かすみ草

敬老の日に贈りたい花言葉 ~感謝と長寿~

今年、2022年の敬老の日は9月19日(月)です。
敬老の日の花ギフトはこちらから

今年の敬老の日は【9月19日】です。当日まであと3日となりました。
おじいちゃん・おばあちゃんにフラワーギフトを贈る方は、ぜひ花言葉に着目してください。
感謝の気持ちや長生きの願いを、改めて花言葉に託してみませんか。

今回の花だよりでは、敬老の日にぴったりな2つの花言葉についてご紹介します。

■「感謝」を表す花言葉

【ピンクのカーネーション】


花言葉:感謝の心、あたたかい心

「ありがとう」をまっすぐに伝えてくれる花言葉です。
レースのような優しい花姿が、幅広い年代に愛されています。

改行

【かすみ草】


花言葉:感謝、幸福、無垢の愛

アレンジや花束の仕上げに欠かせない可憐な花です。
「いつも支えてくれてありがとう」の気持ちを込めてください。
改行

【ワレモコウ】


花言葉:感謝、愛慕

個性的な穂状の花が秋らしさを感じさせます。
あまり派手ではありませんが、その分男性にも贈りやすい花です。
改行

■「長寿」を表す花言葉

【りんどう】


花言葉:正義、勝利

根が漢方薬になるため「病気に勝利する」という意味があります。
高貴な紫は、敬愛するおじいちゃん・おばあちゃんに贈りたい色です。
改行

【カランコエ】


花言葉:長く続く愛、あなたを守る

とても花持ちが良く、乾燥に強い多肉植物の仲間です。
「ずっと元気でいてほしい」「これからも大切にしたい」という思いを込めましょう。
改行

【センニチコウ】


花言葉:色褪せぬ愛、不朽

かつて「千日咲き続ける」と信じられていたため「千日紅」と名付けられました。
時間が経っても花色を保つ姿が、長寿と健康を思わせる花です。

 

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2022-08-02 | Posted in No Comments » 

 

七夕っていつ?七夕におすすめの花の種類と花言葉|物語・由来、笹を使う理由も紹介

笹の葉に短冊を飾るる女性
今回は七夕についてご紹介します。
七夕に最適な花言葉を持った花や星・天の川に見える花の種類をご紹介します。
さらに七夕にすること一覧、短冊の色・七夕飾りの意味、七夕の織姫と彦星の話、笹に短冊を飾る理由など七夕を子供とより楽しめる情報もまとめました。
お子様と一緒に楽しめる七夕にしたい時は、ぜひ参考にしてください。
七夕にちなんだ孫や子供のプレゼントにおすすめな、おしゃれでかわいい花を飾って季節を感じよう。

七夕はいつ?

七夕を楽しむ女性
七夕は毎年7月7日です。
2022年7月7日は木曜日になります。
6月の後半になると駅やショッピングモールに、笹の葉が飾られているところを見ることも多くなりますよね。
幼稚園や小学校では、7月7日に短冊を書くというところも多いのではないでしょうか。
一般的に地域によって差がありますが、七夕は7月7日とされています。

ちなみに七夕祭りや七夕の行事などを7月7日に行わない地域では、旧暦の7月7日に行うというところが多いようです。
旧暦7月7日は8月上旬から中旬です。
子供からお年寄りまで親しまれている七夕は、奈良時代に日本へ伝わったと言われています。
奈良時代に使われていた暦は太陰太陽暦と言われる旧暦で、現在使われている太陽太陰暦と言われる新暦に直すことによって、新暦を旧暦にする際は毎年日付が変わってしまうのです。

ちなみに有名な仙台七夕まつりは、7月ではなく8月に行われている理由も旧暦の伝統行事だったためとされています。

七夕の天気は?

ご紹介したように七夕は、7月7日。
7が鵜7日は例年は梅雨時期に重なります。
そのため、雨が降っている確率の方が多いのだそうです。

七夕の日に雨が降ってしまうと、天の川が見えなくなって少し残念な気持ちになりますよね。
実は、先にお伝えしたように暦が変わる前、旧暦の7月7日は8月上旬から中旬。
そのため、現在の七夕よりも晴れている日が多かったのだそうです。

七夕って何?

七夕を楽しむ子供
ここからは、七夕についてもっと詳しくお伝えしようと思います。
幼稚園生の小さな子供から、ご高齢のおじいちゃん・おばあちゃんまで親しみのある七夕ですが、「七夕とは何か」と聞かれるとどんな日なのか少し考えてしまうこともありますよね。
ここでは簡単に七夕とは、どんな日なのかをご紹介したいと思います。

七夕はどんな日?

七夕とは、織姫さまと彦星さまが天の川を渡り、1年に1度だけ出会える日のこと。
七夕には笹の葉に願い事を書いた短冊を飾ることが有名です。
短冊を書いたことがある方や、無事に織姫さまと彦星さまが七夕に会えるように、てるてる坊主を作ったことがある方もいらっしゃるかと思います。

そんな少しロマンチックな七夕は、五節句の1つです。
7月7日の七夕の節句(しちせきのせっく)以外の五節句は以下の通りです。
七草粥を食べる1月7日の人日の節句、桃の節句やひな祭りとも呼ばれる3月3日の上巳の節句、こどもの日とも呼ばれる5月5日の端午の節句、菊の花を飾ったり菊酒を飲んだりする9月9日の重陽の節句があります。

織姫と彦星の伝説の誕生

琴座の中で最も輝いているベガとも呼ばれる織女星は、裁縫の仕事をつかさどると言われていました。
一方、鷲座の一部のアルタイルとも呼ばれる牽牛星は、農業の仕事をつかさどる星と考えられていました。
この織女星と牽牛星が旧暦7月7日に天の川の対岸で最も光り輝いて見えることから、中国でこの日を1年に1度のめぐりあいの日と考え、七夕の物語が誕生したと考えられています。

七夕の物語

織姫と彦星の話
ここからは七夕の物語を簡単にご紹介します。
七夕は、お子さんと過ごすという方は、話題にしてもいいかもしれませんね。

美しい織物を織る「織姫」という娘がいました。
織姫はお化粧も遊ぶこともしないで、一生懸命に 機(はた)を織るまじめな性格でした。
そのため織姫が織る機は品質が良く、多くの神様から好評でした。

そんな仕事熱心な織姫を少し心配している人も。
それは、織姫のお父さんです。
自分のことよりも仕事ばかりしている娘を心配した父、天の神様は織姫に素敵なお婿さんを迎えようと考えました。
天の神様は、織姫に仕事以外でも幸せになってもらいたかったのです。

天の神様は織姫にぴったりなお婿さんの候補を探し、牛の世話を真面目に行っている「彦星」を引き合わせたのです。
2人はすぐに恋に落ち、やがて結婚することになりました。
2人はとても仲の良い夫婦でした。

織姫は幸せになり何の問題もないかと思いましたが、織姫と彦星は結婚すると仕事をしないで、2人で遊んでばかりになりました。
まじめだった織姫と彦星は、結婚すると自分の仕事をしなくなってしまったのです。

織姫が機織りをしなくなってしまったため、神様たちの衣類はすたれ、ほころび始めました。
そして彦星が牛の世話をしなくなったことで、牛は痩せ細り病気になってしまいました。

その様子を見て怒った天の神様は、それぞれの仕事をしっかりするように、織姫と彦星を天の川を挟んで東と西に引き離しました。
自分たちの仕事をするように離れ離れにされた織姫と彦星でしたが、会うことができなくなった2人は悲しみにくれて、泣いてばかりで仕事をすることはありませんでした。

そこで天の神様はまじめに働くなら、1年に1度だけ2人が会うことを許したのです。

それ以来、織姫と彦星は一生懸命に自分たちの仕事をするようになりました。
そして7月7日、七夕の日に毎年2人は再会を果たすのです。

「織姫と彦星が夫婦であることを知らなかった」という方も、いらっしゃったのでは。

ちなみに七夕の物語の中で、七夕の日に雨が降るとサギという鳥が2人を助けてくれるとも言われています。

七夕の歴史・由来

七夕の由来とは
先にお伝えしたように、七夕の日に願い事を書いた短冊を飾るという風習などは、中国から伝わってきたと言われています。

中国の「七夕伝説」や「乞巧奠(きっこうでん)」などが日本に伝わり、もともと日本にあった風習などが合わさって現在の七夕になったと考えられています。
この「乞巧奠」は中国の行事で、織姫が機を織ることが上手だったため、7月7日に女の子が機織りや裁縫が上達するように願うお祭り・行事のことです。
時代が変わるうちに機織りだけでなく、芸事や書道などの上達も願うようになったのだそうです。
「乞巧奠」の「乞巧」は「技巧を授かるよう願う、上達を願う」という意味で、「」は「神様に物を供えて祀る」という意味があります。

七夕では何をする?

七夕では何をする?
「七夕の日に何をするか」を一覧にしました。
お子さんと七夕を楽しみたいという方は、参考にしてくださいね。

短冊に願い事を書く(短冊の色の意味も紹介)

七夕には短冊を書く
七夕といえば、やはり「短冊に願い事を書く」というイメージが強いのではないでしょうか。
童謡の中に「5色の短冊」もあるように、短冊は基本的に赤・白・黄色・青(緑)・黒(紫)の5色と言われています。

短冊が5色になった理由は、中国の陰陽五行説に由来していると言われています。
陰陽五行説とは、自然界のすべてのものは火・金・土・木・水の5つにあてはめて考えることができるというものです。
願い事によって短冊の色を決めることで、叶いやすくなるとも言われているのだそう。
色の意味を一覧にしました。

・赤色(火):ご先祖様や親に感謝・目上の人に尽くす
・白(金):義務や決まり、ルールを守る
・黄色(土):人を信じる、正直な気持ち
・青(木):他人を思いやる、徳を積むこと
・黒(水):学業の向上、正しい判断をすること

短冊に願い事を書くときは、自分の願い事と色の持つ力が似ている方が叶いやすくなると、考えられているそうです。
願い事を書く時は、短冊の色にもこだわるのも、おもしろいかもしれませんね。

笹に短冊などの七夕飾りを飾り付ける

折り紙などで飾りを作って、笹に飾り付ければ華やかになりそうですね。
笹に飾るものは短冊の他にも、提灯や巾着、紙衣などの飾りが有名です。
飾りには様々なモチーフがあり、カラフルできれいですよね。
そんな笹の飾りにも、意味があると言われています。

