アレンジメント

七夕に飾る花~七夕のお話・物語~

七夕の様子駅やショッピングモールなどで、たくさんの短冊を付けた大きな笹が見られるようになってきましたね。
笹の葉が風に揺れるサラサラという音を聞くと夏らしさを感じつつ、なぜか涼しい気持ちになるような気がします。
笹の葉の揺れる音は、風鈴の音を聞くと涼しく感じるのと同じ効果があるのでしょうか……?
さて、今回は七夕に飾るおすすめの花と、七夕の物語(お話)をご紹介します。
幼稚園や地域の行事として、七夕の短冊を書く機会は何度かあったかと思いますが、七夕の物語を改めて確認したことがある方は少ないと思います。
ぜひこの機会に、七夕のお話と由来をチェックしてみてください。
また、七夕の日に飾りたい花の種類も紹介しています。
天の川を思わせるような花もあるので、七夕の日に花を飾りたいという方は参考にしてみてください。

◆七夕はいつ?

天の川の様子
七夕は、毎年7月7日です。
しかし8月に七夕祭りを、開催しているところもありますよね。
このように、地域によって七夕は7月ではなく、8月というところもあります。
これは、旧暦の7月7日を元に七夕を祝っていることが多いとされています。
旧暦の7月7日は、現在の8月20日ごろに当たります。

◆七夕に飾るおすすめの花

花束アレンジメントなどで使われる切り花を中心に多く用いられる花の種類と、鉢植えでよく流通している花の種類をご紹介します。
飾りたい場所や贈りたいスタイル(花束・アレンジメント・鉢植え)を選んで、花の種類を決めてみてもいいかもしれません。

<かすみ草>

かすみ草の花束

おすすめスタイル:花束・アレンジメント
花言葉:幸福・感謝・無邪気・親切 など

かすみ草の小さな花がたくさん付いた様子が、天の川のように見えるということから7月7日は七夕ですが、最近は「カスミソウの日」としても親しまれています。
確かに、かすみ草は、夜空を彩る満天の星にも見えますよね。
そんなかすみ草の白く小さな花の様子はとても可憐で、小さな子どもから大人まで好まれる花です。
可憐なかすみ草の花束
花束やアレンジメントでは、メインの花を引き立てる役や、花と花の開いてしまった溝を埋める、またボリューム感をアップさせるために使われることも多い、かすみ草。
一方で、かすみ草だけを束ねた花束も人気があります。
小さな花がたくさん集まって作られた花束は、ふわふわとしたとてもかわいらしい雰囲気になりますよ。
七夕に自宅に飾る花としても、七夕に贈るプレゼントにも最適です。

ちなみに、お花屋さんでは記載されていないことが多いですが、かすみ草と一括りに言っても、いろいろな品種があります。
実は、その品種の名前も星の名前をイメージさせるようなものが多いです。
例えば 、カスミソウの品種には「ミリオンスター」・「アルタイル」・「ベールスター」・「スターマイン」などがあります。
星の名前が付いている品種もあれば、星を意味する「スター」が名前に付いている品種もあることが分かると思います。
かすみ草が星のように見えることは、最近注目を集めていますが、品種の名前を付ける時から、意識されていたのかもしれませんね。

<オンシジウム>

オンシジュウムの花

おすすめスタイル:花束・アレンジメント
花言葉:一緒に踊って・遊び心・気立て など

華やかな黄色い花として知られている、オンシジウム。
オンシジウムの鮮やかな黄色い花をたくさん付けている様子は、キラキラと光る星々のようにも見えますよね。
かすみ草と合わせれば、七夕に光り輝く星を表現することができそうです。

そんなオンシジウムは先にお伝えしたように、黄色の花色が有名ですが、現在ではピンクや赤、オレンジ、白などのカラーバリエーションが楽しめるようになりました。
また品種によっては、花が小さいものや香りがいいもの、また花が大きくボリューム満点なものまでさまざまなタイプがあります。
お花屋さんでオンシジウムを購入する際は、品種の違いも観察してみてくださいね。
オンシジュウムの花の形
ちなみに花言葉の「一緒に踊って」は、花の形が妖精・女性・蝶々がダンスしているように見えることから付けられたと言われています。
英名では「Oncidium(オンシジュウム)」の他に、「Butterfly orchid(バタフライオーキッド)」や「Dancing lady orchid(ダンシング レディーオーキッド)」と呼ばれています。
オンシジュウムを七夕の花束やアレンジメントに加えれば、明るく楽しそうな雰囲気にすることができそうですね。

<キキョウ>

星形のキキョウの花

おすすめスタイル:花束・アレンジメント・鉢植え
花言葉:永遠の愛・変わらぬ愛・誠実 など

キキョウは花の形が星型で、まさに七夕にぴったりの花ですよね。
日本で古くから親しまれているキキョウは、秋の七草としても秋を代表する花の1つです 。
キキョウが花束やアレンジメントで使われる切り花として出回る時期は、6月から7月頃。
ちょうど、七夕に飾るのにぴったりですよね。
キキョウの蕾
キキョウは英名で「Balloon flower(バルーンフラワー)」と呼ばれています。
これは、蕾が膨らんだ風船のように見えることが由来とされています。
このぷっくり膨らんだ蕾が、パッと花を咲かせる様子はとてもかわいらしいので、お花屋さんでキキョウを購入する時は、蕾があるものを選んでも面白いかもしれませんね。

そして、キキョウは花持ちがいい花としても知られています。
花瓶の水を換えるなどのお手入れをしっかりすれば、花瓶に活けていても蕾が咲くのも見ることができますよ。
ちなみに、キキョウの茎をカットすると、切り口から白い液体が出てくることがあります。
この白い液体に触れると肌荒れが起きてしまう時があるので、手に付いてしまった時などはよく洗い流すようにしましょう。
切り花のお手入れの時だけではなく、鉢植えや庭に植えているキキョウも同様なので、注意してくださいね。

<朝顔>

朝顔の花

おすすめスタイル:鉢植え
花言葉:愛情・明日も爽やかに など

夏の花として知られる朝顔。
朝顔を見ると夏休みを思い出すという方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
自由研究で朝顔を夏休みの間、育てたという方も多いと思います。
そんな朝顔の別名は、「牽牛花(けんぎゅうか)」といい、この牽牛とは中国語で、彦星のことを指しているのだそうです。
牽牛花と呼ばれていることから、朝顔の花が咲いたら、彦星と織姫が出会えたことを表していると言われていたのだそう。
そのため、朝顔が咲くことは縁起の良い事と言われていました。
朝顔の花が咲くことは、織姫と彦星が年に1回出会えた印。
とてもロマンチックな考えですよね。
ちなみに朝顔の花は、七夕と関係していることもあり、7月7日に朝顔市を行っているところもあるそうです。
ツルを伸ばす朝顔
また、朝顔の中にはホシアサガオと言われる花が星形に見える朝顔もあります。
お花屋さん以外でも、フェンスなどにツルを巻き付けていることもあるので、ぜひ外出した際は、朝顔が咲いていないか注目してみてくださいね。

<あじさい>

朝顔の花束

おすすめスタイル:花束・アレンジメント・鉢植え
花言葉:家族団らん など

小さな花が集まって咲くあじさい。
たくさんの星が集まっているように見えるため、花で作った天の川にも見えるかもしれませんね。

鉢植えや花壇などで見かけることの多いあじさいですが、お花屋さんに行くと切花としても扱っているお店があります。
1つの茎からたくさんの花を楽しむことができるため、あじさいを加えるだけで、ボリューム満点の花束やアレンジメントを作ることができます。
ただし、七夕のある7月に出回っているあじさいは「秋色あじさい」と呼ばれるものが多いかもしれません。
秋色あじさいとは、6月に咲いたあじさいが夏を迎え、水分が抜けて徐々にアンティークな色に変わったもの
あじさいと聞いてイメージする鮮やかな水色やピンクというよりも、少しくすみがかった紫色やグリーンの方が見かけることが多くなりそうです。
くすみがかった色のあじさいをを使えば、大人っぽい印象のフラワーギフトになりそうですね。
あじさい コンペイトウ
ちなみに、あじさいの中のコンペイトウという品種は、お菓子のコンペイトウのように見えることから名前が付いています。
しかし、花の形を見てみると、かわいらしい星形をしているようにも見えますよね。
七夕にはたくさんの星を楽しむことができる、コンペイトウもおすすめです。

◆七夕の物語・お話

織姫と彦星
ここからは、七夕の物語を簡単にご紹介します。

天帝の娘である織女は、機(はた)を織ることを仕事にしていました。
織姫は一生懸命毎日、機を織る仕事を行う働き者でした。
そんな織姫の作る機は美しいもので、多くの人から高く評価を受けていました。

天帝は美しい機を織る織姫を自慢に思いながら、機織りの仕事ばかりしている娘を心配して、娘のお婿さんを探すことにしました。
天帝が天の川の岸辺を歩いていると、一生懸命に牛の世話をして牽牛(けんぎゅう)として仕事に打ち込んでいる彦星に出会い、織姫との結婚の話をしました。
天帝が2人を引き合わせると、織姫と彦星はお互いのことを好きになり、良い夫婦となりました。
しかし、今まで働き者だった2人は遊んでばかりで、仕事を全くしなくなってしまったのです。
働かなくなってしまった2人の様子を見た天帝は怒り、2人を天の川の両岸に引き離してそれぞれの仕事をするように伝えました。

しかし2人は会えなくなってしまった悲しみにのまれ、仕事をすることができませんでした。
天帝は、お互いにしっかり自分のお仕事をして欲しいという気持ちから、織姫と彦星を離れ離れにしたにも関わらず、仕事をせずにいつまでも悲しんでいる2人の様子を哀れに想うようになりました。
そこで、天帝はきちんと仕事をすれば織姫と彦星は1年に1度、7月7日の夜にだけ会うことに許可を出したのです。

すると織姫・彦星は心を入れ替え、昔のように仕事をするようになり、年に1回だけ2人は会うことができるようになったのでした。

星空
このほかにも言い伝えがありますが、織姫と彦星は恋人同士ではなく、夫婦だったのですね。
奥さん・旦那さんと年に1回しか会うことができないのは寂しい気がしますが、いつも会えない分、会えた時の喜びは大きなものになるのかもしれませんね。

ちなみに、七夕に短冊で願い事を書くのは、織姫が機織りをするのが上手だったように物事が上達することを願って願い事をしたことが始まりといわれているのだそうです。

◆最後に

七夕を楽しむ
今回は七夕に飾りたい花の種類と、七夕の物語についてご紹介しました。
夏の伝統的なイベントの1つである七夕。
七夕には自宅で季節の花や、天の川・星に見える花を飾ってみてくださいね。
もちろん、七夕に花束やアレンジメント、鉢植えをプレゼントするのも喜ばれると思います。
例えば、織姫と彦星のような恋人・夫婦で花を贈るのも、子どもと一緒に季節のイベントとして楽しむために花を飾る、友達に日頃の感謝を込めてプレゼントする……。
七夕に花を贈れば、素敵な気持ちを伝えることができると思いますよ。

 

 

 

2021-06-17 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

花束とアレンジメントどっちが嬉しい?~それぞれの違い~

花束・アレンジメント
誕生日結婚記念日など、特別な日には花のプレゼントがぴったり。
お祝いの贈り物では、花のプレゼントは王道ですよね。
花束アレンジメントなどを贈れば、華やかな花々が大切な人の記念日を彩ってくれます。
ただプレゼントに花を贈ろうと思うと「アレンジメントと花束ってどっちがいいんだろう……?」と、悩んでしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、花束とアレンジメントなら、どちらが嬉しいのかをご紹介します。
花束とアレンジメントは、それぞれの良さを持っています。
花のスタイル(形)によって異なる。それぞれの良さを抑えて、妻や彼女、お世話になった上司など、特別な人の喜んでもらえる花のプレゼントを選べるようにしましょう。
誕生日や結婚記念日だけでなく、日頃の感謝の気持ちを込めたお礼のプレゼントとしてなど「花をあげようかな」と思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

◆花束・アレンジメントってどんなスタイル?

