菜の花

入学のお祝いに贈る花言葉~入学式におすすめの花~

入学式
桜が咲き始め、すっかり春らしくなってきましたね。
桜の花を見ると、入学式を連想される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
入学式の日に満開の桜、または少し葉が目立つようになってきた桜と記念撮影をした、という思い出がある方も多いかと思います。
また、入学式を近々控えているという方も、いらっしゃるのでは。
去年、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、入学式を行うことができなかった現在の新2年生のために、1年越しに2020年度入学式を行う予定の大学もあるそうです。
入学式は1つステップが上がる大きな節目
1年越しだったとしても、授業をもう受けているとしても、入学式が実施されることは嬉しいですよね。
皆様の入学式が良いお天気に恵まれて、桜をはじめとするきれいな花々が彩ってくれることを願っています。
何十年後に記念写真を振り返ったときに、暖かな気持ちになれるといいですね。
大学の入学式
さて、今回は入学のお祝いに贈りたい花言葉を持った花の種類をご紹介したいと思います。
「おめでとう」の気持ちを花言葉に込めて贈りませんか?

◆入学のお祝いにぴったりな花言葉を持つ花

さっそく、お祝いの気持ちが伝えられる花言葉を持った花をご紹介します。
花束アレンジメントなどのフラワーギフトを「入学祝いに贈りたい!」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

アルストロメリア

アルストロメリア

花言葉:未来への憧れ など

アルストロメリアは、花びらに「条班」と言う、斑点模様が入っていることが特徴の花です。
お花屋さんでは茎がしっかりしていて、扱いやすい花の1つと言われているそう。
花の色は、ピンク・オレンジ・黄色・グリーン・白など…種類豊富で、花束やアレンジメント脇役としてもよく活用されています。
アルストロメリアは、1つの茎から複数の花をつける華やかな見た目のため、1本飾るだけでもお部屋が明るくなると思いますよ。
入学を機に一人暮らしを始める方への贈り物としても、ぴったりです。
ちなみに、アルストロメリアは4月の誕生花でもあります。

<ユリ>

ユリ

花言葉:祝福・高貴・威厳 など

ユリは切り花として、日本で流通している品種が多い花の1つです。
さらに、どのお花屋さんに行っても、ユリが置いていないところはないと、言ってもいいくらい定番の花の1つでもあります。
優美で存在感のあるユリは、1輪花が加わるだけで、アレンジメントや花束全体を華やかにしてくれます。
入学という、人生の節目の1つであるお祝いにぴったりです。
そんなユリは、香りが強いものが多いですが、近年では香りがしない・香りが少ない品種も流通しています。
ユリの香りが好きな方・苦手な方にかかわらず、ユリの花を楽しんでもらいやすくなってきているのですね。
また、ユリは花が注目されがちですが、ぜひ葉にも注目してみてください。
ユリの葉は大きくしなやかであるため、葉を使うことでフラワーギフトに動きをだすこともできるんですよ。

<菜の花>

菜の花

花言葉:小さな幸せ・明るい など

全体を黄色く染める菜の花畑は、見るだけで春らしさを感じますよね。
そんな菜の花は、春の行事である入学式で渡すフラワーギフトにおすすめの花の1つです。
菜の花の鮮やかな黄色が彩りになり、花束やアレンジメントを明るく、かわいらしい雰囲気にしてくれます。
ちなみに菜の花は、水を吸うとだんだん背丈が伸びることがあるそうです。
もしお部屋に菜の花を飾った時は、成長にも注目してみてくださいね。

<スイートピー>

スイートピー

花言葉:門出・ほのかな喜び・優しい思い出 など

蝶のような姿が可憐なスイートピー。
淡い色合いは、メインの花を美しく彩る脇役としてとはもちろん、スイートピーだけを束ねた花束も人気があります。
スイートピーは春の花として知られていて入学式だけでなく、卒業式など春のイベントでよく選ばれる花の1つです。
存在感がありすぎることもなく、どちらかというと軽やかな印象の花のため、スイートピーと同じ色の花を集めてフラワーギフトにすることも多いようです。
そのため、贈る相手の好きな色や、イメージカラーに合わせて花束やアレンジメントを作る時には、スイートピーがおすすめ。
またスイートピーは水色や虹色など、着色水を吸わせて珍しい色にしたものもよく出回っています。
なかなか自然の花では表現できない色も、 着色水を使ったスイートピーなら演出することができそうですね。
ちなみに、スイートピーを長く楽しみたい時は、湿気を避けるようにするといいようですよ。

