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ひまわりを長持ちさせる
方法・鉢植えの育て方

お誕生日や記念日のプレゼントとしてひまわりをもらったら、できるだけ長持ちさせたいと思いますよね。
そこで今回は、ひまわりを長持ちさせる方法・おすすめの飾り方をご紹介します。
花瓶でひまわりを飾る時、「水の量は少ない方が良い?多い方が良い?」など、花瓶に活ける時のポイントをたくさん掲載しています。
ぜひ参考にして、きれいなひまわりを長く楽しんでくださいね。
また、鉢植えのひまわりの育て方もお伝えしています。
ひまわりを育てようと思っている方は、必見です。

花束(切り花)の長持ちする飾り方

花束(切り花)の長持ちする飾り方 | 花束(切り花)の長持ちする飾り方

まずは、花束やブーケをもらった時の長持ちさ\せる方法を紹介します。
ひまわりは、お手入れや花瓶に飾る時のちょっとしたポイントを抑えることで、長くきれいなお花を楽しませてくれるお花です。
ひまわりをせっかくプレゼントしてもらったなら、なるべく長持ちさせたい!
飾る前・花瓶に飾った後のお手入れポイントを、ぜひ取り入れてくださいね。
ここでは6つのポイントをご紹介します。

●花の特徴

ひまわりは夏になると黄色い大きな花を咲かせ、中には直径20cmを超えるような花を咲かせます。
大きく華やかな花の1つですね。
さらに、成長する高さは小さいものは30cm、大きなものになると3m以上にも成長すると言われています。
子どもの頃に見たひまわりは、「自分の身長よりもひまわりの方が高かった」という思い出を持っている方も多いと思います。
また、ひまわりの花は遠目で見ると一つのお花に見えますが、実は複数の花が集まっているお花です。
ひまわりの黄色い花びらに見える部分は、一枚ずつそれぞれが一つの花(舌状花)なのです。
そして真ん中の黒っぽい部分もよく見ると一つ一つが筒状の花(管状花)で、こちらにおしべとめしべの両方を持っています。
1輪の花だと思っていたひまわりは、小さなお花が集まったものだったのですね。

●花瓶をきれいにする

まずは、花瓶を清潔な状態にしましょう。
切り花は、雑菌にとても弱いのです。
花瓶の中の水に雑菌が繁殖してしまうと、ひまわりの水を吸いこむ部分が詰まってしまったり、茎が痛んでしまったりしてしまいます。
ひまわりを含めた植物は水が上手く吸えないと、当たり前ですが萎れてしまいます。
そのため、花瓶の中の水をきれいに保てるよう、花瓶をきれいにしましょう。
長持ちさせるポイント1つ目は、花瓶をしっかり洗って雑菌が繁殖しにくい状態にすることです。
花瓶を洗う時は、水だけより食器用洗剤でしっかり洗ってしまうことがおすすめです。
口が狭い花瓶は、少し洗いにくいかもしれませんが、底の部分まで洗ってくださいね。

●涼しい場所に飾る

涼しい場所に飾る | 花束(切り花)の長持ちする飾り方

サンサンと輝く太陽の下で咲いているイメージのあるひまわりは、「切り花になっても夏の暑さにも強いのでは?」と思う方も多いかもしれません。
しかし、ひまわりは花束・ブーケで使う切り花になると、そこまで高い気温には強くありません
お花屋さんで、お花を保管しておくための大きな冷蔵庫を見たことがある方は多いと思います。
実は、ひまわりも他のお花と同じように、あの大きな冷蔵庫の中で保存されていることが多いんです。
夏の時期は、冷房が付いているお部屋に飾ってあげると良いと思います。
長持ちさせるポイント2つ目は、なるべく涼しい場所で飾ってあげることです。
リビングなど人が集まるところだと温度も適切で、たくさんひまわりを見ることもできるのでおすすめですよ。

