2016-06

7月の誕生花『ひまわり』の特徴と花言葉は?

本格的な夏が近づいてくると見ごろを迎える花はいくつかありますが、その中でも特に人気の高い花のひとつがひまわり。小さいころから慣れ親しんだ方も多いのでは。

7月の誕生花は、太陽のような見た目で世代を問わず愛される花、ひまわりです。

■東を向くひまわり

sunflower2太陽の方向を向いてくるくると回ることから名付けられたひまわり。ひまわり畑などではほとんどのひまわりが同じ方向を向いていますが、その方角はどの方角になるのでしょうか。

ひまわりが太陽の方向へ向くのは、大きくなるために太陽の日差しをいっぱいに浴びる必要がある若い苗のうちとされています。そのため、あまり生長する必要がなくなる花が開いて以降は、ほとんど動くことはありません。

それとは別に、夜になると自然と東の方を向く動きも持っています。花が開くと、太陽を追いかける動きがほとんどなくなり、かつ東を向く性質は残るため、ひまわり畑で一斉にひまわりが咲いている方向は、東になります。

■ひまわりの花と種

sunflowerひまわりの花は大きな一輪の花が咲いているように見えますが、実はたくさんの花が集まったものです。

花びらに見える黄色い部分は「舌状花(ぜつじょうか)」、その内側の茶色や緑の丸い部分は「筒状花(とうじょうか)」という花の集まりです。花びらに見える舌状花も、実際にはそれぞれ一輪の花であり、ひまわりは無数の花が集まってできていることが分かります。

筒状花は種をつけることができ、ひとつの筒状花からひとつの種ができます。ひまわりの花が終わった後に非常に多くの種が取れるのはこのためです。一方、舌状花は虫を呼ぶための飾りであり、筒状花の受粉を助けます。

ひまわりの種は葉酸・ビタミンE・リノール酸・カリウムなどの栄養を豊富に含み、健康や美容を保つ食品としても注目されています。外側の堅い皮を取り除いた食用のひまわりの種が流通していますが、一輪のひまわりから多くの種が収穫できるため、自分で育ててみてもいいですね。

■ひまわりの花言葉

太陽に恋い焦がれじっと見続けるように動くひまわり。その習性から「あなただけを見つめる」「愛慕」という花言葉を持っています。

夏の輝く太陽を連想させる明るい見た目から、気心の知れた仲の良い友人に贈られることが多いひまわりですが、その花言葉から、ご夫婦や恋人同士の間で贈りあっても素敵です。

また、太陽のような見た目から、「あこがれ」「光輝」という花言葉も持っているひまわり。お世話になった方が還暦など、人生の節目を迎える日に贈ってもいいでしょう。

総じて老若男女を問わず贈ることができるひまわり。もっとも美しく咲き誇る季節である7月生まれの方の誕生日には、ひまわりのフラワーギフトでお祝いしたいですね。

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2016-06-24 | Posted in 今月の誕生花, No Comments » 

 

父の日に贈りたいメッセージ集

父の日にプレゼントを贈るときに、意外と悩むのがメッセージ。普段はなかなか言えずにいる感謝の気持ちを、どうやって伝えようか…と考えてしまう人が多いようです。

今回の花だよりは、父の日に贈りたいメッセージ集です。メッセージに困っている方は、参考にしてみてくださいね。
father

■ストレートに感謝を伝えたい

・いつもありがとう。体には気を付けて元気で過ごしてね。
・私が一番尊敬している人はお父さんです。いつも本当にありがとう。
・時に優しく、時に厳しく見守ってくれるお父さんが大好きです。

■定年を迎えたお父さんに贈りたい

・長い間本当にお疲れ様。お父さんのおかげで立派に育つことができました。
・家族のために一生懸命なお父さんへ。これからの人生は、自分のために楽しんでね。
・お仕事お疲れ様でした。今度は趣味の世界で活躍する姿を楽しみにしています。

■義理のお父さんに贈りたい

・いつもありがとうございます。今度、家族で遊びに行きますね。
・偉大なお父様に、感謝の気持ちを贈ります。お母様と一緒に、いつでも遊びに来てください。
・○○(子供の名前)も会いたがっています。夏休みには一緒に旅行に行きましょう!

