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形で選ぶフラワーギフト ~アレンジメント~
花束やアレンジメント、お花を育てることが好きな方へは鉢物のお花など、お花を贈る時には様々な贈り方があります。
同時に様々な形の中から贈る相手を思い浮かべながらプレゼントを選ぶこととなります。
今回はその中からアレンジメントについてご紹介させていただきます。
お花をプレゼントする際に参考にしてみてくださいね。
■フラワーアレンジメントとは

フラワーアレンジメントはバスケットなどの容器に、吸水スポンジを入れ、そのスポンジに切り花を挿したものを言います。
様々な花器やバスケットを使って、様々な形を作り出すことができるため、商品のバリエーションも様々です。
花キューピットでも、アレンジメントは一番人気となっています。
■アレンジメントで使用する吸水スポンジとは?
ここで使う吸水スポンジのことを、一般的には「オアシス」と呼びます。
実は、このオアシスというのは商品名で、正しくは「フローラルフォーム」と呼びます。
お花のお水は、専用のスポンジが吸っているので、定期的にそのスポンジにお水を含ませるだけでOK。
■アレンジメントのデザインについて
フラワーアレンジメントの挿し方には、これでなければいけないといった決まりはありません。
しかし、バランス良く見せることが出来るとされているデザインの法則はいくつかあります。
デザインの決め方は、大きく「ジオメトリックフォームデザイン」と「フリーフォームデザイン」の2つの方法があります。
1.ジオメトリックフォームデザイン
円、球、三角、四角、直線、曲線など、幾何学的なパターンにそって植物をまとめて挿したデザインをこのように呼びます。
決まった形状に合わせてお花を挿していくため、輪郭や見せたい点、どこからお花が伸びているように見せるかなど、アレンジメント制作の基本を確認しやすいですデザインの考え方です。
ジオメトリックフォームの形は次のように分類することができます。
①360度展開(オールラウンド)
どの方向からもお花を見ることができるように配置する方法です。
全体的にお花が見えるのでデスクの上などどの方向からもアレンジメントが見える場合におすすめの形状です。
②180度展開(ワンサイド)
お花が見える面と茎や葉などのお花でない部分しか見えない部分の2面をもたせた配置方法。
仏壇や壁際など、正面からしか見ることがない場合におすすめです。
また、金額が同じであれば使うお花の量も変わらないことが多いため、ワンサイドでも問題がない場合にはこちらの方がお花の密度が高く見えます。
2.フリーフォームデザイン
ジオメトリックフォームデザインと違い、自由にお花を挿していくデザインの考え方です。
そのため、はっきりとした目的意識と創造性が必要とされます
パターンに沿ったデザインではないので、まとめ方は難しいですが、自然な表現をしたい場合や独創性を持たせたい場合によく使われます。
■アレンジメントを選ぶことのメリット
花束で贈る場合と大きく異なる点が、贈り先に花瓶があるか、ないか、などの心配が不要なことです。
お届け先がお花好きの方で花瓶やそれに代わるものがすぐに用意できる場合は別ですが、無いことも多いかと思われます。
そのようなことを気にせずに贈ることが可能なことが利点です。
また、花瓶に生ける花束とは違い、水を捨てたり茎を切ったりしないため、忙しい方にもケアしやすいスタイルです。
注意したいことが、オアシスは一度乾燥してしまうと水を溜めておけなくなること。
お手入れの際は、オアシスの乾燥に注意しながら、お花が挿してある給水スポンジにゆっくり水を注いでください。
■アレンジメントを選ぶことのデメリット
花にも様々なものがあるので、比較的長持ちする花とそうでない花があり、それらが一緒にいけてあリます。
枯れてしまった花を摘んで行くとスカスカなアレンジメントになってしまいます。
さらに残った花をコンパクトに飾るために小さい花瓶に移し替えようと考えた時には、茎の部分が短く切り取られてしまっているため、難しくなってしまいます。
■まとめ
今回はフラワーギフトを選ぶ上でよく見かけるアレンジメントについてご紹介しました。
ひと口にアレンジメントと言っても様々な形のものがあります。
花キューピットではアレンジメントの商品についてはほとんどの商品にオールラウンドかワンサイドかの記載をしています。
初めてお花を贈る時や、選び方に困ったときには参考にしてみて下さいね。
~お花を贈る時~ 【結婚記念日】にお花を贈る
大切なパートナーとの結婚記念日。
毎年結婚記念日に何かされている方もいれば、特に何もしないという方もいらっしゃるかと思います。
せっかくの2人だけの記念日です。
夫婦で日頃は照れくさくて伝えることが出来ない想いを伝え合ってみませんか?
ここでは年数ごとの記念日の呼び方の違いやプレゼントにおすすめのお花を花言葉とともにご紹介します。
■結婚記念日はいつになるのか?

