お手入れ

母の日には鉢植えも人気!~おすすめの花鉢の種類をご紹介~

義母との会話
母の日のプレゼントは、かわいらしい花を使った花束アレンジメントをイメージされる方が多いかと思いますが、実は母の日のプレゼントには鉢植えの花の人気が高いんです。
鉢植えは、花束やアレンジメントに使う切り花よりも、長くきれいな花を楽しむことができます。
また花を育てる楽しさは、鉢植えでしかプレゼントすることができません。
「つぼみだった花が開いた」などの花の成長を観察できるほか、育て方によって来年も花を観賞できるくらい長く花を楽しめることができる鉢植えは、先にご紹介した通り、母の日のプレゼントに注目を集めています。

そこで、今回は母の日のプレゼントにぴったりな鉢植えの花の種類をご紹介します。
ガーデニングが趣味というお母さんはもちろん、植物を育てることが初めてというお母さんでも、比較的簡単に育てることができる植物もここではご紹介します。
花のプレゼントと言えば花束やアレンジメントが有名ですが、「まだ母の日のプレゼントに何を贈ろうか迷っている」という方はぜひ、鉢植えもギフトの候補にいれてみてください。
2021年、今年の母の日は鉢植えを贈って、植物の成長を楽しめる贈り物にしませんか。

◆母の日におすすめの鉢植えの種類

花々
では早速、母の日におすすめな鉢植えの種類をご紹介していきたいと思います。
今回はカーネーション、あじさい、バラ、胡蝶蘭の4種類をご紹介します。
花の種類ごとに、「特におすすめのポイント」を書いていますので、お母さんのことを想像しながら、母の日のプレゼントの参考にしてみてください。
「花の種類は、詳しくよくわからない」という方も、育てやすさや花の形、花言葉を参考に決めてみるといいかもしれません。
お母さんが喜んでくれるような、鉢植えの花が見つかりますように。

◆カーネーション

カーネーション

 

おすすめポイント

・カーネーション=母の日の定番の花
・花言葉が母の日に最適
・カラーバリエーションが豊富

母の日のポスターや、雑貨などのモチーフとしても使われることの多い、カーネーション。
「母の日のプレゼントと言えばカーネーション」と、いってもいいくらいカーネーションは、母の日のプレゼントとして有名な花ですよね。
花束やアレンジメントで使われているイメージがあるカーネーションですが、実は鉢植えとしても流通しています。
母の日の定番であるカーネーションは、鉢植えでも毎年一番の人気があるようですよ。

<カーネーションの花言葉>
カーネーション全体の花言葉は「無垢で深い愛」などがあります。
ちなみにカーネーションは、色によって花言葉がそれぞれ付けられています。
例えば赤いカーネーションは「母への愛・愛を信じる」など。
そしてピンクのカーネーションは「感謝・温かい心」などの花言葉を持っています。

<カーネーションの豊富なカラーバリエーション>
カーネーションは、カラーバリエーションが豊富です。
花言葉をご紹介した赤やピンクの他に、黄色、オレンジ、紫などがあります。
たくさんの色の中から選ぶことができるので、お母さんの好きな色を選んでカーネーションを贈ることができます。
またカーネーションの品種によっては、咲き進むごとに色が変化する珍しい「色変わりカーネーション」というものがあります。
1つの鉢で淡い色から濃い色へ変化するなど、グラデーションを楽しむこともできるんですよ。
加えて、花びら1枚1枚がグラデーションになっているなど、1色だけではなく複数の色をプレゼントすることができる品種もあります。
お母さんの好みに合わせて、カーネーションの品種を選んでみてくださいね。

 

◆あじさい

あじさい

 

おすすめポイント

・育てやすくて初心者でも安心
・花が咲いている期間が長い
・色や咲き方の種類が豊富

カーネーションに次いで、近年人気が高まってきている花は、あじさいです。
あじさいは、植物を育てる専門的な知識がなくても比較的簡単に育てることができる花の1つ。
そのため、「初めて植物を育てる」というお母さんへのプレゼントにも最適です。
また、あじさいの花のように見える部分は、「ガク」と言われる部分が変化したもので、正式には花びらではありません。
そのため、一般的な花よりも長くきれいな姿を楽しむことができます
花が咲いているように見える期間が長いのです。

<あじさいの花言葉>
あじさいは、小さな花がたくさん集まって見えることから「家族団らん」という花言葉を持っています。
「家族団らん」という花言葉は、家族のためにいつも頑張ってくれるお母さんへ贈る花にぴったりだと思いませんか。
兄弟で一緒にお母さんへの贈り物を購入する際などにも、ちょうどいい花言葉だと思います。

<あじさいの咲き方と色の種類>
あじさいには、たくさんの種類があり品種によって、咲き方や色はそれぞれ異なっています
小さな花びらがたくさん集まっているような、可愛らしい雰囲気のあじさいもあれば、花びらのようなガクに、細かな切れ込みが入りレースのように見えるあじさいもあります。
他にもさまざまな咲き方がありますので、母の日にあじさいを贈る際は、色だけではなく他の見た目にもこだわってみてくださいね。
また、あじさいの有名な色はピンクや水色などがありますが、他にも紫や濃い赤、白などもよく流通しています。
色を選ぶときは、お母さんの好きな色で選ぶのはもちろん、他に育てている花の色に合わせてもいいかもしれませんね。

 

◆バラ

バラの鉢植え

 

おすすめポイント

・香りが良い品種が多い
・上品な華やかさがプレゼントにぴったり
・たくさんの種類から選ぶことができる

「花の種類について詳しく知らない」という方でも、「バラだけは知っている」という方も少なくないと思います。
たくさんの花びらが重なり合うように咲いているバラは、上品であり華やか。
玄関やベランダ、お庭などバラを飾ったところが、パッと明るくなりそうですね。
誰もが知っているバラは、年に1回の母の日のプレゼントに、最適な花だとも言えます。
そんなバラは見た目だけではなく、香りも楽しむことができる品種が多いです。
顔を近づけると、ふんわりと感じることのできる甘く優しい香りは、お母さんを幸せな気持ちにさせてくれること間違いなし。
「花の香りが好き」というお母さんや、「バラの香水やハンドクリームを付けている」というお母さんには、特にバラの鉢植えが喜ばれるかもしれませんね。

<バラの花言葉>
バラ全体の花言葉は「美・愛」などがあります。
バラの見た目に合った花言葉ですよね。
ちなみに、バラも花の色ごとに花言葉が付けられています。
ピンクのバラは「感謝」などの花言葉を持っていて、オレンジ色のバラは「」などの花言葉があります。

<バラのさまざまな品種>
バラにはたくさんの咲き方があります。
バラと聞いて真っ先にイメージされることが多く、イラストなどでも描かれることの多い、花の中心部分が尖ったようなバラもあれば、お椀のように丸い形で花を咲かせるものも、あります。
同じ色のバラだったとしても、花びらの枚数や花の形、咲き方によって雰囲気がずいぶん変わってきますので、ぜひ注目してみてくださいね。

 

胡蝶蘭

胡蝶蘭

 

おすすめポイント

・花に高級感がある
・お手入れが簡単で育てやすい
・きれいな花を長く楽しめる

ホテルのエントランスや、高級料理店などでも飾られている胡蝶蘭
落ち着いた雰囲気があり、ゴージャスな胡蝶蘭は特別な母の日にプレゼントしたい花の1つです。
毎年迷ってしまう、義母へのプレゼントとしても胡蝶蘭は、よく選ばれています。
花持ちも他の花に比べて良いため、長く美しい花を楽しむことができるんですよ。

ちなみに、胡蝶蘭は白い花のイメージが強いかもしれませんが、ピンクや赤、紫、黄色など花の色は思っているよりたくさんあります。
加えて、鉢植えの花は屋外で育てることが多いですが、胡蝶蘭は室内で育てる方が一般的です。
そのため母の日にプレゼントする胡蝶蘭を決める際は、お部屋に置いているインテリアなどを参考に、胡蝶蘭の色を決めてみてもいいかもしれません。