生花(切り花)を素材としたフラワーギフトには大きく分けて、花束とアレンジメントがあります。
まずは、そもそも花束とアレンジメントは、どのような花のスタイル(形)なのかをご紹介します。

<花束>


花束とは、いくつかの花を組んで輪ゴムなどでまとめ、根元(茎の1番下の部分)に水を含ませた紙やゼリーなどの保水材を付けて、ラッピングしたものです。
束ねるものは花だけではなく、葉や実もの、枝ものなども使われることがあります。
贈呈式などのお祝いの場で、花を贈るときは花束が一般的です。

ちなみに、「ブーケ」はフランス語で花束という意味で、もともとは同じものを指しています。
しかし日本でブーケというと、結婚式で用いられる花束のことを意味する場合が多いそう。
「ウェディングブーケ」は、1度は耳にしたことがある「ブーケ」だと思います。
日本におけるブーケは、花束の中でも比較的コンパクトで上から見ると丸い形をしているものを指すことが多いのだそう。
上から見ると丸い形をしているブーケは、デザインが前や後ろで区別がないことも多いようです。

<アレンジメント>

アレンジメントとは
アレンジメントは、フラワーアレンジメントが略されたもので、かごなどの容器の中に入れた吸水性スポンジに、花を挿すように活けたものを指します。
結婚式の新郎新婦が座るテーブルに飾られている花や、上の写真のような花をイメージするとわかりやすいかもしれません。
花を入れる容器(花器)は紹介したかごだけではなく、場合によって皿やプラスチック製の器の時もあります。
花に水をあげる時は、吸水性スポンジに水を吸わせるように優しく、水を注ぎます。

◆花束の良さ

花束の良さは手渡ししやすいところ
花束の良さは、手渡しやすく持ち運びに便利なことです。
先にご紹介したように花束は贈呈式など、花を手渡しする時の定番のスタイルです。
記念日に妻や恋人、目上の方など花をプレゼントする相手へ花を直接渡したいと考えている方は、花束がおすすめ。
さらに花が束ねられているので、花器に活けられているアレンジメントよりもスペースを取らないことが多いです。
小さなスペースでも持ち運ぶことができるため、出先で花を渡し、受け取った相手が電車で移動する時にも便利で親切なスタイルです。
電車移動の際に押されて花を傷めることや、一緒に電車に乗っている人の邪魔になることも花器がない分、アレンジメントよりも花束の方が少ないはず。
花束の良さは分量が調節できること
そして花束は、自宅で花を飾る際に花の量や丈を調節することもできます。
アレンジメントは花が吸水性スポンジに活けられているため、花を飾る際は花器のスペースに合わせて飾る場所を決めなければいけません。
しかし花束は、自宅で飾る際に、飾りたい場所に合わせて花の丈を変えることができます。
例えば、食卓の中心に花を飾りたい際は一緒に食事をしている人の顔が見えるように、茎の丈を短くカットすると良いでしょう。
加えて花束に使われている花を玄関に半分、残りを窓際とキッチンに分けて飾るなど、自分の飾りたい場所に飾りたい花の種類や分量を選んで飾ることができるのです。
1つの花束で家中に花を飾ることができれば、家全体が明るくなりそうですね。
花束は飾る際に自分好みに調節しやすい、自由度の高いスタイルといえるかもしれません。
花束はお手入れができる
また、花束は花をきれいに保つためのお手入れができます
花瓶の水を毎日変え、水に浸かっている部分の茎を水で洗うだけでも花持ちは良くなります。
他のお手入れ方法は、花が水を吸いやすくするために茎の根元から2~3センチ程度をカットする「切り戻し」などがあります。
ひと手間加えるだけで、花が長持ちするようになりますよ。

ちなみに同じ金額で同じ花の種類を使う場合、アレンジメントよりも花束の方がたくさんの花を贈ることができます
花束は、花器や吸水性スポンジを必要とするアレンジメントに比べて、花以外(ラッピングなど)に使う金額を抑えることができます。
そのため、同じ予算・同じ花の種類を使う場合は花束の方が、花をより多く使うことができるのです。

◆アレンジメントの良さ

アレンジメントの良さはすぐに飾ることができる
アレンジメントの良さは、プレゼントをもらってすぐに飾ることができることです。
花束は自宅で飾る際には、ラッピングを解いて花瓶などに活け直さなければいけません。
しかし、アレンジメントは初めから花器に活けられているため、花を活け直す必要がないのです。
花を飾り慣れている方なら、スムーズに花瓶に花を活けることができるかもしれません。
しかし、初めて花を飾る時やあまり慣れていない方だと、意外と時間がかかってしまうことも…。
すぐに飾ることができるという点は、プレゼントする相手も手間を省くことにもなりそうです。

アレンジメントの良さはお手入れが簡単
そして、お花屋さんが活けたデザインを自宅に飾っているときも楽しめることもアレンジメントのポイントの1つ。
花束は先ほどもお伝えしたように、自宅で飾る際は自分で活け直す必要があります。
花束を花瓶に花を移す時、お花屋さんが作ったデザインを花瓶で、もう1度再現するのは、難しいことが多いです。
しかし、アレンジメントは吸水性スポンジに花が活けてあり、花の位置は固定されています。
そのためアレンジメントは、立体的なデザインを保つことも、花と花の間隔を保つこともできるのです。
中心から外側に向けて広がるようなデザインや、見ている側に花の美しい面を向けて留めておくことは、吸水性スポンジに活けられているからこそです。
アレンジメントの良さはデザインを自宅でも楽しめること

また、アレンジメントはお手入れも簡単です。
花束は、先にご紹介したように切り戻しや、花瓶の水を入れ替えたりするお手入れ方法があります。
一方でアレンジメントは、吸水性スポンジに花が活けてあるため、切り戻しなどのお手入れの必要がありません。
そして、こまめに水の交換をしたり花瓶を洗ったりする必要もないので、仕事や家事で花のお手入れに時間がかけられない方に贈る場合は、アレンジメントがおすすめです。
アレンジメントに使われている、吸水性スポンジは乾いてしまうと、水を再び留めておくことができないので、乾燥させないように注意してくださいね。
水が減ってきているかや、乾いているかを確認したいときは、吸水性スポンジを指で触ってみてください。
乾燥してきているようでしたら、水を吸水性スポンジに注いであげましょう。

◆花束・アレンジメントで迷ったときの参考に

アレンジメントと花束はどちらが喜ばれるか
「アレンジメントや花束の長所(良いところ)はわかったけれど、結局どっちを選べばいいかわからない…。」という方のために、ポイント・シチュエーションごとにどちらのスタイルが良いかおすすめをご紹介します。
参考にしてみてください。

・すぐに花を飾りたい→アレンジメント
・よく切り花を飾っていて、花のお手入れが上手→花束
・電車で移動し出先で渡したい→花束
・なるべくたくさんの花を渡したい→花束
・毎日のお手入れを簡単にしたい→アレンジメント
・飾る時には花の丈を調節したい→花束
・花瓶を持っていない→アレンジメント
・お花屋さんの活けたデザインのまま花を自宅で飾りたい→アレンジメント

◆花束かアレンジメントはデザインから決めてもいい

花束とアレンジメントはどっちでも嬉しい
お花屋さんに行ったり、花の通販サイトを見たりしていると、花束やアレンジメントができた状態で販売されていることが多いと思います。
お花屋さんで花の種類を選び、花束かアレンジメントを決めて作ってもらうこともありますが、すでに花束やアレンジメントができていて、そこから好きなものを選んで購入するということもありますよね。
そんな時は、花束・アレンジメントにするかなどの花のスタイルを考える前に、デザインで花を選んでもいいかもしれません。
花束やアレンジメントのそれぞれの良さはありますが、絶対にそのスタイルでないといけないことはありません
例えば、花束をプレゼントしたけれど、「花瓶を持っていない」というときは、ペットボトルやグラス、バケツなど花瓶の代わりになるものに花を活ければ特に問題はありませんよね。
深くどちらのスタイルが良いか考えすぎずに、できている花束やアレンジメントのデザインからプレゼントを選んでも、喜んでくれると思います。

◆最後に

アレンジメント
今回は、花束とアレンジメントの違い、それぞれの良さをお伝えしました。
「花束とアレンジメントどっちにしよう…。」と迷ってしまったときは参考にしてみてくださいね。

ちなみに花キューピットでは花束とアレンジメント、どちらのスタイルも種類豊富にご用意しています。
どんなデザインがあるか気になった方は、ぜひサイトをのぞいてみてくださいね。

 

 
 

 

 

2021-05-01 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

【母の日】珍しいギフト~お母さんをびっくりさせよう!~

母の日
毎年5月の第2日曜日に定められている母の日
年に1回の記念日であり、カーネーションのイメージが強すぎて、毎年カーネーションばかり贈っている方も多いのでは?
そこで「母の日ギフトは、毎年同じものになってるな…」と思っている方や「今年は、カーネーション以外の花を贈ってみよう」、「たまには母の日に違うものを贈りたい」と思っている方のプレゼント選びの参考になる母の日にぴったりな珍しいギフトを紹介します。
いつもとは違ったギフトで、お母さんをびっくり・驚かせましょう!

