ユリ

アンケートで分かった、敬老の日に喜ばれるプレゼントとは⁉



今年の敬老の日は、9月16日です。
もう、おじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼントは決まりましたか?
何を渡したら喜んでくれるか不安だったり、どんな物が欲しいか分からなかったり…。
プレセントを選ぶときは、何かと迷ってしまいますよね。
今回は、55歳以上の方に行った「あなたが敬老の日にもらって嬉しいプレゼントはなんですか」というアンケートの集計結果をもとに、敬老の日に贈りたいプレゼントをご紹介します!
何をあげたらいいのか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

◆敬老の日に欲しいプレゼントとは⁉
◆プレゼントしたいお花
◆贈るお花の形
◆最後に

◆敬老の日に欲しいプレゼントとは⁉



今回は、55歳以上の872名に「あなたが敬老の日にもらって嬉しいプレゼントはなんですか」という内容でアンケート調査を実施しました。


となりました!

人気が高いのは「旅行」。
旅行は家族みんなでゆっくり過ごしたり、思い出作ることができたり…
プレゼントとしてもらったら嬉しい方が多いようです!
しかし、敬老の日で旅行をプレゼントするのは体力・体調の心配、金銭面なども問題ですよね。
また、予定を合わせることや、準備など事前にしなければならないものが多く、計画を立ててからでないとプレゼントすることが難しいことも…。

そこで、敬老の日の贈り物でおすすめしたいものは、
旅行に次いで人気が高かった「お花」です!
ご自宅でゆっくりと楽しんでもらえるお花は体調の心配もなく、お届け先を明るく彩ってくれます。
また、旅行と比べてお値段がリーズナブルなのも嬉しいポイントですよね。
ちなみに花キューピットでは、おじいちゃん・おばあちゃんに喜んでもらえるお手伝いとして、花束アレンジメント・鉢物をご用意しています。
詳しく見たいと思った方はサイトを見てみてくださいね。

◆プレゼントしたいお花

「お花をプレゼントしようかな。」と思った時、どの種類のお花を贈ろうか迷いますよね。
どのようなお花を、敬老の日にプレゼントすることが多いのでしょうか?
ここからは、敬老の日の贈り物として選ばれているお花をご紹介します。

リンドウ




敬老の日で人気を集めているお花、リンドウ。
リンドウが敬老の日のプレゼントとして人気な理由は、花言葉などにあります。

<リンドウってどんな花?>
リンドウは秋が近づくと、つぼみを付ける山野草の1つ。
ササの葉に似た細い形をした葉と、青紫色や白色などの釣り鐘型のお花を1つの茎から2~6つ程度咲かせます。
原産地は、日本や中国、韓国などです。

<リンドウの花言葉>
リンドウの花言葉は
・正義
・誠実
・病気に打ち勝つ
・勝利
 など
「正義」や「誠実」という花言葉は釣り鐘型のお花を、空に向かって咲かせていることから付けられました。
ちなみに、リンドウを漢字で書くと、「竜胆」
なぜこのような漢字になったかというと、リンドウの根が竜の胆(きも)のように苦いことが由来なのだそう。
リンドウの根は、古くから胃液の分泌促進や軽度の免疫抑制作用の効果があるとされ、漢方で重宝されています。
「良薬口に苦し」ということなのかもしれませんね。
そういった健康面での良さから「いつまでも元気でね」という願いを込めて、リンドウが贈られることが多くなっていきました
そして、リンドウの花言葉「病気に打ち勝つ」や、病気に負けないことから「勝利」が付けられたとされています。

<リンドウの色>
リンドウは白色や紫色がありますが、敬老の日で贈り物として人気なのは紫色です。
それは、聖徳太子が制定した【冠位十二階】で、紫色が最高位だったためとされています。
紫色は「高貴」な色とされて、おじいちゃん・おばあちゃんへの尊敬の気持ちを表してくれるぴったりな色なのですね。

ユリ




古くから日本で親しまれてきたユリは、お祝いごとなどでも贈る機会が多いお花。
敬老の日に限らず、結婚式やお誕生日などでも好まれるお花の1つです。

<ユリってどんな花?>
存在感のある大きなお花を咲かせるユリは、ピンク色・白色・黄色・オレンジ色など様々な色があります。
茎は真っすぐ長く、1つの茎から1~5つ程度のお花を咲かせ、すらりとしたイメージのお花です。
豪華で品のあるユリを飾ると、周りまで華やかになり、おじいちゃん・おばあちゃんも喜んでくれそうですね。