<水やりの頻度が少なく、お手入れが簡単>
上品で立派な見た目をしていますが、胡蝶蘭はお手入れが簡単で、「初めて花を育てる」という方でも、簡単に長く花を楽しむことができる植物です。
水やりの頻度は、夏場なら1週間~4日に1回程度、冬場なら2週間に1回でも問題ありません。
花を育てる時に、うっかり忘れてしまいがちな水やりですが、胡蝶蘭は水をあげなかったからといって、すぐに枯れてしまう花ではないのです。
また胡蝶蘭は花粉がほとんどない花なので、周りを花粉で汚してしまうということもありません。
花粉が落ちてしまいやすい花だと、周りを掃除しなければいけないということがありますが、胡蝶蘭にはその必要がありません。
胡蝶蘭は、お世話や掃除に手がかからない花でもあるのです。

<胡蝶蘭の花言葉>
胡蝶蘭の花言葉は、「幸運が舞い込んでくる」などがあります。
これは、胡蝶蘭の花がひらひらと飛んでいる蝶々に見えることから付けられたと言われています。
大好きなお母さんに、母の日のプレゼントとして贈るにはぴったりの花言葉ですよね。
お母さんには、いつまでも幸せでいてもらいたいものです。

 

◆最後に

仲良し親子
今回は、母の日におすすめな鉢植えの種類についてご紹介しました。
お母さんにプレゼントしたいと思う花の種類は、見つかったでしょうか。

花キューピットではご紹介した鉢植えを種類豊富にご用意しています。
気になった方はこちらを参考にしてみてください。
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鉢植えの花はきれいな花だけではなく、花束やアレンジメントなどで使われる切り花では、体験することのできない「花を育てる楽しさ」もプレゼントすることができます。
「昨日までつぼみだった花が今日は咲いていた」、「プレゼントしてもらった時よりも成長して、丈の高さが高くなった」など、長く植物とかかわることができるからこそ、感じることのできる喜びや発見、楽しさがあります。

また育て方によっては来年も花を楽しむことができ、毎年同じ季節になると花をつける植物を見ることによって、改めて季節感や時間の流れを感じることができるかもしれません。
お部屋の中に居ると冷暖房が完備されていて、季節感や時間の流れを改めて感じることは少ないと思いませんか。
タケノコがスーパーに並ぶと春を感じるように、母の日に貰った花が咲くことによって、「今年もこの季節がやってきたんだな」、「だんだんこれから暖かくなってくるのね」と感じることができるかもしれません。
母の日に鉢植えの花を贈れば、花がきれいに部屋を彩ってくれる素敵な思い出と、これからのお母さんの時間も彩ることができそうですよね。

 

3月10日は【サボテンの日】~種類・魅力・育て方~

サボテン
この時期になると、「自宅におひな様を飾っている」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
まだコートが必要なほど寒い日が多いため、いまいち「春」が近付いていることを感じにくいですが、3月5日は二十四節気の1つである「啓蟄(けいちつ)」です。
啓蟄とは、「冬ごもりをしていた虫たちが土から出てくる頃」という意味があります。
虫たちが春の訪れを感じ、活動をスタートさせる時期のことを表しているのですね。
暦で考えると、もう春はすぐそこまで来ているのかもしれませんね。

さて、今回はもうじき3月ということで、3月10日の「サボテンの日」についてご紹介したいと思います。
そして「サボテンの日」に関連して、多肉植物やサボテンの種類や育て方についても掲載しています。
これからサボテンを育てようと思っている方は、チェックしてみてくださいね。

◆サボテンの日は、どんな記念日?

サボテンがたくさんなお家
3月10日は、サボテンの日です。
日付は、主に2つの理由から決まったとされています。
1つ目は、3月の「3」=「サ」と、10日の「10」=「テン」を合わせた語呂合わせから。
そして2つ目に、サボテンの花が3月に開花することが多いからなのだそうです。
この「サボテンの日」という記念日は「サボテンの魅力をもっと多くの方に知ってもらいたい」という思いから制定されたのだそうです。
近年、雑貨屋さんなどでもサボテンを販売しているところもあり、さらにサボテンの注目が高まりつつあるように思います。
サボテンの日は、まだ多くの方が知る記念日ではないですが、これからもっと有名な記念日の1つになるかもしれませんね。

◆サボテンの魅力

サボテンの魅力はたくさんありますが、今回は3つご紹介したいと思います。

<長く育てられる>

小さなサボテン
サボテンの魅力といえば、まず1つ目に長く楽しむことができるという点です。
成長するスピードがゆっくりで、長くサボテンを育てることができます。
長い時間を一緒に過ごすことができるので、サボテンはほかの植物よりも、育てていて愛着が沸くという方もいらっしゃると思います。
生きているけれど、何も言わないサボテンは小言を言わずに、つらいときや悲しいときも、そっといつもの場所から見守ってくれます。
「大丈夫?どうしたの?」と声をかけてこない代わりに、サボテンは沈んだ気持ちになった時も、静かに時間を共有してくれるのです。

<お世話が簡単>

自宅のサボテン
植物を育てる時に、面倒だと思う方が多いのが、水やりではないでしょうか。
毎日、重たいジョウロを持って水やりに行くのは嫌ですよね。
「水やりの回数を少ない植物を育てたい」という方は、サボテンがおすすめです。
サボテンは水やりの回数が他の植物に比べて少なく済むのです。
さらに、専門的なお世話をしなくても元気に成長してくれます。
そのため旅行中に水やり・お世話ができなくて、枯れてしまうということは、ほとんどないと思いますよ。

<サイズが豊富>

大きなサボテン
コンパクトでどこにでも飾れるサイズがあれば、大きくて見ごたえのあるサボテンまで販売されています。
飾る場所によって豊富なサイズから、ぴったりな大きさのサボテンを選ぶことができるのです。

このようにサボテンは育てやすく、飾りやすいため、植物を育てることに慣れていないという初心者の方でも簡単に育てることができます。
他の植物にはない、独特なサボテンの姿をぜひ楽しんでみてくださいね。

◆多肉植物・サボテンの種類と育て方

かわいいサボテン
実はサボテンとひとくくりにしても、種類がとても多いことをご存知でしょうか。
サボテンといえば印象的なのはトゲですが、そのトゲも鋭いものだけではなく、触っても痛くないほど柔らかいものもあります。
トゲの形も大きさも、種類によって見た目もさまざまです。
サボテンを育てる時や、ちょっとしたプレゼントとしてサボテンを贈ろうと考えている方は、ぜひサボテンの種類も吟味してみてくださいね。

<セレウス・ペルヴィアヌス>

セレウス・ペルヴィアヌス
セレウス・ペルヴィアヌスは、長細く、ごつごつとした形のサボテンです。
「雑貨屋さんで見たことがある」という方もいらっしゃるかもしれません。
原産地は、北米南部から南米あたり。
メキシコやブラジル料理店にも、飾ってあるかもしれませんね。

セレウス・ペルヴィアヌスは、形だけではなくトゲにも特徴があります。
トゲは、丸みがあり触っても痛くありません
トゲというよりも「柔らかい毛」をイメージするとわかりやすそうです。
自宅でセレウス・ペルヴィアヌスを育てる時は、そっとトゲにも触れてみてくださいね。

セレウス・ペルヴィアヌスの置き場は、太陽の光が好きな植物のため、日当たりの良いところに飾ってあげましょう。
ただし、夏など日差しが強いときは、直接日の光が当たらないところに移動してあげるとよさそうです。
コンパクトなサイズのものも多いので、意外と簡単に移動することができると思いますよ。
水やりの回数はとても少なく、お世話に時間がかけられないという方でもセレウス・ペルヴィアヌスは安心です。
湿気が苦手な植物なので、春・夏・秋は月に2~3回程度の水やりで十分です。
冬はほとんど水を必要としないため、水やりの回数を月に1回程度まで少なくしましょう。

