敬老の日

敬老の日に贈る世界に一つのプレゼント 名前入りオリジナルバウムクーヘン

本商品の販売は終了いたしました。ありがとうございました。(2013年9月8日)

2013年9月16日敬老の日

花キューピットがお届けする

世界に一つのオリジナルギフト「果子乃季 オリジナル印字バウムクーヘン」。

 

果子乃季の地元・山口県産の新鮮な卵をたっぷりと使った、しっとり、ふわふわな食感のバウムクーヘン。
職人が手作業で、一層一層丁寧に焼き重ねた本格バウムは、フランス産のラム酒の香りがほんのりと香る、高級感あふれる逸品に仕上がりました!

バウムクーヘンには「いつまでも元気でいてね!」というメッセージとともに、名前が印字されます♪
一緒に暮らしているのに、なかなか話す機会のないご両親とのティータイムに。
なかなか帰省できなくて、めったに孫に会えないおじいちゃん、おばあちゃんに。
世界にたった1つのオリジナルバウムクーヘンはいかがでしょうか?

世界に一つの名前入りバウムクーヘンが、あなたの想いを届けます!

ご注文はこちら>>

★果子乃季×花キューピット オリジナルバウムクーヘンのこだわり
♪地元山口県産の新鮮な卵
♪フランス産ネグリタ・ラムの上品な香り
♪一層一層丁寧に仕上げられたふわふわの生地
♪食感も絶妙!優しい甘さのフォンダン
♪笑顔を届ける「花キューピットちゃん」の焼印

【ご注文に関するご案内】
・印字するお名前のご指定について
商品をカートに入れた後、ご注文手続き内で印字するお名前を10文字以内で指定いただけます。
空欄の場合は印字いたしませんので、ご注意ください。また、10文字を超える場合は調整させていただきます。(この場合、入力いただいたお名前と異なる場合がございます。)

・お花のお届けについて
本商品は、バウムクーヘン単品でのご注文を承っております。
お花も一緒に贈られる場合は別途フラワーギフトをお選びいただき、併せてのご注文をお願いいたします。
なお、贈り先へのお届けは、別便となりますのでご了承ください。

・ご注文方法について
本商品は、PCサイトからのみご注文をお受けしております。
携帯、スマートフォン端末からはご注文いただけませんのでご了承ください。

・ご注文締めきりについて
お支払方法により締め切り日時が異なります。
クレジットカード払い:2013年9月8日  9:00
コンビニ払い    :2013年9月7日 19:30
→コンビニ支払期限 2013年9月7日 23:59

★果子乃季について
創業の地・山口に根付いた店舗展開で「山口の人に愛され、山口で育てられた企業」あさひ製菓株式会社が展開する和洋菓子ブランド。「山口に感謝し、山口に密着し、山口の誇りとなれるお菓子屋」であり続けることを使命として、お菓子好きの社員が一丸となって、皆様の笑顔を思い浮かべながら、真心を込めたおもてなしを追求しています。

★果子乃季のおいしさの秘密
果子乃季さんのお菓子がおいしい理由。それは「おいしい水」にあるのです。
山口県柳井市の本社工場の地下からくみあげる水、「琴名水(きんめいすい)」は、厚労省のおいしい水の要件をほぼ満たす名水!果子乃季さんのお菓子はすべてこの「琴名水」を使ってつくられています。

果子乃季×花キューピット 名前入りオリジナルバウムクーヘンご注文はこちら>>

 

お花*あれこれ事典~花を贈る時 お花屋さんでのフラワーギフトの選び方~

 

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~お花を贈る時~ お花屋さんでのフラワーギフト選び 

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今回は、実際のお花屋さんでフラワーギフトを選ぶ簡単なポイントをお伝えします。
この簡単なコツをつかめば、貴方もお花贈りの『達人』になれるかも?

 

<STEP1> お花を贈るシーンを伝えよう!

■まず悩んだ時は、贈る用途を伝えよう!

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お花屋さんは、ギフト選びの『達人』です。

誕生日お見舞いなどパーソナルギフトにとどまらずフォーマルな贈り物について数えきないほどのギフト選びを経験していますので、どんなご用途にどんなお花が良いかは、任せてしまうのが一番です!

ご用途によっては、相応しくないお花の種類や色などがあるのでアドバイスを受けるが近道なのです!

例えば、お見舞いに一般的に「白いお花全般」「鉢植えの花」は不向きであるなど

慣習、しきたりを考慮してギフト選びのサポートをしてくれるはずです。

「誕生日に贈りたい!」

「退職を労うお花を贈りたい!」

「お店の開店にお祝いに贈りたい!」

などをまずお伝えください。

 

花束か、アレンジメントかどちらが良い?

