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  4. 感動させたいならひまわりの花言葉を込めて贈ろう

感動させたいなら
ひまわりの花言葉を
込めて贈ろう

特別な気持ちを贈ることができる花「ひまわり」を贈ろう
大切な人を感動させたいなら、夏を代表するひまわりの贈り物が最適。
家族、友人、目上の方、恋人…。
ひまわりは年齢・性別に関わらず好かれる花であり、もらって嬉しい花の1つでもあります。
ここでは、花言葉やひまわりの特徴から、ひまわりを贈るのにぴったりな人を紹介します。

ひまわりの特徴

プレゼントにおすすめなひまわり。
小学生の時に、ひまわりを種から育てたことがある方も多いのではないでしょうか。
そんな親しみのあるひまわりですが、ここでは改めてひまわりの特徴についてご紹介しようと思います。

●花の特徴

花の特徴 | ひまわりの特徴
  • 植物名:ひまわり
  • 英名:Sunflower
  • 和名・別名:向日葵(ひまわり)・日輪草(にちりんそう)・日車(ひぐるま)・日車草(ひぐるまそう)
  • 花言葉:あなただけを見つめる・情熱・憧れ・光輝
  • 原産地:北アメリカなど
  • 学名:Helianthus annuus
  • 科名・属名:キク科ヒマワリ属
  • 開花時期:7月~9月
  • 花色:黄色・赤・ブラウン・白・オレンジなど

ひまわりは夏になると黄色い大きな花を咲かせ、中には直径20cmを超えるような花を咲かせます。
大きく華やかな花の1つですね。
さらに、成長する高さは小さいものは30cm、大きなものになると3m以上にも成長する品種もあると言われています。
子供の頃に見たひまわりは、「自分の身長よりもひまわりの方が高かった」という思い出を持っている方も多いと思います。

また、ひまわりの花は遠目で見ると1つの花に見えますが、実は複数の花が集まっている花なのです。
ひまわりの黄色い花びらに見える部分は、1枚ずつそれぞれが1つの花(舌状花)なのです。
そして真ん中の黒っぽい部分もよく見ると1つひとつが筒状の花(管状花)で、こちらにおしべとめしべの両方を持っています。
1輪の花だと思っていたひまわりは、小さなお花が集まったものだったのですね。

ひまわりの花言葉が気になった方は
こちらをチェック

ひまわりの持つ花言葉で
感動をプレゼント

●ひまわりという名前の由来

ひまわりという名前の由来 | ひまわりの特徴

ひまわりを漢字で書くと「向日葵」と書きます。
ご存知の方も多いかと思いますが、これはひまわりが太陽のある方向を向いて咲く姿から名前が付いたとされています。

名前の由来は、ひまわりが成長する過程で太陽の方向を向くことに由来する「向日」に、「太陽に向かって成長する植物」の「葵」が付いたことからといわれています。
「向日葵」と書いて「ひまわり」。
動きのある植物は珍しいため、この名前になったのかもしれませんね。

ひまわり畑など、たくさんのひまわりが咲いている場所では、ひまわりが同じよう向きで並んでいることが多いかと思います。
それは、たくさん咲いているひまわりそれぞれが太陽の方向を向いているからなのです。

ちなみに、ひまわりのように太陽の方向を向いて咲く花もあるんですよ。
どんな花かというと、ひまわりを漢字で書くとヒントが隠されています。
「日を向く葵」と書くひまわり。
そう、ひまわりの漢字にあるように葵(あおい)科の花は、太陽の方を向く習性があるのです。
葵科の花を見かけた時は、太陽の方向を向いているかチェックしてみてくださいね。

また、ひまわりの花はいつまでも太陽を追いかけているように思いますよね。
「芽が出てから花が枯れるまで、ずっと太陽を追いかけている」と考えている方も多いはず。
しかし、ひまわりが太陽の方向を向くのは花が咲く前までで、花が咲いてしまうと太陽の方へ向きを変えることはないそう。
向日葵を育てているという方は、ひまわりが太陽の方向へ向きを変えている様子が観察できるかもしれませんね。

ひまわりの持つ花言葉で感動をプレゼント

ひまわりの持つ花言葉で感動をプレゼント

実は、ひまわりは素敵な花言葉をたくさん持っています。
贈りたいと思う人(相手)ごとに、ひまわりの花言葉をご紹介します。
お祝いなどでプレゼントを考えている方は、参考にしてみてくださいね。

●愛する人へ「あなただけを見つめる」

この花言葉は、ひまわりが太陽の方に向かって咲く様子から生まれたとされています。
夏の太陽に向かって花を向けるひまわりが、想像できますよね。
この「あなただけを見つめる」というひまわりの花言葉は、恋人へのプロポーズの際に贈る花にぴったり
もちろん、結婚記念日やパートナーのお誕生日プレゼントにもおすすめです。
このひまわりの花言葉を知った恋人やパートナーは、きっとあなたの一途な気持ちや愛情がしっかり伝わることでしょう