<十二の巻>

十二の巻
シマウマを思わせる模様が目を引く十二の巻は、南米原産の多肉植物です。
尖った葉は放射状に成長していき、先ほどご紹介したようにしま模様があります。
葉の形だけ見ると、アロエに似ているかもしれません。
そんな十二の巻は、原産地では藪の中に生えていることが多く、直接日の光が当たらないところで成長するのだそうです。
そのため十二の巻を育てる時は、直射日光が当たらない場所で飾るようにしましょう。
日に当てすぎると緑色だった葉が、赤くなってしまうことがあります。
乾燥を好む植物のため、日差しも強い方が良いのかと思ってしまいがちですが、日の光に当てすぎないように注意してあげてくださいね。
水やりの頻度は季節で変えることがおすすめです。
春・秋は月に3回程度、土が乾いていたら水をあげるようにするといいと思います。
夏・冬は月に1回程度にして、水で根腐れを起こさないように注意してみてください。

<大雲閣>

大雲閣
大雲閣(だいうんかく)という強そうな名前を持った植物。
カフェなどでインテリアの1つとして、飾られているところを目にしたことがある方もいらっしゃるかと思います。
トゲは触ってみると硬く、鋭いことが多いです。
試しにトゲを触ってみる時は、刺さらないように注意してくださいね。
そんな大雲閣は、トゲトゲとした見た目からサボテンによく似ていますが、正しくはユーフォルビアという多肉植物の仲間なのだそうです。
「じゃぁ育てるのが大変なの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。
大雲閣を飾るのは風通しが良く直射日光の当たらない、柔らかな光が当たる所がいいとされています。
薄いカーテン越しやレースカーテン越しに、窓の近くに飾ってあげるといいかもしれません。
ただし、極端な寒さは苦手なので、真冬など気温が5度を下回ってしまうときは、窓際から室内の暖かい場所に移動してあげてください。
春・夏・秋の水やりは月に3~4回程度がおすすめです。
冬は月に1回程度まで減らして、根腐れしないように受け皿に溜まった水も取り除くようにしましょう。

<カルメナエ>

カルメナエ
白くて細かいトゲがかわいらしいカルメナエ。
トゲを触った感じは、ふわふわしていて「トゲ」というより「綿毛」と表現したほうが分かりやすいかもしれません。
カルメナエは、このふわふわなトゲと、丸みのあるフォルムが人気のサボテンです。

育てる時は、太陽の光が当たる風通しの良いところに飾ってあげてください。
水やりは春・夏・秋は1週間に1回程度が良いとされています。
ただし夏は蒸れてしまいやすいので、水のあげすぎには注意が必要です。
冬は、(断水)水をあげないようにしましょう。
水をあげないと聞くと心配になってしまいますが、特に1月~2月は水やり不要のようなので、この時期は水をあげないようにしてくださいね。

◆最後に

サボテンたくさん
今回は3月10日のサボテンの日に関連して、サボテン・多肉の種類をご紹介しました。
自宅で植物を育ててみようと思った方は、ぜひサボテンも候補に入れてみてください。
またサボテンはお世話が簡単なので、進学や就職のためこれから一人暮らしをする方への贈り物としても喜ばれそうです。
ひとり暮らしで心細くなったときは、サボテンが心の支えになってくれるかもしれませんね。

 

 

 

2021-03-01 | Posted in お手入れの基本, 花と文化No Comments » 

 

12月12日はダズンローズデー~バラの長持ち方法も紹介~


赤バラ

12月12日は何の日か、皆さん知っていますか?
実は、12月12日は「ダズンローズデー」なんです。
そこで今回は、ダズンローズデーに関連して、ダズンローズの歴史や意味をお伝えしようと思います。
さらに、バラを長持ちさせるためのお手入れ方法も掲載しています。
バラをもらったという方や、自宅で飾っているという方は、参考にしてみてください。
そして、バラの花の元気がなくなってしまった時に試したい「水揚げ」の方法も4ステップでご紹介しています。
元気がなくなってしまったバラは、捨ててしまう前に、ぜひ水揚げにチャレンジしてみてくださいね。

◆ダズンローズとは?


バラの花束

ダズンローズデーについて紹介する前に、「ダズンローズ」についてご紹介します。
直訳すると「ダズン」=「12」のバラを意味する、ダズンローズ。
ダズンローズとは、12本バラを束ねた花束のことです。
この12本のバラには、それぞれ意味が込められています
それぞれの12の意味は、以下の通りです。

・感謝 ・希望 ・尊敬
・誠実 ・愛情 ・栄光
・幸福 ・情熱 ・努力
・信頼 ・真実 ・永遠

「ダズンローズ」は、結婚生活に必要な12の言葉、全てをパートナーに誓うというものなのです。
奥さんや恋人へ贈ることを考えるだけで、素敵ですよね。

ちなみに、ダズンローズは結婚式の演出の1つとして、使われることもあるようです。
結婚式では、新郎がご両親や友人から、それぞれの意味のこもったバラを受け取り、12本のバラを束ねて新婦に渡すのだそうです。
そして新婦は、12の言葉の中で、もっとも2人の関係にあっていると思うバラを抜き取り、新郎の胸元に飾るのです。
他にも演出の方法はあるようなので、結婚式でダズンローズを取り入れたいという方は、ぜひ調べてみてくださいね。

◆ダズンローズの歴史


ダズンローズ

ここでダズンローズの歴史についても、少し触れたいと思います。
ダズンローズはヨーロッパ発祥と言われ、ある男性がプロポーズする際に取った行動が、ダズンローズの由来になっているのだそうです。

19世紀前半、一人の男性が結婚を申し込むために、女性の家へと向かっていました。
その男性はプロポーズする際に、女性の家へと向かう道に咲いていたお花を摘み取り、それを花束にして女性に渡したのだそうです。
すると、女性は「お願いします」という言葉の代わりに、受け取った花束の中から、1本お花を抜き取り、男性の胸元に飾ったとされています。

現代に伝わるダズンローズも素敵ですが、もとになったお話もロマンチックですね。

◆ダズンローズデーとは?


プロポーズ

今までは、ダズンローズについてご紹介しましたが、ここでは12月12日のダズンローズデーについてお伝えします。
ダズンローズデーでは、先ほど紹介したダズンローズを恋人や奥様に贈る日とされています。
一緒にいることが当たり前になると、日頃の感謝や想いを伝えそびれてしまうこともあるのではないでしょうか。
ぜひ、12月12日には12本のバラ「ダズンローズ」を贈ってみてくださいね。

ちなみに、すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、12月12日は「12」が重なるため、ダズンローズデーとなりました。

ダズンローズを贈りたいけれど、なかなかお花屋さんに行けないという方や、単身赴任をしていてパートナーに直接お花を渡せないという方は、花キューピットのサイトから注文することができます。
興味を持ったという方は、ここからサイトをみてみてください。

>>>ダズンローズの花束をサイトで見る

◆バラのお手入れ方法~普段やりたいこと~


バラの花束

ここからは、もらったダズンローズ、バラのお花のお手入れ方法をご紹介します。
日頃のお手入れで、きれいなお花を長く楽しむことができますよ。

<涼しい所に飾る>

1つ目のポイントは、バラを飾る場所です。
バラを長く楽しみたいなら、なるべく涼しい所に飾るようにしましょう。
この時期は、暖房でお部屋が暖かくなることが多いですよね。
そのため、バラを飾るなら玄関などがおすすめです。

ちなみにリビングに飾る場合は、エアコンの下や窓の近くは、避けるようにすると良いと思います。
なぜなら、暖房や直射日光などで、お花が乾燥してしまうことがあるからです。
バラは、できるだけ乾燥しない所に飾ることで、比較的に長持ちしてくれます。

<水は頻繁に交換する>

花瓶の水を清潔に保つため、水は毎日交換することがおすすめです。
水が汚れてしまうと、バラがうまく水を吸えなくなってしまうので、元気がなくなったり、枯れてしまったりしやすくなります。
冬場は特に寒くて、花瓶の水を取り替えるのは面倒かもしれませんが、きれいなお花が長持ちするために必要なことなので、ぜひ試してみてください。