結婚記念日はいつになるのかという明確な決まりはありませんが、
あるアンケート調査では7割の夫婦が婚姻届を出した日を結婚記念日としているという結果が出たそうです。
多くの夫婦は婚姻届けを提出した日を結婚記念日として設定しているのですね。
戸籍上で夫婦になった記念の日として、大切にしていることが理由だそうです。
他にも結婚式を挙げた日や付き合い始めた日を記念日としている夫婦もいらっしゃるそうです。
■たくさんある結婚記念日一覧
ところでご結婚されている方は、今年が結婚してから何年になるか覚えていますか。
よく呼ばれるイギリス式の結婚記念日の呼び方では、15年目までは1年単位、以後は5年単位で結婚記念日が決められています。
記念日の呼び方は経過した年数ごとにそれぞれ次のように呼ばれています。
1年目:紙婚式
2年目:藁婚式、綿婚式
3年目:革婚式、糖果婚式
4年目:花婚式
5年目:木婚式
6年目:鉄婚式
7年目:銅婚式
8年目:ゴム婚式
9年目:陶器婚式
10年目:錫婚式、アルミ婚式
11年目:鋼鉄婚式
12年目:絹婚式
13年目:レース婚式
14年目:象牙婚式
15年目:水晶婚式
20年目:磁器婚式、陶器婚式
25年目:銀婚式
30年目:真珠婚式
35年目:珊瑚婚式
40年目:ルビー婚式
45年目:サファイア婚式
50年目:金婚式
55年目:エメラルド婚
60年目:ダイヤモンド婚
65年目:ブルースターサファイア婚式
70年目:プラチナ婚式
■花言葉で選ぶ結婚記念日のお花

結婚記念日には、上で紹介したプレゼントにお花を併せてプレゼントしましょう!
奥様の好きなお花や色があればそれに合わせたお花を贈ったり、毎年違ったお花を贈るのも良いでしょう。
お花ごとに違う花言葉で選ぶというのも良いですね。
以下によく選ばれるお花とその花言葉をご紹介します。
1.バラ
花言葉は、「愛情、あなたを愛しています」などです。
特に赤いバラは告白のシーンなどで気持ちを伝える際に贈られるイメージがありますよね。
日頃はなかなか伝えられない愛情をストレートに伝えることが出来るため人気です。
本数によっても意味が変わってきますので、贈る際には気を付けてくださいね。
2.ガーベラ
花言葉は「希望、常に前進」などです。
バラと並び人気のあるお花がガーベラです。
前向きな花言葉がこれからも一緒に生活していこうという意思を伝えてくれます。
また花の色や形が豊富にありますので、パートナーの好みに合うお花がきっと見つかります。
3.トルコキキョウ
花言葉は「優美、すがすがしい美しさ」などです。
フリルのような花びらをたっぷりと付け、とっても華やかなトルコキキョウ。
名前を聞いたことが無くても、アレンジメントや花束によく使われる花なのできっと見たことがあるでしょう。
上品な色合いで年代を問わず人気の花です。
■結婚記念日にはお花を贈ろう
今回は結婚記念日の呼び方やおすすめのお花についてご紹介しました。
結婚記念日は夫婦にとって大切な記念日ですから、普段は言葉に出して言えない感謝の気持ちや愛情をメッセージカードに綴って贈るのも素敵ですよね。
夫婦だけの特別な日には、是非素敵なプレゼントを贈って心に残る記念日を過ごして下さいね。
3月の誕生花のご紹介~可愛らしい見た目のピンクガーベラ~
来週はいよいよ年度末の3月。
3月生まれの皆様にとっては、お誕生月です。おめでとうございます!
春を目前に控えた3月の誕生花は、可愛らしい見た目で人気のピンクガーベラです。
今回の花だよりでは、ピンクガーベラについてご紹介します。
■ガーベラとは?