◆クレマチス(テッセン)

クレマチス

<花言葉>

花言葉:「精神の美・心の美しさ」など
英語の花言葉:「mental beauty(精神の美)・ingenuity(想像力)」など

「心の美しさ」という花言葉は、母の日にお母さんへ贈りたい素敵な言葉ですね。

<どんな花?>

花の色がピンク・白・紫などカラーバリエーションが豊富なクレマチス。
主に花束などで使われる切り花よりも、鉢植えや庭に植える地植えとして流通するのが一般的です。
「つる性植物の女王」と呼ばれていて、庭のフェンスにつるを這わせたりすることができます。
庭でつる性のバラとクレマチスを一緒に植えて、それぞれの花を引き立て合わせるというのも人気が高いのだそう。
園芸が趣味のお母さんに、おすすめしたい花の1つです。

クレマチスの珍しいポイントは、花びらがないことです。
「え?花びらに見えるのは何?」と、驚かれる方も多いと思います。
実は、クレマチスの花びらのように見える部分は「がく」という部分になります。
一般的な「がく」の役割は、花びらを支えることですが、クレマチスは「がく」が花びら状になっているのです。
クレマチスを母の日でお母さんにプレゼントしようと思った方は、ぜひ近くで観察してみてくださいね。

◆あじさい


あじさい

<花言葉>

花言葉:家族団らん
この花言葉は、小さな花が集まっているように見える姿に由来していると、されています。
いつも家族が元気で過ごせるのは、お母さんのおかげ。
あじさいは、旦那さんがお子さんと一緒に奥さんへ贈るのもおすすめです。

<どんな花?>

花壇などに植えられていることが多いあじさいは、子どものころから親しみのある花の1つではないでしょうか。
あじさいは初心者でも育てやすく、花持ちがいいため、長く花を楽しむことができます。
そのため、「花を育てたことがない」というお母さんでも、安心して贈ることができる植物なのです。
花の色はピンクやブルーが有名ですが、グリーンや白、赤などの色を楽しむこともできます。
品種が多く、色・咲き方の種類が豊富です。
渦を巻いたようなフェアリーキッスや、星のようにも見えるコンペイトウなど同じあじさいでも、品種によって大きく雰囲気が異なります
咲き方にも注目して、珍しいあじさいをお母さんに選んでみてくださいね。
ちなみに、あじさいは先にご紹介したように鉢植えや、花壇で育てることができるほか、花束などで使う切り花としても流通しています。

 

>>母の日にぴったりなあじさいの鉢植えをもっと見る

胡蝶蘭(ミディ胡蝶蘭


胡蝶蘭

<花言葉>

花言葉:「幸福が飛んでくる・純粋な愛」など
英語の花言葉:「love(愛)・refinement(上品、洗練)・luxury(豪華な)」など

胡蝶蘭の「幸福が飛んでくる」という花言葉は、胡蝶蘭の花の形から付けられたと言われています。
胡蝶蘭の花の形を見てみると、ヒラヒラ飛んでいる蝶々に見えてこないでしょうか。
この胡蝶蘭の蝶々のように見える花の様子が「幸福が飛んでくる」という花言葉の由来になったそうです。

<どんな花?>

高級感のあるホテルのエントランスや、新しいお店がオープンした時に飾られていることが多い胡蝶蘭。
そんな胡蝶蘭をイメージすると、大きな鉢に入っていて「自宅に飾るのはちょっと…」と思ってしまうかもしれませんが、実は胡蝶蘭はサイズが豊富なんです。
気軽に飾りやすい、片手で持てるくらいのコンパクトな大きさの胡蝶蘭も販売されています。
胡蝶蘭は小さくなっても上品で豪華な雰囲気は変わりませんので、ぜひ母の日ギフトの候補にしてみてください。
また、胡蝶蘭は白の印象が強いかもしれませんが、ピンクや赤をはじめ、黄色や一部分に色が付いている珍しいものまで流通しています。
鉢植えで販売されていることが多い胡蝶蘭ですが、基本的には室内で育てることが一般的です。
お母さん・義母の部屋のインテリアと合わせて、色を選んでも喜ばれるかもしれません。

 

>>母の日にぴったりな胡蝶蘭をもっと見る

◆ムーンダスト(青いカーネーション)


ムーンダスト

<花言葉>

花言葉:「永遠の幸福
いつまでも笑顔でいてほしいお母さんに、母の日へ贈るのにふさわしい花言葉ですよね。

<どんな花?>

「母の日はカーネーションを贈りたいけれど、珍しい色がいい」と思っている方に人気なのが、ムーンダストです。
ムーンダストは、世界で唯一の青いカーネーション。
この「ムーンダスト」という名前は、「月のようにやわらかな包容力のある花に」という思いが込められているのだそう。
品があり、珍しいカーネーションのため、母の日のギフトとして人気があります。
もっとムーンダストについて知りたい方は、こちらをご覧ください。
>>今年の母の日はどうする?~珍しい花をプレゼント~
ムーンダストについて紹介しています。

>>母の日にぴったりなムーンダストのプレゼント・ギフトはこちら

◆カンパニュラ

カンパニュラ

<花言葉>

花言葉:「感謝・誠実な愛・共感」など
英語の花言葉:「gratitude(感謝)」など

カンパニュラの持つ花言葉は、お母さんに感謝を伝える母の日にぴったりですね。
この花言葉の由来は、ギリシャ神話から付けられているものもあるのだそうです。

<どんな花?>

カンパニュラとは、ラテン語で「小さな鐘」を意味しています。
名前にもあるように、花がベルのような形になっていることと、ピンクや紫などパステルカラーの優しい色合いが特徴です。
その見た目から、日本では「風鈴草」や「ツリガネソウ」という名前でも親しまれています。
開花時期は、母の日のある5月~6月が一般的。
ふっくらとした珍しい花の形は、他の花では表現できないもの。
カンパニュラを贈れば、いつもとは違ったフラワーギフトをプレゼントすることができそうですね。
ちなみにカンパニュラは切り花・鉢植えとしても流通している花のため、お母さんに花束を贈りたい時も、鉢植えを贈りたい時も選んでもらえる花の1つです。

◆最後に


年に1回の母の日は、普段は恥ずかしくて言えないお母さんへの感謝の気持ちを伝える日。
母の日には「母の日=カーネーション」というイメージが強すぎて、お母さんへプレゼントとして、毎年カーネーションを贈っている方も多いと思います。
「あ、私もカーネーションばかり贈っている。」と思った方は、ぜひご紹介した珍しい花をプレゼントしてみてくださいね。
花キューピットの母の日の花 プレゼント・ギフト特集2021はこちら

花キューピットの母の日の花 プレゼント・ギフト特集2021はこちら

▼母の日 産直花鉢植え特集はこちらから

母の日 産直花鉢植え特集

昨年に引き続き、例年とは違う環境で迎える母の日。
お母さんと一緒に住んでいる方は、外出を自粛したことによって、普段よりもお母さんと過ごす時間が増え、お母さんに支えてもらった機会が増えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また別々に住んでいる方は、気軽に会いにくくなったことで、よりお母さんのありがたみを感じた方もいらっしゃると思います。
ぜひ今年の母の日は、お母さんにいつもとは違った珍しい花ギフトで、幸せと驚きをプレゼントしてくださいね。

2021-04-16 | Posted in 母の日特集, No Comments » 

 

今年の母の日はどうする?~珍しい花をプレゼント~

お母さん
今年の母の日は、少し珍しいプレゼントを贈りませんか?
毎年、母の日にプレゼントを贈っていると「あれ?一昨年のプレゼントと、今年のプレゼント同じだったかも……?」なんてことが起こったことはありませんか。
毎年同じもの・似ているものでもいいですが、たまには少し珍しいプレゼントを贈って、母の日にお母さんへサプライズをしてみてはいかがでしょうか。
今回は、お母さんに感謝を伝えることができそうな、少し珍しい青色のカーネーションをご紹介したいと思います。
母の日の王道のプレゼントでもある「カーネーション」ですが、青色となると話は別。
母の日らしさもありつつ、珍しくて特別な感じがしませんか。
「少しでも気になった」という方は、ぜひこの記事を読んで、母の日のプレゼントの参考にしてみてくださいね。

◆青色のカーネーションって何?

ムーンダスト
世界で唯一の青いカーネーション、その名もムーンダスト
この青色のカーネーション「ムーンダスト」は、サントリーとオーストラリアの会社との共同開発によって生み出された、世界で唯一の青色をしたカーネーションです。
なかなか見ることのない、珍しい色をしています。
ビビットな青色というよりも、写真のように目を引いてしまうような上品な青色が美しいですよね。
この青いカーネーション「ムーンダスト」は、ペチュニアなどの他の青い花の青色をした色素を使って誕生しました。
自然界にはない、特別なカーネーション。
この青いカーネーション「ムーンダスト」は、バイオテクノロジーを使って世界で初めて開発に成功した花なのです。
研究が始まったのは1990年からで、5年の歳月をかけてやっと誕生した花なのだそうですよ。

◆コンセプトイメージは?

薄いブルームーンダスト
ムーンダストのコンセプトは「幸せを願う青い花」なのだそう。
このコンセプトは、お母さんに「いつもありがとう」の気持ちを、母の日に伝えるために贈るプレゼントとしてぴったりですよね。

◆ムーンダストの名前の由来は?花言葉は?

ムーンダスト1輪
青いカーネーション「ムーンダスト」の名前の由来は「月のように包容力がある花に」という想いが込められているのだそうです。
なんだかムーンダストは、いつも家族を優しく包み込んでくれるお母さんのイメージにぴったりだと思いませんか?
ムーンダストの花
さらにムーンダストに付けられた花言葉は「永遠の幸福」。
自分のお母さんへのプレゼントはもちろん、義母へのプレゼントとしてもぴったりですよね。
珍しさと品のある華やかさ、美しさに加えて花のコンセプト・花言葉も母の日の贈り物に最適です。
母の日には、ムーンダストの花言葉「永遠の幸福」に、「いつまでもお母さんが幸せな気持ちでいられますように」という気持ちを込めてプレゼントしてみませんか?

◆ムーンダストをプレゼントしたい!