<茎を少しずつ切る>

バラは茎が長いと、なかなか上まで十分に水を吸い上げることが、できなくなってしまいます。
そのため、少しずつ茎を切ってあげるようにしましょう。
吸い上げる高さが低くなると同時に、茎を切ることで水を吸う部分が新しくなり、水を吸い上げやすくなります
水が十分に吸えないと、バラを含めお花は萎れてしまうので、ひと手間かけてあげることがおすすめですよ。

◆バラお手入れ方法~元気が無くなったら~


バラのお手入れ

「気が付いたら、バラがおじぎをしているようになってしまった…!」そんな時は「水揚げ」をしてみてください。
バラが元気になるかもしれません。
水揚げとは、十分な水をバラのお花の部分まで、届けるために行うものです。
ここからは、水揚げの方法を簡単にご紹介します。

<水揚げの方法1:余計な葉やトゲを切り落とす>

まず初めに、下の方に付いている葉やトゲがある場合は、取り除くようにしましょう。
水揚げは最後に、バラを深めの水に浸けることになるので、水に浸かってしまいそうな葉やトゲを取っておくと良いと思います。
葉は手で取っても、ハサミで取っても大丈夫です。
お花屋さんである程度、トゲは取ってあると思いますが、作業中は手に刺さらないように注意してくださいね。

<水揚げの方法2:新聞紙で巻く>

新聞紙でバラのお花が隠れるように、包んでいきます。
新聞紙で包むことで、バラをまっすぐに支えてあげるイメージです。
そのため、少しきつく、しっかり巻く方が良いと思います。
お花がつぶされない程度に、隙間が無いよう、ぴったり巻いてくださいね。
また、茎の下の部分は水に浸かるので、下まできれいに巻かなくて大丈夫です。

<水揚げの方法3:水の中で茎を斜めに切る>

バケツなどに溜めた水の中で切ることで、茎の中に空気が入ることを防ぐことができます。
難しい場合は、水に入れずに切っても良いですが、できるだけ水の中で切ることがおすすめです。
また茎を斜めに切ることで、茎の断面を広くすることができます
水を吸い上げる面積が多くなることで、吸い上げる水の量も多くできるのです。

<水揚げの方法4:2時間くらい水に浸ける>

水の中で茎を切った後は素早く、深水にバラを付けるようにしましょう。
付けておく時間は2時間~3時間が一般的ですが、バラの様子でもっと長く付けていても良いかもしれません。
水の量は、茎が半分浸かるくらいが良いとされています。
水圧を使って、バラの花まで水を吸わせてあげるのです。
ちなみに、新聞紙が水に浸かってしまうことがありますが、特に問題はないので、そのままで大丈夫です。
また、水を入れるバケツや丈のある花瓶などは、事前に洗ってから使うようにしてくださいね。
きれいな水を吸わせてあげるように、心がけましょう。

◆最後に


バラをもらった女性

今回は、12月12日のダズンローズデーに関連して、「ダズンローズについて」や「バラのお手入れ方法」をご紹介しました。
ぜひ、大切なパートナーにダズンローズを贈ってみてくださいね。

 

 

2020-12-11 | Posted in 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

11月の誕生花~前向きな花言葉を持つガーベラ~


ガーベラの花束

だんだん葉が赤やオレンジ、黄色に色づき始めましたね。
通勤・通学の際に「街路樹の色合いが変わってきたなぁ」と、思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もうじき、きれいな紅葉が楽しめそうですね。
最近は特に「秋」を感じるようになってきたように思います。
気が付けば、11月になりますね。
11月に誕生日を迎える皆さま、お誕生日おめでとうございます!
今回は11月の誕生花である、ガーベラについてご紹介したいと思います。

◆ガーベラの基本情報


ガーベラ

<ガーベラってどんなお花?>
ガーベラはすらりと伸びた茎の先に、パッと開いたような丸い1輪のお花を咲かせます。
「お花屋さんで見たことがある」という方も多い、有名で人気なお花の1つです。
実は、ガーベラには多くの品種があるため、一重咲き、八重咲き、スパイダー咲きなど咲き方の種類が豊富です。
そして、品種によって咲き方と同じように、花色や花びらの形まで様々
花色はビビッドなものから淡いものまである他、グラデーションのようになっているものもあります。
そのためキュートなデザインにも、大人っぽい落ち着いたデザインにも用いられることが多いのです。
ガーベラは、いろいろなデザインのフラワーギフトで選ばれる人気者なのですね。
その品種の多さから花色・咲き方・花びらの形などが様々あり、ガーベラと言われないと、気が付かない品種もあるかもしれません。
ぜひ、お花屋さんに立ち寄った際は、どんなガーベラがあるか見てみてくださいね。

<お花以外の特徴は?>

ガーベラ

ガーベラの茎の部分は、細かい毛で覆われていて、触り心地はソフトなイメージです。
そっと触ってみると、短い毛がありふさふさした感覚になります。
ぜひガーベラを手に取る機会がある方は、触ってみてくださいね。

またガーベラの葉は、植わっている土の近くに集まって生えていることも特徴の1つです。
鉢植えや地植えで育てている時は、茎だけが長く伸びて咲くため、お花の周りはすっきり見えます。
ガーベラの切り花をお花屋さんや花束で見る時、茎に葉が付いていないと、思ったことはありませんか?
葉が付いていないのは、ガーベラの葉が生える位置が関係していたのですね。

<金額は?>
ガーベラは、他のお花よりも、リーズナブルなことが多いです。
お得に購入しやすいガーベラですが、女性を中心に人気の高いお花なので、「お花をたくさんプレゼントしたいけれど、予算は抑えたい」という方には、ガーベラがおすすめです。

◆ガーベラの花言葉


鮮やかなガーベラ

お花をプレゼントする時に、気になるのが花言葉ですよね。
ガーベラの花言葉は「希望・常に前進・前向き」など。
ポジティブな花言葉が多いですよね。
そのためガーベラは、誕生日プレゼントとしてはもちろん、応援の気持ちを伝えたい時にも贈られることもあるんですよ。
ちなみに、たくさんの花色があるガーベラは、花色により花言葉が異なります。

・赤色:「燃える神秘の愛・神秘」など
・ピンク:「思いやり・崇高美」など
・ホワイト:「希望・純潔」など
・イエロー:「親しみ・究極の愛」など
・オレンジガーベラ:「我慢強さ・忍耐強さ」など

ガーベラの花色で悩んでしまった時は、花言葉で決めてみてもよさそうですね。

このようにガーベラは、色によっても花言葉が異なります。
花言葉で気持ちを伝えたいという方は、メッセージカードなどに花言葉を書いておくこともおすすめです。
伝えたい花言葉がしっかり伝わるようにしたいですね。

◆ガーベラの育て方


地植えのガーベラ

ここからはガーベラの育て方を、簡単にご紹介したいと思います。
ガーベラを切り花ではなく、鉢植えで楽しみたいという方は参考にしてみてください。
<飾る場所・置き場>
ガーベラは太陽が大好きな植物です。
日当たりが悪いと、葉だけが育ってお花が咲かないこともあるので注意が必要です。
日光が良く当たるところに、飾ってあげてくださいね。
また、風通しが良い所に置いてあげる方が、病気や虫の被害を抑えることができますよ。

<水やり>
ガーベラは、常に湿度の高い所が苦手です。
そのため、土が乾いた時にたっぷりと水をあげて、湿っていたらあげないなど、メリハリをつけることが大切です。
ずっと湿っていると、根腐れしてしまうこともあります。
水やりの頻度が、多すぎてしまわないようにしましょう。

◆ガーベラの品種・出荷数


暖かい色のガーベラ

初めにお伝えしたように、ガーベラにはたくさんの品種があります。
日本にガーベラが伝わったのは明治といわれていますが、ヨーロッパから伝わったガーベラは、そこから日本でも多く品種が育てられるようになりました。
驚くことに、今でも毎年新しいガーベラの品種が登場しているそうです。
新しい品種は毎年、100種類ほど誕生していると言われています。
毎年多くの品種が誕生しているので、まだ見たことがないガーベラもたくさんありそうですね。

