ダリア

9月の誕生花はリンドウ◆一緒に花束にしたい秋の花の種類一覧

リンドウ
9月の誕生花は、リンドウです。
昔から日本で愛されているリンドウは、秋を代表する花
9月に誕生日を迎える方には、誕生花であるリンドウと秋の花を合わせた花束をプレゼントしませんか?
今回は、リンドウと合わせたい季節の花の種類を花言葉と合わせて紹介します。

9月の誕生花はリンドウ

リンドウの花
先にお伝えした通り、リンドウは秋を代表する花の1つです。
花言葉は「勝利・誠実」などがあります。

リンドウは日本で昔から愛されている花であり、花束やフラワーアレンジメントだけでなく、生け花でもよく選ばれています。
そんなリンドウは切り花として流通している一方で、鉢植えでも販売されています。
特に鉢植えのリンドウは品種が多く、咲き方や草丈もバリエーションがあり背が高くなるものから背が低いものまで種類が豊富
そのため、リンドウはガーデニングで表現したいデザインができると人気です。

青やピンクのイメージが強いリンドウですが、花の色は青やピンク、紫、白、グリーンなどがあります。
花束やフラワーアレンジメントなどの花ギフトを、贈る相手の好きな色にできます。リンドウは花ギフトにブルー系の色味を追加したい時も、もちろんおすすめです。

▼リンドウについてもっと詳しく知りたい方はこちら


9月の誕生花【リンドウ】の花言葉や英語、育て方について。秋の花ギフトを贈ろう

9月の誕生花【リンドウ】の花言葉や英語、育て方について。秋の花ギフトを贈ろう

リンドウの種類や育て方、英名などを紹介しています。

9月の誕生花リンドウと合わせたい秋の花の種類

ここからはリンドウと一緒に、合わせたい季節の花の種類をご紹介します。
9月は秋らしくなってくる頃。
そんな9月に生まれた大切な方には、その季節にしか贈ることのできない花を使ったお祝いをプレゼントしましょう。
秋らしいデザインの花束やフラワーアレンジメントを作りたい方は、参考にしてみてください。

ダリア

ダリア

  • 学名:Dahlia
  • 英名:Dahlia
  • 和名:天竺ボタン
  • 科・属:キク科・テンジクボタン属
  • 花言葉:華麗・気品 など

豪華でエレガントな花を咲かせるダリア。
1輪あるだけで、おしゃれな雰囲気を演出できるダリアの花言葉は「華麗・気品」など。
花言葉も、ダリアの見た目とぴったりです。
ダリアは気品があり、多くの人を魅了している花の1つ。
愛好家が多いため、品種は3万以上あるともいわれています。
そのため花色だけでなく、サイズ感やグラデーションの様子などもこだわることができます。

そんなダリアを、花の咲き方が異なるリンドウと合わせて花束やフラワーアレンジメントにすれば、花ギフトに立体感が生まれます
大きく丸い花を咲かせるダリアと、つぼんでいるような釣鐘型のリンドウを合わせれば、飽きることのないデザインを表現できるでしょう。

コスモス

コスモス

  • 学名:Cosmos bipinnatus
  • 英名:Cosmos
  • 和名:秋桜
  • 科・属:キク科・コスモス属
  • 花言葉:乙女の真心・調和・謙虚 など

お花屋さんだけでなく、花壇や公園などでも植えられているコスモス。
花の名前は分からなくてもコスモスの花を見たことがあるという方は、多いのではないでしょうか。

ちなみにコスモスは、俳句でも秋の季語として使われています。
季語になるほど、コスモスは季節を象徴する花なのですね。
コスモスが細い茎と葉を風で揺らす様子は、秋らしさを感じさせてくれます。

そよそよと光が透き通るほど薄い花びらを風で揺らすコスモスは、繊細でかわいらしい
乙女の真心」という花言葉を持っているのも納得です。

そんな親しみがあり、かわいらしいコスモスをリンドウと合わせるのもおすすめ。
コスモスは和風・洋風問わず花ギフトで活用される花の1つです。
リンドウを使って和風なデザインをプレゼントしたいと、思っている方はぜひコスモスを一緒につかってみてください。

また青や紫、ピンクのリンドウと、コスモスを合わせれば秋のすっきりとした爽やかさを表現することもできそうです。
コスモスの花色はピンクのイメージが強いかと思いますが、ピンクの他に白、赤、黄色などもあるので、花束やフラワーアレンジメント全体のデザインをみて花色を決めてみてください。

キキョウ

キキョウ

  • 学名:Platycodon grandiflorus
  • 英名:Balloon flower
  • 和名:桔梗
  • 科・属:キキョウ科・キキョウ属
  • 花言葉:永遠の愛・変わらぬ愛・誠実・気品 など

キキョウは室町時代から愛されてきた花です。
切り花としての流通は夏のはじめの頃ですが、キキョウは秋の七草の1つです。
ただ、花束やフラワーアレンジメントで使われる切り花で、最も流通しているのは6月~7月頃なので、お花屋さんによって9月にはおいていないこともあります。
ご注意ください。

和風なデザインの花束やフラワーアレンジメントに使うことはもちろんですが、バラやデルフィニウムなどの洋風な花を使ったデザインにも相性抜群。
紫や白の花色があり、上品で落ち着いた雰囲気のキキョウは9月の誕生花であるリンドウと組み合わせるのもおすすめです。
リンドウ・キキョウのどちらもかわいらしさはありますが、男性にも贈りやすい落ち着いた、かわいらしくなりすぎないデザインにすることもできます。
キキョウのつぼみ
ちなみに英名のBalloon flowerは、つぼみの形が風船に似ていることから付けられたといわれています。
星形のように見えるパッと花開いた様子に目が行きがちですが、つぼみも特徴的なのでぜひ注目してみてください。

ケイトウ

ケイトウの花束

  • 学名:Celosia
  • 英名:Cockscomb
  • 和名:鶏頭
  • 科・属:ヒユ科・ケイトウ属
  • 花言葉:おしゃれ・気取り屋・個性 など

他の花にないような、個性的な見た目が印象的なケイトウ。
モコモコと暖かそうな様子は秋にぴったりです。
ケイトウは先にお伝えしたように他の花とは違った形をしているため、個性的なアレンジを楽しむことができます。
品種も多くロウソクの火のように見える先のとがったものや、サンゴのように見える球体のような形の花もあります。

ケイトウの名前の由来は和名の「鶏頭」の通り、ニワトリのトサカに似ているから付けられたのだそう。
赤やピンク、オレンジ、黄色など暖かそうな色合いのケイトウをお花屋さんで見かけたときは、ニワトリのトサカに見えるか観察してみてください。
リンドウの花束
ちなみにケイトウは花の裏表はないため、オールラウンドのデザインに向いているといわれています。
花に裏表がないというのは、どこから見てもあまり変化がないということです。
先に紹介したダリアや、夏の花であるひまわりなどは花に表と裏があり、きれいに見える方向があります。
花によっては、きれいに見える方向が決まっている種類もあります。
しかし、ケイトウは見る方向が変わっても花の姿があまり変わりません
そのため、どこから見ても花が美しく生けられるオールラウンドの花束や、フラワーアレンジメントに向いているのです。
オールラウンドは食卓の中心や、結婚式の披露宴などで見られる円卓に飾られるときに選ばれるスタイル。

オールランドの他には、ワンサイドというスタイルがあります。
ワンサイドは、花を見る方向が決まっているデザインです。
ワンサイドの花束は片面がラッピングで覆われていることが多く、ワンサイドのアレンジメントは背面に葉が生けられており、花は片面だけに生けられていることが多いです。