珍しさも花言葉も母の日にぴったりなムーンダスト。
「そんなムーンダストを今年は、母の日にプレゼントしたい」と思った方も、多いのではないでしょうか。
実は、花キューピットではムーンダストを使った商品をご用意しています。
花キューピットフラワーギフトを注文すれば、魅力的なムーンダストを遠方にお住いのお母さんにも届けることができます。
注文は、インターネットやお花屋さんから行えて簡単。
花キューピットは全国に4,300店のお花屋さんのネットワークがあり、お届け先(お母さんの自宅)に1番近いお花屋さんからアレンジメント花束を届けています。
そのため、感染症の問題やお仕事の都合で「お母さんに直接プレゼントを渡せない」という方でも安心して、新鮮な花をプレゼントすることができるんです。

ここからは2021年の母の日にぴったりな、青いカーネーション「ムーンダスト」を使ったフラワーギフトをご紹介します。
「お!便利だし、いいかも?」と思った方はぜひ、花キューピットのサイトやお近くのお花屋さんをチェックしてみてください。

<グラマラス(ムーンダスト)>

グラマラス(ムーンダスト)
ムーンダストと、ピンクのカーネーションを使ったアレンジメントです。
比較的コンパクトなサイズ感で、お部屋のどこにでも飾ることができるデザインになっています。
こんもりとした、丸いデザインがかわいらしいですよね。
このアレンジメントは、どこから見ても花が美しく見える「オールラウンド」というスタイルで作られているため、食卓の中央に飾れば、家族みんなで花を楽しむことができますよ。
アレンジメントについている、ナチュラルな雰囲気のタグには「for you」と書かれています。

<ハッピー(ムーンダスト)>

ハッピー(ムーンダスト)
こちらのアレンジメントはムーンダストを含んだたくさんの花を、持ち手付きのウッドバスケットにぎゅっと詰め込んでいます。
品がありつつも可愛らしく、童話の中に出てきそうな優しい雰囲気。
ナチュラルなデザインのアレンジメントは、お部屋に飾っているだけで周りを明るくしてくれそうですね。
母の日のプレゼントとしてこのアレンジメントを受け取ったお母さんは、きっと自然と笑顔になってくれるはず。
たっぷり花々が使われているので、特に「お花が好き」というお母さんにおすすめです。
年に1回の母の日は、世界で唯一の青いカーネーションである「ムーンダスト」をぜひ楽しんでくださいね。

◆最後に

ムーンダスト
今回は母の日のプレゼントにおすすめな、珍しい青いカーネーション「ムーンダスト」をご紹介しました。
母の日は年に1回ですが、何度もプレゼントを贈っていると、同じものをプレゼントしてしまったり、なんとなくプレゼントがマンネリ化してきたりしてしまうもの。
「いつもプレゼントするものが同じだな……」と、思っている方はぜひ、今年は珍しいムーンダストを贈ってみてくださいね。
ムーンダストを母の日のプレゼントに選べば、きっと特別感がある母の日になると思いますよ。

「母の日」という記念日を機会に、ぜひ写真ではなく実際にムーンダストの美しさに触れてみてくださいね。
白いカーネーションに、色水を吸わせて作った水色や虹色のカーネーションもきれいですが、ムーンダストはまた違った魅力があります。
上品で優しい雰囲気のムーンダストをプレゼントして、お母さんに感謝を伝えられますように。

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今年の母の日はいつ?~お母さんに贈りたい花言葉を持つ花~

母の日

夜になるとまだ寒いですが、日中はだいぶ暖かくなりましたね。
お昼の間は「コートなしで出かけた」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「もうじき咲きそうだ」と言われていた桜も、気づけばもう満開。
少し前までコートだけでなく、手袋やマフラーが欠かせないという気温が続いていましたが、あっという間に春の気温になりましたね。
「まだかなぁ」と思っている間は、なかなか時間が進まないように思いますが、振り返ってみると、思っているより時間は早く進んでいるということもあります。
カーネーションを持つ少女
そこで、今回は少し早いですが2021年、今年の母の日について紹介します。
家族のためにいつも頑張ってくれるお母さんに、1年に1回くらいは「ありがとう」の気持ちを込めて素敵なプレゼントをしたいもの。
うっかり、忘れてしまわないうちに、プレゼントの準備をしておきましょう。
「今年の母の日はそもそもいつだっけ?」や「母の日は定番の花だけじゃなくて、花言葉にこだわって花束アレンジメントをあげたい!」と思っている方は、ぜひ参考にしてみてください 。

◆2021年【今年】の母の日はいつ?

カレンダー
2021年の母の日は、5月9日(日)です。
母の日は、毎年5月の第2日曜日と決まっています。
そのため、母の日は毎年日付が変わるのです。
毎年、日付が変わってしまうので、気が付いたときには「あれ!明日が母の日だ!」なんてこともあるかもしれません。
年によってですが、約1週間去年と差が出てくる時もあります。
お母さんに感謝を伝える、1年に1回の大切な記念日ですので、事前に日付を確認してプレゼントを準備できるようにしておくといいですね。

◆5年分の母の日一覧

2021年~2026年まで、5年分の母の日の日付を掲載しておきます。
一覧で見てみると、少しずつズレていることが、わかると思いますよ。

2021年:5月9日(日)
2022年:5月8日(日)
2023年:5月14日(日)
2024年:5月12日(日)
2025年:5月11日(日)
2026年:5月10日(日)

◆母の日にぴったりな花言葉を持つ花の種類

カラフルカーネーション
さてここからは、母の日に贈りたい花言葉を持った花の種類をご紹介します。
母の日に、花束やアレンジメントなどのフラワーギフトを贈ることは、定番となっていますよね。
毎年母の日には、フラワーギフトをプレゼントしているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
またお花屋さんに限らず、デパートや雑貨屋さんなどでも、母の日のポスターには、花のモチーフが使われていることが多いですよね。
いつも母の日に花をプレゼントしている人も、初めて花束をプレゼントしようと考えている人も、今年の母の日は花言葉に注目して花を選んでみませんか。
言葉では伝えられない大切な気持ちを、 花言葉がきっとお母さんに伝えてくれると思いますよ。

定番のカーネーションはもちろん、義母に贈りたい上品な花もご紹介しています。
母の日にプレゼントする花の種類で迷ったときは、花言葉から決めてみるのもおすすめです。

<カーネーション>

カーネーション

カーネーション全体の花言葉:無垢で深い愛 など
ピンクのカーネーションの花言葉:感謝・美しいしぐさ・温かい心 など
赤のカーネーションの花言葉:母への愛・愛を信じる など
青のカーネーションの花言葉:永遠の幸福 など

母の日の定番でもあるカーネーションは、花言葉もお母さんに贈るのにぴったり
カーネーションのフリルのように波打つ花びらが重なり合う様子は、上品さとかわいらしさを合わせ持っているように見えます。
カーネーションの花全体は丸い形をしていて、どこか安心感を与えてくれるような気がしますよね。
いつも優しいお母さんにプレゼントすれば、きっと喜んでくれると思います。
ムーンダスト
また、ご紹介した「永遠の幸福」という花言葉を持った青いカーネーションは、ムーンダストというカーネーションの品種が有名です。
ムーンダストは世界で唯一の青色をしたカーネーションで、神秘的な美しさを感じることができます。
なかなか見ることのできない品種ですので、母の日に贈れば特別感がある贈り物になりそうです。
ムーンダストが気になった方は、こちらをチェックしてみてください。
>>ムーンダストを使った母の日ギフト

ちなみに、ピンク・赤・紫以外にもたくさんの花色があり、カーネーションはカラーバリエーションが豊富なため、お母さんの好きな色を選ぶことができます。
ご紹介した通り、花の色によっても花言葉が変わるので、カーネーションの花の色で悩んでしまった時は、花言葉から決めるのもいいかもしれませんよ。

<あじさい>

あじさい

あじさい全体の花言葉:家族団らん・和気あいあい など
ピンクのあじさいの花言葉:元気な女性 など
青のあじさいの花言葉:辛抱強い愛情など

近年では、カーネーションと同じぐらい人気のあるあじさい 。
この「家族団らん・和気あいあい」という花言葉は、あじさいの小さな花のように見えるガクという部分が、集まって咲いている姿に由来しているそうです。
いつも家族が楽しく過ごせるのは、支えてくれるお母さんのおかげ。
家族のためにいつも頑張ってくれるお母さんに、ぴったりな花言葉ですよね。
あじさいは、花壇に植わっているところなどを見る機会が多く、鉢植えのイメージが強いですが、花束やアレンジメントで使う切花としても流通しています。
お花屋さんによっては、切り花のあじさいを置いているところもあるので、チェックしてみてください。
「母の日には、お母さんに花束をあげたい」という方もあじさいを選ぶことができそうですね。

<ユリ>

ユリ

ユリ全体の花言葉:祝福威厳・純粋 など

大きな花が特徴的なユリは、さまざまなお祝いの場面で活用されますが、母の日のプレゼントでも人気があります。
かわいらしいというよりは美しく上品なイメージで、 義母へのプレゼントとしてもよく選ばれています。
毎年悩んでしまいがちな義母へのプレゼントに「威厳」や「祝福」といった花言葉を持ったユリは、花束やアレンジメントなどに一輪入るだけで、パッと華やかさを演出してくれます。
ユリを使ったアレンジメントや花束は、目を引くデザインになりそう。
豪華で華やかなフラワーギフトを贈りたいと思っている方にユリは特におすすめです。

<バラ>

バラ

バラ全体の花言葉:・美 など
ピンクのバラの花言葉:感謝・しとやか・上品 など
赤のバラの花言葉:愛情・情熱・美 など

お花屋さんだけでなく、物語や雑貨のモチーフでも使われるバラ。
花の種類に詳しくない方でも「バラだけは知っている」という方もいらっしゃるかもしれません 。
バラは誰もが一度は憧れたことのある花の1つで、もらって喜ばない方はいないと言っても良いほど世界中で人気の高い花です。
加えて、バラは花束やアレンジメントに使う切り花だけではなく、鉢植えとしても流通しています。
そのため「植物を育てるのが好きなお母さんにプレゼントしたい」という方や、「花を長く楽しみたい」というお母さんにプレゼントするのもおすすめです。
花言葉をご紹介したピンクや赤色の他にも、バラはさまざまな花の色があります。
オレンジ・白・黄色・グリーンなどたくさんあります。
もちろん、お母さんの好きな色を選ぶのもいいですが、特に母の日では「感謝」という花言葉を持ったピンク色のバラがよく選ばれています。
赤のバラほどロマンチックな雰囲気が強くなく、豪華さ・かわいらしさを演出してくれるため、母の日のプレゼントにぴったりなのです。
母の日の定番の贈り物でもあるカーネーションと、バラを合わせてプレゼントするという方も多いようですよ。

