2022年敬老の日プレゼント
アンケート結果!
喜ばれるギフトは?
おじいちゃん・おばあちゃんの長寿を願ったり、日頃の感謝を伝えたりする敬老の日。
特別な気持ちを伝えるために敬老の日には、おじいちゃん・おばあちゃんから喜ばれるプレゼントを用意するのはいかがでしょうか。
ただどんなプレゼントが嬉しいか、分からない方もいらっしゃるはず。
そこで今回は、敬老の日のプレゼントに関するアンケートをもとに、喜ばれる敬老の日ギフトをご紹介したいと思います。
- 【アンケート対象】55歳以上の男女
- 【回答者数】507名
- 【実施期間】2022年8月22日~8月24日
- 【アンケート方法】Googleサーベイで実施
目次
敬老の日に喜ばれるプレゼントは、スイーツなどの食品⁈

今までのプレゼントで嬉しかったものは何なのかを、アンケートで調べました。
アンケートの結果を参考にして、おじいちゃん・おばあちゃんに贈るプレゼントを決めてみてくださいね。
● 【結果】今までの「敬老の日」で嬉しかったプレゼントは何ですか?
55歳以上の方に聞いた、今までの敬老の日でもらって嬉しかったプレゼントの結果はこちらです。

敬老の日に今までもらって嬉しかったプレゼントは、スイーツなどの食品系、お花、続いて旅行という結果になりました。
2位と3位の差はわずかですが、旅行よりもお花が上回っています。
予算がアンケート結果の中で最も予算が高額になると予想される旅行よりも、スイーツやフラワーギフトの方が喜ばれているようです。
「旅行は予算的に足りない……」という方は、1位のスイーツや2位の花束・フラワーアレンジメントを贈れば十分に喜んでもらえそうですね。
敬老の日には、スイーツとフラワーギフトを合わせて贈るのもおすすめです。
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こちらのコラムでは、敬老の日におすすめなスイーツなどの食品系のプレゼントは「おすすめのスイーツ・グルメ(食品)」で紹介しています。
また、敬老の日にぴったりな鉢植えの種類は「おすすめの鉢植えの種類」、切り花の種類は「フラワーアレンジメントでも使うおすすめの切り花の種類」で掲載中です。
プレゼント選びの参考に、ぜひ合わせてご覧ください。
ちなみに「今までの敬老の日で嬉しかったプレゼントは何ですか?」というアンケートのその他の回答には、ノンアルコールビールや布団などもありました。
たくさんの量は食べることができないという、おじいちゃん・おばあちゃんにはお酒やジュース、お茶などの飲み物・ドリンク系をプレゼントしてもいいかもしれませんね。
今年は例年と違いが⁉嬉しい敬老の日のプレゼントとは?

初めに紹介したアンケートでは「今までにもらった敬老の日のプレゼント」を聞きましたが、ここでは「今年の敬老の日にもらいたいプレゼント」についてまとめています。
● 【結果】2022年、特に今年の「敬老の日」にもらいたいプレゼントは何ですか?

今年、特にもらいたいプレゼントはスイーツなどの食品系、旅行、お花と続きました。
そして洋服やファッショングッズと、マスクなどの衛生グッズの順位が逆転しています。
● 旅行の割合が今年は増加

旅行は今まで嬉しかったギフトと、今年もらいたいギフトを比べると、割合が6ポイント増えました。
今年のプレゼントで人気が高まった旅行をプレゼントする際は、感染症対策をしながら楽しんでくださいね。
国土交通省が紹介している「新しい旅のエチケット」の中では、感染防止対策として留意したい内容を旅行者向けに各場面ごとに掲載しています。
旅行に行く前に、チェックできると良いですね。
● 今年はマスクが欲しい人も増加

今までにもらって嬉しかったプレゼントと、今年もらいたいプレゼントを比べると、マスクなどの衛生グッズが4ポイント増加しました。
ゴールデンウィークや夏休みは、久しぶりに規制がありませんでしたが、感染者数は増加の傾向にあることが影響しているのかもしれませんね。
外出する際に必ず必要となると言ってもいい、マスクや消毒液。
まだまだ感染対策が欠かせない時期に必要なアイテムだからこそ、今年もらいたい敬老の日のプレゼントに選ばれる割合が増えたのかもしれません。
ちなみに、その他の回答には新しいパソコンなどがありました。
件数が少なかったですが新しいパソコンと回答された方は、もしかするとオンライン帰省などで欲しいと思ったのかもしれません。
● 規制はないけどコロナが心配な時のプレゼントは?

