相場
卒業式!彼女へおすすめの花6選~タイミングや相場は⁈~
卒業式に彼女に花束を渡そうと思っている彼氏さんも多いのでは?
大好きな彼女さんと卒業式を境にして、遠距離になってしまう方もいらっしゃるでしょうし、もちろん同じ学校に進学するという方もいらっしゃると思います。
遠距離になるかどうかにかかわらず、卒業式の日に彼氏から花束をプレゼントされたら、絶対に彼女さんは喜んでくれるはず!
恋人から学校行事でプレゼントをもらうことは、多くの方が憧れるシチュエーションだと思います。
ここでは、そんなラブラブなカップルが参考にしてほしい、彼氏から彼女に贈るおすすめの花についてご紹介します。
また、花束を渡すタイミングと、花束を購入するタイミングも掲載中です。
そして知っておきたい花束の相場もお伝えしていますので、花の予算を決める時には参考にしてみてくださいね。
◆彼女が喜ぶ卒業式にプレゼントしたい花6選
卒業式で彼女に花を渡したいと考えている素敵な彼氏さんへ、彼女が喜ぶおすすめの花をご紹介します。
「花の種類はわからないけど……プレゼントしたい!」と思っている方は必見です。
<バラ>
花をプレゼントすると思うと初めに思いつくのは、バラではないでしょうか。
バラは上品でプレゼントに最適な花です。
卒業式で彼女に贈る花の中で、まずバラをご紹介した理由は、何よりバラはロマンチックだからです。
プロポーズのシーンで登場することはもちろんのこと、バラは物語にも登場することも多いですよね。
そんなバラ全体の花言葉は「愛・美」などがあります。
王道の赤のバラは「あなたを愛しています」などの花言葉があり、ピンクのバラの花言葉は「感謝」などです。
花言葉も大好きな彼女にプレゼントするのにぴったり。
赤バラは少し照れるという方もいらっしゃるかもしれませんが、一生のうちに何度もない卒業式という節目には、彼女さんへ赤バラを贈ってみてもいいのかもしれませんよ。
加えてバラはドライフラワーにしやすい花の1つなので、卒業式に花束をもらった思い出をドライフラワーにして長く残すこともできそうです。
<チューリップ>
チューリップは、1月~3月の間にお花屋さんで並んでいることの多い、春の花です。
卒業式が行われることの多い2月後半~3月上旬には、カラフルなチューリップを店頭で見ることができます。
チューリップがおすすめの理由は、その可愛らしいつぼんだ花姿もさることながら、恋人に贈りたくなる花言葉を持っているためです。
赤のチューリップは「愛の告白・真実の愛」などの花言葉を持っています。
赤のチューリップの花言葉は、大事な気持ちを彼女へ伝えてくれること間違いなし!
