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母の日コラム ~京焼 洸春窯シリーズ~

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母の日には特別なプレゼントで、いつもは恥ずかしくていえない「ありがとう」を伝えたい、という方は多いのではないでしょうか。

お母さんの宝物になるような、特別なプレゼント。今回の母の日コラムでは、京焼の食器についてご紹介します。

■特徴的な模様「いっちん盛り」

icchinあざやかな色彩と緻密な文様が有名な京焼。母の日のセット商品となっている京焼の食器は、ひとつひとつがすべて職人による手作りとなっています。

特徴的な立体感のある模様は、「いっちん盛り」という手法によるもの。「いっちん盛り」はペースト状にした粘土を、口金を取りつけた袋に入れ、まるで生クリームのように粘土を絞り出して絵を描く技法です。

焼き物は焼きあがった時に一回りほど小さくなるため、模様を描くときには縮む分をあらかじめ計算に入れ、粘土の調合や模様描きなどをおこないます。

■鮮やかな色合いの交趾

kouchiいっちん盛りによって、ぷっくりと盛り上がった線模様が出来たところで素焼きをします。その後さらに約1250℃で本焼をしてから、いよいよ交趾(こうち)の着色の工程に入ります。

高温で焼き固められた器はほとんど水分を吸わなくなってしまうので、落ちないように粘り気のある絵具をひと筆ひと筆、丁寧に塗っていきます。

いっちん盛りの線を境に、違う色を差していくことで、ようやく絵柄が完成。その後、約800~1000℃の比較的低い温度でもう一度焼きあげることで、絵具が鮮やかに発色して上品な器が焼きあがりま す。

■上品な湯呑みをお母さんにお届け

職人により手間を惜しまずひとつひとつ丁寧に作られた湯呑みは、上品でありながら普段から使いたくなるような愛嬌を持ち合わせた逸品となります。

日ごろ家族のために頑張るお母さんが、お茶を飲んでほっと一息つく幸せなひと時に。京焼の湯呑みがあれば、幸せも倍増ですね。

今年の母の日のプレゼントには、ちょっぴり贅沢に。お花と一緒に上品な湯呑みのセットを贈りませんか。

2015-04-16 | Posted in アイテム紹介, 母の日特集, No Comments » 
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