ユリの原種は100種類以上あり、北半球の様々な地域で楽しまれていて、野生種としてはアジア・アメリカ・ヨーロッパに分布しています。
ちなみに、ユリは漢字で「百合」と表記されます。
これは諸説ありますが、百合の球根は何枚もの鱗片が合わさってできていて、この鱗片の多さから「鱗片が百枚くらい多く合わさって出来ている」と表現されたためだそうです。

<ユリの花言葉>
ユリの花言葉は
・純粋
・無垢
・威厳 
など
「威厳」は堂々と咲いているユリの様子から、付けられたとされています。
常に冷静なおじいちゃん・知識や経験が豊富なおばあちゃんなど、威厳のあるおじいちゃん・おばあちゃんに贈りたいですね。

<美人を表すユリ>
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」
と、美人の姿や振る舞いをお花に見立てて形容する言葉にも登場するユリ。
諸説ありますが、これは
シャクヤクが、すらりと伸びた茎の先端にきれいなお花を咲かせ、
ボタンは、枝分かれした横向きの枝に付けるお花が美しく、
ユリが、風を受けて大きなお花を揺らしているところが可憐だ。
と考えられたことが由来だそうです。
いくつになっても女性は「きれい」と言われたいもの。
おばあちゃんにユリをプレゼントする時は、「ユリと同じで美人だから選んだよ」と伝えると喜ばれるかもしれませんね。

紹介したお花に限らず、おじいちゃん・おばあちゃんの好きなお花・色で選ぶのも喜んでもらえると思います。

お花だけでは物足りないと思う方へ

ちなみに、花キューピットでは「もらって嬉しいプレゼント」にランキングされていたお花と、和菓子・洋菓子や雑貨を一緒に贈ることができる敬老の日にぴったりなセットギフトもご用意しています♪
「お花だけでは物足りない」と思う方は、こちらも参考にしてみてください。

◆贈るお花の形




アレンジメントや花束、鉢物など贈るお花の形は、悩むこともありますよね。
お花の形も少し触れたいと思います。
アレンジメント
・もらってすぐに飾ることができる
・もらった時のデザインを長く楽しめる
花瓶の必要がない
<花束>
・もらった後に長さや量を調整できる
手渡ししやすい
持ち運びに便利
<鉢物>
長く楽しむことができる
育てる楽しみがある
季節・時間の流れを感じることができる
毎年同じ時期に咲くお花を見ることで、
「もう、このお花が咲く季節なんだ。」
「去年、咲いた時から1年たったのか。」
と、普段は感じることが少ない時間の流れや、季節を感じることができるかもしれません。
また、つぼみが次第に咲いていく様子は可愛らしいですよね。
お世話をすると、植物はゆっくりではありますが答えてくれるのも魅力の1つです。

もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

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◆最後に

今回はアンケート調査をもとに、もらって嬉しい敬老の日の贈り物についてご紹介しました。
まだ決まっていない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
花キューピットでは、敬老の日におすすめのお花や、お花とお菓子・雑貨のセットをご用意しています。
ぜひ、プレゼント選びの参考にチェックしてみてください。
大好きなおじいちゃん・おばあちゃんに喜んでもらえますように。

 

2019-09-03 | Posted in blog, 花を贈る時No Comments » 

 

6月の誕生花のご紹介~上品で豪華な花ユリ~

今週末からは6月に入ります。
6月生まれの方はお誕生月です。おめでとうございます!
梅雨の時期で、雨が長く降り続く6月は、長い雨で気持ちも落ち込んでしまいがち。
季節の変わり目でもあるので、体調も崩しやすくなります。
6月の誕生花はそんな梅雨の時期を華やかに彩る大きな花が特徴のユリです。
今回の花ぶろぐでは、6月を華やかにするユリについてご紹介します。

◆ユリってどんな花?