<デンファレ>

デンファレ

デンファレ全体の花言葉:お似合いのふたり・有能 など

先にご紹介したカーネーションやバラ、あじさいなどに比べて、そこまで有名ではないかもしれませんが、デンファレも母の日におすすめの花です。
デンファレは南国の雰囲気がある花で、ハワイの料理を扱うレストランや、リゾート地などで活けられていることが多いと思います。
もしかすると、ホテルのラウンジに飾られているのを見たことがある方もいらっしゃるかもしれません。

花は胡蝶蘭に似ていて、上品な雰囲気があり義母へのプレゼントとしても選ばれることが多いです。
デンファレをメインで使うこともありますが、母の日の場合はカーネーションやバラなど、ほかのメインの花と一緒にわき役として活用される方が一般的かもしれません。
メインの花を活けた後、開いてしまった隙間にデンファレを使うことで、花束やアレンジメントなどのフラワーギフトの印象をワンランク上にすることができそうです。
デンファレの花の色は、白やグリーンなどもありますが、紫色やピンク色の方が有名だと思います。
お花屋さんでデンファレを探すときは、紫・ピンク系の色から探してみてくださいね。

また、デンファレは花持ちが良く、きれいな花の姿を長く楽しむことができるのも人気のポイントの1つです。
母の日に贈るフラワーギフトにデンファレを加えて、優雅で豪華なリゾートの雰囲気をプレゼントしませんか。

◆最後に

母の日イメージ
今回は母の日にお母さんへ贈りたい、花言葉を持った花の種類をご紹介しました。
まだ少し早い気がするかもしれませんが、ぜひ今年の母の日は早めに準備して「うっかりしてた!」ということがないようにしてくださいね。
2021年の母の日は5月9日(日)です。
1年に1回の母の日ですので、しっかりお母さんに感謝の気持ちを伝えてみてくださいね。

ちなみに、花キューピットでも母の日に贈る花束やアレンジメントをご用意しています。
気になったという方は、こちらからサイトを見てみてください。

花キューピットの母の日の花 プレゼント・ギフト特集2021はこちら

 

2021-03-24 | Posted in 母の日特集, , 花を贈る時No Comments » 

 

入学のお祝いに贈る花言葉~入学式におすすめの花~

入学式
桜が咲き始め、すっかり春らしくなってきましたね。
桜の花を見ると、入学式を連想される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
入学式の日に満開の桜、または少し葉が目立つようになってきた桜と記念撮影をした、という思い出がある方も多いかと思います。
また、入学式を近々控えているという方も、いらっしゃるのでは。
去年、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、入学式を行うことができなかった現在の新2年生のために、1年越しに2020年度入学式を行う予定の大学もあるそうです。
入学式は1つステップが上がる大きな節目
1年越しだったとしても、授業をもう受けているとしても、入学式が実施されることは嬉しいですよね。
皆様の入学式が良いお天気に恵まれて、桜をはじめとするきれいな花々が彩ってくれることを願っています。
何十年後に記念写真を振り返ったときに、暖かな気持ちになれるといいですね。
大学の入学式
さて、今回は入学のお祝いに贈りたい花言葉を持った花の種類をご紹介したいと思います。
「おめでとう」の気持ちを花言葉に込めて贈りませんか?

◆入学のお祝いにぴったりな花言葉を持つ花

さっそく、お祝いの気持ちが伝えられる花言葉を持った花をご紹介します。
花束アレンジメントなどのフラワーギフトを「入学祝いに贈りたい!」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

アルストロメリア

アルストロメリア

花言葉:未来への憧れ など

アルストロメリアは、花びらに「条班」と言う、斑点模様が入っていることが特徴の花です。
お花屋さんでは茎がしっかりしていて、扱いやすい花の1つと言われているそう。
花の色は、ピンク・オレンジ・黄色・グリーン・白など…種類豊富で、花束やアレンジメント脇役としてもよく活用されています。
アルストロメリアは、1つの茎から複数の花をつける華やかな見た目のため、1本飾るだけでもお部屋が明るくなると思いますよ。
入学を機に一人暮らしを始める方への贈り物としても、ぴったりです。
ちなみに、アルストロメリアは4月の誕生花でもあります。

<ユリ>

ユリ

花言葉:祝福・高貴・威厳 など

ユリは切り花として、日本で流通している品種が多い花の1つです。
さらに、どのお花屋さんに行っても、ユリが置いていないところはないと、言ってもいいくらい定番の花の1つでもあります。
優美で存在感のあるユリは、1輪花が加わるだけで、アレンジメントや花束全体を華やかにしてくれます。
入学という、人生の節目の1つであるお祝いにぴったりです。
そんなユリは、香りが強いものが多いですが、近年では香りがしない・香りが少ない品種も流通しています。
ユリの香りが好きな方・苦手な方にかかわらず、ユリの花を楽しんでもらいやすくなってきているのですね。
また、ユリは花が注目されがちですが、ぜひ葉にも注目してみてください。
ユリの葉は大きくしなやかであるため、葉を使うことでフラワーギフトに動きをだすこともできるんですよ。

<菜の花>

菜の花

花言葉:小さな幸せ・明るい など

全体を黄色く染める菜の花畑は、見るだけで春らしさを感じますよね。
そんな菜の花は、春の行事である入学式で渡すフラワーギフトにおすすめの花の1つです。
菜の花の鮮やかな黄色が彩りになり、花束やアレンジメントを明るく、かわいらしい雰囲気にしてくれます。
ちなみに菜の花は、水を吸うとだんだん背丈が伸びることがあるそうです。
もしお部屋に菜の花を飾った時は、成長にも注目してみてくださいね。

<スイートピー>

スイートピー

花言葉:門出・ほのかな喜び・優しい思い出 など

蝶のような姿が可憐なスイートピー。
淡い色合いは、メインの花を美しく彩る脇役としてとはもちろん、スイートピーだけを束ねた花束も人気があります。
スイートピーは春の花として知られていて入学式だけでなく、卒業式など春のイベントでよく選ばれる花の1つです。
存在感がありすぎることもなく、どちらかというと軽やかな印象の花のため、スイートピーと同じ色の花を集めてフラワーギフトにすることも多いようです。
そのため、贈る相手の好きな色や、イメージカラーに合わせて花束やアレンジメントを作る時には、スイートピーがおすすめ。
またスイートピーは水色や虹色など、着色水を吸わせて珍しい色にしたものもよく出回っています。
なかなか自然の花では表現できない色も、 着色水を使ったスイートピーなら演出することができそうですね。
ちなみに、スイートピーを長く楽しみたい時は、湿気を避けるようにするといいようですよ。

<アイリス>

アイリス

花言葉:希望・吉報 など

アイリスは、アヤメ科アヤメ属の植物の総称です。
お花屋さんで販売されているような、アイリスの切り花の多くの品種は、「ダッチアイリス」もしくは「ジャーマンアイリス」といわれています。
ダッチアイリスとジャーマンアイリスは好む環境が異なりますが、花自体はとても良く似ているので、見比べることができる時はぜひ違いを探してみてください。
アイリスは凛として、すらりとした姿が、洋風だけでなく和風の雰囲気にもよく似合いそうな花です。
品種によって違いはありますが、花びらの青色と黄色のコントラストがとても美しいと言われています。

<ガーベラ>

ガーベラ

花言葉:希望・常に前向き など

1茎に太陽のような丸い一輪の花を付けるガーベラ。
たくさんの花びらを付けた八重咲きのものや、細長い花びらのものなど、さまざまな花の種類があることが特徴です。
また、花の大きさも咲き方と同じようにたくさんあるため、フラワーギフトに合わせてぴったりなものを選ぶことができそうです。
さらにガーベラは、花の色も豊富
赤・オレンジ・ピンクなどさまざまな色がありますが、どちらかというとビビットな色の方が多いように思います。
ガーベラは元気なイメージでお祝いの花束や、アレンジメントを作りたい時にいいかもしれませんね。
ちなみにガーベラを花瓶に活ける際は、水が汚れやすいので水を少なめにし、定期的に花瓶の水を交換するようにすると長持ちしてくれますよ。

<ストレリチア>

ストレリチア

花言葉:輝かしい未来 など

ストレリチアは、ハワイ料理を扱うお店や、ホテルのラウンジなどで、見かけたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
オレンジ色に青色という鮮やかな色彩の組み合わせが目を引きますよね。
他にはない形をした花が咲いている茎がスッと伸びる様子は個性的であり、美しさを感じます
ストレリチアの中でよく流通するのは和名で「極楽鳥花」とも呼ばれている「レギネー」という品種なのだそう。
「極楽鳥花」という名前から、おめでたい席でのアレンジメントや正月のフラワーギフトとしても人気が高いのだそうです。

<サンダーソニア>

サンダーソニア

花言葉:祝福 など

ベルのようなかわいらしい花が特徴的な、サンダーソニア。
「サンダーソニアは、オレンジ色」という印象が強い方もいらっしゃると思いますが、淡い黄色のものもあります。
サンダーソニアをお花屋さんで見かけたら、色の違いもチェックしてみてくださいね。
少しの色の違いは、雰囲気をぐっと変えるポイントになると思います。

サンダーソニアという名前の由来は、発見者であるジョン=サンダーソンから、付けられたのだそうです。
植物は、花の姿から名前が付けられることもありますが、発見した人の名前がもとになることもあるのですね。
そんなサンダーソニアは他の花と合わせて、花束やアレンジメントで選ばれることもあるようですが個性的な見た目のため、一輪挿しにされる方も多いようです。
確かに、1輪飾ればそれだけで、お部屋が素敵な空間になりそうですよね。
かわいらしく、印象的な見た目のサンダーソニアで「入学おめでとう」の気持ちを伝えませんか。

ちなみにサンダーソニアは、花がオレンジ色(黄色)で丸みがあることから、ハロウィンのかぼちゃに見立てて、10月のアレンジメントなどに利用されることもあるそうです。
1年を通してお花屋さんで見ることができる花なので、今後もチェックしてみてくださいね。

◆最後に

入学式
今回は、入学のお祝いに贈りたい花言葉を持つ花の種類をご紹介しました。
祝福」や「希望」の気持ちを花言葉に込めて、プレゼントしてみてくださいね。

花キューピットでは、3月30日まで限定で入学祝いにぴったりなアレンジメントや、花束をご用意しています。
「直接は会えないけれど、お祝いの気持ちを伝えたい」という方や、「どんなフラワーギフトがあるか少し気になる」という方は、ぜひ花キューピットのサイトをのぞいてみてくださいね。

 

 

 