ガーベラは原産地が南アフリカでキク科のお花です。
ガーベラの名前は、ドイツの植物学者で発見した人でもあるゲルベル(Gerber)の名前に由来しています。
日本には明治時代の終わり頃から大正時代の初めの間に入ってきたとされています。
当時はハナグルマやオオセンボンヤリなどの呼び方で親しまれていたそうです。
今でも日本でみかけるガーベラのほとんどは、オランダなどから輸入されたものです。
ガーベラを英語で表すと、African Daisyと呼びます。
Daisyは「素敵なもの」、Africanは「アフリカの」という意味を持っています。
もともとガーベラはゲルベルによってアフリカで発見されたと言われています。
アフリカで見つけた素敵なものということから名づけられたのかもしれませんね。
ピンクガーベラはその名の通り、ピンク色のガーベラを指す総称です。
本来ガーベラは真っ赤な色の花なのですが、品種改良により、ピンクを含め様々な色や形のガーベラが誕生しました。
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~豆知識:ガーベラの日~ガーベラ記念日という日が制定されていることをご存知ですか?
3月ではありませんが、4月18日がガーベラ記念日として制定されています。
これには次の3つのことが関係しています。
1.松川時晴氏によって日本で初めて品種交配により新しいガーベラが誕生
2.4月はガーベラの出荷の最盛期であること
3.4月18日が良い花と語呂合わせが出来ること
以上のことから、より多くの人にガーベラを親しんでもらうために、2005年7月に第2回全国ガーベラ生産者交流会にて
4月18日を良い花ガーベラ(418ガーベラ)とよんで「ガーベラ記念日」に制定しました。
■ピンクガーベラの花言葉

可愛らしいピンクのガーベラの花言葉は「崇高美」「感謝」「思いやり」など。
ピンクのガーベラは美しさや愛を連想させるお花と言われています。
さらに、ピンクは恋愛運アップにもつながるので、自分のお部屋に飾って運気アップという使い方もおすすめです。
他にも「熱愛」「童心にかえる」といった花言葉も持ち合わせています。
このように愛と美の花言葉を持つピンクのガーベラは、結婚式にも良く使われる定番のお花。
《童心にかえる》という花言葉もあるので、素敵な思い出に浸りたい時にも部屋に飾って眺めてみてはいかがでしょうか。
■最後に
今回はガーベラの歴史や花言葉についてご紹介しました。
ピンクガーベラはその可愛らしい見た目から特に女性への誕生日のお祝いとしておすすめのプレゼントです!
3月に誕生日を迎える方へ「感謝」や「思いやり」の花言葉と共に是非ピンクガーベラを贈ってみて下さい。
きっと喜ばれますよ!
また、恋愛に関する花言葉も持っていますので、恋愛運をUPさせたい時に自分の部屋に飾ることもおすすめですよ!
~お花を贈る時~ 【開店・開業のお祝い】を贈る~
お店を新しく開く方へのお祝いや、事務所を移転した時のお祝いのシーンには、お花は欠かせないものです。
お花に囲まれて華やかな雰囲気の中スタートを切っていただけるように、お祝いの気持ちをお花に託してお届けしましょう。
今回は開店・開業のお祝いにお花を贈るときにおすすめのお花や注意点をご紹介します。
■開店祝いにはなぜお花なのか

お祝いのシーンでは、お花が贈られることがよくあります。
お花が飾られていると華やかな雰囲気を演出しますので、人目を惹きつけることができます。
特にスタンド花の場合には、飾られているお花が多ければ多いほどそのお店と付き合いのある人や企業が多いという印象を見る人へ与えることができます。
期待値や人望の厚い人(企業)なのだと信頼して頂くことにもつながります。
また、名札に贈る側の名前が名札に記載されているとご自身の名前を広く知ってもらえることにもつながります。
ですので開店・開業のお祝いの連絡を受けたらできればお花を贈りたいですよね!
■開店祝いに贈るフラワーギフトと注意点
1.スタンド花
新しく開店したお店の入り口などでスタンド花を見かけると、新規開店したお店があることが一目でわかりますよね。
開店祝いに花が選ばれる理由には、その華やかさで新店舗を一層引き立てる効果があるのです。
また入り口付近だけでなく、店内の中に飾っても雰囲気を明るくしてくれるインテリアとして喜ばれるお祝いとされています。
そんなスタンド花を贈るときは、相手先の店舗や事業所に設置できる場所の確認をする必要があります。
スタンド花は、形や高さの違いによって様々な種類があります。
2.アレンジメント