例えば提灯は、周りを明るく照らすため魔除けの意味があると言われています。
そして、巾着は金運を高めたい時などに飾るものとされており、お金に関する願いを込めて飾られると言われています。
また紙衣には裁縫の上達や、服に困ることがないようにという願いが込められています。

七夕に関連した花を飾る

七夕花を飾る
1年で1回の行事のため、せっかくなら七夕にぴったりの花を飾るのはいかがでしょうか。
花を飾ることで季節感を感じられるだけでなく、花の種類によっては花が星形になっているものや天の川を連想できるものもあります。

自宅で笹を飾る際は大きすぎるため、プラスチックなどでできた造花を使うことが多いかもしれません。
しかし花は飾りやすいサイズ感に調整することができるため、笹よりも飾りやすいかと思います。


>>>七夕にぴったりな花の種類を見る

七夕をモチーフにした料理やデザートを作って食べる

七夕にぴったりな食事をする
お子さんと一緒に七夕を楽しむなら、天の川に見立てたそうめん料理や、にんじんを星型にくり抜いたカレーライスなどを一緒に作るのはいかがでしょうか。
型抜きをして星形にするだけで、七夕のかわいらしい雰囲気を楽しむことができますよ。
また、オクラはカットすると星形をしています。
見た目がかわいいだけではなく、オクラの旬は7月から8月と言われているので七夕にぴったりなのです。

七夕祭りに行く

七夕祭りに行く
七夕の時期は地域によって、七夕祭りを行っているところが多いです。
地域全体が七夕の飾りでカラフル・華やかになっているところも多いかと思います。
この時期にしか体験することのできない風景を、ぜひ楽しんでくださいね。

先にご紹介した通り、七夕祭りを旧暦の7月7日に行っている地域もあります。
お祭りがいつ開催されているかは、各自治体の情報でチェックしてください。

七夕におすすめなおしゃれでかわいい花の種類

ここからは、七夕に飾りたい花の種類についてご紹介します。
花言葉や特徴など花の紹介と一緒に、どうして七夕におすすめなのかも掲載していますので、ぜひチェックしてみてください。

普段はあまり花束やフラワーアレンジメント、鉢植えを飾らないという方は七夕など季節の行事などをきっかけに花を飾ってみるのもいいと思いますよ。
花が一輪飾ってあるだけで、部屋の雰囲気は随分変わるもの。
生きているからこそ表現することができる、花の魅力の1つである自然の美しさを感じてみてくださいね。

ブルースター

七夕にはブルースター

七夕におすすめポイント:花が星形に見える・花言葉が夫婦や恋人に最適

ブルースターの花言葉:「幸福な愛・信じあう心」など

写真のように、青色の星の形をした小花を咲かせる、ブルースター。
ブルースターという名前にぴったりな姿をしています。

青色の花は少なく、ブルースターの青色は花束やフラワーアレンジメントで使われていると目を引きそう。
水色や青が好きという方や、七夕の夜空をイメージしたデザインをしたい方は、特におすすめです。

ブルースターの花色は、ブルーが有名ですが実は他の色もあります。
他にピンクや白があり、それぞれピンクスターとホワイトスターと呼ばれていることも。
見た目だけではなく、名前もかわいらしいですよね。

ブルースターは爽やかな見た目とそのかわいらしさで、様々な花と合わせやすいです。
そのため花ギフトや自宅用の花では他の花をメインに、ブルースターをわき役として加えるのもよくあるのだそう。
一方で、大輪のブルースターの品種は存在感があり、花束やフラワーアレンジメントのメインになることも。

そんなブルースターは、自宅で飾る際に注意することもあります。
茎を切ると、切り口から白い粘液が出てきます。
そのため、花束の丈を変える時や水切りをする際は、粘液を洗い流してから生けるようにしてください。
荒れてしまうこともあるので、手に付かないよう注意してくださいね。

ちなみにブルースターの英名は「Tweedia(トゥイーディア)」で、「Blue star」と呼ばれることはあまりないようです。

カスミソウ

七夕にはカスミソウ

七夕におすすめポイント:天の川のように見える・花言葉が夫婦や恋人に最適

カスミソウの花言葉:「幸福・感謝・無垢の愛」など

カスミソウという名前の通り、霞(かすみ)がかっているように、ふんわり優しい雰囲気が人気な花。
細かく枝分かれた茎に、小さな花をたくさんに付ける姿が愛らしいカスミソウ。
そんなカスミソウの花色は白色が有名ですが、ピンクや水色のものもあります。

また近年ではラメが付けられており、キラキラと光るカスミソウも流通しています。
また、インクを吸わせてカスミソウを好きな色に染めた状態で販売されていることも。
「カスミソウの花姿はかわいいけれど、白以外が良い」という時は、お花屋さんに花色を染めているものやラメ付きがあるか聞いてみるのも良いと思います。

どんな花とも相性が良く、花束やフラワーアレンジメントの定番であるカスミソウ。
カスミソウは全体のボリュームをアップさせることや、メインの花と花の間を埋めるために使われることが多いです。
さらには、花束やフラワーアレンジメント全体を柔らかく、ふんわりとした雰囲気にするためにも使われることがあります。
花ギフトのわき役として、カスミソウはよく選ばれているのです。

一方で、カスミソウだけを束ねた花束も人気があります。
特にカスミソウをメインにする時は、星々が光る天の川のようにも見えるため、七夕の日に飾るのがおすすめです。
先に紹介したブルースターとカスミソウを合わせたり、カスミソウだけを束ねて飾るのも七夕の素敵な演出になると思いますよ。

カスミソウを飾る時の注意点は、独特な香りです。
ただ近年では、香りのないタイプも流通しています。
カスミソウの匂いが苦手という方は、購入する前にお花屋さんでカスミソウの香りがあるかどうかを確認すると良いかもしれません。

ちなみにカスミソウは植物全体の水分量が少なく、乾燥に時間がかからないためドライフラワーに向いています
七夕の日に飾った後、カスミソウをドライフラワーにしてインテリアにするのもいいかもしれません。
ドライフラワーを作る時は、直射日光をさけて風通しの良い場所にカスミソウを花が下になるように吊るしておきます。
だいたい1週間から2週間程度で、カスミソウをドライフラワーにすることができます。
カスミソウの枝分かれしている部分から、適切な長さにカットしてドライフラワーにすれば、アクセサリーを作ったりクラフトのアイテムとして使いやすくなることも。
カスミソウはドライフラワーだけでなく、押し花にも向いているのでぜひ試してみてくださいね。

キキョウ

七夕にはキキョウ

七夕におすすめポイント:花が星形に見える・七夕の時期がちょうど旬・花言葉が夫婦や恋人に最適

キキョウの花言葉:「永遠の愛・誠実・深い愛情」など

室町時代から、観賞用の花として愛されてきたキキョウ。
古くから歴史があり、飾らない美しさが魅力で、キキョウは生け花としてもよく使われています。
加えてキキョウは日本も原産地の1つであり、秋の七草としても親しまれています。
ちなみに春の七草は七草粥の材料で、食べることによって無病息災を祈るものとされていますが、秋の七草は美しさを観賞するものなので、食べるものではありません。

キキョウは、花を長く楽しむことができる植物です。
花が咲いてからよりも、キキョウはつぼみが咲くまでを楽しむ方が長いこともあるようです。
つぼみから花が咲くまでの様子を、楽しむことができるのです。
そのため、お花屋さんで販売されているときは、開花した状態よりもつぼみの状態の方が見つけやすいかもしれません。

キキョウはつぼみの形が個性的で、つぼみは膨らんだ風船のように見えます。
英名では、このつぼみの様子から「Balloon flower(バルーンフラワー)」と呼ばれています。
徐々につぼみの風船が膨らんで、パカッと花開く様子をぜひ観賞してみてくださいね。
風船のようなつぼみが開花し、星形に開いた花の様子は、七夕の夜を彩る星のように見え、七夕にぴったりな雰囲気。
和の雰囲気があるので、七夕に浴衣を着る方や和室に飾ろうと思っている方にキキョウは、特におすすめです。

キキョウを飾る時の注意点としては、茎の切り口から白い樹液が出てくることです。
樹液は、しっかり洗い流してから生けるようにし、手に付かないように注意してください。

オンシジウム

七夕にはオンシジュウム

七夕におすすめポイント:天の川のように見える

オンシジウムの花言葉:「一緒に踊って・信じあう心・可憐」など

よく出回るオンシジウムの花色は黄色で、七夕の日には夜空で光る星々を連想させてくれるかもしれません。

胡蝶蘭などのランの仲間で、華やかなオンシジウム。
花束やフラワーアレンジメントで使う切り花の中では、最も有名なランの種類かもしれません。
七夕だけでなく、誕生日退職祝いなどのお祝いの花ギフトとしてよく活用されています。

そんなオンシジウムの特徴は何と言っても、個性的な花の形です。
その花の様子はひらひらと舞う蝶や、ドレスを着て踊る女性に例えられることもあります。
とても華やかで豪華な雰囲気のオンシジウムが、花束やフラワーアレンジメントに加わるだけで、全体がゴージャスになるほどの存在感があります。
他にオンシジウムを使えば、1つの茎からたくさん花を楽しむことができるため、動きのあるデザインやパッと明るいデザインを楽しむことも。

加えて、オンシジウムは花持ちが良い花でもあります。
暑さは少し苦手ですが、比較的長く花を飾ることができますよ。

ルリタマアザミ

七夕にはルリタマアザミ

七夕におすすめポイント:花が星形に見える・爽やかな雰囲気がある・七夕の時期がちょうど旬

ルリタマアザミの花言葉:「豊かな感情」など

夏のお花屋さんで、よく見かけることのできるルリタマアザミ。
最も多く出回るのは、6月から七夕のある7月です。
見た目は爽やかな印象で、夏の花束やフラワーアレンジメントによく選ばれています。

ルリタマアザミは、小さな花が集まって1つの大きな花に見えるのも特徴です。
光を放つ1つ星のようにも、小さな星が集まっている様子にも見えますね。

ルリタマアザミは花が咲く前は、触るとトゲトゲ・チクチクしています。
この様子から、ルリタマアザミの学名が付けられたのだそう。
ルリタマアザミの学名は「Echinops(エキノプス)」で、ギリシア語で「ハリネズミ」を意味する「エキノス」と、「似ている」ことを意味する「オプス」が合わさってできたと言われています。
ルリタマアザミを七夕に飾るという方は、そっと触ってみてもいいかもしれません。