マム

マム

  • 学名:Chrysanthemum
  • 英名:Mum
  • 和名:菊
  • 科・属:キク科・キク属
  • 花言葉:高貴・生命力・清らかな愛 など

1年を通してお花屋さんで見ることができるマム(菊)ですが、旬は秋です。
日本でのマムの生産量はとても多く、その量は世界で1番といわれています。
マムは日本人にとって、馴染みのある花の1つです。

多くの方から愛されたくさん育てられていることもあり、マムの品種はとても多いです。
花色は赤、ピンク、オレンジ、黄色、紫、グリーン、白などがあります。
そして、咲き方もチアガールが持つポンポンのようなものや、ガーベラに似ているものなどさまざま。
マムはプレゼントしたいと思っている花束や、フラワーアレンジメントのデザインに合わせて品種を選ぶことができるのです。
和風で立派なマムもありますが、キュートでポップなマムもあります。

さらにマムは、花持ちが良いことも特徴の1つです。
長くきれいな姿を楽しむことができます。
9月の誕生花であるリンドウも花持ちが良いため、マムと合わせて花ギフトを作れば長い期間同じ美しい姿を観賞することができます

ワレモコウ

ワレモコウ

  • 学名:Sanguisorba
  • 英名:Garden Burnet
  • 和名:吾亦紅・吾木香
  • 科・属:バラ科・ワレモコウ属
  • 花言葉:感謝 など

秋のデザインで欠かせないのが、ワレモコウ。
「少し寂しいイメージ」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ワレモコウが花ギフトに入ることで、グッと季節感を演出できます。
ワレモコウの赤や茶色などの締まった色が入ることで、花束やフラワーアレンジメントのアクセントに
他の花と形も異なるので、ワレモコウは少量でも良いポイントになります。

生け花でも人気のあるワレモコウと、リンドウを合わせれば風情を感じる花束やフラワーアレンジメントにすることができます
目上の方や男性、おじいちゃん・おばあちゃんへの誕生日プレゼントには、特におすすめです。
リンドウもワレモコウも洋風なデザインでも使われているので、もちろん和風なデザイン以外も表現できます。

ワレモコウの花言葉は「感謝」などがあるので、大切な方のプレゼントにぴったりですね。

バラ

バラ

  • 学名:Rosa
  • 英名:Rose
  • 和名:薔薇
  • 科・属:バラ科・バラ属
  • 花言葉:愛・美 など

バラはカラーバリエーションが豊富で、秋らしい色合いを選ぶことで季節感を演出できます。
オレンジや、深みのある赤などは特におすすめ。
バラは上品で豪華
見栄えもするため、花ギフトの王道と言っても過言ではありません。
誕生日にぴったりなお祝い感のある、華やかなギフトをプレゼントしたい方はぜひバラを選んでみてください。

9月の誕生花「リンドウ」とバラを組み合わせることで、花の美しさを引き立て合うことができるでしょう。
花びらを幾層にも重ねたバラと、釣鐘型の花をいくつも咲かせるリンドウ。
花の形がそれぞれ異なるため、組み合わせることによってお互いを引き立て合い、美しさの相乗効果が期待できそうです。

ちなみに季節を問わず、お花屋さんでみることができるバラですが、秋に咲くバラを秋バラと呼ぶことも。
秋バラは品種によりますが、春に咲くバラに比べて花は小ぶりなものが多いです。
しかし、花の香りが良かったり色が濃かったり、春に咲くものよりも魅力的なバラもあるのだそう。
これは夏の暑さに耐えて、気温が下がってきた中で花を咲かせるためといわれています。
※秋バラと呼ばれるバラは、10月~11月に咲く品種が多いとされています。
ただ9月後半ごろになると、お花屋さんで見ることもできるのでぜひチェックしてみてください。

パンパスグラス

パンパスグラス

  • 学名:Cortaderia selloana
  • 英名:pampas grass
  • 和名:パンパスグラス
  • 科・属:イネ科・シロガネヨシ属
  • 花言葉:光輝・人気 など

パンパスグラスは、ホテルのロビーやイベントのモニュメントで使われるような大きなサイズ感で、季節感を演出できる植物です。
もちろん、花束やフラワーアレンジメントで使われることは少ないですが、プレゼント用の花ギフトとしても使われています。
ふさふさ・もふもふとした姿のパンパスグラスは、秋にぴったり。
パンパスグラスと聞いて、想像しにくいという方はススキをもっと大きくしたものをイメージするとわかりやすそうです。

パンパスグラスはドライフラワーの状態で、インテリアとしても販売されています。
パンパスグラスでドライフラワーを作る時は、他の切り花でドライフラワーを作る時のように、花をひっくり返して吊るさなくてもきれいにできるといわれています。
生花で飾っていた時と同じように、置いておくだけで少しずつドライフラワーになっていく様子を楽しめます。

特に秋らしい色合いでまとめたい時や、暖かそうな質感を大切にしたい時に、パンパスグラスがおすすめです。
パンパスグラスを花ギフトで使えば、シックな秋らしさを表現できます。
リンドウとパンパスグラスで花ギフトを作って、ナチュラルでおしゃれなプレゼントを贈りましょう。
リンドウとパンパスグラス以外に合わせる花の色を絞れば、上品で落ち着いた垢抜けたデザインにすることもできます。

リンドウと秋の花を使ったギフトを贈ろう

リンドウを使ったアレンジメント
今回は9月の誕生花であるリンドウと、一緒に花束やフラワーアレンジメントにしたい秋の花の種類をご紹介しました。
秋めく9月に誕生日を迎える、大切な方には季節を感じられる花ギフトを贈りましょう。

2023-06-06 | Posted in 今月の誕生花, No Comments » 

 

秋の花束・ブーケに使う花といえば?秋に咲くおすすめの花を写真付きで紹介

秋らしいオレンジのコスモス
だんだん寒くなってきて、秋らしくなってきましたね。
そこで今回は秋の花束・ブーケに使う、切り花についてご紹介したいと思います。
秋に誕生日を迎える方や、結婚記念日がある方のプレゼントにおすすめなことはもちろん、自宅に花を飾って季節感を演出したいという方にも参考になる内容になっています。

コスモス

ピンクのコスモス

基本情報

  • 科・属:キク科・コスモス属
  • 和名:秋桜
  • 学名:Cosmos bipinnatus
  • 原産地:メキシコ
  • 開花期:6月~10月
  • 花色:赤・ピンク・オレンジ・黄色・白・茶色

和名では秋桜と書く、コスモス。
まさにコスモスは、秋を代表する花の1つですね。
日本人にとって親しまれているコスモスは、俳句の中では秋の季語として使われています。
コスモスを見て「秋だな~」と感じることもあるのでは。

コスモスは花束やフラワーアレンジメントで使われる切花よりも、鉢植えや花壇で見かけることが多いという方もいらっしゃるかもしれません。
お花屋さんで見る花というよりは、公園などでも見かけられる花の印象が強いことも。
身近に見かけることができるため、子供から大人までコスモスを知っている方が多く、幅広い年代の方に認知されている花でもあります。

風に揺られる繊細な姿は、花束やフラワーアレンジメントにすることで爽やかさや、かわいらしさを演出することができます。
和風・洋風問わず様々なデザインで使われることの多いコスモスは、和室・洋室どちらでも飾ることができます

花言葉

コスモスの花畑
コスモスの花言葉は「乙女の純真」や「調和」などがあります。
先にお伝えしたように様々な色を楽しむことができるコスモスは、それぞれの色ごとに花言葉を持っています。
色別のコスモスの花言葉は以下の通りです。

  • ピンクのコスモスの花言葉:乙女の純潔・純潔
  • 赤のコスモスの花言葉:乙女の愛情・調和
  • オレンジ・黄色のコスモスの花言葉:野生の美しさ・自然美
  • 白のコスモスの花言葉:優美・美麗
  • 茶色のコスモスの花言葉:恋の思い出

チョコレートコスモスのアレンジメント
近年、お花屋さんでも見かけることが多くなった茶色のコスモスの種類の中には、チョコレートコスモスという名前がついたものもあります。
チョコレートコスモスという名前は、花の色だけではなくチョコレートのような甘い香りも由来しているのだそうです。

もっとコスモスについて知りたい方は、こちらも合わせてご覧ください。
花束(切り花)のコスモスの長持ち方法などもご紹介しています。


コスモスのブーケ

コスモスの花束を長持ちさせる方法|色ごと・英語の花言葉も一緒に紹介

コスモスを自宅で飾る時の参考に!

