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【おひとりさま必見】『クリぼっち』だって最高に楽しい!一人クリスマスの過ごし方

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花には不思議な力があります。
一輪飾るだけで、急に部屋を掃除したくなったり、視界に入れば自然と口角が上がったり。
花キューピットがお送りするブログ「花だより」は、そんな花のような存在を目指して、皆さんの生活を彩る情報を発信します。

 

クリスマスはひとり…何をするべき?

クリスマスの日の悲しそうな女性

12月25日はクリスマス。
家族や友達、パートナーとクリスマスを過ごす予定の方は、ケーキの予約やプレゼント選びなど当日までにやるべきことが多い一方で、「楽しみ!」の気持ちが先行しているはず。

では、クリスマスを一人で過ごす予定の方はどうでしょうか。
通称『クリぼっち』。
『ソロ活』などと同様、現代では当たり前に使用されているおひとりさま用語です。
しかし、「クリぼっちなんて寂しい」というイメージを持っている方や、「当日何をすればよいのか分からない」という方も多いのではないのでしょうか。

しかし、クリぼっちは決して恥ずかしいものでも、寂しいものでもありません!

今回は私たち花キューピットが、一人でも楽しい/一人だからこそ楽しいクリスマスの過ごし方をご紹介します。

 

そもそも『クリぼっち』の意味とは?

腕組みをして考えるサンタクロースのおじいさん

『クリぼっち』とは、「クリスマス」を「一人ぼっち」で過ごすことを指した略語です。

この言葉が一体どこで使われ始めたのか、その生みの親となる存在は明確には分かっていません。
しかし、『クリぼっち』という言葉が散見されるようになったのは2012年のクリスマス時期であるとのこと。
そこからテレビやラジオといった各種メディアで取り上げられ、インターネット、SNSを介して急激に広がっていきました。
当時は若い世代を中心に流行していたようですが、今では幅広い世代で定着している言葉のように思えますね。

『クリぼっち』という言葉が急速に流行・定着したということは、クリスマスを一人で過ごす人が一定数いるということ。
では、なぜクリスマスを一人で過ごすことになるのでしょうか。

クリぼっちになる背景としては、「恋人がいないからクリスマスは必然的に一人で過ごす」という方が多いかも知れません。
しかしそれだけではなく、「恋人はいるけれど、今年のクリスマスは平日だし忙しいから一人で過ごそう」という方も多いようです。

先に述べたように、『ソロ活』という言葉が当たり前に使われるようになった昨今。
「一人旅」「一人焼肉」「一人カラオケ」のように、好きな時に好きなことをするために一人を選択する方が多くなりました。
『クリぼっち』となる方も同様で、恋人の有無に関わらず、マイペースにクリスマスを楽しみたいという方も現代には多いのです。

 

クリスマスは一人で何をする?

ここからは一人でクリスマスを過ごす予定の方向けに、有意義なクリスマスの過ごし方をご提案します。

 

1. 好きなものを好きなだけ食べる

クリスマスのごちそう
クリスマスケーキやチキンなど、美味しいもので溢れるクリスマス。
恋人とクリスマスを過ごす方は、当日は何を食べるか・どのレストランに行くかなど、二人で意見を合わせて決める必要があります。
チキンはフライドチキンにするか、ローストチキンにするか…。
ケーキはショートケーキにするか、チョコレートケーキにするか…。
レストランではコースにするか、アラカルトにするか…。
食の好みや考え方が同じであれば決めることに何ら問題はありませんが、それが違うカップルにとっては一苦労。

一方『クリぼっち』の場合、この煩わしさを感じる必要がありません。
クリスマスに食べるものを自分一人で決定できる点こそ、大きなメリットの一つです。

デパ地下で美味しそうなチキンやサラダなどを好きに選ぶのも良し。
フードデリバリーサービスで好きなものを注文するのも良し。
一人でふらっと外食するのも良し。
あえて焼き鳥などの和食を選ぶのも良し。
事前に決めなくてもよいので、その日の気分で食べたいものを食べましょう。

