コスモス

9月14日はコスモスの日~コスモスの花言葉・育て方~

ピンク色のコスモス
9月に入り、過ごしやすい気候になってきましたね。
今回は9月14日「コスモスの日」に関連して、コスモスの花言葉や育て方についてご紹介したいと思います。
秋桜」と書いてコスモスと読むように、コスモスは秋を代表する花の1つです。
そんな季節を感じることができるコスモスは、お花屋さんでは鉢植えだけでなく、花束アレンジメントとして使われる切花でも流通しているようです。
気になったという方は、ぜひコスモスを自宅に飾ってみてくださいね。

◆コスモスってどんな花?

光がすけるコスモスの花びら
線のようにも見える葉が繊細で、風にそよそよと揺れる様子が美しいコスモス。
学校の花壇などでも植えられていることも多いため、コスモスを知っているという方は多いのかもしれません。
子どもから大人までコスモスは、馴染み深い花なのです。
先に紹介した通り、コスモスの葉は線・糸のように見えるような細いもので、茎も比較的に細くすっと伸びています。
そのため、コスモスの花束をもらった時や花壇の手入れをするときは、優しく取り扱うようにしてください。

花びらは太陽の光が透けるほど薄く、コスモスは透き通っているような印象があります。
コスモスの品種によって花の大きさは、さまざまで大きいものから小さいものまであります。
花束やアレンジメントまた、寄せ植えにする際のデザインに合わせて、コスモスの花の大きさや色が選ばれています。

<9月14日はコスモスの日>

コスモス畑
9月14日は、コスモスの日です。
コスモスの日には夫婦・カップルなどの間で愛を確かめ合うために、贈り物にコスモスを添えてプレゼントするのだそうです。
妻や彼女、パートナーにコスモスの花を贈ってみるのもいいかもしれませんね。
先にご紹介した通り、コスモスは鉢植えや花束などで使う切花として流通しています。
お花屋さんに行く時は、コスモスが販売されていることもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

<開花時期>

白のコスモス
コスモスの開花時期は、地域によって差がありますが、6月~11月頃です。
6月~11月頃、コスモスがたくさん咲いた花畑に行ったことがある、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
コスモスは、キク科コスモス属に分類されていて、夏から秋に花を咲かせる植物です。
コスモスの開花のタイミングは、3種類に分けられます。

・7~8月頃に咲く「夏咲き
・10~11月に咲く「秋咲き
・夏咲きと秋咲きの間に咲く「早咲き

秋の花というイメージが強いコスモスですが、夏にも花を楽しむことができるのですね。
ちなみに、俳句では秋の季語としてコスモスが使われています。

<花言葉>

コスモスの花言葉
コスモスの花言葉:「乙女の真心・調和・謙虚」など
コスモスが持つ「乙女の真心・調和・謙虚」などの花言葉から花畑や庭、花壇などで風にそよがれながら、花を揺らす繊細な姿を連想された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
花言葉の中に「乙女」という単語が使われているように、コスモスはどこか女性的でしとやかな印象がある花なのかもしれません。

◆コスモスの育て方

コスモスを育てる
ここからは、コスモスの育て方についてご紹介したいと思います。
コスモスは比較的育てやすい花のため、植物を育てたことがない方や、ガーデニング初心者という方でも安心して育てられる花の1つです。

感染症の問題によって、外出されることを自粛される方が多い現在。
お子さんと一緒にガーデニングを楽しむ方や、新しい趣味として花を育てる方も多いのだそうです。
「花を育ててみたいけど、植物を育てるのは初めてだから心配……。」という方は、コスモスを選んでみてもいいかもしれません。
ここでは、育てるときのポイントもご紹介しているので、コスモスを育てようと思っている方はぜひチェックしてみてください。

<水やり>

コスモスの水やり
コスモスの原産は、メキシコです。
そのためコスモスは、湿気が多いところを嫌う性質があります。
加湿しすぎないように、頻繁に水やりをする必要はありません。

鉢植えで育てる場合は、土がしっかり乾燥してから水をあげるようにしましょう。
土が乾燥しているかどうか見分ける方法としては、直接指で土を触ってみるという方法もありますが、土の表面が乾燥して白っぽい色になっているかどうかを確認してみるのも良いと思います。
初めて植物を育てる場合は、土の乾燥度合いを色で判断するのは難しいかもしれません。
初めは指で土の湿り気度合いを確認して、徐々にその時の土の色を覚えていけると良いと思います。

庭に植える場合など地植えをする場合は、コスモスが根付いてから水やりをする必要はないと言われています。
自然に降ってくる雨水で、コスモスには十分なのだそう。
コスモスは水切れを心配するよりも、水のやりすぎを注意した方が良いかもしれません。

<置き場・飾る場所>

コスモの置き場
コスモスは、日光が大好きな植物です。
そのためコスモスは、日当たりの良い場所に置いてあげてください。
庭に植える場合は日当たりがよく、水はけの良い場所を選んで植えてあげると良いと思います。
先にご紹介した通り、コスモスは加湿が苦手な植物。
コスモスを育てるために土を増やすという方は、水はけの良い土を選んでみてくださいね。

<肥料>

コスモスの肥料
コスモスは、他の花に比べてとても丈夫な植物です。
栄養が少ない痩せた土地でも丈夫に育ってくれるので、たくさん肥料が必要というわけではありません
肥料をあげすぎてしまうと、コスモスの丈ばかりが伸びて、茎が柔らかくなり風が吹いた時に折れてしまう危険もあります。
そのため、肥料をあげる場合は与えすぎないように注意してください。

ただし鉢植えでコスモスを育てる場合は、肥料が不足してしまうことがあります。
コスモスの元気がなさそうな場合は、ゆっくりと効果がでる緩効性化成肥料を置き肥することがおすすめです。
まだ肥料が足りなさそうな場合は、液体肥料を追加で与えてみてください。

