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還暦祝い・長寿祝いに贈る花

記念すべき節目である還暦祝い・長寿祝いのプレゼントにふさわしい花束・アレンジメントです。還暦祝いでは「厄除け」を意味する色である赤い花を使い、華やかでボリューム感のあるお祝いの花を取り揃えました。

還暦祝い・長寿祝い 【還暦祝い・長寿祝い】ユリと赤バラの花束

写真のお花

511921 ◇ 【最短お届日】12月4日~ ◇ 花束/ワンサイド サイズ:高さ80×幅50×奥行25cm

特別なシーンを華やかに演出する花束 【還暦祝い・長寿祝い】ユリと赤バラの花束

16,500円(税込)

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ご注意

アレンジメント/ワンサイド → 片面見、アレンジメント/オールラウンド → 四方見 となります。 写真はイメージです。 地域・季節によって、一部花材・花器等が異なる場合がございます。 別途手数料がかかります。3,849円以下の商品は手数料660円(税込)、3,850円以上の商品は手数料825円(税込)となります。 配達不能な区域がありますのでご確認ください。 配達不能地域一覧 はこちら

■物流事情の影響によるお届けについて

・一部の商品において、商品内容の変更をさせていただきお届けする場合がございます。ご注文いただきましたお花の色合いに合わせた花店のおすすめ商品をお届けいたします。
・一部の地域でお届け日の変更のお願いをする場合がございます。
・今後の状況によりお届けの内容に変更が発生する可能性がございます。
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

よくあるご質問

還暦祝いとは何ですか

「還暦祝い」は、満60歳(数え年で61歳)をお祝いする行事です。人生100年と言われている現代では、60歳は長寿に思えないかもしれません。しかし昔、長寿のお祝いが始まった頃の平均寿命は50歳くらいでした。そのため60歳を迎えることは長寿と見なされていたのです。60歳の祝い(還暦祝い)は人生の節目として、父母やおじいちゃん・おばあちゃんだけでなく上司や友人へ、感謝や長寿の願いを伝えてみてはいかがでしょうか。

還暦祝いの由来は何ですか

還暦祝いは60年で十干十二支(じっかんじゅうにし)が一巡して「もとの暦に還る」ことを意味する本卦還りに由来していると言われています。十干は10日間を一区切りにし「甲・乙・丙・丁・戌・己・庚・辛・壬・癸」と、1日ずつに名前をつけたもの。十二支とは「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の12種類の動物によって、時刻や暦を表すもの。日本では2つの組み合わせを「十干十二支」と呼びます。この十干十二支の組み合わせは60年で一周。自分が生まれた年の干支に還るのは満60歳(生まれてから61年目)になるのをお祝いすることが還暦祝いの由来とされています。

還暦祝いにおすすめのプレゼントは何ですか

赤色のプレゼントがおすすめ。赤色でまとめた花束や赤いちゃんちゃんこ、またその代わりに赤い洋服なども喜ばれるでしょう。また特別感が出る名前入りのタンブラーや生まれた年のお酒などもよさそうです。他にも似顔絵の贈り物も特別な記念のプレゼントとしておすすめです。

還暦祝いはなぜ赤なのですか

還暦祝いで赤いものを贈る理由は、十干十二支が60年で一巡して自分の干支に戻る(暦が還る)ことから赤ちゃんに戻って、人生をあらためてスタートさせるという意味が込められています。また赤い色は魔除け・厄除けの効果があるとされ、今後の人生も元気に過ごしてほしいという願いも込められているようです。

男性が嬉しい還暦祝いのプレゼントは何ですか

お酒が好きな方にはビールジョッキや名前入りのグラスはいかがでしょうか。本を読む方にはブックカバー、メガネをかけているならメガネケースなど日常的に使うものもよさそう。また定年退職されて自宅で過ごすことが多くなった方もいらっしゃるはず。新たな趣味になるように鉢植えの花・観葉植物や散歩用の帽子などもよさそうです。もちろん、人生の記念になる還暦祝いには花束やフラワーアレンジメントなどの花ギフトも王道のプレゼントとして喜ばれそう。