■花言葉とからめて贈りたい

・お父さんはいつまでも私の憧れです。ずっと格好いいお父さんでいてね!(ひまわり:「あこがれ」)
・さわやかな笑顔で家族を見守ってくれるお父さんへ。今までもこれからもずっと大好きだよ!(黄バラ:「さわやか」)
・いつも見守っていてくれてありがとう。離れていても、家族の絆は永遠です。(オレンジバラ:「絆」)

お母さん以上に気恥ずかしくてなかなかお父さんには感謝の気持ちが伝えられない、という方も多い中、父の日は日ごろ言えない「ありがとう」を伝えるきっかけになる日です。

サンプルをそのまま使っても、自分だけのオリジナルのメッセージを贈っても、心を込めて贈ればきっとお父さんには感謝の気持ちは伝わります。父の日には、メッセージを添えてプレゼントを贈りませんか。

2016-06-16 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

6月の誕生花・ユリ ~その花言葉や特徴は?~

6月になると見ごろを迎える花がユリ。一年を通してお花屋さんなどでは見かけることができますが、自然に花を咲かせるのはこの時期です。

6月の誕生花は、大きな美しい花で多くの人の目をひきつけるユリです。

■様々な種類があるユリ

lily2古くは神話の時代から親しまれているユリ。様々な品種が世界各地で栽培され、冠婚葬祭などの人生の節目にも飾られることが多い花です。

ユリの花はいくつかの品種群があります。日本ではアジアティック系、オリエンタル系、トランペット系、ロンギフローラム系という品種群が人気です。

長い名称なので、これらの品種群はアルファベット一文字でそれぞれA、O、T、Lと略されることもあります。最近では各品種群を掛け合わせたLAユリやLOユリ、OTユリなど、盛んに新しい品種が生み出されています。

■日本とユリ

lily1「ユリ」という言葉の語源は、大きな花が風に揺れる様子から「揺り(ゆり)」が転訛したものと考えられています。このほかには、球根が何層にも寄り重なっていることから「八重括根(やえくくりね)」が略されたとも、「寄り(より)」が訛ったともいわれています。

江戸時代以前の日本では、ユリは根を食用や薬用にするために親しまれていました。和歌や屏風絵などにユリの花が描かれることもありましたが、古くから日本人に親しまれていた梅や桜、菊に比べるとその数は多くありません。

江戸時代に入ると、日本でもユリの育種が行われるようになります。江戸時代の終わりごろには、日本は美しいユリの宝庫であることがシーボルトなどによって欧米に伝えられています。そのため、鎖国が終わった明治以降は、絹に次ぐ日本の主要な輸出品としてユリの球根が数多く輸出されました。

日本のユリを数多く輸入した欧米では、日本原産のヤマユリやカノコユリなどをもちいて熱心に品種改良がおこなわれました。オリエンタル系は日本原産のユリを掛け合わせた品種群であり、世界中で人気のユリ「カサブランカ」も、実は日本のユリから生まれました。

■6月生まれの女性にユリを

その人気から、一年を通して栽培されているユリ。ですが、一番の見ごろを迎えるのは、6月~7月にかけてです。

ユリの花言葉は「純潔」「無垢」などがあてられています。これは、古代ギリシアでは主神ゼウスの妻であり、母性と貞操を司る女神ヘラの象徴としてユリが使われ、またキリスト教では聖母マリアの象徴に白百合が用いられたことからきています。

日本でもユリは女性の美しさにたとえられるなど、東西を問わず女性と深い関係を持つユリ。6月生まれの女性に贈るにはぴったりの花です。

6月生まれの方の女性には、ユリのフラワーギフトでお祝いしませんか。

2016-06-03 | Posted in 今月の誕生花, No Comments » 

 

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