サボテン

敬老の日におすすめのプレゼントとその理由!孫からあげたい、おじいちゃん・おばあちゃんが喜ぶギフトとは?

祖父母と笑顔の孫
花には不思議な力があります。
一輪飾るだけで、急に部屋を掃除したくなったり、視界に入れば自然と口角が上がったり。
花キューピットがお送りするブログ「花だより」は、そんな花のような存在を目指して、皆さんの生活を彩る情報を発信します。
ーーーーーーーーー
敬老の日は9月にある国民の祝日のため、おじいちゃん・おばあちゃんに会いに行くという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今年、2025年の敬老の日は9月15日(月)です。

直接祖父母に会えるという方も、仕事や旅行の関係で会うのが難しいという方も、敬老の日のプレゼントを用意するのがおすすめです。
日頃の感謝や変わらぬ愛情、これからも元気でいてほしいという気持ちを込めて、おじいちゃん・おばあちゃんへプレゼントを用意して思いを届けましょう。

今回は、敬老の日におすすめのプレゼントと、その贈り物が喜ばれる理由をご紹介します。
プレゼントの具体例も掲載しているので「どんなものを贈ったらいいかわからない」という方は、参考にしてください。

食品(スイーツやグルメなど)

敬老の日に食事を作る様子
まずは、敬老の日にもらって嬉しいギフト1位にもなっているスイーツやグルメ、おかずなどの食品系のおすすめのプレゼントをご紹介します。

今年の敬老の日のプレゼントについて実施したアンケート結果が気になる方は、こちらも併せてご覧ください。


敬老の日プレゼントアンケート結果!喜ばれるギフトは?

敬老の日プレゼントアンケート結果!喜ばれるギフトは?


敬老の日のプレゼントに関するアンケートをもとに、喜ばれる敬老の日ギフトをご紹介。

縁起がいいもの

<スイーツ>

カステラ

具体的には……

  • バウムクーヘン
  • ミルフィーユ
  • どら焼き
  • カステラ
  • ロールケーキ
  • 羊羹(ようかん)

生地を重ねて作られるバウムクーヘンやミルフィーユは、年齢とともに幸せを重ねていくという思いを届ける、縁起の良いスイーツとして知られています。
特にバウムクーヘンはその縁起の良さから、敬老の日だけでなく結婚式の引き出物や、母の日などでも人気のあるスイーツです。

そして2つの生地が餡を包む形をしているどら焼きなども、縁起の良いお菓子とされています。
餡を包む生地の様子が、夫婦や家族を愛情で包む様子をイメージできるため、縁起が良いとされ人気が高いのです。
「いつまでも、おじいちゃんとおばあちゃんに仲良くしてもらいたい」と思っている方は、どら焼きがおすすめです。

また、細長い形をしているカステラやロールケーキ、羊羹なども縁起が良いとされています。
この細長い形は、末長いお付き合いという意味があるのだそう。
特にカステラは、大切な方の健康を祈って贈るお菓子といわれていたことがあります。

一方で切り分けて食べることから縁が切れると連想され、縁起が悪いという考えもあるようです。
切り分けることが気になるという方は、個包装になっている食べやすいサイズの羊羹やバウムクーヘンを用意すると良いでしょう。

 

 

 

グルメ・おかず

そばとエビ天ぷら

具体的には……

  • エビフライ(エビ天ぷら)
  • 鯛の塩焼き
  • 赤飯
  • 昆布の佃煮
  • そば

長いヒゲを持ち、腰が曲がったように見えるエビは、長寿を表しているといわれています。
そしてエビは目が飛び出していることから「めでたし」を連想できるため、敬老の日だけでなく正月に食べるおせちなどでも見かけることも。
「これからもおじいちゃん・おばあちゃんに長生きしてほしい」と思う方は、エビを使った料理をプレゼントするのはいかがでしょうか。

他にも縁起の良い食材として、鯛もあげられます。
「めでたい(鯛)」の語呂合わせ以外にも、鯛は魚の中で寿命が長いことから、古くから長寿祈願としても用いられていたのだそう。
加えて、鯛の赤色は魔除けなどの力があるといわれており、縁起が良いとされる理由の一つになっています。

また敬老の日には、町内会(老人会)などで赤飯をもらうこともあるのではないでしょうか。
赤飯は、正月に食べるほど縁起が良い食べ物の一つです。
昔から赤飯には魔除けや、縁起直しの意味があるといわれています。
縁起直しとは、縁起が悪いことを、良い方向に向かせるように(悪いものを打ち消すために)お祝いをすること。
赤飯には、不運などを良い方向に直す力があるとされているのです。

