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実は奥が深い!?カーネーションの色別の花言葉

実は奥が深い!?カーネーションの色別の花言葉

母の日に贈るフラワーギフトの定番となっているカーネーション。
中でも赤色のカーネーションが定番色となっていますが、母の日に贈るならピンクやオレンジなど、他の色のカーネーションのギフトも素敵ですね。
どれも美しい色をしていることから、色とりどりのカーネーションを母の日の花ギフトとして贈る方も多いはず。
ここでは、そんなカーネーションにまつわるさまざまな豆知識をご紹介します。

カーネーションってこんな花

カーネーションってこんな花

カーネーションには、深い歴史があり、さまざまな色や形があります。

まずは、カーネーションがどんな花なのかを、改めてご紹介したいと思います。
カーネーションはナデシコ科の花で、毎年花を咲かせる多年草の植物。
原産地は地中海沿岸の地域とされており、現在広く流通しているのは、多くの近縁種を掛け合わせて作られた交配種となっています。
カーネーションという名前の語源には諸説あり、なかでも次の2つの説が有名です。
1つは、ラテン語の「Carneus(読み:カルニス・意味:肉色の)」または「Incarnation(読み:インカーネーション・意味:肉色・肉体化)」に由来するという説。
これは、カーネーションの原種が赤い色だったためと言われています。
もう1つは「Coronation(読み:コロネーション・意味:戴冠式・戴冠)」に由来するという説です。
こちらはイギリスで冠を飾る際に使われる花が、カーネーションだったからとされています。

多くの方から親しまれているカーネーションは、実は古い歴史を持つ花で、古代ギリシャ時代にはすでに人々の手によって栽培されていました。
初めにカーネーションの改良が始まったのは、16世紀頃のイギリスで始まったとされています。
それから、17世紀ごろにはさらにさまざまな色の品種の開発が進み、それと同時に花の形も種類を増やし、大輪のものから八重咲のものまで数多く作られるようになりました。
17世紀の中頃までに赤・ピンク・白・黄色などの現在では当たり前になっているカーネーションの花びらの色が生まれたと言われています。
その後フランス、アメリカとカーネーションの改良の舞台は移り変わり、現在流通している品種に近いものが次々と作られていったそうです。

カーネーションの品種改良は、現在でもヨーロッパを中心にして盛んに行われています。
特に、1つの茎に複数の花を咲かせる「地中海系」と呼ばれる品種が人気を集めているようです。
地中海系品種は、お花屋さんで見かけるカーネーションの主流になっているのだそう。

ちなみに、カーネーションが日本に入ってきたのは江戸時代初期頃だとされ、当時の貿易相手国であったオランダから持ち込まれたと考えられています。
そんなオランダから日本へ渡ってきたカーネーションは、国内でも栽培・出荷が行われています。
現在、日本で最も多くカーネーションが栽培・出荷がされているのは長野県です。
続いて2番目が愛知県。
母の日にカーネーションを贈る際は、どこ産のカーネーションなのかをお花屋さんで聞いてみても面白いかもしれませんね。

色によって変わるカーネーションの花言葉

色によって変わるカーネーションの花言葉

母の日のプレゼントとして人気のカーネーションは、大きく分けて8種類の色があり、日本の市場だけでも1,000種類以上が流通しています。
有名なものは赤や白、ピンクなど。
それ以外にも濃いシックな赤や黄、紫やオレンジや緑といった色があります。
先ほどもお伝えしたようにカーネーションは、カラーバリエーションが豊富な花なのです。
そんなさまざまな色を楽しませてくれるカーネーションは、色が違えばそこに込められた花言葉やメッセージも変わってきます。
「花言葉で気持ちを伝えたい」と、考えている方は覚えておくと便利かもしれませんね。

色に関わらずカーネーション全体の花言葉は「無垢で深い愛」という花言葉があります。
母の日には、ぴったりですね。

●赤色のカーネーションの花言葉

母の日の定番といえば、赤色のカーネーション。
赤色のカーネーションの花言葉には、「母への愛」や「熱烈な愛」、「愛を信じる」というものがあります。
赤色のカーネーションには、母の日にぴったりの意味が含まれていますね。
お母さんの好きな色が分からない時や、どの色のカーネーションを選べばいいのか迷ってしまう時などは、赤色を選んでおけば間違いはないでしょう。

●濃い赤色のカーネーションの花言葉

一口で「赤色のカーネーション」といっても、赤色の中には黒色や茶色に近い濃い(暗い)赤色のカーネーションもあります。
そんな濃い赤色のカーネーションの花言葉には、「欲望」や「心の哀しみ」というものがあります。
花言葉だけを考えるとネガティブにとられてしまう場合もあるため、選ぶ際には注意しましょう。