◆最後に

コスモスの日
今回は、コスモスの日に関連してコスモスの花言葉や、育て方についてご紹介しました。
ちなみにコスモスは、ピンク色のイメージが強いですが、赤やピンク、白、ブラウンなど実はさまざまな色があります。
近年、お花屋さんではピンク色だけではなく「チョコレートコスモス」というブラウン系のコスモスを販売している所もあります。
そのためコスモスは、大人っぽいデザインに使うことや、男性への贈り物として選ばれることもあります。
お花屋さんに行った際は、どんな色のコスモスが販売されているかも見てみてくださいね。

2021-09-06 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

孫の日ってどんな記念日?ぴったりな贈り物とは⁈


孫とおじいちゃん

皆さんは「孫の日」という記念日をご存じでしょうか。
母の日父の日敬老の日は知っているけれど【孫の日】は、あまり知らない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、「孫の日っていつ?」「記念日の歴史って?」「孫の日にぴったりなお花の種類とは?」など、孫の日について気になることをご紹介します。

◆孫の日ってどんな記念日?その歴史とは?


孫との時間

孫の日は、おじいちゃん・おばあちゃんとお孫さんのコミュニケーションを深めることを目的に制定された記念日です。
お孫さんと離れて住んでいる方は特に、会話をする機会が少ないということもありますよね。

孫の日が記念日として、制定されたのは1999年
日本百貨店協会から制定されました。
記念日が制定されてからは、玩具業界などでキャンペーンが企画されることもあるようですよ。

◆孫の日はいつ?


ひいおばあちゃんとひ孫

孫の日は、毎年10月の第3日曜日になります。
2022年、今年は10月16日(日)が孫の日になります。
ちなみに、この「孫の日」から約1か月前、9月の第3月曜日は「敬老の日」にあたります。
敬老の日にプレゼントをもらったという方は、お孫さんにお礼をするのにちょうど良いかもしれませんね。

◆孫の日には、お花がオススメ


おじいちゃんと孫

「孫の日にゲームや、おもちゃ以外の物をプレゼントしたい」とお考えの方におすすめなのは、お花です。
1年を通して、快適な気温で過ごすことができるようになり、野菜なども、食べたい時に食べることができるようになりました。
便利になったと同時に、「季節感」を感じにくくなっているように思いませんか?
そこで、秋を感じることができるお花を使って、アレンジメント花束をお孫さんにプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
美しい旬の時期のお花を贈れば、日本独自の四季を少し経験できるかもしれませんよ。

また、お花をもらう機会はなかなかないもの。
お孫さんにとって、生花のギフトは特別な贈り物になるかもしれません。
この「孫の日」をきっかけに、お花を贈ってみませんか?

◆孫の日に贈りたいお花の種類

ここでは「孫の日」に贈りたい、お花の種類をご紹介します。
10月にある記念日だからこそ、贈りたいお花をピックアップしましたので、チェックしてみてくださいね。

<コスモス>

コスモスと子供

秋を代表するお花の1つである、コスモス。
花色は、有名なピンクやホワイトの他にチョコレート色、黄色などもあります。
花畑や鉢植えのイメージが強く、風に揺れるコスモスは可憐でかわいらしいですよね。
その一方で、コスモスは切り花としても流通しています。
最近では、他の切り花と同じように「お花屋さんで見かけたことがある」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
コスモスは、季節感を出したいアレンジメントや花束におすすめです。

<ヒペリカム>

ヒペリカム

赤やグリーンの実が、かわいらしいヒペリカム。
お花と一緒に実ものを使うことで、質感が異なるアクセントに。
また、それだけではなく、「実りの秋」をイメージさせることができそうです。
ヒペリカムを入れれば、秋ならではのギフトになりますね。
ちなみに、ヒペリカムはお花ではなく実を観賞し、楽しむ植物です。
そのため、お花よりも花もちが良く、長く楽しむことができますよ。

<バラ>

オレンジバラ

「お花の種類」と聞いて、最も初めにイメージされることが多いバラ。
花びらを重ねた姿は美しく、年代・性別を問わず人気のお花の1つです。
バラは1年中お花屋さんで、見ることができますが、旬は春と秋です。
旬の時期は一般的に色がはっきり出ることが多く、品質も良いとされています。
またバラは赤色やオレンジ色など、秋を連想できる花色も多いのです。

<マリーゴールド>


明るくビビットな色が、魅力的なマリーゴールド。
黄色やオレンジ色のお花は、見ているだけで元気な気持ちにさせてくれそうですよね。
マリーゴールドは、チアガールが持っているポンポンのような花姿が、かわいらしいお花
花壇などで見かけることが多いですが、こちらもコスモスと同じく切り花としても流通しています。
ちょうど7~10月に旬を迎えるので、フラワーギフトに入れてみてはいかがでしょうか。

◆最後に


海外の府祖父と孫

今回は、孫の日についてご紹介しました。
お孫さんにプレゼントを渡すイベントや、コミュニケーションをとるきっかけになる記念日は、多い方が楽しいですよね。
クリスマスやお誕生日のように、孫の日も定番のイベント(記念日)になるかもしれません。
「どんなものが嬉しいかなぁ」と思いながら選んだ贈り物を「ありがとう」と、笑顔で受け取ってくれるお孫さんを想像するだけで、嬉しい気持ちになりそうですね。

かわいらしいお花を贈って、「秋」という季節をお孫さんにプレゼントしてはいかがでしょうか
きっと喜んでくれると思いますよ。

 

 

 

2020-10-07 | Posted in , 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

秋の結婚式に人気なお花とは⁉~季節のお花~


新郎新婦

10月に入り、長袖を着ている方が多くなってきましたね。
少し涼しく感じる日も、多くなってきたように思います。
気温は、すっかり秋ですね。

さて、今回はそんな秋の季節に人気が高い結婚式についてご紹介します。
「なぜ結婚式は秋にあげる方が多いのか」や「結婚式を彩る季節のお花の種類」も掲載しています。

◆なぜ秋には結婚式が多い?