「新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置や、緊急事態宣言などの規制はないけれど、まだ心配……」という方は、敬老の日にどのようなものを贈ればいいのでしょうか。
感染症が心配な方は、敬老の日のプレゼントでは外出する旅行や外食は避けてみるのはいかがでしょうか。
外出しないで食べることができるお取り寄せグルメや、自宅で楽しむことができるパズルなどもいいかもしれませんね。
もちろん、ランキングにあった自宅を彩る花のプレゼントや、電話をしたり手紙を贈ったりするのも良いかと思います。
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おすすめのスイーツ・グルメ(食品)
ここからは、最も敬老の日にもらって嬉しいプレゼントに選ばれた、食品系のプレゼントでおすすめをご紹介します。
敬老の日には食べやすさや、旬の食材を使っているかを考慮して選ぶのはいかがでしょうか。
おいしいスイーツで、おじいちゃん・おばあちゃんに感謝を伝えましょう。
● 栗を使った和スイーツ、まんじゅう

敬老の日には、秋を代表する栗を使った和菓子などの和スイーツを贈るのはいかがですか。
栗の旬は、9月~10月と言われています。
敬老の日は、9月の第3月曜日。
2022年の敬老の日は、9月19日(月)です。
敬老の日には旬を迎えた美味しい栗を使った、まんじゅうを贈れば季節の味覚を楽しむことができます。
どこか懐かしく、安心できるまんじゅうは、おじいちゃん・おばあちゃんが喜ぶプレゼントになるはず。
栗を使ったまんじゅうで、ほっこり幸せ気分をプレゼントしましょう。
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● 優しい甘さの上品なスイーツ、カステラ

和風すぎないスイーツを探しているという方には、優しい甘さで上品なカステラがおすすめ。
カステラは栄養価が高く、おじいちゃん・おばあちゃんのちょっとした休憩や3時のおやつにもぴったり。
クラシカルで上品な見た目でありながら、優しい甘さが根強い人気。
味で失敗することも少ないため、義父・義母への敬老の日のプレゼントとして選ばれることも多いそう。
シンプルでありながら、子供から大人まで多くの方から愛されるスイーツであるため、孫と一緒に敬老の日のプレゼントを食べたいと思っている方にぴったりです。
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● 喉ごしが良く食べやすい、プリン

「敬老の日には、食べやすいスイーツをプレゼントしたい」という方には、プリンがおすすめ。
プルっとした食感は、他のスイーツにはないプリンの大きな魅力ですよね。
喉ごしが良く食べやすいプリンは「食べ物はなるべく柔らかいものの方が嬉しい」というおじいちゃんとおばあちゃんにぴったりなスイーツなのです。
さらにプリンは甘いだけではなく、ほろ苦いカラメルとの組み合わせの種類も。
大人の味わいで栄養価が高いため、食が細くなってしまったというおじいちゃん・おばあちゃんにも喜んでもらえるはず。
かわいらしいフォルムとなめらかさ、さらに口どけの良さから子供も好きなスイーツであるプリンは孫と一緒に食べるのも良いでしょう。
花と【銀座千疋屋】の銀座マロンプリン のセット
他にもプレゼントに最適なスイーツを
知りたい方はこちら
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ちなみに花キューピットでは、花束やフラワーアレンジメントなどの花ギフトと一緒にスイーツをプレゼントすることができます。
セットをプレゼントすれば、嬉しさは2倍。
もちろん花はおばあちゃんへのプレゼント、スイーツはおじいちゃんへのプレゼントとしても良いと思います。
花キューピットで敬老の日に花と
スイーツをセットで贈る
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敬老の日は鉢植えが1番人気!

「敬老の日に花を贈りたいけれど、花束やフラワーアレンジメント、鉢植えなどどんなスタイルにしたらいいのか迷ってしまう」という方もいらっしゃるはず。
ここでは敬老の日に花をプレゼントでもらうなら、どのスタイルが良いかをまとめています。
● 【結果】「敬老の日」にお花をもらうなら、どのスタイルが良いですか?

敬老の日にもらって嬉しい花のスタイルは、鉢植えが1位、続いてフラワーアレンジメント、花束となりました。
敬老の日に贈るプレゼントでおすすめの鉢植えの花の種類は「おすすめの鉢植えの種類」で、フラワーアレンジメントや花束などで使用する敬老の日にぴったりな切り花の種類は「フラワーアレンジメントでも使うおすすめの切り花の種類」でご紹介しています。
プレゼントに花を贈りたいと思っている方は、合わせてご覧ください。
● 鉢植えの良さ

