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~花とあなたのエピソード~<お花を贈る側>編

  • 親友のバースデーサプライズ

    親友のバースデーサプライズ

    海外で活躍する親友が、この夏ちょうど帰省をしており、その間に誕生日を迎えることになりました。直接会えないため、サプライズでお花を贈ることにしました。

    選んだお花は、ひまわりがとってもよく似合う元気いっぱいな女性なので、ひまわりの花束を!友人は大変喜んでくれ、気持ちが伝わったことで私も本当に嬉しかったです。

    すなみんさん(20代)
  • 5年ぶりにお母さんにお花を

    5年ぶりにお母さんにお花を

    母の誕生日には、毎年お花を贈っていたのですが、負担になるからと5年前くらいから断られてしまい...

    でも実家が遠く、年に1回会えるかどうかなので、今年は私が好きな色の花を贈りました。

    前はあれだけ「誕生日プレゼントはいらない」と言っていた母が喜んでくれ、お花の写真をLINEのアイコンにしているのを見ると、「贈ってよかった」と思いました。

    来年の誕生日にも贈るからね!

    こなみさん(40代)
  • 親子からおばあちゃんへ

    親子からおばあちゃんへ

    祖母はお庭の写真を良く送ってくるくらい花が大好きだったので、78歳の誕生日にはお花を贈ることに。

    そこで何か良いお花はないかと探していた所、可愛らしいトルコキキョウに目を惹かれました。

    誕生日当日、トルコキキョウが綺麗な花瓶に飾られた写真を、祖母が送ってきてくれました。

    なんとその花瓶は、母が贈ったもので、私が花を贈ったことを知って合わせて贈ってくれたようです。

    親子で素敵なプレゼントができて、祖母も喜んでくれたいい思い出となりました。

    ブランマンジェさん(20代)
  • 19年目の遠距離恋愛

    19年目の遠距離恋愛

    東京と神戸の遠距離恋愛をしていて、会いたいと思った時にはすぐに会えない距離です。

    お互いの仕事を調整して会えるようにしているものの、忙しくて会えない時も。

    普段会えないぶん、付き合った記念日の29日には必ずお花を贈っています。

    今年は19回目の記念日です。

    しゅうぼうさん(40代)
  • 海を越えて母を想う

    海を越えて母を想う

    私は海外在住のため、母と一緒にお祝いすることができません。

    そのため、毎年母の日と誕生日にはお花を贈ってお祝いの気持ちを届けています。

    実家へ帰った時にふと見ると、お花についていたマスコットを母が集めているのを見て嬉しくなり、それからはマスコット付きのお花を贈るようにしています。

    母は一人で住んでいるため、心配もしますが、せめて誕生日と母の日くらい、お花で明るい気持ちになってくれたら嬉しいと思って続けています。

    海外在住さん(40代)
  • 来年も幸せを届ける花

    来年も幸せを届ける花

    いつも母の日に花を贈っていますが、花束やアレンジメントではなく、鉢植えのものを選んでいます。

    贈った時だけではなく、翌年も咲くように育てるのが楽しみなようで、いつもとても喜んでくれます。

    次の年にまた花が咲くと、「綺麗な花が咲いたわよ!」と写真を送ってきてくれて、コレクションが年々増えてきました。

    来年も母だけではなく、私も楽しませてくれる花が咲くのを楽しみにしています。

    Emoさん(30代)
  • 震災に負けずひまわりのように

    震災に負けずひまわりのように

    10代からの友人で、東日本の震災で仮設のお店を開いていましたが取り壊しになり、今年新たにお店をオープンさせました。

    夫婦でやっていて周りからも好かれる存在。本当はお祝いに駆けつけて直接お祝いをしたかったのですが、私の出産もあり行く事が出来ませんでした。

    これから頑張っていく友人のお店が、また以前みたいに周りにご贔屓してもらえるように、ひまわりのように上へ上へと前向きな姿勢な友人にぴったりだと思い選びました。

    こまめさん(30代)
  • お嫁さんへサプライズのひまわり

    お嫁さんへサプライズのひまわり

    ひまわりのブーケを息子のお嫁さんへ、入籍当日の結婚祝いのサプライズとして、花キューピットで贈りました。

    私もひまわりが大好きで、ひまわりのように元気に明るい家庭を築いてほしいと思ったからです。

    お嫁さんから、「おかあさーーん、ありがとう!」と、私も幸せな気持ちを頂きました。

    まゆげ猫(50代)
  • 母との思い出

    母との思い出

    母が亡くなって12年、生前は素直に喜んでくれない母にお花を贈ると「もったいない」と言われて贈ることをためらっていました。

    亡くなる少し前、母の気持ちが明るくなればと、ベットの横に花を飾りました。すると母は「癒されるねぇ」と気持ちを口にしてくれたのです。

    それから母の日や命日にはお花を贈ることに。きっと「癒されるねぇ」と言ってくれていると信じています。

    ゆのこさん(50代)
  • 娘へのエール

    娘へのエール

    家族と離れた地で、新米管理職として奮闘している、頑張り屋な娘の誕生日祝いとして花を贈りました。

    忙し時にホッと一息つけて、さらに元気になれるよう、イエロー&オレンジのお花のプレゼントを。

    とみーさん(50代)