●直射日光・エアコンの風が直接当たる場所は避ける

お花を鉢植えなどで育てる時は、太陽の光が当たる場所に置いてあげることが多いですよね。
しかし、切り花は直射日光の当たるところで飾ってしまうと、花や葉から水分が抜けてしまったり痛んでしまったりしてしまいます
そして、エアコンの風が当たるのも同じ理由で、長持ちさせるためにはよくありません
長持ちさせるポイント3つ目は、直射日光・エアコンの風が当たる場所以外に飾ることです。
涼しい場所で飾った方が長持ちすると先ほどお伝えしましたが、エアコンの下に置くのは控えた方がグッドです。

●花瓶の水は少なめに入れる

花瓶の水は少なめに入れる | 花束(切り花)の長持ちする飾り方

ひまわりの茎をよく見ると、細かい毛が生えていることに気が付くと思います。
ひまわりの茎を触っていると、ふわふわ・ふさふさした感覚があると思うので、触ってみてくださいね。
実は、この細かい毛が水に浸かっていると、雑菌が繁殖して痛んでしまいやすいのです。
そのため、ひまわりを花瓶に飾る時はなるべく茎が水に浸かっている範囲を少なくした方が、長持ちさせることができます
お花がまだきれいな時も、水に浸かっている茎が痛んでしまうと水が吸い上げられなくなり、お花もすぐに萎れてしまうのです。
長持ちさせるポイント4つ目は、花瓶に入れる水は少なめにすることです。
水の量は、茎の水に浸かっている部分が2~3センチ程度になることがおすすめです。
ガーベラにも細かい毛が生えているので、水に浸かっている部分が多いと痛んでしまいやすいのです。
もし、ガーベラを飾ることがあれば、ひまわりと同じく水は少なめにしてあげてください

●花瓶の水は毎日取り換える

何度もお伝えしていますが、花瓶の水はきれいな状態を保っている方が、長くきれいなひまわりを楽しめます。
そのため少し手間になってしまいますが、花瓶の水は毎日取り換えてあげることがおすすめ。
水を取り替えるタイミングで、花瓶も洗ってあげられるとさらにグッドです。
長持ちさせるポイント5つ目は、花瓶の水を毎日取り換えて、きれいな水にしてあげることです。

●水の吸い口を新しくする

花瓶の水を交換している時に、ひまわりの茎が変色したり、ぬるぬるしたり…。
特に、ひまわりは茎にぬめりが出てしまいやすいお花なのです。
そんな時は、はさみやカッターでカットし、水の吸い口を新しくしてあげてください
ひまわりをカットする時は、園芸ばさみなど切れ味の良いものを使うことがおすすめです。
切れ味の悪いもので切ってしまうと、水を吸い上げる部分がつぶれてしまったり、茎に余計な傷がついてしまったりしてしまうのです。
長持ちさせるポイント6つ目は、茎をカットし水の吸い口を新しくしてあげること。
ちなみに、この水の吸い口を新しくすることは、水を交換するタイミングで毎回してあげても良い作業です。
水の吸い口に雑菌が付いてしまうと、吸い上げる水が清潔な水ではなくなってしまいます。
できる方は、ぜひ水の交換と茎のカットをセットでやってあげてくださいね。

ひまわりと一緒に他のお花を飾る時のポイント

ひまわりと一緒に他のお花を飾る時のポイント

もらった花束にひまわり以外のお花が一緒に使われていた時など、ひまわりと一緒に他のお花を飾ることもあると思います。
そんな時、他のお花もなるべく長持ちする方法を、先ほど掲載した6つにプラスでお伝えします。
それは、「水に浸かりそうな葉は先に取る」ことです。
花瓶に飾る前に、葉が茎の下までついているお花がある時は、下に付いている葉を落としてから飾りましょう。
ひまわりは葉が付いていないと思いますが、一緒に飾るお花は下まで葉が付いていることもあると思います。
水に葉が浸かっていると、雑菌を繁殖させる原因になってしまうことがあるので、先に取ってしまうことがおすすめです。

ひまわりを上手に飾るには?

ひまわりを上手に飾るには?