●何かを頑張っている人へ「情熱」

この花言葉は厳しい夏の暑さに負けずに、ひまわりが元気に咲きほこる様子に由来しているのだそう。
「情熱」という言葉は「物事に対して激しく燃え上がる感情」を表しています。
部活やお仕事など、一生懸命に何かを頑張っている人に贈りたい花言葉です
情熱をもって何かに取り組んでいる様子は、キラキラ輝いて見えることもありますよね。
それはまるで夏の日差しに照らされるひまわりのよう。

花言葉の「情熱」と一緒に、輝くひまわりのビタミンカラーも頑張って取り組んでいる姿を応援してくれそうです。
頑張っていることに気づいてもらえた時は、誰だって嬉しいもの。
ひまわりの「情熱」という花言葉で「あなたが頑張っていることは、知っているよ」と伝えるのも良いかもしれませんね。

●尊敬する両親や先輩へ「憧れ」

ひまわりの丸く咲いた花姿は、まるで太陽の形を模したよう。
その花姿と太陽に向かって咲く様子からひまわりは、「太陽に憧れを持つ花だ」と、考えられるようになったのだそうです。
「憧れ」という花言葉は、そんな太陽の姿をまねしているようなひまわりの様子から付けられたと言われています。

職場・学校の先輩や両親など自分が憧れている人に渡すことはもちろん、目上の方への感謝を伝える時にもおすすめです。
自分が相手を尊敬していることや、憧れていることはなかなか伝える機会がないものではありませんか?
お誕生日などに「憧れ」という花言葉を持ったひまわりへ気持ちを託して贈れば、相手への強い想いを改めて伝えることができるかもしれませんね
両親に贈る場合は、結婚記念日などにプレゼントするのも良いと思いますよ。

また、退職祝いにひまわりをプレゼントするのも、おすすめです。
先輩や上司に今までの感謝の気持ちを込めて、「憧れ」と花言葉を贈ってみてくださいね。

●誕生日を迎える人へ「光輝」

この花言葉は黄色いひまわりの花が太陽に照らされ、輝いて見える様子から付けられたとされています。
ひまわりと聞くと、夏の日差しを浴びているイメージがありますよね。

この「光輝」という花言葉を込めてひまわりを贈ることは、特にお誕生日プレゼントにすることが人気です。
ひまわりを使った花束やアレンジメントを贈れば「光り輝くような1年になるように」と、メッセージを伝えることができますよね。

また、7月の誕生花はひまわりです。
そのため、特に7月生まれの人へのお誕生日プレゼントは、ひまわりがぴったり。

また転職や昇進、引っ越しなど新たな道へ進んでいく人へのプレゼントとしても、ひまわりはよくフラワーギフトに使われています。
「新たな場所でも輝いていて欲しい」という気持ちや「輝くような素敵なことがありますように」と願いを込めることもできそう。
門出を迎える人にも「光輝」という花言葉を持ったひまわりは、喜ばれそうですね。

芸術が好きな人へ、画家に愛されたひまわりを贈る

芸術が好きな人へ、画家に愛されたひまわりを贈る

モネやゴーギャン、ゴッホ…19世紀を代表する画家たちですが、彼らはひまわりを描いた作品を多く残しています。
どの作品も世界中の多くの人を魅了していますよね。

美術や芸術が好きな方へ作品の主役であるひまわりのフラワーギフトをプレゼントすれば、喜んでくれること間違いなし。
ひまわりと他の花を合わせた花束やアレンジメントも人気ですが、モネ・ゴーギャン・ゴッホの「ひまわり」という絵画で描かれているような、ひまわりだけを束ねた花束も素敵ですよね。
たくさんのひまわりを1つの花瓶に生ければ、ボリューム感もあり特別な贈り物になりそうです。

ちなみに、これらの画家たちは日本の美術品から大きな影響を受けたといわれています。
日本の美術品が海を渡りヨーロッパにたどり着くと、浮世絵の独特な構図や鮮やかな色合いなどは、画家たちに衝撃を与えました。
いわゆる、ジャポニズムです。

実はゴッホが描いた「ひまわり」もジャポニズムの中で生まれました。
ゴッホは浮世絵の鮮やかな色彩や、影を描かない手法から日本を「光のあふれる国」と想像しました。
その色彩を追い求め、34歳の時に日ざしの強い南フランスのアルルに引っ越したのだそう。
そして、引っ越したアルルの強い日ざしに触発され、ゴッホが描いた作品があの有名な「ひまわり」だといわれています。
遠い土地で、日本の影響を受けて描かれていたと思うとなんだか嬉しくなりますね。