●白色のカーネーションの花言葉

カーネーションには、白色もよく見かけます。
清楚なイメージのある白色のカーネーションには、「純潔の愛」や「尊敬」、「あなたへの愛情は生きている」といった花言葉があります。
愛や尊敬のあるポジティブな意味が含まれている一方で、白色のカーネーションは「亡き母を偲ぶ花」ともいわれています。
そのため、素敵な花言葉を持っていますが、お母さんがご存命の場合は白いカーネーションを避けた方がいいでしょう。

●ピンク色のカーネーションの花言葉

母の日に贈る花ギフトの定番といえば赤色のカーネーションではあるものの、ピンク色のカーネーションを贈る方もたくさんいらっしゃいます。
そんなピンク色のカーネーションには、「温かい心」や「感謝」、「気品・上品」や「美しい仕草」といった花言葉があります。
こちらも赤色のカーネーションと同様、母の日にぴったりの意味が含まれていますね。
お母さんへ「感謝」の気持ちを、ピンク色のカーネーションで伝えてみては?

●紫色のカーネーションの花言葉

近年、紫のカーネーションもよく見かけるようになりました。
そんな紫色のカーネーションの花言葉には、「気品」や「誇り」というものがあります。
上品な印象の紫色のカーネーションは、お義母さんへの母の日ギフトにもおすすめです。

●オレンジ色のカーネーションの花言葉

オレンジのカーネーションには、「純粋な愛」や「清らかな慕情」、「あなたを愛します」という花言葉があります。
愛に満ち溢れた意味が含まれているのですね。
大好きなお母さんへ贈るカーネーションの色として、ふさわしいと思います。
お母さんへ贈る花としても、もちろんふさわしいですが、もしかすると「あなたを愛しています」などの花言葉は恋人に贈るのもいいかもしれませんね。

●青色のカーネーションの花言葉

花の中で珍しい色ともいえる青色をしたカーネーション。
この青色のカーネーションは、サントリーフラワーズが初めて開発に成功した、青色の色素を持つ「ムーンダスト」という品種がこれにあたります。
そんな青色のカーネーションには、「永遠の幸福」という花言葉がつけられています。
プレゼントされるだけで、なんだか幸せな気分になりそうですね。

●黄色のカーネーションの花言葉

「お母さんの好きな色は黄色だから……」と黄色のカーネーションを母の日の花ギフトに選ぶ方も少なくありません。
そんな黄色のカーネーションには、「」や「友情」という花言葉があります。
お母さんと親友のような関係という方に、ぴったりな花言葉ですね。

お母さんに贈りたいと思うカーネーションの色は見つかったでしょうか?
さまざまな色が楽しめるカーネーションは、それそれ花の色ごとに異なる花言葉を持っていました。
先にご紹介したようにカーネーションは花の色が豊富。
母の日の王道である赤いがにもたくさんあります。
そのため母の日に贈るカーネーションの色に悩んでしまうことも……。
その時は、カーネーションの花言葉に注目して花の色を決めてもいいかもしれませんね。
母の日は、日頃の感謝の気持ちを伝える大切な日。
お母さんに花言葉で気持ちを伝えたいと思う方や、色に悩んでしまうという方は自分の想いとマッチした花言葉を持つ、カーネーションの色を選ぶようにしましょう。
ぜひ、色ごとに変わるカーネーションの花言葉は、母の日ギフト選びの参考にしてみてくださいね。

品種によって、色や形はさまざま

品種によって、色や形はさまざま

カーネーションは、品種がたくさんあります。
そのため、カラーバリエーションやサイズなどが豊富です。
例えば「サラ」と呼ばれる品種は、優しいピンク色で発色の良いカーネーションです。
「クリスティーナ」は、淡いピンクがベースで花びらの縁に紫色が入ったおしゃれなカーネーションの品種。
上品なイメージで、母の日にも人気があるようです。
そして「メレ」は美しい黄色い花を咲かせ、鉢植えとして流通しているカーネーションのなかでも人気の一品です。
形よくまとまった草姿をしており、鮮やかな黄色い花と美しい葉のグリーンが相まって非常に見ごたえがあります。
同じカーネーションでも、品種によって印象が全く異なることも。
他にもたくさんカーネーションは品種がありますので、お花屋さんに行った際は品種までチェックしてみてくださいね。

また花束・アレンジメントで使われる切り花のカーネーションの咲き方は、1つの茎に1輪の花を咲かせる「スタンダードカーネーション」と、1つの茎から枝分かれをして複数の花を咲かせる「スプレーカーネーション」があります。
お花屋さんでは紹介した「スタンダードカーネーション」と、「スプレーカーネーション」と表記されていることが多いです。
スプレーカーネーションはお花屋さんで、「SP」と訳されていることも多いのだそう。
基本的にスタンダードカーネーションの方が、スプレーカーネーションよりも花のサイズが大きいです。
そのため、花束・アレンジメントのメインでカーネーションを使う場合は、スタンダードが選ばれることが多いようです。

また他にお花屋さんでは、鉢植えタイプの「ポットカーネーション」も販売されています。 花を育てる楽しさを感じたいという方は、切り花のカーネーションよりも、鉢植えのカーネーションがおすすめです。

カーネーションの本数に意味はあるの?