ちなみに、ルリタマアザミも水分量が少なく花持ちが良いため、長く観賞することができます。
加えて植物全体の水分量が少ないため、ドライフラワーにも向いています。
ただドライフラワーにすると、トゲトゲがより鋭くなるため、より気を付けるようにしてくださいね。

ブプレリウム

七夕にはブプレリウム

七夕におすすめポイント:苞が星形に見える・花言葉が夫婦や恋人に最適・爽やかな雰囲気がある

ブプレリウムの花言葉:「初めてのキス」など

ブプレリウムの明るい緑色は爽やかで、ふんわりと広がる様子や柔らかい枝ぶりはナチュラルな雰囲気があります。
そのため飾らない美しさを楽しめる自然なデザインの花束や、フラワーアレンジメントに使われることが多いです。

ブプレリウムはキッチンなどに飾るミニブーケとして使われることや、丈を長いまま花束やフラワーアレンジメントに使い、大きなサイズ感のデザインに使われることもあります。
花ギフトのサイズに関係なく、様々な場面で活用されることが多いのです。

ブプレリウムがたくさんの場面で選ばれている理由は、存在をものすごく主張しているわけではないということも理由の1つです。
ブプレリウムは、わき役として効果的に主役の花の美しさを引き立てることができます。
名わき役であるカスミソウと、同じように使われることが多いのだそう。

また花が小さく緑色や黄色をしているので、葉もの(グリーン)として活躍することも多いといわれています。
星にも見えるブプレリウム
七夕におすすめのポイントで、苞が星形に見えるとお伝えしました。
苞とはつぼみを保護する働きなどをしている部分のこと。

上の写真のように、ブプレリウムの小さな花を、囲うような苞が星のように見えませんか。
ブプレリウムは花よりも、苞の方が目立っているかもしれませんね。

七夕に爽やかな花束やフラワーアレンジメントを飾りたいという方に、ブプレリウムはおすすめです。
風でふんわりと揺れるブプレリウムが、フレッシュでナチュラルな雰囲気を楽しませてくれますよ。

あじさい

七夕にはあじさい

七夕におすすめポイント:天の川のように見える・七夕の時期がちょうど旬

あじさいの花言葉:「家族団らん」など

お花屋さんで見るだけでなく、花壇などでも見ることができる、あじさい。
子供の頃からあじさいに、親しみがあるという方もいらっしゃるかもしれません。

小さな花がたくさん集まって咲いているように見えるあじさいは、まるで天の川のようにも見えますよね。
あじさいの鉢植えは、お手入れや育て方が簡単で専門的な知識がなくても、比較的長く花を楽しむことができます

あじさいは丈夫な植物で寿命が長いため、育て方や環境にもよりますが何年間も花を楽しめることが多いようです。
そのため、今年の七夕に購入したあじさいを来年、再来年も楽しむこともできるのです。
花が散った後も水やりなどのお世話をすることで、長年花を楽しむこともできます。

さらにあじさいの旬は、6月~7月ごろ。
七夕にぴったりですね。

ちなみにあじさいは鉢植え以外にも、花束やフラワーアレンジメントで使われる切り花としても流通しています。
切り花のあじさいは1つの茎からたくさんの花を付けているため、1つ加えるだけでボリューム満点。
あじさいをメインにした花束や、フラワーアレンジメントも人気があります。
七夕で飾られることも多いですが、ボリュームがあり華やかなため結婚式のブーケ(ウェディングブーケ)で使われることもあります。

そんなあじさいは、ドライフラワーや押し花に向いている花で、ドライフラワーにした後はアンティーク調の色合いを楽しむこともできます。
インテリアとしてあじさいのドライフラワーが販売されているところを、見たことがある方もいらっしゃるのでは。

近年は、お花屋さん以外でもドライフラワーを販売しているお店が多くなりました。
市販品があると自作するのは難しそうに感じるかもしれませんが、意外と簡単にドライフラワーを作ることができます。
そのため七夕にあじさいを飾ったという方は、ドライフラワーや押し花にしてもいいと思います。
特に押し花にしたあじさいは星のようにも見えるため、押し花のあじさいをはがきに貼り付けて、七夕の日の思い出を絵葉書のように楽しむこともできそうです。
ドライフラワーや押し花を作って、七夕の思い出を形に残してみてくださいね。

ベゴニア

七夕にはベゴニア

七夕におすすめポイント:天の川のように見える・花言葉が夫婦や恋人に最適

ベゴニアの花言葉:「幸福な日々・愛の告白」など

ベゴニアは、鉢植えで流通している花です。
花がいくつも楽しめる様子は、まるで天の川のようにも見えます。

赤や紫、オレンジ、黄色などビビッドな色合いが多いので、夏を鮮やかに彩ってくれそうです。
太陽が好きそうなエネルギッシュな見た目をしていますが、半日陰でも育つことができるので、玄関などでも元気に育てることができます。

ベゴニアは他の植物に比べて、葉は肉厚でツルっとしています。
その光沢のある葉にしっかりと水分を保つことができるため、水やりは頻繁にする必要はありません
ベゴニアは、土が乾燥し切ったら水やりをするくらいで十分です。
寒さにはすこし弱いですが、夏の暑さには強いので、七夕の季節もきれいな花を楽しむことができますよ。

実はベゴニアには、「ヒコボシ」と「オリヒメ」という名前の品種もあります。
ベゴニアを七夕に購入しようとしている方は、品種もチェックしてみてくださいね。

朝顔

七夕には朝顔

七夕におすすめポイント:七夕に関係がある・花言葉が夫婦や恋人に最適・花が星形に見える

朝顔の花言葉:「愛情・明日も爽やかに・結束」など

夏の花としても親しまれている朝顔。
子供の頃に、夏休みに育てていたという方もいらっしゃるかもしれません。

朝顔は別名があり「牽牛花(けんぎゅうか)」とも呼ばれています。
これは昔、中国で朝顔の種と牛が交換されたことから付けられたといわれています。
朝顔の種はその昔、珍しく高価な薬とされていたのです。

当時は朝顔の種のお礼に、牛が贈られたこともあったのだそう。
朝顔は日本でも奈良時代くらいまでは下痢の薬として、高価に取引されていたようです。

江戸時代になると、薬としてではなく観賞用として朝顔が人気になりました。
現代のように、徐々に朝顔の美しさが注目されていったのです。

そして朝顔がちょうど七夕の頃に咲くことと、「牽牛花」と呼ばれていたことから、花が咲いた朝顔は織姫と彦星が出会えたことを表していると考えられるようになりました。
このことから七夕に朝顔が咲くことは、縁起が良いと言われていたのだそうです。
このあと「七夕の物語」の項目でもお伝えしますが、彦星は牛の世話をしていると伝えられていました。

>>>七夕の物語に進む

朝顔の別名「牽牛花」はもともと彦星とは関係がありませんでしたが、その名前がきっかけになり七夕の花として楽しまれるようになったのですね。
夏休みの宿題などで、花の名前や別名の由来を調べてみるのもおもしろいかもしれませんね。

また朝顔は品種によって、花の形が星型に見えたり模様が星形のように見えたりする品種もあります。
夏らしく親しみのある朝顔を、七夕に飾るのも良さそうですね。

ナデシコ

七夕にはナデシコ

七夕におすすめポイント:七夕に関係がある・花が星形に見える・七夕の時期がちょうど旬

ナデシコの花言葉:「無邪気・純愛」など

鉢植えで流通していることが多い、ナデシコ。
パッと開いた花の様子は、星形のようにも見えます
赤やピンク、白などキュートな色合いが多いため、お子さんと七夕に花を楽しみたいという方にもおすすめです。
そんなナデシコは多年草なため、育てている環境や品種によりますが毎年花を楽しむことができます

さて、ナデシコは「七夕と関係がある」とおすすめポイントでお伝えしました。
どう関係があるかというと昔、七夕の花は仙翁花と桔梗とされていたのだそうです。
「仙翁花」とは、中国が原産のナデシコ科の花です。

仙翁花は、旧暦の7月7日頃が最も花が咲く時期だったのだそう。
平安時代には、七夕にナデシコの花の優劣を競ったり、七夕伝説に関する歌合(うたあわせ)をしたりする「瞿麦合(なでしこあわせ)」が行われていたと言われています。

花キューピットの花束・フラワーアレンジメント▼


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英語で七夕は何という?

天の川の写真
英語圏では、七夕という文化・風習が国によってない場合もあります。
そのため、七夕という共通の単語は存在しないようです。
「七夕=星祭り」として星の祭典を意味する 「THE STAR FESTIVAL」 という言い方もありますが、七夕そのものを知らない海外の方に伝えるのはなかなか難しいようです。

そのため英語圏の方に七夕を紹介するときなどは、七夕(Tanabata)織姫(Orihime)のように日本語名で紹介しても良いかもしれません。
ちなみに中国を始め、アメリカやブラジルなどでは地域によって七夕祭りが行われているのだそう。
アメリカやブラジルで七夕が行われている地域は、日本からの移民が多い地域のようで「Tanabata Festival」や「Star Festival」と呼ばれることが多いのだそうです。
ただ、多くの方が知っているイベント・行事というわけでもないようです。

なぜ笹の葉に飾り付けをする?