2021-03-22 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

白い花一覧~花言葉も掲載~

ホワイトデー

3月のイベントといえば、ホワイトデーですよね。
「バレンタインデーのお返しは何かな?」や「あの人と両想いになれるかな」などドキドキした気持ちになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
デパートではホワイトデーのお返しコーナーができていて、お花屋さんでは「花の国日本協議会」のホワイトデーのポスターと一緒にお返しにぴったりな春の花が並んでいます。
バレンタインデーやホワイトデーの時期が近付くと、街全体がワクワク・ウキウキした雰囲気に包まれているように感じます。
皆さまにとって、3月14日が素敵な1日になりますように願っております。
白い花
さて、今回はもうじきホワイトデーということで、「ホワイトデー」の「ホワイト」に関連して、主に花束アレンジメントで使う切り花として流通している白色の花をご紹介しようと思います。

◆レースフラワー

レースフラワー
花言葉:「可憐な心・感謝・ほのかな思い」など
名前の通り、繊細に編まれたレースのように見える花、レースフラワー。
花束やアレンジメントのメインになるというよりも、他の花を引き立てたり全体のボリュームを出したりするために選ばれることが多いです。
そんなレースフラワーは、花に水分が比較的に少ない植物のため、押し花にしてクラフトに使われることや、ドライフラワーにしてインテリアにすることも多いようです。
花束にレースフラワーが入っていたという方は、花瓶から抜いて押し花やドライフラワーを作ってみてもいいかもしれませんね。

◆マトリカリア

マトリカリア
花言葉:「集う喜び・楽しむ・楽しむ心」など
「集う喜び」という花言葉は、小さくかわいらしいマトリカリアの花が集まっている様子から付けられたのかもしれませんね。
カモミールや小菊にも似ている小さな花が、キュートなマトリカリア。
ナチュラルな雰囲気が人気ですが、こちらもメインでフラワーギフトに使うというよりは、全体の引き立て役として活用されることが多い花です。
アレンジメントや花束の少し開いてしまった隙間を上手に埋めてくれると同時に、飾り気のない自然体のかわいらしさをフラワーギフトに加えてくれます。
ちなみにマトリカリアは、ヨーロッパでは古くからハーブとして活用されているのだそうです。
マトリカリアは、見て楽しむだけではないのですね。

◆カラー

カラー
花言葉:「乙女のしとやかさ」など
カラーはスッと伸びた姿が印象的で、かわいらしいというよりは美しくカッコイイ雰囲気のある花です。
大人っぽく、スタイリッシュなイメージのフラワーギフトとして使われることが多く、男性への贈り物としてもおすすめです。
また他の花にはない、くるっと巻いたような花としなやかな茎が人気で、ウェディングのブーケや装飾で使われることも多いようです。
ちなみに、花びらのように見える、くるっと巻いたような部分は、花びらではなく正確には葉が進化してできた仏炎苞(ぶつえんほう)というものになります。
花は、仏炎苞に包まれている黄色(クリーム色)の部分です。
カラーを近くで見る際は、花の部分にも注目してみてくださいね。

◆すずらん

すずらん
花言葉:「再び幸せが訪れる・純粋・純潔」など
春を告げる花としても知られている「すずらん」の特徴は何といっても、ベルのようにも見える、そのかわいらしい花です。
お花屋さんで見るほかに、イラストや雑貨のモチーフなどでも使われていることが多く、目に触れる機会があることから、すずらんはあまり花を知らない方でも知っているということも多いのではないでしょうか。
ちなみに、花屋さんですずらんを見かけるのは、4月~5月が一般的で、5月1日は「スズランの日」でもあります。
5月が近付いてきたら、お花屋さんにすずらんがないか見てみてくださいね。

◆かすみ草

カスミソウ
花言葉:「感謝・幸福・親切」など
誕生日結婚記念日など、さまざまな用途で贈られる花束・アレンジメントで幅広く使われているかすみ草。
1つの茎から広がるように、小さく繊細で可憐な雰囲気の花がたくさん付いています。
どんな花とも合わせやすい「かすみ草」を見ていると、優しい感じがしますよね。
かすみ草の小さな花がふわっと広がる様子が、星々が集まった天の川に見えることから7月7日は「カスミソウの日」でもあります。
7月7日は七夕だけではなく、カスミソウの日も少しずつ定着してきているようなので、7月7日はかすみ草を自宅に飾ってみてもいいかもしれませんね。
ちなみに、カスミソウもドライフラワーや押し花にしやすい花の1つで、初めて作る方でも簡単に作ることができます。
かすみ草のドライフラワーは自分で作るだけではなく、雑貨屋さんなどでも販売されています。
カスミソウをプレゼントしたいと思ったときは、生花(お花屋さんで売っている生きている花)ではなく、ドライフラワーなどに加工されたものもいいかもしれませんね。

◆アナベル

アナベル
花言葉:「ひたむきな愛」など
小さな花が集まって、もこもこした様子が可憐なアナベル。
アナベルは先ほどご紹介したように、1つ1つの花はとても小さいですが、集まっていることで柔らかな印象を残しつつ見ごたえのあるアジサイの仲間の1つです。
花束やアレンジメントとして使われる切り花以外に、花壇などでも見かけることができると思います。
他にも植物園やイングリッシュガーデンなどでも、アナベルは植えられていることがあるので、お出かけの際はアナベルを探してみてくださいね。
アナベルは、誕生日の贈り物としてや、自宅の食卓を彩るためのナチュラルテイストのブーケとしても活用されますが、白く清らかな印象を与えることから結婚式の装飾としても人気です。

ジューンブライドとも呼ばれる6月は、結婚式が多い月でもありアナベル(アジサイ)が開花する時期でもあります。
結婚式に参加されるときは、アナベルが式場を彩っているかチェックしてみてください。

◆ストック

ストック
花言葉:「思いやり・永遠の愛・見つめる未来・平和」など
ストックには、ピンクや紫色もありますが、白色も人気があります。
まっすぐ伸びた茎にたくさん花をつけた様子は、とてもかわいらしいですよね。
春の花としても馴染みのある白のストックは、他の花よりも香りが楽しめるとされていて、花持ちがよく美しい花を長く飾ることができると言われています。
そんなストックの英名は「stock」です。
「stock」とは、「」という意味があり、太くまっすぐに伸びた茎の様子が由来とされています。
お花屋さんでストックを見かけると、ついついかわいらしい花を見てしまいますが、名前を付ける際は花よりも茎が注目されていたのですね。

◆ユリ

ユリ
花言葉:「威厳・純粋」など
大きな白のユリの花は、凛とした様子が美しいですよね。
かわいらしくなりすぎない花であるため、性別を問わず選ばれることの多い花です。
加えて上品で美しいユリは、目上の方へのプレゼントとしても、よく選ばれています。
性別や年齢を問わず好まれているなんて、ユリはすごい花ですよね。
白のユリは、花束やアレンジメントでメインとして使われることも多く、フラワーギフトに1輪加わるだけで、存在感と立体感を与えてくれます。
そのため、ボリュームのあるデザインにしたいときにもおすすめです。
そして、品種にもよりますが白のユリは香りが良いものが多く、花の香りを楽しみたい方への贈り物としてもおすすめです。

◆バラ

白薔薇
花言葉:「心からの尊敬・純粋・無邪気さ」など
白のバラのイメージはお城に咲いていたり、お姫様や王子様が持っていたりするイメージがあるほど、高級感があり品のある花の1つです。
白のバラにかぎりませんが、バラは香水などで使われるほど香りが良いものが多く、お部屋に白のバラを飾っていれば、周りが華やかになるだけでなく豊かな香りも楽しむことができそうです。
光に当たると輝いて見えるような白いバラは、特別な贈り物になりそうですね。

◆トルコキキョウ

トルコキキョウ
花言葉:「思いやり」など
白のトルコキキョウは、主に名前にあるようにキキョウのような姿をした一重咲きと、花びらを重ねた豪華な雰囲気の八重咲きがあります。
どちらも素敵ですが、ドレスのようにも見えるゴージャスな八重咲きの方が、花束やアレンジメントなどに使われていることが多いそう。

プレゼントでもらったフラワーギフトの中に、一重咲きでも八重咲きでもトルコキキョウが使われていた際は、じっくり観察してみてくださいね。
トルコキキョウの花束
そんなトルコキキョウは白色に限らず、ピンク・グリーンなどの他の色も含め、比較的暑さに強く長持ちする花といわれています。
暖かくなってからフラワーギフトをプレゼントする際にも、安心して渡せますね。
ちなみにトルコキキョウはお花屋さんによって、リシアンサスユーストマとも呼ばれていますが、すべて同じトルコキキョウです。
お花屋さんでトルコキキョウという表記が見つけられない時は、リシアンサスやユーストマという表記を探してみてくださいね。

◆最後に

白い花
今回はホワイトデーに関連して、白の花を花言葉付きでご紹介しました。
気に入った白い花はあったでしょうか。
ホワイトデーの贈り物の候補に、白い花を追加してみてくださいね。
一方で、花はプレゼントとしてもらうことが多いですが、もちろん自宅用として自分で購入することもできます。
ご紹介した花の中で「かわいいな」と思ったものは、自分用に購入してみてもいいかもしれません。
白の花は他の色の花とも合わせやすく、さまざまなデザインに取り入れることができます。
好きな色と合わせるのも、白い花はぴったりです。
また白の花とグリーンの花を合わせて、ナチュラルテイストな花束やアレンジメントを作ることもできるので、いろいろなデザインで白の花を使ってみてくださいね。

 

2021-03-12 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

バレンタインの花といえば?~おすすめのお花の種類2021~


赤バラ

今回は、2021年バレンタインデーのプレゼントにおすすめしたい、お花の種類をご紹介します。
奥様・恋人へ渡したい花言葉を持ったお花や、明るい色がかわいらしい春のお花など…2月14日だからこそ渡したいお花をお伝えします。
「プレゼントに、アレンジメント花束を渡すのは恥ずかしいなぁ」、「大好きな人にお花を贈るなんて、慣れてないよ」、「花なんて柄じゃない…」と感じる方もいらっしゃると思いますが、2月14日のフラワーバレンタインは、1年に1回。
ぜひ、1年に1回のバレンタインには勇気を出して、お花を贈ってみてください。
きっと、特別な思い出になると思いますよ。
直接渡さなくても、無言で差し出しても、きっとお花が気持ちを伝えてくれるはずです。

◆バレンタインデーにおすすめのお花
ピンク色のお花

バレンタインデーに贈るお花と言えば、これ!」と言うお花の種類をご紹介します。
ここでは、11種類のお花を紹介しているので、気に入ったお花がきっと見つかるはず。
優しい春のお花や、愛を伝える花言葉を持ったお花、2人に幸せを届けてくれるお花をぜひチェックしてみてください。

<バラ>
赤バラ

全体の花言葉:「愛・美」など
赤色:「愛・あなたを愛しています」など
ピンク色:「感謝・上品・しとやか」など
ホワイト:「深い尊敬・純潔」など

愛を伝えるための贈り物として、選ばれることの多いバラ。
告白やプロポーズの際に赤バラを渡すのは、定番となっていますよね。
美しく、ロマンチックなイメージのあるバラは、多くの方が「1度はバラの花束をもらってみたい」と、憧れる存在ではないでしょうか。
ちなみに、世界のバレンタインデーで最も贈られているお花は、バラなのだそうですよ。
フラワーバレンタインには、王道のバラを贈ってみては?

