーアレンジメントの中に少し入るだけでアクセントになります。

お見舞いに適した花で気持ちを伝えよう

お見舞いで正しく気持ちを伝えよう
今回はお見舞いのルールや注意すること、お見舞いに適した花言葉を持った花の種類についてご紹介しました。
近年は感染症の問題でお見舞いが禁止になっている病院や、持ち込みができない場合もあります。
また、反対に直接お見舞いをするのは禁止でも、花などの贈り物をお届けするだけならOKという病院も。
お見舞いに行く際や、手土産を持って行く際は病院で事前に確認しておく方が安心です。

ちなみに、花キューピットで病院へ花束やフラワーアレンジメントをお届けする注文を受けた際は、病院に確認を行います。
持ち込みができない・花を院内に入れられないという場合は注文主様にご連絡いたします。
そのため注文時に、連絡ができる電話番号を入力していただけると幸いです。

花の力で「元気になってね」・「応援しているよ」という気持ちを伝えてくださいね。

 

 

 

2022-05-08 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

2022年の母の日・父の日はいつ?~喜ぶ花も紹介~

母の日と父の日に最適な贈り物と日付
今回は少し早いですが、母の日父の日に喜ばれる花の種類と日付についてご紹介したいと思います。
いつも支えてくれるお父さん・お母さん。
母の日父の日をきっかけに、感謝の気持ちを込めて普段思っていても言えない素直な気持ちを伝えてみませんか?

2022年の母の日はいつ?

今年の母の日はいつ
まず気になるのが、今年2022年の母の日はいつなのかですよね。
母の日は毎年5月の第2日曜日で、2022年は5月8日(日)です。
母の日は先にお伝えしたように、クリスマスのように日にちで決まっているわけではありません。
そのため、毎年日付が変わってしまうので、今年はいつなのか早めに気にしてみてくださいね。
ここでは、5年分の母の日一覧を掲載しておきます。
参考にしてみてください。

2022年:5月8日(日)
2023年:5月14日(日)
2024年:5月12日(日)
2025年:5月11日(日)
2026年:5月10日(日)

2022年の父の日はいつ?

今年の父の日はいつ?
母の日の日程がわかったら、セットで知りたいのが父の日の日付。
父の日は毎年6月の第3日曜日です。
2022年の父の日は、6月19日(日)
母の日に比べると父の日は忘れられてしまうことも多いので、母の日とセットで日付を確認しておくことがおすすめです。
お母さんに比べて、お父さんとあまり関わりがないという方もいらっしゃるかもしれません。
しかし直接会話をすることが少ないとしても、きっとお父さんも家族のことを考えてくれているはず。
今まで父の日は意識していなかったという方も、今年はぜひお父さんにも「いつも、ありがとう」と伝えてみてくださいね。
父の日も5年分の日程を一覧でご紹介します。

2022年:6月19日(日)
2023年:6月18日(日)
2024年:6月16日(日)
2025年:6月15日(日)
2026年:6月21日(日)

2022年の母の日に贈りたい花の種類は?

花をもらうお母さん
母の日のプレゼントの王道といえば、花束やフラワーアレンジメント
花は、誰もが喜んでくれるプレゼントです。
いい意味でブランドイメージがなく、どんなイメージのデザインもプレゼントすることができます。
部屋を明るく華やかにしてくれるだけではなく、いい香りまで楽しませてくれる花ギフト。
母の日に自然の美しさを楽しめる花のプレゼントを贈って、感謝の気持ちを伝えましょう。

<カーネーション>

カーネーションを母の日に
やっぱり母の日は、カーネーション。
カーネーションは母の日の王道の贈り物で、母の日のメッセージカードやポスターなどでも使われていることが多いです。
加えてカーネーションは1年を通して母の日以外のお祝いのギフトとしてもよく使われていますが、母の日が近づくと特に流通が多くなります。
そのため母の日シーズンはお花屋さんでも、お花屋さん以外でもカーネーションを見かけることが多くなります。
カーネーションがどんな花か分からないという方でも、「母の日の時の花」といえば伝わるかもしれません。

そんな母の日に大人気なカーネーションはメインになることはもちろん、脇役としても活用されることが多いです。
カーネーションはバラやユリなど華やかな花とも合わせやすく、ガーベラなどキュートな花とも相性抜群。
加えてご紹介したようにカーネーションは、母の日のプレゼントの定番です。
そのため母の日で花束やフラワーアレンジメントをプレゼントする方の多くは、カーネーションを使ったギフトになるのではないでしょうか。
さらにカーネーションは先に紹介した花束やフラワーアレンジメント以外に、鉢植えとしても流通しています。
カーネーションをプレゼントしたいと思った方は、花のスタイル(花束・フラワーアレンジメント・鉢植え)も注目してみてください。
花言葉も母の日にぴったりなカーネーション
カーネーションの花言葉は「無垢で深い愛」など。
特に母の日のプレゼントの印象が強い、赤のカーネーションの花言葉は「母への愛」などがあります。
赤のカーネーションは、花言葉も母の日にぴったりな贈り物になりますよね。
母の日らしいプレゼントを贈りたい方や、お母さんへ「大好きだよ」という気持ちを伝えたいという方は、ぜひ赤のカーネーションをプレゼントしてみてください。

<スターチス>

スターチスを母の日に
花束やフラワーアレンジメントとして使われる生花の状態でも、カサカサとした触り心地で乾燥気味の花であるスターチス。
そんなスターチスは、夏の暑さにも強く丈夫で長持ちする花の1つです。
長く花を楽しめるため、これから暖かくなってくる母の日に、スターチスをプレゼントするのはぴったり。
スターチスはメインにするというよりは、ボリュームがあるため、花ギフトの全体のボリュームアップをしたり、花と花の間を埋めたりする脇役としてよく活用されています。
先に紹介したカーネーションのフラワーギフトに、スターチスを加えてみるのもおすすめです。

スターチスの花言葉は「変わらぬ心・永遠に変わらない」など。
この「変わらぬ心」という花言葉はドライフラワーにした後も色が変わらないということや、長く花を飾っていても様子が変わらないことから付けられたと言われています。
母の日には、スターチスの花言葉に「変わらない愛情」や「変わらない家族の絆」という意味を込めて、お母さんにプレゼントするのも良いかもしれませんね。

<カスミソウ>

カスミソウは母の日にぴったり
白くかわいらしい花を、たくさん楽しませてくれるカスミソウ。
カスミソウは小さな花がたくさん広がり、ふわふわとした見た目がキュートですよね。
かわいいデザインから美しいデザインまで対応できるカスミソウは、メインになることは少ないですが脇役として様々な花束やフラワーアレンジメントに活用されています。
花ギフトに活用されることが多いため、実は「花の女王」とも呼ばれているバラと同じくらい有名かもしれません。
ありがとうが伝わるカスミソウ
カスミソウの花言葉は「感謝・幸福・無垢な愛」などがあり、お母さんにありがとうの気持ちを伝える母の日に最適な花なのです。
先にご紹介した通りどんな花とも相性の良いカスミソウは、母の日の花ギフトでもよく重宝されています。
「感謝」という花言葉を持った花を使いたいと思っている方は、カスミソウがおすすめです。
またメインの花を選んだあと、全体的なボリューム感が足りないと感じた方もカスミソウを加えるとよさそう。
いくつも枝分かれして、たくさんの小さな花を付けるカスミソウはボリューム満点のため、1本カスミソウを加えるだけでフラワーギフト全体のボリューム感が増すこともあるようです。

ちなみに同じように見えるカスミソウですが、お花屋さんで流通しているカスミソウの品種は複数あります。
品種名は「アルタイル」や「べールスター」など星にちなんだものもあれば、「スノークイーン」などもあります。
これはカスミソウの様子が、小さな星々に見えたり雪のように見えたりすることが理由なのかもしれませんね。
お花屋さんでカスミソウを使った母の日のフラワーギフトを作ろうと思っている方は、ぜひカスミソウの品種にも注目してみてください。
一見すると同じようにも見えますが、同じカスミソウでも品種によって花のサイズ感や花数、茎の色などに違いがあります。
今までカスミソウにも品種があり、それぞれに違いがあることを知らなかったという方は、この機会にチェックしてみてください。

胡蝶蘭

実は胡蝶蘭はカラフル
花ギフト・フラワーギフトと聞くと、切り花を使った花束やフラワーアレンジメントを連想する方が多いのではないでしょうか。
実は母の日に贈る花ギフトは、花束・フラワーアレンジメントだけでなく鉢植えも人気があります。
鉢植えは、花束やフラワーアレンジメントにはない、花を育てる楽しさも一緒にプレゼントすることができます。
もらった時はつぼみだった花がお世話をするうちに徐々に成長し、パッと花を咲かせた喜びは花を育てた人でないと感じることはできません。
植物の成長を感じられると、飛び上がるほど嬉しいという方は少ないかもしれませんが、日常にちょっとした幸せを感じる方は多いと思います。

母の日に贈る鉢植えの花の中で、特におすすめなのが胡蝶蘭です。
名前に「蝶」という漢字が入ることからも分かるように、美しく優雅な胡蝶蘭
花言葉は「幸福が舞い込んでくる・華やかさ」などがあります。
母の日のプレゼントとしても最適で、見た目にぴったりな花言葉ですよね。
胡蝶蘭は同じランの仲間の中でも、特に高貴な雰囲気があります。
加えて花持ちも良く、長く美しい花の様子を楽しむことができます。
そんな胡蝶蘭の花色は、白が有名かもしれませんがピンク・黄色・オレンジ・グリーンなど……思っている以上に様々な種類があります。
そして、近年では花が小ぶりなタイプが増えてきており、机の上に飾れるほどの大きさの胡蝶蘭も流通しています。
高級感がありながら、どこにでも飾りやすいというのは、母の日のプレゼントとして嬉しいポイントですよね。
小さい胡蝶蘭は飾りやすい
また胡蝶蘭の魅力は先にご紹介した通り見た目の上品さや高級感もありますが、お手入れに手間がかからないということもあります。
毎日忙しいお母さんは、植物の手入れにそこまで時間が割けないという方も多いと思います。
しかし鉢植えの花を育てる時は、ある程度植物のお世話に時間がかかってしまいます。
毎日水をやったり枯れてしまった花を定期的に取ったりするお世話は、なかなか難しいことも……。
しかし胡蝶蘭は他の花に比べて、お手入れに時間が取られません
水をあげる回数も、しおれた花を取るという回数も他の花に比べて少なく済むのです。
胡蝶蘭は専門的な知識がなく育てても、長く花を観賞することができます
水やりは母の日の時期である春から夏にかけてなら、1週間に1回程度で問題ありません。
冬は2週間~1ヶ月に1回でもいいといわれています。
また花粉がほとんどなく、周りを汚してしまうことや、服に花粉を付けてしまうこともないため、掃除も他の花に比べてする必要がないのです。
そのため、花を育てるのが初心者のお母さんでも胡蝶蘭はおすすめなのです。
このように胡蝶蘭は見た目が上品であり飾りやすく、お手入れに手間がかからないため、母の日の義母へのプレゼントにもよく選ばれています。

2022年の父の日に贈りたい花の種類は?

娘を肩車するおお父さん。幸せそうな表情
ここからは、父の日に贈りたい花の種類についてご紹介したいと思います。
「お父さんに花をプレゼントするの?」と、驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は男性にも花束やフラワーアレンジメントは人気があります。
花の美しさは性別を超えて男性からも愛されており、実は花が好きというお父さんも多いのです。
またお父さんをはじめ男性の中にも、花には今まで興味がなかったけど、プレゼントでもらったら意外と気に入ったという方もいらっしゃいます。
盆栽が趣味という方もいらっしゃるように、思っている以上にお父さんへ植物や花をプレゼントすると喜ばれたという方も多いようですよ。

ひまわり

父の日にひまわりを
父の日を代表する花といえば、ひまわりです。
ひまわりが父の日で選ばれる理由は様々ありますが、特にひまわりが父の日のイメージカラーと同じ黄色ということがポイントになっているようです。
父の日のイメージカラーが黄色というのは、「父の日黄色いリボンキャンペーン」が行われたためといわれています。
ではなぜ、そもそもこのキャンペーンで黄色が選ばれたのでしょうか。
様々な色がある中で黄色が選ばれた理由は、黄色はアメリカで「愛する人の無事を願う色」と言われていたり、イギリスでは「身を守る色」と言われていたりするため。
加えて黄色には「嬉しさ・楽しさ・幸せ」などの意味があると言われているからなのだそうです。
父の日は黄色のひまわりを贈る?
父の日黄色いリボンキャンペーンを主催した日本ファーザーズデイ委員会は、日頃からお父さんに感謝を込めて「父の日に黄色いリボンをつけたプレゼントを贈ろう」というコンセプトで、キャンペーンを実施しました。
そのキャンペーンがきっかけで、日本の父の日には黄色い花・黄色いリボンのプレゼントをしようと言うようになり、「父の日のプレゼント=黄色」というイメージが定着していったと言われています。
「黄色い花」と言って最もはじめにイメージされるのは、ひまわりではないでしょうか。
明るく元気なイメージのひまわりは、家族を支えるお父さんにぴったりです。
夏の日差しを受けて輝くひまわりは生命力があり、活発さを感じさせてくれます。
加えて、ひまわりはかわいらしくなり過ぎない花であるため、お父さんにも贈りやすい花であります。
ひまわりを使った花束やフラワーアレンジメントは、キュートなデザインだけではなく、爽やかさや元気さを活かしたデザインにすることもできますよ。
ひまわりは爽やかで男性にも贈りやすい
そんな父の日にぴったりで、素敵なひまわりの花言葉は「尊敬・憧れ」などがあります。
普段は恥ずかしくて言えないお父さんへの尊敬の気持ちや、憧れの気持ちをひまわりの花言葉に託して伝えてみてはいかがでしょうか。