七夕と言うと、短冊を書いたり笹に飾り付けをしたりすることが印象的ですよね。
では、どうして七夕では笹の葉が使われるのでしょうか。
七夕で笹を使う理由は、さまざまあるようなので大きく分けて3つをご紹介します。

笹の抗菌効果が影響している説

笹の葉で抗菌したことが七夕に笹を飾り付ける理由?
1つ目は、笹の抗菌効果が影響していると考えられる説。
七夕は先述した通り、元々は旧暦の7月7日に行われていました。
現在の暦に直すと、8月の初旬から中旬頃になります。

8月の中旬と言うと何があるかというと、お盆があります。
皆さまも8月にお盆休みがあり実家に帰ったり、お墓参りをしたりする方がいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、七夕はお盆の期間の行事として行われていたと考えられているのだそうです。
そのため、現在の七夕で行われていることは、当時のお盆の風習などが組み合わさって徐々に変化し誕生したと考えられています。

お盆の時期は、ご先祖様が私たち、生きている人が生活している世界(この世)に帰ってくる時期と言われています。
加えて昔、夏の時期は暑さにより疲れが溜まりやすく弱っている身体に、傷んだ食べ物や食中毒のせいで、子供やお年寄りが亡くなりやすい時期でもありました。
現在でも8月頃は暑い日が続き、食べ物が傷みやすいですよね。
そんな時に、重宝されていたのが笹の葉。

笹の葉には抗菌効果があるため、ご先祖様へのお供え物の下に引き、食べ物が腐らないように工夫されていたと言います。
暑い夏の時期に食べ物・お供えをなるべく長持ちさせるために使っていた笹が、七夕に短冊を飾るように変わっていったのかもしれませんね。

昔の風習がきっかけになっている説

笹の葉と一緒に分け枯れを流していた?
2つ目は、昔の風習の名残という説です。
昔は七夕の日に笹の葉にお供え物をのせ、願い事や自分の汚れと一緒に川に流すという風習もあったのだそう。

笹はもともと、神聖な植物と考えられていたのだそうです。
はじめから笹に短冊を飾っていたわけではないようですが、笹と七夕の関係は昔から深いつながりがあるようです。

竹を祭壇に供えたことから変化した説

笹の葉を祭壇に供えていた?
3つ目は竹が丈夫で生命力の象徴や、紙様の依り代と考えられていることから、使われているという説です。
冬の寒さに負けず力強くまっすぐに成長する姿から、竹は生命の象徴・神聖な力が宿るとされ、七夕以外にも様々な神事に使われていたのだそう。

竹は内側の節を取ると空洞になっているため、空洞の部分に神が宿るとも言われています。
昔は七夕に祭壇に供物を置き、機織りや裁縫、技芸の上達を祈っていました。
織姫と彦星へのお供え物の目印として、祭壇のそばに竹を立てていたのだそうです。
竹を立てていたことから徐々に、祭壇へ供えていた物が飾りに変化していき、笹に飾られるようになっていったと考えられているそうです。

今回ご紹介した笹を使う理由が、組み合わさって現在の七夕になったとも言われています。
今まで疑問に思わなかったことも、七夕などの行事や他の記念日などに改めて調べてみるのも、おもしろいかもしれませんね。
夏休みの宿題にもおすすめです。

七夕の日にはおしゃれでかわいい花を飾ろう

七夕には花を飾ってかわいく過ごそう
今回は七夕についてご紹介しました。
子供の頃から親しみのある七夕ですが、「意外と知らなかった」ということもあったのではないでしょうか。

また七夕にはおしゃれでかわいい花を飾って、季節感を味わってみるのもおすすめです。
星形に見える花や、織姫と彦星のように仲の良い夫婦にぴったりな花言葉を持った花の種類も掲載しました。
ぜひ七夕に花を飾ろうと思っている方は、参考にしてみてください。

花キューピットでも、七夕に最適な花ギフトをご用意しています。
自宅用としてはもちろんお孫さんや、お子様のプレゼントとしても七夕の花ギフトは人気があります。
七夕にぴったりな花束やフラワーアレンジメントを探している方は、花キューピットのサイトをチェックしてみてくださいね。

▼七夕におすすめな花束・フラワーアレンジメント▼

 

2022-06-01 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

お見舞いの花~タブー・最適な花言葉を持った種類~お見舞いのルールを知ろう

お見舞いのマナー・花を中心に紹介
家族や大切な友人が事故・病気で入院してしまった際、お見舞いに行きたいと思う方は多いのではないでしょうか。
ただ頻繁にお見舞いは行うことではないため、お見舞いをする時のタブーなど、マナーやルールがわからなくて不安という方も多いと思います。
そこで今回は、お見舞いに行く際に気を付けたいことや、お見舞いで持って行くことの多い花で、選んではダメなもの(タブー)をご紹介します。
反対に元気が出そうな花言葉を持った花の種類など、お見舞いに持って行きたい花も掲載しています。

お見舞いは気持ちが弱っていることもあり誕生日祝いとは違い、少し贈り物をする際も気を遣うものだと思います。
これから紹介するお見舞いで気を付けたいことをチェックして、「元気になってね」・「応援しているよ」という気持ちを伝えてみてくださいね。

お見舞いに行くときに気を付けること

お見舞いで気を付けること
ここからは早速、お見舞いに行く際に気を付けることをご紹介したいと思います。
お見舞いで持って行くことの多い花の注意点(タブーなこと)については、後ほど詳しく紹介しています。
お見舞いで渡す花の注意点について知りたい方は、先に下の項目を読んでみてください。

病状を確認してから行く

家族や友人などが病気や怪我で入院してしまった際は、すぐにでも駆けつけたいという気持ちになるかもしれません。
しかし、特に友人や知人、会社関連の人のお見舞いに行く際はすぐにお見舞いに駆けつけるのではなく、病状を把握してからお見舞いに行くことがおすすめです。
すでにお見舞いに行った人がいる時はその人から聞いたり、入院されている方の家族に聞いたりする方がよさそう。
お見舞いに持って行くものや、行くタイミングを考えるためにも事前に病状を聞いておくことが良いかと思います。
せっかくお見舞いに行ったのに、迷惑に思われてしまったら悲しいですよね。
また入院されている方が、体調が悪く話すことなどができないために、申し訳なくなってしまわないように気を付けてください。

大人数では行かない

お見舞いは、少人数で行くことが一般的です。
大部屋に入院している際は、他の患者さんの迷惑になることもあるため、一度に多くの人数でお見舞いに行くのは避ける方が良いでしょう。
同僚など会社の関連の方が入院された場合は職場で話し合い、人数を絞ってから行くようにするとよさそうです。
病室が狭い場合は、部屋に入りきらない時や話し声でにぎやかになってしまうことがあるので、そこも注意が必要です。

長居をしない

お見舞いに行った際は、なるべく長居しないように心がけると良いでしょう。
入院しているときは、食事や入浴の時間が決まっていたり、リハビリをする時間があったりするかもしれません。
また他にお見舞いに来る人がいる場合もあります。

他にも、会話が盛り上がって話し声がうるさくなってしまうと迷惑です。
大部屋に入院している時は、特に同室の人に迷惑をかけてしまうだけでなく、その後うるさくしてしまったことで入院している家族や友人が、病室で気まずい雰囲気になってしまうことも。

加えて、入院されている方が思いのほか元気そうに見えた時は、話し込んでしまうこともあるかと思いますが、お見舞いに来てくれた人がいる時は気が張っているもの。
入院されている方がお見舞いの後に体調を崩してしまったり、疲れてしまったりしないようにするためにも、あまり長居しないことがおすすめです。

食事や睡眠の時間は避ける

食事中はお見舞いを避ける
お見舞いに行った際に入院している友人や家族が、眠っていたという場合は起こさないようにしましょう。
手土産を持ってきたという場合は、ナースステーションなどで預かってもらうのも良いかと思います。

体調はもちろん、自宅と環境が違うことなどで、入院中はなかなか寝付けない方も。
やっと眠れた時に、お見舞いで起こしてしまうのは控えるようにしたいものです。

また食事の時間などに、お見舞いがかぶらないように気を付けましょう。
面会時間を守ってお見舞いをするようにしてくださいね。

食品の手土産はアレルギーの有無・食事制限をチェック

フリーをお見舞いに
入院中の方やそのご家族の方のために手土産を持っていくという場合は、アレルギーの有無や食事制限があるかどうかを事前に確認しておくことが良いでしょう。
お見舞いにプリンやメロンなど食品を持っていく様子は、ドラマなどでも見る機会がありますよね。
そのため、お見舞いに食品を持っていくイメージが強い方もいらっしゃると思います。
しかし、せっかく食品を持って行っても入院されている方に、食事制限がある場合があります。
食事制限がある場合は、せっかく用意しても食べることができないことが多いです。
食べる量が決まっていたり、食べられるものの種類が決まっている場合があります。

また食事制限がない場合でも、アレルギーがあるなどで手土産が食べられない場合もあります。
入院されている方に「せっかく持ってきてくれたのに……」と気を遣わせないように、食品を持って行く場合は事前に確認しておくことが大切です。
もし食品を手土産として持っていくなら、賞味期限が長いもの付き添いされているご家族に食べやすいものにすると良いかと思います。
お菓子を持っていくなら、個包装になっているとより良いかもしれませんね。

個人的にもらって少し困ったものは、パックに入った草餅です。
和菓子屋さんで買ってきてくれたのですが、早く食べないと硬くなってしまうことに加えて、すぐに飲み込むことができないため、食べるのも少し体力を使いました(笑)
入院していた当時は、食事制限はありませんでしたが正直、少し困りました。
普段はお餅も好きなのですが、やはり入院中は保存できるものや、スッと食べられるような食べやすいものが良いかもしれません。

お見舞いの花でタブーなこと

お見舞いをする子供
ここからはお見舞いの定番である、花を贈る時の注意点をご紹介します。
悪意がなかったとしても、思いとは裏腹に受け取り手を不快に思わせてしまうこともあります。
特に怪我や病気などで入院している時は、些細なことが気になってしまうことも。
入院されてる方に、花を含め手土産を持って行く際は気遣いを忘れないようにしましょう。

花は花束・フラワーアレンジメントを。鉢植えはダメ

お見舞いに鉢植えはだめ
お見舞いに花を持って行くときは、花束またはフラワーアレンジメントにしましょう。
誕生日やその他お祝いなどでは鉢植えの花も人気がありますが、お見舞いで持って行くには鉢植えはふさわしくありません。
植物が根を下ろしているということから、鉢植えは「根付く」=「寝付く」という言葉を連想させるため、病気や怪我などで入院が長引くことを暗示していると言われています。
お見舞いに鉢植えは、縁起が悪いのです。

見た目は鉢植えと似ていますが、カゴやバスケットなどに吸水性スポンジを入れ、花を生けたフラワーアレンジメントは切り花を使っているため、よくお見舞いで選ばれている形(スタイル)です。
花束とは違い花瓶を用意する必要がないため、フラワーアレンジメントは入院されている方の負担を軽減することができるかもしれません。
もちろん、花束を贈ってはいけないわけではないので、花瓶が病室にあるかを事前に確認するといいと思います。