ケイトウ

ケイトウ

基本情報

  • 科・属:ヒユ科・ケイトウ属
  • 和名:鶏頭
  • 学名:Celosia cristata
  • 原産地:熱帯アジア、インド
  • 開花期:7月~11月頃
  • 花色:赤・ピンク・オレンジ・黄色・白・紫・緑

モコモコとした見た目が、涼しくなってくる秋にぴったりなケイトウ
ケイトウという名前の由来は、花の形が鶏のトサカ(鶏頭)に似ているから。
この他にはないケイトウの花姿は、さまざまな花束・ブーケやフラワーアレンジメントで楽しむことができます。

ケイトウの花の形は、様々な種類があります。
1つ目は、キャッスルピンクなどのふわふわとした羽毛を重ねたような形
下の写真を見ると、ろうそくのようにも見えるかもしれません。
羽毛を重ねたような形のケイトウ
2つ目に、ボンベイピンクなどのサンゴのようにも見えるもこもことした形
花束やブーケに使われる時は、このような形のケイトウが多いような気がします。
サンゴのようにも見えるもこもことした形のケイトウ

個性的なフォルムは、花束・ブーケに使うことで、アクセントにもなり、花ギフト全体がボリュームのあるものになります。
加えてケイトウの花は、どこから見てもかわいらしく裏表がありません
そのため、食卓などに飾るフラワーアレンジメントや、コンパクトなブーケなどにも向いています。

花言葉

ケイトウの花言葉は「おしゃれ」などがあります。
この「おしゃれ」という花言葉には、花の名前の由来にもなった鶏のトサカが由来しているようです。
一緒に合わせる花や、花束・フラワーアレンジメントのデザインによってかわいらしさを抑えることもできるため、ケイトウは男性への贈り物にも人気です。

先にお伝えした通り、赤やピンク、オレンジなど様々な色を楽しむことができるケイトウですが、色別に花言葉が決められているわけではないようです。

バラ

オレンジのバラ

基本情報

  • 科・属:バラ科・バラ属
  • 和名:薔薇
  • 学名:Rosa
  • 原産地:アジア、ヨーロッパ
  • 開花期:1月~12月
  • 花色:赤・ピンク・オレンジ・黄色・白・紫・緑・茶色

圧倒的な人気があり、もらって嬉しくないという人がいないほど多くのファンがいるバラ。
1年を通してお花屋さんで見ることができますが、バラは秋が旬の品種もあります。
秋に咲くバラを「秋バラ」といい、香りが1年の中で最も強く、色も濃いものが多いと言われています。

1輪飾るだけで存在感が抜群なバラは、花束やフラワーアレンジメントのメインになることが多いです。
バラと他の花を合わせたデザインも素敵ですが、バラだけをまとめた花束やブーケはプロポーズなどでも使われるほど特別な贈り物になります。

ちなみに秋らしさを演出したいという方は、バラの色合いを赤やオレンジなどあたたかなものを選ぶのがおすすめ。
さらにアンティーク調のカラーのバラを選べば、秋らしい落ち着いた雰囲気にすることができます。

花言葉

オレンジのバラの花
バラ全体の花言葉は「」や 「」 などがあります。
最も有名な赤いバラから、秋らしさを演出することができるオレンジ色のバラまで、様々なカラーバリエーションが楽しめるバラには花色によって花言葉がそれぞれついています。
色によって変わるバラの花言葉は以下の通りです。

  • 赤バラの花言葉:愛情・情熱
  • ピンクのバラの花言葉:感謝・しとやか
  • オレンジのバラの花言葉:絆・すこやか
  • 白バラの花言葉:尊敬・純潔
  • 紫のバラの花言葉:気品・高貴
  • 緑のバラの花言葉:穏やか・希望を持ち帰る
  • 茶色のバラの花言葉:落ち着いた

数多くの品種があるバラは、花の形や花びらのつき方だけでなく、花の色もたくさんの種類があります。
そのためバラをプレゼントしようと思っても、どの色がいいのか迷ってしまうことも。
そんな時は、花言葉を参考に花の色を決めるのもいいかもしれませんね。

アスチルベ

ピンクのアスチルベ

基本情報

  • 科・属:ユキノシタ科・アスチルベ属
  • 和名:アワモリショウマ
  • 学名:Astilbe
  • 原産地:東アジア、北アメリカ
  • 開花期:5月~9月
  • 花色:赤・ピンク・白

小さな花をたくさんつけている様子は、アスチルベならではの姿。
ふわふわとした印象で、全体的に暖かそうな雰囲気が人気です。

洋風のデザインも似合いますが、和風なデザインの花束・ブーケやフラワーアレンジメントにもよく使われています。
白や淡いピンクなど柔らかな色合いを選べば、花束やブーケで使う主役の花をより美しく引き立たせることができます。
もこっとした見た目のため、花ギフト全体のボリュームをアップさせることもできます

優しくナチュラルな雰囲気は、彼女や妻へのプレゼントの脇役として入れるのもおすすめ。
フワフワした見た目が、かわいらしいですよね。
さらにアスチルベは、秋らしい雰囲気を表現することができます。
他に合わせる花によって、フラワーギフト全体の印象を変えることができるため女性に限らず、彼氏や夫など男性のプレゼントとしても良いかと思います。

花言葉

アスチルベの花束
アスチルベの花言葉は「恋の訪れ」や「自由」などがあります。
この「恋の訪れ」という花言葉は、小さなたくさんのつぼみが徐々にふわふわとした花を咲かせる様子が由来していると言われています。

ダリア

ピンクのダリアの花

基本情報

  • 科・属:キク科・テンジクボタン属
  • 和名:天竺牡丹(テンジクボタン)
  • 学名:Dahlia
  • 原産地:メキシコ
  • 開花期:7~10月頃
  • 花色:赤・ピンク・オレンジ・黄色・白・紫・茶色・黒

秋になると、お花屋さんでも見かけることが増えるダリア。
主役の花として使われることが多いほど存在感があり美しいダリアは、他の花を使わずに葉もの(グリーン)と合わせるだけでも十分に豪華なプレゼントにすることができます。
ダリアを使った花束
すっと伸ばした茎に大きく華やかな1つの花を咲かせる姿は、たくさんの人を魅了しています。
そのためダリアは世界でファンが多く、ダリア愛好家が多いことも知られています。
ダリアは品種も多く、3万種類以上あるとも言われています。

ちなみに黒い色の花は少ないですが、ダリアは黒い花を咲かせる品種もあります。
黒く凛とした姿は美しく男性へのプレゼントはもちろん、高級感のあるホテルやレストランでも飾られることがあります。

花言葉

ダリアの花束
ダリアの花言葉は「気品」や「優雅」、「英華」 などがあります。
花言葉は、ダリアの花姿にふさわしく美しく豪華なものが多いですね。
ちなみに先にご紹介した通り、ダリアはカラーバリエーションが豊富です。
先にご紹介したバラやコスモスのように、花の色によってそれぞれ花言葉がついています。
色別の花言葉はこちら。

  • 赤のダリアの花言葉:華麗
  • 黄色のダリアの花言葉:優美
  • 白のダリアの花言葉:感謝・豊かな愛情
  • 黒のダリアの花言葉:華麗

秋らしい花で季節感をプレゼント

秋の花々
今回は秋の花束・ブーケや、フラワーアレンジメントで使える花の種類についてご紹介しました。
お花屋さんに行くと1年中何かしらの花は売っていますが、その季節でしか楽しむことのできない花もあります。

季節感のある贈り物がしたい方や、秋に記念日がある方はぜひ今回ご紹介した季節限定の花を使ったギフトをプレゼントしてみてくださいね。

 

 

 

2022-10-07 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

秋の結婚式に人気なお花とは⁉~季節のお花~


新郎新婦

10月に入り、長袖を着ている方が多くなってきましたね。
少し涼しく感じる日も、多くなってきたように思います。
気温は、すっかり秋ですね。

さて、今回はそんな秋の季節に人気が高い結婚式についてご紹介します。
「なぜ結婚式は秋にあげる方が多いのか」や「結婚式を彩る季節のお花の種類」も掲載しています。

◆なぜ秋には結婚式が多い?