<ユリ>

父の日にユリを贈ろう
大きく凛とした花が、特徴的なユリの花言葉は「厳格」など。
花言葉は、堂々としたユリの雰囲気にピッタリですね。
堂々として立派なユリの花は和風のデザインにも、洋風のデザインにも使われることがあります。
床の間に飾るのが似合うような和風で立派なデザインから、テーブルの上にコンパクトに飾れるような洋風でカジュアルなデザインにもユリは選ばれています。
お父さんのイメージに合わせて、フラワーギフトのデザインを決めてみてくださいね。
ユリは表現できる幅が広く、かわいらしいというよりも、美しいイメージが強い花の1つ。
そのため、父の日に贈るお父さんへの花ギフトに活用されることが多いのです。
ひまわりと合わせてもおすすめ。ユリはボリューム感をアップしてくれる
存在感のあるユリは、花束やフラワーアレンジメントに一輪加えるだけで、全体を華やかにしてくれます。
そんな優美で大きな花に目がいきがちですが、花束やフラワーアレンジメントにする際は、ユリの葉がデザインに使われることもあります。
ユリの葉は大きいため動きを作りやすく、花束やフラワーアレンジメント全体に流れを演出させたり、立体的なデザインを表現することもできるのです。
また他の花と合わせることも人気がありますが、ユリだけでまとめた花束も立派な雰囲気になります。

ちなみにユリは他の花よりも、香りが強い品種が多いです。
花の香りも楽しみたいというお父さんには、ユリの花を父の日に贈ってみてくださいね。

<オレンジのバラ>

オレンジのバラを父の日に
バラは、男性からも女性からも好まれる花の1つ。
さらに性別だけではなく、バラは世界中で国籍や年齢を問わず愛されています。
バラの人気は、お花屋さんで見かけるだけではなく、物語の中に登場したりイラストとして描かれたり、映画に登場したりと様々な場面で見かけるほど。
たくさんの種類がある花の中で、最も有名な花と言っても過言ではありません。
花について全く詳しくないという方でも、バラの花だけは知っているという方も多いと思います。
オレンジのバラの花言葉は「絆」。男性にも贈りやすい花です。
花びらが重なって咲く様子は上品で美しく高級感もあるため、バラは父の日をはじめ様々なお祝いのギフトとして選ばれています。
そんな花束やフラワーアレンジメントでよく活用されるバラはカラーバリエーションも豊富で、最も有名な赤以外にピンク、白、黄色、グリーン、オレンジなど様々な色を楽しむこともできます。
たくさんの花色がある中で、父の日に贈られることの多いバラの色はオレンジ色です。
暖かな色合いのオレンジのバラは、父の日のギフトとして人気があります。
赤バラほどロマンチックではなく、ピンクバラほどかわいらしすぎることもなく、上品さがあるオレンジのバラは、お父さんに最適な花なのです。
父の日にオレンジ色のバラが選ばれる理由は、ご紹介した色や高級感だけではなく、花言葉もポイントの1つとなっています。
オレンジのバラの花言葉は「」など。
この「絆」という花言葉に「家族の強い絆」という意味を込めて、プレゼントする方が多いようです。

お父さんが仕事が忙しかったり口下手だったりして、なかなかお父さんと関わる機会がないという方も、いらしゃると思います。
行動として目に見えなかったとしても、家族のことを考えてくれるお父さんへ「絆」という花言葉を持ったオレンジバラをプレゼントして、今年の父の日は「いつもありがとう」の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
家族であってもきっかけがないと気持ちを伝えたり、改めて感謝を伝えることはなかなかないもの。
父の日はお父さん・家族のコミュニケーションや想いを伝えるきっかけの日にするのもおすすめです。

今年の母の日は花キューピット

家族で母の日と父の日にコミュニケーションを
母の日・父の日に花束やフラワーアレンジメントをプレゼントしようと思っている方は、せひ花キューピットで注文してみてください。
花キューピットでは母の日特別キャンペーンやAmazonギフト券が当たるキャンペーンを実施中です。
>>>花キューピットの母の日 プレゼントキャンペーン2022
ぜひ母の日の花ギフトを購入する際は、チェックしてみてください。
ちなみに父の日特集ページは、4月頃に公開予定です。
父の日の時期にぴったりな、季節の花をたっぷり使った花ギフトをご紹介する予定です。
お楽しみに!

 

 

 

2022-03-08 | Posted in 母の日特集, 花を贈る時No Comments » 

 

卒業式に彼氏・彼女へプレゼントしたい花~花言葉も紹介~

卒業式に花を贈る
3月には中学や高校、大学の卒業式がありますね。
今回は、卒業式に彼女・彼氏へプレゼントしたい花言葉を持った花の種類をご紹介します。
「今までありがとう。これからもよろしく!」という気持ちが伝えられそうな花言葉を持った花や、「愛してる・大好きだよ」と言った想いが伝えられそうな花言葉を持った花も紹介します。
卒業式自体は人生のうちで何度か経験することかもしれませんが、同じ人と行える卒業式は人生で1回だけ。
大切な節目の1つである卒業式に、特別な想いを花で伝えられることができますように。

◆ありがとう・感謝の花言葉を持った花

ありがとう・感謝の花言葉を持った花
まずは、「ありがとう」という気持ちや、感謝の想いを伝えられる花言葉を持った花からご紹介したいと思います。
高校生活や大学生活での感謝の気持ちを、卒業式に花で伝えてみてくださいね

<ピンクのバラ>

ピンクのバラの花言葉

ピンクのバラの花言葉:「感謝・しとやか・上品・感銘」など

ピンク色のバラは、高級感がありつつかわいらしさもあり、特に女性から人気があります。
バラと聞くと赤バラを連想される方が多いかもしれませんが、ピンクのバラも人気が高いので彼女へのプレゼントにおすすめです。
花束やフラワーアレンジメントをプレゼントする時は、メインの花とは別に脇役として他の花の種類を一緒に合わせてデザインすることが多いかと思います。
しかし、ピンクのバラはピンクのバラだけをまとめた花束も人気があります。
ピンクのバラの花束を抱えた彼氏が、卒業式に今までの感謝の気持ちを込めてプレゼントする姿を想像するだけで、表情が緩んでしまいますね。

<カスミソウ>

カスミソウの花言葉

カスミソウの花言葉:「幸福・感謝・親切・無邪気」など

小さく繊細で、かわいらしい花をたくさん楽しませてくれるカスミソウ。
一般的にカスミソウは、花束やフラワーアレンジメントボリュームアップや、花と花との隙間を埋めるための脇役として選ばれることが多いですが、卒業式にはカスミソウだけを束ねた花束も人気があります。
「感謝」という花言葉と、枝分かれした茎から小さな花がたくさんついている様子が、ふわふわとしてかわいらしいということから選ばれているのではないかと思います。
先にご紹介した通り、カスミソウは1輪だけでもボリューム満点。
予算的にたくさんの額は用意できないけれど、抱えるほどの花束をプレゼントしたいという方はカスミソウがおすすめです。
ちなみに近年では、キラキラのラメが付いたカスミソウや、ピンクや水色など白以外の色が付いたカスミソウもお花屋さんで販売されていることがあります。
卒業式にカスミソウをプレゼントしたいと思っている方は、お花屋さんに行った際にチェックしてみてください。
カスミソウは香りが強い
ただカスミソウは品種によって香りが少ないものもありますが、香りが強いことが多いです。
カスミソウの香りが気になるという方は、花束やフラワーアレンジメントにカスミソウを入れるとしても、脇役として控えめに加えた方がいいかもしれません。

<ピンクのガーベラ>

ピンクのガーベラの花言葉

ピンクのガーベラの花言葉:「感謝・神秘・熱愛・崇高美」など

パッと丸い花を咲かせている、ガーベラ。
カラーバリエーション豊富なガーベラですが、ピンクのガーベラには卒業式に伝えたい「感謝」という花言葉があります。
太陽のようにも見える丸い花姿は、見ているだけで元気になれそうな雰囲気。
ガーベラは、笑顔が似合う彼氏・彼女にプレゼントしたい花ですよね。
ガーベラの花
「花の絵を描いて」と言われた際にイラストにしやすいのが、ガーベラではないでしょうか。
ガーベラはイメージしやすいその花姿から、親しみを持ちやすい花でもあると思います。
そのためバラなどに比べてガーベラは気軽にプレゼントしやすく、「花をプレゼントする」ということが「少し恥ずかしい・緊張する」という方にもおすすめの花です。

ちなみにガーベラは、他の花よりも比較的お得に購入できることが多い花でもあります。
そのため同じ予算でなるべくたくさんの花をプレゼントしたいと思っている方は、ガーベラをプレゼントすることがおすすめです。

<レースフラワー>

レースフラワーの花言葉

レースフラワーの花言葉は「可憐な心・細やかな愛情・感謝・可憐な恋」など

レースフラワーは、名前の通りレースのように見える繊細で小さな花が、ふんわりと集まって咲く様子がとてもかわいらしい花です。
先にご紹介したカスミソウに似ていると思う方もいらっしゃるかもしれませんが、レースフラワーの方がより花が細かいです。
レースフラワーはその小さな花が円形状に集まり、さらにその集まりが1つの大きな花のように集まって咲いていることが特徴です。

繊細で華やかな様子から、結婚式のブーケ(ウェディングブーケ)などでも使われることの多い、レースフラワー。
花束やフラワーアレンジメントでレースフラワーが活用される際は、脇役として選ばれることが多いです。
メインになる花の美しさをより魅力的にしてくれることはもちろん、フラワーギフト全体のボリュームもアップしてくれる優れものです。
どんな花とも相性が良いので、 彼女・彼氏に好きな花があるという場合や、卒業式に贈りたい花が決まっているという方は脇役としてレースフラワーを選ぶのもおすすめ。
花持ちも良く、長く美しい花姿を楽しめるレースフラワーですが、咲き終わると小さな花がパラパラと落ちてしまうので、終わり際は少し注意が必要です。

<赤のポピー>

赤いポピーの花言葉

赤のポピーの花言葉:「感謝・慰め・喜び」など

春の花壇でも見かけることの多い、ポピー。
細い毛がたくさん生えた愛らしいつぼみの中から花が咲くと、「こんなに小さな蕾に収まっていたの⁉」と驚いてしまうほど、鮮やかで大きな花を楽しませてくれます。
殻が徐々に破れていき、シュワシュワとした花びらが徐々にピンっと咲ききるまでの様子は他の花にないほど動きがあり、見ていると面白いです。
卒業式にプレゼントした後も、ゆっくりと成長している花の姿を楽しんでもらいたいという方におすすめの花です。
茎がぎにゃぐにゃ
ポピーの茎は他の花に比べると、緩やかに曲がっているものなど真っ直ぐなものがあまりなく、1つひとつが個性的。
花束やフラワーアレンジメントにポピーを入れた際も、ポピーの茎の様子から立体的で動きのあるデザインを表現することもできます。

卒業式に贈りたい花

◆愛してる・大好き・愛情の花言葉を持った花

愛してる・大好き・愛情の花言葉を持った花
続いて、2人の愛を表現できる花言葉を持った花の種類をご紹介します。
卒業式という節目の時に、相手に対する特別な気持ちを花と一緒に改めて伝えてみてくださいね。

<赤バラ>

赤バラの花言葉

赤バラの花言葉:「情熱・愛情・美」など

愛を伝える花といえば、赤バラ。
上品で美しい赤バラは、ロマンチックで大切な彼女・彼氏に愛を伝えるためにぴったりな花です。
ドラマや映画のプロポーズシーンで赤バラをプレゼントしているシーンを見たことがある、という方も多いのではないでしょうか。
赤バラをプレゼントされるのは、誰もが憧れる演出ですよね。
バラの本数で変わる意味とは
そんな赤バラを含めてバラは、世界中で多くの人から愛されている花の1つであり花の女王とも呼ばれています。
先に紹介したピンクのバラもそうですが、バラは花言葉以外に贈る本数によって意味が決められています
ここでは、いくつかピックアップして本数の意味をお伝えします。

5本:あなたに出会えて心から嬉しいです
10本:あなたは完ぺきな人です
11本:最も愛おしい人
100本:100%の愛

このように本数によって、それぞれ異なる意味が決められているのでバラを贈りたいと思っている方は、本数も注目してみるといいかもしれません。
ちなみに「100%の愛」という気持ちをこめて、100本のバラをプレゼントしたいと思った方は、早めにお花屋さんや通販サイトで注文することがおすすめです。
なぜならお花屋さんでは、常に赤バラを含めて、同じ花の種類を100本以上用意しておくことは、あまりないためです。
そのため卒業式に100本など、多くの同じ種類の花をまとめて贈りたいという方は、事前に相談しておく、または注文しておくことがおすすめ。
事前に連絡しておかないと当日プレゼントすることができない、ということもあるので気をつけてくださいね。
今年参加する卒業式は、人生で1回きり。
「こうしておけばよかった……」と後悔が残らないよう、ぜひ事前に準備を進めておいてください。