ここではランキング1位だった、鉢植えの良さについてご紹介したいと思います。
- 花を長く観賞できる
- 植物を育てる楽しさがある
- 植物の成長で小さな感動を感じられる
- プレゼントしてすぐに飾ることができる
花を長く観賞できる
鉢植えの良さは、花束やフラワーアレンジメントで使われる切り花よりも、長く花を観賞することができることです。
茎からカットした切り花よりも、根を張って栄養や水分を吸収している鉢植えの方が花持ちが良いのです。
植物を育てる楽しさがある
水やりをしたり花がらを摘んだり、植物の世話をすることが毎日の楽しみになることも。
植物の種類によってお手入れや必要な世話の量は変わりますが、植物の世話が体を動かすきっかけにもなりそうです。
植物の成長で小さな感動を感じられる
さらに自分が育てていることで、ゆっくりと成長していく植物に時間の流れを感じることもできます。
もらった時はつぼみだった花が育てていくうちに開花すれば、植物の成長を感じられ小さな感動を味わうこともできそう。
鉢植えは花の種類によって異なりますが、何年も花を咲かせるものもあります。
おじいちゃん・おばあちゃんは、花が咲くたびに「敬老の日にもらった」と、嬉しい気持ちになるかもしれません。
プレゼントしてすぐに飾ることができる
鉢植えの花は花束などとは違い、花瓶を用意する必要がないので、プレゼントしてすぐに飾ることができます。
ただ花の種類によってはもらった時は、花芽がなかったりつぼみだけだったりすることも……。
花の種類を選ぶときは敬老の日を見ごろのものにするか、敬老の日から育てるものを選ぶとよさそうです。
「土いじりが好き」というおじいちゃんやおばあちゃんだけでなく、自宅にいることが多くなって新しい趣味を探しているという方にもおすすめです。
● フラワーアレンジメントの良さ

フラワーアレンジメントの良さは以下の通りです。
- プレゼントしてすぐに飾ることができる
- 立体的なデザインも表現可能
- お花屋さんのデザインを自宅でも楽しめる
- 花が初心者の方でも安心
フラワーアレンジメントって何…?という方もいらっしゃるはず。
ここで、聞きなれないという方のために、どのような花のスタイルなのかをご紹介したいと思います。
フラワーアレンジメントとは
フラワーアレンジメントとは、かごやプラスチック製の容器などの器に吸水性スポンジを入れ、そこに切り花を生けたものです。
水分は、吸水性スポンジに含ませます。
ちなみに吸水性スポンジはたっぷりと水分を含ませることができますが、一度乾いてしまうと水を吸い込めなくなってしまいます。
そのため吸水性スポンジが乾かないように適度に水を注ぎ入れ、スポンジに水分を含ませることがおすすめです。
プレゼントしてすぐに飾ることができる
フラワーアレンジメントの良さは同じ切り花を使った花束とは違い、プレゼントしてすぐに飾ることができるということです。
初めから花が容器に生けられているため、花瓶を用意する必要がありません。
そのため、おじいちゃんやおばあちゃんの自宅に直接花を贈るという方は、フラワーアレンジメントがよく選ばれています。
立体的なデザインも表現可能・お花屋さんのデザインを自宅でも楽しめる
花束はラッピングを解いて花瓶に生け直すと、お花屋さんがデザインしたものを再現するのは難しくなります。
しかしフラワーアレンジメントは吸水性スポンジに花が生けられているため、立体的なデザインを自宅でも楽しむことができるのです。
もらった時のデザインを崩すことなく飾ることができるのは、フラワーアレンジメントの良さの1つです。
花が初心者の方でも安心
花瓶の水を換えたり、水切りをしたりするお手入れがありません。
お手入れがあまり必要ないフラワーアレンジメントは、普段は花を飾らないという方にも安心して楽しんでいただけます。
フラワーアレンジメントに水を追加するタイミング
フラワーアレンジメントは、花が生けられている部分の吸水性スポンジに、水分を含ませることが必要です。
指で少し吸水性スポンジを触って、十分に濡れているようなら水を継ぎ足す必要はありません。
指で触った時に水分が少ないと思ったら、花に水が当たらないようにスポンジに近いところから水を注ぎ入れてください。
切り花は、水に当たらない方が長持ちすると言われています。
ちなみに、水をスポンジに含ませる他に萎れてしまった花を抜くと、見た目がきれいになるだけでなく他の花がつられて傷んでしまうのを防ぐことができます。
● 花束・ブーケの良さ

