お花屋さんのお仕事, 花キューピットのこだわり

日本一のフローリストが決定!ジャパンカップは2023年4月15日・16日に開催

最終更新日:

2023年70回目を記念するジャパンカップ
優勝者には「内閣総理大臣賞」が授与。
日本一のフローリストを決定する、ジャパンカップが今年も開催――!
今年、2023年に開催するジャパンカップについてご紹介します。

ジャパンカップとは?

ジャパンカップの様子
フラワーデザイン競技会「ジャパンカップ」は、真の日本一のフローリストを決定する競技会です。
フローリスト(いわゆるお花屋さん・花の専門小売店)が持つ、最高の技術力を競い合います。
ジャパンカップでは、フローリストが花をデザインしたり生けたりする様子や、細やかな技術を見ることができるでしょう。

この競技会では日本一のフローリストを決めるだけではなく、花贈り・花飾りの機会が増えることも目指して開催しています。
1982年に第1回を開催し、第3回より優勝者には「内閣総理大臣賞」が授与されています。

どのくらいの人が戦うの?

毎年、全国のJCブロック代表選考会、前年のジャパンカップ上位入賞者、そして花き関連団体・組織からの推薦を加えた約100名が、ジャパンカップに出場しています。
そこからセミファイナルには20名が進出し、そこで勝ち残った10名がザ・ファイナルで「日本一」をかけて競い合います。
優しく接客してくれるお花屋さんの姿とはまた違った、真剣な表情で花と向き合う姿は迫力満点です。

「どんな人が出場するの?」や「どのくらいの人が今年は参加するの?」と思った方は、出場者一覧ページをご覧ください。
ジャパンカップに参加するフローリスト全員を、一覧で見ることができます。
もしかすると、ご自宅の近くにあるお花屋さんから出場するフローリストもいるかもしれません。
花店名も掲載されているので、気になった方はチェックしてみてくださいね。

>>>今年の出場者一覧はこちら

出場者が全員記載されているので、ザ・ファイナルで1位になるフローリスト=その年のジャパンカップ優勝者(フローリストNo.1)も掲載されています。
観戦される方は、誰が1位になるか予想するのも面白いかもしれません。

入場無料!2023年の開催について

JFTD70thAnniversary JFTD花キューピット2023 フラワーデザインコンテストin東京
2023年のジャパンカップは2023年4月15日(土)~16日(日)に開催します。
入場無料ですので、ぜひお近くの方はお立ち寄りください。
たくさんの花が使われるため会場では色鮮やかで、多くの美しい花の姿を楽しむことができます。
さらに生花を使っているため、フローラルな香りを感じることができるかと思います。

今年のテーマは、“花の魅力を世界へ” です。

来場時間

    • 競技名:JFTD70thAnniversary JFTD花キューピット2023 フラワーデザインコンテストin東京
    • 開催日:2023年4月15日(土)15時~19時
      2023年4月16日(日) 9時~18時 (2023ジャパンカップ セミファイナル10時15分~、ファイナル14時~ 予定)

※各日とも閉場時間の30分前が最終入場時間となります。

会場

  • 開催場所:東京ビッグサイト(東京国際会議場) 東8ホール
    〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1
  • 入場料:無料

日本一のフローリストの作品を、見ることができるチャンス。
花が好きな方はもちろんですが、今まであまり植物に関心がなかった方にもおすすめです。
ダイナミックでありながら繊細なフローリストの技術は、花に詳しくない方でも楽しめるかと思います。

2023年の様子はYouTubeで配信

「遠方のため見に行かれない」という方や「1日はいけないけど見てみたい」という方のために、ライブ配信を実施いたします。
4月16日14:00~15:15までジャパンカップの様子を見ることができます。
ぜひご覧ください。

