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実は品種色々。奥が深いカーネーションの豆知識母の日 コラム

実は品種色々。奥が深いカーネーションの豆知識

母の日に贈る花といえばカーネーション。一口にカーネーションといっても色や形などは品種によって微妙に異なるということをご存じでしょうか?
ここでは、そんなカーネーションにまつわるちょっとした豆知識をご紹介します。

■カーネーションってこんな花

カーネーションってこんな花

カーネーションには、ほかの花と同じく深い歴史があり、さまざまな色や形があります。

カーネーションはナデシコ科の花で、毎年花を咲かせる多年草の植物。
原産地は地中海沿岸の地域とされており、現在広く流通しているのは、多くの近縁種を掛け合わせて作られた交配種となっています。
カーネーションという名前の語源には諸説あり、なかでも次の2つの説が有名です。
1つは、ラテン語の「カルニス(肉色)」に由来するという説、もう1つはイギリスで冠を飾る際に使われた花であることから、「コロケーション(戴冠式)」に由来するという説です。

カーネーションは古い歴史を持つ花で、古代ギリシャ時代にはすでに人々の手によって栽培されていました。
改良が始まったのは16世紀頃のイギリスで、最初は白や赤などの品種から作られはじめたとされています。つまり母の日の花として馴染み深い赤いカーネーションも、もとは野生種になかった品種だったのです。
17世紀頃にはさらにさまざまな色の品種が開発され、形も大輪のものから八重咲のものまでが作られるようになりました。その後フランス、アメリカと改良の舞台は移り変わり、現在流通している品種に近いものが次々と作られていったのです。

ちなみに、カーネーションが日本に入ってきたのは江戸時代初期頃だとされ、当時の貿易相手国であったオランダから持ち込まれたと考えられています。
カーネーションの品種改良は、現在でもヨーロッパを中心にして盛んに行われています。特に、一茎に複数の花を咲かせる“地中海品種”と呼ばれる品種が人気を集めているようです。

■品種によって、色や形はさまざま

品種によって、色や形はさまざま

母の日のプレゼントとして人気のカーネーションには、8種類の色と約3,000以上の種類があります。
有名なものは赤や白、ピンクなど。それ以外では濃いシックな赤や黄、紫やオレンジや緑といった色があります。色が違えば、そこに込められた花言葉やメッセージも変わるので、覚えておくと便利です。

例えば、母の日で贈る赤やピンクのカーネーションには「母への愛」や「感謝」、「温かい心」といった花言葉があります。
白いカーネーションには「尊敬」、紫色のカーネーションには「気品」、黄色のカーネーションには「友情」というように、同じ花でも色によって花言葉が全く異なるものになるのです。

カーネーションの品種には、一茎に1輪の花を咲かせる“スタンダードカーネーション”、1茎から枝分かれをして複数の花が咲く“スプレーカーネーション”、鉢植えタイプの“ポットカーネーション”の3種類があります。品種ごとに花の形や色、茎の形状が変わってくるのが特徴です。

例えば「ベルマウス」は、シックな濃い赤色が特徴のカーネーション。これよりもさらに色が濃い“ブラックベルマウス”という品種もあります。
「サラ」と呼ばれる品種は、優しいピンク色の花びらがフリルのようになっている可愛らしい品種。母の日の贈り物としてよく選ばれている品種でもあります。
美しい黄色い花を咲かせる品種は「メレ」と呼ばれ、ポットカーネーションのなかでも人気の一品。ただし、黄色のカーネーションには「軽蔑」や「嫉妬」といったネガティブな花言葉もあるため、母の日をはじめとした記念日の贈り物には選ばないという方もいます。

■母の日に備えて、カーネーションをもっと知ろう

母の日の前には、カーネーションの色や品種にも注目してみましょう。お母さんの好みにあった品種が、きっと見つかるはずです。


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