アジサイ

【母の日】珍しいギフト~お母さんをびっくりさせよう!~

母の日
毎年5月の第2日曜日に定められている母の日
年に1回の記念日であり、カーネーションのイメージが強すぎて、毎年カーネーションばかり贈っている方も多いのでは?
そこで「母の日ギフトは、毎年同じものになってるな…」と思っている方や「今年は、カーネーション以外の花を贈ってみよう」、「たまには母の日に違うものを贈りたい」と思っている方のプレゼント選びの参考になる母の日にぴったりな珍しいギフトを紹介します。
いつもとは違ったギフトで、お母さんをびっくり・驚かせましょう!

◆クレマチス(テッセン)

クレマチス

<花言葉>

花言葉:「精神の美・心の美しさ」など
英語の花言葉:「mental beauty(精神の美)・ingenuity(想像力)」など

「心の美しさ」という花言葉は、母の日にお母さんへ贈りたい素敵な言葉ですね。

<どんな花?>

花の色がピンク・白・紫などカラーバリエーションが豊富なクレマチス。
主に花束などで使われる切り花よりも、鉢植えや庭に植える地植えとして流通するのが一般的です。
「つる性植物の女王」と呼ばれていて、庭のフェンスにつるを這わせたりすることができます。
庭でつる性のバラとクレマチスを一緒に植えて、それぞれの花を引き立て合わせるというのも人気が高いのだそう。
園芸が趣味のお母さんに、おすすめしたい花の1つです。

クレマチスの珍しいポイントは、花びらがないことです。
「え?花びらに見えるのは何?」と、驚かれる方も多いと思います。
実は、クレマチスの花びらのように見える部分は「がく」という部分になります。
一般的な「がく」の役割は、花びらを支えることですが、クレマチスは「がく」が花びら状になっているのです。
クレマチスを母の日でお母さんにプレゼントしようと思った方は、ぜひ近くで観察してみてくださいね。

◆あじさい


あじさい

<花言葉>

花言葉:家族団らん
この花言葉は、小さな花が集まっているように見える姿に由来していると、されています。
いつも家族が元気で過ごせるのは、お母さんのおかげ。
あじさいは、旦那さんがお子さんと一緒に奥さんへ贈るのもおすすめです。

<どんな花?>

花壇などに植えられていることが多いあじさいは、子どものころから親しみのある花の1つではないでしょうか。
あじさいは初心者でも育てやすく、花持ちがいいため、長く花を楽しむことができます。
そのため、「花を育てたことがない」というお母さんでも、安心して贈ることができる植物なのです。
花の色はピンクやブルーが有名ですが、グリーンや白、赤などの色を楽しむこともできます。
品種が多く、色・咲き方の種類が豊富です。
渦を巻いたようなフェアリーキッスや、星のようにも見えるコンペイトウなど同じあじさいでも、品種によって大きく雰囲気が異なります
咲き方にも注目して、珍しいあじさいをお母さんに選んでみてくださいね。
ちなみに、あじさいは先にご紹介したように鉢植えや、花壇で育てることができるほか、花束などで使う切り花としても流通しています。

 

>>母の日にぴったりなあじさいの鉢植えをもっと見る

胡蝶蘭(ミディ胡蝶蘭


胡蝶蘭

<花言葉>

花言葉:「幸福が飛んでくる・純粋な愛」など
英語の花言葉:「love(愛)・refinement(上品、洗練)・luxury(豪華な)」など

胡蝶蘭の「幸福が飛んでくる」という花言葉は、胡蝶蘭の花の形から付けられたと言われています。
胡蝶蘭の花の形を見てみると、ヒラヒラ飛んでいる蝶々に見えてこないでしょうか。
この胡蝶蘭の蝶々のように見える花の様子が「幸福が飛んでくる」という花言葉の由来になったそうです。

<どんな花?>

高級感のあるホテルのエントランスや、新しいお店がオープンした時に飾られていることが多い胡蝶蘭。
そんな胡蝶蘭をイメージすると、大きな鉢に入っていて「自宅に飾るのはちょっと…」と思ってしまうかもしれませんが、実は胡蝶蘭はサイズが豊富なんです。
気軽に飾りやすい、片手で持てるくらいのコンパクトな大きさの胡蝶蘭も販売されています。
胡蝶蘭は小さくなっても上品で豪華な雰囲気は変わりませんので、ぜひ母の日ギフトの候補にしてみてください。
また、胡蝶蘭は白の印象が強いかもしれませんが、ピンクや赤をはじめ、黄色や一部分に色が付いている珍しいものまで流通しています。
鉢植えで販売されていることが多い胡蝶蘭ですが、基本的には室内で育てることが一般的です。
お母さん・義母の部屋のインテリアと合わせて、色を選んでも喜ばれるかもしれません。

 

>>母の日にぴったりな胡蝶蘭をもっと見る

◆ムーンダスト(青いカーネーション)


ムーンダスト

<花言葉>

花言葉:「永遠の幸福
いつまでも笑顔でいてほしいお母さんに、母の日へ贈るのにふさわしい花言葉ですよね。

<どんな花?>

「母の日はカーネーションを贈りたいけれど、珍しい色がいい」と思っている方に人気なのが、ムーンダストです。
ムーンダストは、世界で唯一の青いカーネーション。
この「ムーンダスト」という名前は、「月のようにやわらかな包容力のある花に」という思いが込められているのだそう。
品があり、珍しいカーネーションのため、母の日のギフトとして人気があります。
もっとムーンダストについて知りたい方は、こちらをご覧ください。
>>今年の母の日はどうする?~珍しい花をプレゼント~
ムーンダストについて紹介しています。

>>母の日にぴったりなムーンダストのプレゼント・ギフトはこちら

◆カンパニュラ

カンパニュラ

<花言葉>

花言葉:「感謝・誠実な愛・共感」など
英語の花言葉:「gratitude(感謝)」など

カンパニュラの持つ花言葉は、お母さんに感謝を伝える母の日にぴったりですね。
この花言葉の由来は、ギリシャ神話から付けられているものもあるのだそうです。

<どんな花?>

カンパニュラとは、ラテン語で「小さな鐘」を意味しています。
名前にもあるように、花がベルのような形になっていることと、ピンクや紫などパステルカラーの優しい色合いが特徴です。
その見た目から、日本では「風鈴草」や「ツリガネソウ」という名前でも親しまれています。
開花時期は、母の日のある5月~6月が一般的。
ふっくらとした珍しい花の形は、他の花では表現できないもの。
カンパニュラを贈れば、いつもとは違ったフラワーギフトをプレゼントすることができそうですね。
ちなみにカンパニュラは切り花・鉢植えとしても流通している花のため、お母さんに花束を贈りたい時も、鉢植えを贈りたい時も選んでもらえる花の1つです。

◆最後に


年に1回の母の日は、普段は恥ずかしくて言えないお母さんへの感謝の気持ちを伝える日。
母の日には「母の日=カーネーション」というイメージが強すぎて、お母さんへプレゼントとして、毎年カーネーションを贈っている方も多いと思います。
「あ、私もカーネーションばかり贈っている。」と思った方は、ぜひご紹介した珍しい花をプレゼントしてみてくださいね。
花キューピットの母の日の花 プレゼント・ギフト特集2021はこちら

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▼母の日 産直花鉢植え特集はこちらから

母の日 産直花鉢植え特集

昨年に引き続き、例年とは違う環境で迎える母の日。
お母さんと一緒に住んでいる方は、外出を自粛したことによって、普段よりもお母さんと過ごす時間が増え、お母さんに支えてもらった機会が増えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また別々に住んでいる方は、気軽に会いにくくなったことで、よりお母さんのありがたみを感じた方もいらっしゃると思います。
ぜひ今年の母の日は、お母さんにいつもとは違った珍しい花ギフトで、幸せと驚きをプレゼントしてくださいね。

2021-04-16 | Posted in 母の日特集, No Comments » 

 