カーネーションの本数に意味はあるの?

他の花にあるように「贈る本数によってカーネーションの意味が変わるの?」と、疑問に思われることもあると思います。
実はカーネーションは、本数によって意味が変わることがありません
例えばバラの花であれば、贈る本数によって意味が変わることが知られています。
1本のバラであれば「一目惚れ」、3本のバラであれば「愛しています」、6本のバラであれば「あなたに夢中です」などです。
これはバラ特有の文化で、カーネーションは本数を変えたからといって特に意味が変わることはありません。
「お母さんへカーネーションを何本プレゼントしようか」と悩んでしまったときは、お母さんへの感謝の気持ちを込めて、自分なりの本数で贈ればよいのです。
何本かまとまった花束もきれいですが、1本だけのカーネーションも凛としていて可憐なギフトになりますよ。

例えば、お母さんの年齢の数だけ色とりどりのカーネーションを集めたり、 お母さんの好きな数字と同じ数のカーネーションで花束を作ったりするのも素敵です。
自身や兄弟に子どもがいるのであれば、 子・孫の人数分のカーネーションでアレンジすることもできます。
お母さんがカーネーション以外に好きな花があるときは、その花とカーネーションを一緒に贈ってもいいかもしれません。

このように、カーネーションだけで考えると本数によって意味が変わることはありませんが、 花全体で考えると以下のような意味が込められるといわれています。

●本数にこめられた意味

  • 1本:わたしの運命の人はあなたです
  • 3本:わたしはあなたを愛しています
  • 4本:わたしはあなたを一生愛し続けます
  • 6本:わたしはあなたに夢中です
  • 8本:わたしはあなたの思いやりに感謝しています
  • 9本:いつまでも一緒にいよう
  • 11本:あなたはわたしの最愛の人です
  • 40本:わたしはあなたに永遠の愛を誓います
  • 50本:永遠
  • 99本:永遠の愛
  • 108本:わたしと結婚してください

上記でご紹介した本数別の意味は、種類を問わず、カーネーションをはじめとするどの花にも当てはまります。
母の日は、お母さんに「ありがとう」の気持ちを伝える特別な日。
「わたしはあなたの思いやりに感謝しています」という意味を込めて、8本のカーネーションを花束にしてプレゼントしてみてもいいかもしれませんね。

●迷ったら、12本の花束で贈るのもおすすめ

迷ったら、12本の花束で贈るのもおすすめ

「8本だと少し足りないかも……イマイチ決めきれない」という方は、12本のカーネーションを贈ってみるのがおすすめです。
12本の花束のことを、「ダズンフラワー」といいます。
ダズンはダースと同じく、12を意味する言葉。
ダズンフラワーは、この12本の花1本ずつに「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」という意味を込めるのだそうです。
この本数で花束を作ると、とても華やかなことはもちろん「ダズンフラワー」の意味も込められるため、母の日に感謝を伝える贈り物としておすすめです。
またダズンフラワーを作る時は、定番の赤のカーネーションだけでなく、オレンジやピンクのカーネーションを混ぜてみてもメリハリがあってきれいになります。
カーネーションは1色にこだわらずに、カラフルな贈り物にすることもできるのですね。

このダズンフラワーは、もともとは「ダズンローズ」として結婚式の演出に使われていたものです。
ここでは、ダズンフラワーの由来になった、ダズンローズについて少し触れたいと思います。
ダズンローズは、挙式や披露宴にて、新郎から新婦へ渡す贈り物です。
挙式であれば、12人の参列者からそれぞれ1本ずつバラをもらい、そのバラを花束にするという演出があります。
新郎は、参列者からもらったバラでできた花束を新婦へ贈り、新婦はその返事として花束からバラを1本抜き取り、新郎の胸元に挿します。

これはプロポーズを再現した演出といわれていて、昔のヨーロッパでは、花を12本集めて愛する女性へ贈るという風習があったそうです。
当時のプロポーズの場合、YESの場合は花を1本選んで男性の胸元、ボタンホールに挿していたのだそうです。
なんと、これが新郎の左胸に挿すコサージュ「ブートニア」の起源にもなっています。