また、ピンクのチューリップの花言葉は「愛の芽生え・誠実な愛」などがあります。
今、付き合っている彼女へのプレゼントとしても最適ですが、ピンクのチューリップは卒業式に告白をするという方にもおすすめしたい花言葉なのです。
チューリップ全体の花言葉は「思いやり」などが有名です。
ちなみに、チューリップは特に女性から好まれており、春に贈る花束やアレンジメントの中で人気NO.1の花でもあります。
「この時期にしか贈れない季節の花を彼女へ贈りたい」と思っている彼氏さんは、ぜひチューリップを検討してみてください。
<カスミソウ>
SNSで、卒業式にカスミソウだけで作った花束をプレゼントしている人を最近、多く見かけるようになった気がします。
カスミソウは、メインの花を引き立たせたり、花束全体のボリュームをアップさせたりすることに使われることが多いですが、最近はカスミソウだけの花束も人気があります。
「カスミソウの花束をもらってみたい」と思う彼女さんも多いはずです。
ちなみに、白いイメージが強いカスミソウですがお花屋さんによって、ピンクやブルーのカスミソウも販売されています。
これはカスミソウの花瓶の水に色を付けて、水と一緒に色を吸わせることで花にピンクやブルーを付けているのです。
白以外の色でカスミソウを贈りたいと考えている方は、ピンクやブルーなどの色が付いた「染カスミソウ」を探してみてくださいね。
また、たくさんの小さな花がかわいらしいカスミソウの花言葉は「幸福・感謝」などがあります。
そして英語の花言葉には「everlasting love(永遠の愛)」などがあります。
カスミソウをプレゼントすれば、永遠の愛を花言葉で伝えることができそうですね。
花言葉は国によって異なっていることがあるので、英語(西洋)の花言葉を伝えたい時は、花言葉を書いたメッセージカードを添えておくといいかもしれません。
加えてカスミソウは押し花や、ドライフラワーにしやすい花の1つでもあります。
カスミソウを押し花にして、手帳などよく見るところに挟んでおけば、彼女さんはいつでも大好きな彼氏を思い出すことができそうです。
卒業して離ればなれになったとしても、卒業式にもらったカスミソウの押し花やドライフラワーを見れば、2人の楽しかった記憶を思い出すきっかけになるほか、つらいことがあったときの支えになるかもしれませんね。
<ガーベラ>
明るい印象のガーベラは、いつも笑顔の彼女さんにおすすめです。
ガーベラは、カラーバリエーションが豊富で、贈る相手の好きな色に合わせやすいことも特徴です。
ピンクが好きな彼女さんなら、ピンク色のガーベラをプレゼントすることもできますし、オレンジ色が好きな彼女さんならオレンジ色のガーベラをプレゼントすることができます。
ひとくくりに「ピンク」や「オレンジ」といっても、濃淡や明度までさまざまあります。
ぜひ彼女さんの好きそうな色のガーベラを探してみてくださいね。
ちなみにガーベラ全体の花言葉は「希望・常に前進」など、ポジティブなものばかりです。
そしてピンクのガーベラは「感謝・崇高美」などがあり、オレンジ色のガーベラは「神秘・冒険心」などがあります。
<ラナンキュラス>
たくさんの繊細な花びらが、重なった様子が華やかなラナンキュラス。
幾層もの薄い花びらが、ふわっと開いた様子は特別なプレゼントにぴったりです。
花の様子は「ドレスのようだ」と例えられることも多いです。
そんな可愛らしくゴージャスなラナンキュラスをもらったら、彼女さんはお姫様気分になれそう。
「大好きな彼女さんを花のプレゼントで、お姫様のような特別な気分にさせてあげたい」と思うなら、ラナンキュラスを選んでみてくださいね。
ラナンキュラスが出回る時期は1月~3月で、チューリップと同じように春を感じさせてくれる花の1つでもあります。
そのため、季節の花を彼女へプレゼントしたい方にも、ラナンキュラスはおすすめです。
この時期だけの旬の花は、プレゼントでもらったら嬉しいと思う方も多いはず。
ちなみに、濃淡を含めて花色が豊富なラナンキュラスは近年、香りのよい品種も登場しています。
同じラナンキュラスでも、香りの強さは品種によって異なるので「香り」も一緒に彼女へプレゼントしたいなら、お花屋さんに相談してみてもいいかもしれませんね。
また、ラナンキュラス全体の花言葉は「魅力的」などがあります。
黄色のラナンキュラスは「優しい心遣い」など、ピンクのラナンキュラスは「飾らない美しさ」などの花言葉を持っています。
魅力あふれる彼女さんに、贈りたい花言葉ですよね。
ラナンキュラスだけを使った花束も人気ですが、他の花と合わせても素敵なギフトができるので、他の春の花やカスミソウなどと合わせみてもいいかもしれません。
<スイートピー>
スイートピーは、卒業のお祝いによく選ばれる花です。
卒業式にスイートピーが選ばれる理由は、主に3つの理由があります。
理由の1つ目は、チューリップやラナンキュラスと同様に春を代表する季節の花であるということ。
そして、2つ目の理由には「門出・優しい思い出」という花言葉を持っているためです。
この花言葉は、スイートピーの花が飛び立つ蝶々のように見えることが由来しているといわれています。
卒業は、人生の中で大切な節目の1つ。
特別な相手に渡すプレゼントなら、「門出」となる節目をお祝いできるものがいいですよね。
また、3つ目の理由には、ほかの花に比べて香りがいいことがあげられます。
スイートピーは「スイート」と付いているだけあって、甘い香りを楽しめる花でもあります。
香りは、スイートピーの色によっても異なるので、いろんな色の香りを感じてみてくださいね。
◆花束を渡すタイミングは?