また、一人であれば人目を気にする必要もありません。
そのため、クリスマスはチートデイとして美味しいものを「爆食」するのも良いでしょう。

ケーキのホール食いなど、モッパン動画(=韓国を中心に流行した、大量の食べ物を豪快に食べる姿を発信する動画コンテンツ)を観て憧れていた方もいるのではないでしょうか。

甘いものが好きな方は、クリスマスケーキをホールで買って独り占めするのはもちろん、カットされたケーキを何種類か買って食べ比べするのも楽しそうですよね。
甘いものが苦手な方は、某フライドチキンチェーンのパーティー用セットを独占するのも最高のプチ贅沢。

好きなものを好きなだけ食べて、今年一年頑張った自分へのご褒美にしましょう!

 

2.笑える映画やドラマを観る

テレビを観ながら笑う女性
一人で過ごすクリスマスにふと孤独感を感じるなら、面白い動画コンテンツを観て思いっきり笑うことをおすすめします。

カップルが観るようなロマンス映画ではなく、コメディ映画やドラマ、バラエティ番組、YouTube動画など。
先に述べたような食べ物をつまみながら、ルームウェアを着て心身共にリラックスした状態で観るのが、ひとりクリスマスの醍醐味ですよね。

数ある動画コンテンツのうち、今回は私・ブログ担当者イチオシの、「クリスマスに観たい笑える映画/笑えるドラマ」をご紹介します。
動画サブスクリプションサービスで配信されている作品もありますので、気になった方は是非観てみてください。
※配信期間が終了している場合もございます。

 

・映画『ホーム・アローン』シリーズ(1990年)

クリスマス映画の定番。
少年が留守番中、家に泥棒が侵入するというピンチが訪れる。可愛らしくもずる賢い少年を、心から応援したくなる。

・映画『バッド・サンタ』(2003年)

サンタに扮して強盗を働く男が、とある少年と出会うことで心境を変化させていく。
あまりにも「バッド」なサンタの姿に笑えてしまうブラック・コメディ。

・映画『南極料理人』(2009年)

南極観測隊に派遣された料理人・西村。
極寒の南極で個性的なメンバーと共に繰り広げられる日々を描いた、ほのぼのコメディ映画。

・ドラマ『ミスター・ビーン/メリー・クリスマス、ミスター・ビーン』(1997年)

イギリスのコメディドラマ『ミスター・ビーン』シリーズの第7話。
ビーンが人形遊びをしたり七面鳥を被ったり…名場面とも評される衝撃的なシーンは爆笑必至。

・ドラマ『メリーハッピーとんでもホリデー』(2019年)

Netflixオリジナルのホームコメディ。
末娘が帰省し大喜びの仲良し家族だったが、彼女は売れないミュージシャンの恋人を連れてきたことで波乱が巻き起こる。

・ドラマ『ホットスポット』(2025年)

日本テレビ系で放送された人気ドラマ。
寒さ厳しい富士山麓の町で、シングルマザーの主人公と宇宙人の同僚が繰り広げる物語。芸人・バカリズムさんが脚本を務めた。

 

上記の他にもおすすめしたい映画やドラマがある方は、是非コメントで教えてくださいね。

 

3.自分にクリスマスプレゼントを買う

クリスマスプレゼント

「クリスマスプレゼントが欲しいけど、プレゼントをくれる相手がいない…」
そんな時は、自分にクリスマスプレゼントを贈るのはいかがでしょうか?