<アイリス>

アイリス

花言葉:希望・吉報 など

アイリスは、アヤメ科アヤメ属の植物の総称です。
お花屋さんで販売されているような、アイリスの切り花の多くの品種は、「ダッチアイリス」もしくは「ジャーマンアイリス」といわれています。
ダッチアイリスとジャーマンアイリスは好む環境が異なりますが、花自体はとても良く似ているので、見比べることができる時はぜひ違いを探してみてください。
アイリスは凛として、すらりとした姿が、洋風だけでなく和風の雰囲気にもよく似合いそうな花です。
品種によって違いはありますが、花びらの青色と黄色のコントラストがとても美しいと言われています。

<ガーベラ>

ガーベラ

花言葉:希望・常に前向き など

1茎に太陽のような丸い一輪の花を付けるガーベラ。
たくさんの花びらを付けた八重咲きのものや、細長い花びらのものなど、さまざまな花の種類があることが特徴です。
また、花の大きさも咲き方と同じようにたくさんあるため、フラワーギフトに合わせてぴったりなものを選ぶことができそうです。
さらにガーベラは、花の色も豊富
赤・オレンジ・ピンクなどさまざまな色がありますが、どちらかというとビビットな色の方が多いように思います。
ガーベラは元気なイメージでお祝いの花束や、アレンジメントを作りたい時にいいかもしれませんね。
ちなみにガーベラを花瓶に活ける際は、水が汚れやすいので水を少なめにし、定期的に花瓶の水を交換するようにすると長持ちしてくれますよ。

<ストレリチア>

ストレリチア

花言葉:輝かしい未来 など

ストレリチアは、ハワイ料理を扱うお店や、ホテルのラウンジなどで、見かけたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
オレンジ色に青色という鮮やかな色彩の組み合わせが目を引きますよね。
他にはない形をした花が咲いている茎がスッと伸びる様子は個性的であり、美しさを感じます
ストレリチアの中でよく流通するのは和名で「極楽鳥花」とも呼ばれている「レギネー」という品種なのだそう。
「極楽鳥花」という名前から、おめでたい席でのアレンジメントや正月のフラワーギフトとしても人気が高いのだそうです。

<サンダーソニア>

サンダーソニア

花言葉:祝福 など

ベルのようなかわいらしい花が特徴的な、サンダーソニア。
「サンダーソニアは、オレンジ色」という印象が強い方もいらっしゃると思いますが、淡い黄色のものもあります。
サンダーソニアをお花屋さんで見かけたら、色の違いもチェックしてみてくださいね。
少しの色の違いは、雰囲気をぐっと変えるポイントになると思います。

サンダーソニアという名前の由来は、発見者であるジョン=サンダーソンから、付けられたのだそうです。
植物は、花の姿から名前が付けられることもありますが、発見した人の名前がもとになることもあるのですね。
そんなサンダーソニアは他の花と合わせて、花束やアレンジメントで選ばれることもあるようですが個性的な見た目のため、一輪挿しにされる方も多いようです。
確かに、1輪飾ればそれだけで、お部屋が素敵な空間になりそうですよね。
かわいらしく、印象的な見た目のサンダーソニアで「入学おめでとう」の気持ちを伝えませんか。

ちなみにサンダーソニアは、花がオレンジ色(黄色)で丸みがあることから、ハロウィンのかぼちゃに見立てて、10月のアレンジメントなどに利用されることもあるそうです。
1年を通してお花屋さんで見ることができる花なので、今後もチェックしてみてくださいね。