母の日には鉢植えも人気!~おすすめの花鉢の種類をご紹介~

義母との会話
母の日のプレゼントは、かわいらしい花を使った花束アレンジメントをイメージされる方が多いかと思いますが、実は母の日のプレゼントには鉢植えの花の人気が高いんです。
鉢植えは、花束やアレンジメントに使う切り花よりも、長くきれいな花を楽しむことができます。
また花を育てる楽しさは、鉢植えでしかプレゼントすることができません。
「つぼみだった花が開いた」などの花の成長を観察できるほか、育て方によって来年も花を観賞できるくらい長く花を楽しめることができる鉢植えは、先にご紹介した通り、母の日のプレゼントに注目を集めています。

そこで、今回は母の日のプレゼントにぴったりな鉢植えの花の種類をご紹介します。
ガーデニングが趣味というお母さんはもちろん、植物を育てることが初めてというお母さんでも、比較的簡単に育てることができる植物もここではご紹介します。
花のプレゼントと言えば花束やアレンジメントが有名ですが、「まだ母の日のプレゼントに何を贈ろうか迷っている」という方はぜひ、鉢植えもギフトの候補にいれてみてください。
2021年、今年の母の日は鉢植えを贈って、植物の成長を楽しめる贈り物にしませんか。

◆母の日におすすめの鉢植えの種類

花々
では早速、母の日におすすめな鉢植えの種類をご紹介していきたいと思います。
今回はカーネーション、あじさい、バラ、胡蝶蘭の4種類をご紹介します。
花の種類ごとに、「特におすすめのポイント」を書いていますので、お母さんのことを想像しながら、母の日のプレゼントの参考にしてみてください。
「花の種類は、詳しくよくわからない」という方も、育てやすさや花の形、花言葉を参考に決めてみるといいかもしれません。
お母さんが喜んでくれるような、鉢植えの花が見つかりますように。

◆カーネーション

カーネーション

 

おすすめポイント

・カーネーション=母の日の定番の花
・花言葉が母の日に最適
・カラーバリエーションが豊富

母の日のポスターや、雑貨などのモチーフとしても使われることの多い、カーネーション。
「母の日のプレゼントと言えばカーネーション」と、いってもいいくらいカーネーションは、母の日のプレゼントとして有名な花ですよね。
花束やアレンジメントで使われているイメージがあるカーネーションですが、実は鉢植えとしても流通しています。
母の日の定番であるカーネーションは、鉢植えでも毎年一番の人気があるようですよ。

<カーネーションの花言葉>
カーネーション全体の花言葉は「無垢で深い愛」などがあります。
ちなみにカーネーションは、色によって花言葉がそれぞれ付けられています。
例えば赤いカーネーションは「母への愛・愛を信じる」など。
そしてピンクのカーネーションは「感謝・温かい心」などの花言葉を持っています。

<カーネーションの豊富なカラーバリエーション>
カーネーションは、カラーバリエーションが豊富です。
花言葉をご紹介した赤やピンクの他に、黄色、オレンジ、紫などがあります。
たくさんの色の中から選ぶことができるので、お母さんの好きな色を選んでカーネーションを贈ることができます。
またカーネーションの品種によっては、咲き進むごとに色が変化する珍しい「色変わりカーネーション」というものがあります。
1つの鉢で淡い色から濃い色へ変化するなど、グラデーションを楽しむこともできるんですよ。
加えて、花びら1枚1枚がグラデーションになっているなど、1色だけではなく複数の色をプレゼントすることができる品種もあります。
お母さんの好みに合わせて、カーネーションの品種を選んでみてくださいね。

 

◆あじさい

あじさい

 

おすすめポイント

・育てやすくて初心者でも安心
・花が咲いている期間が長い
・色や咲き方の種類が豊富

カーネーションに次いで、近年人気が高まってきている花は、あじさいです。
あじさいは、植物を育てる専門的な知識がなくても比較的簡単に育てることができる花の1つ。
そのため、「初めて植物を育てる」というお母さんへのプレゼントにも最適です。
また、あじさいの花のように見える部分は、「ガク」と言われる部分が変化したもので、正式には花びらではありません。
そのため、一般的な花よりも長くきれいな姿を楽しむことができます
花が咲いているように見える期間が長いのです。

<あじさいの花言葉>
あじさいは、小さな花がたくさん集まって見えることから「家族団らん」という花言葉を持っています。
「家族団らん」という花言葉は、家族のためにいつも頑張ってくれるお母さんへ贈る花にぴったりだと思いませんか。
兄弟で一緒にお母さんへの贈り物を購入する際などにも、ちょうどいい花言葉だと思います。

<あじさいの咲き方と色の種類>
あじさいには、たくさんの種類があり品種によって、咲き方や色はそれぞれ異なっています
小さな花びらがたくさん集まっているような、可愛らしい雰囲気のあじさいもあれば、花びらのようなガクに、細かな切れ込みが入りレースのように見えるあじさいもあります。
他にもさまざまな咲き方がありますので、母の日にあじさいを贈る際は、色だけではなく他の見た目にもこだわってみてくださいね。
また、あじさいの有名な色はピンクや水色などがありますが、他にも紫や濃い赤、白などもよく流通しています。
色を選ぶときは、お母さんの好きな色で選ぶのはもちろん、他に育てている花の色に合わせてもいいかもしれませんね。

 

◆バラ

バラの鉢植え

 

おすすめポイント

・香りが良い品種が多い
・上品な華やかさがプレゼントにぴったり
・たくさんの種類から選ぶことができる

「花の種類について詳しく知らない」という方でも、「バラだけは知っている」という方も少なくないと思います。
たくさんの花びらが重なり合うように咲いているバラは、上品であり華やか。
玄関やベランダ、お庭などバラを飾ったところが、パッと明るくなりそうですね。
誰もが知っているバラは、年に1回の母の日のプレゼントに、最適な花だとも言えます。
そんなバラは見た目だけではなく、香りも楽しむことができる品種が多いです。
顔を近づけると、ふんわりと感じることのできる甘く優しい香りは、お母さんを幸せな気持ちにさせてくれること間違いなし。
「花の香りが好き」というお母さんや、「バラの香水やハンドクリームを付けている」というお母さんには、特にバラの鉢植えが喜ばれるかもしれませんね。

<バラの花言葉>
バラ全体の花言葉は「美・愛」などがあります。
バラの見た目に合った花言葉ですよね。
ちなみに、バラも花の色ごとに花言葉が付けられています。
ピンクのバラは「感謝」などの花言葉を持っていて、オレンジ色のバラは「」などの花言葉があります。

<バラのさまざまな品種>
バラにはたくさんの咲き方があります。
バラと聞いて真っ先にイメージされることが多く、イラストなどでも描かれることの多い、花の中心部分が尖ったようなバラもあれば、お椀のように丸い形で花を咲かせるものも、あります。
同じ色のバラだったとしても、花びらの枚数や花の形、咲き方によって雰囲気がずいぶん変わってきますので、ぜひ注目してみてくださいね。

 

胡蝶蘭

胡蝶蘭

 

おすすめポイント

・花に高級感がある
・お手入れが簡単で育てやすい
・きれいな花を長く楽しめる

ホテルのエントランスや、高級料理店などでも飾られている胡蝶蘭。
落ち着いた雰囲気があり、ゴージャスな胡蝶蘭は特別な母の日にプレゼントしたい花の1つです。
毎年迷ってしまう、義母へのプレゼントとしても胡蝶蘭は、よく選ばれています。
花持ちも他の花に比べて良いため、長く美しい花を楽しむことができるんですよ。

ちなみに、胡蝶蘭は白い花のイメージが強いかもしれませんが、ピンクや赤、紫、黄色など花の色は思っているよりたくさんあります。
加えて、鉢植えの花は屋外で育てることが多いですが、胡蝶蘭は室内で育てる方が一般的です。
そのため母の日にプレゼントする胡蝶蘭を決める際は、お部屋に置いているインテリアなどを参考に、胡蝶蘭の色を決めてみてもいいかもしれません。