さらに「喜ぶ」と「昆布」は音が似ていることから、縁起の良い食品の一つになっています。
和食が好きなおじいちゃん・おばあちゃんには、昆布を使った料理が喜ばれそう。
「これからも、良いことがたくさんありますように」という気持ちを込めて、プレゼントしてみるのはいかがでしょうか。

そして、そばは細く長い形状から、長寿を願う縁起物とされています。
他のうどんやラーメンなどの麺類よりも切れやすいことから、災いや悪いものとの縁を断ち切るという意味合いがあるといわれることもあるのだそう。

栄養が取れるもの

<スイーツ>

大福

具体的には……

  • ヨーグルト
  • ドライフルーツ
  • 大福

ヨーグルトにはカルシウムやタンパク質、ビタミンA、ビタミンB2に加え、乳酸菌などが含まれています
骨や歯を丈夫にするカルシウムや、筋肉や血などを構成するタンパク質などは特におじいちゃん・おばあちゃんにとって必要な成分です。
ちなみに、ヨーグルトのタンパク質は乳酸発酵されて分解している部分もあるため、消化吸収されやすいといわれています。

自然の甘さのドライフルーツは、おじいちゃん・おばあちゃんにも食べやすいスイーツの1つではないでしょうか。
フルーツの種類にもよりますが、ドライフルーツから食物繊維やビタミン、ミネラル、鉄分などを摂取することができます
さまざまな種類のドライフルーツがありますが、プルーン・あんず・いちじくなどは特に鉄分が豊富なのだそう。
先に紹介したヨーグルトに合わせて食べるのもおすすめです。

大福など小豆を使って作られたスイーツは、ポリフェノールや食物繊維が豊富
食物繊維は便秘の改善に役立つといわれています。
また洋菓子に比べて優しい甘さの大福などを含む和菓子は、太りにくいものが多いのだそう。
大福などの和菓子で、敬老の日にホッと一息つきながら祖父母と一緒に会話を楽しむのも良さそうです。

<グルメ・おかず>

和風ハンバーグ

具体的には……

  • ハンバーグ
  • 金目鯛の煮つけ
  • 茶碗蒸し

ハンバーグなど肉類を使った料理は、鉄分やビタミンB群が豊富で栄養価の高い料理といわれています。
特にひき肉を使うハンバーグは、硬いものが食べにくくなったというおじいちゃん・おばあちゃんにもおすすめです。
ハンバーグをなるべく柔らかく食べやすくしたいという時は、ハンバーグを作る際に豆腐を混ぜるのも良さそうです。

見た目にも華やかな金目鯛には、タンパク質やミネラル、疲労回復に効果があるビタミンB1などが豊富に含まれています。
鯛は縁起が良い食材でもあるため、敬老の日にプレゼントすれば喜ばれること間違いなし。
食卓を特別感のある雰囲気にすることができるだけでなく、栄養もたっぷりとれるのは嬉しいことです。

柔らかく、つるんとした食感の茶碗蒸しなどは食べやすい料理です。
茶碗蒸しには、タンパク質や免疫力を高めるビタミンDなどが含まれています
そして消化が良いため、胃にも優しいのが特徴です。
風味豊かで上品な味わいの茶碗蒸しを敬老の日の食卓に提供することで、特別感がありながら安心できる空間をプレゼントすることができるでしょう。

花ギフト(花束や鉢植えなど)

花束をもらったおばあちゃん
敬老の日の王道のプレゼントでもある花ギフト。
おばあちゃんが喜んでくれるのはもちろん、おじいちゃんにも花束やフラワーアレンジメントなどのプレゼントを喜ばれることも多いです。
自宅でよく花を飾っていたり、ガーデニングを楽しんでいたり「植物が好き」という方もいらっしゃるのでは。

花束・フラワーアレンジメント

ユリとリンドウを使ったフラワーアレンジメント

具体的には……

  • リンドウを使ったデザイン
  • ユリを使ったデザイン
  • バラを使ったデザイン
  • 秋色でまとまったデザイン

リンドウは、紫に近い青やピンク色の花です。
リンドウの花が持つ紫色は、高貴な色・徳の高い色とされており、おじいちゃん・おばあちゃんへの尊敬の気持ちを表現できる色だといわれています。
加えてリンドウは「病気に打ち勝つ」という意味から「勝利」という花言葉があります。
そのため、これからも元気でいてほしい、おじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼントに、よく選ばれているのです。
加えてリンドウは、初夏から秋にかけてが旬の花で、ちょうど敬老の日がある時期は美しい姿を見ることができます。

