母の日に喜んでもらうために。ギフト選びと渡し方、サプライズまで!

母の日は、いつもは言えない自分の気持ちを正直に、伝えることができるよい機会です。
母の日に何をプレゼントするかも重要ですが、ギフトをどう渡すかも大切なポイントのひとつ。
せっかくのギフトも、素っ気なく渡してしまっては、嬉しさも半減してしまいます。
お母さんに心から喜んでもらうためにも、素敵な渡し方についてあらかじめ考えておきましょう。
また、一生懸命に選んだギフトが、お母さんに喜んでもらえないと残念なものです。
お母さんを残念な気持ちにさせないためにも、ガッカリさせる可能性のあるギフトの特徴を知っておくことが大切です。
ここでは、失敗しない母の日ギフトの渡し方や、NGの可能性があるギフトについてご紹介します。
目次
ケース別! 母の日プレゼントの渡し方

お母さんと一緒に暮らしている方もいれば、実家を出て一人暮らしをしている方もいらっしゃいます。
両者で母の日ギフトの渡し方は変わってくるので、ケース別のおすすめの渡し方を把握しておきましょう。
ぜひ参考にしてみてください。
●一緒に暮らしている方
お母さんと一緒に暮らしているのであれば、面と向かって感謝の気持ちを伝えてあげるのがベスト。
夕食時などお母さんがリラックスしているときを狙って、直接目を見て「いつもありがとう」の言葉と共にプレゼントを渡しましょう。
なかには、改まって伝えるのは恥ずかしいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、プレゼントを渡すときに顔をテレビのほうに向けていたり、何も言わずに黙っていたりすると、お母さんも寂しく感じてしまうもの。
お母さんに「母の日だから仕方なく渡したのか」などと勘違いされないためにも、自身の気持ちを声にして伝えることが大切です。
母の日は1年に1回、改めて感謝を伝えるチャンスの日。
普段は恥ずかしくて言えない方こそ、母の日は勇気を出して気持ちを直接伝えてみてくださいね。
●一人暮らしをしている方
離れて暮らしていても、実家に会いに行けるのであれば直接プレゼントを渡してあげるのがベストですが、それが難しいという方もいるはず。
その場合は郵送でギフトを贈ることも多いと思います。
郵送でプレゼントを贈る際は、お母さんをより感動させるためにメッセージカードを添えて贈るのがおすすめです。
「お母さんの子供でよかった」や「これからも長生きしてください」など一言メッセージを添えるだけで、より気持ちが伝わる最高の母の日ギフトになります。
なお、兄弟姉妹がいる方はみんなでビデオレターや、色紙を作って贈るのも嬉しい演出になりそうです。
後日、ギフトを受け取ったお母さんからお礼の電話が来た際には、改めて「ありがとう」と伝えるようにしましょう。
やはり電話越しでも、言葉で感謝を伝えてもらえると嬉しい気持ちになりますよね。
どちらもシンプルな渡し方ではありますが、シンプルだからこそ相手にも気持ちが伝わりやすいもの。
自分なりの想いを込めて、母の日ギフトを贈ってみましょう。
母の日のサプライズで大きな感動を贈ろう