ピンクユリのアレンジメント
バスケットボックスなどにオアシスという吸水スポンジを使って花を挿したものがアレンジメントです。
メリットは、花束とは違って花瓶などがなくてもすぐに飾れるという点です。
またスタンド花に比べて比較的リーズナブルなものが多く、低予算で用意することができます。
そんなアレンジメントですが、基本的に生花ですのであまり日持ちは期待できません。
3日から1週間ほどが良い状態を保てるおおよその日数です。
ですので、お店や事業所へお届けするタイミングが重要です。
開店準備の進捗などを事前に伺って花選びができるとベストなタイミングでのお届けが期待できます。
3.胡蝶蘭
飲食店などに開店祝いにお花を贈ることは、香りや花粉が食事の妨げになってしまうなどの観点から避けられがちです。
しかし、胡蝶蘭なら香りや花粉があまり出ないため、飲食店でも室内に飾っておくことができます。
胡蝶蘭なら年間を通して栽培されているため、贈る季節を選ばないのも良い所です。
飾ると高級感が漂い、その美しさを長く保つことができるのが魅力でもあります。
さらに、胡蝶蘭には「幸福が飛んでくる」という花言葉がありますので、開店祝いにはピッタリです。
鉢植えの胡蝶蘭にはさらに「根付く=地域に根付く」という意味もあるため縁起が良いとされています。
胡蝶蘭を贈るときに注意しなければならないのはスタンド花と同じく飾るスペースです。
比較的大ぶりなので、事前にスペースがあるか確認をする必要があります。
また、お祝い事をする場合、胡蝶蘭の本数は「割れない数」とされているので、3本立てもしくは5本立ての奇数に揃えましょう。
4.観葉植物
観葉植物が開店祝いとして人気の理由は、店内や事業所内のインテリアとして開店後も置き続けることができることにあります。
インテリアグリーンを店内に置くことで明るい雰囲気を演出できますので、お祝いに喜ばれることが多いです。
一口に観葉植物といっても様々な大きさや種類があるので、選ぶ楽しみがあることも魅力の一つです。
また、鉢植えの胡蝶蘭と同様に、鉢の中で根をはる観葉植物は、その業界や地域に「根づく」という意味からこちらも縁起がよいとされています。
そして観葉植物には縁起の良い花言葉を持つものが多いため、花言葉に祝福の気持ちを託すのも良いですね。
観葉植物を開店祝いとして贈る際は、置き場所を配慮したサイズを選ぶことが大切です。
そして、贈る相手にできるだけ手間を掛けさせないように手入れが簡単で、葉が落ちにくい丈夫な品種を選ぶようにしましょう。
■最後に
今回は開店や開業のお祝いに贈るお花や観葉植物についてご紹介しました。
自分が贈ったスタンド花や胡蝶蘭などが店の前に飾られていると、贈った人もうれしい気持ちになります。
ご友人やご親族、仕事仲間といった方々の開店・開業祝いには、お花を贈ってみてはいかがでしょうか。
海外でバレンタインは花を贈る?日本以外の国~アメリカ・イギリス・イタリア・中国~
来週の2月14日はバレンタインデー。
日本では女性から男性へチョコレートを贈る日と広く知られていますが、
実は世界にはバレンタインに大切な方へお花を贈るという習慣があります。
今回は日本以外の国のバレンタインの過ごし方や、バレンタインに花を贈る「フラワーバレンタイン」についてご紹介します!
日本では何でバレンタインにチョコレート?
日本ではすっかりお馴染みになったバレンタインデーにチョコレートをプレゼントする習慣。
なぜチョコレートを贈る習慣が広まったのでしょうか?
日本で、バレンタインデーとチョコレートを結びつけたのは神戸の洋菓子店モロゾフが掲載した新聞広告と言われています。
2月14日に大切な人にプレゼントをするという欧米の習慣をアメリカの友人を通じて知ったモロゾフの創業者は、このような素敵な文化を日本を広めようと考えました。
モロゾフは1935年に外国人向けの英字新聞である、The Japan Advertiserにチョコレートを贈ろうとPRした広告を載せました。
しかし、この広告ではバレンタインデーのチョコレートを印象づけるほどの成果は得られませんでした。
1958年、メリーチョコレートカムパニーが新宿伊勢丹本店でバレンタインセールというキャンペーンを行ないました。
これが、日本で初めて百貨店にて行われたバレンタインデーのキャンペーンと言われています。
しかし、ここで売れたのは板チョコ5枚とカード5枚のみでとても成功と言える結果ではありませんでした。
その後、60年代に入ると、百貨店の他、お菓子メーカー各社がバレンタインデーを積極的に打ち出すようになりました。
森永製菓が新聞広告でバレンタインの企画を行ったり、ソニープラザがチョコを贈ることを流行させようとバレンタインフェアを開催したりと様々な試みが行なわれました。
しかしこの時点においても、バレンタインデーに贈るものがチョコレートとはなっておらず、新聞広告にもチョコレートの文字は見当たりませんでした。
70年代に入ると、ようやくこれまでのお菓子メーカーの努力の成果が出てきます。
若い世代でバレンタインデーにチョコレートを渡すという動きが広まり、好きな人にチョコレートを渡して告白という流れが定着しました。