堂々としている大きな花姿が印象的なユリも、敬老の日におすすめな花の一つです。
ユリは男性・女性を問わず人気のある花
おじいちゃん・おばあちゃんどちらにも喜んでもらえるでしょう。
そして品種によりますが、ユリは香りが強いことが多く、フローラルな香りを楽しむこともできます。
「花の香りが好き」な方は、特にユリがおすすめです。
ちなみに華やかで高級感のあるユリの花は、義母・義父へのプレゼントとしてもよく選ばれています

敬老の日には、お祝いの花ギフトとしてよく選ばれることの多いバラも人気があります。
花の中で最も有名なバラは、花についてあまり詳しくないおじいちゃん・おばあちゃんにも贈りやすい種類の一つです。
お祝いの定番である赤いバラをもらえば、どんな方でも嬉しくなるはず。
ハッキリとした赤色は、敬老の日以外でもおじいちゃん・おばあちゃんから人気があります。
一方で、見ているだけで元気が出そうなビタミンカラーのバラを贈れば高級感がありつつも、明るい雰囲気を作ることができるでしょう。

また、だんだんと秋めいてくる敬老の日には、秋色でまとめた花ギフトが喜ばれることも多いです。
敬老の日の時期にあった、季節感のある色合いでまとめることで、より特別な贈り物にすることができそう
今年おすすめな秋色の花の種類・花ギフトを知りたいという方は、こちらも併せてご覧ください。


今年の敬老の日は秋色の花をプレゼント!お祝いの仕方とおすすめの花ギフトを紹介

今年の敬老の日は秋色の花をプレゼント!お祝いの仕方とおすすめの花ギフトを紹介


敬老の日にぴったりな秋色の花の種類とその花を使ったギフトを紹介。

 

 

 

鉢植え

におい桜
花ギフトは、切り花を使った花束やフラワーアレンジメントだけではありません。
花の成長を感じられる鉢植えの贈り物も、おじいちゃん・おばあちゃんから人気があります。

具体的には……

  • におい桜
  • 胡蝶蘭
  • ガジュマル
  • サボテン

丸い花びらがかわいらしい、におい桜は敬老の日に贈られることが多い花鉢植えです。
「さくら」と名前にあるように、桜に似た可憐なピンク色の花を楽しむことができます。
おばあちゃんへのプレゼントに特におすすめです。
他の花と比べて開花期間が長く、ピンクの花を長く観賞できるのも、におい桜の嬉しいポイント。
敬老の日にプレゼントした花を、長く楽しんでもらいたいと思う方はにおい桜をプレゼントしてみてください。

また、胡蝶蘭は高級感がある花として有名です。
義母・義父への贈り物に選ばれるだけでなく、ちょうど喜寿や傘寿などの長寿祝いを迎えた年の敬老の日に贈られることも多いのだそう。
他の花に比べて花もちがよく、長くきれいな花を咲かせ続けるのも魅力の一つです。
開店祝いなどで見ることのある大きなサイズも販売されていますが、部屋に飾りやすい片手で持てるくらいのコンパクトなサイズも流通しています。
おじいちゃん・おばあちゃんが飾るスペースに合わせて、胡蝶蘭のサイズを選ぶことができるのです。

敬老の日には、観葉植物も人気があります。
特にガジュマルは「健康」という花言葉があり、これからも元気でいて欲しいおじいちゃん・おばあちゃんにぴったりな贈り物です。
生命力を感じられる緑の葉は、お世話をしているうちに新しい葉が生えてくることも。
育てている植物の成長を見ることで、あらためて時間の流れを感じたり、季節の移ろいを感じたりすることもできるでしょう。

お世話をする時間がなかなか取れなくても、枯れることの少ないサボテンも敬老の日に喜ばれています。
「体力的な問題で花の世話をたくさんはできないけれど、植物を感じたい」というおじいちゃん・おばあちゃんにはサボテンがおすすめ。
乾燥に強い種類の多いサボテンは、水やりの頻度を少なくすることができ、花がら摘みなどのお世話に時間を取られることがありません

 

 

 

プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワー
生花を加工して長期間観賞できるプリザーブドフラワーは、敬老の日に贈ることも多いです。