<アイビー>

アイビーの花言葉

アイビーの花言葉:「永遠の愛・信頼」など

アイビーは花ではありませんが、ここでぜひ紹介させてください。
アイビーは花束やフラワーアレンジメントで、よく使われるツル性の植物です。
花束やフラワーアレンジメントは、花だけがデザインされているわけではなく、アイビーをはじめ葉もの(グリーン)も一緒に活用されています。
先にご紹介した通りアイビーはツル性の植物なので、フラワーアレンジメントの器として使っているかごの取っ手に巻きつけたり、花束から垂れるように長くアイビーをデザインすることなどができます。
そのためアイビーを使うことによって、デザイン性が広がったり動きのある表現をしたりすることもできるのです。

ちなみにアイビーは葉の形がハートのようにも見えるので、卒業式にアイビーを使った花束やフラワーアレンジメントをプレゼントするという方は、ぜひチェックしてみてください。

<赤いチューリップ>

赤いチューリップ

赤いチューリップの花言葉:「愛の告白・真実の愛」など

「愛の告白・真実の愛」という花言葉は、大切な彼女・彼氏にプレゼントするのにぴったりですよね。
この花言葉からプロポーズをバラではなく、チューリップでするという方もいらっしゃるのだそうです。
チューリップは、他の花にはないつぼんだ花姿が特徴的
ふっくらとした花の様子はかわいらしく、女性からも男性からも人気のある花の1つです。
チューリップが人気な花である理由の1つに、誰もが知っている愛らしい花であるということがあります。
例えば童謡の歌詞の中に使われていたり、小学生の時に育てたという思い出があったり、雑貨などのデザインに選ばれていたりとお花屋さんでチューリップを見る以外にも見かける機会が多いと思いませんか。
チューリップは絵文字で使われるほど多く人から認識され、親しまれている花なのです。

そんなチューリップはきれい系な花束やフラワーアレンジメントとしても活用されますが、かわいい系のデザインにもよく使われています。
プレゼントする彼女や彼氏の好きな雰囲気に合わせてチューリップをデザインしてみてくださいね。

<紫のチューリップ>

紫のチューリップの花言葉

紫のチューリップの花言葉:「不滅の愛・永遠」など

紫のチューリップはキュートになりすぎることがなく、男性へのプレゼントとしてもおすすめです。
紫のチューリップと葉もの(グリーン)を合わせて作ったスタイリッシュなデザインや、先に紹介したカスミソウなどと合わせて白と紫で落ち着いた雰囲気のデザインも作ることができます。
花束やフラワーアレンジメントなどの花のプレゼントは、かわいらしい見た目のものが多いため、女性へのプレゼントだと思っている方もいらっしゃると思います。
しかし色合いを変えたり、合わせる花を変えることによって、かわいらしくなりすぎないデザインにもすることができるのです。
1つの節目であり、大切なお祝いでもある卒業式には華やかな花のプレゼントが最適。
彼女だけでなく、ぜひ彼氏にも花束やフラワーアレンジメントをプレゼントしてみてくださいね。
チューリップは春の花
ちなみに、チューリップは皆さまがご存知の通り春の花です。
卒業式が行われることの多い2月後半から3月は、気候的にはまだ春らしくないかもしれませんが、お花屋さんでは春の花がすでに流通しています。
そのため季節感のあるプレゼントを贈りたいという方にも、チューリップはおすすめ。
この時期でないと贈ることのできないチューリップを卒業式にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。


卒業式に贈りたい花

◆これからの2人の未来を表す花言葉を持った花

卒業しても仲良しな二人
卒業することによってそれぞれ進路が変わったり、就職によって生活する環境が変わってしまうこともあるかと思います。
今まで同じ学校ですぐに会うことができた環境から、卒業後は休みが合わないと2人で顔を合わせることも難しいという方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
新しい未来に期待しつつも、少し寂しさや不安があるという方にもおすすめの花言葉を持った花をご紹介します。

<スターチス>

スターチスの花言葉

スターチスの花言葉:「変わらぬ心・永遠に変わらない」など

もともと花に水分量の少ないスターチスは、花が乾燥してもそのきれいな色が残っていることが多いです。
この乾燥させてもきれいな色が色褪せないということが、花言葉の「変わらぬ心・永遠に変わらない」の由来になったとも言われています。

先にご紹介した通り、スターチスは乾燥させても色が残りやすい花です。
そのため、ドライフラワーに向いている花でもあるのです。
卒業式にもらった花をドライフラワーにして残しておきたいという方は、スターチスをプレゼントするのもおすすめです。

スターチスを花束やフラワーアレンジメントとしてプレゼントするという方はそっと花に触ってみてください。
他の花がしっとりとした感覚なのに比べて、スターチスはカサカサとしていると思います。
もともと花自体が乾燥しているような触り心地です。
インターネットで花の様子を見ることはできますが、触ることはできません。
生花をプレゼントしたり、もらったりした際は、優しく触れてみても面白いかもしれませんよ。

<ストック>

ストックの花言葉

ストックの花言葉:「永遠に続く愛の絆・愛の絆・豊かな愛」など

花壇などでも見かけることのあるポピュラーな花の1つである、ストック。
スラッと伸びた茎に、次々と花を咲かせる姿が美しいですよね。
ご紹介したように、ストックは1つの茎から複数の花が咲いていますが、下から順番に花を咲かせるという特徴があります。
そのため、一番下に咲いている花がきれいに咲いている時に、先端についている花はまだ蕾ということもよくあります。
ストックは順番に花を楽しむことができるため、花持ちが良く長くかわいらしい様子を楽しむことができますよ。
先端に付いている花が咲くまで楽しみたいという方は、一番初めに咲いていた下の花は咲ききってしまうことが多いので、枯れてしまった花は摘み取ってください。

ストックの花色は、ピンクや淡い紫、クリーム色など比較的パステルカラーが多いです。
先に紹介したチューリップなどと同じく、春を代表する花の1つで卒業式が行われる時期に、お花屋さんでよく並んでいる花でもあります。
季節の花を贈りたいという方は、ストックを花束やフラワーアレンジメントに入れてみてもいいかもしれませんね。
ストックは柔らかな色が多いので、春の優しい雰囲気を表現することができると思いますよ。
ストックの花言葉
ちなみにストックの花言葉「永遠に続く愛の絆・愛の絆・豊かな愛」は、まっすぐ茎が伸びている様子一途に想い続ける様子と重ねてつけられたとも言われています。
進学によって環境が変わり、彼女・彼氏でそれぞれ別の進路に進むという方もいらっしゃると思います。
そんな方は、ぜひストックを贈って2人の変わらない幸せな未来を表現してみるのはいかがでしょうか。

アルストロメリア

アルストロメリアの花言葉

アルストロメリアの花言葉:「未来への憧れ・持続」など

1つの茎から複数の花をつける、アルストロメリア。
花色も赤やピンク、オレンジ、黄色、グリーンなど様々な種類があり花色が豊富
1つの花に注目すると、小さなユリのような形をしているため華やかな雰囲気があります。
先に紹介した通り、1つの茎からたくさんの花をつけているアルストロメリアは、コンパクトなタイプの花束なら1~2本加えるだけでグッとボリュームがアップすると言われています。
そのため、花束やフラワーアレンジメントの主役になることはもちろん、わき役としても活躍してくれる花なのです。

明るい花色の品種も多いので、卒業式という人生における門出を祝うのにぴったり。
アルストロメリアの花言葉は、卒業後も今まで以上に仲良く2人で楽しい思い出を作ることができる「未来へ憧れている」ように思いませんか。
卒業とともに新しい環境になり、不安な事もあるかと思いますがステップアップすることで今までにない楽しいことも、きっとたくさんあるはず。
アルストロメリアの花言葉は、そう思わせてくれるように感じます。

<スイートピー>

スイートピー

スイートピーの花言葉:「門出・優しい思い出・繊細」など

スイートピーはご紹介した「門出」という花言葉と、春の花であり卒業式シーズンによく流通していることから、卒業式の贈り物として定着しています。
卒業式の花束に使われることの多い花、卒業式の定番の花と言ってもいいかもしれません。
春の花として先に紹介したチューリップはもちろん、マーガレットなど他の春の花と相性が抜群
他の花にはないフリフリとしたかわいらしい花姿が、花束やフラワーアレンジメントのアクセントになります。
一方、スイートピーだけで花束を作ることも多いです。

またスイートピーの花言葉である「優しい思い出」は、これから待ち受ける未来で困難に直面した時、彼氏・彼女と一緒に過ごした優しい思い出が味方になってくれるように思いませんか。
2人で積み重ねてきた時間を、卒業後の未来でも重ねて優しい思い出をより一層作ってくださいね。
この「優しい思い出」や「門出」というスイートピーの花言葉の由来は、スイートピーの花の様子が飛んでいく蝶々のように見えることからと言われています。

ちなみに、スイートピーは甘い香りが楽しめる花なので、香りも感じてもらいたいと思っている方はぜひスイートピーをプレゼントしてみてくださいね。

◆卒業式に彼女・彼氏に花を贈る

卒業式に花をプレゼント
今回は卒業式に彼女・彼氏に贈りたい花を、花言葉に合わせてご紹介しました。
卒業式が行われることの多い2月後半から3月は、お花屋さんで並んでいる花の種類が多くなる時期でもあります。
まだ寒いですが春の花も流通していますので、季節に合わせた花も検討してみてくださいね。
ちなみに花キューピットでも、卒業式に贈りたい花束やフラワーアレンジメントをご用意しております。
少し気になったという方は、ぜひ花キューピットのサイトをのぞいてみてください。

2人にとって卒業式が素敵な1日になりますように。

 

 

 

2022-01-25 | Posted in , 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

七夕に飾る花~七夕のお話・物語~

七夕の様子駅やショッピングモールなどで、たくさんの短冊を付けた大きな笹が見られるようになってきましたね。
笹の葉が風に揺れるサラサラという音を聞くと夏らしさを感じつつ、なぜか涼しい気持ちになるような気がします。
笹の葉の揺れる音は、風鈴の音を聞くと涼しく感じるのと同じ効果があるのでしょうか……?
さて、今回は七夕に飾るおすすめの花と、七夕の物語(お話)をご紹介します。
幼稚園や地域の行事として、七夕の短冊を書く機会は何度かあったかと思いますが、七夕の物語を改めて確認したことがある方は少ないと思います。
ぜひこの機会に、七夕のお話と由来をチェックしてみてください。
また、七夕の日に飾りたい花の種類も紹介しています。
天の川を思わせるような花もあるので、七夕の日に花を飾りたいという方は参考にしてみてください。

◆七夕はいつ?

天の川の様子
七夕は、毎年7月7日です。
しかし8月に七夕祭りを、開催しているところもありますよね。
このように、地域によって七夕は7月ではなく、8月というところもあります。
これは、旧暦の7月7日を元に七夕を祝っていることが多いとされています。
旧暦の7月7日は、現在の8月20日ごろに当たります。

◆七夕に飾るおすすめの花

花束アレンジメントなどで使われる切り花を中心に多く用いられる花の種類と、鉢植えでよく流通している花の種類をご紹介します。
飾りたい場所や贈りたいスタイル(花束・アレンジメント・鉢植え)を選んで、花の種類を決めてみてもいいかもしれません。

<かすみ草>

かすみ草の花束

おすすめスタイル:花束・アレンジメント
花言葉:幸福・感謝・無邪気・親切 など

かすみ草の小さな花がたくさん付いた様子が、天の川のように見えるということから7月7日は七夕ですが、最近は「カスミソウの日」としても親しまれています。
確かに、かすみ草は、夜空を彩る満天の星にも見えますよね。
そんなかすみ草の白く小さな花の様子はとても可憐で、小さな子どもから大人まで好まれる花です。
可憐なかすみ草の花束
花束やアレンジメントでは、メインの花を引き立てる役や、花と花の開いてしまった溝を埋める、またボリューム感をアップさせるために使われることも多い、かすみ草。
一方で、かすみ草だけを束ねた花束も人気があります。
小さな花がたくさん集まって作られた花束は、ふわふわとしたとてもかわいらしい雰囲気になりますよ。
七夕に自宅に飾る花としても、七夕に贈るプレゼントにも最適です。

ちなみに、お花屋さんでは記載されていないことが多いですが、かすみ草と一括りに言っても、いろいろな品種があります。
実は、その品種の名前も星の名前をイメージさせるようなものが多いです。
例えば 、カスミソウの品種には「ミリオンスター」・「アルタイル」・「ベールスター」・「スターマイン」などがあります。
星の名前が付いている品種もあれば、星を意味する「スター」が名前に付いている品種もあることが分かると思います。
かすみ草が星のように見えることは、最近注目を集めていますが、品種の名前を付ける時から、意識されていたのかもしれませんね。

<オンシジウム>

オンシジュウムの花

おすすめスタイル:花束・アレンジメント
花言葉:一緒に踊って・遊び心・気立て など

華やかな黄色い花として知られている、オンシジウム。
オンシジウムの鮮やかな黄色い花をたくさん付けている様子は、キラキラと光る星々のようにも見えますよね。
かすみ草と合わせれば、七夕に光り輝く星を表現することができそうです。

