スイートピー
1月の誕生花~甘い香りのスイートピー~
残り数日で1月。新しい年の幕開けです。
1月にお誕生日を迎える皆さま、お誕生日おめでとうございます。
もう少しでお誕生月ですね。
今回は、1月の誕生花である「チョウチョが舞うような美しさ」が魅力の「スイートピー」についてご紹介します。
◆スイートピーってどんな花?
まずは、スイートピーが、どんなお花なのかをご紹介します。
<ぐにゃぐにゃの茎のスイートピー?>
スイートピーは原産がシチリア島であり、マメ科のつる性植物です。
つるを支柱やゴーヤを育てるときのようなネット、他の植物などにからませて、にょきにょきと成長させていきます。
色々なものに巻き付いて成長するスイートピーのつるは、好きな方へ伸びていき、そのままにしておくと、ぐにゃぐにゃと曲がった茎のスイートピーになってしまいます。
しかし、お花屋さんで見かけるスイートピーは、きれいに真っ直ぐ成長し、お花を咲かせていますよね。
どうしてお花屋さんで見かけるスイートピーは、まっすぐ伸びた茎をしているのでしょうか。
それは、真っすぐきれいな茎のスイートピーにするため、農家さん(生産者さん)でスイートピーのつるを真っすぐに巻き直したり、固定させたりしてお世話をしているからです。
農家さん(生産者さん)のスイートピーへの愛情がなければ、私たちが真っすぐに伸びたきれいな茎のスイートピーを楽しむことができないのです。
お花屋さんでスイートピーを見かけた時は、茎の様子も観察してみてくださいね。
<スイートピーにお豆?>
なかなか切り花になっているスイートピーでは見ることができないですが、スイートピーはマメ科のためお花が咲いた後、さやに入ったお豆が実ります。
地植えされているスイートピーを見る機会は少ないかと思いますが、もし目にすることがあれば、お豆ができているか確認してみてください。
さやえんどうに似た見た目をしていますよ。
<ひらひらのお花>
スイートピーのお花の特徴はチョウチョのような形と、甘い良い香りです。
1つの茎からお花を1~4つほど咲かせます。
スイートピーの原産種は薄い紫色ですが、現在は紫・白・ピンク…と濃淡含めてカラーバリエーションが豊富です。
ちなみに、たまにお花屋さんで見かける青色のスイートピーは、水に青色の染料を混ぜて吸わせることで、花びらに色を付けています。
他のお花に比べて、花びらに色が染まりやすいので、スイートピーは青色や虹色など好きな色を楽しむことができます。
◆スイートピーの名前の由来
スイートピーは、フリルのような見た目もさることながら「スイートピー」という名前も可愛らしいですよね。
ここでは、なぜスイートピーという名前になったのかをご紹介します。
スイートピーは、
・スイート(Sweet):香りの良い(甘い香り)
・ピー(Pea):豆
という意味がそれぞれくっついて「スイートピー」という名前になったそうです。
あの、うっとりするような甘い香りが、名前の由来だったのですね。
もしかすると、昔の人たちもスイートピーの良い香りを楽しんでいたのかもしれません。
◆スイートピーの花言葉
スイートピー全体では「門出」という花言葉を持っています。
この花言葉は、花びらが飛び立つ蝶のように見えることから付けられたと言われています。
また、「門出」という花言葉から派生して
・「優しい思い出」
・「永遠の喜び」
・「チョウの様に飛躍する」 などの花言葉を持っています。
このようにスイートピーの花言葉は大切な方の門出にふさわしいため、卒業・入学のお祝いとして3月から4月も人気の高いお花でもあります。
ちなみに、西洋(英語)の花言葉は
・departure(意味:門出)
・delicate pleasure(意味:ほのかな喜び)
・tender memory(意味:優しい思い出)
・blissful pleasure(意味:至福の喜び) などがあります。
カラーバリエーションが豊富なスイートピーは、色によって花言葉が変わります。
代表的な色の花言葉は、こちらになります。
・紫:「永遠の喜び」 など
・白:「ほのかな喜び」 など
・ピンク:「繊細」「優美」 など
どの色のスイートピーも、プレゼントにぴったりな花言葉を持っていますよね。
ぜひ花言葉に思いを託して、1月にお誕生日を迎える大切な方に、スイートピーを使ったフラワーギフトをプレゼントしてみてください。
◆スイートピーを飾るおすすめの場所
プレゼントでもらったり自宅用に購入したり…スイートピーを自宅に飾る際におすすめな場所を紹介します。
香りの良いスイートピー。
ぜひ飾る場所の参考にして頂きたいのは、寝室です。
ヨーロッパではスイートピーの甘い香りにリラックス効果があるとされていて「寝室に飾るお花」とされているそうです。
眠る前に、ふんわりと甘い香りを感じながら眠れば日頃の疲れも取れそうですね。
お花を飾る場所として一般的なのは、リビングや玄関と言われていますがスイートピーを飾る際は寝室も1度試してみてくださいね。
◆最後に
今回は1月の誕生花「スイートピー」についてご紹介しました。
スイートピーだけでまとめた花束・アレンジメントはもちろん、他のお花と一緒に合わせることも人気のスイートピーは、春が近づくといろいろなフラワーギフトに登場するほどの人気ものです。
花キューピットでは、そんな人気のスイートピーを使った1月にお誕生日を迎える方に贈りたい、フラワーギフトをご用意しています。
きれいなお花で1年に1度の大切な日をお祝いしましょう!
少しでもお花に興味のある方は、サイトを見に来てくださいね。
また、花キューピットの花だよりでは、スイートピーについて他の記事も掲載しています。
こちらも合わせてご覧ください
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1月の誕生花・ひらひらと可愛い「スイートピー」 もっとスイートピーの香りについて知りたい方におすすめ |
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1月の誕生花のご紹介 可愛らしい花が魅力のスイートピー もっとスイートピーについて知りたい方におすすめ |
1月の誕生花のご紹介 可愛らしい花が魅力のスイートピー
今年も残すところ後僅かとなりました。
来週は1月に入ります。
1月生まれの方はお誕生月ですね!おめでとうございます!
新年の始まりでもある1月の誕生花はフリルが可愛らしいスイートピーです。
今回はスイートピーについてご紹介します。
■スイートピーとは?