具体的には……

  • コンパクトで飾りやすいサイズ
  • ビタミンカラーのデザイン
  • 紫色でまとめたデザイン
  • フォトフレームに生けられたデザイン

敬老の日にプリザーブドフラワーを贈る時は、どこにでも飾りやすいコンパクトなサイズ感が好まれています。
花を飾るスペースがなかなか取れないという、おじいちゃん・おばあちゃんにも喜ばれているようです。
小さなサイズでまとめられたプリザーブドフラワーなら、寝室や書斎などちょっとしたスペースに飾ることができるため、より身近に花を感じることができるでしょう。

また敬老の日にプリザーブドフラワーをプレゼントする時は、黄色やオレンジ色などのビタミンカラーや、上品な雰囲気を演出できる紫色が特に選ばれています。
プリザーブドフラワーは、生花にあらためて着色しているため、カラーバリエーションが豊富な花ギフトでもあります。
そのため、生花ではなかなか見ることのできない色合いも表現できるのです。
おじいちゃん・おばあちゃんの好きな色を選ぶのはもちろん、敬老の日によく選ばれるビタミンカラーや紫色を選ぶのもおすすめです。

加えてプリザーブドフラワーは水やりの必要性がないこともあり、さまざまなアイテムに生けることができます。
敬老の日に特におすすめなのは、フォトフレームにプリザーブドフラワーを生けたデザインです。
おじいちゃん・おばあちゃんと一緒にとった写真と、プリザーブドフラワーを合わせて飾ることができる便利なデザイン。
温かく思い出を彩るインテリアとして、好まれているようです。

健康に関わるアイテム(健康グッズなど)

ジョギングする祖父母
いつまでも元気でいてほしいおじいちゃんとおばあちゃんには、健康に関わるアイテムを贈ることも。
「プレゼントを使って、これからも元気でいてね」という気持ちを届けましょう。
プリザーブドフラワーについて、もっと詳しく知りたい方はこちらも併せてご覧ください。


プリザーブドフラワーコラム一覧

プリザーブドフラワーコラム一覧


プリザーブドフラワーとは何?どのくらいもつ?花の種類は?などプリザーブドフラワー自体についてまとめました。

今の状態を知れるプレゼント

検査にきた祖父母

具体的には……

  • 人間ドックギフト券
  • 尿ガン検査キット

おじいちゃん・おばあちゃんの健康維持に役立ててもらうために、人間ドックやがん検査をプレゼントすることもできます。
敬老の日の贈り物を今の健康状態を知り、これから気をつけることなどを知るきっかけにするのもよさそうです。
検査などは申し込みが面倒なこともあり、後回しになってしまったり、日常生活を送っている分そこまで意識していなかったりすることもあるかと思います。
そこで敬老の日に検査キットや、健康診断などを受診できるように予約を取り、つい後回しになってしまうのを防ぎましょう。

睡眠サポートするアイテム

ベッドで眠るおばあちゃん

具体的には……

  • パジャマ
  • マットレス

睡眠の質が高まることで、日々の健康にもつながることが分かっています。
おじいちゃん・おばあちゃんに快適な睡眠をとってもらうために、パジャマや枕、マットレスなど眠る環境を整えるアイテムをプレゼントするのはいかがでしょうか。

パジャマは、近年疲労を回復する効果があるものも販売されています。
パジャマを変えるだけで、疲れが取れるのは嬉しいこと。
着るものが変わるだけで、何か特別な操作を覚える必要がないため、おじいちゃん・おばあちゃんも気軽に使うことができそうです。

また、枕が変わるだけで眠りの深さが変わり、目覚めの良さを実感できることもあるのだそう。
なんとなく眠りが浅いと思っていても、枕を変えようと思うことは少ないのではないでしょうか。
そこで敬老の日にはおじいちゃん・おばあちゃんが、ゆっくり心地よく眠れる枕をプレゼントしてみては。
敬老の日にプレゼントする枕は、おじいちゃん・おばあちゃんの好みに合わせて作ることができる、オーダーメイドのものを選んでも良いかもしれません。
一度作れば長く使うことのできるオーダーメイド枕は、敬老の日のプレゼントにおすすめです。

眠っている間は、思っている以上に体が動いているものなのだそう。
そのため体を支えるマットレスは、睡眠の質に大きく影響しているといわれています。
マットレスは予算が高くなることもあるため、還暦や喜寿などの長寿祝いを迎えたタイミングなど特別な敬老の日にプレゼントするのが良さそう。
兄弟がいる場合は、予算を出しあってプレゼントを購入するのもおすすめです。
「なんとなく寝ても疲れが残ってしまう……」という祖父母の悩みが、解決するかもしれません。