花束やブーケにはこのような良さがあります。
- 手渡ししやすい
- 外出先で渡しやすい
- 自宅で飾る時に丈や分量を調節できる
- 花の手入れがしやすいため長持ちしやすい
手渡ししやすい
切り花を束ねている花束は、持ちやすく手渡しがしやすいスタイルです。
授賞式など花を手渡しする場面では、ほぼ花束が贈られています。
敬老の日に直接おじいちゃん・おばあちゃんに花を渡したい方におすすめです。
外出先で渡しやすい
手渡ししやすい花束は、持ち運びもしやすいフラワーギフトでもあります。
フラワーアレンジメントよりも幅を取らないことが多いため、外出先で渡した後に、電車で持ち帰る時も便利。
外出先で花を渡した際、おじいちゃん・おばあちゃんになるべく負担なく持ち帰ってほしいという方は、花束にするとよさそうです。
自宅で飾る時に丈や分量を調節できる
花器に生けられているフラワーアレンジメントとは違い、花束は自宅で飾るときに丈の長さや分量を調節することができます。
他のインテリアと茎の長さを合わせてカットすることや、花瓶の高さに合わせることも。
さらに1つの花束をいくつかの花瓶に分けて飾るように、分量を調節すれば玄関と寝室、リビングの3カ所に飾るなど、さまざまな場所で花を楽しむことができます。 花の色を分けて、花瓶に飾ればその部屋に合わせた花を楽しむこともできます。
花の手入れがしやすいため長持ちしやすい
花束は、長持ちさせるための方法がたくさんあります。
花瓶の水を交換したり、花瓶を洗ったりすることによって、新鮮な水に保つことができます。
花瓶の水は、これから花が吸い上げる水。
水がきれいな方が、花持ちをよくすることができます。
また、水の中で茎をカットする「水切り」を行うと、水を吸い上げやすくなり花が長持ちしやすくなります。
水を吸い込む切り口が傷んでいると、水が上手に花まで吸い上げられないことがあります。
そのため、茎の中に空気が入り込まないように水の中でカットし、新しい切り口にすると良いのです。
他にも切り花の長持ち方法は「プロ直伝・10のテクニック」でまとめています。
切り花の長持ち方法をチェックする
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ちなみに、ウェディングブーケで有名な「ブーケ」と「花束」の違いをご存知ですか?
花束とブーケの違いについては以下の通りです。
花束とブーケの違い
「ブーケ」は、フランス語で花束という意味があります。
花束とブーケは、もともとは同じものを意味していました。
しかし日本では、このような花束がブーケと呼ばれることが多いようです。
- 花束の中でも比較的コンパクト
- 上から見ると丸い形
- どこから見てもきれい(デザインが前や後ろで区別がない)
※絶対的なルールではありません
● プリザーブドフラワーの良さ

- 水やりがいらない
- プレゼントしてすぐに飾ることができる
- 長期間観賞できる
- 花粉がない
水やりがいらない
プリザーブドフラワーは生花を加工したものなので、水やりの必要がありません。
敬老の日のプレゼントに、お世話のいらない花ギフトを探している方はプリザーブドフラワーもよさそうです。
プレゼントしてすぐに飾ることができる
フラワーアレンジメントと同じように、すでに容器やケースの中に飾られているため、自宅で飾る際に生け直す必要はありません。
長期間観賞できる
プリザーブドフラワーの「プリザーブド」は、英語の「preserved(保存された)」という意味です。
生花に特殊な加工をしているため、長持ちします。
プリザーブドフラワーは、5年間ほどきれいな姿を楽しませてくれると言われています。
花粉がない
プリザーブドフラワーには、花粉がありません。
そのため、花粉アレルギーのおじいちゃん・おばあちゃんにもプリザーブドフラワーをプレゼントすることができます。
ただ、花の良さでもある香りもありません。
プリザーブドフラワーで香りも楽しみたいという場合は、香料を後から付けることもあるようです。
● ハーバリウム・造花の良さ

- 水やりがいらない
- プレゼントしてすぐに飾ることができる
- 長期間観賞できる
- インテリアとして人気
水やりがいらない
ハーバリウムはドライフラワーなどを専用の保存液に浸しているため、水やりなどのお手入れはいりません。
花をプレゼントするというよりは、1つのインテリアをプレゼントするようなイメージが近いかもしれません。
もちろん、造花も水やりの必要はありません。
プレゼントしてすぐに飾ることができる
ハーバリウムはガラス製の瓶などに入っているため、すぐに飾ることができます。
造花の種類によっては、カーテンレールの上など生花では飾れないような場所にも飾ることができます。
長期間観賞できる
専用の保存液・オイルに使っているため、ハーバリウムは1年くらいはきれいな状態を楽しむことができます。
お手入れいらずで、長期間観賞できるため、入院されているおじいちゃん・おばあちゃんへの敬老の日のプレゼントにも選ばれることがあるのだそう。
インテリアとして人気
ハーバリウムは液体の中でキラキラ輝く花がきれいで、インテリアとして人気があります。
自分で作ることもできるため、ハーバリウムは手作りのプレゼントとしても注目を集めています。
加えて、造花もインテリアとして注目されています。
雑貨屋さんや家具屋さんで、造花が販売されるほどインテリアの1つとして浸透しています。
他のインテリアに合わせて、生花にはない柄や色の花をプレゼントしたいときも造花のプレゼントは良さそうです。
ちなみに、花キューピットでは敬老の日に最適な生花を使った花束やフラワーアレンジメント、鉢植えを中心に花のプレゼントをご用意しています。
気になった方はぜひチェックしてみてください。
花キューピットで敬老の日の
花ギフトをチェックする
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おすすめの鉢植えの種類
ここからは、おすすめの鉢植えの花の種類をご紹介します。
敬老の日で嬉しい花ギフト1位だった、鉢植えを贈ろうと考えている方はぜひ参考にしてください。
● カランコエ