すらりと伸びた茎に大きく華やかなお花を咲かせるユリ。
品種によって前後するものもありますが、5月から9月に咲くものが多いです。
芳醇な香りを放ち、華やかな見た目に加えて香りでも私たちを楽しませてくれます。
日本には、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」ということわざがあります。
これは、美しい女性の容姿や立ち振るまいを花に例えたものだと言われています。
ことわざの中で例えとして用いられるほど、ユリは昔から美しい花の一つとされてきました。
また、お花屋さんのユリは取り除かれていることが多いですが、粘着性の高い花粉を持っていて、衣服などに付くとなかなか取れません。
そのようなこともあり、最近では花粉の少ないユリも作出されているとか。

◆ユリの名前の由来

ユリという名前の語源は、風に吹かれて大きな花がゆらゆら動く様子から「揺り(ゆり)」が転訛したものだとされています。
他にも、球根が何層にも重なっていることから「八重括根(やへくくりね)」が省略されたとも、「寄り(より)」が訛ったともいわれています。
ちなみに漢字で表記すると「百合」と書くことが一般的ですが、これは球根が何層にも重なっていることが関係しているという説があります。
百合の球根を一枚一枚丁寧にはがしていくと100枚程になるそうで、これが重なり合っていることから「百合」とされたそうです。

◆花言葉

ユリ全般の花言葉は「純粋」「無垢」「威厳」などです。
キリスト教では、白いユリのことを「マドンナリリー」と呼ばれています。
白いユリが聖母マリアに捧げられた花であることから、「純潔のシンボル」とされているそうです。
このことから「純潔」や「純粋」という花言葉がつけられました。
「威厳」という花言葉は、美しく堂々と咲く姿に由来しています。

◆最後に

一輪だけでもその存在感は他に並ぶものが少ないユリ。
見た目が華やかで良い香りがするなど花束アレンジメントの主役として大変人気のあるお花です。
6月生まれの方のお祝いには、華やかなユリのプレゼントを贈りませんか。



2019-05-31 | Posted in 今月の誕生花, No Comments » 

 

お盆の供花として使われることの多い花のご紹介

来週はお盆の期間です。
もう準備は終わりましたでしょうか?
今週はお供えにはどのようなお花が用いられることが多いのかご紹介したいと思います。
まだの方は是非ご参考に、もう終わったよという方には豆知識としてご覧いただければと思います。

■キク

平安時代の頃、キクは薬やお酒、食用品として活用されており、様々な用途に用いられていたそうです。
また和歌にも度々登場し、人々に親しみのあるお花だったそうです。
このことから日本の秋を象徴する仏花として定着したそうです。
またキクはそれだけでなく、花持ちが良く、枯れるときも花びらが散りにくいので、周囲を汚しにくいことから、お供えで多く活用されていたとされています。

■スターチス

色の種類が豊富で、中には紫や白などのお供えに適した色味の種類のものがあり、お供えには欠かせないお花です。
触った感じはカサカサと乾燥している一見ドライフラワーのようです。
色の付いた部分は実はがく片と呼ばれ、多くは白い花をその上に付けます。
暑い時期でもとても花持ちが良く、お盆のお供えのお花によく使用されます

■トルコキキョウ

トルコキキョウについても花持ちが長いことからお供えとして選ばれるようになったとされています。
一年を通して市場に流通しているため、どの時期でも入手することが可能なことも理由です。
また、お盆の時期に重なる6~8月頃に旬を迎えるので、特にお盆に適しています。
結婚式などでも用いられることもあり、色の種類がとても豊富です。
淡い緑やピンクの花を添えると、鮮やかすぎず明るく上品な印象に仕上がります。

胡蝶蘭

白く美しい胡蝶蘭は通常のお盆に限らず初盆・新盆、各法事にも用いることが出来ます。
また胡蝶蘭は、お供えに不向きとされているトゲもなく、上品で華やかな姿がお供えするお花に適していることも理由のひとつとされています。
胡蝶蘭は鉢植えで贈ることが多いですので、アレンジメントなどの切り花に比べても花持ちが良く、水やりなどの手間も多くはありません。
法事の前後の忙しい時期でお世話が出来なくても、胡蝶蘭は綺麗なお花を咲かせてくれるのでご遺族に負担が少ないです。
法事を行う側のお花と被ることが少ないという点でも胡蝶蘭は法事の際に選ばれるお花と言えるでしょう。

■カーネーション

カーネーションも花持ちの良いお花です。
母の日に贈るお花というイメージの強いお花ですが、こちらは白いカーネーションです。
無垢で深い愛という花言葉を持っており、故人への変わらぬ愛情を伝えてくれます。

■心を込めた準備でお盆を気持ちよく過ごしましょう!