卒業式で花束を渡すなら、卒業式が終わった後がおすすめです。
花束を渡すことは言わずに、サプライズで渡せると彼女さんにより喜んでもらえると思います。
または、先に登校して教室の机の上に置いておくという案もあります。
花束を隠して置ける場所がないときや、直接渡すのは照れるというときなどは、彼女さんの机の上にそっと花束を置いておくのもよさそうです。
◆花を購入・準備するのはいつ?
卒業式に渡す花束は、前日に準備しておきましょう。
花を早めに購入して置いておくと、渡す当日に花の元気がなくなってしまうこともあるため、なるべく前日に購入しておくほうが良いでしょう。
卒業式・入学式などが多いシーズンは、お花屋さんが忙しいことも……。
そのため、お花屋さんで購入するときは予約などができる場合は、事前に予約しておくと安心できそうです。
また、インターネットで注文する(通販)の場合も「注文してから最短でいつごろに届くのか」を前もって確認しておくといいですね。
ちなみに花キューピットでは、サイトから昼12時までにご注文いただくと、最短で当日のうちに花束やアレンジメントをお届けすることができます。
こちらのお届けは、クレジットカード決済の場合です。
コンビニ入金の場合は2日前の17時までに注文するようにしてくださいね。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、一部の商品において、締め切り時刻を17時から15時へ変更する場合がございます。
◆卒業式に渡す花束の相場って?
卒業式に渡す花束の相場は、1,000円~5,000円程度が一般的のようです。
もちろん、1輪だけ花をプレゼントしてもいいと思いますし、ボリューム満点の1万円分の花束でもいいと思います。
お花屋さんに行くと、小さなブーケは500円ほどで購入できることもあるので、花と一緒に何か別のものをプレゼントする予定の方は、500円くらいでもいいのかもしれません。
卒業式に彼女へ贈る花の金額は、花の種類や量によってさまざまなので、金額を決めてお花屋さんで花の種類や量を相談してみてもいいと思います。
また、花の種類を決めて、大体の金額を聞いてから、予算に合うように本数などを調節していく方法もあります。
彼女へ贈る花束に決まりはありませんので、納得いくフラワーギフトを贈ってみてくださいね。
◆最後に
今回は、卒業式で彼女に贈りたい花の種類や、渡すタイミング・花を購入する時についてご紹介しました。
卒業式に彼氏から花束をもらうのに憧れている彼女さんも多いと思いますので、彼女さんにあった花を選んで、ぜひプレゼントしてみてくださいね。
きっと、忘れられない思い出になるはずです。
サプライズの成功を祈っています!