女性が嬉しい還暦祝いのプレゼントは何ですか

花束は何歳になっても嬉しい贈り物。花ギフトがあると記念日らしさの演出にもなるのでおすすめです。また「いつまでもきれいでいてね」という気持ちを込めて、美容液やワンランク上のパックなどもよさそう。他に旅行やエステなどの体験型ギフトを贈ることも喜ばれるでしょう。プレゼントが形に残らなかったとしても素敵な思い出になるでしょう。

還暦祝いでよく贈られる花は何ですか

赤バラや胡蝶蘭、ユリがおすすめです。赤バラは還暦にぴったりな色と上品な見た目がぴったり。バラは男性・女性問わず好まれる花です。そして胡蝶蘭はお祝い事で選ばれることの多い花であり、特別なお祝いを美しく彩ります。またユリは凛として堂々とした姿でありながら、花の香りも楽しむことができます。人生の一区切りである還暦祝いに最適です。加えて花束やフラワーアレンジメントに華やかさをプラスする、オンシジュームも喜ばれるでしょう。

胡蝶蘭の花言葉は何ですか

胡蝶蘭には「幸運が舞い込んでくる」という花言葉があります。花の形がひらひらと舞う蝶々に似ていることが由来しています。

還暦祝いのタブーは何ですか

「死」や「苦」、「老い」を連想させるものや不吉なものをイメージさせるプレゼントは避けるようにしましょう。髪をとかす「くし」は「苦死」、老眼鏡などは「老い」を連想させるため、避けた方がよさそうです。そして香典返しで選ばれることの多いお茶や、ハンカチ(手布)は「手切れ」をイメージさせるため不吉とされています。また仕事関連のアイテムは「まだまだ働け」という意味で受け取られる可能性があり、踏んで歩く靴やスリッパも適さないと言われています。ただ本人が欲しがっている時や「これから散歩をして長生きしてほしいから運動靴を贈るね」などのプレゼントする理由を伝えれば、嫌な気持ちにならないかもしれません。

還暦祝いの予算相場(金額)はいくらですか

還暦祝いの予算相場は、父母:10,000~50,000円・兄弟姉妹や親戚:5,000~20,000円、友人や知人:5,000~10,000円と言われています。また、上司に個人で贈る:5,000~10,000円、部署など合同で贈る:10,000~30,000円と言われています。複数の人数で贈る場合は、いくらくらいにするかを話し合ってからプレゼントを用意できるといいですね。

最短でいつ届けられますか

昼12時までの注文で、注文したその日に花ギフトをお届けします。当日ひる12時まで受付・お急ぎの方はこちら>
ただし画像付きで掲載している花束やフラワーアレンジメントは、17時までの注文で翌日のお届けが最短となります。前日17時まで受付の花ギフトはこちら>

職場の上司にも還暦祝いを贈りますか

職場の上司や同僚にも還暦祝いを贈ることは多いとされています。また取引先に贈ることもあるようです。「お世話になっています」や「これからも活躍してください」という気持ちでプレゼントを渡しましょう。

メッセージを一緒に贈れますか

30文字程度のメッセージカードを無料でおつけします。注文の際に「メッセージカードをおつけしますか?」の項目で「つける」を選択し、お好きなメッセージを入力してください。絵文字・機種依存文字などの文字は使用できませんので、ご注意ください。メッセージは花と一緒にお花屋さんからお届けします。メッセージカードには、お名前は入りません。カードにお名前を入れる場合はメッセージ内にご記入ください。