ゴッホのひまわりという品種がある⁉

ひまわりの品種について見る

父の日にひまわりが選ばれる理由

父の日にひまわりが選ばれる理由

毎年6月の第3日曜日に定められている父の日。
お父さんに感謝する日として知られています。
そんな父の日には、ひまわりのプレゼントをすることがポピュラーですよね。

では、どうして父の日にひまわりを贈るようになったのでしょうか。
ここでは、父の日にひまわりが、選ばれる理由をご紹介します。

●ひまわりの色

ひまわりの色はキラキラと輝く太陽のような、黄色。
見ているだけで元気にさせてくれそうな色である黄色は、イギリスでは古くから「身を守る色」「魔よけの色」として親しまれていました。

またアメリカへ伝わると「愛する人の無事を願う色」という風に変化していきました。
戦争中は無事に帰ってきて欲しいという願いを黄色い色に托したことから、世界中に広がっていったのだそうです。
仕事を家族のために頑張ってくれるお父さんに、黄色いひまわりを贈れば笑顔になってくれそうですよね。

●ひまわりの持つ親しみやすさと、イメージ

豪華で特別な印象のバラやユリなどの花よりも、子供の頃から馴染みのあるひまわりは、照れずに渡すことができる花の1つなのです。
恥ずかしさを感じにくいひまわりで、素直な気持ちを改めてお父さんに伝えられるかもしれませんよ。

また青い空と広い海、輝く太陽が似合うひまわりは元気で明るいイメージがありますよね。
いつも元気で陽気なお父さんへ似合う贈り物でもあり、いつまでもお父さんには元気でいて欲しいという気持ちを込めることもできる花なのです。

おじいちゃん・おばあちゃんやお孫さんにもおすすめ

おじいちゃん・おばあちゃんやお孫さんにもおすすめ

ひまわりは太陽に向かって伸びていく様子から、健康や長寿を連想させる花でもあります。
おじいちゃん・おばあちゃんのお誕生日のお祝いで悩んだ時は、長寿とこれからも健康でいられるようにという願いを込めて、ひまわりで決まりですね。
そしてお孫さんや小さなお子さんの健やかな成長を願って、贈ることもひまわりはおすすめです。
ひまわりがぐんぐん生長していく様子と、これからどんどん成長して背が伸びていく様子が重なりそうですよね。

ひまわりは花束とアレンジメントどっちがいい?

ひまわりをプレゼントしようと思ったときに悩むのが、「花束とアレンジメントはどっちが良いのか」ではないでしょうか。
ここからは花束・ブーケとアレンジメント、スタンド花の違いについてご紹介したいと思います。

●花束・ブーケ

花束・ブーケ

花束は、花を贈ろうと思ったときに初めに思いつくスタイルではないでしょうか。
切り花を束ねてラッピングなどを行った花束。
お花屋さんで花束にした状態のものが販売されていることもあるため、イメージしやすいかと思います。

ちなみに、ブーケというスタイルもありますが、花束とブーケは同じものを指しています。
ブーケは、フランス語で「花束」という意味。
ただ、日本では丸いシルエットで、どの角度から見てもきれいに見えるものをブーケと呼んでいることが多いようです。
結婚式で新婦さんが持っているウェディングブーケは、360度どこから見ても花を楽しむことができるように作られていますよね。

そんな花束・ブーケは、手渡しする際に便利なスタイルです。
授賞式などで花が渡される際は、大体が花束で贈られていると思います。
先にご紹介した通り切り花が束ねられているため、持ち運びしやすく、出先で渡しやすいことがポイントです。
レストランなどの外出先でひまわりをプレゼントしたいと思っている方は、花束がおすすめです。

また花束は自宅で飾る際に花の量や、丈を調節できることも魅力の1つです。
飾りたい場所に合わせて切り花の丈をカットし、調節することができます。
そして1つの花束を、ばらして別々の花瓶に入れれば自宅の様々な場所に花を飾ることもできるのです。
花束は自宅で飾る際に、自由度が高い花のスタイルかもしれません。
日頃から花を飾っている方にプレゼントするなら、花束やブーケがおすすめです。

また花束はこれからご紹介するアレンジメントと違い、資材が少ないスタイルでもあります。
つまり、花以外に費用のかかるところが少ないのです。
具体的に言うと、花束は花以外に使用するものは、周りを包むセロファンや不織布などのラッピングペーパーとリボンくらいしかありません。

同じ予算で、ひまわりをなるべく多くプレゼントしたいと思う方は、花束が良いでしょう。
花を生ける器や吸水性スポンジを必要とするアレンジメントよりも、ひまわりの本数を多くすることができそうです。