カップルは、お互いにクリスマスプレゼントを贈り合うことが多いと思います。
「相手が何を貰ったら喜ぶのか」とプレゼント選びに頭を悩ませたり…。
クリスマスというイベントの特別さに囚われて、ついつい気をてらったアイテムを選んでしまったり…。
そこまで欲しいと思っていなかった物をもらってしまったり…。

しかし『クリぼっち』は、こうした問題に向き合う必要もありません。
むしろクリスマスというイベントを、「自分が心から欲しい物を自分にプレゼントしてあげる日」とするのはいかがでしょうか?
欲しかった服やアクセサリー、クリスマス限定コスメ、ゲーム、家電製品など。
また釣り好きさんにとっての釣り具など、その人にしか欲しい理由が分からないような趣味のアイテムは、恋人からのプレゼントでゲットするのは難しいのではないでしょうか。
一年頑張った自分へのご褒美として、本当に欲しい物を自分に買ってあげましょう。

また花キューピットは、ついつい自分にプレゼントしたくなるクリスマスのお花を多数ご用意しております。
花キューピットが500人の男女を対象に実施した独自アンケート調査によると、クリスマスにお花を買うきっかけとして、自分のために購入するという人が多いということが分かりました。

アンケート結果
クリスマスにお花を買うきっかけとして最も多かったのは「家族や恋人のため」でしたが、それに次いで多い回答となったのが「自分の気分を上げたいから」「部屋のインテリアのため」でした。
綺麗なお花を買うと、それだけで前向きになったり幸せな気持ちになったりしますよね。
また、クリスマスの時期は赤バラをはじめとした華やかなお花が多く流通し、ホリデーシーズンを彩ります。
赤や緑の色鮮やかなお花を部屋に飾れば、一人の部屋もパッと明るく、にぎやかになるはず。
花キューピットでは、部屋に置くだけで気分が上がるクリスマスのお花を種類豊富に取り扱っています。
届いたらそのまま飾ることができるお花も多いので、気になった方は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

4.エステや美容院に行く

マッサージを受ける女性

ひとりクリスマスの過ごし方として、エステや美容院、マッサージなどで自分を労わるのもおすすめです。

12月は「師走」とも言われますが、これは「師(お坊さん)のようにいつもは落ち着いている人でさえも忙しく走り回っている時期」という意味のもと付けられた名称です。
その意味通り、公私ともども慌ただしくなる12月。
ついつい肩こりなどの疲労が溜まったり、自分自身のメンテナンスが疎かになったりしている方も多いのではないでしょうか。
心身共に万全な状態で新年を迎えるために、クリスマスという年末時期に自分磨きをするのはいかがでしょう。

身体の疲労を治したい方は整体院などでマッサージなどの施術を。
より美しい/格好いい自分になりたい方は美容院やエステ、サロンなどで美容施術を。
特に後者の美容院やエステなどは、クリスマス直前は予約が埋まっていることが多く、むしろクリスマス当日は予約が空いている場合もあります。
『クリぼっち』をチャンスと捉え、予約を試みてください。

また、忘年会などが重なり何かと出費が多い12月。
「一人だし、自分磨きにあまりお金をかけたくない」という方も多いかと思います。
そんな時は、自宅でYouTube動画などを参考に自分磨きをして過ごすのもおすすめ。
メイクや筋トレ、ヨガ、整体のHow to動画、メンタルヘルスに関する動画など、自分ケアに役立つコンテンツが多数あります。
一人でのクリスマス。自宅でのんびり過ごすのも良いですが、お金をかけずに美容・健康意識を高める行動を選択するのも、未来の自分のためになるでしょう。

 

5.美術館などで文化鑑賞を楽しむ

絵画を見る女性
文化活動を通じて一人の時間を有効活用するのも、クリスマスの過ごし方として素敵です。

クリスマスはオーケストラコンサートなど特別な音楽イベントが開催されていることも多いため、優雅に音楽鑑賞を楽しむことができます。
また日本舞踊や歌舞伎など、クリスマスにあえて日本文化に触れるのも良いでしょう。

そんな中、クリスマスのひとり文化鑑賞として特におすすめしたいのが、美術館に行くこと
舞台やコンサートとは違い、美術館は静かな空間で作品を楽しむことができます。
また美術館の展示は、その美術館が所蔵する作品を公開する「常設展」と、他美術館の協力も得て、決まったテーマに沿った作品を集めて公開する「企画展」の二種類で構成されていることが多いです。
そのため、一つ一つの作品をじっくり鑑賞していると時間が経つのもあっという間。
落ち着いた環境ではありながら、たくさんのアートに触れることで満足感を得ることができます。