◆最後に

入学式
今回は、入学のお祝いに贈りたい花言葉を持つ花の種類をご紹介しました。
祝福」や「希望」の気持ちを花言葉に込めて、プレゼントしてみてくださいね。

花キューピットでは、3月30日まで限定で入学祝いにぴったりなアレンジメントや、花束をご用意しています。
「直接は会えないけれど、お祝いの気持ちを伝えたい」という方や、「どんなフラワーギフトがあるか少し気になる」という方は、ぜひ花キューピットのサイトをのぞいてみてくださいね。

 

 

 

2021-03-22 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

ひな祭りの風習・由来~ひな祭りに飾る花~


ひな祭り

子どもの頃から親しみのある「ひな祭り」ですが、改めて考えてみると「ひな祭り」の風習や由来、何をするかなどはわからないこともありますよね。
今回は、ひな祭りについてご紹介します。
もちろん、ひな祭りに飾りたい花の種類や、意味も掲載しています。
ひな祭りで飾られることの多い花には、それぞれ意味があるようです。

◆ひな祭りはいつ?


ひな人形

ひな祭りは毎年3月3日です。
2月後半になると、ひなあられが販売されていたり、デパートでひな人形が展示されていたりしますよね。
3月が近づいてくるのにつれて、ひな祭りを意識する方も多いのではないでしょうか。
3月3日であるひな祭りは上巳(じょうし)の節句、または桃の節句といわれています。
ちなみに、ひな祭りが日本で3月3日と定められたのは江戸時代ごろからなのだそうです。

◆ひな祭りの由来


お雛様

ひな祭りの由来は諸説あります。
さまざまな説がある中で、有力とされているのは、中国で行われていた「上巳の節句」が日本に伝わった説です。

もともと中国では、上巳の日に邪気を払うための行事が行われていました。
その行事は、人形に自分の邪気を移し、その人形を川に流すというものです。
これは「流し雛(びな)」と呼ばれていました。
水辺で身を清めるという習慣も関係して、人形を川に流していたそうです。
この行事が行われるようになってすぐに使っていた人形は、紙や藁で作ったシンプルなものでしたが、徐々に人形が豪華になっていき川に流すのではなく、自宅に飾るようになっていったとされています。
一方、貴族階級の女の子の中で、人形を使ったおままごとのような遊び「ひいな遊び・ひひな遊び」といわれる遊びが流行したのだそうです。
この邪気を払うために飾られるようになった人形と、女の子のあそび「ひいな遊び・ひひな遊び」が結びつき「ひな祭り」になったといわれています。

ひな祭りは、自分の邪気を移して川に流していた人形と、子どもの遊びが合わさってできたものだったのですね。
ちなみに、現代ではひな人形を飾るところが多いですが、今でも昔のように流し雛を行っているところもあるのだそうです。

◆ひな祭りの風習


女の子とひな人形

現代のひな祭りは、先にお伝えしたような「邪気を払うことを目的にしている」というよりは、女の子の健やかな成長と幸せを願い、ひな人形を飾ることが風習・習慣となっています。
次の項目で、そんな女の子の成長と幸せを願う日である、ひな祭りでは何をすればいいのかをご紹介します。

◆ひな祭りには何をする?


ひな祭りの様子

ひな祭りでは、ひな人形と桃の花などの季節の花を飾り、ちらし寿司などを食べてお祝いすることが一般的です。
ひな祭りでは、ちらし寿司・ひなあられを食べることが習慣になっているという、ご家庭もあると思います。
ひなあられは、給食でも提供される地域があるようですよ。
ほかにも甘酒を飲むご家庭や、ハマグリのお吸い物など、春ならではの食材を食べるということもあると思います。
また最近は、3月3日に親戚が集まってお祝いをするという方や、子どもの友達を呼んでひな祭りパーティーをするという方もいらっしゃるそうです。
ひな祭りの過ごし方は各家庭によって、違ってくるみたいですね。

ひな人形には桃の花をはじめとした季節の花と、ひし餅、ひなあられをお供えすることが多いです。
誰もが1度は歌ったことのある童謡の中にも、ひな人形に桃の花を供える(飾る)ことは歌われていますよね。

しかし、どうしてひな祭りでは、花を飾るのか疑問に思う方もいらっしゃると思います。
実はひな祭りで飾る花には、ある意味が込められていたのです。
次の項目で、ひな祭りに飾りたい花の種類と、込められた意味をご紹介します。