<チューリップ>
チューリップ

全体の花言葉:「思いやり・博愛」など
赤色:「愛の告白・真実の愛」など
ピンク色:「愛の芽生え・誠実な愛」など

ご紹介した花言葉は、どれも愛情に関連するものばかり。
バレンタインデーにバラを贈るのが恥ずかしいという方は、チューリップを使ったフラワーギフトがおすすめです。
チューリップを使うことで上品なバラよりも、キュートで親しみやすいデザインのプレゼントを渡すことができると思いますよ。
春に贈るフラワーギフト人気No.1のチューリップ
ふっくらとした花姿がかわいらしいため、女性からの人気が高いお花です。
「春のお花」として紹介されるチューリップですが、実はお花屋さんでよく流通するのは、2月頃から。
チューリップは、2月14日に贈るプレゼントにぴったりなお花ですね。

<スイートピー>
スイートピー

全体の花言葉:「門出・優しい思い出」など
ピンク色:「繊細」など
ホワイト:「ほのかな喜び」など
紫色:「永遠の喜び」など

フリルのような花姿は、ドレスを着た妖精が踊っているようにも、蝶々が羽ばたいているようにも見えますよね。
スイートピーは、繊細で優しい雰囲気のお花です。
そんなスイートピーは、チューリップと同じく、春を代表するお花の1つでもあります。
スイートピーがお花屋さんで並ぶようになると「これから暖かな季節になっていくんだなぁ」と、感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
春の訪れを感じさせてくれるスイートピーの特徴は、先ほどお伝えした花姿だけではなく、香りもあります。
「スイート」と、名前に付いているだけあって、スイートピーの香りは甘く優しい香りをしているので、お花の香りを感じたい方への贈り物に人気です。

アルストロメリア
アルストロメリア

全体の花言葉:「とても魅力的・華やかな魅力」など
赤色:「未来への憧れ・エキゾチック」など
ピンク色:「気配り」など
オレンジ色:「友情」など
ホワイト:「凛々しさ」など
赤色:「幸い」など

アルストロメリアは、小さなユリのようなかたちのお花です。
花びらの一部に、模様が付いてることが特徴的。
花色は豊富で、パステルカラーのように淡い色合いから、シックでおしゃれな雰囲気が楽しめる色合いまで様々あります。
アルストロメリアを使えば、バレンタインデーに合った色合いのフラワーギフトを作ることもできそうですね。
そんなアルストロメリアは、お花屋さんで多く見かけるようになるのは3月~5月頃と言われていますが、1年を通して流通しています。
そして花もちが良く長くお花を楽しめるとして有名で、バレンタインデーに限らず誕生日結婚記念日などのフラワーギフトとして選ばれることも多いのだそう。
花束やアレンジメントであしらわれることが多いからこそ、目につきやすく、親しみを感じて「アルストロメリアが好き」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

<ラナンキュラス>
ラナンキュラス

全体の花言葉:「とても魅力的・華やかな魅力」など
赤色:「あなたは魅力に満ちている」など
ピンク色:「飾らない美しさ」など
黄色:「優しい心遣い・優しい心配り」など
紫色:「幸福」など

幾層もの花びらが重なり合い、ふんわりと開花した様子は、なんとも魅力的
ラナンキュラスの花言葉は、多くの人々から目を奪うほど、華やかな花姿から付いたのかもしれませんね。
そんなラナンキュラスは、1月頃からお花屋さんで見かけることができます。
「お花屋さんで見た!」という方もいらっしゃるのでは?
色鮮やかなため、1輪飾るだけで周りをパッと華やかにしてくれるラナンキュラスは、愛する方へのプレゼントに最適です。
ちなみにラナンキュラスは、花束やアレンジメントで使われる切り花だけではなく、鉢植えとしても人気の高いお花です。
お花屋さんでは切り花だけでなく、ラナンキュラスの鉢植えも販売していることがあるので、お花を育てることが好きという方へ贈ろうと考えている方は、ラナンキュラスを候補に入れてみても良いかもしれません。

<カーネーション>
カーネーション

全体の花言葉:「無垢な愛・深い愛」など
ピンク色:「美しいしぐさ・女性の愛」など
赤色:「母への愛」など
紫色:「気品・誇り」など
ブルー:「永遠の幸福」など

母の日のお花として有名なカーネーションですが、実は母の日以外に贈るフラワーギフトにもよく活用されています。
フリルのように波打つ花びらが、かわいらしいですよね。
ちなみにカーネーションには、お花では珍しい色「ブルー」があります。
青いカーネーションは「ムーンダスト」と呼ばれています。
この珍しい青い色のカーネーション「ムーンダスト」は、5年の歳月をかけてバイオテクノロジーによって生み出されたお花なのです。
ムーンダストの特徴は、花びらが青色であることだけでなく、通常のカーネーションに比べて約1.5倍長持ちしてくれるほど、日持ちが良いということです。
ムーンダストをお花屋さんで見かけた際は、ぜひ注目してみてくださいね。

<ガーベラ>
ガーベラ

全体の花言葉:「希望・常に前進」など
赤色:「燃える神秘的な愛」など
ピンク色:「崇高美・感謝」など
ホワイト:「希望・律儀」など

ガーベラはポジティブで、元気になれそうな花言葉を持っているのですね。
ステイホームが長引いて、何となく気分が盛り上がらないという方も、喜んでもらえそうです。
太陽のような丸い花姿がかわいらしく、明るく陽気な雰囲気が人気のガーベラ。
子どもから大人まで幅広い年代の方に好まれていて、ガーベラの飾らない美しさから、親しみやすいお花の1つでもあります。
ガーベラは1年を通してお花屋さんで見ることができますが、花色や咲きかたが豊富なため、春らしいイメージのものや、バレンタインらしい色合いのものなど様々なデザインが楽しめます。
そのため、ガーベラをメインにしても、春らしいブーケやバレンタインっぽさのあるアレンジメントを作ることもできそうです。
もちろん、その見た目と花言葉を合わせて、生き生きとした明るい印象のフラワーギフトを作ることもできそうですね。

<カラー>
カラー

全体の花言葉:「乙女のしとやかさ」など
黄色:「壮大な美」など

シンプルで、モダンな美しさが魅力のカラー。
落ち着いていて、周りを華やかにしすぎないカラーは、「お花を贈ることが恥ずかしいという方」はもちろん、「シンプルですっきりとしたフラワーギフトを贈りたい」という方にも、おすすめしたいお花です。
凛とした様子は、女性から男性への贈り物としても、選ばれることがあります。
スタイリッシュで上品でありながら、存在感はしっかりだしてくれるため、1輪飾るだけでも、きっとお部屋の雰囲気をぐっと変えてくれますよ。
ちなみに、カラーは結婚式の装飾などでも使われることの多いお花です。
奥様に贈るお花をお探しで、結婚式にカラーが飾られていたという方は、ぜひカラーを贈ってみてください。
結婚式をあげた日と同じくらい、それ以上に今も「愛しているよ」と言う気持ちを伝えられるかもしれませんよ。
奥様は、お花をプレゼントしてくれることと同じくらい、結婚式で使われていたお花を覚えていてくれることを喜んでくれるかもしれませんね。

<フリージア>
フリージア

全体の花言葉:「無邪気・親愛の情・期待」など
ホワイト:「あどけなさ」など
黄色:「無邪気」など

思わず鼻を近づけたくなってしまうほど、スイートな香りの「フリージア」。
花色によって香りが異なりますが、フリージアの香りが好きという方は、たくさんいらっしゃると思います。
香りは私たち、人間の記憶に残りやすいとされています。
愛する方から、良い香りのフリージアをもらったら、忘れることのない大切な思い出になるかもしれませんね。
ぜひ愛し合う2人の素敵な思い出に、甘い香りを添えてみてください。
ちなみに香りが注目されがちなフリージアは「1輪飾るだけで、お部屋が明るくなる」というほど、華やかなお花ではありません。
しかし、フラワーギフトにフリージアが入れば、あの鮮やかではっきりした明るい色が、アクセントになってくれること間違いなしです。
メインのお花に加えるかたちで、ぜひフリージアも花束やアレンジメントに加えてみてくださいね。

<ムスカリ>
ムスカリ

全体の花言葉:「明るい未来・夢にかける思い」など

チューリップと一緒に植わっていることも多い、ムスカリ。
ラベンダーと間違えてしまう方もいらっしゃるようですが、このお花は「ムスカリ」と言います。
春を代表する球根植物の1つです。
ちなみに写真にあるような花姿をしているため、別名ブドウヒヤシンスやグレープヒヤシンスと呼ばれています。
確かに、ブドウのようにも見えますよね。
ムスカリはアレンジメントや花束に使う切り花ではなく、球根や鉢植えの状態で販売されている植物で、「園芸が趣味という方」や「お花の成長する様子を見ていたい」という方に喜ばれると思います。
ムスカリは、多くの方が「フラワーバレンタインと言えば、このお花!」と言うように連想されるお花ではありませんが、他のお花では表現できないムスカリだけの魅力があります

<ヒヤシンス>
ヒヤシンス

全体の花言葉:「スポーツ・ゲーム・遊び」など
ブルー:「変わらぬ愛情」など
ホワイト:「控えめな愛らしさ・心静かな愛」など

ヒヤシンスは2月~3月にお花を咲かせる球根植物で、爽やかな香りと星の形にも見えるお花が特徴的です。
小さなお花がたくさん咲いた様子は、かわいらしいですよね。
また「ヒヤシンスを水耕栽培したことがある」という方や、「カフェで水耕栽培されているヒヤシンスを見た」という方もいらっしゃるかもしれません。
ヒヤシンスをインテリアとして育てている方は、意外と多いようです。
お花屋さんでヒヤシンスが販売されている時は、水耕栽培のキットとセットになっていることや鉢植え、球根の状態が一般的です。
切り花は日々の成長を見ることはできませんが、水耕栽培や鉢植えでなら変化を感じることができますよね。
ちなみに、鉢植えで育てるヒヤシンスは、数年間そのままにしていても、お花を咲かせると言われています。
「毎年お花を楽しみたい」という方には、バレンタインにヒヤシンスを贈っても喜ばれるかもしれませんね。