いかがでしたでしょうか。
お盆にお供えをする時は、亡くなった故人やご先祖様のことを想いながら、その方への感謝の気持ちを込めて飾りたいですね。
心を込めた花をお供えして、良いお盆をお過ごしくださいね。


>>お盆の花を探す

>>お供えの花を探す

2018-08-10 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

6月の誕生花のご紹介 ~大きい花が美しいユリと梅雨の花アジサイ~

来週の金曜日からは6月です。お誕生月の皆様おめでとうございます!
6月は梅雨の時期ですが、雨が続くとどうしても気持ちが落ち込みがちになりますよね。
そんな梅雨の時期を明るく華やかに彩るお花が6月の誕生花のユリとアジサイです。
今回はこの2種類のお花についてご紹介します。

■ユリ(百合)

1.どんなお花?

ユリの特徴はその大きな花と多彩な色です。
種類にもよりますが、おおよそ5月の終わりから7月の時期にお花を楽しむことが出来ます。
とても強く芳醇な香りがするので、見た目でも香りでも私たちを華やかな気分にさせてくれます。
ユリという名前は、大きな花を細い茎につけ、風を受けると自然に揺れ動く様子から「ゆすり」と呼ばれ、それが変化して「ユリ」とされたそうです。
アレンジメント花束にユリが加わると出来上がりが一層華やかなものに仕上がります。

2.ユリを贈りたい!でもどんなお花を贈れば?

気を付けなければいけないのは色と香りです。
白いユリは上品で豪華なイメージですが、これだけを贈ってしまうと色合いから葬儀等を連想させてしまいます。
一輪だけですと、亡くなった方に捧げる花という意味にもなってしまいます。
上記以外でユリを用いる場合には2輪以上取り入れて、他のピンクやオレンジ色の花と組み合わせます。
また香りが強いお花ですので、狭い部屋に置いてしまうと部屋中にその香りが充満してしまいます。
例として、入院中の方にお見舞い用として贈る場合、病室に香りが充満する可能性もありますので他の患者さんへ配慮する必要があります。

■アジサイ(紫陽花)

1.どんなお花?

6月から7月の梅雨の時期に紫や青等多様な色の花を咲かせます。
花の色は土の性質によって変わるとされていて、酸性の土なら青色、それ以外ではピンクに近い花へと変化します。
これはアジサイの中のアントシアニンと酸性土に含まれるアルミニウムが結合することで花色が青色に変化することが一因だそうです。
根が吸い上げるアルミニウムの量によって青の濃さが変わってきます。
アジサイの元々の色はピンク色ということになりますね。
色の変化を楽しむ場合には土の管理が難しそうですが、育てること自体は難しくないことも特徴です。
今年は終わってしまいましたが、母の日カーネーションに代わるお花として最近では人気が出てきています。

2.アジサイを使う場面・贈る場合ってどんな時?

上で少し触れましたが、一つ目は母の日です。
アジサイには花が集まって咲く様子からか「家族の結びつき」という花ことばがあります。
母の日というと赤いカーネーションというイメージが強いですが、最近ではアジサイを贈られる方も多くなってきています。
比較的丈夫なお花ですので、鉢植えで贈られると育て方次第で翌年以降もお花を楽しむことが出来ます。
育てる際にはよく水を吸うお花ですので乾燥にはご注意を!
2つ目は、「家族団らん」という花ことばもあり、花の時期と相まってジューンブライドにピッタリです。
家族の結びつきを表しているようにも見えることから装花やブーケで用いることも出来ます。
但し、「移り気」という花ことばも持ってますのでこちらをご存知の方からはふさわしくないのでは?とアドバイスを頂くことがあるかもしれません。
そんな時には家族団らんという花ことばがあることをお伝えすると良いかもしれませんね。

■最後に

今回は来週より始まる6月の誕生花を2つご紹介させて頂きました。
梅雨は夏に向かって湿度も気温も上がってきて、雨天とも相まって過ごし辛い時期です。
今年は5月の初め頃に既に沖縄で梅雨入りしたそうです。
それ以外の地域でも6月の初め頃には梅雨入りではないでしょうか。
今回ご紹介したお花はどちらも鮮やかで華やかなお花です。
梅雨の時期を彩るお花と共に気持ちが沈みやすいこの時期を元気に華やかに過ごしたいものですね。


2018-05-25 | Posted in 今月の誕生花, , 花と文化No Comments » 

 

お母さんのタイプ別! 母の日におすすめの花

5月13日の母の日まであと少しとなりました!
皆さんはどんなプレゼントを贈りますか?
お母さんのタイプに合わせて、ぴったりなお花を選びたいですよね。

今回の花だよりでは、お母さんのタイプ別におすすめの花をご紹介します。
花キューピットなら【5月13日(日) あさ9時】までのご注文で、母の日当日に間に合いますよ!