このとき、30年以上お菓子メーカー各社による努力の結果、チョコレートが、バレンタインデーの主役の座を得ました。
日本以外の国のバレンタイン事情
日本ではチョコレートを贈ることで知られているバレンタインですが、世界を見ると様々な過ごし方があります。
多くは日本とは違い、男性から女性へプレゼントをするというのが一般的のようです。
各国のバレンタインの過ごし方いくつかをご紹介します。
アメリカ
アメリカでは、バレンタインは「愛を伝える日」と言われています。
友達同士や片思いの相手にプレゼントというよりは、恋人同士や夫婦の間で愛を祝う日として認識されています。
また、女性が男性にチョコレートをあげるのではなく、男女関係なくプレゼントやサービスなど何らかの方法で愛を表現する日です。
女性よりも比較的に男性がリードをするケースが多いようです。
アメリカのバレンタインには次のようなことを行なうことが一般的です。
- メッセージカードを送る
- 花を贈る(アメリカではバレンタインデーの最も重要なアイテムが「花」だとか)
- ギフトを贈る(チョコレート、お菓子、ぬいぐるみ、風船、シャンパン、ジュエリーなどが定番)
- 特別なディナーを一緒に過ごす
2.イギリス
イギリスでは、カップル同士でメッセージカードやプレゼントを贈り合うことが一般的とされています。
イギリスでは、男性からも女性からもプレゼントを贈り合っています。
特別なデートをするべくディナーのレストランは大変混み合うそうです。
素敵なレストランを予約して、花束を男性が持って行き手渡しすることもあります。
バレンタインにお花を贈ることはイギリスが発祥と言われています。
ちなみにイギリスはバレンタインにチョコレートを贈る文化の発祥の地ともされています。
それはイギリスのキャドバリー社が始まりとされています。
1868年、キャドバリー社が美しい絵のついたプレゼント用のチョコレートボックスを販売しました。
バレンタイン用として売られていたわけではなかったそうですが、イギリスらしい美しいボックスに入ったチョコレートは、バレンタインの贈り物として大変な人気だったそうです。
これがきっかけとなり、バレンタインにチョコレートを贈る風習が広まったとも言われています。
3.イタリア
イタリアのバレンタインでは男性から女性へプレゼントを贈ることが一般的です。
特に人気のプレゼントは赤いバラとされています。
他には、アクセサリーや下着なども人気があるそうです。
男性からだけでなく、女性から男性へプレゼントすることもあります。
また、バレンタイン当日はイタリアでも最もレストランの予約が取りにくい日とも言われています。
レストランもこの日にはバレンタイン特別ディナーを提供するなどして盛り上がります。
ちなみにイタリアのバレンタインディナーとしては、日本のお寿司も人気なのだそうです。
4.中国
中国語でバレンタインデーは情人节(チンレンジェ)と言います。
情人(チンレン)は恋人、节(ジェ)は節句・記念日の意味です。
直訳すると「恋人の日」ということになりますね。
中国のバレンタインは主に恋人のいる男性がお相手の女性へ贈り物をするというのが一般的です。
恋人の日なので、結婚している男女間や片思い中の場合には特に何もしないということもあるそうです。
もっと気になる方は、こちらも合わせてご覧ください。
![]() |
バレンタインの海外の習慣・文化~世界では何をしている?~ 韓国やベトナムなどの他の国の様子も紹介。 |
フラワーバレンタインについて
バレンタインに大切な方(特に男性から女性)へお花を贈ることを花の国日本協議会では、
「フラワーバレンタイン」
と呼んでいます。
日本におけるバレンタインデーは、ご存知の通り女性から男性へチョコレートで愛を伝える日と認知されています。
ですが、上で紹介した国々のように、世界におけるバレンタインデーは男女がお互いに愛や感謝の気持ちを伝えあう日なのです。
欧米では、メッセージカードやプレゼントの交換をしますが、あわせて、男性から女性に花(主に赤いバラ)を贈ることが最もポピュラーです。
2月14日は、世界中で花を贈る日なのです。
最後に
今回は日本と外国のバレンタインの過ごし方について簡単にご紹介させて頂きました。
大切な方への愛や感謝を伝える方法は様々ですが、メッセージカードやアクセサリーに並んでお花を贈る文化が欧米ではポピュラーのようですね!
日本では男性から女性へ渡すものといえば、逆チョコで渡すチョコレートですね。
お花を贈る男性はまだ少ないです。
大切な方からのプレゼントは
今年は大切な方へ男性から気持ちを込めてお花のプレゼントをしてみてはいかがでしょうか?
きっと心に残る贈り物になりますよ!
バレンタインの花贈りを応援する花キューピットでは、今年もバレンタインにおすすめのフラワーギフトをご用意しております。
ぜひこちらも一度ご覧になってみてくださいね。
魅力的な花姿の春の花 ~ラナンキュラスのご紹介~
ラナンキュラスという花をご存知でしょうか。
ふわっとボリュームのある花が特徴的な春の花です。
様々な色のものが出回っていてフラワーギフトにも人気のある花です。
今回はそんなラナンキュラスについて触れていきたいと思います。
■ラナンキュラスの特徴