ひまわりはお花が大きくて立派なため花瓶に飾っても、ぐるっと後ろを向いてしまうことも…。
「こっちを向いて欲しいのに、直しても反対側を向いてしまう!」と、思ったことがある方も多いのではないでしょうか。
ここでは、ひまわりを思った通りに飾るための方法をご紹介します。

●口の狭い花瓶に活ける

ひまわりは、お花に重みがある分クルクルと好きな方向を向いてしまうことの多いもの。
大きな花瓶にひまわりを、好きな方向を向けるように活けることは難しいですよね。
そんな時は、口の狭い花瓶に1輪だけひまわりを飾るようにしてみたら、どうでしょうか。
口が狭くなる分、ひまわりが動きにくくなるので、お花を向けたい方向で止まりやすくなります
1つの花瓶に1輪ずつ活けたひまわりを並べて飾ってみるのも、おしゃれな雰囲気になりますよ。

●花留めを使う

確実にひまわりのお花の向きを決めたい時は、花留めを使うこともできます。
花留めとは、剣山などのお花を動かないように支える用具のことです。
最近ではネット状になっているものや、紐をぎゅっとまとめたようなものなど様々な形があります。
また素材もプラスチックやアルミ、ガラスなどたくさんの種類があるので、自分の持っている花瓶に合う花留めを探してみるのも良いかもしれませんね。

鉢植えのひまわりの育て方

鉢植えのひまわりの育て方

ここからは鉢植えや、地植えになっているひまわりの育て方についてご紹介します。
ひまわりは「植物を育てるのは初めて!」という方にも育てやすいお花です。
プレゼントでひまわりの鉢植えをもらったという方や、ガーデニング初心者だけどお花を育てたいという方は、ぜひチェックしてみてください。

●置く場所

日当たりが良く、風通しが良い所で育ててあげることがおすすめ。
風通しが良くないと、病気や害虫の被害にあってしまったりします
また、水をあげることが多くなると思うので受け皿を用意するか、床が濡れても大丈夫な場所だと育てやすいと思いますよ。

●水やりの頻度

水やりの頻度

ひまわりは、水が好きなお花です
土が乾燥した時はたっぷり水をあげましょう
水をあげる時は、十分に水をいきわたらせることがポイントです。
鉢植えの場合は、下に開いている穴から水が出てくるまであげてくださいね。
夏は、暑い日が続くことが多いので、朝と夕方の2回の水やりがおすすめです。
昼間に水をあげない理由は、昼間は気温が上がりやすいため。
気温が暑い時に水をあげると、根が茹だってしまうのです。
ひまわりにあげる時は水だったとしても、その後太陽の光で温められ、お湯をあげたようになってしまうのです。
水をあげるタイミングは、気温に注意してあげると良いと思います。
ちなみに、水は好きなお花ではありますが、ずっと土が湿っていることは好みません
あくまでも土の様子を観察して、「水が必要か」・「不必要か」を決めてくださいね。

●肥料をあげる時

ひまわりは、丈夫なお花なので基本的には肥料をあげなくても、ぐんぐん大きくなってくれます
しかし葉の色が悪い時や、成長が明らかに遅い時は、肥料をあげてください。
肥料の量は、液体の物なら月に2回程度あげればいいと思います。
ちなみに肥料を必要以上に多くあげてしまうと、株自体が弱くなってしまうこともあります
ひまわりにあげるものは、基本的に水だけで大丈夫だと思いますよ。

ひまわりを贈るなら花キューピット

ひまわりを贈るなら花キューピット

今回は、ひまわりの切り花の長持ちさせる方法やお手入れ方法、飾り方をご紹介しました。
この時期は、プレゼントでひまわりをもらうことも多いと思うので、ぜひ参考にしてくださいね。
また、鉢植えのひまわりの育て方も掲載しました。
丈夫で育てやすいひまわりを自宅で育てて、夏の暑さに負けずに咲いているひまわりから元気をもらいましょう。
パッと明るいひまわりは、夏生まれの方への誕生日プレゼントなど、お祝いの場面にぴったり。
ひまわりを贈りたいと考えている方は、花キューピットの加盟店やサイトをチェックしてみてくださいね。
素敵な贈り物が見つかるかもしれませんよ。

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