<水やりの頻度が少なく、お手入れが簡単>
上品で立派な見た目をしていますが、胡蝶蘭はお手入れが簡単で、「初めて花を育てる」という方でも、簡単に長く花を楽しむことができる植物です。
水やりの頻度は、夏場なら1週間~4日に1回程度、冬場なら2週間に1回でも問題ありません。
花を育てる時に、うっかり忘れてしまいがちな水やりですが、胡蝶蘭は水をあげなかったからといって、すぐに枯れてしまう花ではないのです。
また胡蝶蘭は花粉がほとんどない花なので、周りを花粉で汚してしまうということもありません。
花粉が落ちてしまいやすい花だと、周りを掃除しなければいけないということがありますが、胡蝶蘭にはその必要がありません。
胡蝶蘭は、お世話や掃除に手がかからない花でもあるのです。

<胡蝶蘭の花言葉>
胡蝶蘭の花言葉は、「幸運が舞い込んでくる」などがあります。
これは、胡蝶蘭の花がひらひらと飛んでいる蝶々に見えることから付けられたと言われています。
大好きなお母さんに、母の日のプレゼントとして贈るにはぴったりの花言葉ですよね。
お母さんには、いつまでも幸せでいてもらいたいものです。

 

◆最後に

仲良し親子
今回は、母の日におすすめな鉢植えの種類についてご紹介しました。
お母さんにプレゼントしたいと思う花の種類は、見つかったでしょうか。

花キューピットではご紹介した鉢植えを種類豊富にご用意しています。
気になった方はこちらを参考にしてみてください。
▼母の日 産直花鉢植え特集はこちらから

母の日 産直花鉢植え特集

花キューピットの母の日の花 プレゼント・ギフト特集2021はこちら

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鉢植えの花はきれいな花だけではなく、花束やアレンジメントなどで使われる切り花では、体験することのできない「花を育てる楽しさ」もプレゼントすることができます。
「昨日までつぼみだった花が今日は咲いていた」、「プレゼントしてもらった時よりも成長して、丈の高さが高くなった」など、長く植物とかかわることができるからこそ、感じることのできる喜びや発見、楽しさがあります。

また育て方によっては来年も花を楽しむことができ、毎年同じ季節になると花をつける植物を見ることによって、改めて季節感や時間の流れを感じることができるかもしれません。
お部屋の中に居ると冷暖房が完備されていて、季節感や時間の流れを改めて感じることは少ないと思いませんか。
タケノコがスーパーに並ぶと春を感じるように、母の日に貰った花が咲くことによって、「今年もこの季節がやってきたんだな」、「だんだんこれから暖かくなってくるのね」と感じることができるかもしれません。
母の日に鉢植えの花を贈れば、花がきれいに部屋を彩ってくれる素敵な思い出と、これからのお母さんの時間も彩ることができそうですよね。

 

今年の母の日はいつ?~お母さんに贈りたい花言葉を持つ花~

母の日

夜になるとまだ寒いですが、日中はだいぶ暖かくなりましたね。
お昼の間は「コートなしで出かけた」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「もうじき咲きそうだ」と言われていた桜も、気づけばもう満開。
少し前までコートだけでなく、手袋やマフラーが欠かせないという気温が続いていましたが、あっという間に春の気温になりましたね。
「まだかなぁ」と思っている間は、なかなか時間が進まないように思いますが、振り返ってみると、思っているより時間は早く進んでいるということもあります。
カーネーションを持つ少女
そこで、今回は少し早いですが2021年、今年の母の日について紹介します。
家族のためにいつも頑張ってくれるお母さんに、1年に1回くらいは「ありがとう」の気持ちを込めて素敵なプレゼントをしたいもの。
うっかり、忘れてしまわないうちに、プレゼントの準備をしておきましょう。
「今年の母の日はそもそもいつだっけ?」や「母の日は定番の花だけじゃなくて、花言葉にこだわって花束アレンジメントをあげたい!」と思っている方は、ぜひ参考にしてみてください 。

◆2021年【今年】の母の日はいつ?

カレンダー
2021年の母の日は、5月9日(日)です。
母の日は、毎年5月の第2日曜日と決まっています。
そのため、母の日は毎年日付が変わるのです。
毎年、日付が変わってしまうので、気が付いたときには「あれ!明日が母の日だ!」なんてこともあるかもしれません。
年によってですが、約1週間去年と差が出てくる時もあります。
お母さんに感謝を伝える、1年に1回の大切な記念日ですので、事前に日付を確認してプレゼントを準備できるようにしておくといいですね。

◆5年分の母の日一覧

2021年~2026年まで、5年分の母の日の日付を掲載しておきます。
一覧で見てみると、少しずつズレていることが、わかると思いますよ。

2021年:5月9日(日)
2022年:5月8日(日)
2023年:5月14日(日)
2024年:5月12日(日)
2025年:5月11日(日)
2026年:5月10日(日)

◆母の日にぴったりな花言葉を持つ花の種類

カラフルカーネーション
さてここからは、母の日に贈りたい花言葉を持った花の種類をご紹介します。
母の日に、花束やアレンジメントなどのフラワーギフトを贈ることは、定番となっていますよね。
毎年母の日には、フラワーギフトをプレゼントしているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
またお花屋さんに限らず、デパートや雑貨屋さんなどでも、母の日のポスターには、花のモチーフが使われていることが多いですよね。
いつも母の日に花をプレゼントしている人も、初めて花束をプレゼントしようと考えている人も、今年の母の日は花言葉に注目して花を選んでみませんか。
言葉では伝えられない大切な気持ちを、 花言葉がきっとお母さんに伝えてくれると思いますよ。

定番のカーネーションはもちろん、義母に贈りたい上品な花もご紹介しています。
母の日にプレゼントする花の種類で迷ったときは、花言葉から決めてみるのもおすすめです。

<カーネーション>

カーネーション

カーネーション全体の花言葉:無垢で深い愛 など
ピンクのカーネーションの花言葉:感謝・美しいしぐさ・温かい心 など
赤のカーネーションの花言葉:母への愛・愛を信じる など
青のカーネーションの花言葉:永遠の幸福 など

母の日の定番でもあるカーネーションは、花言葉もお母さんに贈るのにぴったり
カーネーションのフリルのように波打つ花びらが重なり合う様子は、上品さとかわいらしさを合わせ持っているように見えます。
カーネーションの花全体は丸い形をしていて、どこか安心感を与えてくれるような気がしますよね。
いつも優しいお母さんにプレゼントすれば、きっと喜んでくれると思います。
ムーンダスト
また、ご紹介した「永遠の幸福」という花言葉を持った青いカーネーションは、ムーンダストというカーネーションの品種が有名です。
ムーンダストは世界で唯一の青色をしたカーネーションで、神秘的な美しさを感じることができます。
なかなか見ることのできない品種ですので、母の日に贈れば特別感がある贈り物になりそうです。
ムーンダストが気になった方は、こちらをチェックしてみてください。
>>ムーンダストを使った母の日ギフト

ちなみに、ピンク・赤・紫以外にもたくさんの花色があり、カーネーションはカラーバリエーションが豊富なため、お母さんの好きな色を選ぶことができます。
ご紹介した通り、花の色によっても花言葉が変わるので、カーネーションの花の色で悩んでしまった時は、花言葉から決めるのもいいかもしれませんよ。

<あじさい>

あじさい

あじさい全体の花言葉:家族団らん・和気あいあい など
ピンクのあじさいの花言葉:元気な女性 など
青のあじさいの花言葉:辛抱強い愛情など

近年では、カーネーションと同じぐらい人気のあるあじさい 。
この「家族団らん・和気あいあい」という花言葉は、あじさいの小さな花のように見えるガクという部分が、集まって咲いている姿に由来しているそうです。
いつも家族が楽しく過ごせるのは、支えてくれるお母さんのおかげ。
家族のためにいつも頑張ってくれるお母さんに、ぴったりな花言葉ですよね。
あじさいは、花壇に植わっているところなどを見る機会が多く、鉢植えのイメージが強いですが、花束やアレンジメントで使う切花としても流通しています。
お花屋さんによっては、切り花のあじさいを置いているところもあるので、チェックしてみてください。
「母の日には、お母さんに花束をあげたい」という方もあじさいを選ぶことができそうですね。