カランコエの基本情報はこちら。
- 科・属:ベンケイソウ科・カランコエ属
- 学名:Kalanchoe blossfeldiana
- 花言葉:幸福を告げる・たくさんの小さな思い出・おおらかな心
- 花の色:赤・オレンジ・黄色・ピンク
はっきりとした色鮮やかな花と、肉厚な葉が特徴のカランコエ。
花言葉は「幸福を告げる」などがあり、大好きなおじいちゃん・おばあちゃんへ敬老の日で贈るのに最適です。
ちなみに英語(西洋で)の花言葉は「popularity(人気)」です。
カランコエは、初心者でも簡単に育てることができます。
暑さや乾燥に強いですが寒さは苦手です。
そのため敬老の日以降、冬が近付いて寒い時期は室内で育てることがおすすめ。
水分が多いと根腐れするので、秋から冬は水やりの頻度を抑えて土が乾燥したことを確認してから2~3日に1回水やりをするようにしましょう。
春から秋にかけては、土が乾いたのを確認したら水をあげるようにします。
● アンスリウム

アンスリウムの基本情報はこちら。
- 科・属:サトイモ科・アンスリウム属
- 学名:Anthurium
- 花言葉:情熱・印象深い・恋にもだえる心
- 花(苞)の色:赤・ピンク・白・緑
花びらのように見える苞の部分がハート型に見えたことから、恋や情熱などの関連の花言葉が付いたとされています。
ちなみに英語(西洋で)の花言葉は「hospitality(温かいもてなし)」です。
ハートのアンスリウムで、おじいちゃん・おばあちゃんに想いを伝えられそうですね。
鮮やかで南国を思わせる姿のアンスリウムを贈れば、部屋を明るく陽気に彩りそう。
おじいちゃん・おばあちゃんが元気になってくれるかもしれませんね。
アンスリウムの水やりは、基本的に土が乾燥してから与えるようにしましょう。
冬の寒い時期は、土が乾燥していることを確認してから、2~3日後にあげるようにします。
空気が乾燥しているときは、水やりの他に霧吹きで水を葉にかけるのも良いです。
実は、直射日光や強い日の光が苦手で、葉焼けがおきることもあります。
明るい日陰が良いと言われているので、リビングに飾るのもおすすめです。
● キキョウ

キキョウの基本情報はこちら。
- 科・属:キキョウ科・キキョウ属
- 学名:Platycodon grandiflorus
- 花言葉:永遠の愛・気品・誠実
- 花の色:紫・白・ピンク
いつも上品なおじいちゃん・おばあちゃんへ贈りたい「気品」という花言葉。
このキキョウの花言葉は、キキョウの花の色が日本で高貴な色とされている紫色だったことが由来と言われています。
ちなみに英語(西洋で)の花言葉は「endless love(永遠の愛)・honesty(正直)」です。
キキョウは秋の七草の1つで、秋を代表する花。
秋めく敬老の日に季節をプレゼントするには、ぴったりな花なのです。
年間を通して、土が乾いたら水を与えるようにしましょう。
特に夏場など、1日1回水やりをしても土が乾燥している時は2回水をあげることがおすすめ。
ただキキョウに限りませんが、気温が高い時に水をあげると根が茹ってしまうので、注意が必要です。
冬の寒さには強いので、霜が降りるほど寒くなければ安心して冬越しができます。
暑い時期は日当たりが良く、風通しの良い所においてください。
● ケイトウ

ケイトウの基本情報はこちら。
- 科・属:ヒユ科・ケイトウ属
- 学名:Celosia cristata
- 花言葉:おしゃれ・個性
- 花の色:赤・オレンジ・黄色・ピンク
他の花にはない、フワフワとした見た目がかわいらしいケイトウ。
その温かみのある見た目は、秋の花壇や鉢植えを彩ってくれます。
敬老の日に秋らしい色合いの鉢植えを贈りたい方に、ケイトウはおすすめです。
ケイトウという名前と、モコモコとした様子から「毛糸」が名前の由来かと思われがちですが、実は鶏のトサカが由来といわれています。
花言葉の「おしゃれ」も、鶏の立派なトサカに由来していると言われています。
ちなみに英語(西洋で)の花言葉は「foppery(おしゃれ・おめかし)」です。
ケイトウは、夏から秋にかけてかわいらしい花を楽しめます。
寒さは苦手で寒いと枯れてしまいますが、真夏でも咲き続けるほど暑さにはタフです。
乾燥に注意しつつ、水やりをしてください。
● バラ