そんなオンシジウムは先にお伝えしたように、黄色の花色が有名ですが、現在ではピンクや赤、オレンジ、白などのカラーバリエーションが楽しめるようになりました。
また品種によっては、花が小さいものや香りがいいもの、また花が大きくボリューム満点なものまでさまざまなタイプがあります。
お花屋さんでオンシジウムを購入する際は、品種の違いも観察してみてくださいね。
オンシジュウムの花の形
ちなみに花言葉の「一緒に踊って」は、花の形が妖精・女性・蝶々がダンスしているように見えることから付けられたと言われています。
英名では「Oncidium(オンシジュウム)」の他に、「Butterfly orchid(バタフライオーキッド)」や「Dancing lady orchid(ダンシング レディーオーキッド)」と呼ばれています。
オンシジュウムを七夕の花束やアレンジメントに加えれば、明るく楽しそうな雰囲気にすることができそうですね。

<キキョウ>

星形のキキョウの花

おすすめスタイル:花束・アレンジメント・鉢植え
花言葉:永遠の愛・変わらぬ愛・誠実 など

キキョウは花の形が星型で、まさに七夕にぴったりの花ですよね。
日本で古くから親しまれているキキョウは、秋の七草としても秋を代表する花の1つです 。
キキョウが花束やアレンジメントで使われる切り花として出回る時期は、6月から7月頃。
ちょうど、七夕に飾るのにぴったりですよね。
キキョウの蕾
キキョウは英名で「Balloon flower(バルーンフラワー)」と呼ばれています。
これは、蕾が膨らんだ風船のように見えることが由来とされています。
このぷっくり膨らんだ蕾が、パッと花を咲かせる様子はとてもかわいらしいので、お花屋さんでキキョウを購入する時は、蕾があるものを選んでも面白いかもしれませんね。

そして、キキョウは花持ちがいい花としても知られています。
花瓶の水を換えるなどのお手入れをしっかりすれば、花瓶に活けていても蕾が咲くのも見ることができますよ。
ちなみに、キキョウの茎をカットすると、切り口から白い液体が出てくることがあります。
この白い液体に触れると肌荒れが起きてしまう時があるので、手に付いてしまった時などはよく洗い流すようにしましょう。
切り花のお手入れの時だけではなく、鉢植えや庭に植えているキキョウも同様なので、注意してくださいね。

<朝顔>

朝顔の花

おすすめスタイル:鉢植え
花言葉:愛情・明日も爽やかに など

夏の花として知られる朝顔。
朝顔を見ると夏休みを思い出すという方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
自由研究で朝顔を夏休みの間、育てたという方も多いと思います。
そんな朝顔の別名は、「牽牛花(けんぎゅうか)」といい、この牽牛とは中国語で、彦星のことを指しているのだそうです。
牽牛花と呼ばれていることから、朝顔の花が咲いたら、彦星と織姫が出会えたことを表していると言われていたのだそう。
そのため、朝顔が咲くことは縁起の良い事と言われていました。
朝顔の花が咲くことは、織姫と彦星が年に1回出会えた印。
とてもロマンチックな考えですよね。
ちなみに朝顔の花は、七夕と関係していることもあり、7月7日に朝顔市を行っているところもあるそうです。
ツルを伸ばす朝顔
また、朝顔の中にはホシアサガオと言われる花が星形に見える朝顔もあります。
お花屋さん以外でも、フェンスなどにツルを巻き付けていることもあるので、ぜひ外出した際は、朝顔が咲いていないか注目してみてくださいね。

<あじさい>

朝顔の花束

おすすめスタイル:花束・アレンジメント・鉢植え
花言葉:家族団らん など

小さな花が集まって咲くあじさい。
たくさんの星が集まっているように見えるため、花で作った天の川にも見えるかもしれませんね。

鉢植えや花壇などで見かけることの多いあじさいですが、お花屋さんに行くと切花としても扱っているお店があります。
1つの茎からたくさんの花を楽しむことができるため、あじさいを加えるだけで、ボリューム満点の花束やアレンジメントを作ることができます。
ただし、七夕のある7月に出回っているあじさいは「秋色あじさい」と呼ばれるものが多いかもしれません。
秋色あじさいとは、6月に咲いたあじさいが夏を迎え、水分が抜けて徐々にアンティークな色に変わったもの
あじさいと聞いてイメージする鮮やかな水色やピンクというよりも、少しくすみがかった紫色やグリーンの方が見かけることが多くなりそうです。
くすみがかった色のあじさいをを使えば、大人っぽい印象のフラワーギフトになりそうですね。
あじさい コンペイトウ
ちなみに、あじさいの中のコンペイトウという品種は、お菓子のコンペイトウのように見えることから名前が付いています。
しかし、花の形を見てみると、かわいらしい星形をしているようにも見えますよね。
七夕にはたくさんの星を楽しむことができる、コンペイトウもおすすめです。

◆七夕の物語・お話

織姫と彦星
ここからは、七夕の物語を簡単にご紹介します。

天帝の娘である織女は、機(はた)を織ることを仕事にしていました。
織姫は一生懸命毎日、機を織る仕事を行う働き者でした。
そんな織姫の作る機は美しいもので、多くの人から高く評価を受けていました。

天帝は美しい機を織る織姫を自慢に思いながら、機織りの仕事ばかりしている娘を心配して、娘のお婿さんを探すことにしました。
天帝が天の川の岸辺を歩いていると、一生懸命に牛の世話をして牽牛(けんぎゅう)として仕事に打ち込んでいる彦星に出会い、織姫との結婚の話をしました。
天帝が2人を引き合わせると、織姫と彦星はお互いのことを好きになり、良い夫婦となりました。
しかし、今まで働き者だった2人は遊んでばかりで、仕事を全くしなくなってしまったのです。
働かなくなってしまった2人の様子を見た天帝は怒り、2人を天の川の両岸に引き離してそれぞれの仕事をするように伝えました。

しかし2人は会えなくなってしまった悲しみにのまれ、仕事をすることができませんでした。
天帝は、お互いにしっかり自分のお仕事をして欲しいという気持ちから、織姫と彦星を離れ離れにしたにも関わらず、仕事をせずにいつまでも悲しんでいる2人の様子を哀れに想うようになりました。
そこで、天帝はきちんと仕事をすれば織姫と彦星は1年に1度、7月7日の夜にだけ会うことに許可を出したのです。

すると織姫・彦星は心を入れ替え、昔のように仕事をするようになり、年に1回だけ2人は会うことができるようになったのでした。

星空
このほかにも言い伝えがありますが、織姫と彦星は恋人同士ではなく、夫婦だったのですね。
奥さん・旦那さんと年に1回しか会うことができないのは寂しい気がしますが、いつも会えない分、会えた時の喜びは大きなものになるのかもしれませんね。

ちなみに、七夕に短冊で願い事を書くのは、織姫が機織りをするのが上手だったように物事が上達することを願って願い事をしたことが始まりといわれているのだそうです。

◆最後に

七夕を楽しむ
今回は七夕に飾りたい花の種類と、七夕の物語についてご紹介しました。
夏の伝統的なイベントの1つである七夕。
七夕には自宅で季節の花や、天の川・星に見える花を飾ってみてくださいね。
もちろん、七夕に花束やアレンジメント、鉢植えをプレゼントするのも喜ばれると思います。
例えば、織姫と彦星のような恋人・夫婦で花を贈るのも、子どもと一緒に季節のイベントとして楽しむために花を飾る、友達に日頃の感謝を込めてプレゼントする……。
七夕に花を贈れば、素敵な気持ちを伝えることができると思いますよ。

 

 

 

2021-06-17 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

カップルにおすすめの記念日~恋文の日・恋人の日~

カップルにおすすめの記念日
カップルにとっての1つのイベントでもあり、お互いのことを改めて考えるきっかけにもなる、記念日。
彼氏・彼女はどんなものをプレゼントしたら喜ぶかを考えながら、贈り物の内容を考えるのは楽しいですよね。
また、記念日は普段は言えていないことを手紙にしたり、改めて「大好き」という想いを伝えたりすることもあるのではないでしょうか。
カップルで楽しめる記念日の中には、付き合って○年記念日や、出会った日の記念など2人だけの記念日もありますが、バレンタインデーやクリスマスなどの記念日もありますよね。
今回は大切な彼氏・彼女がいる皆さんで、楽しんでもらいたいおすすめの記念日「恋文の日」と「恋人の日」をご紹介します。
「記念日やクリスマスなどのイベントが楽しい」と思う方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

◆恋文の日ってどんな記念日?

恋文の日とは
皆さまは、恋文の日をご存知でしょうか。
恋文の日は、毎年5月23日に定められた記念日で、ラブレターの日とも呼ばれている記念日です。
聞き馴染みのない方もまだ多いかもしれないですが、可愛らしい名前の通りカップルにぴったりな記念日の1つで、イベントを楽しんでもらえそうです。

<由来>

恋文の日は「5(こい)2(ぶ)3(み)」と読めることと、浅田次郎原作の映画『ラブ・レター』の公開初日であったことから5月23日に制定されたのだそうです。

<何をするの?>

恋文の日は何をしよう
恋文の日には、彼氏・彼女に向けて恋文(ラブレター)を書いてみてはいかがでしょうか。
会話をすることはもちろん、SNSでのやり取りもあるかと思いますが、お互いのことを想いながら手紙を書く機会は少ないのでは……?
カップルで相手のことを想いながら、日頃の気持ちや感謝を綴ったり、今後のデートのお誘いをしてもいいかもしれません。
普段使っているSNSとは違って、どんな便箋・ペンを使うのか、文字のくせなどから彼氏・彼女らしさを一層感じることができそうですね。

また、手紙は直接渡すのもいいですが、あえて郵便で送るのも記念日の良い演出になりそうです。
ドキドキしながら恋人からの手紙を持っている時間も、記念日の思い出になりそうだと思いませんか。
記念日には、いつもとは少し違った特別感があるとより楽しく過ごすことができそうですね。

<長い文が苦手な時>

イラストでもOK
「手紙など長い文章を書くのが苦手」という方は、3行以下に絞って小さなメッセージカードを贈るのもいいと思います。
手紙は、長く書かなければいけないわけではありません。
もし、小さなメッセージカードで彼氏・彼女に想いを伝えるなら、メッセージカードだけを渡してもいいですが、花束にこっそり添えて渡したり、ラッピングする前にプレゼントの箱にメッセージカードを忍ばせておくのもおすすめです。
とっておきのサプライズ演出になると思います。

また手紙は文字ではなく、イラストで表現してもいいと思いますよ。
恋人同士で似顔絵を描き合うのも、楽しいかもしれません。
似顔絵と聞くと難しく感じるかもしれませんが、ボールペン1色で簡単に描いたイラストでも大好きな彼氏・彼女からもらえば、特別な宝物になると思います。

<手紙がタイムカプセルに?>

恋文の日に書いた手紙をとっておいて、数年後に読み返すというのもおすすめです。
手紙を読み返していると「あの頃はこう思っていたのか」と感じたり、手紙を書いた当時のことも思い出したりすることもできるのです。
記念日当日を温かい幸せな気持ちにしてくれた手紙が、数年後当時の気持ちを思い出すきっかけになってくれます。
手紙はタイムカプセルのように、書いた当時のことを思い出させてくれるのです。
手紙の中に、未来で読む楽しみとして今の好きな食べ物や2人ではまっていることを書いておいてもいいかもしれません。
数年後2人で読み返した時に、盛り上がりそうですね。

◆恋人の日

仲良しカップル
6月12日は、恋人の日
特にブラジルで有名な記念日である恋人の日は、縁結びの神様である聖アントニオに関連した記念日の1つです。
日本ではまだあまり馴染みのある記念日ではないかもしれませんが、カップルで気軽に楽しめる記念日なので、これからもっと注目が集まってくるかもしれません。

<由来>

夕日の中のカップル
先ほど紹介した聖アントニオは、愛について説経をする聖者です。
愛についての教えを多く残したことで、縁結びの神様や女性の守護神として親しまれるようになっていたのだそうです。
そんな聖アントニオですが、1231年6月13日に病気により命を落としてしまいます。
そこで、多くの人から慕われていた聖アントニオを偲び、ブラジルでは命日の前日を恋人の日と制定したのだそうです。
聖アントニオが亡くなったのは、今から790年ほど前ですが現在でもヨーロッパ州やアメリカ州などを中心に人気が高いのだそうです。

ちなみにポルトガルでは、6月12日~13日に愛を告げるイベント(お祭り)が行われています。
聖アントニオへの親しみが、強いことがわかりますね。

<何をするの?>

フォトフレームをプレゼント
恋人の日には、2人で撮った写真を入れたフォトフレーム(写真立て)を彼氏・彼女にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

記念日発祥の地であるブラジルでは、毎年6月12日は恋人の日(Dia dos namorados)として、恋人や夫婦の間でフォトフレームなどのプレゼントを贈り合うことで楽しまれているのだとか。
この恋人の日は、ブラジルで祝日というわけではなく、宗教的な意味が強いわけでもない記念日だそうで、気軽にカップルでプレゼントを贈り合ったりする日として親しまれているそうです。
気軽に多くの人が楽しめる、イベントのような記念日なのですね。
ブラジルでの恋人の日は、日本のバレンタインデーや、ホワイトデーのようなイメージなかもしれませんね。
海辺を歩く恋人たち
もともとブラジルでは恋人同士はもちろん、家族や友人など親しい人たちと、フォトフレームを贈りあう習慣があるのだそう。
彼氏・彼女に贈る際は、自分の写真をフォトフレームに入れて贈ることも多いのだとか。