白や青などのお供え風な色合いは控える

白いチューリップ
お供えで使われることの多い白や青系の色でまとめることは、避けた方が良いでしょう。
水色や白が好きという方もいらっしゃるため、お見舞いでどうしても渡したいという場合は入院されている方に、選んだ理由を伝えると良いと思いますよ。
例えば「大好きな水色の花で元気になってもらいたいから、この色を選んだよ」や「あなたのイメージカラーのホワイト系の花だよ。お見舞いのマナーは知っていたけど、好きな色の花を贈りたかったんだ」などと、伝えるのはどうでしょうか。
親しい友人や家族の場合は、そこまで問題がないかもしれませんが、知人や会社の関連の方のお見舞いに行く際は、お供えで使われることが多い白や青、紫系を避けた方が良いかもしれません。

赤色の花はおすすめしない

赤い花もNGな時もある
先ほどブルーやホワイト系の花はおすすめしないとご紹介しましたが、手術前などには赤色の花はあまり贈られません。
情熱的でエネルギーのありそうな赤色ですが、手術前に赤色は血を連想するため、あまり好ましくないとも言われています。

ただし青や白の花を贈ってはいけないわけではないのと同じように、赤の花も「贈ってはいけない」というわけではありません。
こちらも贈る相手との関係性や、入院している方の病状などによってきめると良いかと思います。

死を連想させる花はNG

菊の花
お供えでよく使われるや、「シ」や「ク」が名前の中に入っているシクラメンなどは、「死」や「苦しむ」と言ったネガティブなイメージになってしまうこともあります。
入院中は心が弱っている場合もあるため、死を連想するような花は避けた方が良いでしょう。

また花の名前やお供えでよく使われているという以外にも、贈らない方が良い花もあります。
例をあげるなら、ツバキの花は控えた方が良いでしょう。
ツバキは花が散る際に1つの花ごと落ちてしまうため、首が落ちているように見え、入院中は避けた方がいいと言われています。
また色褪せていく様子があまり良くない印象であるため、あじさいも入院中は選ばない方がいいかもしれません。
さらにかわいらしい春の花の1つでもあるチューリップは、花が終わる際に花びらがバラバラと落ちるため、こちらも入院中は縁起が悪いと言われることがあります。
白のチューリップの画像
ちなみにインテリアとしても人気のあるドライフラワーも、入院中に贈るのはふさわしくないと言われています。
「かわいい」という理由で選んだとしても、受け取りでがショックを受けてしまっては困ってしまいますよね。

誕生日やちょっとしたお祝いなどで贈る際には気にならないことも、入院している時は少し繊細になることもあります。
どんな花を贈ったらいいのかわからないという方は、お花屋さんで注文する際にお見舞いに持っていくということを伝えると良いかと思います。
またインターネット花キューピットで花を注文する際は、お見舞いのカテゴリーからお花を選べば問題ないかと思います。
参考にしてみてください。

>>>お見舞いの花はこちらから

大部屋での香りが強い花は選ばない

ユリは香りが強い花
また花を持って行く際は、香りが強すぎるものは控えるようにしましょう。
特に大部屋で飾る場合などは花の香りが、不快だと思う方もいらっしゃる場合もあります。
花は香りがあることも魅力的なポイントの1つではありますが、入院中は香りの強い花は控えるようにしましょう。
例えばユリフリージアストックなどは、部屋に飾っていると鼻を近づけなくても花の香りがするため、控えた方が良いかと思います。

フラワーギフトのサイズが大きすぎるのもダメ

ボリュームはひかえめに
花束やフラワーアレンジメントのサイズ感も注意が必要です。
こちらもお祝いでもらう際には、大きな花束をもらってもコンパクトなフラワーアレンジメントをもらっても嬉しいものです。
しかし入院中は花を飾る場所が限られていたり、花以外にも自分の物を置く場所が限られている場合がほとんどです。
花を飾るスペースがあまりないということもあるため、小ぶりでコンパクト、飾りやすいものを選ぶと良いかと思います。

元気が出そうな花言葉の花

お見舞いに最適な花
ここからはお見舞いに持って行きたい、元気が出そうな花言葉を持つ花の種類をご紹介します。
花にはそれぞれ花言葉が付けられており、花言葉に自分の気持ちを託すこともできます。
見舞いにどんな花を持って行ったらいいか悩んでいる方は、花言葉で花を決めてみるのもいいかもしれませんよ。

ガーベラ

ガーベラ
ガーベラの花言葉:「希望・常に前進」など
1年を通してお花屋さんで購入しやすいガーベラは、ポジティブな花言葉を持っています。
パッと花を咲かせたような姿は、見ているだけで元気が出てきそう
そんなガーベラは、お見舞いの花としてもよく選ばれています。
ガーベラは、子供から大人まで幅広い年代の方から好まれている花のため、年代を問わずお見舞いに持って行きやすい花です。

スイートピー

スイートピー
スイートピーの花言葉:「優しい思い出・蝶のように飛躍する・門出」など
春の花であるスイートピーは、蝶が飛んでいるような花姿をしているため、「蝶のように飛躍する・門出」という花言葉が付けられたと言われています。
淡いパステルカラーから、濃いはっきりした色までそろっているため、スイートピーは様々なデザインで重宝されています。
ただ、スイートピーは良い香りも特徴の1つであるため、お見舞いで持って行く際は本数を少なくして、わき役として使うことがおすすめです。

カスミソウ

カスミソウ
カスミソウの花言葉:「幸福・清らかな心」など
繊細で小さな白い花がかわいらしい、カスミソウ。
カスミソウは1年通してお花屋さんで購入することができます。
どんな花とも相性が良いです。
そのため、カスミソウは他の花をメインにして、ボリュームをアップさせたい時や花と花の間の隙間を埋めたい時にも大活躍。
花持ちも良いため、入院中でも長くきれいな様子を楽しんでもらえるかと思います。

ただしカスミソウは香りが強い品種もあるため、メインの花を引き立たせる程度の量にすることがおすすめです。

トルコキキョウ

トルコキキョウ
トルコキキョウの花言葉:「優美」など
色別にトルコキキョウの花言葉を見ていくと、白のトルコキキョウの花言葉は「あなたを想う」、紫のトルコキキョウは「希望」などがあります。
お供えで使われる色のようにならないか心配という方は、紫や白のトルコキキョウを加える量や、他に合わせる花の色を調節してみてください。
他に合わせる花によって、花束やフラワーアレンジメントの色合いは調節することができます。
そのため白や紫のトルコキキョウを使ったとしても、先にお伝えしたおすすめしない色であるホワイト系・紫系の色合いになるとは限りません。
他の色味の花を合わせることで、お見舞いに持って行くフラワーギフトに加えても問題はないかと思います。
トルコキキョウはピンクも多く流通しています。
ちなみにピンクのトルコキキョウの花言葉は、全体と同じで「優美」などです。
紫、白、ピンクなど複数の色のトルコキキョウを花束やフラワーアレンジメントにするのも喜ばれると思います。

優雅で豪華な印象のトルコキキョウは、飾ると周りを華やかにしてくれそう。
トルコキキョウもお見舞いにおすすめです。

>>>お見舞いの花はこちら

アルストロメリア

アルストロメリア
アルストロメリアの花言葉:「未来への憧れ」など
花持ちが良く、カラフルなアルストロメリアは「未来への憧れ」という花言葉を持っています。
この花言葉は、回復して元気で楽しい未来が待っているような気がしますよね。
1つの茎から複数の花が楽しめるアルストロメリアは、花束やフラワーアレンジメント全体のボリューム感をアップすることもできます。
少し寂しいなと思ったら、アルストロメリアを1~2本足すといいかもしれませんね。

ヒペリカム

ヒペリカム
ヒペリカムの花言葉:「悲しみは長く続かない・きらめき」など
「つらいときは今だけだよ」と、寄り添ってくれるような花言葉を持っているヒペリカム。
ヒペリカムは花ではなく、赤や緑、白、ピンクなどの実がフラワーギフトで楽しまれています。
花持ちが良く長く観賞できるだけではなく、花とは質感が異なる実ものは、花束やフラワーアレンジメントの中に少し入るだけでアクセントになります。

お見舞いに適した花で気持ちを伝えよう

お見舞いで正しく気持ちを伝えよう
今回はお見舞いのルールや注意すること、お見舞いに適した花言葉を持った花の種類についてご紹介しました。
近年は感染症の問題でお見舞いが禁止になっている病院や、持ち込みができない場合もあります。
また、反対に直接お見舞いをするのは禁止でも、花などの贈り物をお届けするだけならOKという病院も。
お見舞いに行く際や、手土産を持って行く際は病院で事前に確認しておく方が安心です。

ちなみに、花キューピットで病院へ花束やフラワーアレンジメントをお届けする注文を受けた際は、病院に確認を行います。
持ち込みができない・花を院内に入れられないという場合は注文主様にご連絡いたします。
そのため注文時に、連絡ができる電話番号を入力していただけると幸いです。

花の力で「元気になってね」・「応援しているよ」という気持ちを伝えてくださいね。

 

 

 

2022-05-08 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

敬老の日に贈る花言葉~健康・長寿・感謝~

敬老の日に贈る花言葉を持つ花
今年、2022年の敬老の日は、9月19日(月)です。
気が付けばそろそろ8月も終わり。
あっという間に、時間は過ぎてしまうもの。

「気が付いた時には敬老の日、当日だった……」なんてことがおきないように、早めにプレゼントの準備をしませんか?
今回は、おじいちゃん・おばあちゃんに贈りたい「長寿・健康」や「感謝・ありがとう」、「大好き」という気もちが伝わる花言葉を持った花をご紹介します。
敬老の日に花を贈りたいけれど、花の種類に詳しくないという方は、花言葉から花を選んでみてもいいかもしれませんよ。
おじいちゃん・おばあちゃんに伝えたい想いを、それぞれの花が持つ花言葉が伝えてくれるはず。

健康・長寿を願う花言葉

りんどう

リンドウの花言葉
美しい青色が、目を引くりんどう。
りんどうは、昔から秋の花の1つとして親しまれてきました。
そんなりんどうは、敬老の日に人気。
その理由は花言葉にあります。
りんどうの花言葉は、「勝利・寂しい愛情・正義」などがありますが、敬老の日で注目されている花言葉は、「勝利」です。
りんどうの「勝利」という花言葉は、根が漢方に使われていることから「病気に打ち勝つ」=「勝利」が由来しています。
おじいちゃん・おばあちゃんに「病気にならないで、いつまでも元気でいてね」という願いを込めたプレゼントを贈ることができそうですね。
りんどうはかわいらし過ぎないため、おばあちゃんだけでなく、おじいちゃんにも贈りやすい花だと思います。
敬老の日に最適な、大人で美しいデザイン花束アレンジメントを渡したい時に、りんどうは特におすすめです。