▼ザ・ファイナルのライブ配信はこちら

その場にいなくても、会場の緊張感や技術を感じることができるはずです。
▼表彰式のライブ配信はこちら

2022年の大会の様子・優勝者

2020年・2021年はコロナ禍により開催を見送り、2022年には宮城県仙台市で3年ぶりに開催されました。

去年の大会の様子

2022年のセミファイナルから勝ち残った10名が、45分間で独創的な作品を作り上げる決勝戦「ザ・ファイナル」をYouTubeで見ることができます。

▼「ザ・ファイナル」競技 2022ジャパンカップ/フラワーデザインコンテストin東北は、こちら

2022年のザ・ファイナルのテーマは「未来に繋げる繋がる」でした。
使用花材はコバノズイナ・ドウダンツツジ・フトイ・フサスグリ・スモークツリー・あじさい・シャクヤク(芍薬)・グロリオサ・カーネーション・レザーファンです。
10名のフローリストがそれぞれデザインを考え大胆に、時に繊細に花を生けていきます。
同じ花の種類・同じ資材を使ってデザインしていくのですが、フローリストによって表現の仕方がさまざま。
特定の人を応援するのではなく、だんだんと形作られていく多種多様なデザインを見ているのも、なかなかない経験になるかと思います。
ジャパンカップ「ザ・ファイナル」
実は、ジャパンカップ「ザ・ファイナル」で使用する花(使用花材)や、制作のテーマは事前に選手には伝えられていないのです!

決勝戦(ザ・ファイナル)がはじまるときに初めて花材・資材・テーマを聞いてからその場でイメージを膨らませ、デザインを考えていく……。
初めて聞いたテーマに合わせ、その場にある花だけで表現するのは、想像しただけで難しそうですよね。
ザ・ファイナルは、いつも花と触れ合っているフローリストにとっても、非常に高度で、難易度の高い競技になっています。

限られた時間でデザインを完成させることも難しそうですが、競技時間の45分間の中にはデザインを完成させるだけではありません。
作業していたスペースの、掃除の時間も含まれているのです。
最後の掃除も評価に含まれているため、作品が完成しても手が抜けません。

昨年の資材には、竹が選ばれていました。
竹は滑ることもあり縄で縛り、イメージしたものを形成するのも難易度が高いものだったようです。

2022年優勝者

ひらい花店の榎本 伸也氏
2022年の1位、内閣総理大臣賞 JFTD会長賞は、ひらい花店の榎本 伸也氏でした。
榎本 伸也氏は感謝の言葉とともに「本当に(フローリストの1位の称号が)取れてよかったです」とコメントを述べました。
榎本 伸也氏の作品はこちらです。
テーマである「未来に繋げる繋がる」が見事に表現されています。

作品と作成中の榎本 伸也氏
ちなみに、歴代のジャパンカップの優勝者はこちらで見ることができます。
1982年から2022年まで一覧で掲載しています。
気になった方は、ぜひご覧ください。
>>>ジャパンカップ歴代優勝者はこちら

ジャパンカップは知育アプリ内でも楽しめる

ごっこランド
ここまで、専門的な技術がぶつかり合うジャパンカップについてご紹介してきましたが、実は子供と一緒にアプリでも気軽にジャパンカップを楽しむことができます

知育アプリ「ごっこランド」の「花キューピットのおはなやさんごっこ」では、ジャパンカップをモチーフにしたゲームが楽しめます。
ゲームではルーレットでお題の花を決め、その花を取り入れながら花束やフラワーアレンジメントを作っていきます。
ルーレットでお題の花を決める
ルーレットで決まるお題の花は毎回異なるため、何度挑戦しても飽きない仕組みになっています。

※「花キューピットのおはなやさんごっこ」ではジャパンカップ以外にお花屋さんごっこが体験できるゲームもあります。
ジャパンカップ以外のゲームの内容は、誕生日結婚記念日などの用途に合わせて、花束やフラワーアレンジメントを作りお届けするものです。
このお花屋さんごっこのゲームを2回遊ぶと、次がジャパンカップのゲームになっています。

お題の花が入れられているかで、順位も変わります。
さまざまな花を使い、自分のイメージするデザインを自由に表現することができるため、幼稚園生から小学校低学年まで幅広い年代の子供に楽しまれています。
表彰
利用されている方からは「ゲームで楽しく遊んでいる間に、子供が花の名前を覚えた!」「お母さんにお花を作ったよと、言われて嬉しかった」という声もいただきました。
花が好きなお子さんも、ジャパンカップを観戦して興味を持ったというお子さんも夢中になるはず。
ごっこランドのアプリは、無料でご利用いただけますので気になった方はぜひ、ダウンロードしてみてください。

>>>ごっこランドのダウンロードはこちら


ごっこランド

2023年のジャパンカップを観戦しよう

今回は全国のフローリストが、競い合うジャパンカップについてご紹介しました。
先にお伝えした通り、会場に足を運ぶ以外にジャパンカップの様子はライブ配信を行う予定です。
少し興味があるという方はぜひ、ご覧ください。
お花屋さんになりたいと思っているお子さんや、花が好きな方、プロの技術を見てみたいと思う方は大歓迎です。

 

 

 

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