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  1. 花キューピット
  2. 花美人5人に聞く、私の #花のある暮らし
  3. 会社員のんさんに聞く、私の #花のある暮らし

のんさん(会社員)

小さなお花があるだけで、
部屋も暮らしも明るくなる

社会人5年目で会社勤めをしながら、ひとり暮らしの素敵なライフスタイルを日々インスタグラムにアップしているのんさん。手軽に真似できるインテリアのアイデアや簡単レシピ、暮らしのなかで見つけた小さな幸せをシェアする投稿が人気で、現在フォロワーは13万人を超えています。そんなのんさんにとって、お花を楽しむきっかけは何だったのでしょう。

「就職してしばらくは実家に住んでいたので、インテリアにもそれほどこだわっていませんでしたし、お花にもあまり興味がなかったんです。でもひとり暮らしを始めて少し経ち、仕事の忙しさも落ち着いたときに、ふと部屋を飾りたくなってドライフラワーを買ってみたら、なんだか急に空間がパッと可愛らしくなって。ちょうどインスタも始めたころだったので、少しずつ部屋のスナップをアップするようになりました」

「お花は、最初はドライフラワーから入りましたが、だんだん生花にもチャレンジして。お花があると気持ちも上がるし、部屋全体が生き生きして明るくなります。ただ、ドライと違って生花はやっぱりちょっと気を使いますね。せっかく買ったお花を少しでも長持ちさせたくて、直射日光が当たるところには置かないとか、水を毎日変えるとか、私なりに可愛がっています。お花を買うときはインテリアとの組み合わせも考えます。私の部屋は、白、ベージュ、ブラウンがベースで、そこに緑やオレンジが差し色になっています。お花も、その雰囲気に合うものを自然に選んでいるような気がします」

「好きなお花はチューリップ」というのんさん。ネイルアートはチューリップをイメージして色とデザインを選んだそうです。

赤いアレンジメントで、
リモートワークの気分をアップ

「丸っこいお花が好きなので、カーネーションやバラはときどき自分でも買います。今回は、赤が印象的なアレンジメントを選びました。ふだんはあまり選ばない色ですが、以前、赤いお花をデスクに飾っていたらとても明るくポジティブな気持ちになれたことを思い出して。気分を上げたいときに、赤ってとってもパワーを発揮してくれますよね。このアレンジメントは、赤い色の中に緑と黄緑のカーネーションや濃いグリーンの葉も入っています。ウッドバスケットでナチュラルな感じもあるので、これなら私のインテリアにもしっくりはまりそうだな、と」

「コロナ禍でリモートワークの時間が増えたので、部屋をいかに快適にするかはとても大事なポイント。仕事を効率的に進めるためにも、まずは自分が心地よく過ごせるように環境を整えなくては。そんなときにお花があると、テンションが上がります。生きているお花が近くにあるだけで心が和むし、幸せな気持ちになりますよね」

トルコキキョウとグリーンのグラスブーケ(商品番号512098)3,850円(税込)

赤色のウッドバスケット(商品番号512138)3,300円(税込)

赤バラと赤カーネーションをメインに、淡いグリーンの花や実のある花材を使ってナチュラルな印象にまとめたアレンジメント。オールラウンドなのでどこから見てもきれいな花が楽しめます。テーブルフラワーにもちょうど良いサイズで、ギフトにもぴったりです。※こちらの商品は7月~8月の販売を行っておりません。

大切な人に、
そして自分に、
心のこもった花の贈り物を

「お花のある生活が気に入って、切らさないようにちょこちょこ買ったり、一時期はサブスクで2週間に1度届くようなサービスも利用していましたが、最近は仕事帰りなどに駅のお花屋さんで好きなものを選んで買うことが多くなりました。自分で選ぶのってやっぱり楽しいですよね。『花キューピット』はプレゼントに便利だと思っていましたが、こうして自分用に使うのもいいな、と思い始めました」

「うちにはあんまり大きな花瓶がなくて、ボリュームのあるお花がなかなかか飾れなかったんです。でもアレンジメントなら手軽に飾れる、ってことに気づきました。普段、昼間は仕事で家にいないこともあるから、あまりたくさんのお花を飾ると一緒に過ごす時間が少なくて残念。だから、連休の前などに好きなお花をたくさん飾って、ゆっくり楽しみたいと思います。そんなとき、『自分にプレゼント』という意味で『花キューピット』を利用するのも素敵ですよね」

「あとは、このご時世なかなか遠方の友人や親戚に会えないので、お花をサプライズで贈るのもいいですね。きっと喜んでもらえるし、私自身も、誰かにお花をプレゼントすることで豊かな気持ちになれます。贈るときには相手のことを思いながらお花を選ぶから、実際には会えなくても、ちょっと心が近づく気がしませんか? お花って、人の気持ちに寄り添う力がある。そんな風に思います」

のん

社会人5年目の20代。営業職として会社に勤務しながらプチプラでおしゃれな自宅インテリアをインスタグラムで発信し、フォロワーは13万人超。白・ベージュ・オフホワイトで統一したインテリアに生花、ドライフラワー、ハーバリウムといった様々な植物が彩りを添えている。
instagram:@nonnoroom

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