ちなみに日本で栽培されているのは、500種類以上と言われています。
そして日本で栽培されているガーベラは、農林水産省が行っている令和元年産全国農業地域別・都道府県別の作付(収穫)面積及び出荷量によると、全国で1億3,660万本なのだそうです。
ものすごくたくさんのガーベラが栽培されているのは、ガーベラを飾りたいと思う方や、プレゼントしたいと思う方が多いからかもしれませんね。

もっと詳しくガーベラの品種を知りたい方は、こちらをご覧ください。
品種の名前や写真を掲載しています。

>>>かわいいガーベラの品種一覧~花言葉も掲載~

◆最後に


かわいらしいガーベラ

今回は11月の誕生花「ガーベラ」についてご紹介しました。
大切な方が11月に誕生日を迎えるという方は、ぜひ誕生花でお祝いしてあげてくださいね。
どんなフラワーギフトが良いか分からないという方は、花キューピットのサイトやお花屋さんを見てみてください。
花束やアレンジメントなど、種類豊富にフラワーギフトをご用意しています。

 

 

 

2020-11-02 | Posted in 今月の誕生花, No Comments » 

 

9月14日はコスモスの日~植物の記念日~


コスモス

まだまだ暑い日がつづいています。
「暑さ寒さも彼岸まで」というように、過ごしやすい気温になるのは、もう少し先になりそうですね。

さて、今回は9月14日の「コスモスの日」に関連して、コスモスについてご紹介しようと思います。
コスモスの花言葉などコスモスの基本情報や、鉢植えや地植えのコスモスの育て方を掲載しています。

◆コスモスの日とは


白いコスモス

9月14日は、コスモスの日。
コスモスの日とは、3月14日のホワイトデーからちょうど半年となる9月14日の記念日です。
この記念日は、恋人同士がプレゼントにコスモスを添えて交換することで、お互いの愛を確認し合う日とされています。

なんだかロマンチックな記念日だと思いませんか?
まだ知っている人が少ない記念日ですが、これから注目されていきそうですね。

◆コスモスってどんな花?


オレンジ色のコスモス

コスモスは、キク科・コスモス属の植物です。
開花時期は、大きく分けてタイミングが3つあります。
1つ目は7月~8月頃に咲く「夏咲き」、2つ目は10月~11月頃に咲く「秋咲き」そして3つ目に、夏咲きと秋咲きの間(9月頃)に開花する「早咲き」があります。
コスモスは、夏から秋にかけてお花を楽しむことができるんですね。

花色は、ピンクやホワイト、赤、茶色、黄色、オレンジなどがあります。
「コスモス」と聞くと、かわいらしいピンク色をはじめとした淡い色を想像する方が多いと思いますが、濃いピンクやチョコレートのような色の種類も流通しています
お花屋さんでも販売していることがあるので、ぜひ近所のお花屋さんに立ち寄った際はコスモスにも注目してみてくださいね。

◆コスモの花言葉


ふちの色が濃いコスモス

コスモスの花言葉は、「乙女の愛情調和・謙虚」などです。
また、色ごとにみるとピンク色は「純潔」であり、ホワイトは「優美」、赤色は「愛情」などの花言葉を持っています。
どの花言葉も恋人へプレゼントするのに、ぴったりなものばかりですね。
ちなみに、花言葉は花のイメージや神話、文化などから決められることが多いため国によって異なることがあります。
そのため、同じコスモスの花言葉でも西洋(英語)では「peace(平和)・harmony(調和)・the joys that love and life can bring(愛と人生がもたらす喜び)」などがあります。

日本語と英語の花言葉、それぞれにある「調和」は、コスモスの語源となるギリシア語の「kosmos」の意味が関係していると言われています。
その意味は「調和や秩序」。
一面に咲くコスモスの花を見て、コスモスは「コスモス」という名前が付けられたのかもしれませんね。

また、コスモスの日本語の花言葉の1つである「乙女の愛情」は、コスモスの繊細な花姿から付いたそうです。
この花言葉を付けた人は、風に揺れるたおやかなコスモスの姿を見ていたのかもしれませんね。

◆コスモスの育て方


お花屋さんのコスモス

ここからは、コスモスの育て方についてご紹介します。
コスモスをこれから育てようと思っている方は、参考にしてみてくださいね。
<水やりのタイミング>
コスモスの原産地は、メキシコです。
そのため、コスモスは乾燥に強いお花なのです。
鉢植えの場合は、土が乾燥したら鉢植えの底に開いている穴から、水が出てくるまでたっぷりあげるようにしましょう。
雨が当たるところで育てている場合は、水やりはほとんど必要がないかもしれません。
土の様子を見て、水やりしてみてくださいね。

ちなみに、コスモスは先ほどお伝えしたように乾燥には強いですが、じめじめしている環境は好みません。
「きれいなお花を咲かせてほしい」と思うと、つい水をあげすぎてしまうことがありますが、水の量には注意が必要したいですね。
ポイントは土が乾いていたら、水をあげるようにすることです。

<飾る場所(置く場所)>

女の子とコスモス

コスモスは、日当たりの良い環境を好みます
日光の量が不足していると、コスモスが十分に生長しなくなってしまうこともあります。
上手に生長ができないと、株が弱くなり、お花の数も少なくなってしまうのです。
お花をたくさん咲かせてもらうためにも、鉢植えの場合は、日当たりの良い場所に飾ってあげることがおすすめです。
加えてコスモスは、風通しの良い所に飾る良いでしょう。
風通しが良いと、害虫を予防することもきますよ。

<肥料>

ビー玉越しのコスモス

地植えの場合、肥料はほとんど与えなくて大丈夫と言われています。
栄養が多すぎると、コスモスの株が大きくなりすぎてしまうので、注意が必要です。
一方、鉢植えの場合は、栄養が足りなくなってしまうことがあります。
生長の様子を見て、肥料をあげるようにできると良いですね。

<すくすく生長したら?>
コスモスは成長していくと、どんどん丈が長くなってしまいます。
地植えしている物だと2メートル以上になることもあるそうです。
そんな時は、適度な丈でカットし、切り花として楽しむことがおすすめです。
あまり生長しすぎてしまうと、風で茎が折れてしまうこともあるため「高くなってきたなぁ」と思ったら、早めにカットしてあげると良いと思います。
「生長しているのにもったいない」と思う方もいらっしゃると思いますが、背が高くなりすぎたらカットしてお部屋でお花を楽しむようにしましょう。
高さを抑えることで、風で茎などを傷めることを防ぐことができる以外に、脇芽といわれる茎の付け根から出る新しい芽を、バランスよく生長させることができるそうですよ。

◆最後に


コスモスと恋人

今回はコスモスの日に関連して、コスモスの花言葉や育て方についてご紹介しました。
鉢植えなどの印象が強いコスモスですが、お花屋さんでは花束などで使われる切り花のコスモスも販売されています。
ぜひ9月14日のコスモスの日には、恋人へコスモスを添えて、贈り物をしてみてくださいね。
コスモス畑に行ってみるのも良いかもしれませんよ。
一面に広がるコスモスは、季節の風景の1つ。
コスモスの日は恋人たちが愛を確認し合う日ですが恋人に限らず、ご友人や家族と見に行くこともおすすめです。
今の季節しか見られない景色を楽しんでくださいね。

 

 

2020-09-11 | Posted in , 花と文化, 花を贈る時No Comments » 

 

9月9日の菊の節句(重陽の節句)とは?


きく

今回は、菊の節句についてご紹介します。
「菊の節句ってなに?」「菊の節句ってどんなことをするの?」などまとめています。
また、ここで改めて菊がどんなお花なのかも掲載しています。
名前の由来や花言葉、長持ちさせるためのお手入れ方法も、ぜひチェックしてみてくださいね。

◆菊の節句とは?


