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敬老の日に贈りたい花言葉 ~感謝と長寿~

今年、2025年の敬老の日は9月15日(月)です。

おじいちゃん・おばあちゃんにフラワーギフトを贈る方は、ぜひ花言葉に着目してください。
感謝の気持ちや長生きの願いを、改めて花言葉に託してみませんか。

今回の花だよりでは、敬老の日にぴったりな2つの花言葉についてご紹介します。

「感謝」を表す花言葉

【ピンクのカーネーション】


花言葉:感謝の心、あたたかい心

「ありがとう」をまっすぐに伝えてくれる花言葉です。
レースのような優しい花姿が、幅広い年代に愛されています。

改行

【かすみ草】


花言葉:感謝、幸福、無垢の愛

アレンジや花束の仕上げに欠かせない可憐な花です。
「いつも支えてくれてありがとう」の気持ちを込めてください。
改行

【ワレモコウ】


花言葉:感謝、愛慕

個性的な穂状の花が秋らしさを感じさせます。
あまり派手ではありませんが、その分男性にも贈りやすい花です。
改行

「長寿」を表す花言葉

【りんどう】


花言葉:正義、勝利

根が漢方薬になるため「病気に勝利する」という意味があります。
高貴な紫は、敬愛するおじいちゃん・おばあちゃんに贈りたい色です。
改行

【カランコエ】


花言葉:長く続く愛、あなたを守る

とても花持ちが良く、乾燥に強い多肉植物の仲間です。
「ずっと元気でいてほしい」「これからも大切にしたい」という思いを込めましょう。
改行

【センニチコウ】


花言葉:色褪せぬ愛、不朽

かつて「千日咲き続ける」と信じられていたため「千日紅」と名付けられました。
時間が経っても花色を保つ姿が、長寿と健康を思わせる花です。

 

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2022-08-02 | Posted in No Comments » 

 

敬老の日には心安らぐコーヒーギフトを

こちらの記事は2018年の商品を紹介したものです。
今年、2025年の敬老の日は9月15日(月)です。今年の敬老の日セット商品はこちらから!>敬老の日セットギフト特集

暑さもひと段落し、秋風が心地良いこれからの季節。過ごしやすい秋の気候は、どこかお出かけしたい気分にさせてくれますよね。秋の風を感じながら、のんびりした時間をカフェで過ごすなんてのも素敵。昔ながらの喫茶店のコーヒーから、最近注目のスペシャルティコーヒーまで、コーヒーは私たちの生活にどんどん浸透していますよね。

一杯のコーヒーが生活にリズムをつけてくれる

以前は、喫茶店やカフェで飲むものだったドリップコーヒーをご自宅で楽しむ人も増えていますよね。朝の目覚めの一杯、家事を終えた後のひと時、仕事の合間のコーヒーブレイク、休日のおやつタイム・・・。おうちで淹れるコーヒーは、生活にリズムをつけてくれる役割も持っているようです。今回の花だよりでは、おうちカフェタイムを楽しむ方へのプレゼントにぴったりな、お花とコーヒーのギフトセットをご紹介します。

自家焙煎のスペシャルティコーヒー専門店
「ゆげ焙煎所」のコーヒーギフト

お部屋を華やかに彩り、くつろぎの空間にしてくれるフラワーギフトと、自家焙煎のスペシャルティコーヒー専門店「ゆげ焙煎所」のコーヒーギフトとのセット。飲みやすく後味がすっきりとしたオリジナルブレンドのコーヒー豆と、コーヒー豆の風味を損なわずに保存ができるキャニスターの特製ギフトセットは、コーヒー好きな方へのプレゼントにおすすめです。

「いつもありがとう」の気持ちを込めて。敬老の日に贈りたい

気温が低くなると、お家でまったりする時間が長くなってしまいます。美味しい淹れたてコーヒーとお部屋を華やかに彩るお花があれば、おうちカフェタイムがゆったりとくつろぐ贅沢なひとときとなりそう。そんな素敵なおうちカフェタイムを贈り物にしてみては?
2018年9月17日は敬老の日。何を贈ればいいのか、毎年プレゼントがマンネリ気味・・・そんな方のご参考になれば♪「いつもありがとう」の気持ちを込めて、とっておきの一品を贈ってくださいね。

2018-09-12 | Posted in , 花を贈る時No Comments » 

 

お母さんのタイプ別! 母の日におすすめの花

こちらは2018年の商品紹介になります。
▼今年の母の日商品はこちらから▼

花キューピットの母の日 花のギフト・プレゼント特集2025はこちら

5月13日の母の日まであと少しとなりました!
皆さんはどんなプレゼントを贈りますか?
お母さんのタイプに合わせて、ぴったりなお花を選びたいですよね。

今回の花だよりでは、お母さんのタイプ別におすすめの花をご紹介します。
花キューピットなら【5月13日(日) あさ9時】までのご注文で、母の日当日に間に合いますよ!