~花とあなたのエピソード~<お花を貰う側>編

  • 待ち合わせた車には

    待ち合わせた車には

    結婚が決まり、住む地域が変わるため会社を退職。

    退職翌日は結婚式の打ち合わせがあり、車で式場に向かう予定でした。

    待ち合わせの場所に来た彼の車に乗り込むと、ピンクベースの花いっぱいの花束。

    「お仕事お疲れさま&これからよろしく」の想いを込めて、用意してくれたそう。

    全く予想していなかったので、嬉しくて涙が出ました。今でも、結婚記念日には結婚式の時のテーマカラーの花束を手に帰ってくる旦那様です。

  • 道端の3本の花

    道端の3本の花

    私のお誕生日のこと、小学校から下校してくる息子を途中までお迎えに行きました。

    いつも手を振ってくる息子が手を振らず、近づくにつれ顔がニヤニヤ…

    ママお誕生日おめでとう!!と最高の笑顔で、後ろに隠していた3本のお花を渡されました。

    道端に咲いていた小さなどこにでもあるようなお花ですが、息子の気持ちがとても嬉しくてと涙が出そうになりました。

  • プロポーズ大作戦

    プロポーズ大作戦

    去年夏、私の30歳の誕生日。親友宅で企画してもらった誕生日パーティーに彼と仕事後合流して向かう予定でしたが、彼から「仕事が立て込み遅れる」との連絡。

    素直に信じひとり友人宅へ向かうと、そこには結婚披露宴のようにドレスアップした友人達に囲まれるように、普段スーツを仕事で着ない彼がスーツ姿で、100本のバラの花束を抱えて待ってくれていました。

    『残りの人生俺に預けてください』とプロポーズしてもらった言葉と

    バラ100本の美しさ、重たさ(笑)には驚きと涙でよろけました!

    友達皆にもおすそわけして、残った数本はドライフラワーにし、その後結婚写真の撮影に使った後、今でも大切に自宅に飾っています。

  • 花束男子になった日

    花束男子になった日

    それはそれは10年前のお話。

    結婚が決まり、寿退社をする当日の事…

    慣れ親しんだ職場を退職する事に対して、寂しいな。と感じながら、デスクの整理をしていたら…

    大きな花束を抱えたお花屋さんが会社にやって来た。しかも、私宛!

    お花屋さんに『愛されてますね、おめでとうございます』と言われ、すぐに主人からだ!とピンときました。

    いい職場にも恵まれ、いい嫁ぎ先にも恵まれ、私は今も幸せです。

    それからというもの、主人は結婚記念日や誕生日、節目節目に花を送ってくれて、周りからは花束男子と呼ばれています。

    おじいちゃんになっても続けてほしいな。その時は花束おじいちゃん。って呼ばれるのかなぁ。

  • 頑張ってるママに

    頑張ってるママに

    花よりだんご。花は食べられないからもらうなら食べ物、いやお菓子がいいと周りの人に言っていた私。

    旦那にも花はいらないと言っていました。

    子供が生まれ、多忙な日々に疲れた頃、旦那が突然、色とりどりのお花を買ってきたのです。

    「頑張ってるから、ほら、癒されるよ。」と。

    その時、涙がぽろぽろ出てきました。オレンジや黄色の名もわからない花、

    それなのにこちらを輝くように見ていて、頑張っている自分を認めてくれているようでした。

    それ以来、お花を飾るのが私のたのしみになりました!

  • 20本の薔薇をハタチのあなたに

    20本の薔薇をハタチのあなたに

    12月が誕生日の私に両親は毎年プレゼントとともに薔薇の形のケーキを用意してくれていました。

    そしてハタチになった去年の誕生日、薔薇のケーキとともにうつった、これまでの写真20枚とともに、

    20本の真っ赤な薔薇の花束をプレゼントしてもらいました。

    今までにもらった花束の中で一番きれいで、一番大切な花束です。

  • 一緒に年を重ねる分だけの花を

    一緒に年を重ねる分だけの花を

    結婚記念日を忘れた主人に、本気で怒った記念日当日。

    あまりの怒りっぷりにビビったのか、呆れたのか、家を出ていく主人。

    あーぁ。せっかくの記念日になのに…最悪。と少し怒りが落ち着いた頃、

    大きな花束を抱えた主人が帰ってきた。

    「記念日忘れててごめんね、よく年を重ねたぶんだけの花束を贈るけど、俺はこれから一緒に年を重ねる分だけの花を買ってきた!」

    とドヤ顔。その数60本!!!

    そのドヤ顔と発想が面白くて、怒りなんかどこかへ吹き飛んでいきました。

  • 不愛想で天邪鬼な父から

    不愛想で天邪鬼な父から

    私の父は昔から無愛想で愛情表現が下手くそ。

    天邪鬼で恥ずかしがり屋な性格故に気持ちを素直に伝えたり、ロマンチックな演出なんて無縁。

    でも私が産まれる前に母の誕生日に花キューピットを利用して誕生日にサプライズでお花をプレゼントしたことがあったというエピソードを聞き、

    父なりの愛情表現だったんだろうなと、不器用な父の頑張りに心がほころびました。

  • 小さな手から贈り物

    小さな手から贈り物

    私には4歳の娘がいます。公園に遊びに行った時、シロツメクサで一生懸命カンムリを作ってプレゼントしてくれました。

    小さな手で、時々うまくいかなくてグズったりしながらも諦めないで頑張って作ってくれました。

    嬉しかったのと同時に、自分も子供の頃、同じように夢中になって作って母にプレゼントしたことを思い出し懐かしく..。

    この子も大人になって母になったとき、同じような経験をするのかな?

  • 部員からの卒業祝い

    部員からの卒業祝い

    3年間頑張った部活動でキャプテンをしていたのですが部員みんなから卒業のときにお花をもらいました。

    ありがとうの気持ちをこめて、みんなで私に合ったお花を選んでくれたみたいで涙がとまりませんでした。

    最高の思い出です。

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