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バレンタインデー~「愛」の花言葉を持つお花~



2月のイベントと言えば…そう「バレンタイン」
日本でのバレンタインデーは、女性から男性にチョコレートを渡すことが有名ですよね。
しかし、世界では男性が女性にお花を贈ることが、一般的ということを知っていますか?
今回は、日本でも徐々に広がっているフラワーバレンタインについてご紹介します。
ぜひ今年のバレンタインデーは、勇気を出してお花をプレゼントしてみてくださいね。

◆フラワーバレンタイン~世界でいちばん花を贈る日~


花を渡す

最近、ポスターやイベントなどで「フラワーバレンタイン」という言葉を目にした方も多いのでは?
冒頭でも触れましたが日本のバレンタインデーには、女性から男性へチョコレートをプレゼントすることが多いですよね。
日本のバレンタインは、女性からチョコレートに愛を込めて男性に贈るわけです。

しかし世界に目を向けると、バレンタインデーは男性から女性へ愛のこもったお花をプレゼントする日として知られています。
海外でのバレンタインデーの王道は、赤いバラとメッセージカードをプレゼントするんだそうです。

花キューピットが行った全国300人の女性へアンケート調査では、

Q. バレンタインに花を贈られたら、相手への好感度は上がりますか?

という質問に対して、

68%の女性が「YES」

と回答しました。
また

28%の女性は「もしかしたら、好きになってしまうかも」

と思っているようです!

少し勇気を出してお花をプレゼントしたことをきっかけに、素敵なことが起こりそうですね。

◆バレンタインデーに渡したいお花

ここではバレンタインデーに贈りたい、おすすめのお花の種類をご紹介します。
春というには寒い日が多い2月ですが、実はお花屋さんに並ぶお花の種類は、年間を通して最も多い月なのです。
様々な種類のお花の中から、相手にぴったりなお花を探すのは迷ってしまうこともあると思います。
そこで、今回は「愛」に関する花言葉を持ったお花をご紹介します。
プレゼントするお花の種類で悩んでしまった時は、参考にしてみてくださいね。

<赤バラ>


赤バラ

バレンタインデーに贈るお花の王道とされています。
また日本でも圧倒的な人気のあるお花で、年代を問わずファンの多いお花です。
花束アレンジメントで使われる切り花の他、鉢植えでも販売されています。
花言葉は「あなたを愛しています・愛情・情熱」など。
バレンタインデー一押しのお花です。

<チューリップ>


チューリップ

ふっくらとしたお花が可愛らしいチューリップは、女性から特に人気がある種類です。
球根植物のチューリップを、小学生の特に育てた経験がある方も多いのではないでしょうか。
親しみのあるお花の一つと言えますよね。
春を代表するお花なので、季節感のある贈り物にしたい時におすすめです。
赤色のチューリップの花言葉は「愛の告白」などがあり、ピンク色のチューリップの花言葉は「愛の芽生え・誠実な愛」などがあります。

<ラナンキュラス>


ラナンキュラス

たくさんの花びらが重なり合い、丸みのある美しいお花です。
鮮やかな色から淡い色まで楽しむことができるため、プレゼントする相手のイメージに合わせて色を選ぶことができます。
ゴージャスな見た目のため、花束やアレンジメントでは主役になることも。
ラナンキュラスは切り花としても、鉢植えとしても流通しています。
花言葉は「魅力的・晴れやかな魅力」などがあります。
ちなみに西洋では「I am dazzled by your charms(あなたの魅力に目を奪われる)」という花言葉を持っているんですよ。

<スターチス>


スターチス

小さなお花が集まっているような、可愛らしいお花です。
スターチスが人気な理由はその可愛らしいお花と、花もちが良く長く楽しめること。
植物自体に水分が少ない種類のお花なので、最近はドライフラワーやハーバリウムに用いられることが多いです。そのため、雑貨屋さんなどでも取り扱われていることがあるんですよ。
フラワーギフトでは他のお花と一緒に使われることが多く、メインのお花を引き立たせてくれます。
花言葉は「変わらない心」などがあります。

<ヒヤシンス>


ヒヤシンス

ヒヤシンスは球根植物で、春になると星のような形のお花を咲かせます。
鉢植えで育てることはもちろん、カップなどで水耕栽培されている方も多いお花です。
お花の色は、紫色や白色、ピンク色などがポピュラー。
その花姿と鮮やかな色をもつヒヤシンスは、見る人を楽しませてくれること間違いなしです。
また、ヒヤシンスは香りが強く、爽やかな香りを楽しむこともできます。
花言葉は「変わらない愛」などがあります。