ガジュマル

ガジュマルの花言葉
育てやすく人気のある観葉植物、ガジュマル。
ガジュマルは、先にご紹介した通り観葉植物ですが、花言葉があります。
ガジュマルの花言葉は「健康」です。
由来は、ガジュマルの生命力
ガジュマルは他の植物よりも生命力が強く、根がコンクリートを突き破ることもあるのだそう。
力強いガジュマルは、育てやすく枯れにくい観葉植物なのです。
ちなみにガジュマルの別名は「多幸の木」です。
いつも笑顔でいてほしいおじいちゃん・おばあちゃんにもぴったりの贈り物ですよね。

オンシジウム

オンシジウムの花言葉
鮮やかな黄色い花が周りを華やかにしてくれる、オンシジウム。
小さくヒラヒラと舞う蝶々にも、ドレスを着た妖精にも見えるオンシジウムの姿は、お祝いの花束やアレンジメントでよく使われています。
そんなオンシジウムの花言葉は「一緒に踊って」などです。
オンシジウムを贈れば「一緒にダンスができるくらい、いつまでも元気でいられますように」という気持ちが込められそうですね。
花束・アレンジメントにオンシジウムが加わるだけで、雰囲気が一気に明るくなるため、特別な想いを伝える敬老の日におすすめです。

感謝・ありがとうを伝える花言葉

かすみ草

かすみ草の花言葉
たくさんの繊細な花が楽しめるかすみ草。
どんな花とも相性が良く、花束・アレンジメントでよく活用されています。
かすみ草は、「小さな花が好き」というおじいちゃん・おばあちゃんにもおすすめ。
かすみ草を加えれば花束・アレンジメントのボリュームアップや、フラワーギフト全体を柔らかい印象にしてくれます。
かすみ草の花言葉は「感謝・幸福」などです。

ピンクのカーネーション

ピンクのカーネーションの花言葉
ピンク色のカーネーションの花言葉は「美しいしぐさ・感謝」などです。
母の日のイメージが強いかもしれませんが、カーネーションは敬老の日を含めて、さまざまなプレゼントとして贈られています。
カーネーションのフリルのような花びらがぎゅっと集まり、花束・アレンジメントを丸みのある優しい雰囲気にしてくれます。

ピンクのバラ

ピンクのバラの花言葉
ピンクのバラも「感謝」という花言葉を持っています。
バラは「花の女王」と呼ばれているほど、国を超えて愛されている花の1つです。
上品さとかわいらしさを併せ持つピンクのバラを贈れば、おじいちゃん・おばあちゃんに感謝が伝わるプレゼントになること間違いなし。
特にピンクのバラは、女性からの人気が高いためおばあちゃんへの贈り物におすすめです。

大好き・愛を伝える花言葉

カランコエ

カランコエの花言葉
カランコエの花言葉は「長く続く愛・幸福を告げる・あなたを守る」など。
カランコエの花言葉で、変わらない愛情を伝えることができそうですね。
はっきりとした色合いが魅力のカランコエ。
敬老の日に鮮やかな花鉢植えをプレゼントしたいと考えている方は、カランコエがおすすめです。
カランコエは、多肉植物で頻繁な水やりが必要なく、お手入れに時間がかけられないおじいちゃん・おばあちゃんでも育てやすい植物です。

赤バラ

赤バラの花言葉
赤バラの花言葉は「愛情・情熱」などがあります。
花束・アレンジメントのメインを赤バラにすれば、高級感のあるプレゼントにすることができそう。
赤バラは花の中でも有名なため、花に詳しくないというおじいちゃん・おばあちゃんへの贈り物にも喜ばれています。
高級感のある赤バラで、おじいちゃん・おばあちゃんへ大好きな気持ちを伝えませんか?

仲良しなおじいちゃん・おばあちゃんに贈る花言葉

デンファレ

デンファレの花言葉
デンファレの花言葉は「お似合いの2人・有能」など。
デンファレは、ランの仲間のため胡蝶蘭に似た上品さがあります。
加えて、花持ちが良いこともデンファレの特徴の1つ。
長くきれいな姿を楽しめる花を贈りたいと思っている方は、デンファレがおすすめです。
仲良しなおじいちゃんとおばあちゃんへ「お似合いの2人」という花言葉を込めて、デンファレを贈ってみてくださいね。

オレンジ色のバラ

オレンジのバラの花言葉
オレンジ色のバラの花言葉は「」などです。
オレンジ色は、性別問わず贈りやすい色のため、おじいちゃんにも贈りやすい花の1つかもしれません。
花束・アレンジメントにオレンジ色のバラを加えたら、秋の雰囲気を演出しつつ、夫婦の強い絆を表現することもできそうですね。
敬老の日は9月の第3月曜日です。
そのため敬老の日ギフトでは、秋を感じられる色合いの花も人気があります。

ずっと続く幸せを願う花言葉

胡蝶蘭

胡蝶蘭の花言葉
おじいちゃん・おばあちゃんの幸せを願う、おすすめの花は高級感のある胡蝶蘭です。
胡蝶蘭は鉢植えのイメージがありますが、花束・アレンジメントとして使われることもあります。
そんな胡蝶蘭の花言葉は「幸運が飛んでくる」など。
この花言葉は、胡蝶蘭の花が蝶々が飛んでいる形に見えることに由来しているのだそうです。
「幸運が飛んでくる」という花言葉で、おじいちゃん・おばあちゃんの変わらぬ幸せを願うことができそうですね。
ちなみに、胡蝶蘭の鉢植えは他の花に比べてお手入れが簡単
水やりを頻繁にするのは面倒という、おじいちゃん・おばあちゃんにもおすすめです。

渋いおじいちゃんに贈りたい花言葉

ユリ

ユリの花言葉
おじいちゃんへの贈り物に、ユリはいかがでしょうか。
ユリの花言葉は尊敬の気持ちを表せそうな「威厳」など。
かわいらしいというよりも、美しい印象の花で、堂々と花を咲かせるユリは男性への贈り物にも人気の花の1つです。
また、ユリは香りが良いことで有名な花なので、花の香りを楽しんでもらいたいと思っている方にもユリはおすすめです。

マム(菊)

菊の花言葉
和風なデザインでよく用いられるマム(菊)も、人気があります。
花言葉は「高貴」などがあり、目上の方への敬いの気持ちを伝えることができそうです。
マム(菊)は品種が多いため、カラーバリエーション・咲き方が豊富で、表現できるデザインの幅が広いことも特徴。
黄色のピンポンマムは満月のようにも見えることから、十五夜をイメージした花束・アレンジメントを敬老の日に贈るという方もいらっしゃいます。
十五夜のデザインは、秋らしさを演出することができるため、季節感のあるプレゼントにしたい時は特におすすめです。

優しいおばあちゃんに贈りたい花言葉

トルコキキョウ

トルコキキョウの花言葉
ドレスのようにも、幾層のレースが重なっているようにも見える、豪華で華やかなトルコキキョウ。
花束・アレンジメントの主役にも、わき役にもなる花で、敬老の日を含めさまざまなプレゼントとして選ばれることが多い花です。
そんなトルコキキョウの花言葉は「優美」など。
「優美」という花言葉は、いつも優しさで包んでくれるおばあちゃんに贈りたいですね。

におい桜

におい桜の花言葉
サクラのようなかわいらしいピンク色と、優しく香る甘い香りが魅力のにおい桜。
パッと小さな花が咲いている様子もキュートですが、丸い蕾もコロンとしていてかわらしいいので、敬老の日でプレゼントした際は、ぜひ蕾のも観察してみてください。
花言葉は「しとやか」です。
静かで上品な様子を表す「しとやか」は、優しく見守ってくれるおばあちゃんにぴったり。
ちなみに、におい桜は花束やアレンジメントで使われる切り花ではなく、花鉢植えで流通しています。

最後に

敬老の日に贈る花言葉まとめ
今回は、敬老の日に贈りたい花言葉を持った花を紹介しました。
ぜひ今年の敬老の日には、素敵な花言葉を持った花をおじいちゃん・おばあちゃんへ贈ってみてくださいね。
花束やアレンジメントなどきれいな花を使ったプレゼントは、何歳になっても嬉しいもの。
敬老の日に花ギフトをおじいちゃん・おばあちゃんへ贈れば、きっと喜んでくれるはずです。

敬老の日のギフト・プレゼント特集2021


敬老の日 産直花鉢植え特集

 

 

 

2021-08-17 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

白い花一覧~花言葉も掲載~

ホワイトデー

3月のイベントといえば、ホワイトデーですよね。
「バレンタインデーのお返しは何かな?」や「あの人と両想いになれるかな」などドキドキした気持ちになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
デパートではホワイトデーのお返しコーナーができていて、お花屋さんでは「花の国日本協議会」のホワイトデーのポスターと一緒にお返しにぴったりな春の花が並んでいます。
バレンタインデーやホワイトデーの時期が近付くと、街全体がワクワク・ウキウキした雰囲気に包まれているように感じます。
皆さまにとって、3月14日が素敵な1日になりますように願っております。
白い花
さて、今回はもうじきホワイトデーということで、「ホワイトデー」の「ホワイト」に関連して、主に花束アレンジメントで使う切り花として流通している白色の花をご紹介しようと思います。

◆レースフラワー

レースフラワー
花言葉:「可憐な心・感謝・ほのかな思い」など
名前の通り、繊細に編まれたレースのように見える花、レースフラワー。
花束やアレンジメントのメインになるというよりも、他の花を引き立てたり全体のボリュームを出したりするために選ばれることが多いです。
そんなレースフラワーは、花に水分が比較的に少ない植物のため、押し花にしてクラフトに使われることや、ドライフラワーにしてインテリアにすることも多いようです。
花束にレースフラワーが入っていたという方は、花瓶から抜いて押し花やドライフラワーを作ってみてもいいかもしれませんね。