運動を促進できそうなアイテム

ストレッチをする祖母

具体的には……

  • ウォーキングシューズ(運動靴)
  • 水筒
  • ヨガマット

敬老の日にウォーキングシューズ(運動靴)をプレゼントすることで、散歩に行くきっかけを作ることができるかもしれません。
おじいちゃん・おばあちゃんが外出する頻度が減ったという方は、外出したくなるような贈り物を選ぶのはいかがでしょうか。
敬老の日にプレゼントしたウォーキングシューズを履いて、無理なく健康的な運動を続けられるようになると良さそうです。

ウォーキングシューズと同じく、外出先で使うことのできる水筒は、おじいちゃんとおばあちゃんの運動をしようと思う気持ちを促進することができそう。
いつでも水分補給ができることで、外出のハードルを下げることができるかもしれません。
水筒は直接的に運動するために使うものではありませんが、孫にもらったアイテムを持ってお出かけできるのは嬉しいこと。
「ちょっと散歩に行ってみようかな?」と思うきっかけになりそうです。

自宅で気軽にストレッチや運動ができるように、ヨガマットをプレゼントするのも喜ばれそう。
「運動しようかな?」と思っている気持ちがあっても、適切な環境がないと運動を始めることができません。
特にフローリングの場合は、ストレッチをしている最中に滑ってしまったら大変。
滑りにくく安心してストレッチができるヨガマットをプレゼントすることで、気が向いた時に無理なくおじいちゃん・おばあちゃんが体を動かすことができるでしょう。

マッサージグッズ

肩こりを感じているおばあちゃん

具体的には……

  • ハンディガン(マッサージガン)
  • ツボ押し棒(マッサージ棒)
  • マッサージクッション

近年では、小型のハンディガン(マッサージガン)が増えています。
携帯することもできるため、外出先でも気になった時に使うことができそうです。
おじいちゃん・おばあちゃんが抱える肩こりや腰痛はもちろん、運動する前のウォーミングアップとしても使うことができるのだそう。
軽量のものも増えているので、祖父母に気軽に使ってもらうことができるでしょう。

また、気になったタイミングで使うことができるツボ押し棒(マッサージ棒)は、ピンポイントで気になるコリをほぐすことができます。
さらに自分の好みで強さを調節することができるので、無理なく気持ちいいと思える強さのマッサージができそうです。
充電や電池の必要がないため、身近に置いておけば、いつでも使うことができます。

他にも、クッション型のマッサージ機であるマッサージクッションは、背中や腰、ふくらはぎなど、ほぐしたいと思っている部分に気軽に使うことができるアイテムです。
自宅で横になりながら使うこともでき、おじいちゃん・おばあちゃんのくつろぎの時間をプレゼントすることもできるでしょう。

今年の敬老の日は喜ばれるものを贈ろう

敬老の日の花ギフト
今回は、敬老の日におすすめのプレゼントと、そのプレゼントが喜ばれる理由についてご紹介しました。
敬老の日はおじいちゃんとおばあちゃんに、1年に一度感謝を伝える大切な日です。
「ありがとう」や「これからも元気でいてね」という気持ちを込めて、プレゼントを用意するのが良いでしょう。

ちなみに花キューピットでは、敬老の日にぴったりなギフトをご用意しております。
敬老の日のプレゼントで悩んでいる方は、ぜひサイトをチェックしてみてください。

 

 

2025-08-05 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

3月10日は【サボテンの日】~種類・魅力・育て方~

サボテン
この時期になると、「自宅におひな様を飾っている」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
まだコートが必要なほど寒い日が多いため、いまいち「春」が近付いていることを感じにくいですが、3月5日は二十四節気の1つである「啓蟄(けいちつ)」です。
啓蟄とは、「冬ごもりをしていた虫たちが土から出てくる頃」という意味があります。
虫たちが春の訪れを感じ、活動をスタートさせる時期のことを表しているのですね。
暦で考えると、もう春はすぐそこまで来ているのかもしれませんね。

さて、今回はもうじき3月ということで、3月10日の「サボテンの日」についてご紹介したいと思います。
そして「サボテンの日」に関連して、多肉植物やサボテンの種類や育て方についても掲載しています。
これからサボテンを育てようと思っている方は、チェックしてみてくださいね。

◆サボテンの日は、どんな記念日?