9月~11月は結婚式が、特に多い季節と言われています。
「お呼ばれした結婚式が10月だった」という方や、「自分があげた結婚式も秋だった」という方もいらっしゃるのでは?
しかし「結婚式」と聞くと、ジューンブライド=6月のイメージが強いですよね。
では、なぜ結婚式は秋シーズンが人気なのでしょうか。
ここでは、結婚式に秋が人気の理由をご紹介します。

<秋は、天候が安定しやすい>


秋晴れ

9月~11月は、天候が安定しやすいといわれています。
晴れていれば、屋外で理想の演出をすることもできますよね。
秋は「ガーデンやテラスを使った結婚式をあげたい!」と思っている方におすすめの季節なのです。
また天気がいいことで、遠方にお住いの方も招待しやすくなるかもしれませんね。
ジューンブライドと言われる6月は、日本の場合「梅雨」のシーズンと被ってしまうこともあり室内での演出が多いようですが、雨の心配が少ない秋に結婚式を行えば、屋外での演出も実現できそうですね。

<秋ならではの旬の食材がたくさん>


秋のフルーツ

秋は「食欲の秋」と言われるほど、美味しい食材が旬を迎える季節の1つです。
イモ・クリ・カボチャはもちろん、キノコや野菜、フルーツなど…秋は美味しいものがたくさんありますよね。
そのため、結婚式で用意する食事のメニューを豊富にそろえることができます。

◆結婚式に人気な花

さて、ここからは秋の結婚式で使いたい、お花の種類をご紹介します。
結婚式を予定されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

<ダリア>


ダリア

華やかで存在感のあるダリア。
秋に行う結婚式の飾りやブーケとして、特に人気の高いお花です。
花色はホワイト・ピンク・オレンジなど濃淡を含めて、たくさんの種類があります。
お花のサイズや咲き方も様々な種類があり、ブーケや会場の装飾を思い通りのデザインにすることができそうです。
花言葉は、華やかで美しいことを表す「華麗」などがあります。
まさに人生の大切な節目である結婚式に、ダリアはぴったりですよね。
お花屋さんでは9月~10月によく販売されているので、お花屋さんに立ち寄った際はチェックしてみてください。

<バラ>


秋バラ

プロポーズでも使われることが多いバラ。
花びらが重なり、上品で美しいバラはウエディングブーケの王道です。
バラは1年を通して結婚式で使われますが、バラの開花時期は主に春と秋の2回です。
品種などによりますが、特に秋は春よりも花色が濃く、香りが良いと言われているんですよ。
花色は結婚式の定番であるホワイトはもちろん、秋に流通することの多いくすんだ大人かわいいカラーもおすすめです。

<コスモス>


コスモスの花束

秋の風に揺られている姿がかわいらしい、コスモス。
コスモスの別名は「秋桜(あきざくら)」です。
この名前の由来は、秋に桜に似たピンク色のお花を咲かせることからと言われています。
そんなコスモスは、桜に似たピンクやホワイトなど淡く繊細な色だけではなく、鮮やかな濃いピンクや紫色まで流通しています。
結婚式ではドレスの色や好きな色に合わせて、取り入れることができそうですね。
花言葉は「乙女の真心・愛情」などがあります。
コスモスは花言葉も、花嫁さんにぴったりですよね。
ウエディングブーケにコスモスを加えれば、日の光を通すほど薄い、透け感のある花びらが可憐な印象を与えてくれますよ。

<ヒペリカム>


ヒペリカム

赤やグリーン、ホワイトなどの実を楽しむヒペリカム。
実りの季節である秋に行う結婚式では、小さな実がかわいらしいヒペリカムはいかがでしょうか。
御着物の雰囲気にも、ドレスの雰囲気にも合わせやすいと思いますよ。
ヒペリカムの実や枝は、季節ならではの演出ができそうですよね。

<姫リンゴ>


姫リンゴ

小さくて可愛らしい姫リンゴは、結婚式の装飾やブーケで使われることもあります。
ヒペリカムと同じように、実が入ると秋らしさがぐっとアップしますよね。
お花では出すことができないツルっとした質感も、ブーケや装飾のポイントになりそうです。
バラなど他のお花と合わせれば、かわいらしい雰囲気にすることもできるかもしれませんよ。
結婚式に限らず、お花屋さんで販売されているブーケにもよく使われているので、気になった方はお花屋さんを覗いてみてくださいね。

<ケイトウ>


ケイトウ

他のお花とは、一味違うケイトウ。
そっと触れると、ふんわりとしていて触り心地の良いお花です。
そんなケイトウは、秋のお花を代表する1つ
花色は、赤やオレンジ、グリーンなどが有名です。
ウエディングブーケにケイトウを加えれば、秋らしいデザイン個性的なデザインにすることもできそうです。
装飾やブーケのワンポイントとして、ケイトウを入れてみては?

◆最後に


結婚式

今回は、秋の結婚式で多く使われるお花の種類をご紹介しました。
この時期、秋だからこそ使うことのできるお花や、季節感を演出してくれるお花をぜひ取り入れてみてくださいね。
季節のお花に囲まれて、素敵な結婚式があげられますように。

 

 

 

2020-10-02 | Posted in No Comments » 

 

9月14日はコスモスの日~植物の記念日~


コスモス

まだまだ暑い日がつづいています。
「暑さ寒さも彼岸まで」というように、過ごしやすい気温になるのは、もう少し先になりそうですね。

さて、今回は9月14日の「コスモスの日」に関連して、コスモスについてご紹介しようと思います。
コスモスの花言葉などコスモスの基本情報や、鉢植えや地植えのコスモスの育て方を掲載しています。

◆コスモスの日とは


白いコスモス

9月14日は、コスモスの日。
コスモスの日とは、3月14日のホワイトデーからちょうど半年となる9月14日の記念日です。
この記念日は、恋人同士がプレゼントにコスモスを添えて交換することで、お互いの愛を確認し合う日とされています。

なんだかロマンチックな記念日だと思いませんか?
まだ知っている人が少ない記念日ですが、これから注目されていきそうですね。

◆コスモスってどんな花?