写真を見かえしていると、撮影した日のことも思い出して、何度でも当時のウキウキした気持ちを思い出すことができますよね。
ぜひ、自分の写真や2人の写真を入れてフォトフレームをプレゼントしてみてくださいね。
また、フォトフレームだけ恋人の日に用意しておいて、当日にフォトフレームに入れる写真を撮るというのもいいかもしれません。
デートした先で写真を撮っても、自宅でのんびりしている時の写真を撮ってもいい思い出になると思います。

<フォトフレームに一工夫>

は名のついた写真立て
せっかく彼氏・彼女にフォトフレームをプレゼントするなら「もっとオリジナリティのあるものにしたい」と思う方もいらっしゃるのでは。
フォトフレーム(写真立て)に、押し花やドライフラワーで飾り付けしてみてはいかがでしょうか。
カップルで出かけた公園で咲いていた花や、ふらっと2人で立ち寄ったお花屋さんで購入した花を押し花・ドライフラワーにして、フォトフレームの飾りにすれば、2人の思い出の詰まったデザインにすることができそうですね。
フォトフレームのフレーム部分に押し花を貼り付けたり、写真と一緒に収めたり…いろいろなデザインを考えることができそうです。
フレームに押し花やドライフラワーを装飾するときは、レジンで固めてもいいかもしれませんね。

◆彼女に贈りたい花

ここからは彼女に恋文の日にお手紙と、恋人の日にフォトフレームと一緒に渡したい花の種類をご紹介します。
特に女性から人気の高い花なので、きっと彼女も喜んでくれると思いますよ。

<ピンクのバラ>

ピンクのバラ
ピンク色のバラは、女性から特に人気の高い花の1つです。
バラといえば、赤色のイメージが強い方も多いと思います。
もちろん、ロマンチックで美しい赤のバラも人気ですが、彼女へ贈るならピンクのバラもおすすめ。
なぜならピンクのバラはかわいらしい雰囲気がありながら、上品な印象も与えてくれるからです。
ピンクのバラは、いつも優しいキュートな彼女に、きっと似合う花だと思います。
また、花言葉は「感謝・しとやか・幸福・温かい心」などを持っているので、花言葉で日頃の感謝を伝えることも、これからの2人の幸せを願うこともできるのです。
そして、バラはドライフラワーにも適している花なので、プレゼントした花を取っておくこともできます。
プレゼントしたピンクのバラをドライフラワーにして、お部屋に飾れば素敵なインテリアになりそうですね。

<ガーベラ>

ガーベラ
丸い花がかわいらしいガーベラ。
ガーベラは咲き方や色の種類が豊富で、彼女のイメージや好きな色に合わせて選ぶことができる花です。
イラストで描かれることの多い「花」のイメージとガーベラはぴったりで、親しみを持ちやすい花でもあると思います。
そのため、フォーマルな場で美しく上品な花をプレゼントするというよりは、カジュアルな場で明るくチャーミングな花をプレゼントしたい時におすすめ。
ちなみに、ガーベラは他の花に比べてお手頃なことが多い花でもあります。
予算の中でなるべくたくさん花を贈りたいという方は、ガーベラを選んでみるといいかもしれませんよ。

<カスミソウ>

カスミソウ
清楚で可憐な様子が、多くの女性の支持を集めるカスミソウ。
カスミソウは、フラワーギフトで他の花の隙間を埋めたり、花束やアレンジメント全体のボリュームを出すために選ばれることも多いですが、決して主役になれない花ではありません。
カスミソウだけを束ねた花束は、ナチュラルでかわいらしい印象を与えるため、プレゼントでもらいたいという女性は意外と多いのです。
愛らしい小さな花がたくさん楽しめるカスミソウだけで作った花束は、ボリューム満点で「大きな花束を渡したい」と思っている方にもおすすめです。
また最近は、カスミソウに色水を吸わせて、ピンクやブルーに染めたカラフルなカスミソウもお花屋さんでよく販売されています。
本来の色である白のカスミソウに、染めたピンク・ブルーのカスミソウを合わせるのもキュートな贈り物になりそう。
花言葉は、「感謝・幸運・無邪気」など。
いつも優しい彼女に最適な花言葉ですよね。
加えて、カスミソウは押し花やドライフラワーにするのも適している花なので、生花として楽しむだけでなく、クラフトとして使うこともできます。
恋文の日や恋人の日にもらった花を使って、雑貨やアクセサリー・カードなどを作れば、素敵な思い出になりそうですね。

◆彼氏に贈りたい花

花は女性に贈るイメージが強いかもしれませんが、特別な2人の記念日を彩る花は彼氏にプレゼントしても喜んでもらえると思います。
ここからは男性に贈りやすい花をご紹介します。

<オレンジのバラ>

オレンジのバラ
「花をプレゼントすると、かわいくなりすぎてしまうことが心配」という方もいらっしゃると思いますが、オレンジ色のバラは温かな印象で、甘い印象になりすぎません。
オレンジのバラは華やかな見た目でありながら、赤のバラよりもカジュアルで渡しやすい雰囲気があります。
また、「バラ」は花を詳しく知らないという方でも知っていることが多い花でもあり、彼氏が花初心者でも喜んでもらえる花の1つだと思います。
花言葉は「絆・信頼」などを持っています。
2人の絆を強くするプレゼントにぴったりですよね。
さらにバラは、香りが良い品種が多いため、記念日に花の香りを楽しみたいというときにもおすすめです。

<デルフィニウム>

デルフィニウム
デルフィニウムは花の中では珍しい、ブルー系の色をしています。
水色や青の花は、ピンクなどに比べて彼氏に渡しやすいのでは。
グリーン系の花やカスミソウ、葉ものとデルフィニウムを合わせれば爽やかで、男性も喜んでもらえるフラワーギフトにすることができるはず。
さらに、デルフィニウムの花言葉は「あなたは幸運を振りまく・高貴・清明」などがあります。
花言葉の「あなたは幸運を振りまく」は、一緒にいるだけで幸せな気持ちにさせてくれる彼氏にぴったり。
「一緒にいるだけで幸せ」という気持ちをぜひ、花言葉で恋文の日・恋人の日に伝えてくださいね。

<トルコキキョウ>

紫のトルコキキョウ
リシアンサスや、ユーストマとも呼ばれているトルコキキョウ。
トルコキキョウの八重咲きは花びらが多く、豪華な雰囲気を演出してくれます。
花の色は濃淡や花びらの模様を含めてさまざまあり、クリーム色やグリーン、紫など男性に贈りやすい色なども気軽にお花屋さんで見つけることができます。
1つの茎から複数の花を付けているので、花束やアレンジメントなどのフラワーギフトに1本トルコキキョウを加えるだけで、華やかさとボリューム感がぐっとアップします。
トルコキキョウの花言葉は「思いやり・優美」など。
花言葉も贈り物に最適ですよね。

◆恋人に贈るメッセージ例

カップルで使えるメッセージ例
恋文の日はもちろん、カップルの記念日に贈るプレゼントには、メッセージを添えたいもの。
ここからは、恋人に贈りたいメッセージ例をご紹介します。
直接言うことが少し恥ずかしかったり、なかなか改めて伝えることができていなかったりする想いをぜひ手紙には書いてみてくださいね。
花と一緒に渡すなら、花言葉をメッセージに入れてもいいかもしれませんね。

今日プレゼントしたデルフィニウムの花言葉は「あなたは幸運を振りまく」なんだって。
あなたにぴったりだと思ったんだ。
いつも笑顔にしてくれてありがとう。

手紙を書いたのは久しぶりだね。
改めて手紙を書くのはちょっと照れるけど、たまにはいいかもしれない(笑)
大好きだよ!これからもよろしくね。
また来年も恋文の日に、お手紙を交換したいな。

僕たちは相性バッチリだと思うんだ。
本当に君に出会えて幸せなことばかり!
いつもありがとう。

◆最後に

夏の花束
今回は、カップルが楽しめる記念日をご紹介しました。
大切な彼氏・彼女と、ご紹介した恋文の日や恋人の日をイベントとして楽しんでみてくださいね。

もし「記念日に花をプレゼントしたいけれど、どんなものが良いかわからない…」というときは、花キューピットのサイトをのぞいてみてください。
花束やアレンジメントなど、種類豊富にフラワーギフトをご用意しています。
また花は自宅へのお届けだけではなく、レストランなどへのお届けもお受けしていますので、恋人とのデートの際もお役に立てると思います。

 

 

2021-05-08 | Posted in , 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

3月9日は【ありがとうを届ける日】~花で感謝を伝えよう~

桜
今年は早くも、日当たりのいいところでは、河津桜が花を咲かせていますね。
まだまだ寒いですが、ピンク色のかわいらしい花は、見ているだけで心を暖かくしてくれるような気がします。
桜が早く楽しめると、場所によっては梅の花と桜のコラボも楽しめるかもしれません。
通勤中やお散歩の際に、花が咲いているか見てみると楽しそうですね。
なお季節の花を楽しむ際は、マスク着用を忘れずに感染対策を心がけながら行ってくださいね。

気が付けば、もうじき3月。
今回は3月9日にある素敵な記念日と、その日にプレゼントしたいアイテムなどをご紹介します。

◆3月9日は何の日?

サンキュー
3月9日にある素敵な記念日。
それは「ありがとうを届ける日」です。
この記念日の由来は、3月9日の「3」=「サン」、「9」=「キュー」と読めることから「サンキュー(thank you)」英語の「ありがとう」になることなのだそう。
サンキューという語呂合わせは覚えやすく、わかりやすいため、「記念日を覚えるのが苦手」という方も忘れにくいかもしれません。
ありがとうを届ける日は、NPO法人HAPPY&THANKSが制定した記念日です。
3月9日である「ありがとうを届ける日」は「ありがとう」を口にだして感謝の気持ちを伝える日とされています。
普段の生活の中で「ありがとう」とは思っているけれど、直接言葉では伝えられていない方も多いのではないでしょうか。
突然、改まって感謝を伝えるのは恥ずかしいかもしれませんが「ありがとうを届ける日」のような記念日をきっかけに、「いつもありがとう」という感謝の気持ちを伝えられるといいですよね。

◆「ありがとう」を伝えたい相手

花束を持つ女性
皆さまのありがとうを伝えたい相手は、どなたですか?
夫や妻、彼氏や彼女などパートナーでしょうか。
それともお父さんやお母さん、祖父母など家族ですか?
もしくは、職場の方ということもあるかもしれません。
今顔を思い出した方のようにいつも支えてくれる方や、お世話になっている方に3月9日は「ありがとう」と伝えてみてくださいね。

また、せっかくなので3月9日は、コンビニでレジを担当してくれた方や、いつも利用しているバスを運転されている方にも「ありがとうございます」と伝えてみてもいいかもしれません。
改めて考えてみると、いないと困ってしまうのに、うっかり「ありがとう」を伝えそびれてしまっている方も多いことに気が付くかと思います。
ぜひ、記念日をきっかけに感謝を伝えそびれてしまっている方にも「ありがとう」を口にだして届けてみてくださいね。

◆ありがとうを届ける日に贈るおすすめプレゼント

3月は年度末ということもあり、忙しく慌ただしい月でもありますよね。
忙しい日々を送っていると、うっかり「ありがとう」を言いそびれてしまうことも……。
そうならないためにも、「サンキュー」の語呂合わせで3月9日を覚えて、日頃お世話になっている方にプレゼントを用意してみてはいかがでしょうか?