ラナンキュラスは、中近東からヨーロッパの南東部を原産地とするキンポウゲ科の植物です。
春に咲くラナンキュラスの花は美しく、薄い紙を何層にも重ねたようで豪華です。
八重咲きで豪華な花姿が人気ですが、咲き方の種類がとても豊富で一重咲きで花びらがフリルのようになっているものや、半八重咲きのものなどもあります。
花の色は白、ピンク、黄、紫、赤、緑などがあり、グラデーションカラーのものやバイカラーなど多彩です。
ラナンキュラスは名前の由来が面白い花としても知られています。
その名前の由来はラテン語の「rana」に由来しているとされています。
そしてこの「rana」とは「カエル」を指す単語なのです。
ラナンキュラスの葉はカエルの足に似ています。
また、湿った場所に自生することが多いことから名づけられたのではないかとされています。
■ラナンキュラスの歴史
13世紀にフランスのルイ9世が十字軍に参加し、聖地エルサレム奪回のために遠征をしました。
その帰国時に花好きの母のために持ち帰った花が「ラナンキュラス」の花とされています。
ラナンキュラスは、現在ではヨーロッパや西アジアなどの幅広い国や地域に500種以上もの品種があるとされています。
ですが、私達がよく目にする品種は、その内のたった1種で、それは「ラナンキュラス・アシアティクス」です。
アシアティクスには「アジア産の」という意味があり、この種が16世紀のトルコで品種改良が盛んになり、やがてヨーロッパを中心に世界中に広まったとされています。
日本で巨大輪のラナンキュラスが出回り始めたのは1960年代後半とされています。
当時は種数も少なく、茎も曲がっていたことから人気はあまりなかったそうです。
しかし、そこから改良を重ねることで、色と形が豊富になり、茎は細くて固い品種が多く誕生しました。
■色ごとに異なる花言葉