■やさしいお母さんに

グラマラス(レッド)

【赤・ピンクのカーネーション】

ふんわり可愛いカーネーションは、やさしいお母さんにぴったり。
まるでレースのような花に、お母さんの心もきっと安らぐはずです。
あたたかみのある赤色や、やわらかな印象のピンクは、感謝の気持ちをまっすぐに伝えてくれます。

■いつも明るいお母さんに

お花いっぱいアレンジメント

【オレンジのカーネーション】

いつも明るく元気なお母さんには、太陽のようなビタミンカラーを。
ポジティブなイメージのオレンジ色は、見ているだけで元気になる色です。
毎日頑張っているお母さんへ、応援の気持ちを込めて贈ってくださいね。

■しっかり者なお母さんに

ピンクリボンのアレンジメント

【バラ】

しっかり者で落ち着いたお母さんには、優雅で美しいバラがおすすめ。
色ごとの花言葉も豊富で、何色を贈るか選ぶ楽しみもあります。
愛情にまつわる花言葉が多いので、奥様へ「いつもありがとう」と贈ってみるのも素敵です!

■義理のお義母さんに

ピンクユリの花束

【ユリ】

上品で高貴なユリの花は、ぜひ尊敬する義理のお義母さんに。
ゴージャスで高級感があり、改まったご挨拶の場にもおすすめです。
つぼみがゆっくりと開くので、長く飾っておくことができます。

2018-05-11 | Posted in 母の日特集, No Comments » 

 

色ごとに違うカーネーションの花言葉

母の日に贈りたい花・カーネーション。
定番の赤色が人気ですが、他の色も魅力的ですよね。

今回の花だよりでは、色ごとに違うカーネーションの花言葉をご紹介します。

【赤いカーネーション】

赤いカーネーション
花言葉 「母への愛」

ストレートに感謝を伝えるなら、やっぱり赤色がぴったりですね。
母の日発祥の地・アメリカで付けられた花言葉が日本に伝わり、定着したと言われています。
ただし濃い赤色には気をつけましょう。「私の心に哀しみを」という意味があるため、プレゼントには不向きです。

【ピンクのカーネーション】

ピンクのカーネーション
花言葉 「感謝の心」「女性の愛」

ピンクのカーネーションも、母の日に合った花言葉を持っています。
ふんわりやわらかな印象のピンクは、やさしく見守ってくれるお母さんにぴったり。
赤色は鮮やかすぎるかも、と思ったら、ピンクを贈ってみてもいいですね。

【オレンジのカーネーション】

オレンジのカーネーション
花言葉 「純粋な愛」

いつも明るいお母さんに贈りたいビタミンカラー。
見ているだけで元気になるオレンジ色で、毎日頑張っているお母さんを労いましょう。
「あなたを熱愛します」という花言葉もあるので、奥様へのプレゼントにもおすすめ。

【青いカーネーション】

青いカーネーション
花言葉 「永遠の幸福」

グッドデザイン金賞も受賞している青いカーネーション「ムーンダスト」。
童話「青い鳥」や、花嫁が身につける「サムシングブルー」のような幸福を願って付けられた花言葉です。
月明かりを思わせる美しい色で、お母さんに幸せを贈ってくださいね。

■花言葉を添えて特別な贈り物に

カーネーションは、母の日にぴったりな花言葉がそろっています。
最近は「定番すぎる」という声も聞きますが、やっぱり長く愛されている花は魅力的です!
メッセージに花言葉を添えて、特別な贈り物にしてみてはいかがでしょうか?



2018-05-04 | Posted in 母の日特集, No Comments » 

 

母の日におすすめなあじさい3選

母の日に贈る花といえば、やっぱりカーネーションでしょうか。
実は近年、あじさいの人気も高まっているんです。

今回の花だよりでは、母の日におすすめなあじさいの品種をご紹介します。
お母さんにぴったりな品種を選んでみてくださいね。

【ありがとう】

品種:ありがとう
「ありがとう」というまっすぐな品種名が、母の日にぴったりなあじさい。
シンプルな花びらの形と、くっきりしたツートンカラーが魅力です。
可愛らしい4枚の花びらには「覆輪」と呼ばれる白い縁取りが入っています。
この覆輪がとても太く、コントラストがはっきりしているのが「ありがとう」の特徴。一重咲きでも存在感たっぷりです。

【こんぺいとう】

品種:こんぺいとう
まるで花冠を被っているような、キュートな花姿が人気の品種です。
真ん中に集まった小花の周りを大きな装飾花が囲います。
装飾花は華やかな八重咲きで、名前の通り「こんぺいとう」のよう。
花びらの縁にはふんわりとした白い覆輪が入り、綺麗なグラデーションが見られます。