もう一つおすすめしたいのが、お笑いライブに行って演芸を楽しむこと
お笑いライブを見ることができる常設劇場は東京都内や関東近郊のみならず、静岡、大阪、福岡など全国の主要都市に点在しています。
またクリスマスは普段より豪華なライブが催行されることもあり、テレビでよく見るお笑い芸人の舞台姿が見られることも。
美術館とは異なりにぎやかな空間ではありますが、生の漫才やコントを見て笑うことで、とても明るく楽しい気持ちになるはずです。
お笑いライブはおひとりさまの観客も多いので、心細さもあまり感じないでしょう。

 

6.推しと過ごす

アイドルのアクリルスタンドとクリスマスケーキ
アイドルや俳優、タレント、スポーツ選手、アニメキャラクターなどの「推し」がいる方は、もはや『クリぼっち』とは言えないかも知れません。
なぜなら、その推しと楽しいクリスマスを過ごすことができるからです。

そこで本項では、推しとのクリスマスの過ごし方をご紹介します。

 

・推しのコンテンツを観て楽しむ

アイドルの推しがいる方は、自宅で推しのライブ映像を。
俳優の推しがいる方は、推しが出演するドラマを一気見するのも良いですね。

また、年末はテレビ各局で特番(特別番組)が放送されることも多いため、推しが出演する豪華な音楽番組やバラエティ番組などを楽しむこともできます。
さらに、クリスマスなどの特別な日は、InstagramやYouTubeなどで生配信を行う推しもいるはず。
できる限りリアルタイムの推しを目に焼き付けて、素敵なクリスマスの一日を締めくくりましょう

 

・クリスマスシーンに推しのグッズを登場させて写真を撮る

「自分一人のためにクリスマスケーキやツリーを用意するのは気が進まない」という方も多いかと思います。
しかし「自分と推しの二人のため」と考えると、俄然クリスマスのモチベーションが上がるのではないでしょうか。

まずは、推しのアクリルスタンドやぬいぐるみ、写真、トレーディングカードなどのグッズを用意します。
そして、「クリスマスケーキ×推し」「クリスマスツリー×推し」「スノードーム×推し」というように、推しにクリスマスアイテムを添えた写真を撮ります。
クリスマスケーキは、推しをイメージしてオーダーメイドしたケーキを用意するのも、より推しを近くに感じることができるので良いかも知れません。
そうした写真はSNS映えすることはもちろん、推しとのクリスマスの思い出が形として残るのでおすすめです。

イルミネーションなどクリスマスの映えスポットに行かれる方は、推しグッズと共に写真に収めるのも良いですね。

 

・部屋を「推しカラー」に装飾する

せっかくのクリスマス。
自宅で推しと華やかなクリスマスパーティーを開催したいですよね。
そんな時は、思い切って部屋を「推しカラー」に染めてしまいませんか?

推しのメンバーカラーや推しの好きな色など、推しを象徴する色があるかと思います。
その色がクリスマスらしい赤や緑でなくても構いません。
それぞれの推し色のバルーンやペーパーファン、ガーランドといった飾りを用意し、部屋を彩ります。
推しを身近に感じることができる部屋は、いるだけで心を明るくしてくれるでしょう。

また、推し色のお花を部屋に飾るのもおすすめです。
造花ではなく生花を飾ることで自然を感じることができ、推しの色であればなおさら愛着を持ってお花を育てることができるでしょう。


赤い色の花一覧。赤い花といえば?

赤い色の花一覧。赤い花といえば?


赤い色の花をご紹介します。赤色推しの方は必見。

青い花・水色の花一覧。青い花といえば?

青い花・水色の花一覧。青い花といえば?


青い花・水色の花をご紹介します。青色推しの方は必見。

黄色の花一覧。黄色の花といえば?