相手を感動させるためには、サプライズが効果的です。
とはいえ、あまりに手の込んだサプライズはうまく伝わらず、かえって相手を白けさせる可能性もゼロではないので注意が必要です。
また、サプライズをしたことがないという方は、どうしたらいいのか迷ってしまうこともあるかもしれません。
サプライズを企画する際は、ぜひ以下をご参考ください。
●母の日ギフトの置き場所にこだわる
直接渡すのではなく、ギフトをある場所に隠し、お母さんに見つけてもらうというのもひとつの方法。
サプライズ感を出すなら、お母さんが予想していなかった場所にギフトを隠しておくのがおすすめです。
例えば、料理をするお母さんであれば、冷蔵庫などはいかがでしょうか。
前日のうちに冷蔵庫の中にギフトを置いておき、その周りを軽く飾りつけたら準備OK!
お母さんには何も伝えず、あとはお母さんが自分から冷蔵庫を開けるまで待っていれば素敵なサプライズの完成です。
思っていなかった所にプレゼントを発見したら、驚きと喜びを同時にプレゼントできそうですね。
●何も準備していないように振る舞う
離れて暮らしている方であれば、あえてプレゼントがないふりをするのも有効です。
まず、母の日になったらお母さんに電話をかけ、「今年は忙しくて何も準備していない」という旨を伝えます。
このとき、電話口で感謝の気持ちを伝えたり、「今度買い物でも行こう」などと誘ったりしておけば、よりリアリティが増すのでおすすめです。
その後、お母さんに内緒で実家まで行き、直接ギフトを手渡しすれば、より心に残る母の日になることは間違いありません。
そのままいつも通りプレゼントを渡すよりも、思い出に残りそうですよね。
一方、遠方のため母の日に直接プレゼントを渡しに行くことが難しいという方もいらっしゃると思います。
その場合は、宅配便でプレゼントを贈ることがおすすめ。
ただし、離れたところに住んでいるお母さんにプレゼントを配達してもらう場合は、お届けの際に在宅確認の電話がある可能性もあります。
「電話でプレゼントが届くことがばれてしまう」と思う方もいらっしゃると思います。
しかし、在宅確認の電話があったとしても、お母さんが「あれ?何も頼んでいないのに?」と思いながら、プレゼントを受け取って「用意していないと言っていたのに、母の日のプレゼントだ!」となれば、サプライズは成功になりますよね。
また「前に自分で頼んでいたのかな?」と思うお母さんもいらっしゃるはず。
在宅確認の電話があったから、絶対にサプライズが失敗になるということではありません。
もしサプライズしてみたいと思ったら、参考にしてみてくださいね。
ご紹介したサプライズ以外にもさまざまな方法があるので、お母さんの笑顔を思い浮かべながら考えてみてはいかがでしょうか。
意外と悩む?誕生日と母の日が近い場合

お母さんが5月生まれの場合、母の日ギフトと誕生日プレゼントをまとめるべきかどうかで、迷うこともあるのではないでしょうか。
そんな時にどうしたらいいかを、ここで提案してみたいと思います。
●母の日と誕生日を別物と考えてどちらも贈る
金銭的に余裕があるなら、母の日ギフトと誕生日プレゼントの両方を贈るのが最善といえます。
母の日はお母さんに感謝をする日、誕生日はお母さんが生まれてきた日なので、別物と考えてプレゼントするのは自然かもしれません。
義理のお母さんの場合も、普段からの感謝の気持ちを込めて両方の日に贈るとよいでしょう。
ただし、お母さんが「まとめてひとつでいい」や「気を遣われると心苦しい」といわれるのであれば、その言葉に甘えてみてもよいかもしれません。
もしも金銭的に負担が大きいなら、母の日か誕生日のいずれか一方でプレゼントを用意し、もう一方はメッセージカードや手紙のみにするという方法もあります。
メッセージカードや手紙を書くときのポイントは、自身の気持ちを素直に書くことです。
お母さんと離れて住んでおり、かつ子供がいる方の場合は、
親子で顔を見せに行くだけでも素敵なプレゼントになると思いますよ。
●豪華なものをひとつ贈る
母の日と誕生日が近い場合は、まとめてプレゼントを贈るという選択もあります。
例えば別居している場合、短期間のうちにプレゼントを渡しに行くために2回も訪問することで、相手のスケジュールがずれるなどの迷惑がかかる恐れがあります。
そういう場合は、まとめてプレゼントを贈ったほうがよいかもしれません。
また、別々に贈ることで「金銭的な負担をかけて申し訳ない」と感じるお母さんもいるかもしれません。
そんな時は夫や兄弟姉妹と相談しながら、母の日ギフトと誕生日プレゼントをまとめて贈ることを検討してみましょう。
避けたほうが無難かも?NGな母の日プレゼントの特徴

