2013-03
トップスケーターたちの華麗な演技、感動の舞台!八木沼純子withプリンスアイスワールドチームを応援しよう!
アスリートにとって、スポーツは仕事。日々、プレッシャーと戦いながら、観てくれる全てのファンにこたえるため練習を積み重ね、勝負に挑んでいます。勝負の世界で輝く姿は私たちに元気を与えてくれますよね。
でもアスリートが担うその責任は、勝負に勝つことだけではないのです。彼らは自身の活動を通して、携わるスポーツの振興に貢献しています。一人でも多くの人にスポーツを楽しんでもらう。それが結果的に経済にも貢献しているのです!
経済産業省によると、スポーツの市場規模は約11兆円にもなるとか!(放映、レクリエーションに係る販売等、関連する支援産業含む)
競技としてのスポーツだけではなく、芸術スポーツ、生涯スポーツ…スポーツはいろんな形で人々を楽しませてくれます。本当に奥が深い!
今回ご紹介するのはフィギュアスケート。
フィギュアスケートは2005年ごろから競技人口も増え続け、冬季オリンピックはじめとする国際大会でも日本人選手の活躍めざましいスポーツ。
冬のスポーツと思われがちですが、実は、選手のみなさんは1年を通してフィギュアスケートに尽くしています。
その一つの活動が、アイスショー。
日本初のアイスショーは1978年に誕生した「プリンスアイスワールド」。
今年で35周年を迎えます。プリンスアイスワールドチームは、日本で唯一のプロフィギュアスケートチームとして、フィギュアスケートの魅力を存分に楽しませてくれるアイスショーを開催しています。
国内外で活躍するトップスケーターたちが、技を磨き、競技会とは違った演技で楽しませてくれるこのショー、実は多くのスケーターとスタッフが夜を徹して準備し、取り組んで作り上げる舞台なのです。
フィギュアスケートは、通常床のスペースでの振付レッスンも必要ですが、ショーを完成させるにはスケートリンクでの練習やリハーサルは欠かせません。限られたスケートリンクを貸し切って行う為、営業時間外の深夜にリハーサルを行うことも少なくないのです。
チームリーダー八木沼純子さんが率いる総勢30名のプリンスアイスワールドチームが、華麗で感動の舞台を見せてくれるこのショーに、花musubiから応援と感謝のお花をお届けします!
スポーツで人々を明るくしてくれるアスリートに、みんなで笑顔を届けましょう♪
花musubi
☆八木沼純子Withプリンスアイスワールドチーム in Yokohama☆にお花とメッセージを贈ろう
https://www.hanamusu.com/b13001.html