バラの基本情報はこちら。
- 科・属:バラ科・バラ属
- 学名:Rosa
- 花言葉:愛・情熱
- 花の色:赤・ピンク・白・オレンジ・黄色
花束などで使われる、切り花としても人気なバラ。
フラワーギフトの代表と言ってもいいほど、多くの方から愛されているバラは、鉢植えでも人気があります。
世界中に多くのファンがいるバラを敬老の日に贈れば、花をあまり詳しく知らないおじいちゃん・おばあちゃんでも喜んでもらえるはず。
またバラは香りが良い品種もあるため、水やりをするたびに良いフレグランスを楽しめそう。
バラは、見た目だけではなく嗅覚でも楽しめる花なのです。
バラの育て方についてはこちらでまとめています。
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● におい桜

におい桜の基本情報はこちら。
- 科・属:アカネ科・ルクリア属
- 学名:Luculia
- 花言葉:しとやか・優美な人
- 花の色:ピンク
桜のような、優しい香りを楽しむことができるにおい桜。
ピンク色のふっくらとした花と丸いつぼみはかわいらしく、キュートな敬老の日のプレゼントになりそうです。
柔らかな色合いのにおい桜は、秋に楽しむ花の1つ。
小さな花が集まっている姿は繊細でありながら、リビングに飾れば存在感も抜群です。
におい桜の育て方については
こちらでまとめています。
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● 胡蝶蘭

胡蝶蘭の基本情報はこちら。
- 科・属:ラン科・ファレノプシス属
- 学名:Phalaenopsis aphrodite
- 花言葉:幸福が飛んでくる・純粋な愛
- 花の色:白・ピンク・黄色
胡蝶蘭の花言葉「幸福が飛んでくる」は、胡蝶蘭の花が蝶々が飛んでいるように見えることから付けられたと言われています。
おじいちゃん・おばあちゃんに、日頃の感謝を伝える敬老の日にぴったりな花言葉です。
ちなみに英語(西洋で)の花言葉は「refinement(上品)・luxury(高級)・beauty(美)」です。
胡蝶蘭の見た目通りの花言葉が付けられています。
胡蝶蘭は高級感があり上品であるため、特別な敬老の日のお祝いや義父・義母への贈り物として選ばれています。
花持ちも良く、長くきれいな花を楽しめるのも、胡蝶蘭の良さです。
また、胡蝶蘭はコンパクトで飾りやすい、ミディ胡蝶蘭も流通しています。
食卓に飾れるほどの大きさもあるので、飾るスペースに合わせて胡蝶蘭の大きさは決めてみてください。
胡蝶蘭の育て方については
こちらでまとめています。
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● ガジュマル

ガジュマルの基本情報はこちら。
- 科・属:クワ科・イチジク属
- 学名:Ficus microcarpa
- 花言葉:健康
- 葉の色:緑
沖縄や屋久島などで自生しているガジュマルは、観葉植物として流通しています。
パワフルでありながら、他の植物にはない個性的な姿は、育てていくうちに愛着がわきそう。
敬老の日だけではなく新築祝いや引っ越し祝い、開店祝いなどでもプレゼントとして選ばれています。
花言葉が「健康」であるため、敬老の日に長寿の願いを込めて贈られることが多いようです。
ちなみにガジュマルは「多幸の木・幸せを呼ぶ木」と呼ばれ、風水的にも良い効果があると言われています。
ガジュマルの育て方については、
こちらでまとめています。
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フラワーアレンジメントでも使うおすすめの切り花の種類
ここからは花束やフラワーアレンジメントなどで使う、切り花の種類についてご紹介します。
おじいちゃん・おばあちゃんへ季節感が感じられる花や、上品さなどを持った花をプレゼントしましょう。
鉢植えに次いでもらって嬉しいと回答した人が多かった、フラワーアレンジメントで使う花の種類を検討されている方など、敬老の日にぴったりな、花の種類を探すのにお役立てください。
● りんどう

りんどうの基本情報はこちら。
- 科・属: リンドウ科・リンドウ属
- 学名:Gentiana scabra
- 花言葉:勝利・正義
- 花の色:紫・ピンク・白
りんどうが敬老の日に選ばれる理由は、以下の通りです。
- 季節感がある
- 花の色が高貴な色とされる紫色
- 花言葉から長寿の願いが込められる
季節感がある
秋らしさを感じられる、りんどう。
りんどうは、秋に咲く花の1つ。
そのため「敬老の日のプレゼントは、季節感を大切にしたい」という方におすすめです。
花の色が高貴な色とされる紫色
りんどうの花の色が、日本で高貴な色と言われている紫の花であることから、人生の先輩であるおじいちゃんとおばあちゃんへ尊敬の気持ちを表すこともできます。
上品でありながら、秋の気候に紫はぴったり。
色の意味を考えなかったとしても、敬老の日のプレゼントにりんどうが選ばれることも納得です。
花言葉から長寿の願いが込められる
りんどうの花言葉は「勝利」。
この「勝利」という花言葉は、りんどうが古くから漢方として重宝されていたことから付けられたと言われています。
「病気に勝利する」ということが、花言葉の由来になっています。
りんどうの健康面の良さから、おじいちゃん・おばあちゃんへの長寿の願いや「いつまでも元気でいてね」という気持ちを伝えることができそうですね。
花持ちを良くするワンポイントアドバイス
敬老の日のプレゼントとして人気が高まっているりんどうは、一つの茎からいくつもの花を連なって咲かせることが特徴です。
咲ききってしおれた花があった場合は、素早く取り除くことでまだ元気な花をより長く楽しむことができます。
● ユリ