オレンジ色のコスモス

コスモスは、キク科・コスモス属の植物です。
開花時期は、大きく分けてタイミングが3つあります。
1つ目は7月~8月頃に咲く「夏咲き」、2つ目は10月~11月頃に咲く「秋咲き」そして3つ目に、夏咲きと秋咲きの間(9月頃)に開花する「早咲き」があります。
コスモスは、夏から秋にかけてお花を楽しむことができるんですね。

花色は、ピンクやホワイト、赤、茶色、黄色、オレンジなどがあります。
「コスモス」と聞くと、かわいらしいピンク色をはじめとした淡い色を想像する方が多いと思いますが、濃いピンクやチョコレートのような色の種類も流通しています
お花屋さんでも販売していることがあるので、ぜひ近所のお花屋さんに立ち寄った際はコスモスにも注目してみてくださいね。

◆コスモの花言葉


ふちの色が濃いコスモス

コスモスの花言葉は、「乙女の愛情調和・謙虚」などです。
また、色ごとにみるとピンク色は「純潔」であり、ホワイトは「優美」、赤色は「愛情」などの花言葉を持っています。
どの花言葉も恋人へプレゼントするのに、ぴったりなものばかりですね。
ちなみに、花言葉は花のイメージや神話、文化などから決められることが多いため国によって異なることがあります。
そのため、同じコスモスの花言葉でも西洋(英語)では「peace(平和)・harmony(調和)・the joys that love and life can bring(愛と人生がもたらす喜び)」などがあります。

日本語と英語の花言葉、それぞれにある「調和」は、コスモスの語源となるギリシア語の「kosmos」の意味が関係していると言われています。
その意味は「調和や秩序」。
一面に咲くコスモスの花を見て、コスモスは「コスモス」という名前が付けられたのかもしれませんね。

また、コスモスの日本語の花言葉の1つである「乙女の愛情」は、コスモスの繊細な花姿から付いたそうです。
この花言葉を付けた人は、風に揺れるたおやかなコスモスの姿を見ていたのかもしれませんね。

◆コスモスの育て方


お花屋さんのコスモス

ここからは、コスモスの育て方についてご紹介します。
コスモスをこれから育てようと思っている方は、参考にしてみてくださいね。
<水やりのタイミング>
コスモスの原産地は、メキシコです。
そのため、コスモスは乾燥に強いお花なのです。
鉢植えの場合は、土が乾燥したら鉢植えの底に開いている穴から、水が出てくるまでたっぷりあげるようにしましょう。
雨が当たるところで育てている場合は、水やりはほとんど必要がないかもしれません。
土の様子を見て、水やりしてみてくださいね。

ちなみに、コスモスは先ほどお伝えしたように乾燥には強いですが、じめじめしている環境は好みません。
「きれいなお花を咲かせてほしい」と思うと、つい水をあげすぎてしまうことがありますが、水の量には注意が必要したいですね。
ポイントは土が乾いていたら、水をあげるようにすることです。

<飾る場所(置く場所)>

女の子とコスモス

コスモスは、日当たりの良い環境を好みます
日光の量が不足していると、コスモスが十分に生長しなくなってしまうこともあります。
上手に生長ができないと、株が弱くなり、お花の数も少なくなってしまうのです。
お花をたくさん咲かせてもらうためにも、鉢植えの場合は、日当たりの良い場所に飾ってあげることがおすすめです。
加えてコスモスは、風通しの良い所に飾る良いでしょう。
風通しが良いと、害虫を予防することもきますよ。

<肥料>

ビー玉越しのコスモス

地植えの場合、肥料はほとんど与えなくて大丈夫と言われています。
栄養が多すぎると、コスモスの株が大きくなりすぎてしまうので、注意が必要です。
一方、鉢植えの場合は、栄養が足りなくなってしまうことがあります。
生長の様子を見て、肥料をあげるようにできると良いですね。

<すくすく生長したら?>
コスモスは成長していくと、どんどん丈が長くなってしまいます。
地植えしている物だと2メートル以上になることもあるそうです。
そんな時は、適度な丈でカットし、切り花として楽しむことがおすすめです。
あまり生長しすぎてしまうと、風で茎が折れてしまうこともあるため「高くなってきたなぁ」と思ったら、早めにカットしてあげると良いと思います。
「生長しているのにもったいない」と思う方もいらっしゃると思いますが、背が高くなりすぎたらカットしてお部屋でお花を楽しむようにしましょう。
高さを抑えることで、風で茎などを傷めることを防ぐことができる以外に、脇芽といわれる茎の付け根から出る新しい芽を、バランスよく生長させることができるそうですよ。

◆最後に


コスモスと恋人

今回はコスモスの日に関連して、コスモスの花言葉や育て方についてご紹介しました。
鉢植えなどの印象が強いコスモスですが、お花屋さんでは花束などで使われる切り花のコスモスも販売されています。
ぜひ9月14日のコスモスの日には、恋人へコスモスを添えて、贈り物をしてみてくださいね。
コスモス畑に行ってみるのも良いかもしれませんよ。
一面に広がるコスモスは、季節の風景の1つ。
コスモスの日は恋人たちが愛を確認し合う日ですが恋人に限らず、ご友人や家族と見に行くこともおすすめです。
今の季節しか見られない景色を楽しんでくださいね。

 

 

2020-09-11 | Posted in , 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

【季節別】記念日に贈る【花】のプレゼントの選び方とは!

【季節別】記念日に贈る【花】のプレゼントの選び方とは!