<アイビー>




可愛らしい形の葉っぱが人気のアイビー。
どんなお花でも相性が良く、花束やアレンジメント、寄せ鉢などでも取り入れられることが多いです。
斑入りの葉っぱは特に人気が高く、お花屋さんでもよく見かけることができます。
アイビーはツル性植物なので、ツルを長く使ってフラワーギフトに動きを出すこともできます。
ちなみに一部の品種には、お花を咲かせるものもありますが、一般的に使われるのは葉っぱのみです。
花言葉は「永遠の愛・誠実」などがあります。

<ピンク胡蝶蘭


胡蝶蘭

よく鉢植えで見かける胡蝶蘭ですが、実はアレンジメントや花束にも使われることがあります。
胡蝶蘭は「チョウが舞っているように見える花を、持った蘭」ということで、名前が付けられたと言われています。
確かに、花びらがチョウチョの様に見えますよね。
このお花の形から、胡蝶蘭をもらった人には「幸福が飛んでくる」とも言われていて、とても縁起の良いお花なのです。
鉢植えでプレゼントする時は花もちが良く、お世話にほとんど手がかからないためおすすめです。
花言葉は「あなたを愛しています」などがあります。

<ベゴニア>


ベゴニア

多肉質の葉っぱが、ハートのように見えるチャーミングな植物です。
ベゴニアは比較的に丈夫で、今までお花を育てたことがない方でも育てやすいお花の1つとして有名です。
お花の色は鮮やかで赤色、ピンク色、オレンジ色など明るい色が多く、飾っているお部屋を明るくしてくれますよ。
特にガーデニングが趣味の方に、その明るい見た目と育てやすさから支持されています。
また、ベゴニアには小さなお花のイメージが強いですが、品種によっては大輪のお花を咲かせるものもあるようです。
花言葉は「愛の告白・幸福な日々」などがあります。

「贈りたい!」と思えるお花は見つかりましたか?
お花の種類で悩んでしまう方は、お花屋さんでバレンタインデー用のお花を作って欲しいとお願いすることもおすすめです。
きっと、お花屋さんが素敵なフラワーギフトを作ってくれますよ。
もし、お花屋さんに行ける時間がない時は、花キューピットをつかってみてくださいね。
▼バレンタインデーのお花はこちらから▼

バレンタイン特集

◆愛を伝える「バラの本数」


バラ簿花束を持つ女性

先ほどのおすすめのお花でも紹介したバラは、贈る本数によって意味が違うことを知っていますか?
ここでは、バラのお花を贈る際に注目したい本数についてご紹介します。

・1本 :「一目ぼれ・あなたしかいない・あなただけ」
・2本 :「この世界はあなたと私の二人だけ」
・3本 :「愛しています・告白」
・4本 :「死ぬまで気持ちは変わりません」
・5本 :「あなたに出会えて心から嬉しい」
・6本 :「お互いに敬い、愛し、分かち合いましょう・あなたに夢中」
・7本 :「ひそかな愛」
・8本 :「あなたの思いやりや、励ましに感謝しています」
・9本 :「いつも、あなたのことを想っています・いつも一緒にいさせてください」
・10本:「あなたは完璧です」
・11本:「最愛」

など

どれもロマンチックなものが多いですね。
バラを贈る時は、参考にしてみてください。
ちなみに、注意しなくてはいけないネガティブな意味を持つ本数もあるようですよ。

・15本 : 「ごめんなさい」
・16本 : 「すぐに変わってしまうような不安定な愛」
・17本 : 「絶望的な愛」

など

誕生日のプレゼントとして15本から17本を贈るのは、おすすめですがバレンタインデーには控えたいですね。

◆最後に


お花でできたハート

今回はバレンタインデーについて、ご紹介しました。
贈るお花の種類や、本数の参考になったら嬉しいです。
遠方に住んでいる方へお花を贈りたい時や、仕事終わりの時間が遅くお花屋さんによれない方は花キューピットをチェックしてみてくださいね。
花キューピットでは、バレンタインデーにぴったりなお花をご用意しています。
もちろん今回紹介した、バラやチューリップを使ったフラワーギフトを注文受付中です。

 

 

 

ちなみに、日本以外の国でのバレンタイン事情を、アメリカ・イギリス・イタリア・中国に分けて掲載している投稿もありますので興味がある方は合わせてご覧ください。
また、バレンタインデーの起源を掲載しているものもあります。

こちらも合わせてご覧ください


特別な日の花贈り ~バレンタイン~
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2020-02-07 | Posted in , 花と文化, 花を贈る時No Comments » 
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