スイートピーは17世紀末頃にイタリア・シチリア島で発見されたお花です。
ガーデニングはもちろん切り花やブーケなどにも利用される認知度の高いお花です。
発見されて以降現在に至るまで、ヨーロッパ各地で改良が進み、様々な園芸品種が生まれています。
日本においては、ジャコウレンリソウという和名がありますが、この名前で呼ばれることはあまりなく、スイートピーと呼ばれることがほとんどです。
スイートピーの「スイート(Sweet)」は甘くとても良い香りのことで、「ピー(Pea)」は豆のことを指しています。
大きくなるものは2m近くの長さに成長し、長い花柄の先にひらひらとしたチョウのような花を1から4つつけます。
■スイートピーには毒がある?

見た目が可愛らしいスイートピーですが、有毒な植物の一つでもあります。
毒を持っている部位は全てとされています。
特に花の後にできるエンドウ豆にも似た豆には特に毒が多いとされています。
火を通してもその毒は消えず残るため、くれぐれもご注意を!
この毒の成分は毒性アミノ酸 アミノプロピオニトリルで、神経毒の一つだそうです。
ごく少量であれば大きな異常を引き起こすことは少ないそうですが、多量に食べると下半身マヒ等の症状が出るとされています。
中毒症状の出現には個人差がありますので、食べることは避けて下さいね。
■花言葉
スイートピーの花言葉は、「門出」「別離」「ほのかな喜び」「優しい思い出」です。
花の見た目がチョウが飛び立つ様子に見えたことが由来とされています。
これからの新しい年を迎え、卒業等で新しい一歩を踏み出す方への贈り物としてぴったりな花言葉ですね。
■最後に
今回は1月の誕生花スイートピーについてご紹介しました。
チョウのような可愛らしい見た目の反面、豆を大量に食べると下半身マヒが起こるという側面も持ったお花です。
楽しむのは見た目だけで、食べないようにご注意下さいね。
1月の誕生花「スイートピー」の特徴や花言葉は?おすすめのアレンジメントも紹介