花のプレゼントはありきたりと感じる方もいるかもしれませんが、どんな人に対しても思いを伝えることができる、素敵なアイテムです。

花にもさまざまな種類があるため、相手やタイミングによって選ぶ花を変えることが大切です。

今回は、花選びのポイントを季節別、相手別にご紹介します。これを読めば相手にぴったりの花を選ぶことができるはずです。

季節のおすすめ花のプレゼント

季節のおすすめ花のプレゼント
まずは春夏秋冬それぞれの季節でおすすめの、プレゼントにぴったりな花をご紹介します。

春のおすすめ

春の花の中でも、特に人気の高い花をいくつかご紹介します。

【クレマチス】

花の大きさや色、形のバリエーションが豊富な花・クレマチス。春がメインですが、冬咲きや春咲きなどがあり、組み合わせることで一年中クレマチスを楽しむことも可能です。

花言葉:「美しい精神」「旅人の喜び」

【ラベンダー】

春の花の代表格・ラベンダー。鮮やかな紫色と心地よい香りが、老若男女問わず大人気ですよね。中でも特に人気なのは「イングリッシュラベンダー」です。

花言葉:「沈黙」「私に答えてください」「期待」「不信感」「疑惑」

【チューリップ】

こちらも春の花の代表格。オランダでは国花としても親しまれるなど、世界中で人気の高い花です。現在の品種リストには5000を超える品種が登録され、およそ1000品種が世界中で育てられているそうです。

赤いチューリップの花言葉:「愛の告白」「真実の愛」
ピンク色のチューリップの花言葉:「愛の芽生え」「誠実な愛」
黄色いチューリップの花言葉:「望みのない恋」「名声」
白いチューリップの花言葉:「失われた愛」

夏のおすすめ

次は、夏の花の中でも、特に人気の高い花をご紹介します。

【アサガオ】

夏の代名詞といえば、やっぱりアサガオ。風情があり、夏の訪れを感じさせてくれますよね。中央から外に向かって白が入る模様があったり、巨大輪から小輪まで異なる大きさの花があったりと、変化に富んでいるのも魅力的なポイントです。

白いアサガオの花言葉:「あふれる喜び」「固い絆」
青いアサガオの花言葉:「短い愛」「儚い恋」
紫色のアサガオの花言葉:「冷静」

【プルメリア】

ビーチや海など、南国を想起させる花・プルメリア。熱帯花木を代表する種類として、世界中の熱帯地域で広く植えられています。

花言葉:「気品」「恵まれた人」「日だまり」「内気な乙女」

【ユリ(百合)】

気品あふれる花の象徴・ユリ(百合)。開花期が品種によって異なり、大きく分けると、オリエンタル系(7月中~下旬頃開花)・スカシユリ系(5月下旬~6月上旬頃開花)・テッポウユリ系(6月中~下旬頃開花)の3品種が多く栽培されています。

白いユリ(百合)の花言葉:「純潔」「威厳」
オレンジのユリ(百合)の花言葉:「華麗 」
ピンクのユリ(百合)の花言葉:「虚栄心 」
黄色いユリ(百合)の花言葉:「陽気」

秋のおすすめ

次は秋の花の中でも、特に人気の高い花をご紹介します。

【コスモス】

コスモスを見ると「秋が来たなあ」と思う人は多いのではないでしょうか。色鮮やかで美しく、観光地などでもよく群植されているため、コスモス畑は観光スポットとしても人気です。品種改良によりピンクや白に加えて濃赤、黄やオレンジ色、複色が登場し、年々カラフルになっています。

白いコスモスの花言葉:「優美」「美麗」
赤いコスモスの花言葉:「乙女の愛情」
ピンクのコスモスの花言葉:「乙女の純潔」

【リンドウ】

暖かい日ざしの中で、青紫色の筒状の花を数輪開くのがリンドウです。品種改良により多くの品種が誕生し、鉢花や切り花などでも流通しています。

花言葉:「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

【皇帝ダリア】

皇帝ダリアはしっかり成長すると5~6メートルに達し、その草花とは思えない圧倒的な雄大さから、根強い人気を誇る植物です。紫やピンクの色味が可愛らしく、女性を中心に人気の花です。

花言葉:「乙女の真心」「乙女の純潔」

冬のおすすめ

次は秋の花の中でも、特に人気の高い花をご紹介します。

【クリスマスローズ】

寒い時期に強く、丈夫で育てやすいため人気の花です。品種改良により花の色や模様、形、咲き方にさまざまな種類が生まれ、目を楽しませてくれています。少し切ない花言葉も、情緒があって素敵ですね。

花言葉:「追憶」「私を忘れないで」「私の不安を取り除いてください」

【アネモネ】

赤や紫、ピンクなどの濃くて鮮やかな色味が美しく、その空間をぱっと明るくしてくれるアネモネ。定番の一重咲きのほか、八重咲きや丁字咲きなどの品種もあります。

白いアネモネの花言葉:「真実」「期待」
紫のアネモネの花言葉:「あなたを信じて待つ」
赤いアネモネの花言葉:「君を愛す」

【エラチオール・ベゴニア】

バラと見間違うほどの華やかさをもつ品種や、重厚感あふれる品種もあり、ギフトなどに利用される頻度の高い花です。

花言葉:「片想い」「愛の告白」「親切」「幸福な日々」

相手別のおすすめの花のプレゼント

相手別に、おすすめの花のプレゼントをご紹介します。

女性へおすすめな花のプレゼント

女性へのおすすめはロマンチックに、バラの花束です。花束のサイズによって異なりますが、10,000円〜30,000円台が相場のようです。
例えば花キューピットのバラの花束は、種類が豊富で「記念日用」などの用途ごとにも分かれています。花束を買うのが初めてでどれを選ぶべきかわからない、という方にもおすすめです。