<花>

花
花は、たくさんの花を使った花束はもちろんのこと、1輪でももらったら嬉しくなりますよね。
男性でも女性でも、花をもらって嫌な気持ちになる方は、なかなかいません。
お部屋に飾れば、周りを明るく華やかにしてくれる花で「いつもありがとう」の気持ちを伝えましょう。
また、花を贈れば花言葉で想いを伝えることもできそうですよね。

<スイーツ>

ケーキ
ケーキやどら焼き、チョコレートなど、種類豊富なスイーツ。
ちょっとしたスイーツは、感謝の気持ちを伝えられる贈りものになると思います。
加えて仕事終わりに買って帰ったり、通販で注文したり、スイーツはプレゼントとして準備しやすいかもしれませんね。
また、クッキーをお子さんと手作りしてお父さんに渡すというのも、喜んでもらえそうです。
手作りのプレゼントは、一層気持ちが込められるような気がしますよね。

<お酒>

日本酒
日頃の疲れを晩酌で癒してもらうのも「ありがとうを届ける日」には、ぴったりかもしれません。
ビールや日本酒、ワインなど普段どんなお酒の種類を飲んでいるのか、チェックしてからプレゼントを選べるようにするといいですね。

<ハンカチ>

ハンカチ
何枚あっても困らないハンカチ。
仕事場でも学校でも、日常使いでもハンカチは使うアイテムだと思います。
特に卒業や就職などで新しい生活が始まる方へは、ハンカチを贈るのはおすすめです。
スーツや制服に合わせて、色や柄を決めるのもいいかもしれませんよ。

<手作りのカード>

似顔絵
お子さんと一緒に、カードを作ってみるのもおすすめです。
お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんへ「ありがとう」の気持ちを手作りカードで伝えてみましょう。
お子さんが小さい場合は、おじいちゃん・おばあちゃんへ似顔絵を描いてプレゼントするというのも、喜ばれそうです。
今年は去年に引き続き、感染症の問題でなかなか家族でも、直接会うことができないという方もいらっしゃると思います。
少し例年に比べ寂しい気持ちになっている祖父母のもとへ、気持ちのこもった手紙・メッセージカードが届いたら、きっと笑顔になってくれますよね。

◆感謝が伝わる花の種類

「サンキュー」の語呂合わせで覚えやすい「ありがとうを届ける日」3月9日に、花を贈りたいと考えている方へ「ありがとう」という気持ちが伝わる花言葉を持った花をご紹介します。
「花言葉にこだわりたい」と言う方だけではなく、「花の種類は詳しくわからない」という方も参考にしてみてくださいね。

<ピンクバラ>

ピンクバラ
花言葉:感謝・上品・しとやか など
可愛らしいピンク色のバラは、「感謝」という花言葉を持っています。
華やかなバラは、数ある花の種類の中でも特に有名な花の1つです。
「ほかの花の名前は知らないけれど、バラは知っている」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
お花屋さんで生花のバラを見る以外に、イラストや小物のモチーフなどでもバラは、よく使われていますよね。
バラはそれだけ有名であり、世界中に多くのファンがいる花なのです。
そんなバラは1輪飾るだけでも絵になる花なので、「1輪だけ花をプレゼントしたい」という方にもおすすめです。

<ピンクガーベラ>

ピンクガーベラ
花言葉:感謝・崇高美 など
3月の誕生花でもあるピンクガーベラ。
パッと花が開いた姿はかわいらしく、特に女性から人気の高い花です。
ガーベラは、ご紹介したピンク色以外にオレンジ・黄色・赤などカラーバリエーションが豊富。
そのため他の色のガーベラと合わせて、花束やアレンジメントなどのフラワーギフトをプレゼントしてもいいかもしれません。
また、ガーベラは親しみやすい花をしているため、カジュアルなデザインのギフトとしてもよく選ばれています。
ガーベラは、ちょっとしたギフトとして、ちょうどいい花かもしれませんね。

<フリージア>

フリージア
花言葉:感謝・友情・あどけなさ など
春の訪れを知らせてくれるように、花を咲かせるフリージア。
フリージアは、甘いフルーツのような香りが楽しめる花です。
そのため、花の香りを感じたいという方に、特におすすめ。
ちなみにフリージアは黄色や白、紫などの色がありますが、花の色ごとに香りが異なると言われています。
色に迷ってしまったら、香りで選んでみてもいいかもしれません。
香りを楽しめるのは、生花をプレゼントする時ならではのポイントですよね。
フリージアを贈って、生花ならではの良さをプレゼントしてみてください。

<カスミソウ>

カスミソウ
花言葉:感謝・無邪気・幸福・親切 など
お祝いや記念日などの花束やアレンジメントで、幅広く活用されているカスミソウ。
小さな花がたくさん楽しめるカスミソウは、可憐でかわいらしい印象がありますよね。
メインの花になることは少ないですが、「カスミソウが好き」という方も多いように思います。
最近人気のカスミソウだけで作った花束をプレゼントしても、ご紹介したほかの花と一緒に合わせてカスミソウをプレゼントしても、喜んでもらえそうです。
フラワーギフトにカスミソウを加えると、全体的にボリュームをアップさせてくれますよ。
花束やアレンジメントが少し寂しい雰囲気になってしまったときは、カスミソウを追加してみてくださいね。

◆最後に

ありがとう
今回は、3月9日「ありがとうを届ける日」に贈りたいプレゼントや、感謝の花言葉を持った花をご紹介しました。
参考になるプレゼントは、あったでしょうか。
花はお部屋に飾れば、香りや成長・変化を楽しめる素敵なインテリアの1つになります。
ぜひ奥様や旦那様、恋人、家族に「ありがとう」の気持ちを込めて花をプレゼントしてみてくださいね。

ちなみに、花キューピットでは花束やアレンジメントなどフラワーギフトを種類豊富に取り揃えています。
「忙しくてお花屋さんに行けない!」というときなど、ネットで(通販で)花を購入したいという方は、ぜひ花キューピットのサイトをのぞいてみてくださいね。

 

 

2021-02-25 | Posted in 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

卒業式!彼女へおすすめの花6選~タイミングや相場は⁈~


卒業式のカップル

卒業式に彼女に花束を渡そうと思っている彼氏さんも多いのでは?
大好きな彼女さんと卒業式を境にして、遠距離になってしまう方もいらっしゃるでしょうし、もちろん同じ学校に進学するという方もいらっしゃると思います。
遠距離になるかどうかにかかわらず、卒業式の日に彼氏から花束をプレゼントされたら、絶対に彼女さんは喜んでくれるはず!

恋人から学校行事でプレゼントをもらうことは、多くの方が憧れるシチュエーションだと思います。
ここでは、そんなラブラブなカップルが参考にしてほしい、彼氏から彼女に贈るおすすめの花についてご紹介します。
また、花束を渡すタイミングと、花束を購入するタイミングも掲載中です。
そして知っておきたい花束の相場もお伝えしていますので、花の予算を決める時には参考にしてみてくださいね。

◆彼女が喜ぶ卒業式にプレゼントしたい花6選


花束

卒業式で彼女に花を渡したいと考えている素敵な彼氏さんへ、彼女が喜ぶおすすめの花をご紹介します。
「花の種類はわからないけど……プレゼントしたい!」と思っている方は必見です。

<バラ>


バラ

花をプレゼントすると思うと初めに思いつくのは、バラではないでしょうか。
バラは上品でプレゼントに最適な花です。
卒業式で彼女に贈る花の中で、まずバラをご紹介した理由は、何よりバラはロマンチックだからです。
プロポーズのシーンで登場することはもちろんのこと、バラは物語にも登場することも多いですよね。
そんなバラ全体の花言葉は「愛・美」などがあります。
王道の赤のバラは「あなたを愛しています」などの花言葉があり、ピンクのバラの花言葉は「感謝」などです。
花言葉も大好きな彼女にプレゼントするのにぴったり。
赤バラは少し照れるという方もいらっしゃるかもしれませんが、一生のうちに何度もない卒業式という節目には、彼女さんへ赤バラを贈ってみてもいいのかもしれませんよ。

加えてバラはドライフラワーにしやすい花の1つなので、卒業式に花束をもらった思い出をドライフラワーにして長く残すこともできそうです。

<チューリップ>


チューリップ

チューリップは、1月~3月の間にお花屋さんで並んでいることの多い、春の花です。
卒業式が行われることの多い2月後半~3月上旬には、カラフルなチューリップを店頭で見ることができます。
チューリップがおすすめの理由は、その可愛らしいつぼんだ花姿もさることながら、恋人に贈りたくなる花言葉を持っているためです。
赤のチューリップは「愛の告白・真実の愛」などの花言葉を持っています。
赤のチューリップの花言葉は、大事な気持ちを彼女へ伝えてくれること間違いなし!
また、ピンクのチューリップの花言葉は「愛の芽生え・誠実な愛」などがあります。
今、付き合っている彼女へのプレゼントとしても最適ですが、ピンクのチューリップは卒業式に告白をするという方にもおすすめしたい花言葉なのです。
チューリップ全体の花言葉は「思いやり」などが有名です。
ちなみに、チューリップは特に女性から好まれており、春に贈る花束やアレンジメントの中で人気NO.1の花でもあります。
「この時期にしか贈れない季節の花を彼女へ贈りたい」と思っている彼氏さんは、ぜひチューリップを検討してみてください。

<カスミソウ>


カスミソウ

SNSで、卒業式にカスミソウだけで作った花束をプレゼントしている人を最近、多く見かけるようになった気がします。
カスミソウは、メインの花を引き立たせたり、花束全体のボリュームをアップさせたりすることに使われることが多いですが、最近はカスミソウだけの花束も人気があります。
「カスミソウの花束をもらってみたい」と思う彼女さんも多いはずです。
ちなみに、白いイメージが強いカスミソウですがお花屋さんによって、ピンクやブルーのカスミソウも販売されています。
これはカスミソウの花瓶の水に色を付けて、水と一緒に色を吸わせることで花にピンクやブルーを付けているのです。
白以外の色でカスミソウを贈りたいと考えている方は、ピンクやブルーなどの色が付いた「染カスミソウ」を探してみてくださいね。

また、たくさんの小さな花がかわいらしいカスミソウの花言葉は「幸福・感謝」などがあります。
そして英語の花言葉には「everlasting love(永遠の愛)」などがあります。
カスミソウをプレゼントすれば、永遠の愛を花言葉で伝えることができそうですね。
花言葉は国によって異なっていることがあるので、英語(西洋)の花言葉を伝えたい時は、花言葉を書いたメッセージカードを添えておくといいかもしれません。

加えてカスミソウは押し花や、ドライフラワーにしやすい花の1つでもあります。
カスミソウを押し花にして、手帳などよく見るところに挟んでおけば、彼女さんはいつでも大好きな彼氏を思い出すことができそうです。
卒業して離ればなれになったとしても、卒業式にもらったカスミソウの押し花やドライフラワーを見れば、2人の楽しかった記憶を思い出すきっかけになるほか、つらいことがあったときの支えになるかもしれませんね。

<ガーベラ>


ガーベラ

明るい印象のガーベラは、いつも笑顔の彼女さんにおすすめです。
ガーベラは、カラーバリエーションが豊富で、贈る相手の好きな色に合わせやすいことも特徴です。
ピンクが好きな彼女さんなら、ピンク色のガーベラをプレゼントすることもできますし、オレンジ色が好きな彼女さんならオレンジ色のガーベラをプレゼントすることができます。
ひとくくりに「ピンク」や「オレンジ」といっても、濃淡や明度までさまざまあります。
ぜひ彼女さんの好きそうな色のガーベラを探してみてくださいね。

ちなみにガーベラ全体の花言葉は「希望・常に前進」など、ポジティブなものばかりです。
そしてピンクのガーベラは「感謝・崇高美」などがあり、オレンジ色のガーベラは「神秘・冒険心」などがあります。

<ラナンキュラス>


ラナンキュラス

たくさんの繊細な花びらが、重なった様子が華やかなラナンキュラス。
幾層もの薄い花びらが、ふわっと開いた様子は特別なプレゼントにぴったりです。
花の様子は「ドレスのようだ」と例えられることも多いです。
そんな可愛らしくゴージャスなラナンキュラスをもらったら、彼女さんはお姫様気分になれそう。
「大好きな彼女さんを花のプレゼントで、お姫様のような特別な気分にさせてあげたい」と思うなら、ラナンキュラスを選んでみてくださいね。

ラナンキュラスが出回る時期は1月~3月で、チューリップと同じように春を感じさせてくれる花の1つでもあります。
そのため、季節の花を彼女へプレゼントしたい方にも、ラナンキュラスはおすすめです。
この時期だけの旬の花は、プレゼントでもらったら嬉しいと思う方も多いはず。
ちなみに、濃淡を含めて花色が豊富なラナンキュラスは近年、香りのよい品種も登場しています。
同じラナンキュラスでも、香りの強さは品種によって異なるので「香り」も一緒に彼女へプレゼントしたいなら、お花屋さんに相談してみてもいいかもしれませんね。

また、ラナンキュラス全体の花言葉は「魅力的」などがあります。
黄色のラナンキュラスは「優しい心遣い」など、ピンクのラナンキュラスは「飾らない美しさ」などの花言葉を持っています。
魅力あふれる彼女さんに、贈りたい花言葉ですよね。
ラナンキュラスだけを使った花束も人気ですが、他の花と合わせても素敵なギフトができるので、他の春の花やカスミソウなどと合わせみてもいいかもしれません。

<スイートピー>


スイートピー

スイートピーは、卒業のお祝いによく選ばれる花です。
卒業式にスイートピーが選ばれる理由は、主に3つの理由があります。
理由の1つ目は、チューリップやラナンキュラスと同様に春を代表する季節の花であるということ。
そして、2つ目の理由には「門出・優しい思い出」という花言葉を持っているためです。
この花言葉は、スイートピーの花が飛び立つ蝶々のように見えることが由来しているといわれています。
卒業は、人生の中で大切な節目の1つ。
特別な相手に渡すプレゼントなら、「門出」となる節目をお祝いできるものがいいですよね。
また、3つ目の理由には、ほかの花に比べて香りがいいことがあげられます。
スイートピーは「スイート」と付いているだけあって、甘い香りを楽しめる花でもあります。
香りは、スイートピーの色によっても異なるので、いろんな色の香りを感じてみてくださいね。

卒園卒業・入園入学祝い

◆花束を渡すタイミングは?


花束を持つ男性

卒業式で花束を渡すなら、卒業式が終わった後がおすすめです。
花束を渡すことは言わずに、サプライズで渡せると彼女さんにより喜んでもらえると思います。
または、先に登校して教室の机の上に置いておくという案もあります。
花束を隠して置ける場所がないときや、直接渡すのは照れるというときなどは、彼女さんの机の上にそっと花束を置いておくのもよさそうです。

◆花を購入・準備するのはいつ?