■やさしいお母さんに


グラマラス(レッド)

【赤・ピンクのカーネーション】

ふんわり可愛いカーネーションは、やさしいお母さんにぴったり。
まるでレースのような花に、お母さんの心もきっと安らぐはずです。
あたたかみのある赤色や、やわらかな印象のピンクは、感謝の気持ちをまっすぐに伝えてくれます。

■いつも明るいお母さんに


お花いっぱいアレンジメント

【オレンジのカーネーション】

いつも明るく元気なお母さんには、太陽のようなビタミンカラーを。
ポジティブなイメージのオレンジ色は、見ているだけで元気になる色です。
毎日頑張っているお母さんへ、応援の気持ちを込めて贈ってくださいね。

■しっかり者なお母さんに


ピンクリボンのアレンジメント

【バラ】

しっかり者で落ち着いたお母さんには、優雅で美しいバラがおすすめ。
色ごとの花言葉も豊富で、何色を贈るか選ぶ楽しみもあります。
愛情にまつわる花言葉が多いので、奥様へ「いつもありがとう」と贈ってみるのも素敵です!

■義理のお義母さんに


ピンクユリの花束

【ユリ】

上品で高貴なユリの花は、ぜひ尊敬する義理のお義母さんに。
ゴージャスで高級感があり、改まったご挨拶の場にもおすすめです。
つぼみがゆっくりと開くので、長く飾っておくことができます。

2018-05-11 | Posted in 母の日特集, No Comments » 

 

お盆のお墓参りに適した洋花3種類

多くの地域では、8月13日(日)~16日(水)にお盆が執り行われます。
この時期に故郷へ帰り、お墓参りに行かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

お供えの花といえば菊が一般的ですが、基本的に「絶対に菊を入れる!」というような決まり事はありません。
近頃は洋花(※明治以降に西洋から入ってきた花)の需要も高まっています。
故人のことを考えながら、ご遺族にも十分配慮して選んでくださいね。

今回の花だよりでは、お供えによく用いられる洋花をご紹介します。

■ユリ

お供えに用いるユリは白色が一般的です。
最も有名な白ユリは【カサブランカ】ですが、使われている品種は【テッポウユリ】や【スカシユリ】など様々です。
中でもテッポウユリは、純白の花弁や控えめな香りが好まれています。

また、お盆は、帰ってきた故人の霊を手厚くおもてなしする行事です。
気品のあるユリは、故人を盛大に迎える場に見合っています。

なお、花粉には注意が必要です。墓石や服につくとなかなか取れないため、花粉を落としてから使うようにしましょう。
お店で売っているユリは、既に花粉を取ってある場合がほとんどです。

■トルコキキョウ

夏場は花が痛みやすいため、長持ちする種類がおすすめです。
仏花の代表である菊も、芯がしっかりしており水揚げが良い花として重宝されています。

同じくトルコキキョウも、花持ちが長いことからお供えとして選ばれるようになりました。
通年流通しているため、どの時期でも安定して手に入ることも理由です。
ちょうど6~8月頃に旬を迎えるので、特にお盆に適しています。

結婚式などの慶事にも使われる花なので、色の種類がとても豊富です。
グリーンや淡いピンクを添えると、鮮やかすぎず明るい印象に仕上がります。

■カーネーション

母の日のイメージが強いカーネーションですが、お供えにもよく使われる花です。
スーパーで売っている仏花にも、よくカーネーションが入れられています。

カーネーションは「無垢で深い愛」という花言葉を持っており、故人への変わらぬ愛情を伝えてくれます。
色ごとの花言葉もあり、特に赤や白が好まれています。

赤…「母への愛」「真実の愛」
白…「純粋な愛」「私の愛は生きています」
ピンク…「感謝の心」「あたたかい心」

■仏事にバラはNG!