1月生まれの誕生花は、スイートピー。
家族や恋人・お友達に1月生まれの方がいるなら、誕生日プレゼントに誕生花のスイートピーを贈ってみてはいかがでしょうか?
フラワーギフトは、年齢や性別を問わず喜ばれます。
そこで今回は、スイートピーの特徴や花言葉、おすすめのアレンジ方法についてご紹介します。
あわせて、おすすめの飾り方もご提案しますので、誕生日プレゼントでスイートピーを贈った際にぜひ教えてあげてくださいね♪
1月の誕生花「スイートピー」ってどんな花?

可憐なフォルムが魅力的♡王妃にも愛されたスイートピー
フリルのようなフォルムがとってもキュートなスイートピー。
イタリア原産のマメ科の植物で、可憐なフォルムとほのかに漂う甘い香りが特徴です。
ピンクや白、紫や黄色など花の色はさまざま。その可憐な姿から、ブーケや切り花によく用いられます。
また、イギリスのアレクサンドラ王妃が愛した花でもあり、その寵愛ぶりから「エドワード朝を象徴する花」といわれるほど。
それがきっかけでスイートピーの人気が各国に広まったと言い伝えられています。
始まりの月にふさわしい、スイートピーの花言葉
1月の誕生花・スイートピーの花言葉は、「門出」「ほのかな喜び」「優しい思い出」「別離」など。
これらの意味合いは、スイートピーの花びらが羽ばたこうとする蝶のように見えることから名付けられたのだとか。
1年の始まりにふさわしい花であるのはもちろん、卒業や就職など新生活をスタートさせる方へのプレゼントにぴったりの花といえるでしょう◎
花びらを強調して可憐さを演出!?1月の誕生花スイートピーのおすすめの飾り方

フリルのような花びらが特徴のスイートピーは、その花びらを強調するような飾り方がおすすめです◎
それには、まっすぐな茎をあえて見せるのがポイント♪透明のガラス瓶にスイートピーを挿し、足元をあえて見せることで、花びらの可憐さを強調することができます。
フラワーギフトは受け取ってうれしいプレゼントですが、飾り方に悩むところ。プレゼントする際に、どのように飾ればスイートピーが美しく見えるか提案してあげると親切です♪
ほかの花とのアレンジメントもおすすめ♡1月の誕生花スイートピーに合わせる花は?
誕生日プレゼントとして1月生まれの方に誕生花のスイートピーを贈るなら、シンプルにスイートピーだけを贈るほか、別の花とのアレンジメントをチョイスするのもグッド♪
アレンジに使う花は、スイートピーが主役になるよう小さめの花をチョイスしましょう。
小さめで繊細なイメージの花を選ぶことで、スイートピーの美しさを活かせます◎ なかでもおすすめの花は、以下。
マトリカリア

ハーブのカモミールに見た目が似ているマトリカリア。
キク科の植物で、小さくて白い花をたくさん付けるのが特長です。
花色が白なので、ピンクや紫、黄色などカラーのあるスイートピーとの相性は抜群!
さりげなく主役の花を引き立てます。
ミモザ

鮮やかな黄色が目を引くミモザは、ふわふわした丸い花冠をつけるのが特長です。
ポンポンのような丸い姿はとっても可愛らしく、可憐なスイートピーと合わせることで美しくもキュートな印象を与えます♪
花束にボリュームを出すこともできます。
ピットスポラムなどのグリーン