サボテンがたくさんなお家
3月10日は、サボテンの日です。
日付は、主に2つの理由から決まったとされています。
1つ目は、3月の「3」=「サ」と、10日の「10」=「テン」を合わせた語呂合わせから。
そして2つ目に、サボテンの花が3月に開花することが多いからなのだそうです。
この「サボテンの日」という記念日は「サボテンの魅力をもっと多くの方に知ってもらいたい」という思いから制定されたのだそうです。
近年、雑貨屋さんなどでもサボテンを販売しているところもあり、さらにサボテンの注目が高まりつつあるように思います。
サボテンの日は、まだ多くの方が知る記念日ではないですが、これからもっと有名な記念日の1つになるかもしれませんね。

◆サボテンの魅力

サボテンの魅力はたくさんありますが、今回は3つご紹介したいと思います。

<長く育てられる>

小さなサボテン
サボテンの魅力といえば、まず1つ目に長く楽しむことができるという点です。
成長するスピードがゆっくりで、長くサボテンを育てることができます。
長い時間を一緒に過ごすことができるので、サボテンはほかの植物よりも、育てていて愛着が沸くという方もいらっしゃると思います。
生きているけれど、何も言わないサボテンは小言を言わずに、つらいときや悲しいときも、そっといつもの場所から見守ってくれます。
「大丈夫?どうしたの?」と声をかけてこない代わりに、サボテンは沈んだ気持ちになった時も、静かに時間を共有してくれるのです。

<お世話が簡単>

自宅のサボテン
植物を育てる時に、面倒だと思う方が多いのが、水やりではないでしょうか。
毎日、重たいジョウロを持って水やりに行くのは嫌ですよね。
「水やりの回数を少ない植物を育てたい」という方は、サボテンがおすすめです。
サボテンは水やりの回数が他の植物に比べて少なく済むのです。
さらに、専門的なお世話をしなくても元気に成長してくれます。
そのため旅行中に水やり・お世話ができなくて、枯れてしまうということは、ほとんどないと思いますよ。

<サイズが豊富>

大きなサボテン
コンパクトでどこにでも飾れるサイズがあれば、大きくて見ごたえのあるサボテンまで販売されています。
飾る場所によって豊富なサイズから、ぴったりな大きさのサボテンを選ぶことができるのです。

このようにサボテンは育てやすく、飾りやすいため、植物を育てることに慣れていないという初心者の方でも簡単に育てることができます。
他の植物にはない、独特なサボテンの姿をぜひ楽しんでみてくださいね。

◆多肉植物・サボテンの種類と育て方

かわいいサボテン
実はサボテンとひとくくりにしても、種類がとても多いことをご存知でしょうか。
サボテンといえば印象的なのはトゲですが、そのトゲも鋭いものだけではなく、触っても痛くないほど柔らかいものもあります。
トゲの形も大きさも、種類によって見た目もさまざまです。
サボテンを育てる時や、ちょっとしたプレゼントとしてサボテンを贈ろうと考えている方は、ぜひサボテンの種類も吟味してみてくださいね。

<セレウス・ペルヴィアヌス>

セレウス・ペルヴィアヌス
セレウス・ペルヴィアヌスは、長細く、ごつごつとした形のサボテンです。
「雑貨屋さんで見たことがある」という方もいらっしゃるかもしれません。
原産地は、北米南部から南米あたり。
メキシコやブラジル料理店にも、飾ってあるかもしれませんね。

セレウス・ペルヴィアヌスは、形だけではなくトゲにも特徴があります。
トゲは、丸みがあり触っても痛くありません
トゲというよりも「柔らかい毛」をイメージするとわかりやすそうです。
自宅でセレウス・ペルヴィアヌスを育てる時は、そっとトゲにも触れてみてくださいね。

セレウス・ペルヴィアヌスの置き場は、太陽の光が好きな植物のため、日当たりの良いところに飾ってあげましょう。
ただし、夏など日差しが強いときは、直接日の光が当たらないところに移動してあげるとよさそうです。
コンパクトなサイズのものも多いので、意外と簡単に移動することができると思いますよ。
水やりの回数はとても少なく、お世話に時間がかけられないという方でもセレウス・ペルヴィアヌスは安心です。
湿気が苦手な植物なので、春・夏・秋は月に2~3回程度の水やりで十分です。
冬はほとんど水を必要としないため、水やりの回数を月に1回程度まで少なくしましょう。