花やスイーツ、キッチンアイテムなど、セレクトする母の日プレゼントは人それぞれ。
母の日が近付くとデパートをはじめさまざまな店で、母の日ギフトコーナーができていることもあると思います。
「プレゼントの候補が多すぎて決められない」という方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
ギフトを贈る際には、以下のようなものを避けるほうがよいかもしれません。
母の日ギフトで悩んだときは、参考にしてみてくださいね。
●趣味や好みの合わない品
せっかくの母の日ギフトも、趣味や好みの合わない品では、お母さんをガッカリさせてしまう恐れがあります。
特に洋服やアクセサリーなどのように身に付けるアイテムの場合、「自分に似合わないから」や「合わせる洋服がない」などの理由で、使ってもらえないことも。
また、小物やインテリアなども趣味に合わなかったり、部屋のテイストに合っていなかったりすると、飾ってもらえなかったりガッカリさせてしまうことがあるかもしれません。
お母さんの趣味や好みを一番把握しているのは、お母さん自身です。
そのため、何がほしいのかを事前に確認しておくこともいいかもしれませんね。
サプライズを演出したいのであれば、一緒にウィンドウショッピングに出かけ、好みをリサーチしておくことをおすすめします。
●気遣いするほど高価な品
「特別なギフトを贈りたい」と考えて、高級ブランド品などの高価なものをセレクトするというケースも考えられます。
しかし、そうした高価なギフトに対してお母さんが「高いお金を使わせて申し訳ない」と感じてしまうこともあるかもしれません。
ギフトに特別感をプラスしたいのであれば、メッセージカードや手紙を添えるとよいでしょう。
メッセージカードなどは贈り手の思いを伝えられるだけでなく、いつまでもお母さんの手元に残るため、何度も読み返してもらうことができます。
特別なギフトは、お金をたくさんかけなければ、いけないわけではありません。
自分の気持ちを伝えて、オリジナリティのあるプレゼントを贈るのもいいでしょう。
お母さんの本音は?もらってガッカリの品&うれしい品

お母さんたちが実際にもらってガッカリした品やうれしいと感じた品には、以下のようなものがあります。
●もらってガッカリした品
スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどで売っているような安価な品も、母の日ギフトとしては避けることが望ましいといえます。
シャンプーや洗濯洗剤など、毎日のように使用しているものには特別感があまりないことも。
場合によっては「軽く考えられている」や「感謝の気持ちが伝わらない」と、お母さんに不満に思われてしまう可能性もあります。
実用的な品を贈るのであれば、ほどよくリッチなブランド品を選んだり、お母さんがほしがっていた品を、きれいにラッピングしてから渡したりなどの工夫をするとよいでしょう。
特に洗剤などは、お母さんだけが使うものではなく家族でつかうもの。
「家事をもっとしろ」という風に捉えられるかもしれませんので、お母さんが欲しいと言わない限り注意が必要です。
母の日のように特別な日には、特別感のあるギフトを贈るとよいといえます。
例えば、老舗ブランドのスイーツや限定コスメ、エステの体験チケットなど。
お母さんが自分で購入しないような品を選ぶのもポイントになりそうです。
●もらってうれしい品
多くのお母さんたちが「もらってうれしい」と感じる品に、定番の花があります。
カーネーションやアジサイなど母の日に人気の花はもちろん、お母さんの好きな花を贈ることもおすすめです。
花を贈ることで家事や仕事に忙しく働くお母さんの心を、ホッとリラックスさせることができます。
また、花の種類を選ぶ際は、花言葉を意識して選ぶのもおすすめです。
「母への愛」という花言葉を持つカーネーションや「心からの尊敬」や「愛情」などの花言葉を持つバラ、「感謝」と「幸福」などの花言葉を持つカスミソウなど、数種類の花を使ったアレンジメント・花束もすてきです。
プレゼントらしさ満載の花束や、種類の異なる色とりどりの花が楽しめるアレンジメント、育てるという楽しみが魅力の花鉢など、フラワーギフトのスタイルにもこだわってお母さんが喜びそうな花を選ぶとよいでしょう。
母の日ギフトで、親子でハッピーな一日に

いくつになっても、母の日のギフト選びは迷ってしまうものです。
しかしプレゼント選びに迷っていることは、お母さんを大切に思っている証しといえるのではないでしょうか。
一年に一度しかない母の日。
大好きなお母さんに心から喜んでもらうためにも、もらってうれしいギフトを渡し方にまでこだわって、プレゼントしてみましょう。
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