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敬老の日においしいプレゼント ~果子乃季のスイーツ~

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こちらの記事は2015年の商品を紹介したものです。
今年、2024年の敬老の日は9月16日(月)です。今年の敬老の日セット商品はこちらから!

今年、2015年の敬老の日は9月21日です。いつも優しく見守ってくれるおじいちゃん・おばあちゃんには、感謝の気持ちをこめてプレゼントを贈りたいですね。

今回の花だよりでは、毎年好評の果子乃季のスイーツについてお伝えいたします。

■うさぎの森のこもれびバウム 小野茶

【大好評につき完売となりました。ご利用いただきありがとうございました。】

onochabaumうさぎの森のこもれびバウムは、かわいいうさぎの焼印が目印の果子乃季の人気商品。山口県産の新鮮な卵をたっぷりと使用し、職人が手作業で一層一層丁寧に焼き重ねた本格バウムは、しっとり、ふわふわな食感が楽しめます。

そこに、山口県宇部市の特産である小野茶をくわえ、おじいちゃん・おばあちゃんがお孫さまと一緒に楽しめるお菓子となったのがこのバウムです。

onocha小野茶は、山口県宇部市小野地区に広がる、西日本随一の100ヘクタールの大茶園で栽培されたお茶。栽培の土壌は真砂と赤土がまざったやせた土地となっており、この環境下で育てたお茶は、天然の苦み、渋みが強く、甘み・コクを強く感じることができます。

世代を超えて楽しめるバウムクーヘンについて、生産者様からの一言をいただきました。

バウムクーヘンの生地の層は、樹木の年輪のような見た目のため、長寿を連想させる縁起の良い品とされています。

年輪を重ねていくように、美味しさと幸せを重ねていく…そんな想いを込めて作った、お菓子です。

■やわいろういろ

yawairouiro「デザートういろう」というコンセプトで開発がはじまった「やわいろういろ」。ういろうといえば細長い短冊型であるイメージが強いですが、「今までのういろうのイメージを変えたい」という思いから、カップに入れスプーンで食べるデザート感覚のういろうがつくられました。

味にも大変こだわっており、山口県産の味覚を大切にする果子乃季らしく、「宇部の小野茶」「岩国の岸根栗」「八百新酒造の酒粕」「萩の夏みかん」「長門のゆずきち」と山口県の味を5種類も楽しめます。加えて、「北海道産の小豆と赤えんどうの塩豆」「四国産の和三盆」「焦がしきな粉」の3種類の味も含め、全部で8種類もの味わいをお届け。

uirohakoスプーンで簡単にすくい取ることができ、たくさんの味わいを楽しむことができる新感覚のういろう。なめらかな口当たりと優しい甘さで、いまどきの若々しいおじいちゃん・おばあちゃんもにも人気です。

世界3大広告賞「ONE SHOW」でブロンズ賞を受賞した、おしゃれなパッケージにもご注目下さい!

■山の口(鶴亀焼印仕様)

【大好評につき完売となりました。ご利用いただきありがとうございました。】

yamanokuchi2013年ひろしま菓子博で「名誉総裁賞」を受賞した、山口名物の餅どら焼き「山の口」。お餅を生地に混ぜ込むことで生まれる、もちもちとした食感が特徴のどら焼きです。

長寿の象徴であるツルとカメを焼印として用いた特別仕様で、見た目にも敬老の日のプレゼントとしてぴったりですが、もちろん味にも強いこだわりを持ってつくられています。

kinmeisui生地に挟んだ自家炊き餡に使われる小豆は、北海道産の厳選されたもの。これを、果子乃季の工場で採取される名水「琴名水」で約1時間半かけてじっくり炊き上げることで、自然のコクと甘さが凝縮された餡が完成します。

香ばしい風味がたまらない黒ごまをアクセントに加えることで、甘すぎず上品な味わいとなっています。

山口の味を大切にする果子乃季の銘菓。素材にこだわり自然な風味を最大限に楽しめるスイーツは、グルメなおじいちゃん・おばあちゃんも喜ぶこと間違いなしですね。

美味しいものを食べて、これからも笑顔で長生きしてほしいとの願いをこめて、果子乃季のスイーツセットをおじいちゃん・おばあちゃんへとプレゼントしてみては。

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