ひまわりを長持ちさせる方法をチェック

ひまわりの長持ち方法を6つ紹介中

●アレンジメント

アレンジメント

アレンジメントは、水を含ませた吸水性スポンジをかごや容器に入れて、切り花を生けたスタイルです。
アレンジメントのメリットは、自宅で花を飾る際に花瓶を用意しなくていいこと。
先にご紹介した通り、アレンジメントは既に吸水性スポンジに花が生けられています。

そのため、普段あまり花を飾らないという方にも花を楽しんでもらいやすいスタイルと、言えるかもしれません。
自宅で切り花を生け直す必要がないため、花の扱いがわからないという方にもおすすめです。

プレゼントをしてすぐに飾ることができるのは、アレンジメントの良いポイント。
自宅に直接届ける時や、展覧会や展示会などで花を贈った場合は、花瓶に生け直す手間を省くことができるため喜ばれると思います。

またアレンジメントは、切り花が固定されているため自宅でもお花屋さんが作ったデザインを観賞することもできるのです。
花束の場合はラッピングを取り除き、花瓶に生け直す必要があります。
花瓶に自分で生け直すと、お花屋さんのデザインを再現することは難しいもの。
しかしアレンジメントは吸水性スポンジに花が生けられているため、立体的なデザインを楽しむことができるのです。

●スタンド花

スタンド花

誕生日でプレゼントすることは少ないかもしれませんが、花のスタイルにはスタンド花というものもあります。
ちなみにスタンド花は、フラワースタンド(略してフラスタ)とも呼ばれています。
スタンド花は専用のスタンド台に、器をセットしそこに花を生ける大型のアレンジメントのことです。

舞台などの公演会場へ花を贈る際や、開店・開業祝いなどで贈られることが多いです。
先に紹介したアレンジメントと同じように、切り花は水を含んだ吸水性スポンジに生けられています。

スタンド花の良いところは、華やかで目立つということです。
大きなスタンド花はたくさんの花が使われており、周りの人の注目を集めることができます。
開店祝いでスタンド花を贈ると、きれいで豪華な花に自然と注目が集まり、新しいお店ができたことを伝えることができるのです。

通販サイト・お花屋さんで注文するメリット

ひまわりの花束やフラワーアレンジメントなどのフラワーギフトを注文するとき、通販サイトにするかお花屋さんにするか迷うことはないでしょうか?
ここではおまけとして、通販サイトとお花屋さんで注文するときのメリットを、それぞれご紹介しようと思います。

●通販サイトのメリット

通販サイトのメリット

まずは、24時間365日注文することができるということです。
「ひまわりの花束をプレゼントしよう」と思い立った時に、すぐ注文できるのは通販サイトの強み。
仕事の関係などで、お花屋さんが営業している時間に間に合わないという方は、通販サイトで注文することがおすすめです。

またネットで様々な商品を見比べながら注文することができるため、自分で納得のいくフラワーギフトを購入することができます。

そして、遠方へのお届けが可能なことも通販サイトの良さの1つ。
お花屋さんでも郵送を行うところがありますが、直接手渡しできない時は通販サイトで注文するのもいいかもしれませんね。

ちなみに花キューピットでも、ひまわりを使ったフラワーギフトをご用意しています。
サイトに花束やフラワーアレンジメントなどの商品画像がついているものは、夕方5時までの注文で翌日のお届けが可能です。

「うっかり誕生日や記念日を忘れていた!」という方の味方になりそうです。

花キューピットのひまわり特集をチェック

花束やアレンジメントなど種類豊富に販売中

●お花屋さんのメリット

お花屋さんのメリット

お花屋さんで購入する際は、店員さんと相談しながら購入することができます。
「どんな花をあげようか迷っている」という方や、「ひまわりをメインにした時、脇役の花をどうすればいいのか迷う……」という方は、相談しながら注文できるといいですよね。

花のプロであるお花屋さんは、フラワーギフト全体のイメージを伝えると様々な提案をくれるところもあります。
自分では思い付かなかったひまわりと他の花の組み合わせや、デザインをプレゼントすることができますよ。
お花屋さんのアドバイスを聞きながら、自分のイメージするフラワーギフトを作ることができそうですね。

またお花屋さんでは、切り花を1本から購入することができます。
通販サイトの場合は、花束やフラワーアレンジメントなどで販売されていることがほとんど。
「一輪の花をプレゼントしたい」という時は、お花屋さんで購入するのが良さそうです。

お祝いに最適!季節の花、ひまわりを贈ろう

ひまわりといえば「夏」というイメージが強いですよね。
そのため夏らしいプレゼントを探している方には、ひまわりがプレゼントにぴったりなのです。
大きく存在感のあるひまわりをプレゼントして、特別な日を華やかに彩ってくださいね。

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