仏事全般で、トゲのある花(バラやアザミなど)はタブーとなっています。
その他、毒のある花(彼岸花やスズランなど)や悪臭のする花も好ましくありません。
非常識と思われる可能性があるので、基本的には避けたほうが良いでしょう。

ただし最近では「習慣にとらわれず、故人の好きだった花を飾りたい」と考える方も増えています。
バラをお供えする際は、必ずご遺族の方の承諾を得て、トゲを取り除いたものを使いましょう。

2017-08-04 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

燃えるような栄光のユリ「グロリオサ」

「グロリオサ」というユリをご存知でしょうか。
ユリと聞くと静かで上品なイメージが浮かびますが、グロリオサは少し違います。
力強さを感じる花姿は、とても個性的かつ魅力的です。

今回の花だよりでは、栄光のユリ「グロリオサ」についてご紹介します。

■圧倒的な存在感! 華やかで独特な花姿

グロリオサは、ラテン語で「光栄」を意味するユリの仲間です。
英語では「Glory lily(栄光のユリ)」「Frame lily(炎のユリ)」と呼ばれ、燃えるような花姿が印象的です。
波打った赤い花びらが、暑い夏に似合う鮮やかさを持っています。

下向きについたつぼみが、上へ向かってそり返るように開くのが特徴です。
花びらだけが上を向くので、おしべとめしべが目立った独特な形となります。
また、葉先が細いつる状となり、他の植物に絡みつきながら丈を伸ばしていきます。
大きいものは3メートルほどの高さに達することもあります。

個性的な見た目のグロリオサは、その華やかさから贈り物によく用いられています。
花束に加えると、ゴージャスな存在感を出すことができます。

■世界一となった「栄光」のグロリオサ

グロリオサの出荷量は、全国の約7割を占めている高知県がナンバーワン。
2002年にオランダで開催された花の品評会では、高知県産の品種「ミサトレッド」が総合グランプリを獲得しました。
これは日本の花としては初めての快挙です。

ミサトレッドは大輪系のグロリオサで、花びらは濃い赤色をしています。
他の品種よりも葉の色が濃く、花とのコントラストを楽しむことができます。
茎はしなやかで折れにくく、贈答用の切り花として扱いやすい品種です。

高知市三里地区のグロリオサは、1980年頃から研究・栽培が進められていました。
ノウハウを共有して生産者を増やすことで、ブランド化と後継者の育成に成功しています。
1989年には年間出荷量100万本を達成し、その後世界一のグロリオサとなったのです。

グロリオサの英名「Glory lily(栄光のユリ)」にふさわしい、胸が熱くなるエピソードです。

■力強い花言葉がパワーをくれる

1.退職祝い還暦祝いに

華やかで凛とした花姿から「栄光」という花言葉がつけられました。
仕事での功績を称える場面や、これまでの感謝を伝える退職祝いにマッチします。
また、赤色のものを贈るとされる還暦祝いにもおすすめです。
これまでの栄光への敬意と、これからの栄光への願いを込めて贈りましょう。

2.何かを始める方への激励に

「勇敢」という花言葉は、躍動感のある赤い花びらによく似合っています。
仕事や勉強に励んでいる方や、新しく何かを始める方に贈ってみてはいかがでしょうか。
開店祝いのスタンド花に加えれば、力強い赤色が激励の気持ちを伝えてくれます。

2017-07-21 | Posted in No Comments » 

 

6月の誕生花・華やかで上品な「ユリ」

6月生まれの皆様はもうすぐお誕生月ですね。おめでとうございます!
梅雨入りの時期が迫り、これから雨の日が増える地域もあるのではないでしょうか。
ジメジメして落ち込むときこそ、華やかなお花で気持ちを癒してくださいね。

今回の花だよりでは、6月の誕生花「ユリ」についてご紹介します。

■太古から愛され続ける「美しさの象徴」

ユリは太古から育てられ、長い間愛され続けているお花です。
なんと紀元前1,500年頃の壁画にも描かれているんです。歴史の長さを感じさせますね。
日本でも「万葉集」や「古事記」などに登場しており、昔から親しまれていたことが分かります。

また、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という有名なことわざがあります。
これは「芍薬のように風情があり、牡丹のように華麗で、百合のように清楚」という意味で、ユリは女性の美しさの象徴と言われています。

また、ユリはキリスト教と縁が深く、聖母マリアに捧げる花とされています。
そこから「純粋」「無垢」という花言葉が生まれました。
他にも、有名な品種の一つ・カサブランカは、その堂々とした佇まいから「威厳」「高貴」という花言葉を持っています。