◆フラワーバレンタインはいつ?歴史も紹介
チューリップを持つ男女

世界共通でフラワーバレンタインは、2月14日です。
日付が年によって変わることはなく、毎年2月14日がバレンタインとなります。
なぜ、2月14日に決まったのでしょうか。
それは、2月14日がキリスト教の聖職者である、ヴァレンタイン氏が処刑された日に、ちなんでいるためです。
ヴァレンタイン氏は何をして死刑にされてしまったのかと言うと、当時結婚が禁止されていたにもかかわらず、ローマ皇帝に隠れて兵士たちの結婚式を執り行っていたのです。
その後、ヴァレンタイン氏が結婚式を隠れて行っていたことが公になり処刑された2月14日は、やがてキリスト教で祭日となり、「恋人たちの日」として定着していったのだそうです。

◆世界のバレンタイン
乾杯するカップル

日本で「バレンタインデー」と言えば「女性から男性へチョコレートを渡す日」と、されていますよね。
近年では、お花屋さんに飾ってあるポスターなどで「フラワーバレンタイン」という言葉を目にするようになってきましたが、日本ではまだチョコレートの方が一般的かもしれません。
1月の中旬から、デパートなどでチョコレートフェアを行っていることが多いですよね。
しかし世界におけるバレンタインデーは、男女がお互いに愛や感謝の気持ちを伝えあう日とされているのです。
ヨーロッパやアメリカでは、男女でメッセージカードを交換することが一般的とされていて、交換する際に男性から女性へお花を贈ることが広く知られているようです。
ちなみに、渡すお花は、特にバラが1番親しまれているようですよ。
日本と同じ、アジアの国々でも、バレンタインデーはお花をプレゼントすることが多く、台湾やベトナム、タイでも男性から女性へお花を渡すのだそうです。
世界でみればバレンタインデーは、最もお花を贈る人が多い日なのかもしれませんね。

◆バレンタインデー限定プレゼント
【フラワーバレンタイン限定】スイートなピンクのブーケ

「バレンタインデーにお花を贈りたいけれど、何を贈ればいいのか分からない…」
「お花屋さんが、仕事終わりはしまっている…」
「単身赴任していて、直接お花を贈れない…」
という方におすすめな、バレンタイン限定の花束をご紹介します。
このブーケには、ピンクのガーベラ、ピンクのアルストロメリア、ピンクのカーネーションなどのバレンタインデーにぴったりなお花が束ねられています。
ピンク色のお花が多いので、バレンタインらしさのあるスイートな色合いです。
ぜひ、この【フラワーバレンタイン限定】スイートなピンクのブーケで、愛情や感謝の気持ちを伝えてみてくださいね。
ちなみに、束ねられているお花の花言葉は、こちらにまとめています。
バレンタインデーの話題にしてみてください。

ピンクガーベラの花言葉:「感謝・崇高美」など
ピンクアルストロメリアの花言葉:「気配り」など
ピンクカーネーションの花言葉:「美しいしぐさ・女性の愛」など

【フラワーバレンタイン限定】スイートなピンクのブーケは、こちらで注文できます。
「注文したい」・「もっと詳しく見てみたい」という方は、こちらから確認してみてください。

>>>【フラワーバレンタイン限定】スイートなピンクのブーケを注文する

◆最後に
ピンクバラ

今回は2月14日のバレンタインならではのお花やバレンタインの歴史、世界のバレンタインデーの様子をご紹介しました。
気に入ったお花は、見つかったでしょうか。
プレゼントの参考になれば幸いです。
「今までお花をプレゼントしたことがない」という方も、今年はぜひバレンタインデーにお花を贈って、気持ちを伝えてみてくださいね。

 

 

 

2021-01-13 | Posted in , 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

成人の日にもおすすめ!~優しい春色のお花~


成人の日

1月に入ると、成人の日がありますね。
今回は、大人として踏み出す新たな門出を優しく彩る、春色のお花をご紹介します。
一生に一度の記念日に、「直接会いに行けない…」そんな時には、「おめでとう!」の気持ちを込めて、フラワーギフトを贈ることもおすすめです。
お祝いの日には、華やかなお花を贈りませんか。
ここでは、簡単に成人の日についても掲載していますので、そちらもチェックしてみてくださいね。

◆2021年の成人の日はいつ?


成人の日に晴れ着を着る

2021年の成人の日は1月11日(月)です。
成人の日は、毎年1月の第2月曜日になります。
もとは1月15日と定められていましたが、土曜日、日曜日、月曜日で3連休を取得するための制度であるハッピーマンデー制度によって、現在の毎年1月の第2月曜日に変更されました。
このハッピーマンデー制度のおかげで、大学などの理由で一人暮らしをしている方は、3連休になったことで成人の日に実家へ戻りやすくなったのかもしれませんね。

◆成人の日ってどんな日?


成人式

ここでは、そもそも「成人の日とはどういう日なのか」を簡単にお伝えしたいと思います。
成人の日は、国民の祝日に関する法律で「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます日」とされています。
言い換えれば、「自立して大人に仲間入りするための覚悟をする日であり、またそれをお祝いする日」なのです。
またこの成人の日には、全国の多くの地域で、成人式が行われます。
そのため、成人の日には袴など、色とりどりな晴れ着を着た、新成人の方々を見かけることも多いのではないでしょうか。
誕生日は1年に1度ですが、成人式に参加するのは一生に1度ですから、成人の日は特に大切な節目の日と言えますよね。

◆成人の日に贈りたいお花の種類

特別な記念日である成人の日に贈りたい、春色のお花をご紹介します。
成人の日は1月で、「まだ春のイメージがない」という方もいらっしゃると思いますが、1月に入ると春のお花は、もうお花屋さんに並んでいるんですよ。

<チューリップ>


チューリップ

花言葉:「優しい瞳・思いやり・愛の告白」など
春のお花の中で1番人気と言っても良い、チューリップ。
つぼんだ形がかわいらしく、年代を問わず愛されています。
もちろん、成人の日をお祝いする、19歳~20歳の方々からも人気の高いお花です。
カラーバリエーションも豊富でピンクや黄色、赤などフラワーギフトのイメージに合わせて、取り入れることができます。

アルストロメリア


アルストロメリア

花言葉:「未来への憧れ・凛々しさ」など
花持ちの良いアルストロメリア。
他のお花よりも比較的に、長くお花を楽しむことができます
アルストロメリアは小さなお花ですが、1つの茎からユリのような形をした多くのお花が付いていて、1本飾るだけで華やかな印象になります。
成人の日に贈るプレゼントは、アルストロメリアを入れた、華やかなアレンジメント花束がぴったり。
花色も多いので、カラフルで明るい印象のフラワーギフトにすることもできると思いますよ。

<ガーベラ>


ガーベラ

花言葉:「希望・常に前進・前向き」など
お花屋さんで、見かけることの多いガーベラ。
たくさんの花びらが並んでいる様子は、なんだかかわいらしいですよね。
ガーベラは、お誕生日や結婚記念日などの様々なフラワーギフトで使われるほど、アレンジメントや花束を作る時に人気なお花の1つです。
比較的に、お手頃な価格で販売されることが多く「たくさんのお花を贈りたい!」という方にもおすすめです。
咲きかたも、花色も種類が豊富なので、贈る相手のイメージに合ったギフトを作ることができそうです。

<フリージア>


フリージア

花言葉:「純潔・多くの人に愛されてきた・天真爛漫」など
華やかでメインになるお花というわけではないですが、春らしさとスイートな香りで楽しませてくれるフリージア。
先ほどもお伝えしましたが、フリージアの魅力は、なんといっても「香り」です。
甘く優しい香りは、何度も鼻を近づけてしまうほど。
ぜひ、フリージアがアレンジメントや花束に入っていた時は、その香りも楽しんでみて下さい。
また、フリージアは日持ちもするお花の1つであり、つぼみも楽しめます。
フリージアは、下の方に付いているお花から順番に咲いていくので、お部屋に飾った際は注目すると面白いかもしれませんね。

<スイートピー>


スイートピー

花言葉:「門出・やさしい思い出」など
スイートピーは、パステルカラーで可愛らしい雰囲気のお花です。
ヒラヒラした様子は、蝶々が舞っているように見えることから「門出・やさしい思い出」などの花言葉があります。
卒業式や、退職祝いのお花としても人気がありますが、成人の日は子どもから大人への門出を祝う日でもあるので、「門出」という花言葉はぴったりですよね。
またスイートピーは、甘酸っぱい香りを楽しむこともできます。
見た目だけではなく、良い香りもプレゼントしたいという方におすすめです。
ちなみに、スイートピーだけで束ねた花束も人気があるんですよ。

<デルフィニウム>


デルフィニウム

花言葉:「清明・あなたは幸福をふりまく」など
爽やかな春をイメージさせてくれる、デルフィニウム。
ブルー系のお花は少ないので、水色や青色をフラワーギフトに入れたいと考えている方には、デルフィニウムがおすすめです。
デルフィニウムだけで作る花束もありますが、基本的には他のお花と合わせて使うことが多いです。
デルフィニウムの青色と、他の様々な色のお花を入れて、カラフルなデザインにすることもできます。
また、ピンク系やホワイト系のお花とも相性バッチリで、差し色としても最適。
ちなみに花色は、水色から濃い青、紫色、白、ピンクなどがあります。
デルフィニウムには、良く流通しているわけではありませんが、ブルー系以外の色味もあるのですね。

◆最後に


成人式に参加する女性

今回は、成人の日についてと、お祝いに贈りたい春のお花についてご紹介しました。
直接「おめでとう」と、声をかけられない時は、気持ちを込めて春らしい華やかなお花を贈ってみてくださいね。
きっと気持ちが伝わると思いますよ。
大切な娘さんや息子さん、お孫さんに「季節のお花を贈りたい…」そんな時は、花キューピットを試してみてください。
花キューピット全国どこへでも、新鮮なお花をお届けします。
お花屋さんまたは、インターネット花キューピットのサイトから注文することができます。
ぴったりなお花が見つかると思いますよ。

 

 

 

2020-12-18 | Posted in , 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

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