キクの節句

9月9日は「菊の節句」です。
菊の節句は、「重陽の節句」とも呼ばれています。
3月3日の「桃の節句」や5月5日「端午の節句」と同じ「五節句」の1つです。

昔、奇数は縁起の良い陽数であり、反対に偶数は縁起の悪い陰数と考えられていました。
もともと五節句の始まりは、その縁起の良い奇数が連なる日をお祝いしたことからだったのだそうですよ。
また菊の節句では、邪気を払い無病息災を願ったりしていたそうです。

◆菊の節句には何を食べる?


菊酒

3月3日の桃の節句ではちらし寿司を食べたり、5月5日の端午の節句で柏餅を食べたりしますよね。
では菊の節句では、どんなものを食べるのでしょうか。

菊の節句では、菊を観賞しながら「菊酒」を飲むことが知られています。
こうすることで、長寿になると言われているのです。
ここで飲む菊酒は、蒸した菊の花びらと冷酒を注ぎ、菊の香りを移すように一晩置いて作られていましたが、現代では菊の花びらと冷酒を注ぎ、お酒に菊の花びらを浮かべて飲むことが多くなっているようです。

ちなみに菊の節句は、収穫時期とちょうど重なります。
そのため、菊の節句を「栗の節句」として、栗ご飯を食べてお祝いしていたようですよ。

◆菊の節句には何をする?


農家さんが育てた菊

菊の節句では、菊酒を飲んだり栗ご飯を食べたりするほかに、さまざまな行事が行われていました。
ここでは、その内容を簡単にご紹介します。
<菊の着せ綿>
菊を眺める宴である「観菊の宴」の前日に、菊の花に真綿を被せます。
当日の朝、菊の香りや露を含んだ真綿で体を清め無病息災を祈っていたそうです。

<菊枕>
菊を詰めた枕で眠ることで、邪気を払っていたそうです。
これは菊の香りが、邪気を払うと言われていたためと言われています。

<菊湯>
湯船に菊を浮かべて入浴します。
これも菊枕と同じく、菊の香りで邪気を払っていたそうですよ。

<菊合わせ>
大切に育てた菊を持ち寄って美しさを争います。
これは今のコンクールのようなイメージに近そうです。
ちなみに、今でも菊の節句の時期になると、観賞会・品評会が行われています。
気になった方はチェックしてみてくださいね。

◆菊ってどんな花?


かわいいキク

今までは菊の節句についてご紹介してきましたが、皆さまはそもそも「菊」がどんなお花か知っていますか?
ここからは菊のお花について、改めてご紹介したいと思います。
<菊の基礎情報>
菊はキク科キク属の植物です。
原産地は中国で、日本に伝わったのは平安時代と言われています。
そして江戸時代ごろから、菊の品種改良が盛んに行われるようになり、観賞用のお花として多くの人に親しまれてきました。

<花言葉>
菊全体の花言葉は、「高貴」や「高尚」などがあります。
この花言葉は皇室の家紋であり、日本の国花でもある菊にぴったりですよね。
国花とは、その国を象徴すると言われるお花のこと。
すなわち、菊は日本を象徴するお花の1つなのです。

ちなみに、菊は花色ごとにそれぞれ異なる花言葉を持っています。
赤色の菊の花言葉は「あなたを愛しています」などがあり、白いキクは「真実」などがあります。

また、英語(西洋)の花言葉は「cheerfulness(上機嫌、快活)」や「You’re a wonderful friend(素晴らしい友達)」などです。
同じお花でも、印象の違った花言葉を持っているのですね。

<菊の名前の由来>
菊の名前の由来は諸説ありますが、中国から伝わった時に「クク」と呼ばれていたことから徐々に「キク」になったと言われています。
また、「菊」という漢字は、菊の花びらが丸まるように咲いていた様子が、お米を手で丸めた形に見えることから作られたのだそうです。
確かに言われてみれば、白いキクは丸い花姿がおにぎりのように見えますよね。

◆菊のお手入れ方法~長く楽しむために~


菊

なるべく長持ちできるようなお手入れ方法をご紹介します。
菊を自宅に飾る時に、取り入れてみてくださいね。
<余分な葉を取り除く>
菊は、茎の下まで葉が付いていることも多いです。
花瓶に飾る際は、葉が水に浸からないように、下の方に付いている葉は取り除くようにしましょう。
水に葉が浸かっていると細菌などが、そこから発生し痛んでしまうこともあります。
また、余分な葉を取り除くことで、花が蒸れてしまうことをさけることもできるんですよ。

<花瓶の水は多めに入れる>
菊はたくさん水を吸う植物です。
水が無くなってしまわないように、花瓶には水を多めに入れましょう

<花瓶の水は取り替える>
花瓶の水はこまめに取り替えて、清潔を保つようにしましょう。
この時、茎のぬめりも流してあげるとより長持ちしますよ。

<花の裏側をチェック>
菊は、花の裏側から痛むことが多いです。
痛んでしまったところはなるべく早く取り除きたいので、定期的に花の裏側もチェックするようにすることがおすすめです。

◆最後に


菊のお花

ぜひ、今年は9月9日の菊の節句に、自宅に菊のアレンジメント花束を飾って、飲める方はお酒に菊を浮かべて飲んでみてくださいね。

また、菊を自宅に飾った際はお手入れをして、なるべくきれいな状態を長く楽しめるようにしてみてはいかがですか?
花瓶の水を毎日取り換えるのは、少し面倒かもしれませんが、朝のルーティーンに取り組んでしまうなど、習慣にすると少しやりやすいかもしれませんよ。

 

2020-09-04 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

9月の誕生花~男女問わず人気なデンファレ~


デンファレ

あと3日で、9月に入ります。
9月にお誕生日を迎える皆さま、お誕生日おめでとうございます。
今回は9月の誕生花「デンファレ」についてご紹介します。

デンファレは、女性だけではなく男性にも人気なお花の1つ。
ここではそんなデンファレの特徴や育て方、花束アレンジメントで合わせたいお花の種類について掲載しています。
9月生まれの方の誕生日ギフトを悩んでいる方や、誕生日プレゼントでデンファレをもらったという方におすすめな内容になっています。

◆デンファレってどんなお花?


デンファレ

デンファレは、バラやひまわりなどのお花と比べると、そこまで有名ではないかもしれません。
しかし、デンファレは性別問わず好まれる、上品なお花です。
そして花もちが良いので、長くきれいな姿を楽しませてくれるお花でもあります。
ここでは、そんなデンファレの特徴や、花言葉などをお伝えしようと思います。

デンファレとは、ラン科に属する着生植物です。
開店祝いなどで贈ることの多い胡蝶蘭もデンファレの仲間の1つ。
花姿を見てみると、胡蝶蘭と似ていますよね。
ちなみに、デンファレは「デンドロビウム・ファレノプシス系」という正式名称があります。
その正式名称を略して、「デンファレ」と呼んでいるのです。
お花屋さんで、デンファレという表記がない時は「デンドロビウム」という名前のお花を探してみると良いかもしれません。

そんなデンファレの花色は、ピンク・紫・白・黄色・オレンジなどがあります。
ピンクや紫色が有名ですが、他の色も流通しているので、プレゼントするお相手のイメージカラーに合わせることもできそうですね。

花言葉は「お似合いの2人・魅惑・有能」などを持っています。
この「有能」という花言葉を込めて、家族や友達の他に、先輩や上司のプレゼントに選ばれることも多いようです。

◆デンファレの育て方


デンファレ

ここからは、鉢植えのデンファレの育て方についてご紹介します。
デンファレの鉢植えをもらった方や、これから育てようと思っている方は参考にしてみてくださいね。
<飾る場所(置き場所)>
デンファレは、暖かい気候を好みます
そしてデンファレは日の光も好きな植物であり、日当たりの良い所に飾って慣らしておけば、直射日光の当たる場所に飾っていても、特に問題ないと言われています。
そのため、1年を通して日の当たる、暖かい環境に置いてあげると良いと思います。
気温が低い日がつづく、冬は特に気温に気を付けてあげてくださいね。
<水やりの量>
気温が高くなる時期は、たっぷりと水が必要ですが、冬など気温が低くなる時期は、頻繁に水をあげる必要はありません
具体的には5月~9月ごろまでは「たっぷりあげる」を意識して、12月~3月ごろまでは「水をあげすぎない」を意識すると良いかもしれませんよ。