■ユリを贈るときに気を付けたい「色」と「香り」

ポピュラーで人気の高いユリですが、贈るときに注意したいポイントがあります。
せっかくのプレゼントですから、トラブルが起きないように気を配ってくださいね。

1.白いユリは他のお花と組み合わせて

カサブランカなどの白いユリは、中でも上品さや豪華さを感じさせます。
ですが、白いユリだけの花束は、葬儀を連想させてしまうことがあるため注意が必要です。
さらに、一輪のみでは「死者に捧げる花」という意味になってしまいます。

お祝い事で白いユリを贈るときには、必ず2輪以上入れて、他の種類のお花とセットにしましょう。
ピンクやオレンジなど、明るい色と組み合わせるのがおすすめです。

2.香りが強く、飾る場所を選ぶ

ユリの特徴の一つに、甘くて強い香りがあります。
香水や柔軟剤にも使われており、とても人気がありますが、一方でそぐわない場面もあります。
狭い空間にユリを置くと、周囲に強い香りが充満してしまうためです。

たとえば、病室にいる他の患者さんのことを考えると、お見舞いには向かないといえます。
また、飲食店の開店祝いでも避けたほうがよいでしょう。
ユリの香りが、料理の匂いをかき消してしまう可能性があります。

 

美しさと厳かさを併せ持ったユリは、女性へのプレゼントとして大人気。
神秘的なフォルムはとても存在感があり、アレンジメントや花束に加えると一層煌びやかになります。
お祝い事には、ぜひ豪華なユリのギフトを贈りましょう。6月生まれの方には特におすすめです。

2017-05-26 | Posted in 今月の誕生花, No Comments » 

 

赤いカーネーションだけじゃない!母の日のお花5選

5月最初の一大イベント・ゴールデンウィークが終わってしまいましたね。
休み明けは忙しくなりがちですが、いよいよ今週末に迫る「母の日」の準備はお済みでしょうか?
今年の母の日は5月14日(日)。日頃なかなか伝えられない感謝のメッセージを、ぜひお花に乗せてプレゼントしてください。

母の日といえば赤いカーネーションですが、他にもおすすめのお花がたくさん。
今回の花だよりは、母の日ギフトにぴったりなお花5選です。

■真っ直ぐに感謝を伝える「赤いカーネーション」

花言葉:「母の愛」「愛を信じる」

昔から贈られてきた赤いカーネーションは、お母さんへの感謝を飾らずに伝えられる定番のお花です。
赤色は派手に映りがちですが、カーネーションのふわっとした可憐なフォルムは、幅広い世代の方に合います。
ぜひ明るく鮮やかな赤色を選んでください。ダークな赤色は「哀しみ」という意味を持つので注意しましょう。

■世界で唯一・神秘的な「青いカーネーション」

花言葉:「永遠の幸福」

神秘的な月夜を思わせる、世界で唯一の青いカーネーション「ムーンダスト」。
全てを優しく包み込む月光のイメージが、柔らかな包容力のあるお母さんにぴったりです。
一般流通が始まったのは2005年からで、扱っていない生花店も多い珍しいお花です。
「お母さんにいつまでも幸せでいてほしい」という思いを込めて贈ってください。

■母の日の思い出を何度も楽しめる「アジサイ」

花言葉:「元気な女性」「一家団欒」「家族の結びつき」

ここ10年程、母の日のプレゼントとして急激に人気を集めているアジサイ。
あまり贈り物のイメージがありませんが、品種によっては徐々に色が変わっていく様子が楽しいお花です。
しっかりと手をかければ、翌年以降もかわいらしい花を咲かせてくれるので、母の日の大切な思い出を何度も噛みしめることができます。

 ■優しいお母さんにぴったりな「ピンクのバラ」

花言葉:「感謝」「温かい心」

華やかで香りが良いバラは、女性へのプレゼントとして根強い人気を誇ります。
春~初夏が旬の春バラは、5月頃に一番の見ごろを迎えます。
中でも母の日におすすめなのがピンクのバラ。アレンジメント花束に加えると、優しく柔らかい印象になります。

■きりっとしたお母さんには存在感のある「ユリ」

花言葉:「純粋」「威厳」

美しくボリュームたっぷりなユリは、ゴージャスで高級感があり、プレゼントにおすすめなお花です。
一輪でも十分な存在感があり、きりっとしたお母さんに合います。
ゆっくりと時間をかけて咲くので、つぼみも交えて贈るのが一般的。母の日を過ぎても長く楽しめます。

2017-05-08 | Posted in 母の日特集, No Comments » 

 

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