バラの花
赤バラの花束 ¥11,000(税込)/ 花キューピット

男性へおすすめな花のプレゼント

男性へのおすすめのプレゼントは、インテリアにもなる小さな観葉植物です。予算相場は1,000円〜3,000円ほどでしょう。

友人・同僚へおすすめな花のプレゼント

友人・同僚へのおすすめは、元気な印象のひまわりを使ったミニブーケやアレンジメントなど。予算相場は3,000円〜4,000円です。

両親へおすすめな花のプレゼント

両親には「感謝」「ありがとう」などの花言葉をもつダリアやガーベラ、カスミソウなどを使った花束をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。予算は5,000円〜7,000円ほどです。

上司や先生へおすすめな花プレゼント

上司や先生も、ふだんお世話になっている対象ですよね。ですが、ダリアやガーベラだと豪勢すぎてしまいます。そこでおすすめは、カスミソウの花束。ボリューミーなものでも4,000円台から手に入り、リーズナブルです。

プレゼントにおすすめの花のスタイル

プレゼントにおすすめの花のスタイルを紹介します。

アレンジメント

器にセットした吸水性スポンジに、花を挿してデザインしたものです。そのまま手軽にインテリアとして使用できるので、男性へのプレゼントにおすすめです。

ひまわりのアレンジメントは元気あふれるイメージで、大人の男性にもおすすめな商品です。

ひまわりのリボンアレンジメント
ひまわりのリボンアレンジメント ¥3,300(税込)/ 花キューピット

花束

生花を束ねたスタイルです。手渡しで渡すなら最も気持ちが伝えられますし、ロマンチックでオーソドックスなので、恋人へのプレゼントにぴったりです。

ピンクとイエローのフレッシュブーケは明るく楽しいイメージの方のプレゼントにおすすめです。

ピンクとイエローのフレッシュブーケ
ピンクとイエローのフレッシュブーケ ¥3,300(税込)/ 花キューピット

プリザーブドフラワー

専門の液体につけることで、生花のように長持ちするのが特徴です。インテリアとして使えるので、家にこだわりがある人におすすめです。

ボックスフラワー

荷物のかさばりが気になる方や、持ち運びの際に目立たせたくない方にも最適なのがボックスフラワーです。メッセージカードを入れたサプライズも喜ばれるでしょう。

花キューピットのキュートなボックスフラワーは男女関係なく楽しめる商品で記念日にぴったりです。
アルストロメリアのボックスフラワー
アルストロメリアのボックスフラワー ¥4,400(税込)/ 花キューピット

一輪

おしゃれでスタイリッシュな印象の一輪は、モード系ファッションを好むなどおしゃれな人におすすめです。シンプルさを好む人にも、向いているでしょう。

大切な人には、花を贈ろう

大切な人には、花を贈ろう

大切な人に花を贈る際は、相手に合ったとっておきの花を贈りましょう。花の種類や色もさまざまですし、フラワーギフトのスタイルも多種多様ですが、迷いながらも「この花が似合いそうだな」と思って選んだ花なら、きっと喜んでくれるはずです。

花をプレゼントして、大切な記念日を大切な人と一緒にお祝いしましょう。

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2019-08-21 | Posted in 花を贈る時No Comments » 

 

秋の野原を鮮やかに彩る花コスモスのご紹介

10月に入りましたが、まだまだ暑くなる日がありますね。
今年は酷暑で暑い日が長く続いていましたが、気温は段々落ち着いてきていますね。
気温が落ち着き秋らしくなってくると、木々の紅葉が進み、秋のお花が花を咲かせ私たちを楽しませてくれます。
今回は秋に咲くお花の一つのコスモスについてご紹介します。

■コスモスってどんなお花?

コスモスは、メキシコの高原が原産のお花です。
キク科コスモス属のお花で別名大春車菊(オオハルシャギク)と呼ばれることもある一年草です。
コスモスの中でも秋の風物詩として有名なお花は、コスモス・ビピンナツスという種類です。
秋になるとピンクの他、まれに白い花を咲かせて群生する様子を道路わきや休耕地で見ることが出来ます。
このコスモス・ビピンナツスは、日が短くなると花をつける短日植物で、かつては夏に種をまいて、秋にお花を楽しんでいたとされています。
和名では秋桜とも言われていて、秋に咲くお花らしい名前がついています。
これは秋に咲く桜に似たお花というところから来ているそうです。
コスモスは秋に咲く花として有名ですが、早いものだと6月位から咲くものもあるそうです。
開花時期について、早咲きのコスモスは6月頃から咲き、遅いものでは霜が降りる時期まで咲いていることもあるそうです。
コスモスの花の色は、ピンクや白に加えて濃赤、黄やオレンジ色等があり、年々カラフルになっています。
丈夫な植物なので、日当たりと風通しがよい環境であれば、あまり土を選ばずに育ちます。

■コスモスの歴史

コスモスの原種はメキシコ原産で、標高2500m程の高山に自生していたとされています。
1490年頃にコロンブスがアメリカ大陸を発見した際にスペインの植物園に持ち込まれ、ここで「コスモス」と名前が付いたとされています。
コスモスの名前の由来はギリシャ語で、調和、秩序、宇宙を意味する言葉が語源だとされています。
その後、日本には明治時代初期に渡来し、以後、軽井沢などの高原に多く見られるようになったそうです。

■花言葉

一般的にピンク色や赤色、紫色がイメージされやすいコスモスですが実は色によって花言葉が異なります。

コスモス全般の花言葉
・乙女の真心
・調和
・謙虚

コスモスの色ごとの花言葉
・赤色:愛情、調和
・白色:純潔、優美、美麗
・ピンク:少女の純潔
・黄色:野生の美しさ、自然の美
・黒色:恋の終わり、恋の思い出、移り変わらぬ気持ち

■最後に

今回は秋に咲く花コスモスについてご紹介しました。
暑い季節が終わり涼しくなってくるとコスモスが一面に咲き誇る様子を楽しむことが出来ます。
環境さえ適していれば簡単に育つお花のため、全国各地にコスモスが咲いている様子を楽しむことが出来る場所があります。
過ごしやすい秋のお出かけプランの一つにコスモスのお花見を入れてみてはいかがでしょうか?