9月~11月は結婚式が、特に多い季節と言われています。
「お呼ばれした結婚式が10月だった」という方や、「自分があげた結婚式も秋だった」という方もいらっしゃるのでは?
しかし「結婚式」と聞くと、ジューンブライド=6月のイメージが強いですよね。
では、なぜ結婚式は秋シーズンが人気なのでしょうか。
ここでは、結婚式に秋が人気の理由をご紹介します。

<秋は、天候が安定しやすい>


秋晴れ

9月~11月は、天候が安定しやすいといわれています。
晴れていれば、屋外で理想の演出をすることもできますよね。
秋は「ガーデンやテラスを使った結婚式をあげたい!」と思っている方におすすめの季節なのです。
また天気がいいことで、遠方にお住いの方も招待しやすくなるかもしれませんね。
ジューンブライドと言われる6月は、日本の場合「梅雨」のシーズンと被ってしまうこともあり室内での演出が多いようですが、雨の心配が少ない秋に結婚式を行えば、屋外での演出も実現できそうですね。

<秋ならではの旬の食材がたくさん>


秋のフルーツ

秋は「食欲の秋」と言われるほど、美味しい食材が旬を迎える季節の1つです。
イモ・クリ・カボチャはもちろん、キノコや野菜、フルーツなど…秋は美味しいものがたくさんありますよね。
そのため、結婚式で用意する食事のメニューを豊富にそろえることができます。

◆結婚式に人気な花

さて、ここからは秋の結婚式で使いたい、お花の種類をご紹介します。
結婚式を予定されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

<ダリア>


ダリア

華やかで存在感のあるダリア。
秋に行う結婚式の飾りやブーケとして、特に人気の高いお花です。
花色はホワイト・ピンク・オレンジなど濃淡を含めて、たくさんの種類があります。
お花のサイズや咲き方も様々な種類があり、ブーケや会場の装飾を思い通りのデザインにすることができそうです。
花言葉は、華やかで美しいことを表す「華麗」などがあります。
まさに人生の大切な節目である結婚式に、ダリアはぴったりですよね。
お花屋さんでは9月~10月によく販売されているので、お花屋さんに立ち寄った際はチェックしてみてください。

<バラ>


秋バラ

プロポーズでも使われることが多いバラ。
花びらが重なり、上品で美しいバラはウエディングブーケの王道です。
バラは1年を通して結婚式で使われますが、バラの開花時期は主に春と秋の2回です。
品種などによりますが、特に秋は春よりも花色が濃く、香りが良いと言われているんですよ。
花色は結婚式の定番であるホワイトはもちろん、秋に流通することの多いくすんだ大人かわいいカラーもおすすめです。

<コスモス>


コスモスの花束

秋の風に揺られている姿がかわいらしい、コスモス。
コスモスの別名は「秋桜(あきざくら)」です。
この名前の由来は、秋に桜に似たピンク色のお花を咲かせることからと言われています。
そんなコスモスは、桜に似たピンクやホワイトなど淡く繊細な色だけではなく、鮮やかな濃いピンクや紫色まで流通しています。
結婚式ではドレスの色や好きな色に合わせて、取り入れることができそうですね。
花言葉は「乙女の真心・愛情」などがあります。
コスモスは花言葉も、花嫁さんにぴったりですよね。
ウエディングブーケにコスモスを加えれば、日の光を通すほど薄い、透け感のある花びらが可憐な印象を与えてくれますよ。

<ヒペリカム>


ヒペリカム

赤やグリーン、ホワイトなどの実を楽しむヒペリカム。
実りの季節である秋に行う結婚式では、小さな実がかわいらしいヒペリカムはいかがでしょうか。
御着物の雰囲気にも、ドレスの雰囲気にも合わせやすいと思いますよ。
ヒペリカムの実や枝は、季節ならではの演出ができそうですよね。

<姫リンゴ>


姫リンゴ

小さくて可愛らしい姫リンゴは、結婚式の装飾やブーケで使われることもあります。
ヒペリカムと同じように、実が入ると秋らしさがぐっとアップしますよね。
お花では出すことができないツルっとした質感も、ブーケや装飾のポイントになりそうです。
バラなど他のお花と合わせれば、かわいらしい雰囲気にすることもできるかもしれませんよ。
結婚式に限らず、お花屋さんで販売されているブーケにもよく使われているので、気になった方はお花屋さんを覗いてみてくださいね。

<ケイトウ>


ケイトウ

他のお花とは、一味違うケイトウ。
そっと触れると、ふんわりとしていて触り心地の良いお花です。
そんなケイトウは、秋のお花を代表する1つ
花色は、赤やオレンジ、グリーンなどが有名です。
ウエディングブーケにケイトウを加えれば、秋らしいデザイン個性的なデザインにすることもできそうです。
装飾やブーケのワンポイントとして、ケイトウを入れてみては?

◆最後に


結婚式

今回は、秋の結婚式で多く使われるお花の種類をご紹介しました。
この時期、秋だからこそ使うことのできるお花や、季節感を演出してくれるお花をぜひ取り入れてみてくださいね。
季節のお花に囲まれて、素敵な結婚式があげられますように。

 

 

 

2020-10-02 | Posted in No Comments » 

 

いいマムの日。お供えだけではない菊の良いところとは?


カラフルなマム

突然ですが11月6日は何の日かご存じですか?
実は「いいマムの日」という記念日です。
今回は、「いいマムの日」についてご紹介します。

◆マムってなに?


色鮮やかな小菊

まず、「いいマムの日」のマムについてご紹介します。
マムとは、菊の別名です。
菊の学名は、英名と同じChrysanthemum(クリサンセマム)です。
このクリサンセマムを略して「マム」と呼ばれています。
お花屋さんに行ったとき、お花の名前に注目してみると、菊とマムが区別されて表記されていることも多いですよね。
日本のお花屋さんでは、ピンポンマムなどの西洋菊をマムと呼んでいることが多いようです。
仏花でイメージされる菊のことを「」と呼んでいて、西洋風な見た目でたくさんのお花がついたスプレー咲きの菊を「スプレーマム」と呼んでいるようです。
ただ、お花屋さんによって呼び方はそれぞれになっているので、近所のお花屋さんの表記を見てみるのもいいかもしれません。

◆なぜ11月6日が「いいマムの日」なの?