ユリの基本情報はこちら。
- 科・属:ユリ科・ユリ属
- 学名:Lilium
- 花言葉:威厳・純粋・無垢
- 花の色:白・ピンク・オレンジ・黄色
ユリが敬老の日に選ばれる理由は、以下の通りです。
- かわいくなりすぎないため、男性にも人気
- 花言葉から尊敬の気持ちがあらわせる
- 香りが良い
かわいくなりすぎないため、男性にも人気
花といえば「ひらひら・フワフワでかわいらしい」というイメージが強い方もいらっしゃるかと思います。
しかし、ユリは上品で高級感があり、かわいらしいというよりは美しい花の1つです。
花束やフラワーアレンジメントのデザインによって、かわいらしくなり過ぎないため、男性への贈り物にも選ばれています。
そのため、敬老の日におじいちゃんへ花ギフトをプレゼントしたいという方は、ユリがおすすめです。
花言葉から尊敬の気持ちがあらわせる
凛として咲く、ユリ。
その堂々とした様子にちなんで「威厳」という花言葉を持っています。
たくさんの知識を知っていたり、人の上に立つ度量があったりする尊敬すべきおばあちゃん、特におじいちゃんへ贈りたい花言葉です。
香りが良い
ユリは、香りの良い品種が多いです。
敬老の日に見た目だけではなく、香りも楽しんでもらいたいという方にはユリがおすすめです。
鼻を近づけなくても、ふんわりと良い香りを感じることができそうです。
花持ちを良くするワンポイントアドバイス
ユリを長持ちさせるには、葯を取り除くことがおすすめです。
ユリには、おしべの先についている葯という部分があります。
葯は、茶色や赤っぽい色をしていることが多いです。
ユリは受粉すると、花もちが悪くなってしまいます。
花粉が中に入っている葯を、素早く取り除くことによって受粉を防ぐことができるのです。
● カーネーション

カーネーションの基本情報はこちら。
- 科・属:ナデシコ科・ナデシコ属
- 学名:Dianthus caryophyllus
- 花言葉:無垢で深い愛
- 花の色:ピンク・赤・オレンジ・緑・黄色・白
「カーネーション=母の日」というイメージが、強い方もいらっしゃるかと思います。
しかし、カーネーションは母の日だけではなく、敬老の日の花束やフラワーアレンジメントにもよく使われています。
カーネーションが敬老の日に選ばれる理由は、以下の通りです。
- 優しい雰囲気がある
- 花言葉から大好きな気持ちが伝えられる
- 秋らしい色もある
優しい雰囲気がある
レースのようにも見える花びらが、かわいらしいカーネーション。
カーネーションは、花束やフラワーアレンジメントのメインになることはもちろん、他の花と合わせて脇役になることもあります。
どんな花とも相性のいいカーネーションは、柔らかな印象で優しい雰囲気。
いつも優しいおじいちゃん・おばあちゃんへの贈り物にぴったりです。
花言葉から大好きな気持ちが伝えられる
カーネーションの花言葉は「無垢で深い愛」です。
花言葉で、大好きなおじいちゃんとおばあちゃんに、改めて気持ちを伝えることができそう。
秋らしい色もある
カーネーションは、カラーバリエーションが豊富で秋らしい色も充実しています。
オレンジのカーネーションと一括りにしても、濃淡だけではなくオレンジから黄色へグラデーションになっているもの、花びらのふちだけ色が違うものなどもあります。
様々な品種があるため、敬老の日らしい秋色のフラワーギフトを作ることもできるのです。
さらに、おじいちゃんとおばあちゃんのイメージに合わせた色を選ぶこともできるかと思います。
花持ちを良くするワンポイントアドバイス
カーネーションは、茎の下の方まで葉がついていることがあります。
葉が水に浸かっていると、花瓶の水を汚す原因になるため、自宅で花瓶に生け直す際は下についている葉を取り除くようにしましょう。
花瓶の水が清潔に保たれることによって、カーネーションの花持ちが良くなります。
● デンファレ