<普段やりたいこと>
デンファレは、長くきれいなお花を楽しむことができるお花です。
しかし、他のお花と同じように萎れてしまう時は、必ずやってきてしまいます。
萎れたお花を見つけた際は、その時に取り除くようにしましょう
デンファレは、下に付いているお花から萎れていくので、水をあげる際に少し注目してあげると良いかもしれません。
ちなみに萎れてしまったお花は、ハサミで取り除いてもいいですが、指でつまんでも簡単に取ることができますよ。

◆デンファレと合わせたいお花の種類

ここからは、デンファレと一緒に合わせたいお花の種類をご紹介します。
アレンジメントや花束など、デンファレの切り花を使ったフラワーギフトをプレゼントしようと思っている方はチェックしてみてくださいね。

<トルコキキョウ>

トルコキキョウ

レースをたっぷり使ったドレスのように見える、トルコキキョウ。
他のお花に比べて、花もちが良いお花の1つです。
デンファレの持つ高級感と、トルコキキョウのゴージャスさを合わせるのはぴったり。
目上の方に贈るギフトや、特別な方のお誕生日プレゼントにおすすめです。

<オンシジュウム>

オンシジュウム

ひらひらと小さな蝶々が舞っているような、オンシジュウム。
アレンジメントや花束などのフラワーギフトにオンシジュウムが1つ入るだけで、ぐっと華やかさをプラスしてくれます。
花言葉は「可憐・一緒に踊って」などがあります。
「可憐」という花言葉は、先ほどお伝えした通りに、オンシジュウムの花姿が小さな蝶々が舞っているように見えることが由来していると言われています。
一方、「一緒に踊って」という花言葉は、花姿が踊っている女性に見えたから付けられたと言われています。
ちなみに、オンシジュウムの英名「Dancing lady orchid」を訳すと、「踊る女子の蘭」という意味になります。
同じお花を見ても、蝶々に見えたり女性に見えたりするのですね。

デンファレとオンシジュウムを合わせれば、誕生日のお祝いを伝えるのに最適なギフトになりそうですね。

<ユリ>

ユリ

大きなお花で、存在感のあるユリ。
花が開いた様子は、多くの方々の目を引きそうですよね。
また美しいユリの人気の理由は、その花姿以外に「香り」があります。
ユリは香りが強く、ユリの香りのファンという方も、たくさんいらっしゃるんですよ。
ユリとデンファレを合わせれば、上品であり豪華な印象のフラワーギフトになるだけではなく、良い香りまでプレゼントできますね

◆最後に


デンファレ

今回は、9月の誕生花「デンファレ」についてご紹介しました。
「デンファレをプレゼントしてみようかな」と思った方は、近所のお花屋さんや、花キューピットのサイトをチェックしてください。
花キューピットでは、デンファレを使ったアレンジメントや花束など、たくさんのフラワーギフトをご用意しております。

お花は、どんな方でも喜んでもらえるギフトの1つ。
他に用意したお誕生日プレゼントにプラスして、お花を贈っても喜んでもらえると思いますよ。

 

 

 

2020-08-28 | Posted in 今月の誕生花, No Comments » 

 

2020年敬老の日におすすめ~鉢植えのお花~


敬老の日

少し歩いただけでも、汗をかいてしまうほど気温の高い日が続いていますね。
今年は特にマスクを付けて外出することが多いと思いますが、マスクをしている時はマスクをしていない時よりも、喉の渇きを感じにくいのだそうです。
ニュースなどでも取り上げられていますが、熱中症にならないように、こまめな水分補給を心がけてくださいね。

さて、今回は敬老の日のギフトにおすすめしたい鉢植えのお花をご紹介します。
鉢植えのお花は、自分で植物を育てる楽しみがあることはもちろん、切り花を使ったアレンジメント花束よりも長持ちしてくれます。
植物の種類や育て方にもよりますが、来年もきれいなお花を楽しむこともできます。
今年の敬老の日2020年9月21日(月)
おじいちゃん・おばあちゃんに鉢植えのお花をプレゼントしませんか?

花キューピットがおすすめ鉢植えのお花

ここでは、産地からお届けするこだわりの鉢植え3種類をご紹介。
プレゼン路したいお花が決められない時は、香りの良いものや、花もちの良いものなど…お花の特徴で決めるのもいいかもしれませんよ。

敬老の日限定「におい桜」(ココ)>


におい桜

ほのかな甘い香りが魅力的な「におい桜」。
におい桜とは、ひとつの花茎に10個から20個程度のつぼみが付き、半球状にまとまって咲くかわいらしいお花です。
つぼみはコロンと丸くふくらんで、手毬のような愛らしい形をしています。
お花はだいたい2~3週間と、比較的長い間咲いていることが多いです。
長くお花が咲いていてくれるのは、嬉しいですよね。

プレゼントとすれば、きっと和の趣がある可憐な花たちが、おじいちゃん・おばあちゃんのお庭を華やかに彩ってくれるはず。
登坂園芸オリジナル品種「ココ」は、長くお楽しみいただけるよう、土づくり・水やりにこだわった逸品です。
花言葉は「しとやか」など。
におい桜はその花言葉どおり、桜のように可憐なお花と、ほのかな甘い香りが特徴なお花です。
優しい気持ちを伝えたい、敬老の日のギフトにピッタリの花鉢の1つです。

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<敬老の日限定ミニバラの寄せ鉢(白かご)>


ミニバラの寄せ鉢

明るい気持ちになるような、あたたかみのある色合いのバラ鉢をご用意しました。
秋に咲くバラは特に花色が鮮やかなので、敬老の日のプレゼントにおすすめです。
優しい色合いの3色のバラが、カラフルにお部屋を明るく彩ってくれること間違いなし。
またバラは、多くの方が知っているお花の種類の1つです。
そのため「お花はあまり詳しくない」という方にも、喜んでもらえるギフトになると思いますよ。

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~育てる時のポイント~

ミニバラ

水やりの際は気温が高すぎない時間帯(朝や夕方など)に、鉢の下に開いている穴から水が出てくるまでたっぷりあげるようにしましょう。
バラは水が好きなので土が乾いていたら、たっぷりあげることを心がけると良いかもしれません。
そして、できるだけ静かに根元にあげるようにすることがおすすめです。
水が葉などに飛んでしまうと、病気や葉焼けを起こしてしまうこともあるので、注意してあげてくださいね。

<ミディ胡蝶蘭 ピンク(2本立)千代紙ラッピング>


ミディ胡蝶蘭

淡いピンクの華やかなお花が美しく並ぶ、モテギ洋蘭園のミディ胡蝶蘭鉢。
ゴージャスな花姿は、大好きなおじいちゃん・おばあちゃんに感謝を伝える敬老の日に、ぜひプレゼントしたいですよね。
上品で落ち着いた雰囲気が、人生の先輩であるおじいちゃん・おばあちゃんにぴったり。
胡蝶蘭花もちが良いため長くきれいなお花を見せてくれます
そして、さらにお手入れも簡単なお花です。
そのため、「お花を楽しみたいけれど、お世話にはあまり時間が取れない」という方へのプレゼントにも人気です。

>>>ミディ胡蝶蘭 ピンク(2本立)千代紙ラッピングの注文はこちらから

~育てる時のポイント~

胡蝶蘭

胡蝶蘭が届いたら、まずラッピングを外してあげてください
取ってしまうのはもったいないような気がしますが、ラッピングをそのままにしておくと中が蒸れてしまう原因になることもあるので、外すことがおすすめです。
上手にラッピングが取れない時は、鉢の底の部分にカッターで切り込みを入れると、取りやすくなることが多いです。
もし、外しづらい時は試してみてくださいね。