幸せいっぱいの卒業式になりますように。
「スポーツの秋・読書の秋・芸術の秋」の由来とは⁉
10月に入りました。
最近は、暑かった夏に比べて過ごしやすく、涼しく感じることも多くなってきましたね。
カフェではイモ・クリ・カボチャの商品が多くなってきたように思います。
さらに街のお店の装飾は、ハロウィンや落ち葉など秋を連想させるものが多くなり、お買い物をしていても「秋」を感じることができるのではないでしょうか。
今回は、スポーツの秋・読書の秋・芸術の秋など〇〇の秋といわれる理由と、
芸術の秋に多い発表会や展覧会に贈るお花のあれこれをご紹介します。
◆〇〇の秋
スポーツや読書、芸術など季節に関係ないように思われるものまで、「○○の秋」といわれることがありますよね。
どうして、「秋という季節と結びつくことになったのか」をご紹介します。
<スポーツの秋>
子どものころ、運動会を秋に行っていた方も多いのではないでしょうか。
もともと秋は暑すぎず、寒すぎない気候から、スポーツをしやすい季節といわれていました。
そのため、スポーツをするのに最適な季節と考えられていました。
しかし、スポーツの秋といわれるようになったのは、気候だけではありません。
では、スポーツの秋といわれるようになった、大きなきっかけは何だったのでしょうか。
それは、1964年に行われた「東京オリンピック」がきっかけとされています。
当時の東京オリンピック開会式は、1964年10月10日に行われました。
これを記念して1966年に10月10日が「体育の日」と定められました。
ただし、体育の日は2000年から「ハッピーマンデー制度」により10月の第2月曜日と改められ、毎年体育の日の日程が変動するようになりました。
しかし、法律で定められた体育の日の目的は変わらずに「スポーツに親しみ、健康な心身をつちかう」とされています。
ちなみに、なぜ10月10日に東京オリンピックが行われたかというと、東京は平均して10月10日に晴れることが多かったからという理由でした。
最近は8月ごろにオリンピックを行うことが多く、2020年の東京オリンピックは7月24日に開会式を行う予定となっています。
スポーツの秋は、
・東京オリンピックが開催された
ということから言われるようになったようです。
<読書の秋>
「秋の長夜」というように秋の夜が長いということが、読書の秋には関係しているようです。
では、まず季節によって異なる昼と夜の長さからご紹介します。
昼と夜の長さは、季節(時期)によってことなっているのです。
なぜかというと、地球の自転の影響があります。
6月21日ごろにある夏至を過ぎると、日の出の時間が少しずつ遅くなることで、日が沈み始める時間が少しずつ早くなっていきます。
その結果、次第に夜の時間が長くなっていきます。
そして、9月23日ごろにある秋分を過ぎると、夏に比べてあっという間にあたりは暗くなってしまいます。
夏から秋にかけて、6時頃に空の様子を見ると「今までは、まだ明るかったのに、もう暗い。」と思ったことのある方もいらっしゃると思います。
では、このように「長い秋の夜の時間を使って読書をしよう。」と考えるようになったのは、なぜなのでしょうか。
それは、中国の韓愈(かんゆ)という文人が残した漢詩の一説にある「燈火稍く親しむ可く」という言葉が広まったからとされています。
「燈火稍く親しむ可く」は、「秋の夜は涼しさが気持ち良いので、灯りに照らして読書をするにはいいのもだ」という意味になります。
この漢詩は、もともと韓愈が息子に読書の大切さを教えるために読んだと言われていますが、
この漢詩は多くの人を納得させ、広まっていったことで現代でも言われ続けているようです。
・ゆとりのある時間
が集中して何かをするにはちょうど良く、この言葉が中国で広まったことで、今でも読書の秋といわれるようになったそうです。
<芸術の秋>
芸術の秋といわれるようになった理由は様々あると言われていますが、
その1つはスポーツの秋・読書の秋といわれるようになった理由と同じように、秋の気候が関係しているとされています。
過ごしやすい秋の気候になり、環境からのストレスが少なくなることで、心への負担が少なくなり秋は心に芸術を楽しむゆとりができると言われています。
夏の暑すぎる時や、冬の寒すぎる時に比べると、確かに心の感じ方が違ってくるように思えますよね。
また、秋は
・植物が紅葉を始める季節
・野菜や果物が実をつける季節
と言われるように、きれいな景色を楽しめる季節です。
そして、この美しい景色を残したいと考え、写真を撮ったり絵を描いたりと芸術に触れることが多くなることも
理由の1つとされています。
では、「芸術の秋」という言葉が多くの人に広まっていったきっかけは何だったのでしょうか?