スイートピーには、ピットスポラムなどのグリーンを合わせるのもおすすめです◎
可憐な印象のスイートピーは女性的なイメージがありますが、グリーンを加えることでよりカジュアルな印象に。
また、鮮やかな花色とのコントラストを楽しむことができます。
女性はもちろん、男性への誕生日プレゼントにもぴったりです♪
バレンタインデーには春の花を贈りましょう
2月の一大イベント「バレンタインデー」がやってきますね。
バレンタインデーといえば、やっぱり女性から男性へ贈るチョコレートでしょうか。
ところが世界では、男性から女性へ贈るフラワーギフトが主流なんです。
今回の花だよりでは、バレンタインデーに贈りたい春の花をご紹介します。
■世界の情熱的なバレンタインデー
バレンタインデーは、世界的に「愛を誓う日」とされています。
女性からチョコレートを贈るイメージが強いですが、これは日本発の習慣。
世界の国々では、さらに情熱的なイベントになっているようです。
【フランス】
フランスでは、男性が恋人や奥様に花を贈ります。
普段からフラワーギフトの習慣が根付いているフランスですが、特別な日であるバレンタインデーには、花屋さんに行列ができることも。
【アメリカ】
男性から女性へ、花とメッセージカードを贈るのが一般的。
ただし「愛を確かめる」よりも「感謝を伝える」目的が強いようです。
そのため、基本的に義理で贈ることはありません。
【台湾】
2月14日のほか、7月7日にもバレンタインデーが行われています。
台湾の男性たちが贈るのは、本数にメッセージを込めたバラの花束。
1本は「あなただけ」、99本は「ずっと一緒にいよう」、108本は「結婚してください」という意味になります。
■バラだけじゃない! おすすめの春の花
世界では、バレンタインデーに贈る花としてバラが人気です。
とはいえ、少しハードルが高いのも事実ですよね。
バラは照れくさい… という方のために、おすすめな春の花をご紹介します。
【ラナンキュラス】
花言葉:「とても魅力的」「光輝を放つ」
丸みのあるフォルムと繊細な花びらが、やわらかな印象の花です。
華やかさもあるので、結婚式のブーケとしても人気があります。
【チューリップ】
花言葉:「思いやり」
誰もが知っている春の花で、ふんわりとやさしい雰囲気です。
赤色には「愛の告白」、ピンク色には「誠実な愛」という花言葉もあります。
【スイートピー】
花言葉:「永遠の喜び」「やさしい思い出」
フリルのような見た目と、ほんのりと甘い香りが魅力的な花です。
やさしいパステルカラーで、女性からの支持を集めています。
1月の誕生花・ひらひらと可愛い「スイートピー」
間もなく一年が終わって、新しい年が始まりますね。
本年は「花だより」をご愛読いただき、誠にありがとうございました。
来年もお花の情報を発信してまいります。ぜひご覧ください!
そして、1月生まれの皆様はもうすぐお誕生月ですね。おめでとうございます!
1月の誕生花は、ひらひらとして可愛らしい【スイートピー】です。
今回の花だよりでは、1月の誕生花「スイートピー」についてご紹介します。
■ほんのりと甘い3種類の香り
「スイートピー」という名前は、英語の「sweet」「pea」から付けられました。
直訳すると「甘いマメ」となるように、マメ科に属する植物です。
原種は淡い紫色ですが、品種改良により白やピンク・黄色などが生まれました。
まるでフリルのような見た目はもちろん、香りのよさも魅力です。
品種によって香りが異なり、大まかに3つの系統に分類されています。
□グリーン系
…現在流通している品種の約8割を占めます。
柑橘系の香りに、さわやかなグリーンの香りが混ざります。□スイートピー系
…原種系統の品種だけが持っている香りです。
バラやヒヤシンスに似ていて、とても濃厚です。□フルーティ系
…果物系の香りで、ブドウなどに似ています。
スイートピー系よりほんのりと、グリーン系より強く香ります。
また、マメ科に属するため、花が終わったあとにマメをつけます。
マメを作るためにエネルギーを使ってしまうと、他の花が早くしおれる原因になります。
しおれた花をこまめに摘み取ると、長く楽しむことができますよ。
■蝶が飛び立つような「門出」の花
スイートピーの花言葉は「門出」「別離」です。
ひらひらとした花の形が、蝶が飛び立つように見えることが由来となっています。
他にも、淡いパステルカラーから「やさしい思い出」などの花言葉が付けられています。
バースデーギフトはもちろん、卒業祝いや退職祝いにもおすすめです。





