還暦祝いに父母・家族へ贈る最適なメッセージの例文が知りたいです

メッセージはお祝いの気持ちと、これからも元気でいてほしいという想いを書くと良いかと思います。「祝 還暦!いつも家族のために頑張ってくれてありがとう。これからも元気でいてね」や「60回目の誕生日を一緒に迎えられて嬉しいよ。これからも末永くよろしくお願いします」、「これからも一緒に思い出を作っていこうね!大好きだよ」などをベースに書いてみてください。

還暦祝いに職場の上司へ贈るメッセージ例が知りたいです

上司に贈るメッセージなら「還暦おめでとうございます。いつも丁寧なご指導をいただき大変感謝しております。これからのご活躍とご健勝を心よりお祈りいたします」や「厳しくも優しいご指導をいただき、大変お世話になりました。○○さんのご指導のおかげで、いまの私があると思っております。お体に気を付けて、これからも元気でお過ごしください。」などはいかがでしょうか。

還暦祝いに贈る、ちょっとしたプレゼントは何が良いですか

花ギフトなど他のプレゼントと一緒に渡すちょっとしたギフトには、カステラやどら焼きなどのスイーツや手紙が特におすすめです。寄せ書きや似顔絵なども喜ばれるかもしれません。

祝い金を渡すこともありますか

還暦祝いの祝い金の相場は、父母:30,000~50,000円・祖父母:10,000~30,000円とされています。ただ、目上の方にお金(現金やギフトカード)を贈るのは失礼だと思われる場合があります。職場で決まっている場合などを除き、プレゼントを用意する方がおすすめです。

還暦祝いは誰がお祝いするものですか

家族をお祝いする場合は、父母なら子供、パートナー(配偶者)や祖父母の場合は孫がお祝いを用意したり、必要があれば会場などを予約したりすることが多いようです。会社(職場の上司・同僚など)をお祝いする場合は、部下や同僚がプレゼントを決めたりお祝いの会を主催することもあるそう。

77才のお祝いは何ですか

77歳のお祝いは喜寿です。紫色や紺色の贈り物をすると良いと言われています。77歳のお祝いが喜寿となった由来は、「喜」という字を「草書体」で書いた時に「七」「七」「七」と読めることや、草書体で書かれた文字が、上に「七」下に「十」「七」と読めるからという説もあります。

還暦祝い以外の長寿のお祝いを一覧で知りたいです

満60歳(数え歳では61歳):還暦(かんれき)以外の長寿祝いをご紹介します。長寿のお祝いは70歳:古希(こき)・77歳:喜寿(きじゅ)・80歳:傘寿(さんじゅ)・88歳:米寿(べいじゅ)・90歳:卒寿(そつじゅ)・99歳:白寿(はくじゅ)・100歳:百寿(ひゃくじゅ/ももじゅ)または紀寿(きじゅ)・108歳:茶寿(ちゃじゅ)・111歳:皇寿(こうじゅ)などがあります。長寿のお祝いの名前の由来やお祝いをするときの色についてはこちら>

長寿のお祝いのことを何と言いますか

長寿祝いの総称は「賀寿(がじゅ)」や「算賀(さんが)」、「年祝(としいわい)」、「賀の祝い」などと呼ばれています。

花束とアレンジメントの違いは何ですか

花束・アレンジメントの違いは以下の通りです。花束は1つに束ねられているため、手渡しがしやすいスタイルです。そのため出先で渡す時や直接会って花を渡す時におすすめです。花束を自宅で飾る時は、花の分量や丈を調節できるため、飾りたい場所に合わせることができます。一方アレンジメントはカゴなどの花器に生けられているため、花瓶を用意する必要がなく、アレンジメントは受け取ってそのまま飾ることが可能です。さらにお花屋さんが作ったデザインを崩すことなく、自宅でも楽しむこともできます。

敬老の日のギフトを贈りたいです

敬老の日に人気のリンドウやユリを使ったフラワーギフト、長く楽しめる鉢物や花にスイーツを付けたセットやご用意しております。花キューピットの敬老の日 花のギフト・プレゼント特集はこちらから>