2018-10-05 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

9月の誕生花「デンファレ」をご紹介!プレゼントにも!

9月の誕生花「デンファレ」をご紹介!プレゼントにも!

9月生まれの人の誕生日プレゼントにお花を贈るなら、9月の誕生花「デンファレ」を取り入れたアレンジメントがおすすめ!
洋ランの仲間であるデンファレは、ラン科の花らしい気品とゴージャス感さを持ちつつ、大きすぎないサイズ感が人気です。フォーマルシーンにはもちろん、カジュアルに贈りたい花束にも重宝します。

今回は、そんなデンファレの特徴や花言葉、花束におすすめの品種などをご紹介します。あわせて、デンファレといっしょにアレンジメントにすると可愛い秋の花もピックアップしてみました♪9月生まれの方の誕生日にどんな花束を贈るか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね!

9月の誕生花・デンファレってどんな花?

9月の誕生花・デンファレってどんな花?デンファレの花

デンファレの特徴

デンファレは、ランの一種です。正式名称は、デンドロビウム・ファレノプシス。原産地はオーストラリアやニューギニアなどの熱帯地方。そのため、高温を好み、日本では6月から9月頃にかけて見頃を迎えます。

花の色はピンクや白・赤・紫・黄色・水色など。パキッとした明るい花色が美しく、花束や鉢花として人気があります。また、ハワイの伝統的な首飾り・レイの材料としても有名です。このほか、料理やカクテルの添え花やエディブルフラワー(食用花)として用いられることもあります。

デンファレの花言葉

デンファレの花言葉は、「魅惑」「有能」「お似合いの二人」「わがままな美人」など。鮮やかな色合いと可愛らしい花姿にぴったりの花言葉だとは思いませんか?

デンファレの代表的な品種

デンファレには、オーストラリアやニューギニアに自生する原種をもとに品種改良された品種がたくさん存在します。現在日本で出回っているデンファレは大きく3種類に分けられます。

パンダ系

最も代表的なタイプが「パンダ系」です。丸みを帯びた花びらが特徴。花色は紅紫色で、花弁の先端にかけて色が濃くなっていきます。

ソニア系

花色はパンダ系と同様に紅紫色。花びらの形はパンダ系よりもとがり気味で、花茎がやや長めです。

 ビギバム系

花色は白やピンク・赤紫など。花も株も小柄で、花びらは薄め。ミニデンファレとも呼ばれています。

9月の誕生花・デンファレを誕生日プレゼントに贈るなら。秋の花とのアレンジメントを楽しんで

9月の誕生花・デンファレを誕生日プレゼントに贈るなら。秋の花とのアレンジメントを楽しんで。デンファレの花

デンファレの花束を贈るなら、秋の花とのアレンジメントがおすすめ!華やかで季節感もあり、誕生日プレゼントにはぴったりです。こんなお花たちと組み合わせみてくださいね♪

カトレア

カトレア

カトレアは、デンファレと同じラン科の植物です。ゴージャスながらも凛とした花姿から「ランの女王」とも呼ばれています。花色は白やピンク・紫・オレンジ・黄色などさまざま。「あなたは美しい」「純粋な愛」「優美な貴婦人」「成熟した大人」「魅惑的」などといった花言葉を持つので、大人の魅力と気品が漂う女性への花束にぴったりです。

コスモス

コスモス

日本の秋を代表する花、コスモス。丈夫な性質で長持ちしやすく、季節感もあるので、秋に贈る花束によく用いられます。花言葉は「乙女の真心」「調和」「愛情」「謙虚」など。繊細で可愛らしい花姿とあいまって、可憐な女性像を彷彿させるのではないでしょうか。10代~20代前半の女性への花束におすすめです。

ダリア

ダリア

鮮やかな花色とデコラティブで存在感ある花姿が人気のダリア。ブーケやアレンジメントに加えると、一気に華やかな印象になります。花言葉は「華麗」「優雅」「気品」「感謝」「豊かな愛情」など。日頃お世話になっている人や大切な人の誕生日に贈る花束におすすめです。

リンドウ

リンドウ

秋を代表する日本の花のひとつ、リンドウ。深みのある青紫の花色とすっきりした花姿は、フラワーアレンジメントの引き締め役にぴったりです。花言葉は「正義」や「誠実」「悲しんでいるあなたを愛する」など。儚げで美しい女性や凛としたクールな印象の女性に贈りたいお花です。

■誕生花に関連する記事はこちら!
>>10月の誕生花「オレンジのバラ」の花言葉やアレンジメントを紹介!
>>11月の誕生花「ガーベラ」の花言葉やアレンジメントを紹介!
>>12月の誕生花「ポインセチア」「赤バラ」の花言葉やアレンジメントを紹介!
>>1月の誕生花「スイートピー」の花言葉やアレンジメントを紹介!

■フラワーアレンジメントの関連記事はこちら!
>>【誕生日プレゼントに】ドライフラワー・スワッグにすると可愛い花束の選び方♪ドライフラワー・スワッグの作り方も紹介!