<十二の巻>

十二の巻
シマウマを思わせる模様が目を引く十二の巻は、南米原産の多肉植物です。
尖った葉は放射状に成長していき、先ほどご紹介したようにしま模様があります。
葉の形だけ見ると、アロエに似ているかもしれません。
そんな十二の巻は、原産地では藪の中に生えていることが多く、直接日の光が当たらないところで成長するのだそうです。
そのため十二の巻を育てる時は、直射日光が当たらない場所で飾るようにしましょう。
日に当てすぎると緑色だった葉が、赤くなってしまうことがあります。
乾燥を好む植物のため、日差しも強い方が良いのかと思ってしまいがちですが、日の光に当てすぎないように注意してあげてくださいね。
水やりの頻度は季節で変えることがおすすめです。
春・秋は月に3回程度、土が乾いていたら水をあげるようにするといいと思います。
夏・冬は月に1回程度にして、水で根腐れを起こさないように注意してみてください。

<大雲閣>

大雲閣
大雲閣(だいうんかく)という強そうな名前を持った植物。
カフェなどでインテリアの1つとして、飾られているところを目にしたことがある方もいらっしゃるかと思います。
トゲは触ってみると硬く、鋭いことが多いです。
試しにトゲを触ってみる時は、刺さらないように注意してくださいね。
そんな大雲閣は、トゲトゲとした見た目からサボテンによく似ていますが、正しくはユーフォルビアという多肉植物の仲間なのだそうです。
「じゃぁ育てるのが大変なの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。
大雲閣を飾るのは風通しが良く直射日光の当たらない、柔らかな光が当たる所がいいとされています。
薄いカーテン越しやレースカーテン越しに、窓の近くに飾ってあげるといいかもしれません。
ただし、極端な寒さは苦手なので、真冬など気温が5度を下回ってしまうときは、窓際から室内の暖かい場所に移動してあげてください。
春・夏・秋の水やりは月に3~4回程度がおすすめです。
冬は月に1回程度まで減らして、根腐れしないように受け皿に溜まった水も取り除くようにしましょう。

<カルメナエ>

カルメナエ
白くて細かいトゲがかわいらしいカルメナエ。
トゲを触った感じは、ふわふわしていて「トゲ」というより「綿毛」と表現したほうが分かりやすいかもしれません。
カルメナエは、このふわふわなトゲと、丸みのあるフォルムが人気のサボテンです。

育てる時は、太陽の光が当たる風通しの良いところに飾ってあげてください。
水やりは春・夏・秋は1週間に1回程度が良いとされています。
ただし夏は蒸れてしまいやすいので、水のあげすぎには注意が必要です。
冬は、(断水)水をあげないようにしましょう。
水をあげないと聞くと心配になってしまいますが、特に1月~2月は水やり不要のようなので、この時期は水をあげないようにしてくださいね。

◆最後に

サボテンたくさん
今回は3月10日のサボテンの日に関連して、サボテン・多肉の種類をご紹介しました。
自宅で植物を育ててみようと思った方は、ぜひサボテンも候補に入れてみてください。
またサボテンはお世話が簡単なので、進学や就職のためこれから一人暮らしをする方への贈り物としても喜ばれそうです。
ひとり暮らしで心細くなったときは、サボテンが心の支えになってくれるかもしれませんね。

 

 

 

2021-03-01 | Posted in お手入れの基本, 花と文化No Comments » 

 

男女ともに喜ばれる!誕生日にプレゼントしたい観葉植物5選

男女ともに喜ばれる!誕生日にプレゼントしたい観葉植物5選

近頃、よく耳にするボタニカルという言葉。
ボタニカルとは「植物由来」という意味で、シャンプーや化粧水などさまざまなアイテムに取り入れられています。
最近ではインテリア業界からも注目されており、モデルルームやインテリア雑誌などでは「ボタニカルスタイル」として観葉植物でコーディネートした部屋が人気を集めているのだとか。

そこで、誕生日のプレゼントとしてボタニカルスタイルの観葉植物を選んでみてはいかがでしょうか?観葉植物は、男女問わず人気のあるインテリアアイテムです。今回は、誕生日プレゼントにおすすめの観葉植物を5つご紹介します。

スタイリッシュさを好む方には「柱サボテン」

スタイリッシュさを好む方には「柱サボテン」
柱のように縦に伸びる「柱サボテン」。丸みのあるシルエットには可愛らしさと親しみやすさがあり、男女問わず人気のある観葉植物のひとつです。

柱サボテンは、春から秋にかけて成長し、秋から冬はほぼ成長が止まるというサイクルで大きくなります。茎に水分と栄養を蓄えられるため、ほったらかしても育つ丈夫さがグッド◎ただし、日陰に置くと日光を求めクネクネと折れ曲がり、まっすぐ伸びてくれないので注意が必要です。花も咲かせますが、咲くまでには数十年かかってしまいます。