<ユリ>

ユリ

ユリ全体の花言葉:祝福威厳・純粋 など

大きな花が特徴的なユリは、さまざまなお祝いの場面で活用されますが、母の日のプレゼントでも人気があります。
かわいらしいというよりは美しく上品なイメージで、 義母へのプレゼントとしてもよく選ばれています。
毎年悩んでしまいがちな義母へのプレゼントに「威厳」や「祝福」といった花言葉を持ったユリは、花束やアレンジメントなどに一輪入るだけで、パッと華やかさを演出してくれます。
ユリを使ったアレンジメントや花束は、目を引くデザインになりそう。
豪華で華やかなフラワーギフトを贈りたいと思っている方にユリは特におすすめです。

<バラ>

バラ

バラ全体の花言葉:・美 など
ピンクのバラの花言葉:感謝・しとやか・上品 など
赤のバラの花言葉:愛情・情熱・美 など

お花屋さんだけでなく、物語や雑貨のモチーフでも使われるバラ。
花の種類に詳しくない方でも「バラだけは知っている」という方もいらっしゃるかもしれません 。
バラは誰もが一度は憧れたことのある花の1つで、もらって喜ばない方はいないと言っても良いほど世界中で人気の高い花です。
加えて、バラは花束やアレンジメントに使う切り花だけではなく、鉢植えとしても流通しています。
そのため「植物を育てるのが好きなお母さんにプレゼントしたい」という方や、「花を長く楽しみたい」というお母さんにプレゼントするのもおすすめです。
花言葉をご紹介したピンクや赤色の他にも、バラはさまざまな花の色があります。
オレンジ・白・黄色・グリーンなどたくさんあります。
もちろん、お母さんの好きな色を選ぶのもいいですが、特に母の日では「感謝」という花言葉を持ったピンク色のバラがよく選ばれています。
赤のバラほどロマンチックな雰囲気が強くなく、豪華さ・かわいらしさを演出してくれるため、母の日のプレゼントにぴったりなのです。
母の日の定番の贈り物でもあるカーネーションと、バラを合わせてプレゼントするという方も多いようですよ。

<デンファレ>

デンファレ

デンファレ全体の花言葉:お似合いのふたり・有能 など

先にご紹介したカーネーションやバラ、あじさいなどに比べて、そこまで有名ではないかもしれませんが、デンファレも母の日におすすめの花です。
デンファレは南国の雰囲気がある花で、ハワイの料理を扱うレストランや、リゾート地などで活けられていることが多いと思います。
もしかすると、ホテルのラウンジに飾られているのを見たことがある方もいらっしゃるかもしれません。

花は胡蝶蘭に似ていて、上品な雰囲気があり義母へのプレゼントとしても選ばれることが多いです。
デンファレをメインで使うこともありますが、母の日の場合はカーネーションやバラなど、ほかのメインの花と一緒にわき役として活用される方が一般的かもしれません。
メインの花を活けた後、開いてしまった隙間にデンファレを使うことで、花束やアレンジメントなどのフラワーギフトの印象をワンランク上にすることができそうです。
デンファレの花の色は、白やグリーンなどもありますが、紫色やピンク色の方が有名だと思います。
お花屋さんでデンファレを探すときは、紫・ピンク系の色から探してみてくださいね。

また、デンファレは花持ちが良く、きれいな花の姿を長く楽しむことができるのも人気のポイントの1つです。
母の日に贈るフラワーギフトにデンファレを加えて、優雅で豪華なリゾートの雰囲気をプレゼントしませんか。

◆最後に

母の日イメージ
今回は母の日にお母さんへ贈りたい、花言葉を持った花の種類をご紹介しました。
まだ少し早い気がするかもしれませんが、ぜひ今年の母の日は早めに準備して「うっかりしてた!」ということがないようにしてくださいね。
2021年の母の日は5月9日(日)です。
1年に1回の母の日ですので、しっかりお母さんに感謝の気持ちを伝えてみてくださいね。

ちなみに、花キューピットでも母の日に贈る花束やアレンジメントをご用意しています。
気になったという方は、こちらからサイトを見てみてください。

花キューピットの母の日の花 プレゼント・ギフト特集2021はこちら

 

2021-03-24 | Posted in 母の日特集, , 花を贈る時No Comments » 

 

8月7日は「はなの日」~植物の記念日~


お花

なかなか梅雨が明けませんね。
早くからっとした天気になって欲しいものです。
最近は、1日雨が降らない日が珍しいように感じてしまいますね。

さて、今回は8月7日の「はなの日」についてご紹介します。
また、はなの日に関連して、お花の名前が付いた記念日も掲載しています。
お花を飾るきっかけにしてみてくださいね。

◆花の日って?


花々

毎年8月7日は、はなの日です。
由来は、8(は)7(な)の語呂から。
この記念日をきっかけに、お花をプレゼントしたり、自宅にお花を飾ってみたりしてはいかがですか?

◆お花の名前が付いた記念日

ここでは、お花の名前が付いた記念日を9つお伝えします。
もちろん、記念日になっているお花についてもご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

<3月8日:ミモザの日(国際女性デー)>

ミモザ

国際女性デーは、国連で定められた、女性の人権に関する記念日の1つです。
一方で、女性へ日頃の感謝の気持ちを込めて、花束を贈る日とも知られています。

ミモザ

ミモザは、黄色い小さな花が集まった丸いお花をたくさん咲かせる、可愛らしいお花です。
花もちが良く、ミモザの花束やアレンジメントは、長く楽しむことができます。
また、ドライフラワーにもしやすく、クラフトで使われることも多いです。
花言葉:感謝 など


>>もっと知りたい方は「国際女性デー~黄色でかわいいミモザ~」こちらもご覧ください。

<3月27日:さくらの日>

桜

日本さくらの会が、「3×9=27」であることと、七十二候の1つである「桜開花」と時期が重なることから、1992年に制定した記念日です。

さくら

日本人にとても親しまれている、さくら。
ピンク色の花びらがかわいらしいさくらは、押し花に向いているお花です。
お花見に行った際などは、押し花を作ってみてくださいね。
花言葉:優美な女性 など


>>もっと知りたい方は「3月27日はさくらの日!?~桜のお手入れ・押し花の方法~」こちらもご覧ください。

<4月18日:ガーベラの日>

ガーベラ

日本で初めて品種交配により新しいガーベラが誕生したことや、4月がガーベラの出荷の最盛期であること、4月18日を良い花ガーベラ(418ガーベラ)の語呂合わせで「ガーベラ記念日」に制定されました。

ガーベラ

細い花びらをたくさん付けた丸い花姿は、かわいらしく人気が高いお花です。
カラーバリエーションが豊富で、様々なデザインのフラワーギフトで活用されています。
また、ピンクガーベラは3月の誕生花、ガーベラ全体は11月の誕生花でもあります。
3月、11月に誕生日を迎える方には、ガーベラをプレゼントしてみてくださいね。
花言葉:希望 など


>>もっと知りたい方は「3月の誕生花のご紹介~可愛らしい見た目のピンクガーベラ~」こちらもご覧ください。

<5月1日:すずらんの日>


フランスでは5月1日を「JOUR des MUGUETS」=「すずらんの日」と呼んでいます。
大切な方や、お世話になっている方へすずらんの花を贈る習慣があり、贈られた人は幸運が訪れると言われています。

すずらん

鈴のような花姿がかわいらしい「すずらん」は、ヨーロッパで聖母マリアのお花とされています。
香りは他のお花よりも強いので、すずらんを見かけた際は、香りを楽しんでみてくださいね。
ちなみにすずらんは、白い色が有名ですが、ピンク・赤などもあるんですよ。
花言葉:純粋 など


>>もっと知りたい方は「5月1日は「すずらんの日」~大切な人へすずらんの花を贈る~」こちらもご覧ください。

<6月2日:ローズの日>

バラ

ローズの日は、大切な人へバラをプレゼントして「感謝を伝える日」
バラが美しく咲く時期が6月であることと、6月2日の語呂合わせで「ローズ」と読むことができること、ブルガリアで毎年6月に、「バラ祭り」が開催されることを日本でも知ってもらい、その文化を広めるため制定されました。