【ダンスパーティー】

品種:ダンスパーティー
シャープな花びらの装飾花が、優雅な印象を与えるあじさいです。
小花に対して装飾花が多く、さらに八重咲きなので華やかに咲き誇ります。
花に広がりがあって、ゴージャスに見えるのも嬉しいポイント。
透明感のある淡い色合いが、さわやかで美しい品種です。

■母の日に贈りたい「家族団らん」の証

あじさいは「家族団らん」「家族の結びつき」という花言葉を持っています。
小さな花が集まって咲いている様子を、支え合う家族に見立てたものです。
ぜひ母の日に贈って、お母さんとの絆を深めてくださいね。


産直花鉢

2018-04-27 | Posted in 母の日特集, No Comments » 

 

4月の誕生花・未来を照らす「アルストロメリア」

4月生まれの皆様は、もうすぐお誕生月ですね。おめでとうございます!
4月の誕生花は、明るく前向きな【アルストロメリア】です。

今回の花だよりでは、4月の誕生花「アルストロメリア」について詳しくご紹介します。

■ユリのような形と華やかな斑点

アルストロメリアが日本に渡ったのは1920年代ですが、当初はあまり普及しませんでした。
それから長い年月が過ぎて、1980年代以降に広く栽培されるようになります。
現在は品種改良が進み、日本の気候にあった種類も生まれました。
和名では「百合水仙」「夢百合草」とも呼ばれ、小さなユリのような形をしています。

花の中央には斑点模様の花びらがついており、それがアルストロメリアをより華やかなものにしています。
この斑点模様が目を引くことから、花言葉の一つに「エキゾチック」があります。

和名の元になったユリはとても大きく、一輪でも主役級ですが、アルストロメリアの花は直径4~8cmほど。
アレンジメント花束で他の花と美しく調和します。
そのためアレンジがしやすく、切り花としてよく使われています。

■未来を照らす前向きな花言葉

「未来への憧れ」
花びらの鮮やかな色合いから連想してつけられました。
気持ちが新たになる4月に、輝かしい未来を願って贈りたいですね。
新生活を始める方や新天地に赴く方にもおすすめです。

「持続」
アルストロメリアはとても花持ちが良く、通常1週間ほどで咲き終わる他の切り花に対し、なんと最長2週間ほど咲き続けます。
切り花・鉢ともに楽しめる期間が長いので「持続」という花言葉がつけられました。
これから何かにチャレンジする方に、応援の気持ちを込めて贈りましょう。

「気配り」
アルストロメリアの花名は、発見した植物学者が友人の名前をもじって名付けたものです。
自身ではなく友人の名前をつける謙虚さが「気配り」の由来と言われています。
お見舞いの際や、悩んでいる方を元気づけたいときにぴったりです。

アルストロメリアが贈り物に選ばれる一番の理由は、これらの明るく前向きな花言葉です。
アルストロメリアのギフトで、大切な人をお祝いしてくださいね。


2018-03-30 | Posted in 今月の誕生花, No Comments » 

 

美しい花姿に魅了される「ラナンキュラス」

いくつも重なった花びらが美しいラナンキュラス。
ブライダルにもよく使われている、女性から人気がある春の花です。

今回の花だよりでは、ラナンキュラスについてご紹介します。

■花名の由来は意外な単語

花名の「ラナンキュラス」は、ラテン語の「rana」が語源となっています。
なんと「rana」とは「蛙(カエル)」を指す単語なんです。
花の見た目からは想像できないですよね。

ラナンキュラスの自生地は、蛙がたくさん生息するような湿地帯でした。
また、葉っぱの形が蛙の足に似ているとも言われます。
これらの理由から「ラナンキュラス」と名付けられました。

びっしりと重なった花びらが特徴的ですが、もともとは一重咲きです。
18世紀頃から品種改良が盛んになり、今の形が主流となりました。
種類によっては、なんと100~250枚ほどの花びらが重なり合っています。

【生けるときのコツ】

◆ 花瓶の水は少なめに
ラナンキュラスの茎は柔らかいため、水の中で折れやすくなってしまいます。
水は浅めに入れて、浸かっている部分が少なくなるようにしてください。
花瓶の底から 3~5cmほどが目安となります。

◆ 花の重さで茎が折れやすい
花が開ききると、つぼみより2~3倍大きくなることもあります。
少しずつ茎を切り戻して、だんだん短く生けるとよいです。
茎が柔らかいので、切り口はまっすぐ水平になるように切りましょう。

■魅力的でポジティブな花言葉

【ラナンキュラス全般の花言葉】

・とても魅力的
・晴れやかな魅力
・光輝を放つ
・名声、名誉

華やかで美しい花姿にふさわしい花言葉がそろっています。
コロンと丸く整った花の形や、幾重にも重なった花びらに魅了されますよね。
「名声・名誉」は、かつてフランスの王がヨーロッパにラナンキュラスを持ち込んだことから、国王の威厳にちなんで付けられました。
色別の花言葉もありますが、どれもポジティブな言葉となっています。

