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贈り物をお家で育てる。カーネーションの育て方徹底解剖母の日 コラム

贈り物をお家で育てる。カーネーションの育て方徹底解剖

母の日ギフトの定番といえばお花ですが、そのなかでもカーネーションは高い人気を集めています。
そんなカーネーションを“見て・飾って楽しむ”のもよいですが、“母と子で一緒に育てる”のもまた楽しみのひとつです。
そこで今回は、母の日を象徴するお花であるカーネーションの育て方や注意点などをご紹介します。

■母の日にもらったカーネーションをお家で育てる方法

母の日にもらったカーネーションをお家で育てる方法

母の日に贈るカーネーションは、できるだけ長く飾ってほしいもの。正しい育て方をマスターしてお母さんと一緒に育てれば、ただ飾るよりも長期間にわたってよい状態を保てるかもしれません。

・環境と気温
カーネーションは、できるだけ日光に当てて育てます。満開の鉢花なら室内の明るい場所でも十分ですが、まだたくさんのつぼみがある場合は、日光に当てなければ枯れてしまう可能性があるため日光を十分に確保することが大切です。
ただし、カーネーションは高温多湿に弱いお花。夏に直射日光を当てるのは厳禁です。半日陰で風通しのよい、涼しい場所に置くようにしましょう。屋外であれば木陰や軒下などに置くことをおすすめします。

気温に関しては、25℃以上になると花つきが悪くなってしまうため、夏の時期は咲きやむのが一般的です。しかし、30℃を超すと生育にも悪影響を及ぼしてしまう恐れがあるので、夏の管理は重要なポイントとなります。
また、カーネーションは冬の寒さに少し弱い特性も持っているため、冬の時期は室内であれば日当たりのよい温かな場所に、ベランダであれば寒風・寒雨をしのげる場所に置きましょう。
なお、お花やつぼみは水に弱いので、開花中は特に雨があたらないよう注意が必要です。

・用土
カーネーションに適しているのは、水はけがよく、通気性や排水性に優れた土です。通気性・排水性・保水性・保肥性に優れた赤玉土(小粒や中粒)に、ピートモス、バーミキュライトを加えた土がその一例です。
ピートモスは、水をよく吸収するふんわり柔らかな土。これを混ぜることで土の水持ちがよくなるほか、土全体を柔らかくしてくれます。バーミキュライトは、鉱物を高温処理して膨張させて作られた人口土。通気性・保水性・保肥性に優れているため、繊細な環境を必要とする植物の土として最適です。これを混ぜることで、根が空気を吸収しやすくなり、成長を促進させます。

・水やりと肥料
前述したように、お花やつぼみは水に弱いので上から直接水をかけるのは望ましくありません。お花とつぼみに水がかからないよう、土の表面に直接かけましょう。土表面が乾いたら水やりのサイン。あげる水の量の目安は、鉢底から水が流れ出る程度です。
ただし、あげすぎると根腐れの原因になるので、土の様子やその日の天気・気温をチェックするようにしましょう。

肥料をあげる目安は、化成肥料なら一ヶ月に1回程度、液体肥料なら一週間に1回程度です。花つきをよくしたいなら、開花期間を中心とした一ヶ月はカリウムやリン酸を含む肥料をあげましょう。なお、夏や冬は気温の変動により生育が弱ってしまうため、肥料はあげないことが大切です。

・植え替えと鉢替え
根が鉢いっぱいに伸びたら、植え替え・鉢変えのサイン。そのままにしておくと根詰まりを起こし、カーネーションが傷んでしまうため、一回り大きな鉢に植え替えましょう。

・病気と害虫
花がら(咲き終わってしぼんだお花)をそのままにしていると、そこから灰色カビ病が発生する恐れがあります。灰色カビ病とは別名ボトリチス病とも呼ばれており、湿度の高い梅雨時期に多く発生します。花びらに褐色の斑点ができるほか、カビが繁殖・増殖すると葉っぱや茎にもカビが生え、最終的に枯れてしまいます。お花を守るためにも、花がらは早めに摘みましょう。

3~5月に多く発生するアブラムシは、カーネーションの天敵。新芽や葉っぱの裏にくっつき、株を弱らせてしまいます。春から秋にかけて発生しだすので、見つけたら早急に駆除することが大切です。

以上が基本的なカーネーションの育て方です。もちろん、これら以外にも株の増やし方など、さまざまな工程があります。お花を育てるのが好きなお母さんなら、カーネーションだけでなく、母の日ならではの楽しみも一緒に贈ることができます。

■お花を育てながら、母の日を思い出す

お花を育てながら、母の日を思い出す

母の日にカーネーションを贈り飾ってもらうだけでなく、お母さんと一緒に育てることで、その美しさをより長く保つことができます。また育てる過程で、ふたりの距離がグッと近づくこともあるはずです。
母の日の思い出が詰まったカーネーションを、すぐに枯らしてしまうのはもうおしまい。お花も思い出も、母と子で力を合わせて大事に育ててみましょう。


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