デンファレの基本情報はこちら。
- 科・属:ラン科・デンドロビウム属
- 学名:Dendrobium phalaenopsis
- 花言葉:お似合いの2人・有能・美人
- 花の色:紫・ピンク・緑・白
デンファレが敬老の日に選ばれる理由は、以下の通りです。
- 高級感がある
- 花言葉が仲良しな祖父母に最適
- 花持ちが良い
高級感がある
デンファレは、高級感があります。
ラン特有の上品な雰囲気から、敬老の日のプレゼントによく選ばれています。
義父・義母に贈る、敬老の日のプレゼントとしてもおすすめです。
ちなみに敬老の日だけではなく、その美しさは結婚式の飾りとして活用されたり、ホテルのロビーに飾られたりもします。
花言葉が仲良しな祖父母に最適
デンファレの花言葉には「お似合いの2人」があります。
仲の良いおじいちゃんとおばあちゃんに、ぴったりな花言葉ですよね。
これはデンファレが、着生植物ということに由来しています。
デンファレは着生植物であり、樹木や石にくっついて成長する性質を持っています。
このデンファレが石や樹木にくっついている様子が、寄り添っているように見えることから「お似合いの2人」という花言葉がついたのだそう。
花持ちが良い
デンファレは花持ちがよく、長くきれいな花を楽しむことができます。
少し水切れしたくらいでは、しおれないデンファレは花束やフラワーアレンジメントで活用される他に、髪飾りなどにも使われています。
またリゾート地のホテルなどに行くと、ベッドにデンファレの花が装飾されていることも。
おじいちゃん・おばあちゃんには、できるだけ長く花を楽しんでもらいたいと思っている方にはおすすめです。
花持ちを良くするワンポイントアドバイス
元々花持ちの良い花ですが、しおれてしまった花を取り除くことによって、より元気な花を長持ちさせることができます。
デンファレは、1つの茎から複数の花がついています。
花が咲くのは決まって下から。
そのため1番上に付いている花がまだ元気でも、1番下に付いている花がしおれている時があります。
そんな時は、1番下の花を取って水分やエネルギーを、今咲いている花に送るようにすることがおすすめです。
● オンシジューム

オンシジュームの基本情報はこちら。
- 科・属:ラン科・オンシジューム属
- 学名:Oncidium
- 花言葉:一緒に踊って・可憐
- 花の色:黄色・オレンジ・赤
オンシジュームが敬老の日に選ばれる理由は、以下の通りです。
- 華やかさがある
- ボリュームをアップできる
- 長く花を楽しめる
華やかさがある
小さなフリルにも、ドレスを着た妖精にも見える小さな花をたくさん楽しませてくれる、オンシジューム。
枝分かれした茎に、いくつもの花をつける様子はまさに華やか。
花束やフラワーアレンジメントにオンシジュームが入れば、フラワーギフト全体がパッと明るく華やかになります。
品があり高級感もあるため、敬老の日の贈り物によく選ばれています。
ボリュームをアップできる
小さな花をいくつもつけるオンシジュームは、星々を散らしたようにボリューム感が満点。
フラワーギフトのメインになる花と花の間を埋めたり、オンシジュームの花々をふんわりと広げギフト全体のボリュームをアップさせたりすることができます。
そのためオンシジュームは、フラワーギフトでメインに使うことは少ないですが、脇役としてよく活用されています。
長く花を楽しめる
オンシジュームも、先に紹介したデンファレと同じラン科の植物です。
ラン科の植物は、比較的花持ちの良いものが多いとされています。
敬老の日には花持ちする種類をプレゼントしたいと考えている方は、オンシジュームを花束やフラワーアレンジメントに入れるのも良いかと思います。
花持ちを良くするワンポイントアドバイス
オンシジュームは、もともと花持ちが良く長く花を楽しめます。
もっと長く楽しみたいという方は、湿度に注意して飾ってみてください。
オンシジュームは、乾燥が苦手な花です。
湿度が低い日は、霧吹きで水をかけてあげるようにするとよいでしょう。
敬老の日に喜ばれるプレゼントを贈ろう

今回は、敬老の日に嬉しいプレゼントについてご紹介しました。
先にご紹介したアンケートの結果や、おすすめの敬老の日ギフトを参考に、おじいちゃんとおばあちゃんが喜ぶプレゼントを探してくださいね。
敬老の日は、毎年9月の第3月曜日。
おじいちゃん・おばあちゃんへ感謝や「元気でいてね」という気持ちを、プレゼントで伝えてくださいね。
ちなみに花キューピットでも、敬老の日にぴったりなフラワーギフトをご用意しています。
花とスイーツがセットになったものや、鉢植えの種類も豊富に掲載中です。
セットと鉢植えは数に限りがありますので、気に入った商品は早めに注文をお願いします。
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