◆マトリカリア

マトリカリア
花言葉:「集う喜び・楽しむ・楽しむ心」など
「集う喜び」という花言葉は、小さくかわいらしいマトリカリアの花が集まっている様子から付けられたのかもしれませんね。
カモミールや小菊にも似ている小さな花が、キュートなマトリカリア。
ナチュラルな雰囲気が人気ですが、こちらもメインでフラワーギフトに使うというよりは、全体の引き立て役として活用されることが多い花です。
アレンジメントや花束の少し開いてしまった隙間を上手に埋めてくれると同時に、飾り気のない自然体のかわいらしさをフラワーギフトに加えてくれます。
ちなみにマトリカリアは、ヨーロッパでは古くからハーブとして活用されているのだそうです。
マトリカリアは、見て楽しむだけではないのですね。

◆カラー

カラー
花言葉:「乙女のしとやかさ」など
カラーはスッと伸びた姿が印象的で、かわいらしいというよりは美しくカッコイイ雰囲気のある花です。
大人っぽく、スタイリッシュなイメージのフラワーギフトとして使われることが多く、男性への贈り物としてもおすすめです。
また他の花にはない、くるっと巻いたような花としなやかな茎が人気で、ウェディングのブーケや装飾で使われることも多いようです。
ちなみに、花びらのように見える、くるっと巻いたような部分は、花びらではなく正確には葉が進化してできた仏炎苞(ぶつえんほう)というものになります。
花は、仏炎苞に包まれている黄色(クリーム色)の部分です。
カラーを近くで見る際は、花の部分にも注目してみてくださいね。

◆すずらん

すずらん
花言葉:「再び幸せが訪れる・純粋・純潔」など
春を告げる花としても知られている「すずらん」の特徴は何といっても、ベルのようにも見える、そのかわいらしい花です。
お花屋さんで見るほかに、イラストや雑貨のモチーフなどでも使われていることが多く、目に触れる機会があることから、すずらんはあまり花を知らない方でも知っているということも多いのではないでしょうか。
ちなみに、花屋さんですずらんを見かけるのは、4月~5月が一般的で、5月1日は「スズランの日」でもあります。
5月が近付いてきたら、お花屋さんにすずらんがないか見てみてくださいね。

◆かすみ草

カスミソウ
花言葉:「感謝・幸福・親切」など
誕生日結婚記念日など、さまざまな用途で贈られる花束・アレンジメントで幅広く使われているかすみ草。
1つの茎から広がるように、小さく繊細で可憐な雰囲気の花がたくさん付いています。
どんな花とも合わせやすい「かすみ草」を見ていると、優しい感じがしますよね。
かすみ草の小さな花がふわっと広がる様子が、星々が集まった天の川に見えることから7月7日は「カスミソウの日」でもあります。
7月7日は七夕だけではなく、カスミソウの日も少しずつ定着してきているようなので、7月7日はかすみ草を自宅に飾ってみてもいいかもしれませんね。
ちなみに、カスミソウもドライフラワーや押し花にしやすい花の1つで、初めて作る方でも簡単に作ることができます。
かすみ草のドライフラワーは自分で作るだけではなく、雑貨屋さんなどでも販売されています。
カスミソウをプレゼントしたいと思ったときは、生花(お花屋さんで売っている生きている花)ではなく、ドライフラワーなどに加工されたものもいいかもしれませんね。

◆アナベル

アナベル
花言葉:「ひたむきな愛」など
小さな花が集まって、もこもこした様子が可憐なアナベル。
アナベルは先ほどご紹介したように、1つ1つの花はとても小さいですが、集まっていることで柔らかな印象を残しつつ見ごたえのあるアジサイの仲間の1つです。
花束やアレンジメントとして使われる切り花以外に、花壇などでも見かけることができると思います。
他にも植物園やイングリッシュガーデンなどでも、アナベルは植えられていることがあるので、お出かけの際はアナベルを探してみてくださいね。
アナベルは、誕生日の贈り物としてや、自宅の食卓を彩るためのナチュラルテイストのブーケとしても活用されますが、白く清らかな印象を与えることから結婚式の装飾としても人気です。

ジューンブライドとも呼ばれる6月は、結婚式が多い月でもありアナベル(アジサイ)が開花する時期でもあります。
結婚式に参加されるときは、アナベルが式場を彩っているかチェックしてみてください。

◆ストック

ストック
花言葉:「思いやり・永遠の愛・見つめる未来・平和」など
ストックには、ピンクや紫色もありますが、白色も人気があります。
まっすぐ伸びた茎にたくさん花をつけた様子は、とてもかわいらしいですよね。
春の花としても馴染みのある白のストックは、他の花よりも香りが楽しめるとされていて、花持ちがよく美しい花を長く飾ることができると言われています。
そんなストックの英名は「stock」です。
「stock」とは、「」という意味があり、太くまっすぐに伸びた茎の様子が由来とされています。
お花屋さんでストックを見かけると、ついついかわいらしい花を見てしまいますが、名前を付ける際は花よりも茎が注目されていたのですね。

◆ユリ

ユリ
花言葉:「威厳・純粋」など
大きな白のユリの花は、凛とした様子が美しいですよね。
かわいらしくなりすぎない花であるため、性別を問わず選ばれることの多い花です。
加えて上品で美しいユリは、目上の方へのプレゼントとしても、よく選ばれています。
性別や年齢を問わず好まれているなんて、ユリはすごい花ですよね。
白のユリは、花束やアレンジメントでメインとして使われることも多く、フラワーギフトに1輪加わるだけで、存在感と立体感を与えてくれます。
そのため、ボリュームのあるデザインにしたいときにもおすすめです。
そして、品種にもよりますが白のユリは香りが良いものが多く、花の香りを楽しみたい方への贈り物としてもおすすめです。

◆バラ

白薔薇
花言葉:「心からの尊敬・純粋・無邪気さ」など
白のバラのイメージはお城に咲いていたり、お姫様や王子様が持っていたりするイメージがあるほど、高級感があり品のある花の1つです。
白のバラにかぎりませんが、バラは香水などで使われるほど香りが良いものが多く、お部屋に白のバラを飾っていれば、周りが華やかになるだけでなく豊かな香りも楽しむことができそうです。
光に当たると輝いて見えるような白いバラは、特別な贈り物になりそうですね。

◆トルコキキョウ

トルコキキョウ
花言葉:「思いやり」など
白のトルコキキョウは、主に名前にあるようにキキョウのような姿をした一重咲きと、花びらを重ねた豪華な雰囲気の八重咲きがあります。
どちらも素敵ですが、ドレスのようにも見えるゴージャスな八重咲きの方が、花束やアレンジメントなどに使われていることが多いそう。

プレゼントでもらったフラワーギフトの中に、一重咲きでも八重咲きでもトルコキキョウが使われていた際は、じっくり観察してみてくださいね。
トルコキキョウの花束
そんなトルコキキョウは白色に限らず、ピンク・グリーンなどの他の色も含め、比較的暑さに強く長持ちする花といわれています。
暖かくなってからフラワーギフトをプレゼントする際にも、安心して渡せますね。
ちなみにトルコキキョウはお花屋さんによって、リシアンサスユーストマとも呼ばれていますが、すべて同じトルコキキョウです。
お花屋さんでトルコキキョウという表記が見つけられない時は、リシアンサスやユーストマという表記を探してみてくださいね。

◆最後に

白い花
今回はホワイトデーに関連して、白の花を花言葉付きでご紹介しました。
気に入った白い花はあったでしょうか。
ホワイトデーの贈り物の候補に、白い花を追加してみてくださいね。
一方で、花はプレゼントとしてもらうことが多いですが、もちろん自宅用として自分で購入することもできます。
ご紹介した花の中で「かわいいな」と思ったものは、自分用に購入してみてもいいかもしれません。
白の花は他の色の花とも合わせやすく、さまざまなデザインに取り入れることができます。
好きな色と合わせるのも、白い花はぴったりです。
また白の花とグリーンの花を合わせて、ナチュラルテイストな花束やアレンジメントを作ることもできるので、いろいろなデザインで白の花を使ってみてくださいね。

 

2021-03-12 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

【花言葉クイズ】かすみ草の花言葉は?おすすめのプレゼント方法も紹介!

カスミソウクイズ

小さな白い花をたくさん咲かせるかすみ草は、私たち日本人にとって身近なお花のひとつ◎
ブーケやフラワーアレンジメントの脇役としてよく用いられます。
今回は、そんなかすみ草の特徴と花言葉についてご紹介します♪

■かすみ草ってどんなお花?

小さくて可愛らしいイメージのあるかすみ草は、背丈1m以上にも成長するお花です。
生命力がとても強く、肥料を与えなくても大きく育ちます◎
花びらの色は白が多く、種類によっては淡いピンクもあります♪
近年は品種改良が進み、さらにカラーバリエーションが増えているのだとか。
かすみ草は初夏を代表するお花であり、見頃は春から夏にかけて。
フラワーアレンジメントやブーケの花材としてよく使われる他にも、ドライフラワーにするとその可憐な美しさが長期間に渡って楽しめます♡

■あなたは知っている? かすみ草の花言葉クイズ!