◆ひな祭りに飾りたい花の種類


たくさんのひな人形

ひな祭りに飾りたい花の種類と意味をご紹介します。
ひな祭りにはかわいらしい花を飾って、華やかな雰囲気にしましょう。

桃の花


桃の花

「ひな祭り」と言えば桃の花ですよね。
童謡の中でも歌われているほか、ひな人形のセットに桃の花が付いていることもあると思います。
桃には魔よけや、厄除けをしてくれる力があると古くから言い伝えられています。
そのため女の子の健やかな成長を願う「ひな祭り」に飾られているのですね。

桃の花はひな祭りが近づくと、お花屋さんで販売されていることが多くなります。
ピンク色でかわいらしい桃を飾れば、きっとお子さんも喜んでくれることまちがいなし。
花言葉には、「気立ての良さ・チャーミング・あなたのとりこ」などがあります。
かわいらしい花に、ぴったりな花言葉ですよね。

橘(たちばな)


橘

桃の花と同じく、ひな人形と一緒に飾られている橘。
ひな壇に飾る橘の飾りを持っているという方も、多いのではないでしょうか。
一般的には桃の花と橘は、一緒に飾られることが多いようです。
そんな橘は不老長寿を願う植物とされていて、昔から神様の依り代(よりしろ)としても考えられてきました。
ひな人形を飾るときは、橘の飾りがあるか改めてチェックしてみてもいいかもしれませんね。
ちなみに橘の花言葉は「追憶」です。


桜

ひな祭りには、桃と一緒に桜を飾るというご家庭も多いようです。
花見などでも親しまれている桜は、大きく立派な樹木のイメージがありますが、お花屋さんでは枝物として販売されています。
飾りやすいサイズ感になっていることもあるので、お花屋さんに行った際は桜が販売されているか見てみてください。
ちなみに桃の花と同じく、桜の花も魔よけや、厄除けをする効果があると言われています。
そんな桜の花言葉は「優雅な女性・精神美」などがあります。
美しく多くの人を虜にする桜は、「精神美」という花言葉を持っていたのですね。

菜の花


菜の花

黄色くかわいらしい、菜の花。
菜の花が咲いているのを見ると「春が来たな~」と感じる方も多いのではないでしょうか。
そんな春を感じることのできる菜の花は、ひな祭りでも飾られることが多いです。
理由はもちろん季節感を感じられることや、菜の花のかわいらしい花が、ひな祭りの雰囲気にぴったりだからです。
菜の花の花言葉は「明るさ・快活」などがあります。
健やかな成長を願うひな祭りには、最適の花言葉ですよね。

チューリップ


チューリップ

年代を問わず愛されるチューリップは、子どもからも大人気
1輪飾るだけで春らしさを演出してくれることも、ひな祭りで飾られる理由の1つです。
またチューリップは、ひな祭りに仲良しの友達と一緒にパーティーをするという時に、飾るのにおすすめな花です。
理由は子ども同士で「この花、知ってる!」など話題になるからです。
チューリップは、イラストのモチーフや雑貨のデザインなどでも使われているため、親しみはありますが、「本物(生花)のチューリップを近くで見たことがあまりない」というお子さんもいらっしゃるかもしれません。
家で花を飾ることが少ない家庭のお子さんは、チューリップに限らず、花を近くで見る機会が少ないことも……。
季節の行事に合わせて、花や植物と触れ合う機会を作ってみてもいいかもしれませんね。
生花でしか感じることができない、香りや触感を経験できるいいチャンスになりそうです。
チューリップの花言葉は「思いやり」などがあります。

◆最後に


ひな人形

今回は、ひな祭りの由来や風習についてご紹介しました。
3月3日のひな祭りには、かわいらしい花を飾って、女の子の健やかな成長と幸せを願いましょう。

ちなみに花キューピットでは、ひな祭りに飾りたい花束アレンジメントをご用意しております。
もちろん、桃の花や桜を使ったフラワーギフトもありますので、ぜひ1度チェックしてみてくださいね。
遠方にお住いのお孫さんへも、花のプレゼントをすることができます。

 

 

 

2021-02-03 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

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