ピンクの小さな菊

マムが菊の別名ということが分かったところで、11月6日がなぜ「いいマムの日」なのかをご紹介しようと思います。
理由は大きく分けて2つです。
・1つ目は、ごろ合わせ
11月6日を11と06に分解して
「11」→「いい」、「06」→「マム」と読めることから決まったのだそうです。
・2つ目は、秋マムの旬の時期
現在は栽培環境が整備されほぼ1年中、切り花としてマムを楽しむことができますが、自然にマムが開花を始めるのは10月後半から12月後半までとされています。
11月6日はちょうどマムがきれいに咲く旬の時期なのです。
ちなみに、この時期は菊花展や菊人形の展示会など、菊を観賞することができるイベントが多く開催されているので、いろいろな種類のマムを見学することができますよ。

ちなみにいいマムの日は、生産者や市場の方々をふくめた花卉業界の取り組みで新しくできた記念日です。
日本を代表される花「マム」を旬の時期に盛り上げて、「その素晴らしさをもっと知ってもらおう」という意図のもとできたようです。
では、マムの素晴らしいところは、どんなところなのでしょうか?
次にマムの素晴らしいポイント(マムの良いところ)をご紹介します。

◆マムの良いところ


大きさが様々なマム

「いいマムの日」について知ってもらっても「菊=お供え」のイメージが先行してしまう方もいらっしゃると思います。
今回は、この「いいマムの日」という記念日から、改めて菊・マムの美しさや良さに気がついてもらえるように、マムという花の良さをお伝えしようと思います。

<花言葉>

お花をプレゼントする時などに、花言葉が気になる方もいらっしゃいますよね。
まずは、マムの花言葉についてご紹介します。

・マム全体の花言葉:「高貴や高潔」など
・スプレーマムの花言葉は:「あなたを愛します・清らかな愛」など
・赤いマム:「愛情」 など
・白いマム:「真実」 など

このようにマムは素敵な花言葉を多くもっているお花の1つなのです。

フラワーギフトに向いている>

種類が多くてあきない
1つの茎に小さなお花をたくさん付けるものや、大きなお花を1つ付けるもの。
お花の大きさや1つの茎に何輪お花を付けるかも様々あります。
マムは、お花のサイズが豊富にあるのです。
そして、お花の色も白・赤・ピンク・黄色・グリーン・紫…たくさんの色があるうえに、濃淡やグラデーションにも差があります。
カラーバリエーション・花びらの模様は、数えきれないくらいの種類があります
マムだけでフラワーギフトを作ることができるほど、たくさんの姿で私たちを楽しませてくれるのです。

長く楽しむことができる
マムは日持ちするお花としても知られています。
お供えでマムが選ばれるのは、日持ちすることも理由の1つです。

◆「いいマムの日」の楽しみ方

残り5日にせまった「いいマムの日」。
土用の丑の日にうなぎを食べるように、いいマムの日にも定番の楽しみ方はあるのでしょうか?
実は、いいマムの日には「○○をしましょう」といった決まり事はありません。
ただ、せっかく美しいマムがお花屋さんに並ぶ時期なので、「いいマムの日」の楽しみ方をご提案します。
もし、気に入ったものがあれば取り入れてくださいね。

<自宅に飾る>

いいマムの日をきっかけに、自宅用にマムを購入するのはいかがでしょうか。
多くのお花屋さんは1輪から購入が可能です。
そのため、気軽に気に入ったマムを購入することもできます。
食卓や、玄関、自室などに飾ればマムが周りを明るく彩ります

お花を購入される習慣がなく、どんな種類のマムが自宅に合うか分からない方もいらっしゃると思います。
行き馴れていないお店は、緊張してしまったりもしますよね。
そんな時は、お花屋さんに
・どこで飾りたいか
・何色系にまとめたいか
・予算はいくらか

などを伝えれば、その日の入荷状況や人気などからおすすめのマムをお花屋さんが選んでくれます。
また、そのお花屋さんがおすすめするマムをたずねるのもいいかもしれませんね。
きっと素敵なマムの候補をだしてくれるはずです。

<マムをプレゼントする>

いいマムの日に、家族やお友達にマムをプレゼントすることもおすすめです。
ただ、大切な方へ贈るフラワーギフトは、どんなものを贈ろうか悩んでしまいますよね。
どんなフラワーギフトを贈ろうか悩んでしまった方におすすめしたいのは、マムと一緒に秋を感じさせるお花を合わせてもらうことです。
実は、マムだけのフラワーギフトも素敵ですが、マムは他のお花と合わせることも人気があります。

マム(菊)と贈りたい花の種類

ここでは、マムと一緒に合わせて贈りたい11月に旬を迎えるお花をご紹介。
プレゼントの参考にしてくださいね。

・ケイトウ


ケイトウ

名前の由来は、にわとりのトサカにお花の形が似ていることからなのだそう。
お花の素材はふさふさ・もこもこしているような温かみを感じさせます。
赤や、ピンク、オレンジなど暖色系がかわいい秋が旬のお花です。
ドライフラワーに向いている種類のお花なので、花もちが良いため長く楽しむことができます

・ダリア


ダリア

ダリアは、一輪入れるだけでそのフラワーギフトがワンランク上がるような気品の高さを感じる大きくて立派なお花です。
愛好家が多いお花の1つで、新しい品種が次々に開発されているためお花の色の種類が豊富。
その豊富な色を使い、花束アレンジメントのテーマカラーに合わせてダリアを取り入れることができます。
秋に咲くお花として有名で、この季節になるとダリア特集を行っているお花屋さんを見かけることがあると思います。
マムと一緒に注目してもらいたいお花です。

・アジサイ(あじさい)


アジサイ

この時期のアジサイは、秋色アジサイと呼ばれることが多いです。
特に「秋色アジサイ」という種類のアジサイがあるわけではなく、夏から秋にかけて咲き終わりそうなアンティーク調の色合いをしたアジサイのことを指しています。
元気に咲いているフレッシュな印象というよりは、落ち着きのあるおしゃれなイメージがあり、カフェなどで飾られているところを見かけたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
元気なお花とも相性が良く、シックでおしゃれな大人な雰囲気を演出してくれます。

まだあまり知られていない記念日なので、マムを贈られた家族やお友達は突然のサプライズプレゼントに喜んでくれるはず
そして、きれいなお花を見て自分を思い出してくれたことに幸せを感じると思います。

次にマムをもらった際や、自宅用で購入した際に行いたいお手入れ方法をご紹介します。
せっかくお家に飾るなら長くマムを楽しみたいですよね。

◆マムのお手入れ方法


花瓶に入ったマム

長持ちしてくれるお花の1つであるマムですが、お手入れしてあげるとより長く美しい姿を保ってくれます。
今回は、マムのお手入れのポイントを5つお伝えします。

1. マムを切る時は「手」で行う
マムは、金属を嫌うため丈を調節する時や、水揚げを行う時は手で茎を折ってあげてください。
2. 葉が水に浸からないようにする
葉が水に浸からないように、余分な葉は取り除くことがおすすめです。
水の中に葉が浸かっているバクテリアを発生させてしまう原因になってしまいます。
3. 花瓶の水は多めにする
花によって花瓶に入れておきたい水の量は様々。
特にマムは水をたくさん水を吸うお花なので、花瓶には多めに水を入れておきましょう。
4. 痛んだ花びらは取り除く
マムはパッと見ただけでは分からない、お花の裏側から痛むことが多いです。
痛んだ花びらが、元気な花びらに触れていると元気な花びらに影響してしまうことも。
気づいた時に、痛んだ花びらを取り除くようにすると長持ちしてくれます。
5. 花瓶の水は1日1回取り換える
どのお花もそうですが、きれいなお水に保ってあげる方が日持ちします。
花瓶の水を取り換える時に、1~4に注意してあげるといいかもしれませんね。

◆最後に


ビビットな色合いの菊

今回は5日後にある「いいマムの日」についてご紹介しました。
フラワーギフトのメイン花材になることもあるマムの美しさを感じてみてくださいね。
近所のお花屋さんに立ち寄って、おすすめのマムの種類をたずねてみるのもいいかもしれませんよ。

 

2019-11-01 | Posted in お手入れの基本, 花と文化No Comments » 

 

【季節別】記念日に贈る【花】のプレゼントの選び方とは!