1.ラナンキュラス全体の花言葉:晴れやかな魅力
2.赤色の花言葉:あなたは魅力に満ちている
3.紫色の花言葉:幸福
4.白色の花言葉:純潔
5.ピンク色の花言葉:飾らない美しさ
6.黄色の花言葉:優しい心遣い
■最後に
今回はふわっとボリュームのある花、ラナンキュラスについてご紹介しました。
ラナンキュラスは非常に美しく、尊敬を表すような花言葉もついていてプレゼントに最適な花です。
花キューピットでもいくつかラナンキュラスを使ったフラワーギフトをご用意しております。
お花を贈る際には是非一度ご覧になってみて下さいね!
2月の誕生花のご紹介 ~春を代表する花チューリップ~
早いもので一週間後は2月に入ります。
2月生まれの方はお誕生月ですね。おめでとうございます!
2月は冬らしい寒さが続きますが、一方で春を迎えようとしている時期でもあります。
そんな2月の誕生花は、チューリップです。
今回は、チューリップの特徴や花言葉などをご紹介します。
■チューリップの特徴

チューリップはユリ科チューリップ属の球根植物です。
原産地はトルコのアナトリア地方とされていますが、生産地として世界的に有名な国はオランダとされています。
生産地のオランダでは1630年代にチューリップが投機の対象となり、球根が結婚の持参金になったとも言われています。
誰もが知っているチューリップですが、品種改良が進み、形も色も種類が非常に豊富になりました。
今では5000種を超える品種が存在しているとされています。
花の色は、よく見かける赤やピンク、黄色のほか、オレンジ・緑・紫・黒・白・複色など実に多彩です。
花の形も、一重咲きや八重咲き、ユリ咲き、フリンジ咲き、パーロット咲きなどがあります。
開花時期は3月下旬〜5月で、実際に花が咲いている期間はおよそ1週間とされています。
■名前の由来
チューリップの学名はTulipa gesneriana(ツゥリッパ ゲスネリアーナ)といいます。
ゲスネリアーナは命名者のゲネスルの名前からきているとされています。
ツゥリッパはトルコ語で頭巾を意味するtulipanに由来していると言われています。
チューリップの花は全開せず、イスラム教徒が頭に巻くターバンに似ていることから名付けられたとされています。
チューリップの名前の由来にはこんな物語があります。
16世紀、当時のオーストリアのトルコ駐在大使がトルコ人の方にある花の「名前」を尋ねました。
するとそのトルコ人の方はこの質問を花の「形が何に似ているか」と聞かれていると勘違いしてしまいました。
形が何に似ているかと聞かれたトルコ人は「ターバン」と答えます。
すると大使はその花の名前が「ターバン(ツゥリッパ)」だと聞かされます。
そして、大使によってヨーロッパにその花がチューリップという名前で紹介され、世界中に広がっていったとされています。
■花言葉

花言葉は「華美」「恋の告白」「美しい目」「魅惑」「博愛」「思いやり」「真面目な愛」「正直」「丁重」。
花色によっていろいろな花言葉があります。
1.チューリップ全体の花言葉:晴れやかな魅力
2.赤色の花言葉:あなたは魅力に満ちている
3.紫色の花言葉:幸福
4.白色の花言葉:純潔
5.ピンク色の花言葉:飾らない美しさ
6.黄色の花言葉:優しい心遣い
■最後に
今回は2月の誕生花であるチューリップをご紹介しました。
「思いやり」「新しい恋」などの春のはじまりにぴったりな花言葉を持つチューリップは、大切な方の誕生日の他、春のお祝い事にもぴったりです。
色とりどりの可愛らしいチューリップと共にお祝いの気持ちをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
幸せを招く黄色い花 ~福寿草のご紹介~
福寿草(フクジュソウ)という植物をご存知でしょうか?
雪国に春一番を告げる代表の花と言われています。
雪解けと共にきれいな黄金色の花を咲かせます。
幸福と長寿を呼ぶめでたい花として愛され、正月の床飾り用として鉢植えがよく出回ることもあります。
今回はそんな幸せを招く花、福寿草をご紹介します。
■名前の由来

旧暦では、今の2月が1月にあたるため、当時のお正月頃に年の一番に咲くことから昔は「福告げ草」と呼ばれていました。
それが徐々に変化していき、開花期間が長くめでたい花ということから幸福と長寿を意味し、新春を祝う花として「福寿草」と名づけられたそうです。
福寿草は別名も持っていて、旧暦の正月の初めに咲く花ということから、元日草(ガンジツソウ)や朔日草(ツイタチソウ)と呼ばれることもあります。
■福寿草の特徴
福寿草はキンポウゲ科の多年草で、主に北海道から九州の山中に生育しています。
花は3センチから4センチ程で、鮮やかな黄金色の花を咲かせます。
早春に花を咲かせ、花が終わると木々が生い茂る夏手前頃まで光合成を行います。
その後地上部の葉は枯れて無くなり、次の年の早春頃にまた鮮やかな花を咲かせるスプリング・エフェメラルの一種です。
福寿草には、太陽光に応じて花が開閉するという特徴があります。
これは花びらを使って花の中心に虫を誘い込む福寿草が受粉をするために必要な仕組みです。
まだ寒い早春の時期に太陽の光を集めて暖かい環境を作り出すことで、低温下で活発な活動が出来ない虫たちを誘いこむという仕組みです。
■野生の福寿草は絶滅の危機?