バラ(ローズ)

ロマンチックで、美しいお花であるバラは、花の女王とも呼ばれています。
「知らない人はいない」と言っても良いほど、有名なお花の1つです。
その花姿はもちろん素敵ですが、香りもとてもよく、香水などでも活用されています。
また、ピンクバラは5月の誕生花であり、オレンジバラは10月の誕生花、赤バラは12月の誕花です。
誕生日プレゼントにおすすめです。
花言葉:愛、美 など


>>もっと知りたい方は「6月2日はローズの日~植物の記念日~」こちらもご覧ください。

<6月6日:あじさいの日>

あじさい

6月6日にあじさいを軒下につるすと、魔除けの効果があるとされていたそうです。
あじさいの日は、そんな魔除けの意味と、あじさいがきれいに咲く時期であることから決められました。

あじさい

花壇や鉢植えできれいな姿を見せてくれる他、切り花としても流通されています。
今でも新しい品種が次々と誕生していて、花色や花姿が豊富。
切り花のあじさいは、ドライフラワーにしやすく、インテリアとしても人気が高いです。
花言葉:家族団らん など
かわいらしい見た目と、花言葉から母の日のプレゼントに選ばれることも多いんですよ。


>>もっと知りたい方は「鉢植えあじさいの育て方~お手入れ方法~」こちらもご覧ください。

<7月14日:ひまわりの日>

ひまわり

1977年7月14日に、日本初の気象衛星「ひまわり1号」が打ち上げられたことが由来で「ひまわりの日」が制定されました。
記念日の由来は、お花のひまわりではありませんが、お花を飾るきっかけになりそうですね。

ひまわり

黄色く丸い花姿は、見ているだけで元気になれそうなひまわり。
お花屋さんで見かける以外にも、「花壇や花畑で、ひまわりを見たことがある!」という方も多く、ひまわりは他のお花よりも、親しみを感じるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
年代・性別を問わず人気なひまわりをプレゼントすれば、「夏」という季節も贈ることができそうですよね。
花言葉:あなただけを見つめる など


>>もっと知りたい方は「7月14日は【ひまわりの日】~植物の記念日~」こちらもご覧ください。

<7月7日:カスミソウの日>

カスミソウ

カスミソウが天の川や星屑に見えることから、七夕と合わせて7月7日は、カスミソウの日とされています。

カスミソウ

小さなお花をたくさん付けているカスミソウは、可憐で繊細なイメージ。
フラワーギフトではメインのお花と一緒に使われることが多く、ボリューム感をアップさせてくれたり、他のお花を引き立たせたりすることが一般的です。
一方で、カスミソウだけの花束も人気があります。
ドライフラワーにも向いているので、プレゼントでもらった時はドライフラワーを作ってみるのもいいかもしれません。
花言葉:感謝 など


>>もっと知りたい方は「7月7日は「カスミソウの日」」こちらもご覧ください。

<11月6日:いいマムの日>

キク

マムとは、キクのことで11(いい)06(マム)の語呂と、秋マムの旬の時期であることから、生産者や市場の方々をふくめた花卉業界の取り組みで制定されました。
ちなみにこの記念日の時期は、菊花展や菊人形の展示会など、菊を観賞することができるイベントが多く開催されていることが多いんですよ。
いろいろな種類のマムを見ることができそうですね。

マム(キク)

たくさんの品種があり、お花の大きさ・色・咲き方などの種類が豊富です。
その様々な姿から言われなければ、マムだと気が付かないこともあるかもしれません。
アレンジメントや花束のメインになることも、他のお花を引き立てることもできるので、フラワーギフトではたくさん活用されています。
マムは花もちが良く、長くきれいな姿をみることもできるんですよ。


>>もっと知りたい方は「いいマムの日~お供えだけではない菊~」こちらもご覧ください。

◆はなの日に医療機関へお花をお届け


#MAKEITBLUEプロジェクト

花キューピットグループは、医療の最前線でたたかう人へ「青」で感謝の気持ちを示す「#MAKEITBLUEプロジェクト」の趣旨に賛同し、全国の皆さんからメッセージを募集しています。
集まったメッセージの数のお花を2020年8月7日(金)「はなの日」に医療機関にお届けいたします。
ぜひご参加ください。
お届けするお花は、ひまわりとムーンダストです。
ムーンダストは、世界で唯一の青い色をしたカーネーション。
花言葉は「永遠の幸福」です。

詳しくは、こちらをご確認ください。

>>>「医療従事者に「感謝」の青い花を花キューピットで贈ろう」

◆最後に


葉

今回は、8月7日の「はなの日」に関連して、お花の名前が入った記念日(植物の記念日)をご紹介しました。
記念日をきっかけに、お花をプレゼントしたり、自宅にかざったりしてみてくださいね。
自宅にいる時間が多い、今だからこそ、お花を飾ってお部屋を彩ってみてはいかがでしょうか。

花キューピットでは、遠方にお住いの方にも、きれいなお花をお届けすることができます。
気になった方は、サイトやお花屋さんをチェックしてみてくださいね。

 

2020-07-29 | Posted in , 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

七夕におすすめのお花~星に見えるお花~



もうじき七夕ですね。
七夕には、ササに願い事を書いた短冊を飾ったり、天の川を見たり…
素敵な思い出がある方も多いのではないでしょうか。

今回は、夏の伝統的なイベントの1つである「七夕におすすめのお花」をご紹介します。
七夕は織姫様と彦星様が、1年に1度だけ会える日。
そんなロマンチックな日、七夕には大切な人にお花を贈ってみては?
もちろん、自宅にお花を飾ることもおすすめです。

◆カスミソウ


カスミソウ

カスミソウの小さく、可愛らしいたくさんのお花は、まるで天の川のように見えますよね。
そのことが由来となって、7月7日は「カスミソウの日」でもあります。
七夕にぴったりなお花ですよね。

カスミソウは、誕生日結婚記念日など様々な用途のフラワーギフトで使われている人気の高いお花。
カスミソウをフラワーギフトに入れると、アレンジメント花束のボリューム感を増すことや、メインのお花を引き立てることもできるんですよ。
また、他のお花よりも香りが強く、お花の香りを楽しみたい方にもぴったりです。

そしてカスミソウは、ドライフラワーや押し花に向いているお花でもあります。
ぜひ、カスミソウを購入した際や、プレゼントでもらった際は試してみてくださいね。

ちなみにカスミソウは、英語で「baby’s-breath(ベイビーズブレス)」と呼ばれていています。
babyは「赤ちゃん」という意味の他に「恋人」という意味もあるそうですよ。

◆ブルースター


ブルースター

名前の通り星のような形をしたお花、ブルースター。
こちらのお花も、結婚式のブーケやお誕生日のプレゼントとしてよく選ばれています。
爽やかな水色が、この時期にぴったりですよね。

ブルースターは、そのかわいらしい見た目にさることながら、葉の触り心地も特徴的。
その触り心地は、細かな毛が生えているためモフモフなんです。
ぜひブルースターを手にした時は、お花だけではなく葉も注目してみてくださいね。

また、花言葉は「信じあう心・幸福の愛」。
七夕の日に奥様や恋人へ、サプライズプレゼントをするのも良いかもしれませんね。
きっと喜んでくれると思います。
2人で織姫様と彦星様のように、素敵な思い出を作ってくださいね。

ちなみに、英語では「Tweedia (トゥイーディア)」と呼ばれていて、男の子が生まれると、ブルースターを贈るという習慣もあるそうです。
七夕に限らず、出産祝いにも良いかもしれませんね。

◆キキョウ


キキョウ

古くから日本で親しまれている「キキョウ」。
実は、キキョウは源氏物語の中にも登場しています。
またキキョウは、6月ごろから秋まできれいな姿を見せてくれるお花で、秋の七草の1つでもあります。

花色はブルーやパープル、ホワイトと涼し気。
この季節から、秋にかけて飾るのにぴったりなカラーですよね。
お花が咲いた形は星型で、つぼみの間は丸く膨らむことから「紙風船」と例えられています。
お花が咲いた時も、つぼみの間もキュートなお花なんですね。

キキョウ全体の花言葉は「永遠の愛・気品」などがあります。
そして、紫色のキキョウは「気品」、白色は「清潔」などの花言葉を持っています。
「どの色が良いか悩んでしまう」という方は、花言葉で選んでみても良いかもしれませんね。

大人な雰囲気のある星型のお花「キキョウ」を自宅に飾って、七夕を楽しんでみては?

