1. 花キューピット
  2. クリスマスの花 ギフト・プレゼント特集2022
  3. クリスマスコラム一覧
  4. サンタクロースって誰?~サンタの由来・モデルとは~

サンタクロースって誰?
~サンタの由来・モデルとは~

良い子にプレゼントを配ってくれる、サンタクロース。
子供の頃から親しみがあり、赤い洋服を着ている白いひげのおじいさんというイメージがありますが、サンタクロースとは一体誰なのでしょうか。
今回は、サンタクロースの由来や歴史についてご紹介します。

サンタクロースのイメージ

サンタクロースは12月24日のクリスマスイブに、空飛ぶトナカイたちが引くソリに乗ってやってくる、おじいさんと言うイメージではないでしょうか。
クリスマスイブに良い子にプレゼントを配ってくれる、赤い服で白いひげを蓄えた、ぽっちゃりした体型のおじいさん。
デパートなどでクリスマスが近づくと、サンタクロースに会えるイベントを行っていることもありますが、そこで出会えるサンタクロース・サンタさんも白いひげに赤い服というスタイルが一般的ですよね。
絵本やイラスト、イベントなどでサンタクロースと出会うことはありますが、サンタクロースはどんな人物で、なぜ赤い服を着ているのかなどを考えたことがある方は少ないのではないでしょうか。
ここからはサンタクロースが誰なのかや、なぜ赤色の服を着ているのかなど、サンタクロースについて改めてご紹介したいと思います。
家族と一緒にクリスマスを過ごすという方は、サンタクロースについて子供に話してみるのもいいかもしれませんね。

サンタクロースは誰?

良い子にプレゼントを配る、サンタクロース。
サンタクロースのモチーフは、一体誰なのでしょうか。
サンタクロース、サンタさんの由来はさまざまな説があります。
たくさんの説がある中で有力だと言われているのは、4世紀に現在のトルコに当たる東ローマ帝国小アジアのシュラという場所に、実際に存在していたカトリック教会司教セント・ニコラウスという説。
ちなみに司教とは、イエス・キリストの十二使徒の後継者であり、任されている地域の教会活動の全てに責任を追う役職のことです。
司教セント・ニコラウスは貧しい子供たちのために、金貨を配っていたのだそうです。
ちなみに配っていた金貨は、自分の財産だったと言われています。

サンタクロースの由来に関する説は、他にもあります。
多くの人が信じている民間信仰が語り継がれていくなかで、北欧神話に登場する空を駆ける神様などのいくつかの話が混ざり、現在のサンタクロースになったという説もあります。

煙突からプレゼントを配るのはなぜ?

サンタさんは家の煙突から家に入り、プレゼントを配るというのはよく知られていることだと思います。
日本では煙突のある家に住んでいる方は少ないですが、サンタさんは煙突から家の中に入り、暖炉の近くに飾られている靴下へプレゼントを入れるという話は、有名ですよね。
プレゼントは靴下に入れるという印象が強いので、クリスマスイブの日は枕元に靴下を置いて寝たという経験があるという方もいらっしゃると思います。

この煙突からプレゼントを配るというのは先にご紹介した、司教セント・ニコラウスが由来になっていると言われています。
司教セント・ニコラウスは、貧困で生活が苦しい人々や恵まれない子供たちに金貨を配っていたということを先にお伝えしました。
実はその金貨の配り方が、貧困に苦しむ子供の家の煙突から投げ入れていたのです。
投げ入れられた金貨は暖炉の近くに干してあった靴下の中に偶然入ったのだそう。
それがサンタクロースが煙突から入ってきて、プレゼントを靴下に入れてくれるという由来のようです。

直接金貨を渡すのではなく、誰が渡したかわからないように貧しい子供達に金貨を贈る司教セント・ニコラウスは、とても優しい人だったのですね。

サンタクロースの衣装が赤の理由

サンタクロースといえば、何度もご紹介している通り、赤い服に白いひげというイメージが強いですが、これは何に由来しているのでしょうか。

サンタクロースの赤い服は、カトリック教会の祭服の赤色に由来しているという説が有力です。
司教セント・ニコラウスが生きたころの司教の儀式で使う服の色が、元になったと言われています。
司教の赤い色は、他の人を助けることを意味しており、たとえ自分の血が流れたとしても、人々のために最善を尽くすという意味が込められていたのだそうです。

ただし、現在多くの人がイメージする白ひげに赤い服というサンタクロースの姿は、アメリカの大手清涼飲料水会社の宣伝広告イメージからと言われています。
テレビや広告で多くの人が、白ひげに赤い服を着たぽっちゃりなおじいさんを見たことによって、サンタクロースのイメージは、多くの人に広く定着したそうです。

現在は子供からおじいちゃん・おばあちゃんまで、サンタクロースのイメージを聞くと「白いひげに赤い服のおじいさん」と大体の人が答えるように、世界中でイメージが定着しています。
世界中に知られているサンタクロースのイメージが、広告からだったというのは驚きですね。

サンタクロースの相棒は誰?

サンタクロース、サンタさんの相棒といえば、やはり空飛ぶトナカイではないでしょうか。
ポスターやイラストなどでも、サンタさんと一緒にトナカイが描かれていることが多いですよね。
童謡にあるように、赤い鼻のトナカイが有名ですが、サンタクロースの相棒であるトナカイは全部で9頭います。
そのトナカイたちには、それぞれに名前があります。
9頭の名前は次の通りです。
ルドルフ(Rudolph)、ダッシャー(Dasher)、 ダンサー(Dancer)、プランサー(Prancer)、 ヴィクゼン(Vixen)、コメット(Comet)、キューピッド( Cupid)、ドナー(Donner)、ブリッツェン( Blitzen)
真っ赤な鼻のトナカイはルドルフといいます。
9頭いる中のトナカイの中でもルドルフが最も有名なので、イラストなどに描かれることも多いです。
子供に「このトナカイは何という名前なの?」と聞かれたらぜひ「ルドルフだよ」と答えてあげてくださいね。

サンタさんを知ってクリスマスを楽しもう

今回はクリスマスと、切っても切り離すことのできないサンタクロース、サンタさんについてご紹介しました。
子供の頃から馴染みのあるサンタクロースですが、意外と知らなかったということも多かったのではないでしょうか。
家族で一緒にクリスマスを過ごすという方は、ご紹介したサンタクロースについてのお話を会話の1つにしてみてくださいね。
馴染みはあるけれど、なかなか知らないというサンタクロース、サンタさんの話は子供にもきっと興味を持ってもらえると思いますよ。

クリスマスには、定番のクリスマスカラーが
可愛らしい花のギフトをプレゼントしよう

12月25日のクリスマスには、定番のクリスマスカラーが可愛らしい花のギフトをプレゼントしよう

クリスマスフラワー
ランキングCHRISTMAS FLOWER RANKING

クリスマスコラム一覧CHRISTMAS COLUMN