比較的寒い地域の山中では、初春の山歩きで最もポピュラーな花とされている福寿草。
しかし地域によっては、個体数が危機的水準にまで減少していて、、2000年版の環境省レッドデータブックでは、絶滅危惧Ⅱ類に指定されていました。
※レッドデータブック(RDB)とは?
日本の絶滅のおそれのある野生生物の種についてそれらの生息状況等を取りまとめたもの
その後、2007年8月の見直しによって、ランク外となりましたが、危機は続いています。
レッドデータブックのランク外にはなったものの、それとは別に都道府県毎にも絶滅危惧種を指定しています。
こちらにはフクジュソウが記載されている都道府県があります。
■幸せを招く花ですが有毒植物の一面も
福寿草は全体に毒を持っている植物としても知られています。
この毒を摂取した人の死亡例もあるそうです。
地面から芽を出したばかりの福寿草は、フキノトウのようにも見え、間違って採取して食べてしまうことがあるそうです。
シマリンやアドニトキシンと呼ばれる毒が含まれ、誤って摂取すると、嘔吐、下痢、呼吸困難、心臓麻痺を引き起こし、重度の場合には死に至ることもあります。
一方で、使い方次第では毒が薬になるとされています。
昔から福寿草の根を煎じて強心剤、利尿剤などの薬草として利用されていたそうです。
とはいえ、危険を伴うため、福寿草は観て楽しむだけにしましょう。
■花言葉
1.「幸せを招く」「祝福」
福寿草の「福」にちなんでこの花言葉がつけられたとされています。
お正月用の寄せ植え等にも福寿草が使われる程、縁起の良い花として知られています。
お正月飾りとして、一緒に赤い実を付けた「南天」が使われるのですが、
南天は「難を転ずる」といわれ、これとを一緒にすることで、「難を転じて福と成す」という意味を持つとされています。
2.「思い出」「回想」
福寿草の「寿」から連想されてこの花言葉がつけられたとされています。
長く人生を重ねる事で思い出も積み重なります。
そこで積み重ねた思い出を振り返ることで、幸せに浸り、噛みしめることもあるだろうとこの花言葉がつけられたとされています。。
■最後に
今回は幸せを招く花の福寿草をご紹介しました。
幸せを招く花ですが、有毒植物であったり、絶滅の危機におかれていたりと大変な境遇の植物ですね。
野山に出かけた際に目にすることができたら、本当に幸せになるかもしれませんね。
寒さが続く季節を彩るお花◆梅のご紹介
2019年に入り最初の記事ですので、まずは新年あけましておめでとうございます
本年も花キューピット並びに当ブログをよろしくお願い申し上げます。
さて、新年最初は寒さ本番のこの季節に私たちを楽しませてくれる梅をご紹介します。
■梅ってどんな花

日本を代表する花の一種で、平安時代の貴族のお花見は梅花の宴だったともされています。
ご存知梅干しに使われることでも有名です。
早春から春にかけ、よい香りの花を咲かせます。
花は、整った5枚の花びらの一重咲きのものを咲かせます。
中には八重咲きの品種もあります。
色は赤からピンク、白色。葉は丸みの強い中ぐらいの大きさで、葉先が細長く伸び、葉縁には細かい鋸歯があります。
花付きは桜や桃に比べると多くはなく、やや落ち着いた雰囲気です。
やや横に広がり成長する樹形ですが、枝が垂れる種もあります。
■縁起の良いとされる梅

松や竹と並ぶ歳寒三友の一つとされている梅。
松の葉は冬でも色を変えない常緑の葉で、「長寿」を表しています。
竹はその生長の早さから、「子孫繁栄」を表しています。
では梅にはどのような意味が込められているのでしょうか。
梅はまだ寒い時期から香りが良く、清らかな花を咲かせることから、「出世」「開運」の象徴とされています。
また、梅には災難を払う力があるとされ、屋敷の鬼門に梅を植え、厄除けをするという風習もあります。
■梅の花言葉
梅の花言葉は梅全体を表すものと色によって異なる花言葉があります。
1.梅全体の花言葉
梅全体的を表す花言葉は、「高潔」「忍耐」とされています。
梅の花の凛とした雰囲気や、寒い時期に花をつける力強い様子からついた花言葉とされています。
2.梅の花の赤色の花言葉
赤色の花言葉は「優美」です。
赤い梅が満開になった様子は、上品な美しさを感じることからこの花言葉がつけられたとされています。
3.梅の花の白色の花言葉
白色の花言葉は「澄んだ心」です。
白梅の清楚な雰囲気は、見るものをはっとさせるような澄んだ魅力を持っています。
その清楚な美しさに由来しているとされています。
■梅と一緒に幸先の良いスタートを!
今回は縁起の良い梅についてご紹介しました。
正月飾りとして使われることや、松竹梅の歳寒三友としても縁起の良いことで知られている梅です。
梅の花と一緒に寒い時期を過ごせると、幸先の良いスタートが切れそうですね!



