それは、「新潮」という雑誌がきっかけだったのだそう。
1918年に発行された「新潮」雑誌の中にあった「美術の秋」という言葉から「芸術の秋」という言葉になったと言われています。
また、秋には大きな美術展が多く開催されることが多いもの。
なかでも二科展や日展、院展など日本を代表する展覧会が現代でも秋に開催されています。
それらのことが、きっかけといわれています。
このように秋は
・美しく残したいと思う景色
・雑誌での紹介
・美術展の開催が多い
などの理由から、芸術の秋といわれるようになったのですね。
◆発表会や展覧会、美術展の会場に持ってくお花あれこれ
前述したように、秋は発表会や展覧会、美術展が多き行われる季節です。
お子さんの習い事の発表会や、友人が個展を開催するなど、お花を贈るイベントも多いと思います。
今回は、そんな秋のイベントに贈りたいお花の相場や形をご紹介します。
<相場>
お子様の発表会や楽屋花、好きなアーティストのコンサートなど、お花を贈りたいけれど、お花の相場はなかなかわからないですよね。
お花を贈る時の気持ちやこだわりなどで変動しますが、一般的なお花の相場は下記が目安です。
◎お子様やご友人の発表会終わりに、わたすお花
ご予算:3.000円~
持ち帰る時に便利なサイズ感。でも華やかさはしっかりでるお花の分量です。
◎発表や展覧会の会場を彩るお花
ご予算:5,000円~
花キューピットではご希望に合わせて、お名札を立てることができるボリュームのお花の量です。
◎特別なお祝いや目上の方の展覧会や美術展へ贈るお花
ご予算:10.000円~
ゴージャスで会場のロビーなどでも目を引くデザイン。もちろん、花キューピットではお名札も立てられます。
<形>
お花を贈る時は花束・ブーケやアレンジメント、鉢物の形が多く選ばれている形です。
それぞれの良さをご紹介します。
◎花束・ブーケ
・表彰パーティーや終演後の差し入れとして、直接手渡ししやすい
・写真を撮る時に持ちやすい
◎アレンジ
・花瓶がいらないため、すぐに飾ることができる
・大きくボリュームがあるデザインが多い
・花キューピットではお名札がたてられる
◎鉢物(胡蝶蘭)
・存在感が大きいため、特別な発表会・展覧会で選ばれることが多い
・縁起のいい「幸運が飛んでくる」などの花言葉を持っている
・香りや花粉がほとんどない、発表会や展示会を邪魔しない
・世話がほとんどかからず、花もちがいいため舞台やミュージカルなど長く開催している時に手間を取られない
◆会場にもお届け!花キューピットのサービス
花キューピットでは、発表会や展覧会へお花をお届けできます。
1、【お届け先のタイプ】をコンサート・講演を選択
2、【お届け先お名前】、【お届け先郵便番号】を記入
3、【お届け先ご住所内】に住所、会場名、開園時間、演目などを入力
4、【お届け先電話番号】などその他情報を入力
花キューピットでは、会場の近くにあるお花屋さんがお花をお届けします。
そのため、新鮮できれいなお花を安心して贈ることができます。
花キューピットサイト内では秋の花贈り特集ページに、秋の発表会・展覧会におすすめな会場を華やかに彩るお花をご紹介しています。
お花を贈る際は参考にしてみてください。
◆最後に
今回は○○の秋の理由と、発表会・展覧会などの相場や形をご紹介しました。
何をするにも、秋の気候は過ごしやすいことようですね。
いざ、お花をプレゼントしようと思った時、参考にしてもらえると嬉しいです。
秋という過ごしやすい季節を楽しんでください。