花束をもらった女性

卒業式に渡す花束は、前日に準備しておきましょう。
花を早めに購入して置いておくと、渡す当日に花の元気がなくなってしまうこともあるため、なるべく前日に購入しておくほうが良いでしょう。
卒業式・入学式などが多いシーズンは、お花屋さんが忙しいことも……。
そのため、お花屋さんで購入するときは予約などができる場合は、事前に予約しておくと安心できそうです。
また、インターネットで注文する(通販)の場合も「注文してから最短でいつごろに届くのか」を前もって確認しておくといいですね。
ちなみに花キューピットでは、サイトから昼12時までにご注文いただくと、最短で当日のうちに花束やアレンジメントをお届けすることができます。
こちらのお届けは、クレジットカード決済の場合です。
コンビニ入金の場合は2日前の17時までに注文するようにしてくださいね。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、一部の商品において、締め切り時刻を17時から15時へ変更する場合がございます。


>>急いで花を注文するときはこちら

◆卒業式に渡す花束の相場って?


花束

卒業式に渡す花束の相場は、1,000円~5,000円程度が一般的のようです。
もちろん、1輪だけ花をプレゼントしてもいいと思いますし、ボリューム満点の1万円分の花束でもいいと思います。
お花屋さんに行くと、小さなブーケは500円ほどで購入できることもあるので、花と一緒に何か別のものをプレゼントする予定の方は、500円くらいでもいいのかもしれません。

卒業式に彼女へ贈る花の金額は、花の種類や量によってさまざまなので、金額を決めてお花屋さんで花の種類や量を相談してみてもいいと思います。
また、花の種類を決めて、大体の金額を聞いてから、予算に合うように本数などを調節していく方法もあります。
彼女へ贈る花束に決まりはありませんので、納得いくフラワーギフトを贈ってみてくださいね。

◆最後に


卒業式

今回は、卒業式で彼女に贈りたい花の種類や、渡すタイミング・花を購入する時についてご紹介しました。
卒業式に彼氏から花束をもらうのに憧れている彼女さんも多いと思いますので、彼女さんにあった花を選んで、ぜひプレゼントしてみてくださいね。
きっと、忘れられない思い出になるはずです。
サプライズの成功を祈っています!
幸せいっぱいの卒業式になりますように。

 

 

 

2021-02-05 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

卒業式のお祝いにおすすめ~色別・春のお花一覧~


卒業証書

2月~3月にかけては、息子さんや娘さんの卒業式があるという方や、自分が学校を卒業するという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、お世話になった先輩が卒業されることもあるかもしれません。
人生における大切な節目であり、新たな門出の時でもある卒業をお祝いして、優しく明るい色合いが人気の「春のお花」を贈りませんか?
「卒業、おめでとう!」という気持ちはもちろん、今後の活躍を祈るとともに、「お疲れ様」の気持ちを込めることもできます。
友達同士、お花を贈り合うのもいいかもしれませんね。
卒業写真を撮る際も、春のお花を持っている方が華やかで、映えた写真になること間違いなしです。
今回は、色ごとにおすすめなお花の種類をご紹介します。
お花の種類は詳しくないから、色で選びたい」という方におすすめの内容です。
掲載しているお花には、卒業式でよくプレゼントされるお花もありますので、お花の種類で悩んでしまった時は、参考にしてみてください。

卒園卒業・入園入学祝い

◆ピンクのお花

まずは、かわいらしいピンク色のお花をご紹介します。
ピンク色は「春」のイメージが強い色ではないでしょうか。
「春らしい色合いにしたい」という方は、ぜひ選んでみてください。

アルストロメリア


アルストロメリア

アルストロメリアは、春と秋を中心にお花屋さんで、見ることのできるお花です。
1つの茎から、小さなお花がいくつも咲くお花で、花びらにある斑点模様がポイントになっています。
ピンク色のアルストロメリアの花言葉は「気配り」など。
いつも優しく、周りのことをよく見てくれる方にプレゼントしたいですね。
困っている時に気が付いて、助けてくれる友達に贈ることもおすすめです。
ちなみに、ピンク色のほかに、黄色や赤色もお花屋さんで購入することができます。

・バラ


バラ

お花の種類で特に有名なバラ。
バラといえば、赤色を連想される方が多いかもしれませんが、バラは赤色以外にピンク色をはじめ、白やオレンジ、黄色などのカラーバリエーションがあります。
たくさんの色がある中で、卒業の贈り物としておすすめしたいバラの色は、ピンク色。
なぜかと言うとピンクバラは、赤色ほどロマンチックではないにもかかわらず、美しさとかわいらしさ、上品さを持っているからです。
華やかなピンクバラは、きっと晴れの日を明るく彩ってくれますよ。
ピンクバラの花言葉は「感謝」など。
この「感謝」という花言葉は、今までお世話になった先輩や先生、友達へ贈ることにぴったりですよね。
「いままでありがとう」の気持ちを込めて、ピンクバラを贈ってみてはいかがでしょうか。

・桜


桜

桜は「春のお花といえば、桜」といってもいいほど、春らしさがあります。
嫌いな人はいないといっても、過言ではないほど、昔から多くの方に愛されているお花の1つです。
お花見などで見るような、大きな幹にお花を咲かせているイメージが強いですが、アレンジメント花束で使う、切り花としても流通しています。
繊細で美しくはかないその姿が魅力の桜は、卒業のお祝いに最適なプレゼントですよね。
また去年は感染症の問題で、お花見に行けなかったという方も多いのでは?
そんな時に贈るフラワーギフトとしても、おすすめです。
卒業式に、桜を使った花束を持っていれば、卒業らしさ・春らしさもある写真が撮れそうですね。
花言葉は「淑やか・優美」などがあります。

◆赤いお花

鮮やかな赤色。
赤色はお祝いの席で選ばれることの多い色であり、情熱的な色としても知られています。
これから夢に向かって新しい環境へ飛び込む方に、贈るにはふさわしい色ですね。

・赤チューリップ


赤いチューリップ

春に贈られるフラワーギフトの中で、人気NO.1がチューリップです。
ふっくらとした花姿と、茎を囲うようにすっと伸びた葉が特徴的。
「小学生の時にあった授業で、育てたことがある」という方もいらっしゃるほど、身近な植物の1つです。
そのため、子どもから大人まで、幅広い年代の方に親しまれているお花でもあります。
地域差もありますが、チューリップは、12月~3月ごろにお花屋さんで並ぶことが多く、出回る時期も卒業式のシーズンにぴったりなのです。
卒業のお祝いとして、赤チューリップを渡せば、春らしさを演出できるとともに、鮮やかな色が多くの人の目を引くに違いありません。
また、赤いチューリップの花言葉は「愛の告白」などがあり、卒業して離れ離れになる前に告白したい方や、大切な気持ちを伝えたいという方にもおすすめです。
プロポーズには、赤いバラを贈るイメージがあるかもしれませんが、実は赤いチューリップも人気があります。
卒業式に告白する時、季節感を出したプレゼントにしたい方や、赤バラは少し恥ずかしいという方、告白する相手がかわいらしいものが好きという方には、特に赤いチューリップがおすすめです。
ちなみに、チューリップはピンクや黄色、オレンジなど、赤色以外の色も楽しむことができます。
ほかの色のチューリップを使って、カラフルなギフトにするのもいいかもしれませんね。

・ラナンキュラス


ラナンキュラス

12月~3月ごろによく流通しているラナンキュラス。
春を代表するお花の1つで、ゴージャスであり華やかな様子は、花束やアレンジメントでとても人気があります。
そんなラナンキュラスのたくさんの花びらが重なり、ふんわりとした様子はバラに似ているともいわれています。
バラよりも、春らしさがあるお花なので、赤いバラと悩んだら、ラナンキュラスにしてみるのもいいかもしれませんね。
赤色のラナンキュラスの花言葉は「あなたは魅力に満ちている」などです。
多くの人を美しさで魅了する、ラナンキュラスにぴったりな花言葉ですよね。
卒業の贈り物として、たくさんの魅力を持った方へ赤色のラナンキュラスを贈ってみてはいかがでしょうか。
ちなみにラナンキュラスは、ご紹介した赤色のほかにピンクや黄色、紫色など様々な花色を持っています。
「ラナンキュラスが気になった」という方はぜひ、お花屋さんに行ってみてくださいね。
きっと今の時期は、華やかなラナンキュラスが店頭に並んでいると思います。

◆紫色のお花

男性からも、女性からも好まれる紫色。
紫色は、高級感があり特別な場での贈り物に選ばれるほか、ミステリアスで神秘的な雰囲気が魅力的な色とも言われています。

・スイートピー


紫のスイートピー

思わず鼻を近づけたくなるほど、優しく甘い香りが魅力的なスイートピー。
今の時期、お花屋さんの前を通ると、ふわっといい香りがしてきませんか?
スイートピーが、お花屋さんで流通するのは、1月~3月ごろと言われています。
お花屋さんの近くで感じた甘い香りは、もしかしたら、スイートピーの香りかもしれません。
ぜひ、スイートピーを見かけたら、見るだけではなく、香りまで楽しんでみてくださいね。
スイートピーは甘い香り以外にも、ほかのお花にはないような魅力をたくさん持っています。
その1つが、レースや蝶々のようにも見える花姿です。
フリフリとした花姿のスイートピーは、ほかのお花に合わせてもかわいらしいですし、スイートピーだけで作ったフラワーギフトもぴったりで人気があります。
そんなスイートピーは、紫色以外にピンク色や白色などがあり、全体の花言葉は、「門出・優しい思い出」などです。
これは、先ほどご紹介した特徴的な花姿から付けられたとされています。
卒業のプレゼントにぴったりな「門出」という花言葉は、花姿が「蝶々が飛び立つ」ように見えたことからなのだそうです。
ちなみに紫色のスイートピーは「永遠の喜び」などの花言葉を持っています。
紫色のフラワーギフトを贈りたいという方は、スイートピーを候補に入れてみてくださいね。

・スターチス


スターチス

スターチスは、1年を通して販売されているお花です。
小さなお花が集まっているような姿は、かわいらしい印象を与えてくれます。
メインのお花になるというよりは、他のお花の美しさを引き立たせるように使われることが多いです。
そんなスターチスは、水分が少ないお花として有名で、触ってみるとカサカサしているのが分かると思います。
水分が少ないため、スターチスはきれいなドライフラワーを作りやすく、もらったお花を残しておきたいという方にぴったりです。
プレゼントする時に、ドライフラワーにしやすいことを伝えると、いいかもしれませんね。
ちなみに、紫色のスターチスは「しとやか・上品・知識」などの花言葉を持っています。
「知識」という花言葉は、今まで学問を一生懸命取り組んでいた方にぴったり。
スターチスは他にもピンクや黄色もあるので、「紫色のスターチスをメインにほかの色も入れてみる」というのも、いいかもしれません。

◆青いお花


水色のお花

青色は多くの方から人気な色です。
「好きな色は青色!」という方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
節目となる日に贈るお花は、好きな色を贈りたいですよね。
しかし、青色のお花は、他の色に比べて少ないことも…。
ここでは2~3月に、手に入りやすい青色のお花をご紹介します。

・ムーンダスト


ムーンダスト

ムーンダストとは、世界で唯一の青い色をしたカーネーションです。
「幸せを願う青いお花」と言われています。
この珍しい青いカーネーションは、他の青い花から青色色素を作る遺伝子を採取し、カーネーションの遺伝子に組み込むことによって生まれました。
もともとカーネーションには、青色色素がなく、青色はありませんでしたが、バイオテクノロジーを駆使して誕生したのです。
名前は「月のようにやわらかな包容力のある花に」という願いが込められているそう。
貴重な青いカーネーションは、特別な卒業のお祝いにぴったりですね。
そんなムーンダストの花言葉は「永遠の幸福」です。
これから、新しい環境で活躍する大切な方へぜひプレゼントしてくださいね。

・ブルースター


ブルースター

ブルースターは、その名前の通り、青い星のような形をしたお花です。
青空のような水色が、かわいらしいですよね。
小さくてキュートなお花は、アレンジメントや花束として人気で卒業式に限らず、お誕生日の贈り物や結婚記念日のプレゼントなど…様々なお祝いの場面で選ばれることの多いお花です。
ちなみに花言葉は「幸福な恋・信じあう心」などがあります。

・デルフィニウム


デルフィニウム

デルフィニウムは、1年を通してお花屋さんで見かけることのできるお花です。
フラワーギフトに入れると、薄い花びらが、繊細な雰囲気を演出してくれます。
デルフィニウムの花言葉は「高貴・清明」などです。
お花の雰囲気と合った花言葉ですよね。
花色は濃い青色から淡い水色まであるので、他に合わせるお花の色に合わせて調節することもできます。
ちなみに、デルフィニウムという名前は、つぼみの形がイルカに見えたことからギリシア語で「イルカの様な花」という意味が由来です。
デルフィニウムを近くで見る機会があった時は、開花しているものだけでなく、つぼみも注目してみてくださいね。
もしかしたら、名前の由来になっているように、イルカの形に見えるかもしれませんよ。

◆白いお花

1色でアレンジメントや花束を作る時も、他のお花に合わせる時も、意外と選ばれるカラーは、白色ではないでしょうか。
白色は明るい印象のデザインにも、シンプルなデザインにも用いられる色です。
そして、性別問わず好まれる色でもありますよね。