◆あじさい


あじさい

たくさんのお花が、ぎゅっと集まったようなあじさいは、まさに天の川の星々のよう。
梅雨の時期に美しく咲き誇る「あじさい」。
花壇などに植えられていることが多く、子どもから大人まで知っているお花です。
青色からピンク色まで、様々な花色があるあじさいはとても魅力的ですよね。
お花屋さんでは、鉢植えや切り花として流通しています。

突然ですが、そんな幅広い年代から親しまれているあじさいのお花は、どこだと思いますか?
実は、多くの方がお花だと思っている部分は、ガクという部分なんです。
お花は、ガクの真ん中にある小さな部分になります。
あじさいを近くで見る機会があった時は、ガクの中心にある花の部分も注目してみてくださいね。

花言葉は「家族団らん」など。
七夕に家族へプレゼントすることや、自宅に飾ることもおすすめです。

◆ペンタス


ペンタス

ペンタスは夏の暑さに強く、春から秋ごろまでお花を咲かせてくれます。
花色は鮮やかな色が多く、赤色やピンク色、ホワイトなどがあります。
お花の形は、七夕にふさわしい星型
小さな星が集まっているように見えますよね。

ペンタスは、アレンジメントや花束で使う「切り花」での流通よりも、「鉢植え」での流通が多く、寄せ鉢や花壇などで見ることができます。
鉢植えは、植物を育てる楽しさを感じられたり、切り花よりも長くお花を楽しむことができたりします。
お花をプレゼントしようとした時や、自宅にお花を買おうと思った時は切り花だけではなく、鉢植えも候補に入れてみてくださいね。

ちなみにペンタスはあじさいのようにも見えますよね。
しかしこのお花はアカネ科で、あじさいはアジサイ科のお花のため、別の種類のお花になります。
ペンタスの葉の形は、少し先がとがった形をしているので、あじさいの葉の形と比べてみるのも良いかもしれません。

◆最後に


ブルースターとカスミソウ

今回は、七夕にぴったりなお花をご紹介しました。
涼し気な色合いや、子どもからおじいちゃん・おばあちゃんまで幅広い方に喜んでもらえそうな、星の形に見えるお花を飾って七夕を楽しんでくださいね。

季節のお花を取り入れれば、少しお部屋の雰囲気も変わるかもしれませんよ。
七夕をきっかけに、お花を飾ってみてくださいね。

 

 

2020-06-24 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

恋人の日~6月12日は縁や愛情を深める日~


恋人

半袖で過ごせる気温の日も、最近多くなりましたね。
お花屋さんでは明るい黄色が目を引くお花「ひまわり」が並び始めました。
そして、5月は早苗月ともいうように、そろそろ田植えが始まる頃ですね。
春から夏へ季節が、本格的に移ってきたように思います。

さて今回は、6月12日にある「恋人の日」についてご紹介しようと思います。
また、恋人の日に渡したいお花の種類もご紹介しますよ。
夏の先取りができるようなお花や、涼し気な気分にさせてくれるお花をお伝えしますので、プレゼントの参考にしてくださいね。

◆恋人の日とは?


海辺の恋人

恋人の日とは、毎年6月12日にある記念日です。
まだ日本では、親しみがない方も多いと思いますが、ブラジルではとても有名な記念日として知られています。
恋人の日は、ブラジルを中心に縁や愛情を深めるため、贈り物をしあう日なんです。
贈り物をする相手は恋人が多いですが、家族や友人であることもあるそう。
恋人の日と言う名前ですが、恋人に限定した記念日ではないようですね。

贈り物で改めて愛情を感じることや、普段の生活の中では当たり前になっている相手の優しさに感謝することもできそうな素敵な記念日ですね。

◆恋人の日が6月12日の理由とは?


手で作ったハート

<なぜ6月12日?>

恋人の日は6月12日。
では、なぜ6月12日が「恋人の日」と定められたのでしょうか。
それは6月13日が縁結びの神と崇められるサン=アントニオが亡くなった日であり、その前日を恋人の日として定めたのだそうです。

<サン=アントニオってどんな人?>

「縁結びの神と崇められる」サン=アントニオは、どんな人だったのでしょうか。
ここでは、サン=アントニオについて少し触れたいと思います。
彼は高い身分の生まれでしたが、その身分を継ぐことなく、修道会へ入りキリスト教を学び聖職者になりました。
そして、彼はとても雄弁で「魚までもが聞き入るほど話が上手かった」という逸話が残るほどでした。
民衆には愛について熱心に説くことから、高い人気があったようです。

そんな多くの人から人気のあったサン=アントニオですが、惜しまれつつも30代という若さで病死してしまいます。
亡くなった後も彼の人気は絶えず、愛を説き続けたことから縁結びの神や女性の守護神として、死後も尊敬されることになったのだそうです。

◆どんな贈り物をするの?

<フォトフレーム>


フォトフレーム

ブラジルでは「恋人の日」が制定されてすぐに、フォトフレームをプレゼントし合うキャンペーンが開催されていました。
それをきっかけに、恋人の日にはフォトフレームを贈り合うことが習慣になっているのだそうです。
フォトフレームには、写真を入れて贈ることも多いのだとか。
今まで撮った2人の写真を入れてプレゼントするのも、フォトフレームに入れる写真を撮りに行くのも良いですよね。
スマートフォンなどで簡単に写真は撮れるようになりましたが、現像する機会は減っているように思います。
フォトフレームに写真を入れるために、今まで撮ってきた写真の中からベストショットを探してみるのも面白いかもしれませんね。

<お花>


花束

記念日の贈り物と言えば、フラワーギフト
お花はほとんどの人に喜んでもらえるプレゼントです。
プレゼントしたお花を持って写真を撮るのもおすすめです。
お花はドライフラワーなどにしない限り、お部屋に飾っていられる時間が限られています。
ご存知の通り、植物は生きているので、花束アレンジメント自体は長く残るものではありません。
しかし残らないものだからこそ、特別感があり嬉しく感じるプレゼントではないでしょうか。

<お手紙>


手紙

心を込めて書いた、お手紙のプレゼントはいかがでしょうか。
最近はメモすらも、スマートフォンやパソコンで取ることが多いのではないでしょうか。
ペンを使って文字を書くことが少なくなってきている今だからこそ、あえて手書きのお手紙をすることはおすすめです。
手書きの文字を見ると、ほっとした気持ちになりますよね。
フォトフレームの中にこっそり入れたり、お花と一緒に渡したりするのも良いかもしれませんよ。

◆この時期に贈りたいお花の種類

ここでは、夏が近づくこの時期におすすめしたいお花の種類をご紹介します。
「お花をプレゼントしたいけれど、どんなお花が良いか分からない…」という方は参考にしてみてください。
今回は 4つのお花を紹介します。

<ひまわり>


ひまわり

ひまわりは、夏の代表と言っても良いくらいのお花です。
青空・入道雲がこんなにも似合うお花は、他にないですよね。
男性への贈り物としても、女性への贈り物としても喜んでもらえるので、恋人の日にひまわりをお互いにプレセントするのも良いかもしれません。
ちなみに、周りをパッと明るくしてくれるような黄色と、太陽のような丸い花姿から、ひまわりは父の日の贈り物としても人気が高いんですよ。