【季節別】記念日に贈る【花】のプレゼントの選び方とは!

花のプレゼントはありきたりと感じる方もいるかもしれませんが、どんな人に対しても思いを伝えることができる、素敵なアイテムです。

花にもさまざまな種類があるため、相手やタイミングによって選ぶ花を変えることが大切です。

今回は、花選びのポイントを季節別、相手別にご紹介します。これを読めば相手にぴったりの花を選ぶことができるはずです。

季節のおすすめ花のプレゼント

季節のおすすめ花のプレゼント
まずは春夏秋冬それぞれの季節でおすすめの、プレゼントにぴったりな花をご紹介します。

春のおすすめ

春の花の中でも、特に人気の高い花をいくつかご紹介します。

【クレマチス】

花の大きさや色、形のバリエーションが豊富な花・クレマチス。春がメインですが、冬咲きや春咲きなどがあり、組み合わせることで一年中クレマチスを楽しむことも可能です。

花言葉:「美しい精神」「旅人の喜び」

【ラベンダー】

春の花の代表格・ラベンダー。鮮やかな紫色と心地よい香りが、老若男女問わず大人気ですよね。中でも特に人気なのは「イングリッシュラベンダー」です。

花言葉:「沈黙」「私に答えてください」「期待」「不信感」「疑惑」

【チューリップ】

こちらも春の花の代表格。オランダでは国花としても親しまれるなど、世界中で人気の高い花です。現在の品種リストには5000を超える品種が登録され、およそ1000品種が世界中で育てられているそうです。

赤いチューリップの花言葉:「愛の告白」「真実の愛」
ピンク色のチューリップの花言葉:「愛の芽生え」「誠実な愛」
黄色いチューリップの花言葉:「望みのない恋」「名声」
白いチューリップの花言葉:「失われた愛」

夏のおすすめ

次は、夏の花の中でも、特に人気の高い花をご紹介します。

【アサガオ】

夏の代名詞といえば、やっぱりアサガオ。風情があり、夏の訪れを感じさせてくれますよね。中央から外に向かって白が入る模様があったり、巨大輪から小輪まで異なる大きさの花があったりと、変化に富んでいるのも魅力的なポイントです。

白いアサガオの花言葉:「あふれる喜び」「固い絆」
青いアサガオの花言葉:「短い愛」「儚い恋」
紫色のアサガオの花言葉:「冷静」

【プルメリア】

ビーチや海など、南国を想起させる花・プルメリア。熱帯花木を代表する種類として、世界中の熱帯地域で広く植えられています。

花言葉:「気品」「恵まれた人」「日だまり」「内気な乙女」

【ユリ(百合)】

気品あふれる花の象徴・ユリ(百合)。開花期が品種によって異なり、大きく分けると、オリエンタル系(7月中~下旬頃開花)・スカシユリ系(5月下旬~6月上旬頃開花)・テッポウユリ系(6月中~下旬頃開花)の3品種が多く栽培されています。

白いユリ(百合)の花言葉:「純潔」「威厳」
オレンジのユリ(百合)の花言葉:「華麗 」
ピンクのユリ(百合)の花言葉:「虚栄心 」
黄色いユリ(百合)の花言葉:「陽気」

秋のおすすめ

次は秋の花の中でも、特に人気の高い花をご紹介します。

【コスモス】

コスモスを見ると「秋が来たなあ」と思う人は多いのではないでしょうか。色鮮やかで美しく、観光地などでもよく群植されているため、コスモス畑は観光スポットとしても人気です。品種改良によりピンクや白に加えて濃赤、黄やオレンジ色、複色が登場し、年々カラフルになっています。

白いコスモスの花言葉:「優美」「美麗」
赤いコスモスの花言葉:「乙女の愛情」
ピンクのコスモスの花言葉:「乙女の純潔」

【リンドウ】

暖かい日ざしの中で、青紫色の筒状の花を数輪開くのがリンドウです。品種改良により多くの品種が誕生し、鉢花や切り花などでも流通しています。

花言葉:「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

【皇帝ダリア】

皇帝ダリアはしっかり成長すると5~6メートルに達し、その草花とは思えない圧倒的な雄大さから、根強い人気を誇る植物です。紫やピンクの色味が可愛らしく、女性を中心に人気の花です。

花言葉:「乙女の真心」「乙女の純潔」

冬のおすすめ

次は秋の花の中でも、特に人気の高い花をご紹介します。

【クリスマスローズ】

寒い時期に強く、丈夫で育てやすいため人気の花です。品種改良により花の色や模様、形、咲き方にさまざまな種類が生まれ、目を楽しませてくれています。少し切ない花言葉も、情緒があって素敵ですね。

花言葉:「追憶」「私を忘れないで」「私の不安を取り除いてください」

【アネモネ】

赤や紫、ピンクなどの濃くて鮮やかな色味が美しく、その空間をぱっと明るくしてくれるアネモネ。定番の一重咲きのほか、八重咲きや丁字咲きなどの品種もあります。

白いアネモネの花言葉:「真実」「期待」
紫のアネモネの花言葉:「あなたを信じて待つ」
赤いアネモネの花言葉:「君を愛す」

【エラチオール・ベゴニア】

バラと見間違うほどの華やかさをもつ品種や、重厚感あふれる品種もあり、ギフトなどに利用される頻度の高い花です。

花言葉:「片想い」「愛の告白」「親切」「幸福な日々」

相手別のおすすめの花のプレゼント

相手別に、おすすめの花のプレゼントをご紹介します。

女性へおすすめな花のプレゼント

女性へのおすすめはロマンチックに、バラの花束です。花束のサイズによって異なりますが、10,000円〜30,000円台が相場のようです。
例えば花キューピットのバラの花束は、種類が豊富で「記念日用」などの用途ごとにも分かれています。花束を買うのが初めてでどれを選ぶべきかわからない、という方にもおすすめです。

バラの花
赤バラの花束 ¥11,000(税込)/ 花キューピット

男性へおすすめな花のプレゼント

男性へのおすすめのプレゼントは、インテリアにもなる小さな観葉植物です。予算相場は1,000円〜3,000円ほどでしょう。

友人・同僚へおすすめな花のプレゼント

友人・同僚へのおすすめは、元気な印象のひまわりを使ったミニブーケやアレンジメントなど。予算相場は3,000円〜4,000円です。

両親へおすすめな花のプレゼント

両親には「感謝」「ありがとう」などの花言葉をもつダリアやガーベラ、カスミソウなどを使った花束をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。予算は5,000円〜7,000円ほどです。

上司や先生へおすすめな花プレゼント

上司や先生も、ふだんお世話になっている対象ですよね。ですが、ダリアやガーベラだと豪勢すぎてしまいます。そこでおすすめは、カスミソウの花束。ボリューミーなものでも4,000円台から手に入り、リーズナブルです。