ご紹介したダズンローズは男性から女性へ贈る際の文化ですが、ダズンフラワーはもっと広い意味で使われることも多いです。
感謝や愛情、尊敬の気持ちなどを伝えることができるため、メッセージカードや手紙などを添えて、母の日の贈り物としてダズンフラワーをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

母の日に花言葉を添えてカーネーションを届けよう

母の日は、毎日の「ありがとう」の気持ちを伝える大切な日です。
しかし中には「恥ずかしくて感謝の気持ちをなかなか伝えられない」という方もいるのではないでしょうか。
そういう方は、カーネーションの色と本数を味方にしてみましょう。
プレゼントするカーネーションの花言葉や、本数によって直接言えない感謝の気持ちを、お母さんへ伝えてくれるかもしれませんよ。
カーネーションは色によって花言葉が異なり、その種類は豊富にあります。
そのため、自分の想いに近い花言葉を見つけられたり、お母さんにぴったりなデザインのフラワーギフトをプレゼントすることができるはずです。
口下手な方は、ぜひ今回ご紹介した内容を参考に、すてきなフラワーギフトを贈ってみてください。

カーネーションの色別、おすすめポイント一覧表

「母の日にカーネーションを贈りたいけれど、何色を贈るか悩む……。」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
カーネーションは、先にお伝えしたようにカラーバリエーションが豊富な花の1つです。
たくさんの色の中から、好きな色を選ぶことができる一方で、何色がいいのか迷ってしまうこともしばしば。
そこで、カーネーションのおすすめポイントを色別で一覧表にまとめました。
花言葉を重視して贈りたい時や、義母へのプレゼントとして高級感を重視して渡したい時など、こだわりのポイントに合わせてチェックしてみてくださいね。

各色のポイント 花言葉で
見ると…
文化で
みると…
高級感で
見ると…
亡くなったお母さんにお供えするなら…
赤いカーネーションは、母の日の定番の贈り物となっています。花言葉は「母への愛」など。母の日に王道のプレゼントを贈りたい時や、カーネーションの色で迷っている時は、赤のカーネーションがおすすめです。赤のカーネーションをプレゼントにすれば、母の日を鮮やかに彩ってくれるはず。
濃い赤 濃い赤のカーネーションは、シックで高級感のある印象を与えてくれます。フォーマルな場で、母の日のプレゼントを渡すときは、特におすすめです。一方で花言葉に「心の哀しみ」などを持っているため、花言葉が気になる方は、他の色を選ぶ方がいいかもしれません。
白のカーネーションの花言葉は「尊敬」などがあり、フラワーギフトに加えると、上品な雰囲気にしてくれます。ただし白のカーネーションは、亡くなったお母さんへお供えすることが一般的で「亡き母を偲ぶ花」とも言われています。そのためお母さんがご存命の場合は、他の色を選ぶことが多いようです。
ピンク 柔らかく優しいデザインの花束や、アレンジメントで使われることの多いピンクのカーネーション。そんなピンクのカーネーションの花言葉は「感謝」などがあります。いつも優しいお母さんへ、母の日にプレゼントするのにぴったりです。ピンクのカーネーションを贈れば、ありがとうの気持ちが伝わるギフトになりそうですね。
花言葉は「気品」などがあり、紫のカーネーションの上品で高級感のある見た目にぴったり。紫色は昔から高貴な色とされています。そのためお母さんに贈れば、尊敬の気持ちを表すことができるかもしれませんね。紫のカーネーションは、義母への贈り物としても選ばれることが多いようです。
オレンジ 見ているだけで元気になれそうな、オレンジ色のカーネーション。オレンジ色は暖かみのある色の1つで、いつも笑顔で太陽のようなお母さんにぴったり。花言葉は「純粋な愛」などがあり、大好きなお母さんへのプレゼントにおすすめです。
世界で唯一の青いカーネーションである、ムーンダストは珍しさと品のある色合いで、母の日に贈れば特別感を演出してくれます。ムーンダストの花言葉は「永遠の幸福」。花言葉は、幸せを呼ぶ青色にちなんで付けられています。実母・義母問わず、母の日のプレゼントとして人気の高いカーネーションです。
黄色 周りを明るく彩ってくれそうな、黄色のカーネーション。花言葉は「美」などがあります。母の日のギフトでは、ピンク系の色合いが選ばれることが多いですが、ピンク系にしなくてはいけないわけではありません。ビタミンカラーである黄色のカーネーションを贈れば、お母さんの日頃の疲れが吹き飛びそうですね。

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