<ハイビスカス>


ハイビスカス

赤やオレンジなどの花色が鮮やかなハイビスカスは、南国なイメージのあるお花ですよね。
ハイビスカス(hibiscus)という名前の由来は、エジプトの美の女神であるハイビス(hibis)と、ギリシャ語で「似る」を意味しているイスコ(isko)と合わさったことからなのだそう。
ハイビスカスは、「美の女神と似ている」という意味があったのですね。
華やかなハイビスカスに、昔からたくさんのファンがいることも納得です。
切り花としてはあまり流通していないので、プレゼントする時は鉢植えになると思います。
鉢植えは、育てる楽しさを感じられるので、花束やアレンジメントとは違った楽しさがありますよね。

<アジサイ>


アジサイ

ピンクや、ブルーの花色が有名なアジサイ。
アジサイは梅雨の時期に咲いているイメージがあり、6月のカレンダーの写真によく使われていますよね。
子どもから、おじいちゃん・おばあちゃんまで親しまれ、幅広い年代から愛されているお花です。
小さなお花が集まったようなアジサイは、とてもキュート。
アジサイは、ドライフラワー・押し花にしやすいので、アジサイがフラワーギフトに入っていた時は、挑戦してみても良いかもしれませんよ。
切り花、鉢植えのどちらも、お花屋さんで購入することができます。
ちなみに最近は、花言葉が「家族団らん」ということもあり、母の日のプレゼントに選ばれることもあるんですよ。

<トルコキキョウ>


トルコキキョウ

夏の暑さに負けない、花もちの良いお花です。
フリフリのドレスのようなお花は、ゴージャスな雰囲気があります。
結婚式やお誕生日のギフトとしても人気のある、トルコキキョウ。
1つの茎から、いくつかのお花が付いているため、1本トルコキキョウを入れるだけで、ボリュームのあるフラワーギフトにすることもできますよ。

◆最後に


恋人

今回は6月12日にある「恋人の日」についてや、おすすめなプレゼントをご紹介しました。
そして、プレゼントでは、この時期に贈りたいお花の種類をお伝えしました。

ちょっとしたプレゼントでも、相手がたくさん考えて選んでくれたと思えば嬉しいもの。
また、大切な人に贈るプレゼントを「どんなものが嬉しいだろうか…」と考えながら選ぶのは、楽しいですよね。
ぜひ恋人の日には、恋人や家族、友人にプレゼントを用意してみてくださいね。

 

 

2020-05-27 | Posted in 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

鉢植えあじさいの育て方~お手入れ方法~


ウサギとアジサイ

雲一つない、すっきりとした天気が続いていますね。
街路樹の新しい黄緑色をした葉が、太陽の光を浴びてキラキラ輝いて見えます。
少しずつ夏が近づいているようにも思えますね。

さて来月、6月6日は「いけばなの日」でもあり、「あじさいの日」でもあることをご存知でしょうか。
そこで今回は、あじさいの日・あじさいについてお伝えします。
鉢植えのあじさいの育て方・お手入れ方法もご紹介しているので、母の日にあじさいの鉢植えをもらった方は、参考にしてみてくださいね。

◆いけばなの日・あじさいの日とは?

<いけばなの日の由来>

いけばなの日は、古くから子供が6歳になって迎える6月6日にお稽古事(習い事)を始めると上達すると言われることに、由来すると言われています。
なぜ「6歳の6月6日に習い事を始めると上達する」と言われているかは、諸説あります。
その一つの説が、指を折りながら数を数えていくと、「6を数える時に小指が立つ」ことから「子が立つ」と考えられたからなのだそうです。

<あじさいの日の由来>


あじさいまもり

あじさいは、もともと魔除けの効果があると信じられてきました。
古くからあじさいには、病気を防ぐという言い伝えがあり、6がつく日に自宅にアジサイを吊る習慣があったのだそうです。
あじさいを軒下に吊るして、「おまもりあじさい」と呼んでいたようですよ。
「6」が2つ付く6月6日は魔除けの意味と、この時期に「あじさいがきれいだから」という理由もあり、あじさいの日にぴったりだったんですね。
現代であじさいを吊るしている所を見たら、スワッグのように思ってしまうかもしれませんが、「あじさいを吊るすだけ」と、簡単にできるので自宅で試してみるのも良いかもしれませんね。

◆あじさいってどんな花?


ガクアジサイ

魔除けの効果もあると言われる、あじさい。
ここではあじさいが、どんなお花なのかを改めて簡単に紹介します。
小さなお花が、たくさん集まっているように咲く「あじさい」。
花色は、赤・ピンク・オレンジ・グリーン・ブルーと様々な種類があります。
とても可愛らしく、多くの方から人気のお花です。
あじさいの種類は、大きく分けると「ガクアジサイ」と「ホンアジサイ」に分かれています。
日本原産の「ガクアジサイ」を品種改良したのが「ホンアジサイ」です。
実は、あじさいと聞いてイメージされる方が多い、ふんわりと丸みを帯びて咲いているあじさいが「ホンアジサイ」です。
品種改良されて後からできた「ホンアジサイ」の方が馴染みがあるのは、なんだか不思議ですね。
あじさいを見かけた際は、どんな咲き方をしているか注目してみてください。
ちなみに、花言葉は「家族団らん」などがあり、母の日父の日のプレゼントとしても人気があります。

◆鉢植えを置く場所~あじさいのお手入れ方法~

太陽の光が十分に当たる場所に置いてあげてください。
なんとなく、あじさいは日陰に咲いているイメージがあるかもしれません。
しかし、実際のあじさいは日の光を好む植物なんです。
ただ、あまりにも強い日差しの時は、日陰に移動させてあげてください。
夏場は、日差しによって移動させてあげるのも良いかもしれませんね。

◆水やりのタイミング~あじさいのお手入れ方法~


ジョウロ

<水の量>

梅雨の時期に咲いているイメージの通り、あじさいはお水が好きなお花です。
特に鉢植えは、水が足りなくなってしまうことが多いので、水やりする時はたっぷりあげてください
鉢の底に開いている穴から、水が出てくるまであげればいいと思います。
鉢植えの土全体に、水をいきわたらせてあげてくださいね。

<水やりのタイミング>

水をあげるタイミングは、朝か夕方が良いと思います。
特に夏の昼間など、暑い時間帯に水をあげてしまうと根が茹だってしまいます。
そのため、できるだけ涼しい時間帯に水やりするのがベストです。
ちなみに1日にあげる回数は決めずに、土の状況を見て判断することがおすすめです。
土が乾いていたら、すでに水をあげていたとしても追加で水をあげてくださいね。
日差しのきつい暑い日は、朝と夕方2回あげても良いかもしれません。
土が乾いてしまっている時の色、十分湿っている時の色など、土の色を日々観察しておくのも良いと思いますよ。

◆肥料のタイミング~あじさいのお手入れ方法~


赤いアジサイ

鉢植えのアジサイには、お花が咲き終わった後の7月~8月、次の花を咲かせるために栄養をたくさんあげたい12月~2月の間は、10日に1回ほど液体の肥料をあげると良いと思います。
また次の年もきれいな姿を見せてくれるように、お花がない時もしっかりお世話してあげてくださいね。

◆剪定~あじさいのお手入れ方法~


ねことアジサイ

<剪定とは?剪定をする理由>

剪定とは、枝や茎を切ることで植物の生育するスペースを作ったり、お花や果実の付く数を調節したりすることです。
あじさいは、剪定しなくても来年お花を咲かせてくれることがほとんどですが、あじさいの花芽は枝の先端にできるため、何もしないとお花が枝の端の方ばかりになってしまいます。
また、あじさいは生長するスピードが早く、どんどん大きくなってしまうので大きくなりすぎないようにするという意味でも、剪定をしてあげることは大切です。
あじさいのお花は咲ききっても勝手に散ることはありません。
鉢植えの場合は、咲き終わったお花をそのままにしておくと株自体が弱ってしまい、次の年に花を咲かさない原因になってしまいます。