【色別の花言葉】

赤色:あなたは魅力に満ちている
ピンク色:飾らない美しさ
黄色:優しい心遣い
紫色:幸福
白色:純潔

2018-03-17 | Posted in No Comments » 

 

お彼岸にお供えする花の選び方・花の種類・価格

今年、2025年の春分の日は3月20日、彼岸入りは3月17日です。
この時期に合わせて、家族でお墓参りをされる方も多いでしょうか。

今回の花だよりでは、春のお彼岸についてご紹介します。

お供えの花の種類・相場

彼岸入りについて「入り花を折らぬ」という言葉があります。
これは「お彼岸に入ってから慌てるのではなく、前日までにお墓を整えておきましょう」という心がけを指します。
お花を持っていくときには、彼岸入りまでに準備するとよいですよ。

お彼岸には、お仏壇やお墓を丁寧に掃除して花をお供えしましょう。
彼岸入りに間に合わなくても、故人・ご先祖様を供養する心が大切です。

花の色に決まりはありませんが、明るく鮮やかな色が好まれるようです。
白・赤・黄色・紫などがよく使われています。
故人が亡くなってから日が浅い場合、白・淡い色がよいでしょう。

【仏花の相場】

お墓の場合… 約1,000円
花の本数は 3・5・7本、ひし形になるようにまとめます。
霊園の規則により、お墓参りのあと持ち帰ることもあります。

仏壇の場合… 約3,000~5,000円
花器に生けたアレンジメントを選ぶとお手入れがしやすいです。

■タブーとされている花は?

仏花と言えば「菊」が思い浮かびますが、その他の花をお供えしても大丈夫です。
故人が好きだった花や、その季節に合った花を選びましょう。
ただし、一般的に避けられている花もあります。事前にしきたり・慣習を確認しておきましょう。

【避けられている花】

トゲがある花… バラ、アザミなど
攻撃的に思えるため、失礼にあたるとされています。

ツルがある花… …スイートピー、クレマチスなど
からみつくツルが「成仏できない」様子をイメージさせます。

毒がある花… 彼岸花、スイセン、スズランなど

 

2018-03-16 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

ホワイトデーの由来とおすすめの花

来週・3月14日(水)は「ホワイトデー」ですね。
バレンタインにプレゼントをもらった方は、お返しを決める頃でしょうか。

今回の花だよりでは、ホワイトデーの由来や、おすすめの花をご紹介します。

■お返しする習慣は日本発祥

大元のバレンタインデーは、「聖バレンタイン司祭」という聖人に由来しています。
当時のローマでは、兵士の結婚が禁じられていました。
聖バレンタイン司祭は、兵士たちに手を貸して、ひっそりと結婚式を執り行っていました。
彼が処刑された2月14日が「バレンタインデー」となったのです。

それから1ヶ月後の3月14日に、聖バレンタイン司祭が結び付けた夫婦たちが、改めて永遠の愛を誓い合ったとされています。
このエピソードが世界中に広まり、「フラワーデー」「クッキーデー」「マシュマロデー」といった名前で呼ばれていました。

そのため、海外の3月14日は「バレンタインデーのお返しをする日」ではありません。
お返しする習慣は日本で生まれて、東アジアの一部にも広がっています。
この習慣について、はっきりした起源は分かっていませんが、菓子業界のキャンペーンが始まりと言われています。
初めて「バレンタインデーのお返し」と銘打って販売されたお菓子は、マシュマロ・キャンディ・ビスケットなど諸説あるようです。

また、ホワイトデーの「ホワイト」の由来についても、マシュマロの色とする説や、ティーンの爽やかな恋愛の象徴といった説があります。

■特別なお返しには花をそえて

パートナーからもらった“本命”のプレゼントには、特別感が際立つフラワーギフトをお返ししませんか。
お菓子や雑貨に花をそえて、花言葉にメッセージを込めるのもロマンチックです。

ホワイトデーのお返しにおすすめな、女性に人気の花をご紹介します。
ぜひ花言葉と一緒にチェックしてくださいね。

【バラ】


花言葉:愛、美
白いバラ:私はあなたにふさわしい
ピンクのバラ:感謝、あたたかい心
オレンジのバラ:絆、信頼

【ガーベラ】


花言葉:希望、常に前進

【ラナンキュラス】


花言葉:とても魅力的、華やかな魅力
ピンクのラナンキュラス:飾らない美しさ
黄色のラナンキュラス:やさしい心遣い

【マーガレット】


花言葉:真実の愛、信頼


2018-03-09 | Posted in , 花と文化No Comments » 

 

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