・ストック


ストック

ストックは、優しい香りを感じることができる、春のお花です。
お花屋さんでよく見かけるのは2月~3月頃。
まっすぐ茎をすっと伸ばしている「スタンダード」というタイプと、茎が枝分かれしている「スプレー」という2種類のスタイルがあり、それぞれフラワーギフトの大きさなどによって使い分けられています。
そのためストックは、新しいお店がオープンした時に贈られる大きなアレンジメントや、小さなブーケにも活用されるなど、春になるとお花屋さんではよく活用されています。
もしかすると、ストックという名前を知らなくても、「お花は見たことがある」という方もいらっしゃるかもしれません。
そんなストックは下についているお花から徐々に咲いていくため、お花が咲いている期間が長く、長い間お花を楽しむことができるお花でもあります。
もちろん、お花が咲いている間は、優しい香りも楽しむことができますよ。
ちなみに白色のストックの花言葉は「思いやり・ひそかな愛」など。
プレゼントにぴったりな花言葉ですね。
ちなみに花色は、白の他にピンクや紫もあります。

・カスミソウ


カスミソウ

小さな白いお花が可憐なカスミソウ。
よくメインのお花を引き立たせたり、フラワーギフト全体のボリュームを出したりする時に活用されるお花です。
一方でカスミソウだけで作った花束も人気があり、卒業のお祝いとしてプレゼントされることも多いようです。
花言葉は「無邪気・幸福」などがあり、カスミソウだけでプレゼントしても、他のお花と合わせても嬉しい贈り物になりそうですよね。
ちなみに、カスミソウは押し花やドライフラワーになりやすいお花でもあるので「プレゼントのお花を取っておきたい」という方には、カスミソウがおすすめです。

◆オレンジ色のお花

温かみのある色で、男女問わず好まれるオレンジ色。
見ているだけで元気になれそうなビタミンカラーの1つでもあり、贈り物によく選ばれるカラーでもあるようです。

・ポピー


オレンジ色のポピー

花畑で有名なポピーは、春のお花の1つです。
お花屋さんで最も多く流通するのは、1月~3月頃。
ちょうど卒業式の時期ですね。
ポピーの細かい毛で覆われているつぼみからは、くしゃっとしたような独特な触り心地の大きな花びらが出てきます。
花びらを触ったことがないという方は、ぜひ触ってみてくださいね。
他のお花とは違った触り心地です。
花びらが開いた様子はボリューム満点で「こんなに立派な花びらが入っていたの⁈」と感じると思うので、もらったポピーがつぼみだった時は、開花までも楽しんでみてください
開花した様子は華やかで、周りをパッと明るくしてくれるよう。
卒業式の会場も彩ってくれると思います。
オレンジ色のポピーが持つ花言葉は「思いやり・いたわり・陽気で優しい」などがあります。
花言葉では、今までの感謝や、贈る方の性格を表現できそうですね。
ちなみにポピーは、オレンジ色のほかに黄色や白、ピンクなど他の花色のものもあります。

・ガーベラ


ガーベラ

ガーベラは、1年を通してお花屋さんで見ることのできるお花です。
丸い花姿がかわいらしく、「太陽のようだ」と例えられることもあります。
見ていると、自然と笑顔になってしまうような明るい雰囲気が特徴です。
そんな陽気な雰囲気のガーベラは、性別を問わず好まれるお花でもあります。
「男性にお花を贈りたいけれど、迷う…」という方はガーベラを選ぶと、いいかもしれません。
フラワーギフトのメインをガーベラにする場合も、わき役としてガーベラを使う場合も喜んでもらえると思いますよ。
オレンジ色のガーベラの花言葉は「冒険心」などがあり、これから卒業して新しいことに挑む方へのプレゼントとしておすすめです。
「これからもっと頑張ろう」と思っている方や、卒業を機に一人暮らしを始める予定の方にもオレンジのガーベラは、勇気や元気を分けてくれそうです。
ちなみに、ガーベラはオレンジ色以外に赤・ピンク・黄色・グリーンなど様々な花色があります。

◆最後に


カラフルなお花

今回は、卒業式や卒業のお祝いで渡したい、春のお花を色ごとに一覧でご紹介しました。
お花屋さんに行っても、「お花はあまり詳しくなくて違いが判らない…」という方の参考になれば嬉しいです。
素敵なお花は見つかりましたか?
卒業式には、贈る相手のイメージに合ったお花を贈って、お祝いしてあげてくださいね。
「卒業」という機会は人生で、そんなに多いものではないと思います。
大切な方の人生の中で、1つステップアップするタイミングや、新しい環境へ進み始めるスタートともとらえられる「卒業」という区切りに、お花が明るく彩ってくれますように。

ちなみに花キューピットでは、春に贈りたいフラワーギフトをご用意しています。
花キューピットでは、遠方でなかなかお花を渡せないという方はもちろん、一緒に住んでいる方への贈り物としても、お花をお届けしますのでサイトを1度見てみてくださいね。

 

 

 

2021-01-20 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

花言葉で感謝を伝えるお花~プレゼントにおすすめ~


バラとカスミソウ

日が沈んでしまう時間が、早くなりましたね。
少し前までは明るかった時間帯も、今は暗くなっているような気がします。
さて、突然ですが皆さんは大切な方に、感謝の気持ちを伝えイェイ増すか?
記念日は、いつもは恥ずかしかったり、当たり前になっていたりして、なかなか伝えられない「想いを伝えることができるチャンスの日」と捉えることもできますよね。
パートナーやご両親へ、1年に1回の記念日をきっかけに、日頃の感謝の気持ちを込めてお花を贈ってみては?
今回は、花言葉でありがとうの想いを伝えてくれる、お花の種類を8つご紹介します。
もちろん、いい夫婦の日・勤労感謝の日に限らず、お誕生日結婚記念日など他の記念日のプレゼントにも喜ばれると思いますよ。
また、ちょっとしたお礼としても良いかもしれませんね。

◆ピンクバラ


ピンクバラ

花言葉:【感謝・幸福・温かい心】など
バラの魅力は、その美しい花姿
お花屋さんで見かけるだけでなく、物語の中に登場することや、雑貨のデザインに使われている所を見たことがある方も多いのではないでしょうか。
バラは、お花屋さんで見かける生花に限らず、モチーフ・デザインを見ただけで「バラだ」と分かる方がほとんどだと思います。
さらに、バラの魅力は花姿だけではなく、うっとりしてしまうような香りもありますよね。
バラの香りは香水やお菓子、柔軟剤などにも活用されています。
それだけ、バラが多くの方に知られていて、ファンの多いお花だと伝わってくるようです。
人気なバラの中でもピンク色は、特に女性からの人気が高いお花です。
ちなみに、結婚記念にもらったら嬉しいお花の1つのようですよ。
結婚記念日に奥様へお花を贈ろう」と考えている方は、ピンクバラがおすすめです。

◆レースフラワー


レースフラワー

花言葉:【感謝・繊細・可憐な心・細やかな愛情】など
お花は、名前の通り細かく編まれたレースのよう。
バラほど有名なお花ではないかもしれませんが、その繊細さから人気のあるお花です。
花束アレンジメントのメインになる」というよりは、他のお花と合わせて使われ、引き立て役として使用されることが多いかもしれません。
レースフラワーは、全体をボリュームアップさせてくれたり、フラワーギフトの印象をやわらかく優しいものにしてくれたりもしますよ。
また、お花屋さんによっては、ラメを付けてキラキラさせていたりもします。
ぜひお花屋さんに立ち寄った際は、レースフラワーにも注目してみてください。

◆カスミソウ


カスミソウ

花言葉:【感謝・幸福・無邪気・清らかな心、親切】など
小さく、可憐なお花であるカスミソウ。
1つの茎から、広がっていくように咲いている細かいお花が、天の川のように見えるとも言われています。
こちらもメインになることは少ないお花ですが、花束やアレンジメントで合わせた時に他のお花の魅力を引き立ててくれます
また、カスミソウはドライフラワーや、押し花に向いているお花でもあります。
そのため、しおりやインテリアにすることもおすすめです。
レジンでアクセサリーなどを作る際に、素材として使うことも良いかもしれませんね。
ちなみに、カスミソウはその控えめな花姿に対して、香りが強いお花の1つでもあります。
「どんな香りなのかイメージできないなぁ」という方は、ぜひカスミソウの香りを感じてみてくださいね。

◆イエローラナンキュラス


ラナンキュラス

花言葉:【優しい心遣い】など
ふわっとした花姿と、たくさん重なる薄い花びらが、なんともかわいらしいラナンキュラス。
同じ黄色でもラナンキュラスは、鮮やかな濃い色から淡くやわらかな色まであります。
プレゼントされる方や、フラワーギフトのデザインに合わせて花色の濃淡を決めてみてくださいね。
お花屋さんでは、花束やアレンジメントなどで使う「切り花」と、「鉢植え」で販売されていることが多いです。
もしかすると、花びらが重なっている様子から、ラナンキュラスを見て「バラ?」と、思われる方もいらっしゃるかもしれません。
「バラとラナンキュラスを見分けたい」という時は、葉に注目してみてください。
ラナンキュラスとバラとの大きな違いは、葉の形です。
ラナンキュラスとバラを見比べる際は、ぜひ葉にも注目してみてくださいね。
※ラナンキュラスは、春に流通するお花のため、季節によっては購入することが難しいかもしれません。

◆ピンクカーネーション


カーネション

花言葉:【感謝・気品・温かい心・上品・美しい仕草】など
カーネーションは、昔からヨーロッパなどで親しまれてきたお花の1つです。
カーネションは「母の日に渡すイメージ」が強い方も、いらっしゃるかもしれません。
しかしカーネーションは、お誕生日をはじめとする様々な用途で選ばれているお花でもあるのです。
そのため、流通している量もバラ・菊(マム)に次いで多いんですよ。
品種がとても豊富で花色やお花の大きさ、花びらの形などが異なり、たくさんの姿を楽しむことができます。
たくさんのカラーバリエーションの中でもピンクカーネーションは、特に女子から人気が高いお花。
年代を問わず愛されているので、年上の方へのプレゼントにも、お子さんへのプレゼントにもおすすめです。

◆デルフィニウム


デルフィニウム

花言葉:【あなたは幸福をふりまく・尊大・寛大・清明】など
デルフィニウムは、珍しいブルーのお花です。
淡い水色から濃い青色まで、同じブルーでもバリエーションが豊富。
フラワーギフトのデザインに合わせて、色合いを選ぶことができそうです。
お誕生日や、結婚記念日などの記念日に選ばれることも多いですが、その花色からサムシングブルーの贈り物としても人気です。
サムシングブルーとは、結婚式で花嫁さんの幸せを祈るための「おまじない」のようなもの。
結婚式の日にブルーの物を身につけると、その花嫁は幸せになれると言われているのです。
大切な方の結婚式があるという方は、デルフィニウムを贈ってみてくださいね。
ちなみに、デルフィニウムという名前の由来は、デルフィニウムのつぼみがイルカのように見えることからで、イルカを意味するギリシャ語の「delphis」からなのだそうです。
デルフィニウムをもらった時は、つぼみも観察してみると面白いかもしれませんね。

◆ガーベラ


ガーベラ

花言葉:【感謝・元気・常に前進・上機嫌】など
たくさんの花びらが丸く並んだ花姿が、キュートなガーベラ。
パッと開いたような花姿は、見ているだけで元気になれそうですよね。
その明るい対印象からガーベラは小さなお子さんだけでなく、おじいちゃん・おばあちゃんまで幅広い年代の方から好まれています。
メインのお花にも、わき役にも向いているお花です。
ガーベラは、赤・オレンジ・黄色・グリーン・ホワイト・ピンク…などなどカラーバリエーションが豊富です。
ここでご紹介した花言葉は、ガーベラ全体のものですが、実は花色によって花言葉が異なります。
色ごとの花言葉が気になったという方は、こちらを合わせて読んでみてください。
ガーベラの品種や、各色ごとの花言葉を掲載しています。

>>>かわいいガーベラの品種一覧~花言葉も掲載~

◆ドラセナ


ドラセナ

花言葉【幸福・永遠の愛・隠しきれない幸せ】など
ドラセナとは、花束やアレンジメント活用される定番の葉ものです。
お花屋さんで、フラワーギフトに使うグリーン(葉)と言ったら「ドラセナ」と言うほどメジャーな葉です。
実はドラセナ属には、200種類以上の種類があり、葉の形や色も様々。
すっと伸びた細長い形の葉や、だ円形でよくイメージされる葉の形をしたものまであります。
さらに、葉の色は定番の緑色から赤色まであるのです。
ドラセナを意識して観賞している方は少ないかもしれませんが、とても高い頻度でフラワーギフトに使用されているので、見たことはある方が多いかと思います。
具体的に花束などでは、細長いドラセナをくるっと巻いて、立体感やボリューム感を持たせるように使われています。
または、お花がきれいに見える方向が決まっている、ワンサイドのアレンジメントなどの裏側にもあしらわれていることも多いです。
ちなみに、ドラセナは切り花だけではなく、観葉植物としても流通しています。
観葉植物のドラセナについて気になった方は、調べてみてくださいね。

◆最後に


花束

今回は、感謝に関連した花言葉を持ったお花をご紹介しました。
いい夫婦の日・勤労感謝の日・結婚記念日・お誕生日など…様々な場面で喜んでもらえるお花です。
大切な方に「ありがとう」と言う気持ちを込めて、感謝の花言葉を持ったお花で、フラワーギフトを作るのもいいかもしれませんね。

 

 

2020-12-08 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

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