2018-07-24 | Posted in 今月の誕生花No Comments » 

 

涼しい季節の訪れを感じる晩夏~秋の花

8月も後半に差し掛かり、少しずつ暑さが和らいできました。
秋へ向けて、新たな花が咲きはじめる頃合いですね。

今回の花だよりでは、8月以降に開花する晩夏~秋の花について詳しくご紹介します。

■コスモス

開花時期:6~11月
・夏咲き…6~8月
・早咲き…9月
・秋咲き…10~11月

コスモスの開花時期は品種によって異なります。
秋桜(アキザクラ)という和名の通り、元々は秋の花です。品種改良により、夏にも咲くようになりました。
夏咲き・早咲き・秋咲きをそれぞれ育てると、花を長く楽しむことができます。

最も有名なピンク・赤・白などの花は【オオハルシュンギク】という種類です。
チョコのような甘い香りの【チョコレートコスモス】、ビタミンカラーの【キバナコスモス】の3種類がよく育てられています。

小さな花びらを沢山つけるものや、花びらの縁だけ色が異なるものなど、花型も様々です。
こちらは【シーシェル】という品種で、花びらが筒状に丸まっています。

▼ シーシェル

花びらが整然とそろっているので、ギリシャ語の「kosmos(意味:秩序、調和)」という単語から名付けられました。
これにちなんで「乙女の真心」「調和」「謙虚」などの花言葉を持っています。

■ダリア

開花時期:7~10月

品種改良が盛んに行われている花で、豊富な色と形が特徴です。
色は、赤・ピンク・オレンジ・黄・紫・白…と多岐にわたりますが、純粋な“青”はありませんでした。
英語では「blue dahlia」という言葉が「ありえないこと、手に入らないもの」という意味で使われています。

そんな中2012年に、千葉大学院 園芸学研究科のチームが青いダリアを開発しました。
ツユクサから青の遺伝子を取り出し、濃いピンクのダリアに組み込んだものです。
このように、研究者の方々の努力によっていくつもの種類が生み出されています。

花型についても、なんと16種類もの咲き方があります。
八重咲きでボールのような丸型のイメージがありますが、こんな変わった形も見られます。

▼ オーキッド咲き
一重咲きの花びらが内巻きになり、まるでヒトデのような咲き方

▼ コラレット咲き
一重咲きの花びらの根元から、短い花びらが出ている咲き方

■オミナエシ

開花時期:7~10月

秋の七草にも選ばれているオミナエシは、日本古来の馴染み深い花です。
平安時代以前より薬草として用いられており、万葉集や源氏物語にも記されています。

漢字で書くと「女郎花」ですが、名前の由来にはいくつかの説があります。

・高貴な女性を圧倒するくらい美しい花なので「女(オミナ)圧し(ヘシ)」
・小さな黄色い花が「女飯(粟飯)」に似ていることから「女(オミナ)飯(メシ)」

花言葉も「美人」「はかない恋」「忍耐」など、昔の女性像を連想させるものになっています。
女性に例えられることが多い花なんですね。
ちなみにオミナエシ科には、より太く毛深い「男郎花(オトコエシ)」も属しています。

残念なことに、オミナエシ・オトコエシともに切り花には向いていません。
草全体が乾いてくると、独特な臭いが漂うようになります。「トイレの臭い」「獣っぽい臭い」などに例えられることも…。
昔の人々は「醤油が腐ったような臭いだ」として、オミナエシに「敗醤(ハイショウ)」という別名をつけています。

意外な特徴もありますが、歴史のある可愛らしい花です。
儚げに揺れている黄色い花は、秋の訪れを感じさせてくれます。


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2017-08-18 | Posted in No Comments » 

 

秋をいろどる花ばな

秋晴れの青がまぶしい季節となりました。朝晩は冷え込みますが、日中は暖かな日差しがさせば絶好の散歩日和となりますね。

秋は寒さが厳しい冬に向けて、多くの植物が花を咲かせ種を残す季節でもあります。今回の花だよりでは、秋に楽しむことができる花をご紹介します。

■秋を代表する花

・コスモス

コスモス漢字では「秋桜」とも書く、秋を代表する花です。早いところでは夏から花をつけることもあります。日当たりと水はけの良いところを好みますが、土の質にはあまりこだわりがありません。丈夫であまり病害虫が出ることもなく、肥料も少なくて済むので、育てやすい花と言えるでしょう。

風情がある花姿から、切り花としても楽しむことができます。のびすぎてしまった花を切り、花瓶に一輪挿しするだけでも品がありますね。お馴染みの淡い桃色や赤はもちろん、近年では淡いオレンジ色の品種もあります。また、黄色や濃いオレンジ色の花を咲かせるキバナコスモス、濃い赤色のチョコレートコスモスなどの仲間も秋に花を楽しめます。

・キク

キク日本の秋を代表する花です。秋(品種によっては夏)から冬にかけて花をつけます。鉢植えや露地での観賞に適した和ギク、切り花で楽しむことが多い洋ギクがあります。

供花としてもちいられることも多いですが、古来から親しまれていた国花であり、「キクを飾ると福がくる」なんて言い伝えもあるそうですよ。黄色やピンクなどの明るい色も多く、ボール状に花をつけるピンポンマムを始めとして個性的な花をつける品種も数多くあるため、様々なスタイルの飾り方が楽しめます。

・キンモクセイ

キンモクセイ三香木のひとつに数えられる、非常に香りの良い花木です。花が咲く期間は短いですが、庭木や公園に植えられていることも多く、満開の時期には散歩をしているとキンモクセイのさわやかな香りがふんわりと漂ってくることでしょう。

病害虫に強く枝がのびるペースも早いので、毎年剪定を行った方が木の形を整えるのには適しています。排気ガスなどの大気汚染には弱く、葉の表面が汚れていると花をつけないこともあるため、晴れの日が続いた時には葉の表面を洗い流してあげるといいですね。

・ガーベラ

ガーベラ11月の誕生花にもなっている花、ガーベラ。春と秋、年に2回花のシーズンがあります。暑さにはあまり強くありませんが、耐寒性は比較的強く、霜や凍結の心配がなければ春になると新芽を出すでしょう。

八重咲きや2色咲きなど、変わった花をつける品種も数多くつくられており、日常的に飾る花から結婚式や記念日などの特別な贈りものまで、幅広く活躍します。鉢花、切り花どちらでも楽しむことができ、色も非常に豊富なため、多くの人から愛される花のひとつとなっています。

さわやかな秋風に誘われ外へ出たくなる季節。周りを見渡してみれば、きっといろんなお花が咲いているはず。お出かけになった先で、お気に入りの花を探してみてくださいね。

2015-10-16 | Posted in No Comments » 

 

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