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4月にあるお花の記念日~ガーベラ記念日~


春の花

花々がたくさん咲き始める時期、4月。
「お花を見に行きたい」と思う方も多いと思います。
しかし、今は新型コロナウイルスの影響で、お花を外で楽しむことは、なかなか難しい状態が続いています。

新型コロナウイルス感染症について、「厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について」をご覧ください。>>>厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について

外出し、お花を楽しむことがなかなか難しい時期だからこそ、自宅にお花を飾ってみませんか
普段からお花を飾っている方はもちろん、プレゼントでお花をもらった時しか、自宅では飾らないという方も、お花を飾るきっかけにしてもらえるように、今回はガーベラ記念日についてご紹介します。

◆ガーベラ記念日


ピンクガーベラ

ガーベラ記念日とは、2005年に開催された全国ガーベラ生産者交流会福岡大会で制定された記念日です。
日付は4月18日
なぜ、4月18日に決まったのでしょうか。
由来は、
・1958年4月に日本で初めて「ガーベラ」の名称登録が行われたから
・日付が語呂合わせで418「よいはな」になっているから
・ガーベラの出荷最盛期が4月だから
などだそうです。

ガーベラ記念日をきっかけに、可愛らしいガーベラを自宅で飾ってみませんか?
ここからは、ガーベラについてご紹介しようと思います。

◆ガーベラってどんな花?


ピンクガーベラ

ガーベラは陽気な見た目が20代を中心に、幅広い年代から人気のお花です。
温かみのあるキュートな色合いと、段々にたくさん重なった細めの花びらが特徴的
花束アレンジメントなどのフラワーギフトとしても人気があります。
特に、女性から人気の高いお花としても、知られているんですよ。
元気で明るい色味が多いので、見ているだけで気持ちがウキウキしてきそうですよね。

お花屋さんでガーベラを見かける時は、切り花になっているものが多いかもしれません。
しかし、ガーベラの鉢植えも多くの方から好まれています。
地植えのガーベラは丈夫で、ガーデニング初心者の方にも育てやすいことから人気があるようです。

ガーベラは2,000種類以上の品種があると言われています。
一重咲きや八重咲きはもちろん、スパイダー咲き、カール咲きなど…。
咲き方や色も様々です。
たくさんの色・形からガーベラは、私たちを楽しませてくれますね。

ちなみにガーベラの学名は、Gerbera hybrida(ガーベラ ハイブリッド)。
名前の由来は、ガーベラを発見した植物学者Traugott Gerber(ゲルベル)の名前からなのだそう。
もしガーベラを発見した人が、他の人だったら違った名前だったのかもしれませんね。

◆ガーベラの花言葉

たくさんの花色があるガーベラ。
そんなガーベラには、色ごとに花言葉があります。
自宅で飾る時や、プレゼントする時の参考にしてみてくださいね。

<ピンク色のガーベラ>


ピンクガーベラ

花言葉:「崇高美」「熱愛」「童心に返る」など
ピンク色のガーベラのイメージにふさわしく、愛や情熱にあふれた素敵な花言葉ばかりです。
プレゼントにするなら、恋人やパートナーにおすすめです。

<黄色のガーベラ>


イエローガーベラ

花言葉:「親しみやすさ」「究極の美」など
明るく可愛らしい黄色のガーベラの花言葉は、友人へ贈るフラワーギフトにぴったり。
花言葉の「親しみやすさ」の通り、どんな方からも喜んでもらえるお花の1つだと思います。

<オレンジ色のガーベラ>


オレンジガーベラ

花言葉:「冒険心」など
パワフルなイメージのあるオレンジ色のガーベラは、私たちに元気を分けてくれそうですね。
オレンジ色のガーベラを飾れば花言葉のように、わくわく・ドキドキした楽しい気分になれるかもしれませんよ。

<赤色のガーベラ>



花言葉:「情熱」「熱愛」など
赤色はやはり、「パッションの色」のイメージが強いようですね。
頑張っている方へのエールの気持ちを込めて贈ることや、告白の時のフラワーギフトとしてもおすすめ。

<白色のガーベラ>



花言葉:「律義さ」「希望」など
暖色系の印象があるガーベラですが、実は白い色も流通しているんですよ。
そんな美しい白色のガーベラは、誕生日のプレゼントに贈るのも喜ばれそう。
希望という花言葉に、「輝かしい1年になるように」という想いを込めることもできそうです。

◆ガーベラのお手入れ方法


花瓶に入ったガーベラ

自宅でガーベラを長く楽しむためのお手入れ方法をご紹介します。
簡単なポイントを3つにまとめました。

<ポイント1:直射日光、エアコンの風をさける>

鉢植えでお花を育てている時は、日光に当ててあげることが多いと思います。
しかし、切り花の場合は直射日光が当たらない場所に置くことがおすすめです。

<ポイント2:花瓶の水は毎日取り換える>

ガーベラを花瓶で活けていると、水が汚れてしまいやすいので、毎日水を取り替えてあげましょう
水が汚れているとバクテリアなどが繁殖し、お花が枯れてしまう原因になってしまいます。

しかし「毎日水を替えるのは、めんどう…」そう思う方も多いのでは。
そんな時は、延命剤を水と一緒に入れてみてください。
延命剤は販売もされていますが、お花屋さんでお花を購入した時に付いてくることも多いと思います。
花瓶の水と混ぜれば、だいたい5日間は水を交換しなくても、きれいな状態を保つことができるんです。
また「延命剤がない」という方は、自宅にある漂白剤を1~3滴程度入れてみてください。
漂白剤には、延命剤と同じ効果が期待できます。
なかなかお花のお手入れに、時間がさけない方におすすめです。

<ポイント3:花瓶の水は3センチ程度にする>

ガーベラは茎の構造上、他のお花に比べて水に浸かっている部分が痛みやすい植物です。
水に浸かる部分を少なくするために、水の量は少なめにするのがベストです。
この3つを抑えていれば、ガーベラを比較的に長く楽しむことができますよ。

◆最後に


ガーベラたくさん

今回は4月18日のガーベラ記念日と、ガーベラについてご紹介しました。
自宅にお花が飾ってあると、何となく前向きな気持ちになれますよね。
この機会にプレゼントだけではなく自分用として、お花を購入してみてはいかがでしょうか。

花キューピットでは贈り物としても、自分用としても素敵なお花をご用意しています。
もちろん、今回紹介したガーベラを使った花束・アレンジメントもたくさん。
「ガーベラを飾ってみようかな」と思う方は、ぜひ1度サイトまたは加盟店をのぞきに来てくださいね。

 

 

2020-04-10 | Posted in , 花と文化No Comments » 
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