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~ お花で彩る母の日 お花を彩る陶器鉢 ~西形彩庵デザイン
陶器鉢

~ お花で彩る母の日 お花を彩る陶器鉢 ~

染織画家 西形彩庵 西形彩庵 サイン

■ プロフィール
染織画家 西形にしかた 彩庵  さいあん

栃木県の伝統工芸士として、伝統の技を現代風にアレンジする、染織画家。
栃木県伝統工芸士である両親の元、幼いころから手織り、手染め、手描きの伝統技法を学び、2016年2月に染織画家として、栃木県伝統工芸士に最年少で認定される。伝統技法と現代の感性をミックスさせた色彩豊かな「染織アート」スタイルで、海外でも作品展示を行っている。

伝統工芸の技術を現代アートで魅せる染織画家 西形彩庵

染織画家 西形彩庵

行庵手織り草木染という伝統工芸品の制作や、染物によるアート作品の制作を行っています。栃木県に染織工房があり、染めや手織りをする制作をしています。主な拠点は都内で作品の最終仕上げをしています。
染物によるアートは、ピンク・レモンイエロー・ライトブルーの、トーンが明るい3色を混ぜ合わせて多数の色を表現します。色の染め方、出し方は長年の経験で体が覚えている感じです。夏は染料が乾きやすくパキっと決まるので、夏の方が冬より好きです。
草木染は自然からとれた優しい色、暖かい色、生命の色が特徴的で安らぎを与えてくれます。ベースになる生地から染めたり、織ったりするので一つの作品を完成させるには何ヶ月か必要です。今回のデザインした鉢は染めた生地を立体的に動きのある感じを表現しました。企業とのコラボなどの活動は、最終的に私という表現者、そして作品つくりのベースとなる伝統工芸の技をもち活動している事を知ってもらう事に大きな意味があると思います。すなわち伝統工芸という事を知ってもらうきっかけにもなると思います。

お花と色と西形彩庵

染織画家 西形彩庵

色を大切にする仕事をしているので、お花から学ぶことはたくさんあります。たとえばピンクのカーネーションなら、花びらの中心から外側にかけてのグラデーションや、茎や葉のグリーンの色合い。そんな些細なところからでもインスピレーションを受けています。生のお花はパワーがある、飾るだけで心が豊かになります。
イベントなどでお花をもらうこともあり、とても嬉しいですね。特に可愛いと思う花はダリアかな。迷います。お花はなんでも好きです。今はラベンダー色が好きなので、その色でしたら尚更嬉しです。7色に染めたバラがあるというのを聞いたので、彩庵デザインの染め花もやってみたいです(笑)
ちなみに、母の日には毎年お花を贈るようにしています。カーネーションにとらわれず、母が好きなビタミンカラーのお花を選ぶことが多いですね。お花屋さんに直接行って、自分で贈るお花を選んでいます。

ハートフルなデザインと
「彩庵らしさ」

染織画家 西形彩庵

普段は面白い・変わった方へ走ってしまいがちですが、今回は花キューピットのスタッフと話を重ね、どのような方が手に取るのか、どのような方をターゲットとするのかという情報からイメージを膨らませたので、多くの方に受け入れてもらえるハートフルなデザインになったと思います。 一方で、布の生地感や質感、染物らしいグラデーションを感じることができる、という点は譲れないところとしてこだわりました。ワントーンのものになってしまうと、私がデザインする意味がなくなってしまいますから。

染織画家 西形彩庵

カラフルな方の鉢は、布が動いているような立体感がとても気に入っています。平面だけど奥行感のあるトリックアートのような仕上がりで、「彩庵らしさ」を前面に表現できたかな。 対してハートのデザインの鉢は、分かりやすいラブリーなデザインになったので、何を贈ろうか迷ったときに選びやすいものになったのではないでしょうか。でも、ハートの中に染めた生地をプリーツ状にして生地感を出し、染めの微妙なワントーンでは無い私らしさを込めました。両方共に面白い仕上がりになりました。

鉢の出来栄えについては
“100点!”

後は皆さんに気に入ってもらって、贈ってもらえればと。受け取った方もカーネーションだけでなく、好きなお花や観葉植物、果物などいろいろなものを飾って、末永く楽しんでもらえれば嬉しいです。