<剪定するタイミング>

お花が咲き終わったら、剪定していきましょう。
前述したように、花は勝手に散らないので、咲き終わったお花からカットしていきましょう。

<剪定する位置>


剪定

来年も花を咲かせたいなら、咲き終わった花の下に付いている葉2~4枚目でカットします。
剪定が終わり生長すると、カットした節から新しい芽が出てくるんですよ。
あじさいの花芽は葉の付け根に付いているので、観察してみてくださいね。

来年はお花を我慢して、あじさいの大きさを小さくしたい時は、あじさいの全体の大きさから3分の1程度を残すように切ってしまいましょう。

◆注意する病気・虫~あじさいのお手入れ方法~


アジサイの花

<うどんこ病>

あじさいの葉や花に、白い粉が付いたようになってしまう病気です。
葉が白く覆われてしまうので、光合成ができなくなってしまいます。
また、葉から栄養分が吸収されてしまうことも…。
栄養が足りなくなったあじさいは、花を咲かせることができなくなってしまうこともあるのです。

◎対策◎
全体に広がってしまうので、白く感染してしまった葉や花は出来るだけ早く摘み取ります
そして、カビの胞子による病気なので菌糸剤を付けてあげてください。
スプレータイプが販売されているので、それを使うと良いと思いますよ。

<ハダニ>

ハダニは、あたたかい時期に繁殖する虫です。
名前はハダニですが、クモの仲間です。
気づいた時には、葉の裏側が細い糸のようなものが、たくさん付いて白くなっていることもあります。
ハダニは、どんどん増えてしまう困った虫です。
葉と葉が重なっている所を中心に、卵が産み付けられ、育てていたあじさいで増えていってしまうのです。
ハダニをそのままにしておくと、成長不良がおきて最後には枯れてしまいます。
◎対策◎
ハダニは水に弱く、水で流れることもあるので、水やりの際に葉にも水をかけてあげると、ある程度駆除することができます。
水圧を強くして、ハダニの付いている葉に水をかけるのもいいかもしれません。
ただ、水で駆除しきれない時は殺虫剤が販売されているので、そちらを散布してください。
殺虫剤を使う時は、葉の裏を中心的に散布するようにすることがおすすめです。
また、ハダニは他の虫に比べて薬剤の耐性が付きやすいので、1度で退治できるようにするように頑張ってください。

◆最後に


あじさいとてるてる坊主

今回は6月6日のアジサイの日に関連して、あじさいのお手入れ方法などをご紹介しました。
他のお花に比べて、長くお花を楽しませてくれるあじさい。
しっかりお世話をしていれば、またきれいなお花を咲かせてくれるので様子を見てあげてくださいね。

 

 

2020-05-16 | Posted in お手入れの基本No Comments » 

 

季節のお花をご紹介~梅雨を彩るお花~

先週末に一斉に多くの地域で梅雨入りしましたね。
雨の日が続くと気分が落ち込みがちになりますが、この時期に綺麗な花を咲かせるお花もいくつかあります。
今回は梅雨の時期を彩るお花を3つご紹介します。

■梅雨のお花の代表格~あじさい~

あじさい(紫陽花)は梅雨の時期に咲く花として思い浮かべる方も多いかと思います。
小さな花をいくつもつけて、円の形を作り出す姿や、雨雫に濡れた美しさで、昔から注目されてきたお花です。
あじさいの花色は土の中の酸度によって決まるということはよく知られています。
あじさいの花の色はアントシアニン色素の働きによって青やピンクといった色を発色します。
青になるためには土の中のアルミニウムを吸収する必要があります。
アルミニウムは酸性の土だとよく溶けてあじさいが吸収することができますが、逆にアルカリ性の土だとアルミニウムが溶け出しにくくなるためあじさいはこれを吸収することができません。
よって酸性の土だとあじさいは青く色づき、アルカリ性だとピンク色に色づくのですね。
花言葉は「家族、団らん、和気あいあい」です。

■水面に浮かぶ姿が美しい~スイレン~

スイレン(睡蓮)は、水面に葉や花を浮かべ、池など安定した水深のあるところに生育します。
春から夏にかけて葉が広がっていき、6月頃から白やピンク、黄色、紫、青など様々な色の花を咲かせます。
花言葉は「清純な心」「信頼」「信仰」です。
スイレンによく似たものでハスがあります。
見分けるポイントは葉と花を咲かせる位置です。
ハスは葉に切れ込みが無く、水をかけるとコロコロと水玉になります。
一方スイレンは葉に切れ込みが入り、水をかけても水玉はできません。
花では、ハスは水面よりも高い位置で花が咲き、スイレンは水面近くに花を咲かせます。

■風情ある優美な花~ハナショウブ~

ハナショウブ(花菖蒲)は初夏、梅雨の中でも、ひときわ華やかに咲き誇ります。
花の色は、白や青や紫など多くあり、品種はなんと5000種以上とも言われています。
草丈が50から100センチ程になり、凛としたその姿は雨に濡れても風情があり、とても美しいです。
乾燥を嫌うお花のため、雨がよく降る梅雨の時期にはピッタリです。
アヤメやカキツバタに似ていますが、花弁のつけ根が黄色で、アヤメのような網目模様はありません。
また、葉が細く、葉脈がはっきりと盛り上がっている点でカキツバタと区別できます。
花言葉は、「あなたを信じる、優しい心、優雅、信頼」です。

■雨の多い季節も綺麗な花を楽しみましょう

今回は雨の多い梅雨の時期を彩る代表的なお花を3つご紹介しました。
どうしても雨続きだと外に出ることをためらってしまいますが、外に出てみるとここで取り上げた3つの花を始め様々なお花が色とりどりの花を咲かせています。
夏に向けてお花の種類が多くなっていきますので、梅雨の時期に外に出ると様々な場所で綺麗なお花に出会えるかもしれませんね。

2019-06-14 | Posted in No Comments » 

 

お花の育て方をご紹介〜あじさい編〜

先週末は母の日でしたね。
母の日といえばカーネーションが定番ですが、中にはあじさいをプレゼントしたよという方も少なくないかと思います。
カーネーションもそうですが、プレゼントで鉢のお花をもらうと気になるのが育て方。
今回は母の日にあじさいをもらったという方、プレゼントではないけどこれからあじさいを育ててみたいという方へ向けてあじさいの育て方をご紹介します。

◆どのような場所で育てれば良いの?

あじさいは日陰でも育てられると思われることが少なくないですが、本来は日光を好む植物です。
日の当たらない場所で育てると花つきが悪くなるので、特に地植えの場合は植え付ける場所をよく考えましょう。
少なくとも半日以上日光の当たる場所が理想的です。

◆水やりの頻度は?

あじさいは、水はけが良い湿潤な土を好む植物です。
ですので、水切れにはくれぐれもご注意ください!
水やりの目安としては、年間を通して表面の土を触ってみて、乾いているようなら水やりをします。
この時、水をあげる量は鉢の底から水が出てくるまでを目安に与えてください。
特に水切れのしやすい夏場は特に注意が必要です。
育てる場所によっては1日2回行う必要がある日もあるかもしれません。

◆お花が終わったら

次の花へ養分を回すためにも花が終わったら早めに剪定をしましょう。
あじさいは、自然に散らないので枝を切る必要があります。
剪定は、花の2~4枚下で切り落とします。
すると切ったところから新芽が伸びて、来年も花を咲かせます。

◆肥料はいつ与えれば良いの?

アジサイの肥料は、花が咲き終えた直後と、冬の年に2回与えます。
花が咲き終えた直後の肥料は新芽を大きく育てるため。そして短期間で成長をさせる必要性があるため、
即効性の高いタイプがおススメです。
一方で冬の間に与える肥料は、春に新しい葉を広げて花を咲かせるまでをしっかりと支えるため、
穏やかに長く効くタイプが適しています。

◆最後に

見ているだけで時間がゆったりと流れ気持ちが穏やかになる魅力たっぷりのあじさいは、
楽しめる期間も短いからこそ、趣のある花です。
最近では品種改良が進み、あじさいといっても色んな形、色のものがつくられているので、
お気に入りの種類のあじさいを探すのもワクワクしますね!

2019-05-17 | Posted in お手入れの基本, No Comments » 

 

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