フラワーギフトの形は大きく花束、アレンジメントに分類され、これは、贈るシーンによって適しているものが違います。

例えば、

お誕生日会や、歓送迎会などで、直接手渡しする場合には

豪華な演出ができる  『花束』

店舗の開店祝いや、お見舞いなど、

贈った相手に手間をかけずに楽しんでいただける  アレンジメント

が一般的に適していると言われています。

飾る場所がある程度わかる場合や、持ち運びをする可能性がある場合は
大きさの目安になりますので伝えるのも良いでしょう。

<STEP2> 贈る相手のイメージを伝えよう!

こちらは、さらに達人を極める為のポイントです。

例えば、「30代の女性で可愛いイメージなど」
わかれば、好みの色を伝えるても良いですね。

贈り手のイメージを伝えることで、お花屋さんはよりぴったりなギフトが作ることができるので、是非伝えてくださいね。

この時、好みを伝えるだけでなく、相手の苦手なお花などもわかれば伝えましょう。

<STEP3>ギフトの予算を伝えよう!

最終的にどれくらいの予算になるのか、用途や、贈りたいイメージによってもかわってきますが、決まった予算が有る場合もありますよね。その場合は素直に伝えてOK!

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さぁこの3つのステップで、あなたは早速、『お花贈りの達人』に!

花キューピットのお花屋さんは、用途に応じたサイズのカタチ、サイズのお花をお届けできるので、リクエストはどんどん伝えてみて下さいね!

2013-07-02 | Posted in 花を贈る時No Comments » 

 

お花*あれこれ事典~お花の基礎知識編 水揚げ編 part2 ~

 

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お花の基礎知識

~水揚げ編 part2 ~

 

お花は水の中で切ると良い!というお話を聞いたことはありませんか?

これは「水切り」という水揚げ方法の一種です。

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前回は、花は、「導管」で水を飲んでいるとお話をしましたが、この「水切り」という方法を用いると、

導管に空気を入れないように茎をカットすることが出来るので、

「深水の中で切ってあげましょう」などとよく本でも紹介されています。

 

方法はカンタン!

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「水揚げ1」で紹介した3つのポイントを守り、

切れ味の良い清潔なハサミでスパッと気持ちよく斜めに切り、

綺麗なお水が入った花瓶に活けてあげれば良いのです。

さらに、お花屋さんで買った花を持ち帰るときにもポイントがあります!

茎の切り口が少しでも乾かないように保水してもらってくださいね!

 

これで、また一段とお花を長く楽しめます!

 

みなさんにより長く楽しんでいただけるように、

お花屋さんではこんなことを・・・。

 

お花屋さんではみなさんのご自宅で少しでも長持ちするように、店頭にお花を並べる前に、色々な水揚げ方法で下処理をしています。

 

一昔前までは、生産者から市場、そしてお花屋さんまで、お花は1日中ダンボール箱に入って送られてきました。

お花屋さんでの水揚げ作業も、時間と手間が掛っていました。

 

最近は、生産者、市場、お花屋さんが一丸となり、水の入った特殊なダンボールや専用バケツで送られるケースが増えてきました。

お花にとっても、茎が乾くことなく鮮度が保たれるので、画期的な方法ですよね。

 

 

お花屋さんで並んでいる、可愛いお花たちを見た時は、そんなことも思い出してくださると嬉しいです。

 

 

前回のトピックスはこちら「水揚げ1」

2013-04-24 | Posted in お手入れの基本No Comments » 

 

お花*あれこれ事典~お花の基礎知識編 水揚げ編 part1 ~

oteire01

キレイなお花を買ったり、贈ってもらったら、、、、
せっかくだから、長く楽しみたい・・・・。と思ったことはありませんか?

お花もちょっとした、コツやテクニックをマスターすると、長く、キレイに楽しむことができます。

そんなお花を楽しんでいただける、トピックスをご紹介します。

お花の基礎知識

~水揚げ編 part1 ~

oteire02お花屋さんでお花を買うと、
切り口が斜めに切られているものをよく見かけます。

なぜ斜めに切るのでしょうか?

花は、「導管」という水を吸い上げる管を使って水を飲んでいます。

 

この導管がとても重要。

乾いてしまったり、バクテリア(花瓶のお水に湧いてしまう菌)が詰まってしまったりするとお花はお水を吸う手立てを失ってしまいます…。

この導管の断面積が少しでも広くなれば、お水を吸い上げやすくなります。

だから、花瓶に活けるときや、茎の導管が茶色くなっていたりしたときは、すぐに切って下さいね。

切るのは2cm~3cm程度。

oteire03その時に気を遣っていただきたい3つのポイント!

お花はバクテリアには勝てません。

・清潔なハサミで
・切れ味の良いハサミで
・綺麗な花瓶に綺麗な水で

お花を飾ってあげてくださいね。

2013-04-08 | Posted in お手入れの基本No Comments » 

 

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