かすみ草の代表的な花言葉は、以下のaとbのうちどちらでしょうか?

a.「妄想」
b.「清らかな心」

答えはこちら【クリック】

■かすみ草は「かわいい後輩へのプレゼント」にオススメ♪

かすみ草はその可憐な姿から、「かわいい後輩へのプレゼント」にぴったりです♪単体でブーケにするのはもちろん、他のお花と組み合わせてみるのもグッド◎相手のイメージに合わせてフラワーアレンジを楽しんでみてくださいね♡

かすみ草の花束を差し出す

【花言葉クイズの答え】

正解は、bの「清らかな心」です◎aの「妄想」は、カンナの花言葉でした♪
かすみ草にはこの他にも、「夢心地」や「無邪気」といった花言葉があります。
また、色で花言葉が変わるのも特徴で、ピンクのカスミソウには「感激」や「切なる願い」という意味もあります。
いずれもポジティブな意味合いの花言葉が多く、フラワーギフトの定番花材になるのも納得です♪

●かすみ草の花言葉の由来は?
かすみ草は純白で奥ゆかしく、可憐な見た目から「清らかな心」という花言葉が付けられたといわれています。
その花言葉にちなんで、ここ数年では結婚式のテーブル装花やチャペル装花に使われる機会も増えているのだそう♡

2018-08-29 | Posted in No Comments » 

 

【誰でも簡単】ピンクのバラとかすみ草でフラワーブーケの作り方

【誰でも簡単】ピンクのバラとかすみ草でフラワーブーケの作り方

おしゃれで可愛い「バラ」のブーケは、誕生日や記念日などの贈り物にぴったりです◎
中でも人気なのは、ピンクのバラ。
他のお花とのアレンジで、印象が大きく変わります◎
今回は、ピンクのバラと相性がよく、より上品な印象を与えてくれる「カスミソウ」と組み合わせたブーケの作り方をご紹介します♪

ブーケに使うお花一覧

【ピンクのバラ】
特徴:大きくてゴージャスな花冠を持ちます。とても存在感があるため、ブーケの主役にぴったり!ピンクのバラは優しく、女性的な印象を与えてくれます◎
香り:濃厚な甘みの中に、上品さのある香りです。
花言葉:上品・かわいい人・美しい少女・愛の誓い

【カスミソウ】
特徴:たくさんの小さな花を付ける品種です。白系をはじめ、淡い色のお花が中心となります。あまりフラワーブーケの主役には選ばれませんが、名脇役としてブーケ全体を彩ります♪
香り:それほど強くない独特な香りがします。
花言葉:清らかな心・無邪気・夢心地・切なる願い

フラワーブーケの作り方

STEP1:バラの葉っぱとトゲを取り除きます。
バラの葉っぱとトゲを取り除きます。
POINT:持ち手の邪魔にならない程度に葉っぱを残しましょう◎

STEP2:バラを丁度よい長さにカットします。
バラを丁度よい長さにカットします。

STEP3:バラの長さに合わせてカスミソウをカットし、整えます。
バラの長さに合わせてカスミソウをカットし、整えます。

STEP4:花材をまとめて麻ひもを結び、余分な根元をカットすれば完成です♪
花材をまとめて麻ひもを結び、余分な根元をカットすれば完成です♪

「30代〜40女性へのプレゼント」におすすめ♡

ピンクのバラとカスミソウを組み合わせると、可愛らしさがありながら上品なフラワーブーケに仕上がります◎
派手さがないので、落ち着いた色合いを好む30代〜40代の女性にとってもおすすめ♪
メインの贈り物に添えても、ブーケ単体で贈ってもきっと喜んでもらえるでしょう。
また、カスミソウを他のお花に替えてみるのもおすすめです。
そうすることで、全く違う雰囲気のフラワーブーケに仕上がります♪
ピンクのバラを主役に、さまざまなお花とのアレンジを楽しんでみませんか?

動画監修者

小西 拓
小西 拓

石川県在住、フラワーデザイン競技会グランドチャンピオン選手権・2018年度優勝者。実家が花キューピット加盟店で、ご両親の世代から花屋を生業としている。 大学卒業後はJFTDの専門学校に入学し、花屋を開業するために経営や技術・ノウハウを習得する。季節の花を用いることを大切にし、茎も葉もすべてが花の一部であり命あるものとして捉え、花の可能性を探っている。

2018-07-27 | Posted in 花飾りアドバイスNo Comments » 

 

女性上司にプレゼント!誰でも簡単にできるフラワーアレンジメント

女性上司にプレゼント!誰でも簡単にできるフラワーアレンジメント

フラワーアレンジメントは、主役のお花を飾り付ける「器」にもぜひこだわってみて♡
器選びにルールはありませんが、その大きさや形によって印象は大きく変わります◎
そこで今回は、四角い器を使ったフラワーアレンジメントの作り方をご紹介します。
他の器よりもカッチリとした印象を与えますので、フォーマルなシーンにぴったりのアレンジメントに仕上がります♪

フラワーアレンジメントに使うお花一覧

【スプレーバラ】
特徴:1本の茎から複数の小さなお花が咲くバラの仲間。そのサイズ感から、小さめのブーケによく使われます◎
香り:バラと同じく、甘くて上品な香りです。
花言葉:包容力・小さくてもそっと寄り添ってくれる存在

【カスミソウ】
特徴:小さな花をいくつもつけるのが特徴で、可愛らしい印象を与えます。花色は白が定番です◎
香り:ほとんどありません。
花言葉:清らかな心・無邪気・親切・幸福

【ユーカリ】
特徴:丸く大きな葉っぱが特徴です。フラワーアレンジメントではグリーンを足したいときに用いられます◎
香り:ほとんどありません。
花言葉:新生・再生

フラワーアレンジメントの作り方

STEP1:カットしたスポンジを容器に入れます。
STEP2:スプレーバラ・ユーカリを挿します。
スプレーバラ・ユーカリを挿します。

STEP3:カスミソウで隙間を埋めます。
カスミソウで隙間を埋めます。
POINT:あまり高さを出さずにフォルムをまとめれば完成です♪
あまり高さを出さずにフォルムをまとめれば完成です♪

「女性上司」への誕生日プレゼントにおすすめ♡

フォーマルな印象を与えるフラワーアレンジメントは、職場の同僚や上司への誕生日プレゼントにぴったり♡
可愛らしいカスミソウがカジュアルさも演出し、より気軽に渡せるプレゼントになりますよ♪
また、アレンジに使うお花の品種や色によってイメージは変わるため、贈る相手のイメージに合わせて選ぶのもポイント◎
例えば白バラやピンクバラを用いると、お祝いの場に相応しいアレンジメントに仕上がります。
贈る相手やシーンに合わせてお花と器をアレンジしてみてくださいね♡

動画監修者

小西 拓
小西 拓

石川県在住、フラワーデザイン競技会グランドチャンピオン選手権・2018年度優勝者。実家が花キューピット加盟店で、ご両親の世代から花屋を生業としている。 大学卒業後はJFTDの専門学校に入学し、花屋を開業するために経営や技術・ノウハウを習得する。季節の花を用いることを大切にし、茎も葉もすべてが花の一部であり命あるものとして捉え、花の可能性を探っている。

2018-07-16 | Posted in , 花飾りアドバイスNo Comments » 

 

誕生日に贈るドライフラワー・スラッグの作り方!可愛い花束を選んで作ろう

誕生日に贈るドライフラワー・スラッグの作り方!可愛い花束を選んで作ろう

最近、植物やお花が好きな方やナチュラルテイストが好きな方の間で、密かなブームになっているモノ――それが、季節の花や草木を束ねて逆さまに吊るした壁飾り、「スワッグ」です。見た目はリースに似ていますが、リースのように編む必要はなく、束ねるだけでOK。生花からドライフラワーになるまで長期間楽しめるのも、スワッグの魅力です。

このブームに乗って、スワッグを誕生日プレゼントに送ってみてはいかがでしょうか?今回は、スワッグの魅力や、可愛いお花をピックアップしてみました。あわせて、スワッグの作り方もご紹介しますので、ぜひ花束を贈る相手にも教えてあげてください♪

生花~ドライフラワーになるまで。お花を長く楽しめるのがスワッグの魅力

生花~ドライフラワーになるまで。お花を長く楽しめるのがスワッグの魅力。色とりどりの花束

花や草木を束ねて逆さに吊るした壁飾り、スワッグ。
スワッグの魅力は、なんといっても長くお花を楽しめることです。花束をもらった場合、普通は花瓶に挿して、枯れてしまったらそこでおしまい…ということが多いかと思います。でも、生花のうちにスワッグにすることで、ドライフラワーになっていく過程を楽しめるんです。
なお、スワッグは最初からドライフラワーで作れってもOK。決まりごとがあまりなく自由に作れって好きに飾ればいいというのも、スワッグの魅力のひとつでしょう。

スワッグにすると可愛い!おすすめの花とグリーン

スワッグにすると可愛い!おすすめの花とグリーン。スワッグを作る

お花が好きなお友達やナチュラルテイストのインテリアが好きなお友達の誕生日プレゼントなら、ぜひスワッグにしやすいお花を選んでみてください。
基本的にどんな花木でもスワッグにできますが、ドライになったときに綺麗な花木がおすすめです。スワッグに向いているのは、こちら♪

・バラ

5本のバラ

・あじさい

あじさいの花

・かすみ草

かすみ草

・千日紅

千日紅

・ミモザ

ミモザの花

・ラベンダー

ラベンダー

・ローズマリー

ローズマリー

また、花の色を引き立たせて全体の色合いをよくするために、グリーンも取り入れましょう。束ねやすいバーセリア・ヒバ・シースターなどの針葉樹や、ユーカリ・ローリエ・オレガノ・タイムなどのハーブ類が向いています。特に、ハーブを入れるとお部屋にふんわりいい香りが漂うのでおすすめです♪

このほか、唐辛子やユーカリの実・松ぼっくり・アーティチョークなどを入れてもいいアクセントになります。

とっても簡単!お友達にも教えてあげて♪スワッグの作り方

とっても簡単!お友達にも教えてあげて♪スワッグの作り方

スワッグの作り方をご紹介します。スワッグはとっても簡単に作れて管理も楽チン!花束を贈るときに、ぜひお友達に教えてあげてくださいね♪

用意するもの

・花・グリーンなど(花束で作れる場合は、花束をそのまま使いましょう)
・麻ひも1m程度
・リボン(好みのものを)
・園芸用または工作用はさみ

作り方

① 束ねやすくなるよう、すべての花・グリーンの根元から10cmまでの葉を落とします。
② 草丈が長いものから順に手にとり、上から草丈が短いものを重ねていきます。
③ すべてまとめたら、全体のバランスを見て長さや位置を調整します。
④ 形が決まったら、花材のまわりに麻ひもをグルグルと巻き付けて回してきつめに固定します。
⑤ 麻ひもを巻き付けたら、固結びをします。
⑥ 固結びをして余った部分で、壁にかけるための輪っかを作れります。
⑦ 麻ひもの上から、好みのリボンを結んだら完成です。

完成したスワッグは、直射日光の当たらない風通しのいい壁にかけて乾燥させます。気候にもよりますが、だいたい2~3週間でドライフラワーになります。
スワッグの草木や花がドライになったら、壁にかけて楽しみましょう。

スワッグをもっと楽しむために。ドライフラワーになってからの管理方法

ドライフラワーを綺麗な状態で長持ちさせるために気をつけたいのは、カビや虫が発生しないようにすること!カビや虫を防ぐためには、湿度が高いところに飾らない・水が当たらないようにする・ホコリをこまめに取り除くといったことに気をつけましょう。
誕生日プレゼントとして贈るなら、渡すタイミングで注意点も伝えてあげてください♪

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2018-07-13 | Posted in , 花飾りアドバイスNo Comments » 

 

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