プレゼントにおすすめの花のスタイル

プレゼントにおすすめの花のスタイルを紹介します。

アレンジメント

器にセットした吸水性スポンジに、花を挿してデザインしたものです。そのまま手軽にインテリアとして使用できるので、男性へのプレゼントにおすすめです。

ひまわりのアレンジメントは元気あふれるイメージで、大人の男性にもおすすめな商品です。

ひまわりのリボンアレンジメント
ひまわりのリボンアレンジメント ¥3,300(税込)/ 花キューピット

花束

生花を束ねたスタイルです。手渡しで渡すなら最も気持ちが伝えられますし、ロマンチックでオーソドックスなので、恋人へのプレゼントにぴったりです。

ピンクとイエローのフレッシュブーケは明るく楽しいイメージの方のプレゼントにおすすめです。

ピンクとイエローのフレッシュブーケ
ピンクとイエローのフレッシュブーケ ¥3,300(税込)/ 花キューピット

プリザーブドフラワー

専門の液体につけることで、生花のように長持ちするのが特徴です。インテリアとして使えるので、家にこだわりがある人におすすめです。

ボックスフラワー

荷物のかさばりが気になる方や、持ち運びの際に目立たせたくない方にも最適なのがボックスフラワーです。メッセージカードを入れたサプライズも喜ばれるでしょう。

花キューピットのキュートなボックスフラワーは男女関係なく楽しめる商品で記念日にぴったりです。
アルストロメリアのボックスフラワー
アルストロメリアのボックスフラワー ¥4,400(税込)/ 花キューピット

一輪

おしゃれでスタイリッシュな印象の一輪は、モード系ファッションを好むなどおしゃれな人におすすめです。シンプルさを好む人にも、向いているでしょう。

大切な人には、花を贈ろう

大切な人には、花を贈ろう

大切な人に花を贈る際は、相手に合ったとっておきの花を贈りましょう。花の種類や色もさまざまですし、フラワーギフトのスタイルも多種多様ですが、迷いながらも「この花が似合いそうだな」と思って選んだ花なら、きっと喜んでくれるはずです。

花をプレゼントして、大切な記念日を大切な人と一緒にお祝いしましょう。

■花束の作り方についての関連記事はこちら
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2019-08-21 | Posted in 花を贈る時No Comments » 

 

「節目」の誕生日祝いにぴったり!竹を使った和風アレンジメント

「節目」の誕生日祝いにぴったり!竹を使った和風アレンジメント

いつもお世話になっている目上の方やご年配の方には、失礼のない誕生日プレゼントを贈りたいもの。
特に60代以降の男性になると、プレゼント選びで悩んでしまいますよね。
そんな時は、想いを込めた手作りのフラワーアレンジメントを贈ってみませんか?
今回ご紹介するのは、テマリソウや竹を使った和風アレンジメントの作り方。
盆栽のように落ち着いたアレンジメントで、お世話になっている男性を心からお祝いしましょう♡

このアレンジメントに使うお花一覧

このアレンジメントに使うお花は、「サンキライ」・「テマリソウ」・「ダリア」・「マム」・「竹」

【サンキライ】
特徴:つる性の植物です。秋になると真っ赤に熟した実をつけます。
花言葉:元気・屈強

【テマリソウ】
特徴:マリモのようにフサフサと花が丸くなるナデシコ科の花です。美しい緑色から生け花によく使われます。
花言葉:純粋な愛・才能

【ダリア】
特徴:強い存在感を放つ大輪の花です。赤・白・オレンジなど、一重や八重の豪華な花が咲きます。
花言葉:華麗・感謝

【マム】
特徴:細長い花びらをたくさんつける菊の花です。
香り:すっきりとした甘い香り
花言葉:高貴・高潔

竹を使った和風アレンジメントの作り方

STEP1:竹にスポンジを乗せ、ダリアをカットして入れます。

竹にスポンジを乗せ、ダリアをカットして入れます。

STEP2:マムとテマリソウを飾ります。

マムとテマリソウを飾ります。

STEP3:サンキライで隙間を埋めていけば完成です◎

サンキライで隙間を埋めていけば完成です◎
POINT:短時間でインパクトのあるアレンジメントに♪

このアレンジメントは「60代の男性への誕生日プレゼント」におすすめ!

和風で上品なこのアレンジメントは、ご年配の男性へ贈る誕生日プレゼントとしておすすめ♪
竹の「節目」を意識したアレンジメントで、誕生日をお祝いしてあげましょう◎
一目見るとボリューム感たっぷりのアレンジメントですが、使用花材の本数や種類はそう多くありません。
もし天然の竹を用意できない時は、人工竹で代用するのも◎

動画監修者

小西 拓
小西 拓

石川県在住、フラワーデザイン競技会グランドチャンピオン選手権・2018年度優勝者。実家が花キューピット加盟店で、ご両親の世代から花屋を生業としている。 大学卒業後はJFTDの専門学校に入学し、花屋を開業するために経営や技術・ノウハウを習得する。季節の花を用いることを大切にし、茎も葉もすべてが花の一部であり命あるものとして捉え、花の可能性を探っている。

2018-11-13 | Posted in , 花飾りアドバイスNo Comments » 

 

大輪の鮮やかな花~ダリアのご紹介~

夏から秋に大きく美しい花を咲かせるダリア。
1輪取り入れるだけでもボリュームが出るため、花束アレンジメントの主役にもよく使われます。
様々な色や咲き方があり、種類が豊富で私たちを楽しませてくれます。
今回はそんなダリアについてご紹介したいと思います。

■ダリアはどんなお花?

ダリアは夏から秋にかけて花を咲かせる植物です。
ダリアは球根植物で、球根は楕円形に細長い形をしています。
植えるときはどちらから芽が出てくるかをよく観察して植えないと、全く芽が出てこない状態になってしまいます。
ダリアの丈は種類により異なり、150cm近く伸びる種類もあれば50cm以下の種類もあります。
150cm以上伸びるダリアは支柱がないと倒れてしまうので支柱を立てる必要がありますので育てる際にはご注意下さいね。
ダリアという名前は、スウェーデンの植物学者のアンデシュ・ダール(Anders Dahl)の名前が由来とされています。
花はボタンに似ており、和名では天竺牡丹(テンジクボタン)と名づけられています。
花の形が数多くあり、シングル咲き、ボール咲き、ポンポン咲き等様々です。

■メキシコでは国花とされている?

ダリアはメキシコの高原地帯が原産地とされていて、15世紀頃のメキシコ(当時はアステカ帝国と呼ばれていたそうです)では神聖な花として栽培されていました。
メキシコでは8月4日がダリアの日と決められているほど、ポピュラーなお花です。
メキシコの最も尊敬されているとされている大統領ベニート・フアレス氏の名前に関係するダリアの品種もあるそうです。
このような経緯があり、メキシコではダリアが国花とされています。

■ダリアの日本における歴史

ダリアが日本に渡来したのは、天保12年(1842年)で、オランダ船によって渡来したと言われています。
日本に渡来した頃は、テンジクボタンと呼ばれ、ごく一部の地域でのみ栽培されていました。
明治時代の半ば位に盛んに栽培されるようになり、明治時代終わり頃にはダリアの品評会も開催されていたそうです。
現在は家庭ではもちろん、ダリア園も各地に作られ、日本でも多くの種類を見ることができます。

■ダリアの花言葉

ダリア全般の花言葉:栄華、気まぐれ
赤色のダリアの花言葉:華麗
白色のダリアの花言葉:感謝
黄色のダリアの花言葉:優美

■最後に

今回は大輪の豪華なお花ダリアについてご紹介させて頂きました。
大きく存在感のあるお花は、ブーケやアレンジメントに一輪あるだけで作品の華やかさを上げてくれます。
ご家庭のリビングなどに飾るとお部屋が明るく華やかになるかと思います。
また、見た目同様華やかな花言葉の多いダリアですので、お祝いやお礼に贈るお花としてもおすすめです。
色や形が種類豊富なお花ですので、ご興味のある方は一度お近くのお花屋さんを覗いてみてはいかがでしょうか?

2018-10-19 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

夏らしい「デンファレ」をご紹介!プレゼントにも!

9月の誕生花「デンファレ」をご紹介!プレゼントにも!

