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誕生日フラワーギフト・バラ

年に一度の大切な日だから、お花に「おめでとう」の気持ちをのせて。お誕生日のお祝いには、花キューピットで人気のバラのフラワーギフトをプレゼントしませんか。誕生日に贈るおすすめのバラのフラワーギフト、人気ランキングから、本数や色別の花言葉の意味、失敗しないバラの花束・アレンジメントの選び方まで解説します。

誕生日フラワーギフト・バラ 【誕生日フラワーギフト・バラ】ピンクバラの花束

写真のお花

524085 ◇ 【最短お届日】12月17日~ ◇ 花束/ワンサイド サイズ:長さ70×幅50×奥行25cm

特別なシーンを彩る花束。 【誕生日フラワーギフト・バラ】ピンクバラの花束

11,000円(税込)

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誕生日フラワーギフト・バラランキング

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ご注意

アレンジメント/ワンサイド → 片面見、アレンジメント/オールラウンド → 四方見 となります。 写真はイメージです。 地域・季節によって、一部花材・花器等が異なる場合がございます。 別途手数料990円(税込)がかかります。 配達不能な区域がありますのでご確認ください。 配達不能地域一覧 はこちら

■物流事情の影響によるお届けについて

・一部の商品において、商品内容の変更をさせていただきお届けする場合がございます。ご注文いただきましたお花の色合いに合わせた花店のおすすめ商品をお届けいたします。
・一部の地域でお届け日の変更のお願いをする場合がございます。
・今後の状況によりお届けの内容に変更が発生する可能性がございます。
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

よくあるご質問

バラの花言葉は何ですか

バラ全体の花言葉は「愛・美」です。バラは色ごとに花言葉が異なります。赤バラは「愛情・情熱・あなたを愛しています」、ピンクのバラは「感謝・しとやか・上品」、オレンジのバラは「絆・信頼」、黄色のバラは「友情」、白バラは「深い尊敬」など色によってさまざまな花言葉を持っています。ちなみに花言葉は国によっても異なり、英語(西洋)の赤のバラは「I love you(愛してます)」、ピンクのバラは「happiness(幸福)」などがあります。プレゼントするバラの色に困ったら、花言葉から決めてみてもいいかもしれませんね。

バラの本数に込められた意味を教えてください

バラは本数によって意味が異なります。3本のバラで「愛しています・告白」、5本のバラで「あなたに出会えて心から嬉しいです」、8本のバラは「あなたに感謝しています」、100本のバラで「100%の愛」など。本数によってそれぞれ意味があるため、バラを渡すときは色だけではなく、本数にもこだわってみてください。もっとバラの本数の意味を知りたい方はこちら

バラが誕生花なのは何月ですか

バラが誕生花の月は以下の通りです。5月の誕生花はピンクのバラで、10月の誕生花はオレンジのバラ、12月の誕生花は赤バラです。誕生日プレゼントにバラをプレゼントすればもちろん、素敵な贈り物になると思います。そして、バラの中でもその月にあった誕生花を使えば、さらに特別な贈り物になること間違いなし。記憶に残る誕生日プレゼントにすることができそうです。

バラの長持ち方法は何ですか

バラを長持ちさせるお手入れのポイントを3つ紹介します。1つ目はバラを生ける花瓶を清潔にすることです。花瓶が汚れていると水も汚れてしまい、バラが十分に水を吸い上げられなくなってしまいます。2つ目に毎日水を取り替えることです。水の中に茎や葉が浸かっていると水が汚れてしまいます。清潔な水を保つように花瓶の水は毎日取り換えて、水を取り替える時はバラの茎と花瓶を洗うとより長持ちしやすくなります。3つ目にバラを気温が低いところに飾ることです。涼しいところで飾ると、花持ちが良くなります。もっと詳しく知りたい方はこちら

バラを贈る記念日はありますか

バラはさまざまな記念日の贈り物に人気です。年に1回の誕生日にバラを贈ればとても喜ばれます。上品で華やかなバラの花が大切な方の誕生日を彩るでしょう。誕生日以外にバラがプレゼントに選ばれる記念日には、夫婦にとって特別な結婚記念日・1月31日の愛妻の日・愛を伝える2月14日のバレンタインデー・本とバラを贈り合う4月23日のサンジョルディの日、11月22日のいい夫婦の日などがあります。バラを贈りたくなる記念日がもっと知りたい方はこちら

バラと一緒にメッセージを贈りたいのですが

30文字程度のメッセージカードを無料でおつけします。注文の際に「メッセージカードをおつけしますか?」の項目で「つける」を選択し、お好きなメッセージを入力してください。絵文字・機種依存文字などの文字は使用できませんので、ご注意ください。メッセージは花と一緒にお花屋さんからお届けします。メッセージカードには、お名前は入りません。カードにお名前を入れる場合はメッセージ内にご記入ください。バラを贈るなら本数の意味や花言葉をメッセージに添えるのもおすすめです。

バラと一緒に贈るおすすめの花は何ですか

バラと一緒にかすみ草を贈るのはいかがでしょうか。小さな花がたくさん付いたかすみ草は花束・アレンジメントのボリュームをアップさせてくれます。さらに、かすみ草の花言葉は「感謝」などがあり花言葉もプレゼントに最適。また丸いフォルムがかわいらしいカーネーションも、バラと合わせることがあります。カーネーションはカラーバリエーションが豊富なため、バラと色味を合わせることや、プレゼントする相手の好きな色を加えることもできます。一方で「花の女王」とも言われるバラは、バラの花だけでフラワーギフトを作ることも人気です。