《特徴や育てるときのポイント》
・成長する時期には土が乾いたら水をやり、成長が止まる時期は茎がしおれたら水をやる程度でOK
・湿度の高いところを避け、日当たりと風通しのよいところに置く
・肥料は基本的に不要
※大きく成長させたい場合、成長する時期に液体肥料をあげるのが◎

ナチュラル派な方には「モンステラ」

ナチュラル派な方には「モンステラ」
南米原産の常緑樹。ハワイアンキルトやアロハシャツ・夏用のインテリアの柄にもよく用いられ、切り込みを入れたような葉の形は南国にいるような雰囲気を演出します。シックでシンプルな男性の部屋にもマッチし、キッチンやバスルームなどの水周りにもぴったりです。
机やテーブルの上に置ける小さなものから玄関や窓辺に置ける大きなものまであるので、プレゼントする相手がどこに置くのかをイメージして選びましょう。
モンステラには、邪気払いや金運UPといった風水効果もあるといわれています。

《特徴や育てるときのポイント》
・高温多湿に強く耐陰性はあるが、耐寒性には弱いため温度管理に注意
・根腐れを防ぐため、水はけのよい土に植える
・直射日光やエアコンなどの風が直接あたるところには置かない

観葉植物初心者の方(特に男性)には「ドラセナ・ユッカ」

観葉植物初心者の方(特に男性)には「ドラセナ・ユッカ」
※画像は「ユッカ」です。

暑さや寒さに強く、育てやすいといわれるユッカ。ユッカには、「青年の木」という異名があり、男性へのプレゼントにぴったりです。
他の観葉植物と違って耐寒性に優れていて、0℃までは耐えられるので庭植えをしても冬が越せます。それくらい丈夫で、世話が楽ちんなのが魅力です。同じユッカでも茎のあるものとないものがあり、庭先に似合うもの、エントランスやバルコニーに似合うもの、寝室に馴染むものなどがあります。形や色を確認して、プレゼントする相手にぴったりのものを選びましょう。

《特徴や育てるときのポイント》
・耐陰性・耐寒性に優れ、乾燥にも強いため室内外どちらでも育てられる
・日当たりのよい場所が好ましいが、耐陰性に優れているので日陰でも十分育てられる
・土が乾いたらたっぷりと水やりをする
※受け皿に水は溜めないよう、こまめに捨てることが大切

男女の愛の証として。「フィロデンドロン」

男女の愛の証として。「フィロデンドロン」
※画像は「フィロデンドロン セローム」です。

原産地は中南米。ツルが上へ伸びていこうとするものと、茎が直立して伸びるものとがあります。フィロデンドロン(Philodendron)は名前がロマンティックで、ギリシャ語でPhilodenが「愛する」、dendronが「樹木」という意味を持ちます。その名前から、縁結びの願いを込めて育てられることもあるのだとか。
部屋に1つあるだけで、光沢ある大きめの葉がお部屋に高級感をもたらします。誕生日だけでなく、結婚記念などのプレゼントにもおすすめです。

《特徴や育てるときのポイント》
・耐寒性が弱いため、季節ごとに置く場所を変えたり、温度調整したりする必要がある
・明るいところが好ましいが、直射日光は避ける
・水はけの良い土に植える
・土が乾いたらたっぷりと水をやり、葉には定期的に霧吹きをかける

めずらしい植物が好き方に「シェフレラ・アルパイン」

めずらしい植物が好き方に「シェフレラ・アルパイン」
※画像は「シェフレラ」です。
オーストラリア・東南アジア熱帯雨林気候区原産です。アメリカを中心に、海外でも大人気のシェフレラ・アルバイン。流通が少なく、街なかのフラワーショップではなかなか見かけない観葉植物のため、より喜んでもらえるプレゼントとなるでしょう。真夏の直射日光さえ避ければ耐寒性もあるので育てやすく、全体的にバランスのとれたフォルムはどんなお部屋にもマッチします。

《特徴や育てるときのポイント》
・耐寒性に強く、0℃以上であれば屋外でも冬を越せる
・日当たりと風通しのよいところが好ましい
・土が乾いたらたっぷりの水をやり、乾燥する季節には葉に霧吹きをかける

ボタニカルスタイルがブームの今、誕生日プレゼントには観葉植物がおすすめです。お部屋をオシャレに彩れる観葉植物は男女問わず人気のアイテムのため、きっと喜ばれるはずです。

2018-05-22 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

前のページへ