9月生まれの人の誕生日プレゼントにお花を贈るなら、夏らしい「デンファレ」を取り入れたアレンジメントがおすすめ!
洋ランの仲間であるデンファレは、ラン科の花らしい気品とゴージャス感さを持ちつつ、大きすぎないサイズ感が人気です。フォーマルシーンにはもちろん、カジュアルに贈りたい花束にも重宝します。

今回は、そんなデンファレの特徴や花言葉、花束におすすめの品種などをご紹介します。あわせて、デンファレといっしょにアレンジメントにすると可愛い秋の花もピックアップしてみました♪9月生まれの方の誕生日にどんな花束を贈るか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね!

リゾート感のある・デンファレってどんな花?

9月の誕生花・デンファレってどんな花?デンファレの花

デンファレの特徴

デンファレは、ランの一種です。正式名称は、デンドロビウム・ファレノプシス。原産地はオーストラリアやニューギニアなどの熱帯地方。そのため、高温を好み、日本では6月から9月頃にかけて見頃を迎えます。

花の色はピンクや白・赤・紫・黄色・水色など。パキッとした明るい花色が美しく、花束や鉢花として人気があります。また、ハワイの伝統的な首飾り・レイの材料としても有名です。このほか、料理やカクテルの添え花やエディブルフラワー(食用花)として用いられることもあります。

デンファレの花言葉

デンファレの花言葉は、「魅惑」「有能」「お似合いの二人」「わがままな美人」など。鮮やかな色合いと可愛らしい花姿にぴったりの花言葉だとは思いませんか?

デンファレの代表的な品種

デンファレには、オーストラリアやニューギニアに自生する原種をもとに品種改良された品種がたくさん存在します。現在日本で出回っているデンファレは大きく3種類に分けられます。

パンダ系

最も代表的なタイプが「パンダ系」です。丸みを帯びた花びらが特徴。花色は紅紫色で、花弁の先端にかけて色が濃くなっていきます。

ソニア系

花色はパンダ系と同様に紅紫色。花びらの形はパンダ系よりもとがり気味で、花茎がやや長めです。

 ビギバム系

花色は白やピンク・赤紫など。花も株も小柄で、花びらは薄め。ミニデンファレとも呼ばれています。

9月の誕生日にデンファレを誕生日プレゼントに贈るなら。秋の花とのアレンジメントを楽しんで

9月の誕生花・デンファレを誕生日プレゼントに贈るなら。秋の花とのアレンジメントを楽しんで。デンファレの花

デンファレの花束を贈るなら、秋の花とのアレンジメントがおすすめ!華やかで季節感もあり、誕生日プレゼントにはぴったりです。こんなお花たちと組み合わせみてくださいね♪

カトレア

カトレア

カトレアは、デンファレと同じラン科の植物です。ゴージャスながらも凛とした花姿から「ランの女王」とも呼ばれています。花色は白やピンク・紫・オレンジ・黄色などさまざま。「あなたは美しい」「純粋な愛」「優美な貴婦人」「成熟した大人」「魅惑的」などといった花言葉を持つので、大人の魅力と気品が漂う女性への花束にぴったりです。

コスモス

コスモス

日本の秋を代表する花、コスモス。丈夫な性質で長持ちしやすく、季節感もあるので、秋に贈る花束によく用いられます。花言葉は「乙女の真心」「調和」「愛情」「謙虚」など。繊細で可愛らしい花姿とあいまって、可憐な女性像を彷彿させるのではないでしょうか。10代~20代前半の女性への花束におすすめです。

ダリア

ダリア

鮮やかな花色とデコラティブで存在感ある花姿が人気のダリア。ブーケやアレンジメントに加えると、一気に華やかな印象になります。花言葉は「華麗」「優雅」「気品」「感謝」「豊かな愛情」など。日頃お世話になっている人や大切な人の誕生日に贈る花束におすすめです。

リンドウ

リンドウ

秋を代表する日本の花のひとつ、リンドウ。深みのある青紫の花色とすっきりした花姿は、フラワーアレンジメントの引き締め役にぴったりです。花言葉は「正義」や「誠実」「悲しんでいるあなたを愛する」など。儚げで美しい女性や凛としたクールな印象の女性に贈りたいお花です。

■誕生花に関連する記事はこちら!
>>10月の誕生花「バラ」を誕生日プレゼントに!中でもオレンジバラがおすすめ。花言葉もご紹介!
>>11月の誕生花「ガーベラ」の花言葉やアレンジメントを紹介!
>>12月の誕生花「ポインセチア」「赤バラ」の花言葉やアレンジメントを紹介!
>>1月の誕生花「スイートピー」の花言葉やアレンジメントを紹介!

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>>【誕生日プレゼントに】ドライフラワー・スワッグにすると可愛い花束の選び方♪ドライフラワー・スワッグの作り方も紹介!

2018-07-24 | Posted in No Comments » 

 

50代中高年に贈る!お祝いにはぜひ和風フラワーアレンジメントを!

50代中高年に贈る!お祝いにはぜひ和風フラワーアレンジメントを!

職場の上司をはじめ、目上の方へ贈るプレゼント選びは実に難しいもの。
相手の好みはもちろん、手渡す際のマナーにも気を配らなければなりません。
そこでおすすめしたいのが、上品な印象を与える和風フラワーアレンジメントです。
花は“お祝い”の定番アイテムですので、失礼にあたることも少なく、和を基調とするものは落ち着いた世代に喜ばれます。
今回は、50代以上の男女に贈りたいフラワーギフトの作り方をご紹介します。

フラワーアレンジメントに使うお花一覧

フラワーアレンジメントに使うお花はダリア・ニューサイラン・ドウダンツツジ

【ダリア】
特徴:古くから品種改良が行われている球根植物の一種。ここで使用するのは八重咲きの華やかな一輪です。
香り:香りはほとんどなし
花言葉:栄華・気まぐれ

【ニューサイラン】
特徴:すらっとまっすぐに伸びた長い葉が特徴。草姿の美しさからフラワーアレンジメントによく使われます。
香り:香りはほとんどなし
花言葉:素直

【ドウダンツツジ】
特徴:スズランに似た白い釣り鐘形の小さな花が特徴です。
香り:ややひかえめな甘い香り
花言葉:節制・上品・返礼・私の想いを受けて

フラワーアレンジメントの作り方

STEP1:水を吸わせカットしたスポンジを容器に入れます。
水を吸わせカットしたスポンジを容器に入れます。

STEP2:ダリア・ニューサイランを挿します。
ダリア・ニューサイランを挿します。

STEP3:スポンジを覆い隠すように、ドウダンツツジを挿していきます。
スポンジを覆い隠すように、ドウダンツツジを挿していきます。POINT:周りから挿すことを意識してみましょう。

STEP4:お水を注ぎましょう。
お水を注ぎましょう。

STEP5:完成です。

このフラワーアレンジメントは「お世話になっている目上の方」への贈り物におすすめ!

和風テイストのフラワーアレンジメントは上品な印象も与えるので、目上の方へのプレゼントにぴったり。
サイズ感もほどよく、紙袋などに入れて手渡しすれば相手の荷物にもなりません。
贈る相手にもよりますが、上司の退職祝い・昇進祝い等にしても喜ばれるでしょう。

また、今回使用した品種はどれも花持ちがよく、香りも控えめで飾る場所を選びません。
「花の匂いが苦手なんだ……」という男性にもおすすめの、性別問わずプレゼントできる和風フラワーギフトといえます。

動画監修者

小西 拓
小西 拓

石川県在住、フラワーデザイン競技会グランドチャンピオン選手権・2018年度優勝者。実家が花キューピット加盟店で、ご両親の世代から花屋を生業としている。 大学卒業後はJFTDの専門学校に入学し、花屋を開業するために経営や技術・ノウハウを習得する。季節の花を用いることを大切にし、茎も葉もすべてが花の一部であり命あるものとして捉え、花の可能性を探っている。

2018-05-25 | Posted in , 花飾りアドバイスNo Comments » 

 

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