黄色の花一覧。黄色の花といえば?


黄色の花をご紹介します。黄色推しの方は必見。

紫の花一覧。紫の花といえば?

紫の花一覧。紫の花といえば?


紫の花をご紹介します。紫推しの方は必見。

白い花一覧。白い花といえば?

白い花一覧。白い花といえば?


白い花をご紹介します。白推しの方は必見。

 

『クリぼっち』がクリスマスにやらない方がいいNG行動3選

ここまで、クリぼっちとなる方が良い一日を過ごすためのプランをいくつかご紹介してきました。
ここからは、反対に「これはクリスマスにやらない方がいい」という3つの行動をご紹介します。

1.ネガティブな感情に浸ること

ひとりぼっちのクリスマス

一人でぼんやりとクリスマスを過ごしていると、ふとした時に孤独感を感じたりマイナスな感情を持ってしまったりすることも。
「なぜ今、自分は一人なのだろう」
「誰かと楽しくクリスマスを過ごす予定だったのに」
「自分は魅力のない人間なのではないか」
というように、自己嫌悪に陥ってしまう方もいるでしょう。

『クリぼっち』になるか・ならないかはタイミングの問題であり、決してあなた自身に問題があるわけではありません。
ネガティブな感情は捨てて、
「一人でどのように素敵なクリスマスを過ごそうか」
「一人だからできる楽しいことを探そう」
というように、「むしろ一人で良かった」くらいのポジティブな感情が持てたら良いですね。

また自宅で何もせずに一人でだらだらしていると、負の感情が生まれやすいそうです。
腰が重くても、何かアクションを起こすことでマイナス感情が変化していくでしょう。
もちろん、無理は禁物です。

 

2.デートスポットに行くこと

クリスマスのイルミネーション
クリぼっちとなる方がクリスマスにやるべきでない二つ目の行動は、カップルで溢れるデートスポットに行くことです。

イルミネーションやクリスマスマーケットといったクリスマスならではのイベントスポットのほか、映画館や水族館といった定番のデートスポットは、クリスマスデートをするカップルで混雑している可能性が高いです。
また、おしゃれなカフェやレストランなどにも、食事をするカップルが多くいるでしょう。

「周りがカップルだらけでも気にしない」という方は問題ありませんが、そのような場所に一人で飛び込むと疎外感を抱いてしまう場合が多いです。
「あまり自信がない」という方は、自己防衛の意味を込めてデートスポットへのお出かけは避けた方が無難です。
また「どうしても行きたい!」という方は、クリスマスとその周辺の日程を避けたり平日の昼間に訪ねたりと、行くタイミングを調整するのが良いと思います。

 

3.Instagramのストーリーズを見ること

スマホを眺める女性

クリスマスは、InstagramやXなどのSNSが活発に更新されるようです。
特にInstagramのストーリーズ機能(=24時間後に自動的に削除される、画像や動画の投稿機能)は、日常の特別な瞬間を切り取るものとしてクリスマスなどのイベント時に活用されることが多いです。

恋人や家族、友達と楽しくクリスマスを過ごす方は、記念としてその様子をストーリーズに投稿したくなるのが当然の心理でしょう。
一方クリスマスを一人で過ごす方は、そうした投稿をいくつも見ると自分自身とつい比較し、先に述べたような自己嫌悪に陥ってしまう可能性があります。
またInstagram上で繋がっている友人に対して、そのようなマイナス感情を抱くのは嫌ですよね。
このような事態を避けるためにも、クリスマスイブやクリスマス当日はストーリーズを閲覧しないことをおすすめします。

 

『クリぼっち』も悪くない!

雪を楽しむ女性
今回の「花だより」では、クリスマスを一人で迎える方向けに楽しいクリスマスの過ごし方をご紹介しました。
一人であっても、考え方や行動、環境次第で有意義にクリスマスを過ごすことができます。
この記事を参考に、素敵なクリスマスの思い出を作ってくださいね!

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