鉢植えのバラの育て方が知りたいです

鉢植えのバラの育て方のコツは以下の通りです。水やりはなるべくたっぷりと水をあげるようにしましょう。バラは水が好きな植物です。鉢植えで育てる際は、水が足りなくならないように土が乾いていたら、鉢底の穴から水が出てくるまで水を与えてください。そして置き場は風通しが良く、日当たりの良いところがおすすめです。風通しが良いと病害虫の被害を防ぐことができます。もっと詳しく鉢植えのバラの育て方を知りたい方はこちら

バラの品種が知りたいです

バラは4万種以上の品種があります。お花屋さんでも販売されていることが多いピンクのバラ「アートリークローズ」や、良い香りを楽しませてくれる白バラの「マダム・アルディ」、大きな花が特徴の「スーザン・ハンプシャー」など。バラの色・花の大きさ・香りの有無などが品種によって異なるため、同じバラでも品種によって雰囲気が全く異なります。もっとバラの品種を知りたい方はこちら

バラをドライフラワーにする方法を教えてください

バラはドライフラワーに向いている花です。最も簡単なドライフラワーの作り方はハンギング法です。ポイントはいくつかありますが簡単に言えば、花を下向きにした状態で紐などでバラをつるしておく方法です。専門的な知識や道具がなくても簡単にドライフラワーを作ることができます。バラのドライフラワーの作り方はこちら

バラの魅力は何ですか

まずバラの魅力はその美しさです。何枚も花びらを重ねた様子は美しく、古くから世界中で人々を魅了してきました。その美しさからバラは物語に登場したり、小物のデザインとして描かれたりもします。花の種類に詳しくない方でも知っているほど、バラは有名で多くの人から愛され続けているのです。そして香水などにも使う良い香りがあげられます。バラを飾れば、うっとりしてしまうような良い香りを楽しめるはず。また品種数が多く花の大きさや咲き方、色などバリエーションが多いことも魅力の1つです。デザインに合ったバラを見つけてくださいね。

ローズの日はどんな記念日ですか

6月2日の記念日です。6月2日の6と2で「ローズ」と読めることに加え、ブルガリアで毎年6月に「バラ祭り」というバラの収穫を祝う感謝祭が開催されることを日本でも知ってもらい、その文化を広めたいという思いから制定されました。ブルガリアのバラ祭りでは、親しい間柄の人にバラを贈り、感謝を伝えることが習慣になっているのだそう。このことからローズの日は大切な人へバラをプレゼントして、感謝を伝える記念日となっています。日頃の感謝をバラに託して、6月2日はバラを渡してみてはいかがでしょうか。

花束とアレンジメントの違いは何ですか

花束・アレンジメントの違いは以下の通りです。花束は1つに束ねられているため手渡しがしやすく、直接花を手渡しする時におすすめなスタイルです。そして花束を自宅で飾る時は、花の分量や丈を調節できるため、飾りたい場所に合わせることができます。一方アレンジメントはカゴなどの花器に活けられているため、花瓶を用意する必要がありません。そしてアレンジメントは受け取ってそのまま飾ることができ、お花屋さんが作ったデザインを崩すことなく、自宅でも楽しむことができます。
バラ アレンジメント
バラ 花束

誕生日に贈ってはいけないバラの本数はありますか?

はい、注意が必要な本数があります。例えば、15本は「ごめんなさい」、16本は「不安な愛」、17本は「絶望的な愛」という意味を持つと言われています。 誕生日プレゼントとしては、感謝を伝える「8本」や、最愛を意味する「11本」、プロポーズや愛の告白にも使われる「12本」などがおすすめです。

黄色いバラは「嫉妬」という意味があると聞きましたが、贈っても大丈夫ですか?

確かに黄色いバラには「嫉妬」という花言葉もありますが、同時に「友情」や「献身」という素晴らしい意味も持っています。 ご友人へのプレゼントとして非常に人気のある色です。誤解が不安な場合は、「友情の証として贈ります」といったメッセージカードを添えることをおすすめしています。

異性(友人・同僚)にバラを贈ると重いと思われませんか?

色選びを工夫することで、気軽に贈ることができます。赤バラは「情熱・愛情」の意味が強く恋人向けですが、オレンジのバラは「絆・信頼」、ピンクのバラは「感謝」といった意味を持ちます。 ご家族やご友人には、明るく元気な印象のオレンジや、優しいピンクのバラを選ぶと大変喜ばれます。

バラの花束は何本贈るのが一般的ですか?

贈る相手やシーンによりますが、以下の本数が人気です。
• 年齢の数だけ: その年の記念として、年齢と同じ本数を贈るスタイルです(例:60歳の還暦祝いに60本など)。
• 12本: 「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」という12の意味が込められており、パートナーへの贈り物に最適です。 • 1本~数本: 他のプレゼントに添えて、「一目惚れ(1本)」などの意味を込めてスマートに渡すのもおしゃれです。
詳しくはこちらをご覧ください。

母親(義母)の誕生日にバラを贈りたいのですが、おすすめの色は?

「感謝」を表すピンクや、「絆」を表すオレンジ、「尊敬」を表す紫(または紫に近い上品な色)のバラがおすすめです。 花束だけでなく、そのまま飾れるアレンジメントタイプだと、花瓶を用意する手間がなく喜ばれます。