そして胡蝶蘭を飾る際は、日風通しの良い所に飾ってあげることがおすすめです。
葉焼けや乾燥を防ぐために、直射日光・エアコンの風が直接当たらない場所であると、より良いです。
また、水やりは気温などにもよりますが、4日~10日に1回の頻度で十分と言われています。
毎日水やりをする必要がないのは、「忙しく、お世話に時間がかけられない」という方にも嬉しいポイントですよね。

ちなみに産直花鉢には、「ずっと元気でいてね」のメッセージがついた敬老の日の特製カードを一緒にお届けします。
おじいちゃん・おばあちゃんにお花だけではなく、メッセージカードでも気持ちを伝えられそうですね。
※内容は変更できませんのでご了承ください。

◆最後に


おじいちゃん・おばあちゃん

今回は9月21日(月)の敬老の日に、プレゼントしたい鉢植えのお花をご紹介しました。
今回ご紹介したお花以外にも花キューピットでは、鉢植えのお花をご用意しております。
「他にどんな種類があるかみてみたい」という方や、「鉢植えのお花を贈りたい」という方は、お花屋さんやサイトをのぞいてみてくださいね。

産地からお届けする花鉢は、数量限定で数に限りがありますので、おじいちゃん・おばあちゃんにぴったりなプレゼントが見つかった時は、早めの注文がおすすめです。
おじいちゃん・おばあちゃんに、フラワーギフトで「いつもありがとう」の気持ちや「ずっと元気でいてね」と言う想いを伝えられますように。

 

 

 

 

ハートの形を持つお花~8月10日は健康ハートの日~


ハート

関東甲信越では、やっと梅雨明けが発表されましたね。
今年の梅雨は、6月11日ごろ~8月1日までと、例年よりも長かったように思います。
これからは、日差しが強い日も多くなると思うので、こまめに水分補給を意識して、熱中症には注意するようにしたいですね。

さて、今回は8月10日の「健康ハートの日」に関連して、花びらの形がハートに見えるお花や、葉の形がハートに見える植物をご紹介しようと思います。
健康ハートの日に、日頃の感謝を込めて、ハートの形を持ったお花をプレゼントしてみては?
また健康ハートの日に限らず、結婚記念日・いい夫婦の日に贈るのも、ハートの植物はいいかもしれませんね。

◆健康ハートの日について



この記念日は1985年に、日本心臓財団と厚生労働省が制定したものです。
8月10日は8(ハー)10(ト)の語呂合わせから、日にちが決定しました。
記念日制定の理由は、「心臓病・脳卒中=病気」の予防というイメージから、“健康ハート”をつくるという明るいプラスのイメージで、この日を中心に新しい国民運動を展開しようと始めたものなのだそうです。

健康ハートの日の「ハート」は心臓を意味していますが、次からは健康ハートの日に関連して、ハート型を持ったお花をご紹介します。

◆葉の形がハートのお花(植物)

ここからは、葉がハートの形をしているお花を紹介します。
恋人への贈り物や奥様のプレゼント、バレンタインデーにもぴったりですよね。
<アイビー>

アイビー

可愛らしいハートの葉が人気のアイビーは、ナチュラルで優しい雰囲気がありますよね。
どんなお花でも相性が良く、他のお花・葉と一緒に寄せ植えにすることや、アレンジメント花束にすることなどが多い植物です。
鉢植えや地植えで育てる際は丈夫で育てやすく、簡単にトピアリーなどにはわせることができるため、立体的なデザインを楽しむこともできます。
公園などに行った際、アイビーでアーチを作っている所を見たことがある方も、多いのではないでしょうか。

アイビー

花言葉は「永遠の愛」や「友情」などがあり、ツル性のアイビーが樹木や塀などにしっかりつかまって成長することから付けられたとされています。
アイビーは、大切な方へのプレゼントにもぴったりですね。

<ホヤ・カーリー>

ホヤ・カーリー

ハート型の多肉質の葉がかわいらしい、ホヤ・カーリー。
お花屋さんや、雑貨屋さんで見たことがある方も多いのではないでしょうか。
乾燥に強く、水をそこまで必要としない植物なので、簡単に育てることができます。

このハートの形から、「ラブハート」や「ハートプランツ」という名前でも呼ばれています。
花言葉は「恋が成就する」などがあります。
この花言葉は、原産地であるタイで、「好きな人へホヤ・カーリーを贈ると恋が叶う」という言い伝えから付けられたとされています。

<クワズイモ>

クワズイモ

大きく広がる葉が、ハートの形。
和室・洋室の雰囲気にもぴったりな観賞植物です。
クワズイモは寒さに強く、植物を育てたことがない方でも安心して育てられる植物の1つです。
そして、太陽の光がそこまで必要ない「半日陰」を好むクワズイモは、室内で育てる時も、置く場所に困ることが少ないと思います。

花言葉は「復縁」や「仲直り」などがあり、これらの花言葉は最も特徴的な、大きく広がるハート型の葉から付けられたとされています。

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◆花びらがハートのお花

ここでは、花びらがハートのお花を紹介します。
ハート型の花びらを持ったお花は、チャーミングですよね。
<サクラソウ>

サクラソウ

小さなハートが集まったような、サクラソウ。
花びらは5~6枚が集まっているように見えますが、実は、それぞれが1つにつながっている合弁花です。

サクラソウは切り花というより、鉢植えで流通していることが多いお花です。
育てる時はひなたがおすすめですが、雨に当たると茎が折れてしまうことがあるので、天候に合わせて場所を移動してあげると良いかもしれません。
花色は、ホワイト・ピンク・紫などがあります。

サクラソウは「初恋」などの花言葉を持っていて、由来は可愛らしい花姿からと言われています。
ハートに見える花びらにも、ぴったりな花言葉ですよね。

<ケマンソウ>

クマンソウ

ハートがたくさん並んでいるようなお花、ケマンソウ。
お花は2枚のピンク色の花びらがあり、その中に、白色の花びらが入っているようになっています。
だいたい10~15個くらいのお花が、並んで咲きます。
ハートが並んでいるように見える姿は、かわいらしいですね。
病気や害虫の被害に合いにくい植物なので、ガーデニングをこれから始めたいと考えている方にもおすすめです。

ケマンソウは、タイツリソウとも呼ばれていて、名前の由来は多数の鯛が釣りざおにぶら下がっているように見えることから付けられたそうです。
たしかに、鯛にも見えるような気がしますよね。

花言葉は「あなたについていく」や「恋心」などがあります。
お花の咲いている様子が、連なっているように見えることから付けられたのかもしれませんね。

◆その他の部分がハートのお花

<アンスリウム>

アンスリウム

南国の雰囲気が漂うアンスリウム。
赤やグリーン、ホワイトなどの色があり、鉢植えに限らずアレンジメント・花束でも活用されています。
アンスリウムの光沢があるようなハートの部分はお花に見えますが、実は仏炎苞(ぶつえんほう)といい、お花ではないんです。
では、アンスリウムのお花はどこにあるのでしょうか?
それは、写真の黄色い部分です。
ハートのくぼみがあるところに、アンスリウムのお花はあるんですね。
よく見ると、小さなお花がたくさん並んでいる様子を見ることができると思います。

花言葉は「情熱」など。
花言葉の由来は、赤色を中心に鮮やかな色をした、ハート型の仏炎苞が激しく恋い慕う心を表しているように見えたからなんだそうです。

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◆最後に


お花で作ったハート

今回は健康ハートの日に関連して、ハート型に見える葉や、ハートの花びらを持った植物をご紹介しました。
プレゼント選びの参考にして頂ければうれしいです。
今の時期なら、自由研究のテーマにしても面白いかもしれませんね。
今回ご紹介した植物の他にも、ハートの形を持ったお花はまだまだありますので、お花屋さんに立ち寄った際は、葉や花びらの形に注目してみてください。

 

 

2020-08-05 | Posted in No Comments » 

 

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